小梅のLet’s go soon

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NHKのサンスポ見ましたが…むかっ!としております。
なんだか大輔さんの印象をネガティブな方へ持っていこうといていませんか?


これはこのブログを読んで下さっている貴重な読者さまからのコメントです。

いつもありがとうございます。


もう明後日はNHK杯ですが、そのNHKというところはやはり酷いところのようです。


2/3【在野議員SP】戦後日本体制の打破から救国内閣樹立へ!

http://youtu.be/b5dPGfGcB6s (動画)


政治のお話をしている動画なので、わざわざクリックして見る程興味がない方は、ここで

抜粋したところだけを読んで下さい。ちなみに在野議員とは「国を想い野に下りながらも

再起を期す議員たち」のことを言います。


その在野議員のひとりである西川京子氏のお話を出来るだけ抜粋します。

余談ですが、このような方が選挙で落ちてしまう・・・この時点でもう既にため息もんです。


私も3年間ずっと一市民を続けながら選挙活動してみて、テレビを見る
機会が大変多くなりました。国会議員の現職の時はほとんど誰もテレビ
を見ないですよね、日中。(略)。朝のワイドショーなどをチェックしてまして
いろんな事を感じました。


小選挙区制度は圧倒的にマスコミが作ります。国民の意識の

情勢これも完全に番組作りの基本プロデューサー段階でこういう方向でいくって、
コメンテーター全部そっちの方向で自分の意に適う方のコメンテーター
だけで統一する。(略)。


(民主党の批判に対して)自民党時代に比べればその事の重大さに比べて

非常に甘いですね。(略)。反日の意識を持って番組を作っている。

明らかに私はそれはあると感じています。(略)。一部メディアは違います、

はっきり言うと産経新聞。でもそれ以外のところはほんとにそういう意識を持って、

特にNHKが酷いです。私は今テレビ朝日の方がよっぽどまもとだなと思いますね。


田中さんのあの報道、他のテレビ局は全部やってましたが、NHKは報道しませね。

(略)。この問題を放置して公正な選挙なんて出来ないんじゃないでしょうか?(略)

オバマは2大政党と戦っている、その構図が日本にはもっと厳しい形でメディアとの戦い~

以下省略。


一番最初に出て来る言葉、「小選挙区制度は圧倒的にマスコミが作ります」。

これはつまり、政治に限らず、マスコミがAだと思ったら、たとえBでもAにしてしまう、

ということです。その証拠に・・・


これは、新民放連会長井上弘のトンデモ発言です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%BC%98  


1998年時のTBS副社長時代の弁

「テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実」

2002年社長就任時の弁

「社会を支配しているのはテレビ。これからは私が日本を支配するわけです」


2003年には、日本人はバカだから我々が監視してるとまで言ったという話もあります。


井上弘TBS社長が入社式にて、

「君たちは選ばれた人間だ。 君たちは報道によって世の中を動かす側の人間。 対して一

般国民は我々の情報によって動かされる人間だ。 日本は選ばれた人間である我々によっ

て白にも黒にもなる。」


西川京子氏のお話をずっと聞いていると、舞台は自民党VSマスメディアなのですが、

脳裏に浮ぶのは、浅田真央VSフジテレビ、日本人フィギュアスケーターVSマスメディア

なのです。


少し政治の話になって恐縮ですが、自民党という党は一長一短あっても、日本で唯一の

保守政党なわけです。(太陽の党は違うと断言します)。
なかでも阿部総裁という方は保中の中の保守と思われています。

要は、この日本という国を真剣に考えて行動している存在なわけですが、それが反日

マスコミから見ると目障りなわけです。目の上のたんこぶなわけです。
だから故意的に安部総裁を叩くのです。親日で本当のことしか言わず日本の経済を立て

直せそうな人に次の総理になって貰っては困るからです。


安部総裁が3500円のカツカレーを食べた=庶民感覚じゃない。
ところがこれは自民党で選挙活動をしていた石破氏をはじめ、何人かと一緒に食べたもので、
ひとりで3500円を払ったわけじゃない。こんなことはマスコミなら知っていて当然のことを故意

的に隠して報道します。


先週のみのもんたの「朝ズバ」では、痴漢をして捕まったNHKキャスターの報道の際、安部総

裁の顔写真を挟んできて問題になりました。


この動画では、会談に参加しているすぎやまこういちさんがこんなことを言ってます。


「安部晋三さんのスピーチの時だけね、僕が、聞いて感じたのは中音部以下のやや低音域

にちょっとイコライザーをかけつつエコーをつけて、リバーブをつけて、もやもやっと聞こえにくく

ている。」


すぎやまこういちさんと云えば、かつて一時代築いたことのある有名な作曲家で、今でも
ゲームの音楽に携わり現役で活躍されていらっしゃる方です。
その方の耳で聞いて感じるのだからかなり信憑性のある話なわけです。


「音楽の録音作業をプロでやってますから、もうはっきりそれは判りました」


とご本人も自信を持って仰っています。



実はテレビはこんなことをもうずっと前からやらかしています。


小泉内閣の時、安部総裁が総理の時、麻生総理の時、あの手この手を使ってネガティブキャン

ペーンを行い、とうとうマスコミは勝利(民主党政権)したのですが、その民主党が体たらくだったために、今や第3政局の維新の会を第2の民主党にしようと躍起になって、安部総裁を落しにかかってます。



この構図、この手法、そっくりじゃありませんか?



真央&美姫ちゃんが優勝した際でも、彼女らの転倒パネルを堂々とテレビで垂れ流す。

日本選手が参加しているのにキムヨナの話ばかりする。

その日本選手が優勝しても、君が代と日の丸はカットして映さない。

日本男子がこれだけ活況を呈しているのに、ほとんど話題にしない。


一番酷かったのがフジのドラマ。

藁人形を作りその名前に「吉田真央」と書いて報道したこと。これは視聴者が苦情を言って

発覚しましたが冗談では済まされない問題でした。


日本のマスコミは、浅田真央、安藤美姫、高橋大輔らの活躍を決して嬉しくないわけです。

何故なら、アスリートの人気は国民の意識を高揚させてしまうからではないでしょうか。


特に男子は、サッカーを見ていると判ると思うけど、普段意識しない「自分の国民性」を感じや

すくしてくれる。それがオリンピック競技であれば尚更ですね。

オリンピックは普段あまりスポーツを観ない人でもつい観てしまう、そしてどの国もひとつにな

って応援出来る特異な祭典ですから。


サッカーはオリンピックよりW杯が重要で、いくら日本が強いといっても世界一ではないため

扱いがフィギュアほど露骨じゃような気がします。

野球はサッカーほど世界でメジャーなスポーツではないし、昔から野球はマスコミとの太いパ

イプ(悪く言えば癒着関係)があります。


フィギュアスケートは今やこの日本が世界一です。そしてこの競技は国民感情を喚起させや

すいオリンピック競技のひとつです。マスコミがディスりたくなる要素が満載なわけです。


なので、


フィギュアの日本男子は今これだけ凄いよ!


という情報を国民に向って公にしたくないという心理が働いているのでしょう。

反日マスコミにとって一番脅威なのが愛国心ってやつですから。これに多くの日本国民が目覚

めてしまっては都合が悪いのですね。


NHKのサンスポで大輔さんの印象をネガティブな方向へ持っていってるのだとしたら、

高橋大輔という存在が真央ちゃんと同じように、自分たち反日分子にとって脅威だから。


ということが推察されます。


マスコミが日本選手を擁護しないのなら、私たちファンが精一杯擁護しましょう。


大輔さんは今日、仙台入りでしょうか?

たくさんの大輔ファンが応援に駆けつけると思うので、完全アウェ状態だけは避けられ

そうです。NHK杯、大輔さんには悔いの残らない演技をして貰いたい。



頑張れ、大輔さんビックリマーク


 

去年のNHK杯。


こんな姿が今季も見たいですね!!


小梅のLet’s go soon





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