現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 裁判
  4. 記事
2012年11月21日18時6分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

松戸市議、破産申請で財産隠し 返済免除取り消し 千葉

図:財産隠しの構図拡大財産隠しの構図

 【村上潤治、金子元希】千葉県松戸市の市議が自己破産を申し立てた際、その前後約3年間で約4千万円の所得を申告しなかったと東京国税局から指摘され、無申告加算税を追徴されたことがわかった。市議は破産手続きで借金の返済を免除される「免責」を認められていたが、国税局は財産を隠す不正があったと指摘。東京地裁は免責の決定を取り消した。

 破産手続きで国税局が不正を見つけ、免責の取り消しを求めるのは異例だ。

 免責を取り消されたのは海老原弘市議(60)。市議や周辺関係者らの説明によると、市議が初当選前、個人で経営していた油圧機械会社が2008年、消費税など約3千万円を滞納し、倒産。国税局は会社名義になっていた市議の自宅を差し押さえた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

メディアは原発裁判をどのように伝え、司法のあり方をどう問うてきたのか。

週刊誌が報じ記者会見が開かれるまで。この一連の報道をどう見るか。

被害生徒は自殺を選ぶしかないのか。学校、教育委員会の『トンデモ対応』を告発!

元刑事の証言。行方不明となった少女の手がかりは、かけらもなかった…。

ストーカーそのものの被害だけでなく、周囲の無理解に絶望する被害者たちの姿。

母と娘の確執――なぜ彼女たちは苦しんでしまうのだろうか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター