AKB48の年収格差は22倍以上!アナタの年収は...?

2012年11月16日11時00分 / 提供:マピオンニュース

すっかり国民的アイドルとなった、AKB48。
その総合プロデューサーの秋元康氏が2012年6月に出演したトーク番組「みんな子どもだった」(BS-TBS)の中でAKB48の研究生の公演1回当たりのギャラが5000円だということを明らかにした。

一方、惜しまれながらも卒業した前田敦子が年収4000万円とトップで収入は2010年に比べて倍に。続いて、篠田麻里子、板野友美、大島優子、小嶋陽菜も軒並み年収3000万円台と、人気が加熱している今、年収は大幅にアップしている。

年収格差の激しい研修生はAKBの活動では生活していくことができないレベル。このように本業の収入だけだと家計が成り立たないということは、AKB48のみならず、我々の生活においても起こりうることではないだろうか。実際、「自分の将来を守るため」という理由で副業を始める会社員も、急増しているという。

そんな中でサラリーマンの副業として注目を浴び、近年定番なのは「FX(外国為替証拠金取引)」だという。

FXとは、ネットで各国の通貨を売買し、レート差で儲けを得る仕組みのこと。レバレッジを効かせることにより、少ない元手で大きな額を運用できるのが魅力だ。一時はギャンブルというイメージが強かったが、現在では規制がかけられたため、安定した投資運用が可能になっている。

特に、最近話題を呼んでいるのが、FXの「自動売買ソフト」だ。

FX業者の口座に入金を行い、ソフトに登録しておくことで、相場を監視しなから自動的に売買を行ってくれるもの。相場は24時間取引が行われており、残業で疲れたサラリーマンには毎日監視している余裕はないだろう。副業のせいで本業に影響がでてしまうと元も子もないが、ソフトであれば毎日数分のチェックだけで良く、実際にこれだけで、本業に匹敵する収益を上げているサラリーマンもいるという。

数ある自動売買ソフトの中で、特に人気があるのが、ライズワンの「FONS」だ。

「FONS」は、他のソフトとは違い、人工知能を搭載している画期的なソフト。経済指標や金融情報をリアルタイムに計測・感知し、相場の急変時にも損失を抑える事ができる。東日本大震災の直後に、急激な円高が進み、史上最高値を更新したのは記録に新しい。停電などの不測の事態でも、ソフトは動き続けているので安心だ。また、トレンドや通貨に合わせたトレードを行うことで、リスク管理を行うとともに、安定した収益を狙うことができるという。

サブプライム問題、リーマンショック、東日本大震災などが発生した、過去5年間のデータにおいて一度も赤字にならず、着実に資産を増やしている背景からも「FONS」のスゴさがわかるだろう。

「FONS」をはじめとした自動売買ソフトは有料だが、初期投資と割りきってしまえば良いだろう。回収のペースが速まれば、何ら問題は無い。本業を終えた後は自分の時間を確保しつつ、安定的な投資を行うことができることを考えれば、決して高い出費とはいえないだろう。(詳細はこちら)

現在、「FONS」の資料は無料で請求でき、今ならもれなく300円分のクオカードがもらえるキャンペーンを実施しているそうだ。ご興味のある方は、取り寄せてみてはいかがだろうか。

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