※ 年内毎日曜日定員オーバー!
「大石寺無料見学」が予想以上の活況を呈しています。
やはり内部アンチ、潜在アンチは星の数。
だんなさんに大石寺見学のことを話していたら、奥さんが奥から出てきて「私行きたいです!」とか。
ところで、私は気持ちが悪いのでそういうのはあまり見ないのですが、御同志から、「大石寺見学のことは、あちこちで嘲笑したりウソだと言ったり、痛いコメントがちらほらするね」という知らせが入りました。
あ〜あ、まだそんなことやっているんですね狂ったロボットたち(ロボットとしては狂っていないか)。
黙っていると、どんどん会員は外部に流れています。
が、だからと言って”ウソ”や誑言”を発すれば、逆効果になっているんですね、現実に。
人前にも出られない教祖のことを「お元気なお元気な」と言うのもその典型です。
自然に会内では、「先生はご病気だから出てこられないんですから・・・」という認識が当たり前になっていますよ。
大石寺は清浄で、実際に参詣は功徳を頂けます。
何の予備知識もない一般の方が、わけもわからず御開扉を受けて、涙を流してありがたがるんですから。
つまるところ、莫迦な学会員のいのちは劣化しているだけなんです。
破前には、猊下こそ大聖人と、信じて皆信心していました。
ところが今は、学会員はそれが信じられなくなってしまった。
よくあることで、単なる退転です。
いのちが暗かった、ないしは暗くなってしまった。
つまりつたないことなんです。
信心が薄れてしまったなら、黙るべきです。
我々は仏教徒なんですから、釈尊のお示しをそのままに拝し、ひいては上行菩薩の再誕たる日蓮大聖人のお示しを、そのままに拝するのが信心です。
それをできないことを恥じるべきです。
池田教祖の言い分は、それらにあからさまに背反していますが、それがわからないのは莫迦なのです。
つまり謗法者というのは、頭が狂わされてしまって、宗教的に見れば気狂いです。
大石寺は立派で、清浄で、日曜日にはごった返すことも多いのですが、つまりそれが事実です。
無理矢理登山させられているのか、参詣者に訊いてみればよいことです。
それを知らないで、否定するとか、それを知っていて、ウソを言うとか、正常な人間のすることではないでしょう。
2012年11月21日
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日蓮正宗日記
「大石寺無料見学」満員御礼の段
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