おばちゃん日記

　・様へ

　　事件の詳細をご存知で、ん、誰のコメント
　　と思ったらMさんですよね。
　　おばちゃんは本当に悔しくてですね。

　　佐賀県警のYI様、HH様、TT様たちが10人体制で、
　　遠い地に居る前亭主の所まで動いてくださったようです。
　　犬を飼い始めた前々亭主の所までは、分かりませんが、
　　動物愛護法違反を立件してくださったのです。
　　にも関わらず、
　　検察庁からは、『時効完成』で不起訴の通知でした。
　　「ゴミの山、糞の山の警察職員は、YI様、HH様、TT様の
　　つめの垢でもなめろ　」と言いたいです。

　　　

　ほんとうに、悔しい一言・・・。

　この事件は、警察の「不法侵入したあなたが悪い」から組み立てられたストリーで、当事者からの聞き取り調査だけで調書のようですね。（なぜ、不法侵入したのか、その頻度は？、またその動機が窃盗なのか、放火なのか、器物棄損なのか、殺人未遂なのか、・・・なにも調査がされず加害者と被害者を作り上げたストリーで終わっている。）
　素人ながら、事件では動機と客観的な初動調査が最も重要と思っていましたが、警察は事件慣れしているせいか調査より経験によるストリーで処理するのが好きみたいですね。警察は、出来るものなら簡単に処理したいと思っているかも知れないが、事件である以上手抜きは決して許されないことです。現に、３年後警察の担当も替わり、この事件について客観的な聞き取り調査がされたにも関わらず、その調査結果は時効で裁判にも取り上げられなかたのですね。

　警察官も、裁判官も、所詮サラリーマンなのか。
　
　この事件は、置去りにされた犬に端を発した事件あり、飼養者は週１回夜間にやっていたと言うが、近所に見た人がいない、その形跡すらないから、４人の人が不法侵入をしてまでも餌や水を３ヶ月間もやっていて、そういった経緯の中で起きた事件ですよね。　

　警察官も、裁判官も、事件の発端が何なのか真摯に向き合って欲しいものです。

　

ただただ、不憫な目の前のワンちゃんを守りたかった一心で関わってしまったおば様への配慮は何もない！
これが、我がお粗末な佐賀県警の実態ですね

心中お察しいたします。

救いの手があった飼い犬を、自ら殺したも同然の人間の人生、どうせろくなもんじゃないでしょう。
おば様、お祓いしてもらって下さい。不運な人間から負の粉を掛けられてしまったんです。
恐ろしい、土地ですね、佐賀県。警察も正義もへったくれもない