ﾌｧ「なんだかとんでもないところで後編に続いたけどここからどうなるのレイン！？」
レ「ちょっと待ってよ！慌ててたら栞が落ちちゃったわ！えーと、何ページ目だっけ！？あと私の名前の綴りはrainじゃなくてreign！いきなりなに言い出してるのか自分でもわからないけどとにかく始まるわよ！！」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、カラテと古代ローマの類似点をいち早く指摘しつつ、アイサツの後しめやかに斬殺の上爆発四散に追い込みます。ワザマエ！】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

政宗『ここより前編からの続き』

芳香「あの天開眼・・・君らが『ｹﾞｰﾄ』と呼ぶものは黒の巨神に連動している。あの巨神を破壊すればあれもまた閉じる」ﾅﾅｴﾙ「でもそれ・・・かなり厳しいっぽいよ」
ｾｲﾊﾞｰ「だが誰だ・・・あの邪仙に聖櫃のことを教えたのは・・・」傀儡『さーあ、誰でしょうねえ？私なんだけどね』
ﾅﾅｴﾙ「あいつは！！海の国の事件で糸を引いてた傀儡人形！！」青娥『可哀想に・・・おとなしく結界に閉じ込められたままでいれば楽に死ねたのに・・・さあ惨死したくなければ聖櫃を渡しなさい』ｸﾞﾚｲｽ「嫌よ！！」
傀儡『青娥・・・私が許可するわ。その力を持って好きに振る舞いなさい。あとは天仙に成るなり天開眼より叡智に至るなり好きなようにすればいい』青娥『承知いたしました。我らが『マスター』（ｽｩｩｳｳｳｳｯ）』
政宗『青娥の姿は巨神の内部へと吸い込まれていった・・・そして巨神は意志を持ったがごとく身を震わせ、動き出した！！人数が集まり次第始まります』

チャン・コーハン！チャン・コーハンじゃないか！

あぐり　りつべ　あぐり　りつべ
　
やっぱはじめちゃんは格が違う

オーク

一致

ｾｲﾊﾞｰ「この巨人が元凶なら！破壊すれば事が足りる！エクス・カリバーーーァ！！」政宗『ところがである！』
青娥『無駄ですわ（ﾊﾞｼｨｯ）』ｾｲﾊﾞｰ「何っ！！？」
青娥『『埃不入渡（ｱｲﾌｨｰﾙﾄﾞ）』・・・埃の一片たりともこの黒の巨神の懐には入れなくてよ』ｾｲﾊﾞｰ「ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが全く効かない！！絶対防壁とでも言うのか！」
青娥『魔力の供給が追いつかない状況で、いつまで持ちこたえられるかしら（ﾄﾞｺﾞｫﾄﾞｺﾞｫ！）』ｾｲﾊﾞｰ「！！ぐ！！ッ」
ﾅﾅｴﾙ「まずい！まさかのｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが効かない敵とか！ずっこいにも程がある！！」ｸﾞﾚｲｽ「！でも聖櫃の力ならもしかすれば・・・」
芳香「およし。主の狙いはそれだ。聖櫃を使ったならすぐさまあのｹﾞｰﾄは叡智の光を辿って『叡智の源』への道を開けるだろう」陸「つまりそれは邪仙の野望を成就させると同じこと」ｸﾞﾚｲｽ「そ、そんな・・・」
>チャン・コーハン！チャン・コーハンじゃないか！
ﾅﾅｴﾙ「誰ひとりとして強そうに見えないんですけお！？」
>やっぱはじめちゃんは格が違う
ﾅﾅｴﾙ「これもう服じゃない！布切れだ！！」

魔王様かわかわ

政宗『少し時は遡る…ここは三璃紗からの移民が築いた街の地下深く、誰一人とて侵入を許さぬはずの宝物庫…だがそこに人影があった』
青年「…そこにいるのは誰だ？」　魔獣≪誰だと言われても別に名前なんか無いから上手い答えが返せないぜ≫
青年「…魔獣…それも【ﾎﾗｰ】と呼ばれる類のものか。ここにあったはずの【鉄仮面】はどうした？　お前が奪ったのか？」
魔獣≪だったらどうする≫　青年「お前を斃して奪い返すまでだ」　
魔獣≪やれやれ。意気込むのは勝手だが俺が来た時にはもう誰かが持ってった後みたいだぜ。でも怪しい所なら心当たりがある≫
青年「？」　魔獣≪地上が騒がしいんだよ。お前さんがここの護り手ならどうやらそいつから虱潰しに当たる方が得策かもな≫
>No.8917835
政宗『そして』　コ「確かにこの辺りから古のTFのｽﾊﾟｰｸ反応があったのだが」
ﾍﾞｶﾞ「遠き星の友よ。その答えは外にあるようだ。何やら騒がしい」　
コ「確かに愛しきｸﾞﾚｲｽの気配もする！」　ﾍﾞｶﾞ「急ぐなら私のｻｲｵﾆｸｽで君を瞬間移動させよう」
コ「すまない、出会ったばかりの君にその様な真似をさせて」　
ﾍﾞｶﾞ「これもより”邪悪”な者と戦うための運命だ。気にするな」

どうしてこうなった

政宗『一方その頃、人虎の群れをなす峠を越え、合流地点に至ろうとしていたアレインと海賊ニャムル、シャム・メルルーサのふたりは』
ｱﾚｲﾝ「街の郊外で火の手が上がっている・・・まさかあれは・・・遠目にも黒い巨人が動いているのがはっきりとわかる・・・急がなくては」シャム「そうしたいのは山々だけれど、問屋が下ろさないみたいだ・・・」
政宗『夜陰に乗じてふたりに迫り来るものがあった！それは！！』ｱﾚｲﾝ「騎馬・・・いや違う！人形・・・土偶だ！どういう絡繰かは知らないが、我々をここで足止めするつもりか！」シャム「虎が言ってたっていう『術』ってのはこいつらか！」
>青年「？」　魔獣≪地上が騒がしいんだよ。お前さんがここの護り手ならどうやらそいつから虱潰しに当たる方が得策かもな≫
ｼｬﾑ「（ｸﾝｶｸﾝｶ）・・・風に乗って妙なニオイ・・・残り香だ。このツチクレ人形どもとはよく似てるようで違うニオイだ」ｱﾚｲﾝ「・・・一体何が」
>ﾍﾞｶﾞ「これもより”邪悪”な者と戦うための運命だ。気にするな」
ｱﾚｲﾝ「ｸﾞﾚｲｽ達の方とは違いこちらは助勢を期待できない以上」ｼｬﾑ「二人で片付けるってか？余裕だぜ」政宗『エンブレム反転』

政宗『そして』　コ「ぬおおﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽ〜ｯ！　私が来たからにはもォう安心だぞーォ！」
JOJO「おーっと！　ﾌﾞｯｻｲｸなｺﾞｰﾚﾑの登場だぜ　見ろよあのﾏﾇｹ面！」　点蔵「確かにかっこ悪いでござるなｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ」
コ「黙れ下等な先住民族共め。見慣れない顔の様だが私から言わせればお前達の方がｱﾚだぞ」
骨「まあまあ。お久しぶりですｺﾝﾎﾞｲさん」　コ「誰かと思えば海賊団のﾌﾞﾙｯｸとかいう…これはどういう事かね？」
ｻｸﾗ（あの人が騎士団の報告書にあった『ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾏｰ』…間近で見るとあんなに大きいんだ）
>チャン・コーハン！チャン・コーハンじゃないか！
コ「私は鉄球を回さないぞ！」
>オーク
コ「ｵｰｸと言えばあの金ぴかが連れ回している下等生物…やはりやつらの仕業かこれわ」
骨「違うのです。説明している暇は無いのであれをご覧ください」
>ｾｲﾊﾞｰ「この巨人が元凶なら！破壊すれば事が足りる！エクス・カリバーーーァ！！」
コ「あれはにっくき青き騎士!!　そうかやつを倒せばいいのだな!?」
JOJO「違ェーよﾏﾇｹｯ！　しかしあのｺﾞｰﾚﾑを何とかするには何か作戦を練らないとなァ」
コ「なら私にいい考えがある」　JOJO「嫌な予感しかしないから却下だ」

左の人はＫＯＦで見たような気がするよ

>左の人はＫＯＦで見たような気がするよ

>JOJO「おーっと！　ﾌﾞｯｻｲｸなｺﾞｰﾚﾑの登場だぜ　見ろよあのﾏﾇｹ面！」　点蔵「確かにかっこ悪いでござるなｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ」
>コ「黙れ下等な先住民族共め。見慣れない顔の様だが私から言わせればお前達の方がｱﾚだぞ」
ｸﾞﾚｲｽ「ひっ！！」ﾅﾅｴﾙ「あれは・・・誰よ？」
ｸﾞﾚｲｽ「この前の一件で助けるどころか余計に事態をこじれさせた機械の人だわ・・・」ﾅﾅｴﾙ「私不在のうちにんなことが起きてたなんて」
>コ「あれはにっくき青き騎士!!　そうかやつを倒せばいいのだな!?」
ﾅﾅｴﾙ「一行で察しがついた。ありゃ味方にすると厄介なタイプだ・・・」
>JOJO「違ェーよﾏﾇｹｯ！　しかしあのｺﾞｰﾚﾑを何とかするには何か作戦を練らないとなァ」
ﾅﾅｴﾙ「そうだよ。ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが効かないって事は大概の攻撃は聞かないってことだよ・・・あの必殺剣は体力消費する分破壊力はチート級なんだから」芳香「いい考えか・・・思いつきそうだけれども少し時がいる。あの巨神をどうにか足止めしてはくれないか」陸「足止めですか」ﾅﾅｴﾙ「うーむ、縋る手がそれしかない以上乗るしかないようだね」

政宗『時は今回の話より少々遡る･･･ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ屈指の戦士でありシーカー（探索者）と称されるTFがいた
彼は種族全体の生命の為、ﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ主君により与えられた使命を全うする為ふしぎ星へと辿り着いた･･･』
古炎「ニョッホォー！ここが人工でありながら未知と神秘に溢れたふしぎ星かぁ〜〜･･･お！オイオイﾏｼﾞであれがこの星の太陽かよ
内側にあるなんてホントおったまげたぜ！さて、この星を探索するにあたってこの姿じゃ目立ちすぎるし同族に見つかるのもメンドーだ
前もってスキャンしておいた人間の姿になってｺｯｿﾘと探すとするか････ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ！」（ﾊﾞﾊﾞｧｰｰﾝ！
政宗『正体を隠し名を偽わり彼の"鍵"探索の旅が始まるのだが･･･それは結果としては達成はされなかったのだった』

・・・♪　・・・♪　ガンダム♪
れい「使ってはいけない奥義・・・いったい何のために授かったのでしょう・・・
私、試されている？」
>No.8918341
れい「考えていても始まらない。答えは戦いの中で明らかになるはず・・・キュアビューティ、参ります！」

ﾒｱﾘ「皆さん待って下さい、この様な状況だからこそお守りを持っている方が安全です」
ｻｸﾗ「お守り？」　ﾒｱﾘ「(ｽｯ)妖精さんは私の国では幸運を呼ぶ存在とされています。
彼らが居れば居るほど状況は最悪にはならないはず」　JOJO（妖精の詳細を知っているだと？)
ﾘﾘｱﾅ（妖精…その生態から効能まで全てを知る者はごく限られた人、例えば王族の様な人に限られるはず)
JOJO（って事ァだ　色っぽい海賊のﾈｰﾁｬﾝよ　あの金髪巨乳のコは…するってェと点蔵の奴まさか!?）
>ｼｬﾑ「（ｸﾝｶｸﾝｶ）・・・風に乗って妙なニオイ・・・残り香だ。このツチクレ人形どもとはよく似てるようで違うニオイだ」ｱﾚｲﾝ「・・・一体何が」
コ「私のｵｲﾙの匂いは格別だろう？」　JOJO「油の臭いしかしねーよ」
>ｱﾚｲﾝ「ｸﾞﾚｲｽ達の方とは違いこちらは助勢を期待できない以上」ｼｬﾑ「二人で片付けるってか？余裕だぜ」政宗『エンブレム反転』
JOJO「しかし屑鉄やか弱いお嬢さん方を無理に戦わせる訳にも行かねーよなァ」
ﾘﾘｱﾅ「ご心配なさらずとも私は生憎敗北というものを知りません事よ」
>ｸﾞﾚｲｽ「ひっ！！」ﾅﾅｴﾙ「あれは・・・誰よ？」
コ「ﾊｧｰﾊｧｰもう心配要らないぞォ〜」　JOJO「………」

>ﾅﾅｴﾙ「まずい！まさかのｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが効かない敵とか！ずっこいにも程がある！！」ｸﾞﾚｲｽ「！でも聖櫃の力ならもしかすれば・・・」
>芳香「およし。主の狙いはそれだ。聖櫃を使ったならすぐさまあのｹﾞｰﾄは叡智の光を辿って『叡智の源』への道を開けるだろう」陸「つまりそれは邪仙の野望を成就させると同じこと」ｸﾞﾚｲｽ「そ、そんな・・・」
ｷﾝﾀﾛｰ「諦めるな必ず突破口はあるはずだ･･･！その為の時間稼ぎくらいなら俺が引き受けよう」
>JOJO「おーっと！　ﾌﾞｯｻｲｸなｺﾞｰﾚﾑの登場だぜ　見ろよあのﾏﾇｹ面！」　点蔵「確かにかっこ悪いでござるなｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ」
>コ「黙れ下等な先住民族共め。見慣れない顔の様だが私から言わせればお前達の方がｱﾚだぞ」
ｷﾝﾀﾛｰ「トランスフォーマーも人も俺からすれば薄毛過ぎるな･･･」
>れい「使ってはいけない奥義・・・いったい何のために授かったのでしょう・・・
>私、試されている？」
ｷﾝﾀﾛｰ「使えるものを使わない事が使ってはいけない事を守る事への証明にもなる･･･と、言うことではないか？」

申「これは少しばかり面倒なことになりました」ｻｲｺｵｰﾌﾞ「どうするね申公豹の旦那？あんたが言う少し面倒は俺たちにとってはのっぴきならない状況ってことだ」
申「無論、あれを阻止します。宿命のライバルですからね・・・雷光鞭！！」政宗『ところがである！』
ｻｲｺｵｰﾌﾞ「あちゃあ・・・相殺されちまった。仙界最強級の宝貝のはずだろ・・・」申「まさかこれほどまでとは（ﾆﾔｯ）」ｻｲｺｵｰﾌﾞ「やけに嬉しそうだな」
>前もってスキャンしておいた人間の姿になってｺｯｿﾘと探すとするか････ﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑ！」（ﾊﾞﾊﾞｧｰｰﾝ！
ｻｲｺｵｰﾌﾞ「だがあれが古代のｹﾞｰﾄ・・・ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝにもあんなでけえｹﾞｰﾄはそうそうねえ。俺と共々潜入してる仲間・・・ﾗﾝｻｯｸにｻｲｸﾛﾌﾟｽそれに・・・そうだあいつ、一体どこで何してやがるんだろうな」
>れい「考えていても始まらない。答えは戦いの中で明らかになるはず・・・キュアビューティ、参ります！」
芳香「倒す方法は最後にとってある。それまであれの歩みを止めておくれ」ﾅﾅｴﾙ「・・・あの巨人がこのまま進んだら確実にメラメラの国は崩壊する・・・ありゃそれだけの怪物だ・・・うちらもできる限りの手はかすよ」政宗『バトル開始は次レスにて』

青娥『騎士王ｾｲﾊﾞｰと言いましたわね。私、貴女のような存在が唾棄する程に嫌いですの（ﾄﾞｺﾞｫﾄﾞｺﾞｫ）』ｾｲﾊﾞｰ「！！」
青娥『生まれながらの最優の英雄に・・・生涯を賭しても翅さえも得られず、無様な青虫のまま地を這い回る者たちの心が解るかしら？（ｸﾞﾜｧｯ）』ｾｲﾊﾞｰ「分かるはずがない！貴女はただ自身の怨嗟を世界に叩きつけているだけだ！不死を得て徒に時を費やしただけか！翅がなくとも懸命に生を全うする者たちを見たことはなかったのか！」
青娥『人に模して作られた英雄人形が・・・人間のようなことを言う・・・！』傀儡『ふふふ・・・あの愚直なまでに真っ直ぐな様もまた愛おしい・・・折れて砕けるとき、どんな音をするのかが聞きたいわ・・・』
芳香「騎士王の言うとおりだ。短い命を懸命に全うする・・・それこそが私が見失っていたことに他ならぬ・・・巨神を倒す術を思いついた。少しの間でいい、巨神を足止めしておくれ」
政宗『【アタック】で黒の巨神を足止めだ。画像番下二桁65以上あるいはゾロ目で進撃を一度食い止めることができる。六度進撃を食い止めればクリアだ。手段は直接攻撃の他、搦手等なんでもありだ』

綾香「いやはやとんでもない事になってるわね。」才「余裕かましてる場合じゃないだろ！」
>アイサツの後しめやかに斬殺の上爆発四散に追い込みます。ワザマエ！】
才「彼が現代社会に迷い込んだら一体どんな事になってしまうのやら･･･」
>政宗『青娥の姿は巨神の内部へと吸い込まれていった・・・そして巨神は意志を持ったがごとく身を震わせ、動き出した！！人数が集まり次第始まります』
才「しかしどうする？あんなの相手にするのは今の状態じゃかなり危険だぞ。」綾香「そうね･･･こういう時はタイミングよく誰かが駆けつけてくれるはずだけど･･･」才「そんな都合のいい話あるか！」
>チャン・コーハン！チャン・コーハンじゃないか！
綾香「うん、これは間違いなくチャンね。」才「何というか･･･個性ばっかで魅力がなさそうな敵だな･･･」
>やっぱはじめちゃんは格が違う
才「もうこれ痴女って言われても仕方のないレベルだ･･･」綾香「ほぼ全裸の女の子だけど興奮しないの？」才「興奮より先に心配になるよこれは･･･」
>オーク
才「え？･･･え？」

タイタス「ところでバローネくん、君と貴音嬢は一体どんなご関係で？」
バロ「・・・・今はそんな話をしている暇はないぞ、今は」
>傀儡『青娥・・・私が許可するわ。その力を持って好きに振る舞いなさい。あとは天仙に成るなり天開眼より叡智に至るなり好きなようにすればいい』青娥『承知いたしました。我らが『マスター』（ｽｩｩｳｳｳｳｯ）』
バロ「あの黒い機械人形が先だ」
貴音「あの黒き者より多くの怨念を感じます・・・」
タイタス「お、怨念？」
>ｾｲﾊﾞｰ「この巨人が元凶なら！破壊すれば事が足りる！エクス・カリバーーーァ！！」政宗『ところがである！』
>青娥『無駄ですわ（ﾊﾞｼｨｯ）』ｾｲﾊﾞｰ「何っ！！？」
タイタス「う、受け止めた！？」
バロ「騎士王の必殺技すら効かんとは・・・厄介な相手だぞ、奴は」

>ﾅﾅｴﾙ「一行で察しがついた。ありゃ味方にすると厄介なタイプだ・・・」
コ「何を言うんだね君わ。私は何時だってﾌﾟﾘﾝｾｽ･ｸﾞﾚｲｽの味方だよﾃﾞｭﾍﾋﾋ」
>ﾅﾅｴﾙ「そうだよ。ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが効かないって事は大概の攻撃は聞かないってことだよ・・・あの必殺剣は体力消費する分破壊力はチート級なんだから」芳香「いい考えか・・・思いつきそうだけれども少し時がいる。あの巨神をどうにか足止めしてはくれないか」陸「足止めですか」ﾅﾅｴﾙ「うーむ、縋る手がそれしかない以上乗るしかないようだね」
JOJO「足止めなんてする必要はねーぜッ！　何故なら！　とっておきの作戦がここにあるからなッ！」
コ「それは何だ言ってみろ」　JOJO「それは…こっちも足を使うんだッ！　逃げるんだよォ〜!!」
「「逃げるなァーッ!?!」」　点蔵「ｱｲｴｴｴ…見損なったでござるぞｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ」
JOJO（だが戦いそのものから背を向ける真似はしねェーぜ　ﾌﾌﾌ…さあ来いｺﾞｰﾚﾑｯ！）
>政宗『正体を隠し名を偽わり彼の"鍵"探索の旅が始まるのだが･･･それは結果としては達成はされなかったのだった』
JOJO「逃げて逃げまくればその内何とかなるッ！　時を待つのよォ〜」　コ「な…なんて野郎だ!!」

>オーク
れい「意外と紳士的なのだと聞きました」刹那「風評被害という奴か」
>ｷﾝﾀﾛｰ「使えるものを使わない事が使ってはいけない事を守る事への証明にもなる･･･と、言うことではないか？」
刹那「本当に使わないつもりか？」れい「え？え？」
>芳香「倒す方法は最後にとってある。それまであれの歩みを止めておくれ」ﾅﾅｴﾙ「・・・あの巨人がこのまま進んだら確実にメラメラの国は崩壊する・・・ありゃそれだけの怪物だ・・・うちらもできる限りの手はかすよ」
れい「足止めなら・・・周囲の空気を凍結させる！ブリザード！【アタック】」

>一致
才「守りたい、この笑顔。」
>魔王様かわかわ
綾香「男なんだろ？」才「いかんマジでどっちだか分からん･･･」
>青年「？」　魔獣≪地上が騒がしいんだよ。お前さんがここの護り手ならどうやらそいつから虱潰しに当たる方が得策かもな≫
綾香「この戦いだけど終われば御の字だけど･･･そうもいかないかもね･･･」
>どうしてこうなった
綾香「でもこの次の週で打ち切りになったみたいね。」才「これうやむやにされてそのまんまフェードアウトしそうだな･･･」
>左の人はＫＯＦで見たような気がするよ
綾香「この面々だと露出の少ないヒデオの方がおかしく見えるわね。」
>No.8918324
才「社ってこんなむせる顔してたっけ･･･」

ﾅﾅｴﾙ「直接攻撃が効かないんなら目くらましでも喰らえ！そーれっ！！ニフラムッ！ニーフラムッ！！【アタック】」青娥『ふふふ・・・そんな攻撃』
>ｻｸﾗ「お守り？」　ﾒｱﾘ「(ｽｯ)妖精さんは私の国では幸運を呼ぶ存在とされています。
ﾅﾅｴﾙ「妖精ってのは自然の力の具現化みたいなもんらしいって聞くけど・・・そちらの金髪巨乳はどなた！？」
>JOJO「しかし屑鉄やか弱いお嬢さん方を無理に戦わせる訳にも行かねーよなァ」
>コ「ﾊｧｰﾊｧｰもう心配要らないぞォ〜」　JOJO「………」
ﾅﾅｴﾙ「どさくさに紛れてあの赤い鉄塊葬っても許されないかな」ｸﾞﾚｲｽ「個人的感情では許したいけどそれはちょっと・・・」
>ｷﾝﾀﾛｰ「諦めるな必ず突破口はあるはずだ･･･！その為の時間稼ぎくらいなら俺が引き受けよう」
ｾｲﾊﾞｰ「ｷﾝﾀﾛｰｸﾞ将軍！助勢感謝致します！」ﾅﾅｴﾙ「おー！信頼置く仲間が駆けつけてテンション上がったねｾｲﾊﾞｰ」
>綾香「そうね･･･こういう時はタイミングよく誰かが駆けつけてくれるはずだけど･･･」才「そんな都合のいい話あるか！」
ﾅﾅｴﾙ「えーい！うちらの頼れる仲間アレインはどこで何してんのよー！」

>ﾅﾅｴﾙ「・・・あの巨人がこのまま進んだら確実にメラメラの国は崩壊する・・・ありゃそれだけの怪物だ・・・うちらもできる限りの手はかすよ」
ｷﾝﾀﾛｰ「ﾒﾗﾒﾗの国崩壊･･･将軍としてそれだけは阻止させてもらう！！」
>傀儡『ふふふ・・・あの愚直なまでに真っ直ぐな様もまた愛おしい・・・折れて砕けるとき、どんな音をするのかが聞きたいわ・・・』
ｷﾝﾀﾛｰ「なんだあの人形は･･･？邪仙よりもヤツからの邪気の方がおぞましい感じが･･･」
>それこそが私が見失っていたことに他ならぬ・・・巨神を倒す術を思いついた。少しの間でいい、巨神を足止めしておくれ」
ｷﾝﾀﾛｰ「パワー盾キャラとして足止め等は任せろ！」【アタック】
>JOJO「逃げて逃げまくればその内何とかなるッ！　時を待つのよォ〜」　コ「な…なんて野郎だ!!」
ｷﾝﾀﾛｰ「倒す手立てが無い以上被害の少ない方への誘導という手であるなら･･･ありだな！」
>刹那「本当に使わないつもりか？」れい「え？え？」
ｷﾝﾀﾛｰ「せ、刹那殿！？･･･ではやはり、使えと！？」

政宗『桃花村にて一時の休息を送る予定だった平民騎士団だが謎の美少女仮面を名乗る変人より一大事の報を聞き桃花村の武侠達と共にその現場へと向かっていた』
>政宗『青娥の姿は巨神の内部へと吸い込まれていった・・・そして巨神は意志を持ったがごとく身を震わせ、動き出した！！
射手「彼女が言っていたのはアレか！か…じゃなかった趙雲殿！」趙雲「ああ…邪仙の乱心にお日様の国のプリンセス御一行が巻き込まれた御様子だと華蝶仮面様は仰っておられた」愛紗「白々しい…」
劉備×２「「華蝶仮面…一体何者なんだ……」」射手「えー…」
>ｾｲﾊﾞｰ「この巨人が元凶なら！破壊すれば事が足りる！エクス・カリバーーーァ！！」政宗『ところがである！』
>青娥『無駄ですわ（ﾊﾞｼｨｯ）』ｾｲﾊﾞｰ「何っ！！？」
射手「バカな…騎士王の聖剣をも防ぎきるとは……」劉備「奴め…一体どんな力を用いたと言うんだ！」

>ｷﾝﾀﾛｰ「諦めるな必ず突破口はあるはずだ･･･！その為の時間稼ぎくらいなら俺が引き受けよう」
ﾘﾘｱﾅ「私は金貨1000枚で手を打ってもよろしくってよ」
骨「そんな事言ったって船長あなた　最初から無償でﾌﾟﾘﾝｾｽ達を助けるつもりだったのでしょう？」
ﾘﾘｱﾅ「そ、そんな事はありませんわ！」　骨「ﾖﾎﾎﾎ　隠さなくてもいいのですよあとﾊﾟﾝﾂ見せてください」
>ｷﾝﾀﾛｰ「トランスフォーマーも人も俺からすれば薄毛過ぎるな･･･」
骨「私には髪しかありませんけど？」
>ｻｲｺｵｰﾌﾞ「だがあれが古代のｹﾞｰﾄ・・・ｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾝにもあんなでけえｹﾞｰﾄはそうそうねえ。俺と共々潜入してる仲間・・・ﾗﾝｻｯｸにｻｲｸﾛﾌﾟｽそれに・・・そうだあいつ、一体どこで何してやがるんだろうな」
コ「えぇい私では不足と申すか！」
>政宗『【アタック】で黒の巨神を足止めだ。画像番下二桁65以上あるいはゾロ目で進撃を一度食い止めることができる。六度進撃を食い止めればクリアだ。手段は直接攻撃の他、搦手等なんでもありだ』
ﾘﾘｱﾅ「あのJOJOとかいう殿方は尻尾巻いて逃げても私は違いますわ。屍人には屍人！」
骨「屍人を動かすのは何時だって魂(ﾁｬﾏｽｨｰ)!!」　ﾘﾘｱﾅ「我等海賊の流儀ご覧あれ！」【ｱﾀｯｸ】

才「社かと持ったら庵だったよ。」
>政宗『正体を隠し名を偽わり彼の"鍵"探索の旅が始まるのだが･･･それは結果としては達成はされなかったのだった』
綾香「何だか昨日から随分と個性的な人達ばっかり出会うわね。そういう時期なのかしら？」
>れい「使ってはいけない奥義・・・いったい何のために授かったのでしょう・・・
>私、試されている？」
綾香「それは･･･使えという前フリよ！」才「なんかあったらどうする気だよ！」
>ｻｸﾗ「お守り？」　ﾒｱﾘ「(ｽｯ)妖精さんは私の国では幸運を呼ぶ存在とされています。
>彼らが居れば居るほど状況は最悪にはならないはず」　JOJO（妖精の詳細を知っているだと？)
綾香「えっと･･･それ生きてるの？」才「妖精だなんでそんなファンタジーな･･･いやここじゃ無いとも言えないか･･･」

>貴音「あの黒き者より多くの怨念を感じます・・・」
>タイタス「お、怨念？」
ｾｲﾊﾞｰ「！！これだけの力を持って、挙句天仙とやらになって何を為す気だ霍青娥！」青娥「・・・かつて、遥か遠くの国に、世界そのものと一つになろうとした女仙人がおりました。彼女はその美貌と策謀を駆使しひとつの国家を奪い取り、大いなる存在の力を得て『総ての母』なる存在に己を昇華せんとしました・・・私が目指すところと、それは同じ」
ｾｲﾊﾞｰ「すべての母なる存在・・・馬鹿な、そのような」青娥『出来るのです。貴女を生んだ『叡智の源』へ至りさえすれば・・・その為に、志半ばに潰えていった者たちの魂グンフーイエグイ、生まれてくる事さえ叶わなかった魂ヤンシャオグイ、その全てを宿した黒き嬰児（みどりご）・・・この黒の巨神はあるのです』ﾅﾅｴﾙ「あ・・・あの巨人から感じたオゾましい感覚の正体はそれか！！」
>コ「それは何だ言ってみろ」　JOJO「それは…こっちも足を使うんだッ！　逃げるんだよォ〜!!」
ﾅﾅｴﾙ「逃げたァーーーッ！？」青娥「命を惜しむ・・・ならばその怯えた魂もろとも巨神の一部にしてあげますわ」ﾅﾅｴﾙ「あれ？あの巨人、おびき出されてる？」

>綾香「いやはやとんでもない事になってるわね。」才「余裕かましてる場合じゃないだろ！」
点蔵「ｱｲｴｴｴ…拙者の命を救ってくれたｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝがまさかあんな…ｱｲｴｴｴ…」
ｶｲ「諦めてはいけません。貴方も紳士なら前に進むのが正解です！」【ｱﾀｯｸ】
>バロ「騎士王の必殺技すら効かんとは・・・厄介な相手だぞ、奴は」
ｶｲ「しかし皆で攻めれば勝機はあります。共に戦いましょう！」
骨「ﾖﾎﾎﾎ　さすがは勇者ｱﾊﾞﾝの教え子だけあって肝が据わってますね」　
ｻｸﾗ「団長は努力で今の地位まで登り詰めた人ですから」
>ﾅﾅｴﾙ「妖精ってのは自然の力の具現化みたいなもんらしいって聞くけど・・・そちらの金髪巨乳はどなた！？」
ｶｲ「私も気になっていた所です。貴女はもしや」　ﾒｱﾘ「えーと、あの、その」
ﾘﾘｱﾅ「き、騎士団長ともあろう人が女性のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを詮索するなんて失礼ですわよ？」　ｶｲ「は、はぁ…」
>ﾅﾅｴﾙ「どさくさに紛れてあの赤い鉄塊葬っても許されないかな」ｸﾞﾚｲｽ「個人的感情では許したいけどそれはちょっと・・・」
コ「黙れ羽の生えた下等な先住民族め。いやらしい牛乳まみれにするぞ」

>左の人はＫＯＦで見たような気がするよ
愛紗「いめちぇんしたのかアーチャー殿？」射手「私に聞くな…どうしてこうなった」
>ﾅﾅｴﾙ「そうだよ。ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰが効かないって事は大概の攻撃は聞かないってことだよ・・・あの必殺剣は体力消費する分破壊力はチート級なんだから」芳香「いい考えか・・・思いつきそうだけれども少し時がいる。あの巨神をどうにか足止めしてはくれないか」陸「足止めですか」ﾅﾅｴﾙ「うーむ、縋る手がそれしかない以上乗るしかないようだね」
射手「あの障壁を穿ち直接叩き付けさえすれば或いは…」愛紗「となれば我々も足止めに助成する他ありませぬな」射手「そういう事だ！」
>れい「使ってはいけない奥義・・・いったい何のために授かったのでしょう・・・
>私、試されている？」
射手「試練がどういうものか分かっているならばそれはとてもありがたく楽な話だ」愛紗「如何にしてそれを達成するかに思考と力を割けるのですからね」

いつの間にか体験版なんて出てる

>ｷﾝﾀﾛｰ「倒す手立てが無い以上被害の少ない方への誘導という手であるなら･･･ありだな！」
ﾘﾘｱﾅ「どう見ても敵前逃亡ですわ！　紳士にあるまじき行為!!」　JOJO「ﾌﾌﾌ　そいつはどうかな？」
ﾘﾘｱﾅ「なっ!?」　JOJO「次のｵﾈｰﾁｬﾝの台詞は『何時の間にそこに!?』という」
ﾘﾘｱﾅ「何時の間にそこに!?　…ﾊｯ!?」
>射手「バカな…騎士王の聖剣をも防ぎきるとは……」劉備「奴め…一体どんな力を用いたと言うんだ！」
JOJO「手品だったら大した事ァねーなァ！　何故なら！　俺もそういうのは得意なんだよォなァ〜」
ｶﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　ｶﾝ　コ「何だそれわ!?　鉄球!?」　JOJO「名付けて『波紋ｸﾗｯｶｰｳﾞｫﾚｲ！』
まずこのｸﾗｯｶｰに波紋を送り込んでな…(ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ)」
>綾香「えっと･･･それ生きてるの？」才「妖精だなんでそんなファンタジーな･･･いやここじゃ無いとも言えないか･･･」
妖精「人間さん　生きてるです」　ｻｸﾗ「喋った？」　妖精「喋りますです」
>ﾅﾅｴﾙ「逃げたァーーーッ！？」青娥「命を惜しむ・・・ならばその怯えた魂もろとも巨神の一部にしてあげますわ」ﾅﾅｴﾙ「あれ？あの巨人、おびき出されてる？」
JOJO「これを待っていた！　くらえッ！　妙技ｸﾗｯｶｰｳﾞｫﾚｲ!!」【ｱﾀｯｸ】

>ｻｸﾗ「お守り？」　ﾒｱﾘ「(ｽｯ)妖精さんは私の国では幸運を呼ぶ存在とされています。
>彼らが居れば居るほど状況は最悪にはならないはず」　JOJO（妖精の詳細を知っているだと？)
タイタス「よ、妖精ねぇ・・・」
バロ「念の為貰っておくか」
タイタス「お、おいおい本当に信じるのかい！？」
>政宗『【アタック】で黒の巨神を足止めだ。画像番下二桁65以上あるいはゾロ目で進撃を一度食い止めることができる。六度進撃を食い止めればクリアだ。手段は直接攻撃の他、搦手等なんでもありだ』
タイタス「やれやれ・・・あれだけ大きい相手に私の攻撃が通じるかは分からないが、やってみるか！」【アタック】
>綾香「いやはやとんでもない事になってるわね。」才「余裕かましてる場合じゃないだろ！」
バロ「その通りだ、お前達の力も頼りにしているぞ」

>ｷﾝﾀﾛｰ「なんだあの人形は･･･？邪仙よりもヤツからの邪気の方がおぞましい感じが･･･」
傀儡『ふふふ・・・さあ存分に足掻いて私を楽しませて頂戴』
>ｷﾝﾀﾛｰ「パワー盾キャラとして足止め等は任せろ！」【アタック】
青娥『攻撃が通らないなら足止めに徹するつもりかしら？悪あがきですわ』ﾅﾅｴﾙ「そいつはどうかな！？【アタック】」
>射手「バカな…騎士王の聖剣をも防ぎきるとは……」劉備「奴め…一体どんな力を用いたと言うんだ！」
青娥『巨神を中心に築かれた術式はあらゆる攻撃を弾き返す・・・この巨神の胎内に渦巻く亡魂たちが、私を天仙へと至らせるべく力を貸してくれているのです』芳香「・・・主よ、仙人となるそのために俗世を・・・自身の夫子を捨て、仙道に入った果てにまた誰かの母たるを望みて天に昇らんとするのか」
青娥『芳香・・・貴女を尸介させたのは私の児として共に天仙に昇る為だったのに・・・貴女に要らない事を吹き込んだその学士と、騎士王はけして許さないわ・・・』陸「！！・・・」
>骨「屍人を動かすのは何時だって魂(ﾁｬﾏｽｨｰ)!!」　ﾘﾘｱﾅ「我等海賊の流儀ご覧あれ！」【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾅｴﾙ「ﾅｲｽ足止め！」青娥『悪あがきを！』

>ｻｸﾗ「お守り？」　ﾒｱﾘ「(ｽｯ)妖精さんは私の国では幸運を呼ぶ存在とされています。
>彼らが居れば居るほど状況は最悪にはならないはず」　JOJO（妖精の詳細を知っているだと？)
射手「彼女は…何故こんな所に……」劉備「アーチャー殿？」射手「いやこれは野暮と言うモノだな」
>青娥『生まれながらの最優の英雄に・・・生涯を賭しても翅さえも得られず、無様な青虫のまま地を這い回る者たちの心が解るかしら？（ｸﾞﾜｧｯ）』ｾｲﾊﾞｰ「分かるはずがない！貴女はただ自身の怨嗟を世界に叩きつけているだけだ！不死を得て徒に時を費やしただけか！翅がなくとも懸命に生を全うする者たちを見たことはなかったのか！」
射手「確かにな…大した力を持たず生まれたものにしかその気持ちは分かるまい…だがな！日々を全力で生きる命に優劣を付ける俗物が仙人など聞いて呆れる！」
劉備「青虫だって頑張って生きているんだ！それを無様と吐いて捨てた事は許さぬ！」

>芳香「倒す方法は最後にとってある。それまであれの歩みを止めておくれ」ﾅﾅｴﾙ「・・・あの巨人がこのまま進んだら確実にメラメラの国は崩壊する・・・ありゃそれだけの怪物だ・・・うちらもできる限りの手はかすよ」政宗『バトル開始は次レスにて』
綾香「さてこっちも何かしらの対抗策を･･･」政宗『その時である！』
タバサ「間に合った･･･」才「タバサ！いつの間に！」
タバサ「これ･･･芹香から預かり物･･･」
才「これは･･･前に渡された剣と･･･ベルトとメダル？」
>政宗『【アタック】で黒の巨神を足止めだ。画像番下二桁65以上あるいはゾロ目で進撃を一度食い止めることができる。六度進撃を食い止めればクリアだ。手段は直接攻撃の他、搦手等なんでもありだ』
タバサ「ここは私が食い止める･･･だから早くそれを使って。」才「使うって言われてもどうすれば･･･」
タバサ「持てば分かる。そう言ってた。」才「そんな曖昧な･･･」
タバサ「いいから早く･･･ラグーズ・ウォータル・イス・イーサ・ハガラース･･･ジャベリン」【ｱﾀｯｸ】

コ「…豪快に外したぞ」　JOJO「この技はまだ未完成でな　何度かやってりゃそのうち当たるって」　
点蔵「えぇいもう!!　お主には任せておけん!!　拙者がﾒｱﾘ殿をお守りするでござる!!」【ｱﾀｯｸ】
コ「ｲﾁｬｺﾗするな！　もげろ(ｹﾞｼｯ)ﾀｺｽ!?」　JOJO「野暮な事は言いっこなしだぜ」
>射手「試練がどういうものか分かっているならばそれはとてもありがたく楽な話だ」愛紗「如何にしてそれを達成するかに思考と力を割けるのですからね」
点蔵「左様でござる　これぞ試練！　拙者のLOVEが今試されるでござる!!」
>バロ「念の為貰っておくか」
>タイタス「お、おいおい本当に信じるのかい！？」
妖精「人間さん　何か楽しい事ないと妖精は増えないです」　コ「例えば？」
妖精「甘いものもらうです。何か幸せなこと起こすです」
>青娥『芳香・・・貴女を尸介させたのは私の児として共に天仙に昇る為だったのに・・・貴女に要らない事を吹き込んだその学士と、騎士王はけして許さないわ・・・』陸「！！・・・」
点蔵「そんな事はさせぬ!!　忍者の誇りにかけて拙者！　お主の野望をここで食い止める！」
JOJO（へっへっへっ…いいぞその調子だ　いかすぜ忍者野郎！)

青娥『ふふふ・・・ご自慢の聖剣を振るう力は見たところあと一度がいいところのようですわね』ｾｲﾊﾞｰ「く・・・」
>点蔵「ｱｲｴｴｴ…拙者の命を救ってくれたｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝがまさかあんな…ｱｲｴｴｴ…」
>ｶｲ「諦めてはいけません。貴方も紳士なら前に進むのが正解です！」【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾅｴﾙ「あれ？心なしかあの巨人、攻撃におあつらえ向きの場所に誘き寄せられているような」
>射手「あの障壁を穿ち直接叩き付けさえすれば或いは…」愛紗「となれば我々も足止めに助成する他ありませぬな」射手「そういう事だ！」
ｾｲﾊﾞｰ「ｴｸｽｶﾘﾊﾞｰの他に戦いようはある！！【アタック】」
>JOJO「これを待っていた！　くらえッ！　妙技ｸﾗｯｶｰｳﾞｫﾚｲ!!」【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾅｴﾙ「ま、まさかさっきの敵前逃亡は有利な場所に相手をおびき出すためのブラフ！！？」
>タイタス「やれやれ・・・あれだけ大きい相手に私の攻撃が通じるかは分からないが、やってみるか！」【アタック】
ﾅﾅｴﾙ「よし！もうちょいだ！」芳香（・・・策は思いついた。だがやはり他に手はないか、仕方ないな）陸「芳香殿？」

>コ「それは何だ言ってみろ」　JOJO「それは…こっちも足を使うんだッ！　逃げるんだよォ〜!!」
れい「あえて逃げることで敵の注意を引く・・・兵は詭道なり、という事でしょうか」
>ｷﾝﾀﾛｰ「せ、刹那殿！？･･･ではやはり、使えと！？」
>綾香「それは･･･使えという前フリよ！」才「なんかあったらどうする気だよ！」
刹那「この世界に身を捨ててでも達成すべきものがあるか？」れい「大事なものは・・・私は・・・この星での出会いを尊く思います」
>射手「試練がどういうものか分かっているならばそれはとてもありがたく楽な話だ」愛紗「如何にしてそれを達成するかに思考と力を割けるのですからね」
刹那「答えは最初から決まっていた」れい「・・・ならば、参ります！『トランザム』！！【アタック】」

>芳香「騎士王の言うとおりだ。短い命を懸命に全うする・・・それこそが私が見失っていたことに他ならぬ・・・巨神を倒す術を思いついた。少しの間でいい、巨神を足止めしておくれ」
劉備「さあ行くぞ！その限りある生命を燃やして戦うんだ！」桃香「この国だけじゃない…もっと沢山の人達を守るために！」【アタック】
>JOJO「逃げて逃げまくればその内何とかなるッ！　時を待つのよォ〜」
射手「勝機を掴むためならば恥辱さえも甘んじて受ける黄金の精神…これがジョースターの血脈か！」
>れい「意外と紳士的なのだと聞きました」刹那「風評被害という奴か」
射手「気は優しくて力持ちを地で行く種族らしいが昨今淫魔よりも淫魔と化したエルフの乱心の一番の被害者となっているとも聞く」
>綾香「でもこの次の週で打ち切りになったみたいね。」才「これうやむやにされてそのまんまフェードアウトしそうだな･･･」
射手「ネットの隅っこで細々とフリーダムにやっているのが一番だったのにな」

>ﾘﾘｱﾅ「私は金貨1000枚で手を打ってもよろしくってよ」
>骨「そんな事言ったって船長あなた　最初から無償でﾌﾟﾘﾝｾｽ達を助けるつもりだったのでしょう？」
ｷﾝﾀﾛｰ「戦いが無事終われば王から恩赦が出るかもしれないぞ？」
>骨「私には髪しかありませんけど？」
ｷﾝﾀﾛｰ「HAHAHA!これでは食うところが無いな！･･･冗談だ」
>ﾘﾘｱﾅ「なっ!?」　JOJO「次のｵﾈｰﾁｬﾝの台詞は『何時の間にそこに!?』という」
>ﾘﾘｱﾅ「何時の間にそこに!?　…ﾊｯ!?」
ｷﾝﾀﾛｰ「何時の間にそこに!?　…ﾊｯ!?」
>青娥『攻撃が通らないなら足止めに徹するつもりかしら？悪あがきですわ』ﾅﾅｴﾙ「そいつはどうかな！？【アタック】」
ｷﾝﾀﾛｰ「悪あがきだ！最後の最期まで足掻かせてもらうぞ！！」【アタック】

趙雲「続けて行かせてもらう！」射手「援護する！全力で突っ込め！」【アタック】
>ｷﾝﾀﾛｰ「ﾒﾗﾒﾗの国崩壊･･･将軍としてそれだけは阻止させてもらう！！」
趙雲「その通り！ここは我らが国であり帰る場所！トチ狂った者の野望の糧などにしてやれるほど安くはないぞ！」
>ｷﾝﾀﾛｰ「倒す手立てが無い以上被害の少ない方への誘導という手であるなら･･･ありだな！」
射手「建物はいくらでも作り直せるが生命はそうは行かない…故にその一つの生命を全力で生きる事の邪魔だけはさせぬ！そうでしょう将軍」
>ﾘﾘｱﾅ「そ、そんな事はありませんわ！」　骨「ﾖﾎﾎﾎ　隠さなくてもいいのですよあとﾊﾟﾝﾂ見せてください」
射手「やはりツンデレかキャプテン・リリアナ！」
>綾香「えっと･･･それ生きてるの？」才「妖精だなんでそんなファンタジーな･･･いやここじゃ無いとも言えないか･･･」
趙雲「おや少年少女、妖精さんはまだほんの序の口…これからもっとふぁんたじーな代物が出てきますぞ」

>射手「確かにな…大した力を持たず生まれたものにしかその気持ちは分かるまい…だがな！日々を全力で生きる命に優劣を付ける俗物が仙人など聞いて呆れる！」
>劉備「青虫だって頑張って生きているんだ！それを無様と吐いて捨てた事は許さぬ！」
ｾｲﾊﾞｰ「ｱｰﾁｬｰ卿達の言うとおりだ！翔ぶものと地で生きるものを共に愛せぬものに総ての母なるものになどなれるものか！」青娥『何程焦がれても天に届かない・・・ならば蛹を破る為に手段など選びはしない』ﾅﾅｴﾙ「・・・あんた、蛹以前にまだ卵の中だってのに気づいてないんだね」
>才「これは･･･前に渡された剣と･･･ベルトとメダル？」
ﾅﾅｴﾙ「もしかして・・・昨日言ってた『作ってたもの』ってそれの事！？」
>点蔵「そんな事はさせぬ!!　忍者の誇りにかけて拙者！　お主の野望をここで食い止める！」
ﾅﾅｴﾙ「昨日までの地味な忍者くんがすっかり男の顔になってる！？」陸「男子三日逢わざれば刮目して相対すべし・・・」
ﾅﾅｴﾙ「陸遜！？ってそれは・・・投光器！」陸「あの巨人が亡魂の集合体ならば光に怯むはず！！僕でも足止めくらいなら！【アタック】」

政宗『ﾜｻﾞﾏｴ！　点蔵のｶﾗﾃが唸る！　だが…』　？「最初に股間のｷﾉｺを出した者を尊敬する…犯罪なのにな…
ただの幸運なﾊﾞｶがﾀﾏﾀﾏ出したら、大丈夫だったのか…それとも…飢えで追いつめられた必死さが切り開いた発見なのか？」
点蔵「ｱｲｴｴｴ!?　頭領!?　頭領ﾅﾝﾃﾞ!?」　音速「打ち震えるがいい貴様の死に…そして後悔するがいい我々を裏切った事を！」
ｻｸﾗ「な、何か見える!?」　音速「これは【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】　そばに現れ我が身を護る力…
そして己の道を切り開く力…力こそﾊﾟｧｳﾜｧｧ−−−−ｯ!!」【ｱﾀｯｸ】
>ﾅﾅｴﾙ「ﾅｲｽ足止め！」青娥『悪あがきを！』
骨「死者を愚弄するはその者がかつて築きあげた人生をも愚弄する事と同じ！　私はそれを許しません！」
>射手「彼女は…何故こんな所に……」劉備「アーチャー殿？」射手「いやこれは野暮と言うモノだな」
音速「答えてみろ点蔵。彼女と何時知り合い何故忍者の里へ招きいれた？」
ﾒｱﾘ「点蔵様は行く当ても無い私に優しくしてくれただけです！」　音速「ｼｬﾗｰｯﾌﾟ。私は点蔵に質問している…」
点蔵「そ…それは…！」　JOJO「ﾊﾞｶﾀﾚｰｯ言い返すんだよォーッ！　ッつーか妖精増えてるし」

ｷﾝﾀﾛｰ「もう一度ぉ！」【アタック】
>タバサ「これ･･･芹香から預かり物･･･」
>才「これは･･･前に渡された剣と･･･ベルトとメダル？」
ｷﾝﾀﾛｰ「おぉ少年になにやら特殊な武器を！？」
>刹那「この世界に身を捨ててでも達成すべきものがあるか？」れい「大事なものは・・・私は・・・この星での出会いを尊く思います」
ｷﾝﾀﾛｰ「ビューティ･･･君はそこまで･･･」
>刹那「答えは最初から決まっていた」れい「・・・ならば、参ります！『トランザム』！！【アタック】」
ｷﾝﾀﾛｰ「ど、どうなる！？」

>ｾｲﾊﾞｰ「すべての母なる存在・・・馬鹿な、そのような」青娥『出来るのです。貴女を生んだ『叡智の源』へ至りさえすれば・・・その為に、志半ばに潰えていった者たちの魂グンフーイエグイ、生まれてくる事さえ叶わなかった魂ヤンシャオグイ、その全てを宿した黒き嬰児（みどりご）・・・この黒の巨神はあるのです』ﾅﾅｴﾙ「あ・・・あの巨人から感じたオゾましい感覚の正体はそれか！！」
タイタス「な、なんと・・・！」
貴音「ならば、安らかに眠れる様に整えておかなければなりませんね」
バロ「フッ・・・今回はお前に任せよう、受け取れ」
貴音「感謝します、バローネ様」
>ﾅﾅｴﾙ「よし！もうちょいだ！」芳香（・・・策は思いついた。だがやはり他に手はないか、仕方ないな）陸「芳香殿？
貴音「では・・・参りましょう、月光神龍ルナテック・ストライクヴルム！」【アタック】
タイタス「か、彼女がルナテックを！？」
バロ「何ら不思議なことではない、何故なら・・・奴は本来のルナテック・ストライクヴルムの持ち主だったからだ」

才「持てば分かるとかそんな訳･･･ん･･･こいつは･･･分かる！何だか分からないけどこいつをどうやって使うかが分かる！」
綾香「（あらら･･･師匠が言ってた事は本当だったみたいね。）」
>コ「それは何だ言ってみろ」　JOJO「それは…こっちも足を使うんだッ！　逃げるんだよォ〜!!」
>「「逃げるなァーッ!?!」」　点蔵「ｱｲｴｴｴ…見損なったでござるぞｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ」
才「ええええええええ！？」綾香「この状況でそんな行動が出来るだなんて･･･やるわね。」才「何関心してるの！？」
>ﾅﾅｴﾙ「えーい！うちらの頼れる仲間アレインはどこで何してんのよー！」
綾香「さーて使い方が分かったのならとっとと使いなさい！」
才「あ･･･ああ、えっとこのメダルをベルトの穴に入れて･･･これをこう傾けて･･･この丸いのをメダルにかざして･･･こう叫ぶ！変身！！」
｢ﾀｶ!ﾄﾗ!ﾊﾞｯﾀ!ﾀ･ﾄ･ﾊﾞ!ﾀﾄﾊﾞﾀﾄﾊﾞ!｣
http://www.youtube.com/watch?v=vqzuQNM0kwE
才「え･･･ちょ！なにコレ！？」タバサ「成功した･･･」才「成功したって･･･失敗する可能性のあるもん持ってくるな！」

>れい「あえて逃げることで敵の注意を引く・・・兵は詭道なり、という事でしょうか」
ｾｲﾊﾞｰ「どうやらそのようですね」ｸﾞﾚｲｽ「足止め・・・いや、誘導でしょうか、周囲に被害が及ばない場所までおびき出されてる」
>刹那「答えは最初から決まっていた」れい「・・・ならば、参ります！『トランザム』！！【アタック】」
ﾅﾅｴﾙ「使いおったあ！！な、何が起きる！？」
>劉備「さあ行くぞ！その限りある生命を燃やして戦うんだ！」桃香「この国だけじゃない…もっと沢山の人達を守るために！」【アタック】
芳香「これで足止め成ったか。さて、次は私の仕事だ」陸「芳香殿！？」
>骨「死者を愚弄するはその者がかつて築きあげた人生をも愚弄する事と同じ！　私はそれを許しません！」
青娥『私と共に・・・叡智の源へ到れるというのに』ﾅﾅｴﾙ「誰もんなこと望んでるもんか」
>ｻｸﾗ「な、何か見える!?」　音速「これは【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】　そばに現れ我が身を護る力…
>そして己の道を切り開く力…力こそﾊﾟｧｳﾜｧｧ−−−−ｯ!!」【ｱﾀｯｸ】
ﾅﾅｴﾙ「うわ何・・・果てしなくきたないヴィジョンが実態を伴って見えるんですけどあれ何！！」

>ｾｲﾊﾞｰ「！！これだけの力を持って、挙句天仙とやらになって何を為す気だ霍青娥！」青娥「・・・かつて、遥か遠くの国に、世界そのものと一つになろうとした女仙人がおりました。彼女はその美貌と策謀を駆使しひとつの国家を奪い取り、大いなる存在の力を得て『総ての母』なる存在に己を昇華せんとしました・・・私が目指すところと、それは同じ」
射手「なるほど…結局は他人の描いた道をなぞるだけか邪仙よ……だがその借り物の野望打ち砕かせてもらう！」【アタック】
政宗『その時一部の猛者達はほんの一瞬だが彼の背後から発せられる大いなる何かの力を感じ取った…だがそれはまだどんな代物なのか彼自身にも知る由は無い』
>ﾘﾘｱﾅ「き、騎士団長ともあろう人が女性のﾌﾟﾗｲﾊﾞｼｰを詮索するなんて失礼ですわよ？」　ｶｲ「は、はぁ…」
射手「彼女には彼女の事情がある…野暮というものでしょうな団長殿」

>タバサ「いいから早く･･･ラグーズ・ウォータル・イス・イーサ・ハガラース･･･ジャベリン」【ｱﾀｯｸ】
ｻｸﾗ「私もあれぐらい魔法が上手く使えたら…！」
>ﾅﾅｴﾙ「あれ？心なしかあの巨人、攻撃におあつらえ向きの場所に誘き寄せられているような」
>ﾅﾅｴﾙ「ま、まさかさっきの敵前逃亡は有利な場所に相手をおびき出すためのブラフ！！？」
JOJO「このｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰが闘いにおいて邪仙とは思考の次元が違う事を思い知らせてやる
(なァ〜んて言ってみたりしてなッ！　これで逆上してくれりゃこっちのもんだ！）」【ｱﾀｯｸ】
>れい「あえて逃げることで敵の注意を引く・・・兵は詭道なり、という事でしょうか」
>射手「勝機を掴むためならば恥辱さえも甘んじて受ける黄金の精神…これがジョースターの血脈か！」
JOJO「ま　まァそんな所かな？（実はそこまで深く考えちゃあいねーけど）」
>ｷﾝﾀﾛｰ「戦いが無事終われば王から恩赦が出るかもしれないぞ？」
ﾘﾘｱﾅ「出してくれれば、の話でしょう。生憎だけどそう簡単にそんな甘い話信じるわけには行きませんわ」
>ｷﾝﾀﾛｰ「HAHAHA!これでは食うところが無いな！･･･冗談だ」
骨「ﾎﾞｰﾝｯ!?　確かに私骨だけですけど!?」

>青娥『巨神を中心に築かれた術式はあらゆる攻撃を弾き返す・・・この巨神の胎内に渦巻く亡魂たちが、私を天仙へと至らせるべく力を貸してくれているのです』芳香「・・・主よ、仙人となるそのために俗世を・・・自身の夫子を捨て、仙道に入った果てにまた誰かの母たるを望みて天に昇らんとするのか」
射手「矛盾だな邪仙！」桃香「自分の子供さえも欲望の為に捨てた貴女が！」愛紗「母になどなれる筈もない！」【アタック】
>才「これは･･･前に渡された剣と･･･ベルトとメダル？」
趙雲「ほほう…これはまた面妖な代物を……」
>点蔵「左様でござる　これぞ試練！　拙者のLOVEが今試されるでござる!!」
射手「マルゴットに犬臭いと一蹴されても諦めなかった念願の金髪巨乳なんだ！その愛貫けよ点蔵！」
>青娥『ふふふ・・・ご自慢の聖剣を振るう力は見たところあと一度がいいところのようですわね』ｾｲﾊﾞｰ「く・・・」
桃香「ならその一撃…最後の一発に使って下さい！」愛紗「それまでは我々が！」

>点蔵「そ…それは…！」　JOJO「ﾊﾞｶﾀﾚｰｯ言い返すんだよォーッ！　ッつーか妖精増えてるし」
ﾅﾅｴﾙ「何、この光景。」
>タイタス「な、なんと・・・！」
>貴音「ならば、安らかに眠れる様に整えておかなければなりませんね」
ﾅﾅｴﾙ「ああそうだね。こりゃあ大概のことにおおらかなﾅﾅｴﾙさんにもちょいきつい」
>才「え･･･ちょ！なにコレ！？」タバサ「成功した･･･」才「成功したって･･･失敗する可能性のあるもん持ってくるな！」
ｾｲﾊﾞｰ「サイトの姿が変わった！！だがあの姿・・・様々な生物の意匠で造られた鎧のようだ！！」
ﾅﾅｴﾙ「こ、ここからどうすりゃいいの！？」芳香「あれは・・・巨神は脳味噌のない伽藍洞。脳味噌の代わりになってる主の命令のまま暴れ回る、だったらその命令を乱してやればいい」
陸「でもそんなことをどうやって・・・まさか！」芳香「ひとつの身体に脳味噌が二つあれば身体は混乱する。絶対防壁も然りだ。そしてあれの脳味噌なんて務まるのは主同様に仙道である私だけ・・・はは、死んでから初めて世の役に立つとはお笑いさ」ｸﾞﾚｲｽ「そんなことをしたら貴女まで！！」

>劉備×２「「華蝶仮面…一体何者なんだ……」」射手「えー…」
才「あこの二人マジで言ってるな･･･」
>点蔵「ｱｲｴｴｴ…拙者の命を救ってくれたｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝがまさかあんな…ｱｲｴｴｴ…」
>ｶｲ「諦めてはいけません。貴方も紳士なら前に進むのが正解です！」【ｱﾀｯｸ】
綾香「いや〜まさかあの場で逃げるだとは思わなかったわ。面白い人ね。」
>妖精「人間さん　生きてるです」　ｻｸﾗ「喋った？」　妖精「喋りますです」
綾香「あら会話が出来るとは予想外だったわ。エルフ語とか妖精語みたいな独自言語しか喋れないかと思ってたわ。」
>バロ「その通りだ、お前達の力も頼りにしているぞ」
才「何か頭に思いついた通りに動いたらこんな姿に･･･」
>刹那「この世界に身を捨ててでも達成すべきものがあるか？」れい「大事なものは・・・私は・・・この星での出会いを尊く思います」
綾香「いい事言ってくれるわね。気に入ったわ！」

>ｷﾝﾀﾛｰ「何時の間にそこに!?　…ﾊｯ!?」
JOJO「へっへっへっ　またまたやらせていただきましたァン！」
>射手「やはりツンデレかキャプテン・リリアナ！」
ﾘﾘｱﾅ「なっ!?　なななな何を言ってるんですの貴方　失礼ですわよ!?」
>ﾅﾅｴﾙ「昨日までの地味な忍者くんがすっかり男の顔になってる！？」陸「男子三日逢わざれば刮目して相対すべし・・・」
JOJO「一度背中を押してやればこんなもんよォ〜　これぞｼﾞｮｰｽﾀｰ家の流儀って奴さ」
点蔵「ｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ…！」　骨「ﾖﾎﾎ　やはり血筋ですね。そういう所はｼﾞｮﾅｻﾝ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ譲りです」
音速「えぇい何が血筋だ！　女を連れ込んでｲﾁｬｺﾗする奴こそ悪なのだァァ!!」
>バロ「何ら不思議なことではない、何故なら・・・奴は本来のルナテック・ストライクヴルムの持ち主だったからだ」
JOJO「綺麗なｵﾈｰﾁｬﾝだと思ってたらやるじゃあねーか！」
>才「ええええええええ！？」綾香「この状況でそんな行動が出来るだなんて･･･やるわね。」才「何関心してるの！？」
>ﾅﾅｴﾙ「うわ何・・・果てしなくきたないヴィジョンが実態を伴って見えるんですけどあれ何！！」
音速「私はこれを【ｽﾀﾝﾄﾞ】と名付けた」　JOJO「何それ妙に引っかかる!?」

>趙雲「その通り！ここは我らが国であり帰る場所！トチ狂った者の野望の糧などにしてやれるほど安くはないぞ！」
ｷﾝﾀﾛｰ「邪仙！その根性叩きなおして正気に戻してやる！」
>射手「建物はいくらでも作り直せるが生命はそうは行かない…故にその一つの生命を全力で生きる事の邪魔だけはさせぬ！そうでしょう将軍」
ｷﾝﾀﾛｰ「その通りだ！人を憎み外法に堕ちた者にそれを奪う権利は無い！！」
>才「え･･･ちょ！なにコレ！？」タバサ「成功した･･･」才「成功したって･･･失敗する可能性のあるもん持ってくるな！」
ｷﾝﾀﾛｰ「へ、変身した！？なんだその姿は･･･！！？」

>ｾｲﾊﾞｰ「ｱｰﾁｬｰ卿達の言うとおりだ！翔ぶものと地で生きるものを共に愛せぬものに総ての母なるものになどなれるものか！」青娥『何程焦がれても天に届かない・・・ならば蛹を破る為に手段など選びはしない』ﾅﾅｴﾙ「・・・あんた、蛹以前にまだ卵の中だってのに気づいてないんだね」
射手「人の道すら途中で投げ出した物が仙の道や天の高みになど登れる筈もあるまい！」
>陸「男子三日逢わざれば刮目して相対すべし・・・」
射手「三日だけじゃない…この少年を見よ邪仙！その一瞬一瞬ごとに己の殻を破って成長出来る事こそ命ある者の特権！それを捨てて何になる！」
>骨「死者を愚弄するはその者がかつて築きあげた人生をも愚弄する事と同じ！　私はそれを許しません！」
射手「死者には死者のプライドがあるか…勉強になった！」
>バロ「何ら不思議なことではない、何故なら・・・奴は本来のルナテック・ストライクヴルムの持ち主だったからだ」
射手「月の守護龍…何故バローネ卿が持っていたか疑問だったがそういう事か！」

ｾｲﾊﾞｰ「芳香殿やめろ！！」陸「芳香殿！！早まらないでください！僕はまだ貴女に教えて貰わなくてはならないことが山程！」芳香「全て教えたさ。この『湿った土』が記憶した事柄全てね。最期は人らしく・・・いい宴だったよ。騎士王。皆。幕引きを(ｽｩｩｩｩｯ)」
政宗『黒の巨神の内部に取り込まれてゆく芳香！』
青娥『芳香・・・邪魔をするつもりなの！？』芳香『貴女の命に背くのは・・・これで最初で最期にさせていただく』ﾅﾅｴﾙ「巨人が・・・とまった・・・」陸「芳香殿・・・」
政宗『巨人は停止し、防壁も消失した！さあ【トドメ】だ』芳香『宴の始末、頼む』青娥『や、やめなさい・・・芳香』
>射手「なるほど…結局は他人の描いた道をなぞるだけか邪仙よ……だがその借り物の野望打ち砕かせてもらう！」
>JOJO「このｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰが闘いにおいて邪仙とは思考の次元が違う事を思い知らせてやる
青娥『おのれ・・・地を這う蟲の分際でよくもこの私に！！』芳香『急いでくれ皆・・・押しとどめるにも長くは持たない』
>桃香「ならその一撃…最後の一発に使って下さい！」愛紗「それまでは我々が！」
ｾｲﾊﾞｰ「承った・・・幕引き、仕る」青娥『ッッッ！！』

>ｷﾝﾀﾛｰ「ど、どうなる！？」
刹那「トランザムはＧＮドライブ内のＧＮ粒子を圧縮し一気に開放する・・・だがもしＧＮ粒子を使い切れば・・・」
>綾香「いい事言ってくれるわね。気に入ったわ！」
れい「斃すためでなく守るための力！そのために全力で戦います！それが私の道！」
>ﾅﾅｴﾙ「使いおったあ！！な、何が起きる！？」
れい「トランザム・ソードダンス！！」【トドメ】

>射手「ネットの隅っこで細々とフリーダムにやっているのが一番だったのにな」
才「変にイチャモン付けまくる連中に目をつけられる事もなかっただろうにな･･･」
>趙雲「おや少年少女、妖精さんはまだほんの序の口…これからもっとふぁんたじーな代物が出てきますぞ」
才「マジ！？名前通り不思議過ぎる所だなここ･･･」綾香「今の貴方の姿も十分不思議よ。」
>ﾅﾅｴﾙ「もしかして・・・昨日言ってた『作ってたもの』ってそれの事！？」
タバサ「そう、今までずっと作ってた物。材料や魔力の関係でその3つしか作れなかったけど。」
>ｻｸﾗ「な、何か見える!?」　音速「これは【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】　そばに現れ我が身を護る力…
>そして己の道を切り開く力…力こそﾊﾟｧｳﾜｧｧ−−−−ｯ!!」【ｱﾀｯｸ】
才「何だあの緑色の貯金箱みたいなのは！よく見たら猿乗ってるし！」綾香「チンパンジーじゃない？」タバサ「多分ニホンザル。」才「猿の種類はどうでもいい！」
>ｷﾝﾀﾛｰ「おぉ少年になにやら特殊な武器を！？」
才「タバサ！これどうなってるんだよ！」タバサ「だから前から言ってた芹香が作ってた魔法の鎧。やっと使用できるまでになった。」

>射手「彼女には彼女の事情がある…野暮というものでしょうな団長殿」
ﾒｱﾘ「そ、そうそう私はただ点蔵様に助けていただいたしがない町娘でして！」
ｶｲ「はぁ…」　ｻｸﾗ（彼女はああやって誤魔化しているけど妖精に詳しいって事はやっぱり…！)
>才「え･･･ちょ！なにコレ！？」タバサ「成功した･･･」才「成功したって･･･失敗する可能性のあるもん持ってくるな！」
点蔵「ｱｲｴｴｴｴ!?　変身!?　変身ﾅﾝﾃﾞ!?」　コ「忍者が驚いてどうする」
>ｾｲﾊﾞｰ「どうやらそのようですね」ｸﾞﾚｲｽ「足止め・・・いや、誘導でしょうか、周囲に被害が及ばない場所までおびき出されてる」
JOJO「ﾆﾋﾋ！　言ったはずだぜェーッ　『相手が勝ち誇った時そいつは既に敗北している』と！
そして次にお前達は【※好きな言葉の後に『ﾊｯ!?』を入れて何か言ってみよう】という」
>青娥『私と共に・・・叡智の源へ到れるというのに』ﾅﾅｴﾙ「誰もんなこと望んでるもんか」
JOJO「いや！　あんたが辿り着く場所はそんなもんじゃあないぜ！(ｺｵｵｵｵｵｵｵｵ)」
ｻｸﾗ「この呼吸は!?」　JOJO「そうさ　全てはこの一撃に必要な波紋を練るため！
震えるぞﾊｰﾄ！　燃え尽きるほどﾋｰﾄ！　そして刻むぜ波紋のﾋﾞｰﾄｯ！」

>ｻｸﾗ「な、何か見える!?」　音速「これは【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】　そばに現れ我が身を護る力…
>そして己の道を切り開く力…力こそﾊﾟｧｳﾜｧｧ−−−−ｯ!!」【
ｷﾝﾀﾛｰ「何か凄い力を感じるが何が起こっているのかサッパリわからん！」
>刹那「トランザムはＧＮドライブ内のＧＮ粒子を圧縮し一気に開放する・・・だがもしＧＮ粒子を使い切れば・・・」
ｷﾝﾀﾛｰ「諸刃の剣のような技だったのか･･･ビュ、ビューティーよ無茶はするなよ！」
>青娥『おのれ・・・地を這う蟲の分際でよくもこの私に！！』芳香『急いでくれ皆・・・押しとどめるにも長くは持たない』
ｷﾝﾀﾛｰ「俺は躊躇わんぞこの国を守ることが将軍としての使命･･･だが、芳香と言ったな･･･お前の事は永遠に忘れん！！」【ﾄﾄﾞﾒ】

>才「え･･･ちょ！なにコレ！？」タバサ「成功した･･･」才「成功したって･･･失敗する可能性のあるもん持ってくるな！」
射手「鷹の眼に虎の爪…そして飛蝗の足？まるでキメラのような姿になったがこれは…」
芳香「これで足止め成ったか。さて、次は私の仕事だ」陸「芳香殿！？」
>青娥『私と共に・・・叡智の源へ到れるというのに』ﾅﾅｴﾙ「誰もんなこと望んでるもんか」
射手「悪いがこの世界にはまだまだ学ぶ事が山程あるのでな…」桃香「御遠慮させてもらいます！」
>陸「でもそんなことをどうやって・・・まさか！」芳香「ひとつの身体に脳味噌が二つあれば身体は混乱する。絶対防壁も然りだ。そしてあれの脳味噌なんて務まるのは主同様に仙道である私だけ・・・はは、死んでから初めて世の役に立つとはお笑いさ」ｸﾞﾚｲｽ「そんなことをしたら貴女まで！！」
桃香「でもそんな！」射手「桃香殿…いずれ劉備を襲名するのなら覚えておくといい……あれが人の『決意』だ！」

>タバサ「これ･･･芹香から預かり物･･･」
>才「これは･･･前に渡された剣と･･･ベルトとメダル？」
タイタス「ず、随分と変わった形のベルトだねぇ？」
>ﾅﾅｴﾙ「ああそうだね。こりゃあ大概のことにおおらかなﾅﾅｴﾙさんにもちょいきつい」
タイタス「私も仕事柄、ああ言ったモノには何度か遭遇したことは幾つかああるが・・・あれ程のモノには遭ったことがないよ」
>才「何か頭に思いついた通りに動いたらこんな姿に･･･」
貴音「とても・・・逞しい姿をしています」
バロ「だ、そうだ」
>JOJO「綺麗なｵﾈｰﾁｬﾝだと思ってたらやるじゃあねーか！」
タイタス「いつも美しい姿をしているが・・・今回は更に美しさが増している気がする」
>射手「月の守護龍…何故バローネ卿が持っていたか疑問だったがそういう事か！」
貴音「はい、本来ならば私が授かる筈でした・・・ですが私は見てしまったのです、数々の争いで傷つき親を亡くして途方に暮れる子供達を」
バロ「その事でショックを受けた貴音は授与を断り月の旅団を辞め、各地を放浪しつつ孤児院で身寄りのない子供達を保護している」
タイタス「成程、そんな事が・・・」

>射手「マルゴットに犬臭いと一蹴されても諦めなかった念願の金髪巨乳なんだ！その愛貫けよ点蔵！」
点蔵「Jud!!」　音速「なにぃーッ貴様!!　私が育ててやった恩を忘れたかァーッ!?!」
点蔵「失礼ながら拙者ﾀﾏﾀﾏみたいな生き物よりｵﾊﾟｲの方が好きでござる」　JOJO「気に入ったーッ！」
>ﾅﾅｴﾙ「こ、ここからどうすりゃいいの！？」芳香「あれは・・・巨神は脳味噌のない伽藍洞。脳味噌の代わりになってる主の命令のまま暴れ回る、だったらその命令を乱してやればいい」
JOJO「だったらぶち込めるほどｼｭｰﾄｯ!!」
>綾香「いや〜まさかあの場で逃げるだとは思わなかったわ。面白い人ね。」
JOJO「そこのﾀﾏﾀﾏと鉄屑よりは役に立つだろう？」　コ「何だと!?」　音速「きさま！」
>綾香「あら会話が出来るとは予想外だったわ。エルフ語とか妖精語みたいな独自言語しか喋れないかと思ってたわ。」
妖精「＄％’）＝〜」　ｻｸﾗ「ああっ早速解読不能な言葉を!?」　妖精「冗談です」
>射手「死者には死者のプライドがあるか…勉強になった！」
ﾘﾘｱﾅ「ﾊﾟﾝﾂ見せろって頼んでくる奴のどこに自尊心が…」　
骨「それはそれこれはこれ。重要なのは魂(ﾁｬﾏｽｨｰ)の在り方ですよ！」

>れい「斃すためでなく守るための力！そのために全力で戦います！それが私の道！」
>れい「トランザム・ソードダンス！！」【トドメ】
芳香『なんと美事な舞であることか』政宗『巨神の装甲が砕け散ってゆく！』
>ｻｸﾗ「この呼吸は!?」　JOJO「そうさ　全てはこの一撃に必要な波紋を練るため！
>震えるぞﾊｰﾄ！　燃え尽きるほどﾋｰﾄ！　そして刻むぜ波紋のﾋﾞｰﾄｯ！」
芳香『死んでから久しく見る・・・太陽の光はこれまで眩しいもんだったのか』
>そして次にお前達は」
青娥『【これも計算のうちだというの・・・】ﾊｯ！！？』
>ｷﾝﾀﾛｰ「俺は躊躇わんぞこの国を守ることが将軍としての使命･･･だが、芳香と言ったな･･･お前の事は永遠に忘れん！！」【ﾄﾄﾞﾒ】
芳香『随分と遠くに来ちまったが、これでようやく土に還れるか・・・感謝するよ』

>ﾘﾘｱﾅ「なっ!?　なななな何を言ってるんですの貴方　失礼ですわよ!?」
射手「おっと失礼。では諸君、あれがツンデレの典型例です覚えておくといいぞ」
>音速「私はこれを【ｽﾀﾝﾄﾞ】と名付けた」　JOJO「何それ妙に引っかかる!?」
射手「スタンドか…言い換えて妙だな」
>ｾｲﾊﾞｰ「芳香殿やめろ！！」陸「芳香殿！！早まらないでください！僕はまだ貴女に教えて貰わなくてはならないことが山程！」芳香「全て教えたさ。この『湿った土』が記憶した事柄全てね。最期は人らしく・・・いい宴だったよ。騎士王。皆。幕引きを(ｽｩｩｩｩｯ)」
射手「君は…最後まで人の魂とプライドを持って逝くのだな……」
>青娥『おのれ・・・地を這う蟲の分際でよくもこの私に！！』芳香『急いでくれ皆・・・押しとどめるにも長くは持たない』
射手「ならば見せてやろう…貴様が嘲笑った虫ケラの底力を！人の魂の力を！」【トドメ】

>青娥『芳香・・・邪魔をするつもりなの！？』芳香『貴女の命に背くのは・・・これで最初で最期にさせていただく』ﾅﾅｴﾙ「巨人が・・・とまった・・・」陸「芳香殿・・・」
>政宗『巨人は停止し、防壁も消失した！さあ【トドメ】だ』芳香『宴の始末、頼む』青娥『や、やめなさい・・・芳香』
ｻｸﾗ「そ…そんな!?」　JOJO「だがその覚悟は無駄には出来ん！　心意気確かに受け取ったッ！　
くらえッ!!　山吹色の波紋疾走(ｻﾝﾗｲﾄｲｴﾛｰｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)!!」【ﾄﾄﾞﾒ】
>青娥『おのれ・・・地を這う蟲の分際でよくもこの私に！！』芳香『急いでくれ皆・・・押しとどめるにも長くは持たない』
点蔵「ｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝ!!」　JOJO「急かすなよッ！　確実に波紋を流し込むぜェーッ!!」
>才「何だあの緑色の貯金箱みたいなのは！よく見たら猿乗ってるし！」綾香「チンパンジーじゃない？」タバサ「多分ニホンザル。」才「猿の種類はどうでもいい！」
>ｷﾝﾀﾛｰ「何か凄い力を感じるが何が起こっているのかサッパリわからん！」
音速「ほう　私のｽﾀﾝﾄﾞが見えｒ」　JOJO「ついでだくらえ!!　波紋キック(波紋蹴り)」
音速「ﾌﾞｯｷﾞｬｱｧ〜〜〜〜ッ!?（　ﾒ　ﾒ　ﾀ　ｧ　）」

>ｻｸﾗ「私もあれぐらい魔法が上手く使えたら…！」
タバサ「私も生まれながら魔法を使えたわけじゃない･･･」綾香「そうそう、貴女だって勉強と努力すれば使えるようになるかもしれないわよ。」
>趙雲「ほほう…これはまた面妖な代物を……」
才「ずっと何かを作ってる事は知ってたけどまさかこんな物だったとは･･･」
>ｾｲﾊﾞｰ「サイトの姿が変わった！！だがあの姿・・・様々な生物の意匠で造られた鎧のようだ！！」
>ｷﾝﾀﾛｰ「へ、変身した！？なんだその姿は･･･！！？」
タバサ「様々な獣の武器を集めそれを状況において使い分ける･･･はずだったのだけどまだ数が足りない。」
才「え？これまだ数あるの？」
>音速「私はこれを【ｽﾀﾝﾄﾞ】と名付けた」　JOJO「何それ妙に引っかかる!?」
綾香「スタンド？写真撮る時に使う奴？」才「何かその台詞遠い未来でも言われてそうだな･･･」

>れい「トランザム・ソードダンス！！」【トドメ】
貴音「なんと優雅な・・・お見事です」
>ｾｲﾊﾞｰ「芳香殿やめろ！！」陸「芳香殿！！早まらないでください！僕はまだ貴女に教えて貰わなくてはならないことが山程！」芳香「全て教えたさ。この『湿った土』が記憶した事柄全てね。最期は人らしく・・・いい宴だったよ。騎士王。皆。幕引きを(ｽｩｩｩｩｯ)」
タイタス「そ、そんな！」
バロ「これも運命か・・・くっ！」
>青娥『おのれ・・・地を這う蟲の分際でよくもこの私に！！』芳香『急いでくれ皆・・・押しとどめるにも長くは持たない』
貴音「では・・・これで終いにさせていただきます、お行きなさいルナテック・ストライクヴルム！」
タイタス「せめて、安らかに眠ってくれ！」【トドメ】

>ｾｲﾊﾞｰ「承った・・・幕引き、仕る」青娥『ッッッ！！』
劉備「露払いは承った！輝け龍帝剣！」【トドメ】　　桃香「あれが劉備様の力…いつかは私も……」
>れい「斃すためでなく守るための力！そのために全力で戦います！それが私の道！」
劉備「いい道だ！ならば今は共にその道を進もう！」
>才「マジ！？名前通り不思議過ぎる所だなここ･･･」綾香「今の貴方の姿も十分不思議よ。」
趙雲「なにせこの星に無いふしぎなど無いと言っても過言ではありませぬからなぁ」
>才「タバサ！これどうなってるんだよ！」タバサ「だから前から言ってた芹香が作ってた魔法の鎧。やっと使用できるまでになった。」
射手「何かを作っているとは思ったがまさかここまでの代物を作っていたとは…」

>ｷﾝﾀﾛｰ「諸刃の剣のような技だったのか･･･ビュ、ビューティーよ無茶はするなよ！」
れい「大丈夫・・・今ならきっとやり遂げられる、そんな気がします」
>劉備「いい道だ！ならば今は共にその道を進もう！」
れい「はい！いつだって全力で駆け抜けます！」
>芳香『なんと美事な舞であることか』政宗『巨神の装甲が砕け散ってゆく！』
れい「芳香さん・・・これが私の決意・・・です」
>貴音「なんと優雅な・・・お見事です」
れい「はぁはぁ・・・しかし・・・パワーを使い切ったようです・・・（ふらふら）」

>桃香「でもそんな！」射手「桃香殿…いずれ劉備を襲名するのなら覚えておくといい……あれが人の『決意』だ！」
陸「決意・・・」ﾅﾅｴﾙ「ﾅﾅｴﾙさん基本長命種族だから今までよくわからなかったが今なら理解できるわ。光ってのは一瞬でも眩しく光れるからいつまでも心に残るんだよ・・・こういう時に人は一番光を放つもんなんだ」
>貴音「はい、本来ならば私が授かる筈でした・・・ですが私は見てしまったのです、数々の争いで傷つき親を亡くして途方に暮れる子供達を」
芳香『あんたみたいな人間がいるんなら俗世もまだ悪かないってことか。今になってやっとわかるなんてな』
>点蔵「失礼ながら拙者ﾀﾏﾀﾏみたいな生き物よりｵﾊﾟｲの方が好きでござる」　JOJO「気に入ったーッ！」
ﾅﾅｴﾙ「なんて正直な・・・あれも男子三日合わざればなんとかってやつ？」
>射手「ならば見せてやろう…貴様が嘲笑った虫ケラの底力を！人の魂の力を！」【トドメ】
青娥『こんな・・・ところで・・・』芳香『諦めろ主。何時か来るべき時がようやく来ただけだ』
青娥『芳香・・・貴女を私の児として生命を与えたのは・・・』芳香『主、為ればこそ一人で逝かせはしない』

>青娥『芳香・・・邪魔をするつもりなの！？』芳香『貴女の命に背くのは・・・これで最初で最期にさせていただく』ﾅﾅｴﾙ「巨人が・・・とまった・・・」陸「芳香殿・・・」
>政宗『巨人は停止し、防壁も消失した！さあ【トドメ】だ』芳香『宴の始末、頼む』青娥『や、やめなさい・・・芳香』
タバサ「サイト、彼女の願いを叶えてあげる…」才「正直こういうのは苦手だしやりたくはないけど･･･それがあの子の命をかけた望みだとしたら叶えてあげなきやな･･･」
>れい「斃すためでなく守るための力！そのために全力で戦います！それが私の道！」
>1353169026799.jpg
綾香「その覚悟が力として出てきてるわね。やるじゃない。」
>点蔵「ｱｲｴｴｴｴ!?　変身!?　変身ﾅﾝﾃﾞ!?」　コ「忍者が驚いてどうする」
才「しかもこれから更に変身･･･というか変化出来るみたいなんだなこれが！」
>射手「鷹の眼に虎の爪…そして飛蝗の足？まるでキメラのような姿になったがこれは…」
才「鷹の目の精密さ･･･虎の力強さ･･･それにバッタの跳躍力を使い全てを相手にぶつける･･･これがこいつの最大の必殺技！セイヤー！」【トドメ】

>芳香『随分と遠くに来ちまったが、これでようやく土に還れるか・・・感謝するよ』
ｷﾝﾀﾛｰ「こんな形でしか救うことが出来ずに･･･スマンな」
>タバサ「様々な獣の武器を集めそれを状況において使い分ける･･･はずだったのだけどまだ数が足りない。」
>才「え？これまだ数あるの？」
ｷﾝﾀﾛｰ「しかしまた珍妙な格好だな･･･ところどころ獣の意匠が見受けられるな」
>音速「ほう　私のｽﾀﾝﾄﾞが見えｒ」　JOJO「ついでだくらえ!!　波紋キック(波紋蹴り)」
ｷﾝﾀﾛｰ「そしてあのJOJOという男は･･･これはお日様の恵みとよく似たエネルギーを攻撃に使えるのか」
>れい「大丈夫・・・今ならきっとやり遂げられる、そんな気がします」
ｷﾝﾀﾛｰ「大丈夫か？よくやったな･･･お前の心意気見せてもらったぞ」

骨「掠り唄 吹雪斬り（かすりうた ふぶきぎり）!!」　ﾘﾘｱﾅ「よしっ！　って違ァーうッ!?
ﾌﾞﾙｯｸが攻撃するのは巨神であって陰獣じゃありませんわ!?」　
骨「同じ屍人の覚悟を見た後ではその様な真似は出来ませんよ。なのでこの怒り　別の悪に叩き込みますッ!!」
>タイタス「いつも美しい姿をしているが・・・今回は更に美しさが増している気がする」
骨「では後でﾊﾟﾝﾂ見せてもらってもよろしいでしょうか」　ﾘﾘｱﾅ「こらこらこらこら!?!」
音速(ﾌﾞ…ﾌﾞﾙｧ…なんて奴…行き当たりばったりでおﾊﾟﾝﾃｨを要求するとわ…そこにｼﾋﾞれる憧れるｩ…！）
>バロ「その事でショックを受けた貴音は授与を断り月の旅団を辞め、各地を放浪しつつ孤児院で身寄りのない子供達を保護している」
ﾘﾘｱﾅ「何という立派な覚悟…！　あの人から宝を奪うなんて真似は無粋ですわ」
骨「ならば聖櫃も諦めてはどうでしょうか」　ﾘﾘｱﾅ「そ、それとこれとは別よ　別！」
>芳香『死んでから久しく見る・・・太陽の光はこれまで眩しいもんだったのか』
骨「死んだ後でも太陽はそこにあります。陽の光は何時だって平等だ」

ｾｲﾊﾞｰ「うぉおおおおおおおおおッ！！エクス・・・カリバアアーーーーアッ！！(ｻﾞｼｭﾝｯｯｯ)【トドメ】
>くらえッ!!　山吹色の波紋疾走(ｻﾝﾗｲﾄｲｴﾛｰｵｰﾊﾞｰﾄﾞﾗｲﾌﾞ)!!」【ﾄﾄﾞﾒ】
芳香「おお・・太陽だ・・・百年振りに見る陽の光・・・」
>貴音「では・・・これで終いにさせていただきます、お行きなさいルナテック・ストライクヴルム！」
>タイタス「せめて、安らかに眠ってくれ！」【トドメ】
>劉備「露払いは承った！輝け龍帝剣！」【トドメ】　
>才「鷹の目の精密さ･･･虎の力強さ･･･それにバッタの跳躍力を使い全てを相手にぶつける･･･これがこいつの最大の必殺技！セイヤー！」【トドメ】
芳香『ああ・・・・三千世界・・・眼前に・・・盡く・・・』ｶﾞｶｧｯｯｯｯ
政宗『頭蓋を砕かれた黒の巨神は、糸の切れた人形のように四肢を弛緩させると、それきり動きを止め、崩れ落ちた。巨神に閉じ込められていた無数の魂があるべき場所に還る光が柱のごとく立ち上り、あとには黒い残骸と、その前に立ち尽くす少年がひとり残った』
政宗『そして、長かった夜が明けた』

政宗『一方その頃、一切の陽光の差さぬ暗黒の世界』影法師のようなもの「青娥は失敗です。奴の従者の行動までは読めなかった模様」
？？？「いいのよ。これも戯れ・・・どちらが勝ってももともと構わない遊戯だったもの」影法師「と、仰せられますと」
？？？「あの世界・・・愛おしいほどに混沌に満ちている・・・傀儡を介してしか入っていけないのがもどかしい程に・・・もっと見たいのよ。混沌が、愛憎が、恐慌が、怨嗟が、欲望が・・・貴方には期待しているわ。『宝石の国』・・・あの国は良い玩具になりそう」
影法師「仰せのままに・・・われらが『デッドマスター』・・・」
政宗『そして、物語の歯車はまた回り始める』

政宗『少々遡る閑話･･･』
源内「ぐえぇー！？も〜どーして上手くいかないのよぉこれじゃ立派な発明家になるには当分かかりそぉ」
？「おいおいヒデェーがらくただなオイ！だいたい何がしたい機械なのかわからねぇし俺だったらココをこうしてﾆｮﾎﾎ」（ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ
源内「あやや！ねぇアンタその技術何処で学んだの！？ちょっと教えてくれない？」
？「俺ァいそがしーんだよ嬢ちゃん医者を探してんだ！どーにも人間の体は力の加減と治療の仕方もよくわからねぇ
･･･なぁコレで合ってる？ケガの治療？」
源内「アホなの！？アンタ常識ってのが無いの？！･･･でも良かったわね医者なら目の前にいるわ！治してあげる代わりにアンタの機械知識と技術を教えて！」
？「オメェ〜医術の方までポンコツじゃねぇーだろォーな？･･･まぁ俺も俺の目指すものの為に人間の体を詳しく知る必要が在るんだ
その交換条件乗ったぜ！」
源内「私は平賀源内！あんたは？」
ｼﾞｬｲﾛ「俺？俺はジェｔｔ･･･じゃねぇ、そうだな･･･ジャイロとでも呼びな！」
源内『最初から最後まで本当に謎の多い男ジャイロ・ツェペリ･･･それが彼との出会いだった』

政宗『それから･･･』
源内「もぉ〜暇があればその鉄球回してるけど一体何なの？」
ｼﾞｬｲﾛ「俺はとある使命を持ってこの星に来たが･･･個人的な理由もあるんだ黄金回転の修行とヒントを探すっつーな
それは黄金のスタイルからなる鉄球の無限回転エネルギー
その究極の到達点に至る事が出来れば何かを犠牲にすることなく俺達の種族を救えるかも知れねぇ」
源内「またワケわからないことを･･･どう見ても人間だしぃ〜それに犠牲って何よ？」
ｼﾞｬｲﾛ「そいつぁ･･･」（じ〜）　源内「ん？」
ｼﾞｬｲﾛ「やっぱ納得いかねぇ〜････（この星を滅ぼすなんざ）」
ｻｲｺﾞ「ゴゴゴゴ･･･ごっつぁんでゴワス！」
ｼﾞｬｲﾛ「ﾆｮﾎﾎゴーレムちゃん目を覚ましたぜ」　源内「何とか直せたみたいだね！」
政宗『ｼﾞｬｲﾛの探索の旅が本格的に始まるのはもう少し先の話であった』

>タイタス「ず、随分と変わった形のベルトだねぇ？」
タバサ「ちなみに実用性は皆無。」才「だろーな。」
>貴音「とても・・・逞しい姿をしています」
>バロ「だ、そうだ」
才「俺としては少しワイルド過ぎる気がするけどな。」綾香「あらいいじゃないカッコイイわよ。」
>バロ「その事でショックを受けた貴音は授与を断り月の旅団を辞め、各地を放浪しつつ孤児院で身寄りのない子供達を保護している」
>タイタス「成程、そんな事が・・・」
綾香「見た目も立派だと思ってたけど中身はそれ以上に立派ね貴女は。」
>JOJO「そこのﾀﾏﾀﾏと鉄屑よりは役に立つだろう？」　コ「何だと!?」　音速「きさま！」
綾香「実際その通りだしそう言われても仕方ないわね。」
>妖精「＄％’）＝〜」　ｻｸﾗ「ああっ早速解読不能な言葉を!?」　妖精「冗談です」
綾香「冗談まで言えるなんて･･･この妖精相当知識も高いわね。」

>芳香『あんたみたいな人間がいるんなら俗世もまだ悪かないってことか。今になってやっとわかるなんてな』
貴音「私のやっていることは只の偽善に過ぎないのかもしれません、ですが・・・私は笑顔の絶えない子供達が暮らす国が見たいのです！」
>骨「では後でﾊﾟﾝﾂ見せてもらってもよろしいでしょうか」　ﾘﾘｱﾅ「こらこらこらこら!?!」
>音速(ﾌﾞ…ﾌﾞﾙｧ…なんて奴…行き当たりばったりでおﾊﾟﾝﾃｨを要求するとわ…そこにｼﾋﾞれる憧れるｩ…！）
貴音「お断りさせていただきます」
タイタス「ま、まぁ当然の反応だね・・・」
>ﾘﾘｱﾅ「何という立派な覚悟…！　あの人から宝を奪うなんて真似は無粋ですわ」
>骨「ならば聖櫃も諦めてはどうでしょうか」　ﾘﾘｱﾅ「そ、それとこれとは別よ　別！」
タイタス「あのチンピラに絡まれていた子供達も・・・あの男をさぞ恐れたことだろう」
貴音「そんなことはありません、美希と黄名子は子供達の中でも度胸のある子ですから」
>政宗『そして、長かった夜が明けた』
バロ「・・・・光、か」

政宗『そして』陸「お世話になりました」ｾｲﾊﾞｰ「少年、いや陸遜。これからどうするつもりですか」ﾅﾅｴﾙ「まだ若いが見所あると見た。私らのﾊﾟｰﾃｨで一緒に旅でもしてみないか？」
陸「お気持ちは嬉しいですが、もう少し一人で旅を続けます。もし縁があればまた会えることもあるでしょう・・・それでは」
政宗『この時の言葉の通り彼とは再び相待する事となる。しかしそれは、別の章において語られるべき物語である』
>れい「芳香さん・・・これが私の決意・・・です」
>ｷﾝﾀﾛｰ「こんな形でしか救うことが出来ずに･･･スマンな」
ﾅﾅｴﾙ「救われた・・・んだよね。これで」ｸﾞﾚｲｽ「そうでも思わなければ悲しすぎるわ」
ﾅﾅｴﾙ「でもさ。あのｸｿﾊﾞﾊﾞｱもとい邪仙だけど、自分を裏切った芳香には攻撃しなかったよね何故か」ｸﾞﾚｲｽ「偶々・・・じゃないの？」
ｾｲﾊﾞｰ「邪仙は彼女に子供を重ねていたと言いましたが・・・その言葉だけは唯一つ、真実であったような気がするのです」ﾅﾅｴﾙ「ｾｲﾊﾞｰもそう思うか。私もなんだ」
ｱﾚｲﾝ「すまない。遅くなった」ｸﾞﾚｲｽ「ｱﾚｲﾝ」ﾅﾅｴﾙ「だーッ！！遅い！！もうあらかた終わってから来てどーすんの！」
ｱﾚｲﾝ「すまんな。こっちにも色々あったんだ」

>青娥『【これも計算のうちだというの・・・】ﾊｯ！！？』
JOJO「おれ　ヒジョーに好きなのよ　だましの『手品』がッ！」
>射手「おっと失礼。では諸君、あれがツンデレの典型例です覚えておくといいぞ」
JOJO「GOOD！」　骨「素晴らすぃ!!」　ﾘﾘｱﾅ「ちょっとー!?」
>射手「スタンドか…言い換えて妙だな」
>綾香「スタンド？写真撮る時に使う奴？」才「何かその台詞遠い未来でも言われてそうだな･･･」
>政宗『ｼﾞｬｲﾛの探索の旅が本格的に始まるのはもう少し先の話であった』
JOJO「あァ　近い将来嫌でも耳にしそうな響きだぜ、【ｽﾀﾝﾄﾞ】…妙に気になる」
>タバサ「私も生まれながら魔法を使えたわけじゃない･･･」綾香「そうそう、貴女だって勉強と努力すれば使えるようになるかもしれないわよ。」
JOJO「こんな事言うのも何だが…彼女からは想像以上のものを感じるんだよなァ　それも俺以上の何かを！」
ｻｸﾗ「そう言われても私は兄様や父様みたいな秘められたものは…」
政宗『だが後に彼女は知る事になる。己が想像以上に秘められた力を持つ存在であるという事を』

>音速「ほう　私のｽﾀﾝﾄﾞが見えｒ」　JOJO「ついでだくらえ!!　波紋キック(波紋蹴り)」
>音速「ﾌﾞｯｷﾞｬｱｧ〜〜〜〜ッ!?（　ﾒ　ﾒ　ﾀ　ｧ　）」
綾香「ナイス連続攻撃！」
>趙雲「なにせこの星に無いふしぎなど無いと言っても過言ではありませぬからなぁ」
才「本当俺とんでもない所に飛ばされたんだな･･･」
>射手「何かを作っているとは思ったがまさかここまでの代物を作っていたとは…」
>ｷﾝﾀﾛｰ「しかしまた珍妙な格好だな･･･ところどころ獣の意匠が見受けられるな」
タバサ「本来なら全て統一された状態で作りたかったらしいけど材料の関係でバラバラな姿になった･･･」
>政宗『頭蓋を砕かれた黒の巨神は、糸の切れた人形のように四肢を弛緩させると、それきり動きを止め、崩れ落ちた。巨神に閉じ込められていた無数の魂があるべき場所に還る光が柱のごとく立ち上り、あとには黒い残骸と、その前に立ち尽くす少年がひとり残った』
才「分かってはいるけど･･･やっぱりやるせないな･･･」タバサ「自らの欲望を叶える為に色々と犠牲にした結果･･･誰でもああなる可能性はある･･･」

>ﾅﾅｴﾙ「なんて正直な・・・あれも男子三日合わざればなんとかってやつ？」
JOJO「正直な奴は好きだぜ。どうだ？　ﾒｱﾘさん共々一緒に来ないか？　どーせ忍者の里には戻れんだろ」
点蔵「然らば拙者ｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝに是非会ってほしい人がいるでござる」　JOJO「誰だねそいつは」
点蔵「人は彼を『裸王(ﾗｵｳ)』と呼ぶ。今はどこに居るか分からぬが彼奴もまた切れ者　ｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝと気が合うはず」
>才「しかもこれから更に変身･･･というか変化出来るみたいなんだなこれが！」
点蔵「拙者も出来ることならいずれは変化してみたいでござるよ」
>ｷﾝﾀﾛｰ「そしてあのJOJOという男は･･･これはお日様の恵みとよく似たエネルギーを攻撃に使えるのか」
>芳香「おお・・太陽だ・・・百年振りに見る陽の光・・・」
ｻｸﾗ「彼女達も…もっと早く陽の光の暖かさに気づいていれば…！」　JOJO「そう感傷に浸ってる暇もなさそーだぜ(ﾁﾗﾘ)」
点蔵「お次は何事でござるか？」　JOJO「…いや気のせいだ、多分ね」　
政宗『だが気のせいではなかった！　遠くで様子を伺っていた者　それは！』
青年「…これで宝は護られた…だが…光か」　魔獣≪光が羨ましいのか？　ならとっておきの話があるぜ≫

>ｾｲﾊﾞｰ「邪仙は彼女に子供を重ねていたと言いましたが・・・その言葉だけは唯一つ、真実であったような気がするのです」ﾅﾅｴﾙ「ｾｲﾊﾞｰもそう思うか。私もなんだ」
>ｱﾚｲﾝ「すまない。遅くなった」ｸﾞﾚｲｽ「ｱﾚｲﾝ」ﾅﾅｴﾙ「だーッ！！遅い！！もうあらかた終わってから来てどーすんの！」
ｷﾝﾀﾛｰ「コレでひとまず本当に一件落着だな」
>影法師「仰せのままに・・・われらが『デッドマスター』・・・」
ｷﾝﾀﾛｰ「しかし･･･あの傀儡には結局逃げられてしまったか･･･アレは一体」
>タバサ「本来なら全て統一された状態で作りたかったらしいけど材料の関係でバラバラな姿になった･･･」
ｷﾝﾀﾛｰ「材料か･･･元の素材は一体何なのだろうな」
>ｻｸﾗ「彼女達も…もっと早く陽の光の暖かさに気づいていれば…！」　JOJO「そう感傷に浸ってる暇もなさそーだぜ(ﾁﾗﾘ)」
>点蔵「お次は何事でござるか？」　JOJO「…いや気のせいだ、多分ね」　
ｷﾝﾀﾛｰ「ﾌｯ、考えていても仕方があるまい俺は旅を続ける･･･ではまた何処かで会おうぞ！」
政宗『またみてね』

タバサ「だから気をつけて欲しい･･･貴方も欲望に飲み込まれたらああなるかもしれない･･･」
才「俺が？そんな事ある訳ないだろ。」
>政宗『ｼﾞｬｲﾛの探索の旅が本格的に始まるのはもう少し先の話であった』
綾香「ほらほら、悲しんでる暇は無いわよ。きっと又何か新しい事件が起きるはずだからね。」
才「もう先の事考えてるのかよ･･･」
>ｱﾚｲﾝ「すまない。遅くなった」ｸﾞﾚｲｽ「ｱﾚｲﾝ」ﾅﾅｴﾙ「だーッ！！遅い！！もうあらかた終わってから来てどーすんの！」
>ｱﾚｲﾝ「すまんな。こっちにも色々あったんだ」
綾香「それじゃ後でその色々について詳しく聞かせてもらうわよ。」
>JOJO「こんな事言うのも何だが…彼女からは想像以上のものを感じるんだよなァ　それも俺以上の何かを！」
>ｻｸﾗ「そう言われても私は兄様や父様みたいな秘められたものは…」
綾香「さっきも言ったけどそこは努力と強い意思でいくらでもカバー出来るから気にしない！」

>政宗『そして、物語の歯車はまた回り始める』
政宗『そして』　青年「…お前か、俺の処に魔獣をよこした奴は。俺に話があるそうだな」
森羅「必要なのさ。【聖櫃】を持つ子供やそこから現れた騎士では到底なし得ない事をやってのける存在が。世の中は真の【騎士】を必要としている。その為に俺の様な【魔戒法師】もいる」
青年「…俺にその【騎士】になれ、と？」　森羅「ああ。お前は逸材だよ。全ての条件を満たしている」
魔獣≪悪い話じゃない。俺達はもう一つの『希望』となる。つまりはそういう事だ。
お前にもそういったものがあるだろう？　その力をお前にくれてやる≫　青年「…お前達…何者だ」
森羅「ただの臆病者だ。誰よりも【聖櫃】の力を恐れ【闇】に潜み、そして【邪】を憎む。
だが心の奥底では【希望】の光を求めている…名前は？」　ｶﾑｲ「神威。司狼神威だ」
森羅「俺は森羅という。お前…【魔戒騎士】になれ」
政宗『そしてその一方で蠢くもう一つの邪悪！』　ﾋﾃﾞｵ「あろ…ほげぇ…」　？「我慢するのYO！　あと少しで繭が破れて立派なMANになれるWA　ｳｯﾌﾝ!!」　
青髭（遠い空から飛来せし異形…ここまでの生命力と邪悪さ…これは使えるッ！）

ﾅﾅｴﾙ「あれ？見慣れないﾆｬﾑﾙ族連れてるけれど誰それ」ｱﾚｲﾝ「ﾌﾗﾝｼｽ･ﾄﾞﾚｲｸの部下だそうだ。なんでもｾｲﾊﾞｰに頼みがあると」
ｾｲﾊﾞｰ「ｷｬﾌﾟﾃﾝﾄﾞﾚｲｸ・・・彼女には一飯の恩義があります。ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝの一件を切り抜けられたのも彼女のおかげ」ｸﾞﾚｲｽ「私たちに出来る事であればなんでも」
ｼｬﾑ「じゃあ聞いてくれよ。ｷｬﾌﾟﾃﾝが行方不明になっちまったんだ。商船に乗せてもらって宝石の国に行く途中、船もろとも」ﾅﾅｴﾙ「何ですと？宝石の国といえば最近キナ臭い・・・何かありそうだね」
政宗『そして』ｻｲｺｵｰﾌﾞ「これからどうするね旦那」申「決まっているでしょう。宿命のライバルですから」
ｻｲｺｵｰﾌﾞ「まあ俺もやらなけりゃならんことがある。あんたと居りゃ都合がよさそうだ、ついて行かせてもらうぜ」
>･･･なぁコレで合ってる？ケガの治療？」
>源内「アホなの！？アンタ常識ってのが無いの？！
ｻｲｺｵｰﾌﾞ「俺と同じ目的でここに来てる奴らも、ぼつぼつ行動をはじめてるころだろーぜ」
>才「分かってはいるけど･･･やっぱりやるせないな･･･」
>JOJO「そう感傷に浸ってる暇もなさそーだぜ(ﾁﾗﾘ)」
ﾅﾅｴﾙ「そういうこった。私らには立ち止まってられるヒマなんてないらしいよ」

>点蔵「人は彼を『裸王(ﾗｵｳ)』と呼ぶ。今はどこに居るか分からぬが彼奴もまた切れ者　ｼﾞｮｰｽﾀｰ=ｻﾝと気が合うはず」
才「何だろ･･･凄まじくとんでもない奴が来そうな気がするよ･･･」
>点蔵「拙者も出来ることならいずれは変化してみたいでござるよ」
綾香「体の一部はこの間のお風呂の時に変化してたんでしょ？」才「余韻台無しになるような事言うな！」
>ｷﾝﾀﾛｰ「材料か･･･元の素材は一体何なのだろうな」
タバサ「そんなに危ない物は使ってない･･･」才「良かった･･･これ作るのに何千の動物とか死んでたら嫌だしな。」

綾香「さてとそろそろ我が家に帰るとしましょう。」才「ああ、芹香にこのベルトの事も聞きたいしな。」

また見てくだサイ

貴音「では、お返しします」
バロ「あぁ・・・衰えを感じさせない、見事な動きだったぞ」
貴音「ありがとうございます、バローネ様」
アスナ「遅れちゃってごめんなさい！さぁ、私達が来たからにはもうだいじょう・・・ぶ？」
リーファ「・・・・・・もう終わっちゃったみたいですね、アスナさん」
アスナ「〜っ！？み、みみみみ見なかったことにしてください！！」
タイタス「うん、全てが終わった後に颯爽と登場した二人組は見ていないよ」
アスナ「フォ、フォローになってないじゃないですか〜っ！！」
>ﾅﾅｴﾙ「救われた・・・んだよね。これで」ｸﾞﾚｲｽ「そうでも思わなければ悲しすぎるわ」
貴音「えぇ、あの二人も最後は満足して消えていったと・・・私はそう思います」
タイタス「私も、根拠はないけどね」
バロ「あぁ・・・そうだな、そうであったと信じよう」
政宗『またお会いしましょう』

JOJO「さァて俺はまた旅を続けるかね。ここよりもっといい土地を手に入れて高く売り払わなくちゃあならん」
ｻｸﾗ「あの、今日はありがとうございました」　JOJO「礼を言われる理由もねーぜ　当たり前の事をしたまでさ」
>綾香「実際その通りだしそう言われても仕方ないわね。」
コ「そ　そんな!?」
>綾香「冗談まで言えるなんて･･･この妖精相当知識も高いわね。」
政宗『妖精。その知能の真価が発揮されるのはより後の事である』
>貴音「お断りさせていただきます」
骨「ﾎﾞｰﾝｯ!?」　ﾘﾘｱﾅ「ほら言わんこっちゃない…」
>タイタス「あのチンピラに絡まれていた子供達も・・・あの男をさぞ恐れたことだろう」
>貴音「そんなことはありません、美希と黄名子は子供達の中でも度胸のある子ですから」
JOJO「そうそう　誰だって度胸、いや勇気があればなんだって出来る。『人間讃歌』は勇気の讃歌とも言うぜ」
>ｾｲﾊﾞｰ「邪仙は彼女に子供を重ねていたと言いましたが・・・その言葉だけは唯一つ、真実であったような気がするのです」ﾅﾅｴﾙ「ｾｲﾊﾞｰもそう思うか。私もなんだ」
JOJO「今となっちゃあ確認しようもないが…ま、そんな所だろうね」

>ｷﾝﾀﾛｰ「しかし･･･あの傀儡には結局逃げられてしまったか･･･アレは一体」
ｾｲﾊﾞｰ「あれからは邪悪という言葉ですら括れないような昏い何かを感じました・・・ﾎﾟｾｲﾄﾞﾝの一件でも暗躍していた存在・・・悪い予感がします」
>ｷﾝﾀﾛｰ「ﾌｯ、考えていても仕方があるまい俺は旅を続ける･･･ではまた何処かで会おうぞ！」
ｾｲﾊﾞｰ「ｷﾝﾀﾛｰｸﾞ将軍。御武運を」ﾅﾅｴﾙ「元気でねー」
>タバサ「だから気をつけて欲しい･･･貴方も欲望に飲み込まれたらああなるかもしれない･･･」
>才「俺が？そんな事ある訳ないだろ。」
ﾅﾅｴﾙ「サイトの欲望なんてえろいことメインでしょ？活躍できたらﾅﾅｴﾙさんのおっぱい揉んでもいいぞ？なんてねー」
>綾香「それじゃ後でその色々について詳しく聞かせてもらうわよ。」
ｱﾚｲﾝ「ﾄﾞﾜｰﾌ達との協力は取り付けられた。エルフ国だけでもなく宝石の国もキナ臭くなってきた、そして」
>ﾋﾃﾞｵ「あろ…ほげぇ…」　？「我慢するのYO！　あと少しで繭が破れて立派なMANになれるWA　ｳｯﾌﾝ!!」　
ｱﾚｲﾝ「汚れた今のエルフには分からなくなっているらしいが・・・腐汁のようなおぞましい何かが、大地を蝕もうとしているらしい」

>綾香「ナイス連続攻撃！」
音速「ちくしょお〜ッ!!　ちくしょお〜ッ!!!」
JOJO「しかし不思議だ。何でこんな奴があんな力を身につけたんだ？」
>ｷﾝﾀﾛｰ「ﾌｯ、考えていても仕方があるまい俺は旅を続ける･･･ではまた何処かで会おうぞ！」
>綾香「さっきも言ったけどそこは努力と強い意思でいくらでもカバー出来るから気にしない！」
ｻｸﾗ「ええ、これからは私も経験を積み重ねておきたいと思います」
>ﾅﾅｴﾙ「そういうこった。私らには立ち止まってられるヒマなんてないらしいよ」
>才「何だろ･･･凄まじくとんでもない奴が来そうな気がするよ･･･」
政宗『次章　許されるならば外伝(?)【淫獣殲滅HEAVY OBAN F.A.K.K.】決行予定！　…かも』
>綾香「体の一部はこの間のお風呂の時に変化してたんでしょ？」才「余韻台無しになるような事言うな！」
点蔵「そ、そんな事はござらぬ!!　ござらぬ!!」
JOJO「多分それ生命磁気への波紋疾走」　点蔵「ｱｲｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ!?!」
政宗『ではまた次回』 To Be Continued…

>貴音「えぇ、あの二人も最後は満足して消えていったと・・・私はそう思います」
>JOJO「今となっちゃあ確認しようもないが…ま、そんな所だろうね」
政宗『一方その頃、どこでもない、どことも知れない昏い場所』芳香「・・・・・・。・・・・・。」青娥「眠りなさい・・・愛しい児。私の芳香・・・傷が癒えてもう一度生まれてくるまで・・・その頭の中身が全て融け落ちて、その洞に『わたし』が満ちるまで・・・眠りなさい」
芳香「あー・・う・・・・うお・・・・お・・・・」
政宗『一方その頃。事件のあった街では』町人1「この街の守護星獣の像を作るという話だが、あんな事があった後だ。この街を護るキリン座の守護星獣の姿はもっと勇ましい方がいいな」町人2「やっぱりキリンじゃ間が抜けていけない。麒麟なら聖獣だし求心力もあるだろう」
町人1「ちょうど私もそう思って画師に図案を描いて貰って来たところだ」町人2「これは素晴らしい。我々人間の願いを受け止めてくれる聖獣そのものだ。キリンではこうはいかん！やはり麒麟でなくては・・・・」
政宗『そして、時は流れる』

にちようのあさは全財産をカブに変えることから始まる・・・
いってきます〜

あら殊勝な心がけですね（ﾆｺｯ

みゆれいｷﾃﾙね…

と思ったらやよれいもｷﾃた…

ていうか今週もすごく面白かったなぁ！
ハッピーの最初から最後までソロバトルもよかった
じゃんけんなかったけど

うわあああああ天使だあああああ！！！！！

タオ
http://www.youtube.com/watch?v=w31emao-Rcg&feature=related

先代「肝心な〆で寝落ちとは情けない…そして何か足りないと思ったら私出すの忘れてたとかどういう事なの……」
>みゆれいｷﾃﾙね…
先代「ネタ回かと思ったら予想以上に面白かったわね。
というかこのれいか王子様見たらチルノ爆発するんじゃない？」
>じゃんけんなかったけど
先代「申し訳程度に魔法の杖がピースしてたからセーフってことで。

それじゃ友達に誘われたのでエヴァQ見てくるわね」

歌下手
姫様
kawaii

ぬえ「とりあえずはやっちゃったと言うかやらかしちゃったと言うかそう言う気持ち・・・まず最後の場面(No.8919501)ありきでそこから逆算して出来たシナリオだったわけだけど・・・青娥にゃんの母親という概念への固執とか狂気みたいなところも頑張って描写したいなーと思ってたけどそれやったら本当にふしコン向けじゃなくなることに推敲中に気付いた・・・言い訳終わり！」
>にちようのあさは全財産をカブに変えることから始まる・・・
>いってきます〜
>あら殊勝な心がけですね（ﾆｺｯ
ぬえ「カブって、煮物と漬物くらいしか調理法知らないなあ」
>みゆれいｷﾃﾙね…
ぬえ「・・・ｷﾃﾙ」
>先代「肝心な〆で寝落ちとは情けない…そして何か足りないと思ったら私出すの忘れてたとかどういう事なの……」
ぬえ「まあ博麗の巫女との因縁の始まりは後世(神霊廟)になってからってことにすれば一応つじつま合うし」
>それじゃ友達に誘われたのでエヴァQ見てくるわね」
ぬえ「いいなあ。私も観に行きたいけど当分混んでるだろうからもうちょい様子見てからにする・・・」

涼「イナGO2はレーゼVS緑川とか奥さん総選挙イベントが気になるのでライメイ買うことになりそうです・・・どう森も買いたいなぁ」
>ていうか今週もすごく面白かったなぁ！
>ハッピーの最初から最後までソロバトルもよかった
>じゃんけんなかったけど
涼「OPカットを意識した演出は今回で全員分やれたのかな？アイスソードのインパクトが強すぎてあんまり覚えてないけど」
>ぬえ「とりあえずはやっちゃったと言うかやらかしちゃったと言うかそう言う気持ち・・・まず最後の場面(No.8919501)ありきでそこから逆算して出来たシナリオだったわけだけど・・・青娥にゃんの母親という概念への固執とか狂気みたいなところも頑張って描写したいなーと思ってたけどそれやったら本当にふしコン向けじゃなくなることに推敲中に気付いた・・・言い訳終わり！」
涼「結局貴音さんプッシュで終わっちゃいました、他にもユネさんやルージ兄さんが後半でフェードアウトしてたりで複数のキャラを魅せるやり方が苦手なんだと改めて認識させられましたよ・・・まぁ、良い感じに纏められたとは思うんで結果オーライですけどね」

カブはやっぱシチューだよね

ぬえ「食の軍師二巻読んでたらまた旅行とか行きたくなってきたなあ。旅日記ネタとかなんか懐かしい・・・」
>涼「結局貴音さんプッシュで終わっちゃいました、他にもユネさんやルージ兄さんが後半でフェードアウトしてたりで複数のキャラを魅せるやり方が苦手なんだと改めて認識させられましたよ・・・まぁ、良い感じに纏められたとは思うんで結果オーライですけどね」
ぬえ「貴音ちゃんはZEROに出しても違和感ないよね。複数キャラいる場合流れの他、流れと関係ないとこで別個に行動させる方法を取るようにした。ようは『一方そのころ』。ZEROは限られた枠内時間内で多くのキャラ動かしたいからこの方法は割とおすすめ」
>カブはやっぱシチューだよね
ぬえ「シチューがあった！雪中に予期せぬ伏兵が潜んでおるとは！」政宗『食の軍師ごっこ』

出すのならこのタイミングで!･･･とオーズ出すのを強行しちゃいました･･･出すのならもうちょい早く出せば良かった･･･
>にちようのあさは全財産をカブに変えることから始まる・・・
>いってきます〜
カブは生産が早くて儲けもそこそこあるイメージがあるのは間違いなく牧場物語のせいだろうな･･･
>あら殊勝な心がけですね（ﾆｺｯ
何で加工品だと駄目なんですか！
>みゆれいｷﾃﾙね…
>と思ったらやよれいもｷﾃた…
前にも言ったけどお姫様も王子様も出来るれいかさんはずるい。
>うわあああああ天使だあああああ！！！！！
もう毎年恒例になってるな天使モード。
>タオ
タオと言えば私はこっちだな。あ、音大きめなんで注意な。
http://www.nicovideo.jp/watch/nm9938567

ぬえ「今回も使えるか使えないかわからないsozai貼りタイム。人虎の元ネタは中国古典『人虎伝』あるいは中島敦の『山月記』・・・ただ普通の虎じゃネタにならないから絵はｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽの虎にした」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17444108
>出すのならこのタイミングで!･･･とオーズ出すのを強行しちゃいました･･･出すのならもうちょい早く出せば良かった･･･
ぬえ「ZEROバージョンはやっぱSICのｲﾏｼﾞﾈｲﾃｨﾌﾞな方で行くの？」
>カブは生産が早くて儲けもそこそこあるイメージがあるのは間違いなく牧場物語のせいだろうな･･･
ぬえ「『また、中国の軍師として知られる諸葛亮が行軍の先々でカブをつくらせて兵糧の一助とした逸話にちなみ、カブのことを「諸葛菜（しょかつさい）」と呼称することがある。地味に乏しい土地でもよくとれるため、貧しい農民たちは随分助けられ、感謝の意を込めたものだという』ウィキペディアより・・・孔明先生パねえ」

朱里「ただいま戻りましたよ。エヴァQ見てきたついでに色々買い物もしてきました。こういう時ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ併設型は楽ですね。
ぶっちゃけリアクションに困るし何言ってもネタバレになりそうなのでノーコメントで！」
>ぬえ「とりあえずはやっちゃったと言うかやらかしちゃったと言うかそう言う気持ち・・・
朱里「出オチ気味にあんなキャラやこんなキャラを一発芸の如く出したかった！前半寝落ちしたので無念です！」
>ぬえ「カブって、煮物と漬物くらいしか調理法知らないなあ」
朱里「カブといえば諸葛亮が行軍の先々でカブを作らせて兵糧の一助とした逸話から『諸葛菜』と呼ばれたりもしますね。
料理ならかぶら蒸しもですし人参ときんぴらを作るのも美味しいですよ」
>ぬえ「まあ博麗の巫女との因縁の始まりは後世(神霊廟)になってからってことにすれば一応つじつま合うし」
朱里「この時点では博麗ではなく浅間の巫女ですしね…」

>ぬえ「貴音ちゃんはZEROに出しても違和感ないよね。複数キャラいる場合流れの他、流れと関係ないとこで別個に行動させる方法を取るようにした。ようは『一方そのころ』。ZEROは限られた枠内時間内で多くのキャラ動かしたいからこの方法は割とおすすめ」
涼「なるほど、参考になります！貴音さんの設定は出す直前までかなり悩みましたがアレがしっくりくるかなーと思いまして・・・イコクロの本編的に名前も似ているのでユネちゃんのお姉さんにするのも考えてたりしてました」
>出すのならこのタイミングで!･･･とオーズ出すのを強行しちゃいました･･･出すのならもうちょい早く出せば良かった･･･
涼「SICの生物感のあるデザインはプロトタイプっぽくて良いと思ったよ〜」

>それじゃ友達に誘われたのでエヴァQ見てくるわね」
多分一月位置いてから見に行こうかと･･･混んでるの苦手だし･･･
>ぬえ「とりあえずはやっちゃったと言うかやらかしちゃったと言うかそう言う気持ち・・・まず最後の場面(No.8919501)ありきでそこから逆算して出来たシナリオだったわけだけど・・・青娥にゃんの母親という概念への固執とか狂気みたいなところも頑張って描写したいなーと思ってたけどそれやったら本当にふしコン向けじゃなくなることに推敲中に気付いた・・・言い訳終わり！」
そしてそれに乗っかろうとオーズ出しました･･･欲望云々とか過去の因縁とかそういうのやりたかったんでつい･･･
>涼「イナGO2はレーゼVS緑川とか奥さん総選挙イベントが気になるのでライメイ買うことになりそうです・・・どう森も買いたいなぁ」
どう森面白そうだから困る･･･しかしまだpxzクリアしてないしな･･･

ﾘｺ「宣言通りZERO外伝【淫獣殲滅】編を出来れば12月半ばには執り行いたい…それでOKかな？
ﾀﾞﾒなら宝石の国編の後に回すよー」
政宗『ちなみに音速丸のｽﾀﾝﾄﾞ能力【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】は「女性を淫らにする」だけの能力で行く予定だった』
>それじゃ友達に誘われたのでエヴァQ見てくるわね」
>ぬえ「いいなあ。私も観に行きたいけど当分混んでるだろうからもうちょい様子見てからにする・・・」
ﾘｺ「あたしも早い所観に行きたいなー」
>先代「肝心な〆で寝落ちとは情けない…そして何か足りないと思ったら私出すの忘れてたとかどういう事なの……」
ﾘｺ「こっちも余裕があったらｼﾞｭｰﾍﾞｰちゃんに神州纐纈城のｱﾚを発見させておくつもりだったのだ」
政宗『何をやらかすかは皆大体ｼﾞｮｾﾌの登場で察しているかもしれない』
>言い訳終わり！」
政宗『淫獣殲滅編はOBAN方面のｴﾛｸﾞﾛになる予定、とだけ謝っておく』
ﾘｺ「淫獣なだけに」

>ぬえ「いいなあ。私も観に行きたいけど当分混んでるだろうからもうちょい様子見てからにする・・・」
朱里「ええほぼ満席でした。ネット予約が出来る映画館だったので前もっていい席を確保しといた事が功を奏しました」
>涼「イナGO2はレーゼVS緑川とか奥さん総選挙イベントが気になるのでライメイ買うことになりそうです・・・どう森も買いたいなぁ」
朱里「太陽君か一流シードさんかと聞かれると太陽君かなぁと…こっちがネップウでしたっけ」
>カブはやっぱシチューだよね
朱里「シチューはシチューでもビーフシチューに入れても結構いけますよ」
>ぬえ「食の軍師二巻読んでたらまた旅行とか行きたくなってきたなあ。旅日記ネタとかなんか懐かしい・・・」
朱里「旅ですか…私はロンリーうどん県うどんツアーでアテもなくうどん県を彷徨って見つけたうどん屋の味を噛み締めるのが年一度位の楽しみだったりします」

ぬえ「こっちみんな虎」人虎「ｱｰｰｰｰｰｰ」
>タオと言えば私はこっちだな。あ、音大きめなんで注意な。
ぬえ「なにこの私が中国系のsozai作るときの作業BGM。あとはこれかな」
http://www.youtube.com/watch?v=12OkGK_CyQI
>朱里「ただいま戻りましたよ。エヴァQ見てきたついでに色々買い物もしてきました。こういう時ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙ併設型は楽ですね。
ぬえ「というかモールの上階に併設されてるのが主になってきたなあこっち」
>ぶっちゃけリアクションに困るし何言ってもネタバレになりそうなのでノーコメントで！」
ぬえ「なるほど。じゃあ楽しみにしとく・・・今月出費多いから観に行くの来月以降になりそうだけれど」
>朱里「カブといえば諸葛亮が行軍の先々でカブを作らせて兵糧の一助とした逸話から『諸葛菜』と呼ばれたりもしますね。
>料理ならかぶら蒸しもですし人参ときんぴらを作るのも美味しいですよ」
ぬえ「いろいろあるんだなあカブ。根菜っていうとダイコンやゴボウがメジャーなだけに、知名度の割りにはあまり食卓に上らないんだよなあ」

?「あのな、真田。俺昨日体調崩してZERO編出られなかった病み上がりだぞ。それに移動距離がかなり長い」
真「以前から予定していた件だ、それに他の連中も久々に皆と顔を合わせるのを楽しみにしているし」
?「……という感じで知人達に付き合ってまいりました。小江戸は旅マンが珍しく楽しい旅行してた場所でもあるので、興味はあったんですが。
で帰ってきてから見たものが清盛のエロい方への暗黒面墜ちと宗盛のおバカぶりだったという。うん、安定の政子は通常運転だった」
>ぬえ「とりあえずはやっちゃったと言うかやらかしちゃったと言うかそう言う気持ち・・・
?「そういう時は大河を見るんだ、ついに頼政殿が立ったぞ。ついでに祇王姉妹と仏御前も」
>カブはやっぱシチューだよね
?「越智にゃん曰く、かぶと来たらおいちょ」
>涼「結局貴音さんプッシュで終わっちゃいました
?「大勢で出す場合、各自の役割を決めておくとうまく行くものですよ」
>朱里「ただいま戻りましたよ。エヴァQ見てきたついでに色々買い物もしてきました。
?「破の引きから見てホモ自重してないんだろどうせ。そんな映画は俺と日向が潰す」

>ぬえ「貴音ちゃんはZEROに出しても違和感ないよね。複数キャラいる場合流れの他、流れと関係ないとこで別個に行動させる方法を取るようにした。ようは『一方そのころ』。ZEROは限られた枠内時間内で多くのキャラ動かしたいからこの方法は割とおすすめ」
朱里「なのはさんならぬナノハちゃんはそういう方向性でやりたかったんですが…なのはさんとの因果関係はもう大体分かりますよね」
>出すのならこのタイミングで!･･･とオーズ出すのを強行しちゃいました･･･出すのならもうちょい早く出せば良かった･･･
朱里「やってしまった後はみんなそう言うんですよ」
>前にも言ったけどお姫様も王子様も出来るれいかさんはずるい。
朱里「演技している演技が際立ってる辺りベテランの声優力も何というか抜きん出てますよね」
>タオと言えば私はこっちだな。あ、音大きめなんで注意な。
朱里「私もです。世間的に評判悪いですが私はゲキレン大好きですよ」

サイトがいきなりオーズドライバーを使えたのは原作のガンダールヴ設定を･･･ってこれちゃんと本編で説明しなきゃダメだな。
>涼「結局貴音さんプッシュで終わっちゃいました、他にもユネさんやルージ兄さんが後半でフェードアウトしてたりで複数のキャラを魅せるやり方が苦手なんだと改めて認識させられましたよ・・・まぁ、良い感じに纏められたとは思うんで結果オーライですけどね」
うちは人数出しても使い切れない事分かってるから基本二人だけ使ってるな･･･だからいつも唐突に3人目が出てきたりしてすまん。
>ぬえ「食の軍師二巻読んでたらまた旅行とか行きたくなってきたなあ。旅日記ネタとかなんか懐かしい・・・」
力石役の為に奴が必要になるな･･･
>ぬえ「ZEROバージョンはやっぱSICのｲﾏｼﾞﾈｲﾃｨﾌﾞな方で行くの？」
うん。獣の武器を最大限に使ってるからより獣らしくなってる感じで行こうかと。
>ウィキペディアより・・・孔明先生パねえ」
>朱里「カブといえば諸葛亮が行軍の先々でカブを作らせて兵糧の一助とした逸話から『諸葛菜』と呼ばれたりもしますね。
本当あの人のいい考えは当たりまくるからすごいわ･･･

涼「次回のSAOのサブタイがアルヴヘイムの真実ってことは・・・触手プレイ来るのかな」
>どう森面白そうだから困る･･･しかしまだpxzクリアしてないしな･･･
涼「それなりの日数経過とかしないと解禁されない施設とかあるみたいだけど、最初からかなり自由度高いからやりたくなってくるんだよね」
>朱里「太陽君か一流シードさんかと聞かれると太陽君かなぁと…こっちがネップウでしたっけ」
涼「白竜さんがどうやって雷門メンバーで仲良くなるのかが気になります！ネップウのバージョン違いイベントはイケメンコンテストと帝国との書道対決なんだとか」
>?「大勢で出す場合、各自の役割を決めておくとうまく行くものですよ」
涼「そうですね、今回である程度は出せたので次章からは多少は絞れるかと思います」

ぬえ「黒の腎虚もとい巨人。ｻｲｺｶﾞﾝﾀﾞﾑは女の子呑み込むものという原点のイメージに回帰する格好になりました」
>涼「なるほど、参考になります！貴音さんの設定は出す直前までかなり悩みましたがアレがしっくりくるかなーと思いまして・・・イコクロの本編的に名前も似ているのでユネちゃんのお姉さんにするのも考えてたりしてました」
ぬえ「確かにそれも面白そうだね。そういうｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ好きさー」
>ﾘｺ「宣言通りZERO外伝【淫獣殲滅】編を出来れば12月半ばには執り行いたい…それでOKかな？
ぬえ「おっけーだよ。実行の際は騎士王と姫はそちらがお使いになる？」
>政宗『ちなみに音速丸のｽﾀﾝﾄﾞ能力【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】は「女性を淫らにする」だけの能力で行く予定だった』
ぬえ「『女！脱げ！』とかモテ言葉を絶叫するんですね分かります」
>朱里「ええほぼ満席でした。ネット予約が出来る映画館だったので前もっていい席を確保しといた事が功を奏しました」
ぬえ「なるほど。うちもはやいとこ観に行きたいもんだ」

ﾘｺ「ﾘﾘｱﾅが飛竜の正体を知って失恋とか剣児のおかんとかやり残したﾈﾀは多分宝石の国編にまわすかも」
>涼「結局貴音さんプッシュで終わっちゃいました、他にもユネさんやルージ兄さんが後半でフェードアウトしてたりで複数のキャラを魅せるやり方が苦手なんだと改めて認識させられましたよ・・・まぁ、良い感じに纏められたとは思うんで結果オーライですけどね」
ﾘｺ「まさかあそこでお姫ちん来るとは予想してなかったぜ」
>出すのならこのタイミングで!･･･とオーズ出すのを強行しちゃいました･･･出すのならもうちょい早く出せば良かった･･･
ﾘｺ「SICのｵｰｽﾞは妙に生物チックなのがいい…」
>ぬえ「今回も使えるか使えないかわからないsozai貼りタイム。人虎の元ネタは中国古典『人虎伝』あるいは中島敦の『山月記』・・・ただ普通の虎じゃネタにならないから絵はｵｰﾙﾄﾞｽﾊﾟｲｽの虎にした」
ﾘｺ「っつーか本当にﾊｯﾀ-軍曹みたいな人がﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!!って言ってるとかそんなん考慮しとらんよ」
>ぶっちゃけリアクションに困るし何言ってもネタバレになりそうなのでノーコメントで！」
ﾘｺ「『巨神兵東京に現る』との同時上映が未だに納得行かんとです…」

朱里「そんなこんなで来週末は学園祭って事でいいでしょうか？
日程としては金曜に開催＆私側のイベント＆学園祭ムードで各々やりたい放題に。
土曜に先生サイドが（ 0M0）ネタをやりたいそうなのでそちらにお任せして
日曜に後夜祭をしながらグダグダと…と考えてますがどうでしょうか？」
>ぬえ「『また、中国の軍師として知られる諸葛亮が行軍の先々でカブをつくらせて兵糧の一助とした逸話にちなみ、カブのことを「諸葛菜（しょかつさい）」と呼称することがある。地味に乏しい土地でもよくとれるため、貧しい農民たちは随分助けられ、感謝の意を込めたものだという』ウィキペディアより・・・孔明先生パねえ」
朱里「はわわネタがカブっちゃいました…カブだけに。ぶっちゃけカブネタだったから私が出張ってきた訳でして」
>多分一月位置いてから見に行こうかと･･･混んでるの苦手だし･･･
朱里「ガラガラも何だか嫌なので本当は程々に客が入っている状態が一番なんですが今回は映画代向こう持ちだったのでホイホイと付いて行っちゃいました」

>朱里「旅ですか…私はロンリーうどん県うどんツアーでアテもなくうどん県を彷徨って見つけたうどん屋の味を噛み締めるのが年一度位の楽しみだったりします」
ぬえ「いいなあうどんツアー。最近全国区になってきたﾋﾞｭｯﾌｪ形式で天ぷら取ってレジで清算するうどん屋の発祥ってやっぱうどん県なの？」
>?「……という感じで知人達に付き合ってまいりました。小江戸は旅マンが珍しく楽しい旅行してた場所でもあるので、興味はあったんですが。
ぬえ「行っては見たいが東京以東は遠いなあ。こっちは旅マンがぶるるに強制川渡しされた蓬莱橋近くに行ってきたよ」
>で帰ってきてから見たものが清盛のエロい方への暗黒面墜ちと宗盛のおバカぶりだったという。うん、安定の政子は通常運転だった」
ぬえ「『世界一位の人』みたいな喋り方になってきたね清盛。ついに源平合戦おっぱじまった」
>?「そういう時は大河を見るんだ、ついに頼政殿が立ったぞ。ついでに祇王姉妹と仏御前も」
ぬえ「うん見た。ちゃんと私の名前も出てきたし頼政ちゃんも立ち上がったしﾃﾝｼｮﾝ上がった」

>涼「SICの生物感のあるデザインはプロトタイプっぽくて良いと思ったよ〜」
ちなみに今のオーズが無機質になってるのはグリードが誕生した事によって獣ぽさがそっちに全部行った･･･みたいな事考えてみたり。
>ﾘｺ「宣言通りZERO外伝【淫獣殲滅】編を出来れば12月半ばには執り行いたい…それでOKかな？
こっちはオッケーだよ。
>政宗『ちなみに音速丸のｽﾀﾝﾄﾞ能力【ｵｰ！ﾊﾝｻﾑﾐｰ】は「女性を淫らにする」だけの能力で行く予定だった』
綾香が発情したらあかひらきりんみたいな事になってしまう･･･
>ぬえ「なにこの私が中国系のsozai作るときの作業BGM。あとはこれかな」
原作は見ていて混乱する位おかしい漫画なのにアニメでは話が改善されてるわ主題歌はカッコイイわと無茶苦茶恵まれてたな･･･
>ぬえ「というかモールの上階に併設されてるのが主になってきたなあこっち」
レイトとかで夜遅く行くと全ての店が閉まっててそれは不気味な事に･･･

>ぬえ「確かにそれも面白そうだね。そういうｸﾛｽｵｰﾊﾞｰ好きさー」
涼「ただ、イコクロのキャプは終盤忙しくて取れなかったんで不足気味なんですよね・・・1話だけでもキャプっておかないと」
>ﾘｺ「まさかあそこでお姫ちん来るとは予想してなかったぜ」
涼「本来なら貴音さんを通してアスナさんを勧誘させる様に考えてたんだけど貴音さんにも出番をと思ってああ言う形に・・・何だかウチのアイドル勢は今後使う予定の人も含めて独特な口調の人が多いなぁ」
>ちなみに今のオーズが無機質になってるのはグリードが誕生した事によって獣ぽさがそっちに全部行った･･･みたいな事考えてみたり。
涼「サゴーゾとかほぼガメルそのものだしね・・・さてと、それじゃあ僕はこの辺で！」

忍者A「点蔵殺すべし」　ﾘｺ「嫉妬醜い！」
>朱里「ええほぼ満席でした。ネット予約が出来る映画館だったので前もっていい席を確保しといた事が功を奏しました」
ﾘｺ「ﾈｯﾄ予約ですら満席になるんだから本当に恐ろしいｺﾝﾃﾝﾂだよヱヴァってば…」
>そしてそれに乗っかろうとオーズ出しました･･･欲望云々とか過去の因縁とかそういうのやりたかったんでつい･･･
ﾘｺ「いいのよ。こっちもやってるから」
>ぬえ「こっちみんな虎」人虎「ｱｰｰｰｰｰｰ」
ﾘｺ「なんで歯が人のそれと同じなんだ…まるで歯医者に置いてある不気味極まりないぬいぐるみじゃあないか！」
>?「破の引きから見てホモ自重してないんだろどうせ。そんな映画は俺と日向が潰す」
ﾘｺ「いいじゃない。ﾀｲﾊﾞﾆ映画だって馴れ初めﾋﾞｷﾞﾆﾝｸﾞだと腐の皆さんは思ってるんだし」
>朱里「なのはさんならぬナノハちゃんはそういう方向性でやりたかったんですが…なのはさんとの因果関係はもう大体分かりますよね」
ﾘｺ「木原ﾏｻｷ博士ですね分かります」
>サイトがいきなりオーズドライバーを使えたのは原作のガンダールヴ設定を･･･ってこれちゃんと本編で説明しなきゃダメだな。
ﾘｺ「って事はﾚﾓﾝちゃん登場？」

>ﾘｺ「宣言通りZERO外伝【淫獣殲滅】編を出来れば12月半ばには執り行いたい…それでOKかな？
朱里「こちらはFate組がぶっ潰しに回ればいいですかね？」
>ﾘｺ「あたしも早い所観に行きたいなー」
朱里「何を言ってもネタバレになるので何も言えませんがエヴァなので対ショック体勢でどうぞ！」
>ぬえ「なにこの私が中国系のsozai作るときの作業BGM。あとはこれかな」
朱里「私は星さんをメインで使っていた時によくこの曲を流していました」
http://www.youtube.com/watch?v=Z4WINUQHiGc
>ぬえ「というかモールの上階に併設されてるのが主になってきたなあこっち」
朱里「私の地元は結局田舎なので郊外にｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞﾓｰﾙを設けてそこに併設した方が何かと店も客も都合が良いのです」

>ぬえ「いろいろあるんだなあカブ。根菜っていうとダイコンやゴボウがメジャーなだけに、知名度の割りにはあまり食卓に上らないんだよなあ」
朱里「ただ単に私がきんぴらの類が好きなだけなのとかぶら蒸しは手間も掛かるので滅多にやりませんけどね」
>?「そういう時は大河を見るんだ、ついに頼政殿が立ったぞ。ついでに祇王姉妹と仏御前も」
朱里「演技方面でも自重の二文字があんまりないですよね…今更ですが」
>?「破の引きから見てホモ自重してないんだろどうせ。そんな映画は俺と日向が潰す」
朱里「いえ本当に自重してないのは…言えない！めっちゃ言いたいけど言えない！」
>本当あの人のいい考えは当たりまくるからすごいわ･･･
朱里「本当にいい考え製造機過ぎて…」
>涼「白竜さんがどうやって雷門メンバーで仲良くなるのかが気になります！ネップウのバージョン違いイベントはイケメンコンテストと帝国との書道対決なんだとか」
朱里「うーむ狙ったように分散しおってからに…」

ぬえ「なにげに二章からずっと複線は引っ張ってた道化傀儡」
>朱里「なのはさんならぬナノハちゃんはそういう方向性でやりたかったんですが…なのはさんとの因果関係はもう大体分かりますよね」
ぬえ「前世あるいは先祖ってとこかな」
>力石役の為に奴が必要になるな･･･
ぬえ「一方的にライバル視される役か・・・誰だろ」
>うん。獣の武器を最大限に使ってるからより獣らしくなってる感じで行こうかと。
ぬえ「『獣で出来た騎士』ってイメージはﾌｧﾝﾀｼﾞｰぽいなあ」
>ﾘｺ「ﾘﾘｱﾅが飛竜の正体を知って失恋とか剣児のおかんとかやり残したﾈﾀは多分宝石の国編にまわすかも」
ぬえ「了解。宝石の国編はﾌｧﾝﾀｼﾞｰにﾚﾄﾛﾌｭｰﾁｬｰとｽﾁｰﾑﾊﾟﾝｸを混ぜた雰囲気になりそう」
>ﾘｺ「っつーか本当にﾊｯﾀ-軍曹みたいな人がﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!!って言ってるとかそんなん考慮しとらんよ」
ぬえ「こういう筋肉とﾃﾝｼｮﾝだけで突っ走るCMは日本じゃなかなかお目にかかれないよね」

>?「……という感じで知人達に付き合ってまいりました。小江戸は旅マンが珍しく楽しい旅行してた場所でもあるので、興味はあったんですが。
ああいうので紹介されていた所に行くのも面白いよな。地元はシグルイな所はほぼ残ってない･･･
>朱里「やってしまった後はみんなそう言うんですよ」
まあやらないよりやれってうちの太眉も言ってたし後悔はない！
>朱里「演技している演技が際立ってる辺りベテランの声優力も何というか抜きん出てますよね」
歴代プリキュアでも最年長じゃないかな西村さん？
>朱里「私もです。世間的に評判悪いですが私はゲキレン大好きですよ」
あれは敵側が目立ちすぎたのも原因だよね･･･リオ主役過ぎるし･･･
>涼「それなりの日数経過とかしないと解禁されない施設とかあるみたいだけど、最初からかなり自由度高いからやりたくなってくるんだよね」
私もそういうの好きなんでかなり惹かれるものが･･･マイクラとかもやってみたいんだよな･･･

>涼「次回のSAOのサブタイがアルヴヘイムの真実ってことは・・・触手プレイ来るのかな」
ﾘｺ「触手！　なんと聞こえのいい言葉かー！」
>ぬえ「おっけーだよ。実行の際は騎士王と姫はそちらがお使いになる？」
>こっちはオッケーだよ。
ﾘｺ「うむ、実行の際はこっちで騎士王と姫を使う事になるかも。腐れ谷に行かせるのは若干気が引けるけどもOBANﾈﾀの予定なので止む無し」
>ぬえ「『女！脱げ！』とかモテ言葉を絶叫するんですね分かります」
>綾香が発情したらあかひらきりんみたいな事になってしまう･･･
ﾘｺ「音速丸が若本だからｻﾞ･ﾜｰﾙﾄﾞやｴﾝﾍﾟﾗｰの能力でもよかったかもしれない！
元ﾈﾀの【ｵｰ！ﾛﾝｻﾑﾐｰ】そのままの能力は既に習得してるしなァこの鳥」
>土曜に先生サイドが（ 0M0）ネタをやりたいそうなのでそちらにお任せして
ﾘｺ「つっても小ｲﾍﾞﾝﾄ程度の規模を考えてるけどね。学園長が酷い目に遭えばそれでOKなので」
>涼「本来なら貴音さんを通してアスナさんを勧誘させる様に考えてたんだけど貴音さんにも出番をと思ってああ言う形に・・・何だかウチのアイドル勢は今後使う予定の人も含めて独特な口調の人が多いなぁ」
ﾘｺ「という事はあずささんとか出たり？」

朱里「そんな学園祭で出そうと思うユリアンの人間体はどちらが良いでしょうか？半ば非固定扱いにしたいので各々自由でもいいとは思いますが」
>ぬえ「黒の腎虚もとい巨人。ｻｲｺｶﾞﾝﾀﾞﾑは女の子呑み込むものという原点のイメージに回帰する格好になりました」
朱里「そういう意味ではバンシィは小さなサイコガンダムそのものでしたね。お坊ちゃんが乗るまでは…」
>ﾘｺ「ﾘﾘｱﾅが飛竜の正体を知って失恋とか剣児のおかんとかやり残したﾈﾀは多分宝石の国編にまわすかも」
朱里「凛ちゃんさんやアーチャーはアサマチの同窓みたいな扱いなのでその繋がりで生子やもげ蔵とも知己にしたいんですが構いませんか？」
>ﾘｺ「『巨神兵東京に現る』との同時上映が未だに納得行かんとです…」
朱里「ある意味エヴァの雛形ですからね…案外おもしろかったですよ」

ぬえ「ジャンク品扱いで売られてたシールなしの部隊兵と南蛮馬から閃いた兵馬俑」
>朱里「そんなこんなで来週末は学園祭って事でいいでしょうか？
ぬえ「いいよー。うちらもしかしたら後夜祭しか来れないかもだけれど許してね」
>朱里「はわわネタがカブっちゃいました…カブだけに。ぶっちゃけカブネタだったから私が出張ってきた訳でして」
ぬえ「赤カブのように顔を赤らめちゃってもう」
>ちなみに今のオーズが無機質になってるのはグリードが誕生した事によって獣ぽさがそっちに全部行った･･･みたいな事考えてみたり。
ぬえ「そうすればウヴァとにゃんにゃんは間接的にだが因縁あったことに・・・いいね」
>原作は見ていて混乱する位おかしい漫画なのにアニメでは話が改善されてるわ主題歌はカッコイイわと無茶苦茶恵まれてたな･･･
ぬえ「やっぱガダムの方が語呂いいと思うよね」
>忍者A「点蔵殺すべし」　ﾘｺ「嫉妬醜い！」
ぬえ「テンゾー＝サンと忍殺語のすごい親和性」
>ﾘｺ「なんで歯が人のそれと同じなんだ…まるで歯医者に置いてある不気味極まりないぬいぐるみじゃあないか！」
ぬえ「マッチョの乗り物だからやっぱ何か普通じゃないんだよ・・・」

朱里「ついでにこっちも学園祭方面のネタの為ウルトラマンジャスティスの人間体にそれっぽいのが居ないので彼女を使わせてもらいます」
>ぬえ「いいなあうどんツアー。最近全国区になってきたﾋﾞｭｯﾌｪ形式で天ぷら取ってレジで清算するうどん屋の発祥ってやっぱうどん県なの？」
朱里「うどん観光者に門戸を開いてる店はだいたいそんな感じですね。超地元御用達みたいなのはちょっと特殊なシステムの場合もありますが…
とりあえずチェーン店ならはなまるうどん派！」
>ちなみに今のオーズが無機質になってるのはグリードが誕生した事によって獣ぽさがそっちに全部行った･･･みたいな事考えてみたり。
朱里「となるとカザリが冗談抜きで可哀想なので誰も使わないなら役どころをこちらが設けようかと思いますがどうでしょう？」
>忍者A「点蔵殺すべし」　ﾘｺ「嫉妬醜い！」
朱里「もげ忍だからしゃーなしですね」
>ﾘｺ「ﾈｯﾄ予約ですら満席になるんだから本当に恐ろしいｺﾝﾃﾝﾂだよヱヴァってば…」
朱里「なんだかんだで息の長いコンテンツですから」

ﾘｺ「おそらく淫獣殲滅編の慢心王は『金ぴかとは何だったのか』と言いたくなるほど今まで以上に酷い有様になるかもしれぬ…
というか多分『お前本当に慢心王か？』ﾚﾍﾞﾙ」
>朱里「こちらはFate組がぶっ潰しに回ればいいですかね？」
ﾘｺ「OBANﾈﾀの予定なので全力でｶﾓﾝ！」
>朱里「何を言ってもネタバレになるので何も言えませんがエヴァなので対ショック体勢でどうぞ！」
ﾘｺ「大丈夫旧劇でもう慣れてる！　今まで見た映画の中でそれ以上にｼｮｯｸなのは沢山あるから平気さ」
政宗『ｻﾞ･ｸﾞﾘｰﾄﾞとかｽﾀｰｼｯﾌﾟ･ﾄｩﾙｰﾊﾟｰｽﾞとか』　ﾘｺ「…前言撤回　比較対象がB級じゃ話にならにゃい」
>ぬえ「了解。宝石の国編はﾌｧﾝﾀｼﾞｰにﾚﾄﾛﾌｭｰﾁｬｰとｽﾁｰﾑﾊﾟﾝｸを混ぜた雰囲気になりそう」
ﾘｺ「その際に妖精女王ﾈﾀをやるかも。折角傷有り殿いるし」
>ぬえ「こういう筋肉とﾃﾝｼｮﾝだけで突っ走るCMは日本じゃなかなかお目にかかれないよね」
ﾘｺ「きんにくんが健在だったらあるいは…いや、よそう…」
>まあやらないよりやれってうちの太眉も言ってたし後悔はない！
ﾘｺ「では僭越ながら12月中旬を目安に淫獣殲滅編やらせていただきます！」

>ﾘｺ「SICのｵｰｽﾞは妙に生物チックなのがいい…」
考えてみると物凄くSICにピッタリなんだよなオーズ。生物デザインにしても違和感少ないし。
>日曜に後夜祭をしながらグダグダと…と考えてますがどうでしょうか？」
いいよ〜暴れるのはハルヒと秋羅どっちがいいかなと･･･
>朱里「ガラガラも何だか嫌なので本当は程々に客が入っている状態が一番なんですが今回は映画代向こう持ちだったのでホイホイと付いて行っちゃいました」
うん。私もそれならついてくわ。そうか･･･そういうやり方も有りか。
>涼「サゴーゾとかほぼガメルそのものだしね・・・さてと、それじゃあ僕はこの辺で！」
SIC-グリード＝今オーズって感じで･･･
>ﾘｺ「いいのよ。こっちもやってるから」
そう言ってもらえるとありがたいよ。
>ﾘｺ「って事はﾚﾓﾝちゃん登場？」
ん〜そこは悩み所なんだよな･･･出せばサイトが戦う理由とか作りやすくなるけど現ヒロイン勢が空気に･･･ロディがトラウマになるような事も考えなきゃいけないし･･･でもゼロの使い魔だからオーズって名前なのはありかも･･･

>こっちは旅マンがぶるるに強制川渡しされた蓬莱橋近くに行ってきたよ
>ああいうので紹介されていた所に行くのも面白いよな。地元はシグルイな所はほぼ残ってない･･･
?「大井川は珍しくぶるるが歴史再現に燃えてたよね。普通は旅マンがそういうのにこだわってぶるるが嫌がるのに」
>ぬえ「『世界一位の人』みたいな喋り方になってきたね清盛。ついに源平合戦おっぱじまった」
?「17位（元服前の高平太）から始めさせられたのだよ。あの頃が一番辛かった。よく12位のヤツ（義朝）にいじめられたのだよ。
そのころいつも9位（出家前の西行）の家に泊まっていたよ。今回ようやく鵺退治の話が出ましたね」
>ﾘｺ「いいじゃない。ﾀｲﾊﾞﾆ映画だって馴れ初めﾋﾞｷﾞﾆﾝｸﾞだと腐の皆さんは思ってるんだし」
?「あっちはまだTVで描ききれなかった部分を補完してたじゃないですか、牛角さんの力とか」
>朱里「演技方面でも自重の二文字があんまりないですよね…今更ですが」
?「頼政殿は自重した演技だったけど、清盛様が伝聞まんまの暴れぶりだったよ」
>朱里「いえ本当に自重してないのは…言えない！めっちゃ言いたいけど言えない！」
?「そのうち見に行きますよ。ホモ殺すべし」

>ﾘｺ「木原ﾏｻｷ博士ですね分かります」
朱里「あんなのこっちのキャパで使える代物じゃ無さ過ぎます」
>ぬえ「前世あるいは先祖ってとこかな」
朱里「大体そんな感じで。美闘士の国所属なのはクイーンズゲイトで出そうだと思ってたら出なかった事からです」
>歴代プリキュアでも最年長じゃないかな西村さん？
朱里「久川綾さんとどっちが年上でしたっけ…」
>あれは敵側が目立ちすぎたのも原因だよね･･･リオ主役過ぎるし･･･
朱里「臨獣拳サイド大好きだったので無問題です。」
>ﾘｺ「つっても小ｲﾍﾞﾝﾄ程度の規模を考えてるけどね。学園長が酷い目に遭えばそれでOKなので」
朱里「それじゃウチのイベントに便乗するのがちょうどイイのかもですね。とある先生が学園祭で暴れます」

>朱里「そんな学園祭で出そうと思うユリアンの人間体はどちらが良いでしょうか？半ば非固定扱いにしたいので各々自由でもいいとは思いますが」
ﾘｺ「ﾕﾘｱﾝがﾓﾋｶﾝなのを考えれば多分↑かな。↓は普段の姿が超清楚だから裏表関係なくﾄﾞｷﾞﾂｲ方が似合うと思うんだ」
>朱里「凛ちゃんさんやアーチャーはアサマチの同窓みたいな扱いなのでその繋がりで生子やもげ蔵とも知己にしたいんですが構いませんか？」
ﾘｺ「全然OK　むしろ是非お頼み申したい所。ただ今後の展開的に葵姉弟はこっちで使いたいと思ってるけども」
政宗『ただし賢姉はｽﾍﾟｯｸ高すぎなのでﾈﾀ扱いになる予定』
>朱里「ある意味エヴァの雛形ですからね…案外おもしろかったですよ」
ﾘｺ「CGを一切使わない特撮だからねぇ。ｷﾉｺ雲ですら特撮という…」
>ぬえ「テンゾー＝サンと忍殺語のすごい親和性」
ﾘｺ「元々残念極まりない忍者だからね。今後はﾒｱﾘさんと凄いｲﾁｬｺﾗするよ！」
>ぬえ「マッチョの乗り物だからやっぱ何か普通じゃないんだよ・・・」
ﾘｺ「ﾏｯﾁｮで虎にまたがるって一体どこのｶﾞｽｺﾝさん(from未来ﾛﾎﾞ　ﾀﾞﾙﾀﾆｱｽ)？」

>ぬえ「いいよー。うちらもしかしたら後夜祭しか来れないかもだけれど許してね」
朱里「でも後夜祭って何するんでしょう…」
>ぬえ「赤カブのように顔を赤らめちゃってもう」
朱里「数少ない可愛げ枠ですから」
>ﾘｺ「OBANﾈﾀの予定なので全力でｶﾓﾝ！」
朱里「それではそろそろ射手座方面のネタも広げちゃいますか」
>ﾘｺ「大丈夫旧劇でもう慣れてる！　今まで見た映画の中でそれ以上にｼｮｯｸなのは沢山あるから平気さ」
朱里「そう思ってた私も結構重症ですよ！色んな意味で！これ以上は言えないやクソァ！」
>いいよ〜暴れるのはハルヒと秋羅どっちがいいかなと･･･
朱里「個人的にはハルヒさんで」

>朱里「本当にいい考え製造機過ぎて…」
何処をどうしたらあんな作戦立てられるのか聞いてみたいよ･･･
>ぬえ「一方的にライバル視される役か・・・誰だろ」
容姿的には奴しか･･･色々こちら側を上回ってる所も。
>ぬえ「『獣で出来た騎士』ってイメージはﾌｧﾝﾀｼﾞｰぽいなあ」
どっちかと言うとアメコミヒーローチックだけどね。
>ぬえ「こういう筋肉とﾃﾝｼｮﾝだけで突っ走るCMは日本じゃなかなかお目にかかれないよね」
テンションだけならこの人が･･･何のＣＭか全く分からないけど！
http://www.youtube.com/watch?v=aF2Bb2FkqmE
>朱里「そんな学園祭で出そうと思うユリアンの人間体はどちらが良いでしょうか？半ば非固定扱いにしたいので各々自由でもいいとは思いますが」
腐分としては上かな。あくまでもエイプリルフール設定でだけど。

ぬえ「腐る前はインテリでした」
>ああいうので紹介されていた所に行くのも面白いよな。地元はシグルイな所はほぼ残ってない･･･
ぬえ「弥次喜多で紹介されたアーサーお・・・もとい丁子屋はまだ残ってるのになあ」
>ﾘｺ「うむ、実行の際はこっちで騎士王と姫を使う事になるかも。腐れ谷に行かせるのは若干気が引けるけどもOBANﾈﾀの予定なので止む無し」
ぬえ「ではそれまでに素材と画像まとめて上げておくよ」
>朱里「そんな学園祭で出そうと思うユリアンの人間体はどちらが良いでしょうか？半ば非固定扱いにしたいので各々自由でもいいとは思いますが」
ぬえ「やっぱイメージ的には上かな」
>朱里「そういう意味ではバンシィは小さなサイコガンダムそのものでしたね。お坊ちゃんが乗るまでは…」
ぬえ「本当福井先生は黒ﾄﾐﾉの後継者やで」
>朱里「うどん観光者に門戸を開いてる店はだいたいそんな感じですね。超地元御用達みたいなのはちょっと特殊なシステムの場合もありますが…
>とりあえずチェーン店ならはなまるうどん派！」
ぬえ「最初にｼｽﾞｵｶ上陸したうどんチェーンだよはなまるうどん。丸亀製麺や瀬戸うどんも今じゃ普通にあるけど」

>うん。私もそれならついてくわ。そうか･･･そういうやり方も有りか。
朱里「＋昼食の奢りもですね。そんなに一人エヴァがイヤか！」友人「道連れが欲しかったんや！」
>ん〜そこは悩み所なんだよな･･･出せばサイトが戦う理由とか作りやすくなるけど現ヒロイン勢が空気に･･･ロディがトラウマになるような事も考えなきゃいけないし･･･でもゼロの使い魔だからオーズって名前なのはありかも･･･
朱里「カンフル剤にレモンちゃん投入は有りだと思います」
>?「頼政殿は自重した演技だったけど、清盛様が伝聞まんまの暴れぶりだったよ」
朱里「ああ…そもそもの原典自体がアレでしたね……」
>?「そのうち見に行きますよ。ホモ殺すべし」
朱里「対ショック体勢を忘れずに！」
>ﾘｺ「全然OK　むしろ是非お頼み申したい所。ただ今後の展開的に葵姉弟はこっちで使いたいと思ってるけども」
朱里「こっちがホラ組で使いたいのはナイちゃんガッちゃんとか二代ちゃん一家なので問題無いです」

>ぬえ「そうすればウヴァとにゃんにゃんは間接的にだが因縁あったことに・・・いいね」
あ、これますます逃げられない事に･･･
>ぬえ「やっぱガダムの方が語呂いいと思うよね」
そっちの方が何か毒手持ちって感じがしていいと思うんだ。
>朱里「となるとカザリが冗談抜きで可哀想なので誰も使わないなら役どころをこちらが設けようかと思いますがどうでしょう？」
何か無理矢理やらせてるみたいで悪いけどいい？
>ﾘｺ「では僭越ながら12月中旬を目安に淫獣殲滅編やらせていただきます！」
さてそれまでの間にＳＩＣオーズの画像整理しとかないと･･･
>?「大井川は珍しくぶるるが歴史再現に燃えてたよね。普通は旅マンがそういうのにこだわってぶるるが嫌がるのに」
彼は大井川に一体何が･･･

ぬえ「40分目処にまとめるよー」
>朱里「となるとカザリが冗談抜きで可哀想なので誰も使わないなら役どころをこちらが設けようかと思いますがどうでしょう？」
ぬえ「いいよー。本当ネタになりそうでならなかったよね黄色いの」
>ﾘｺ「おそらく淫獣殲滅編の慢心王は『金ぴかとは何だったのか』と言いたくなるほど今まで以上に酷い有様になるかもしれぬ…
ぬえ「ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑﾚｲﾌﾟ以上の惨殺だなんて！？」
>ﾘｺ「その際に妖精女王ﾈﾀをやるかも。折角傷有り殿いるし」
ぬえ「となると宝石国の王族？」
>?「大井川は珍しくぶるるが歴史再現に燃えてたよね。普通は旅マンがそういうのにこだわってぶるるが嫌がるのに」
ぬえ「でも実際渡ると途中で飽きてくる蓬莱橋。まあ旅マン的にはそっちの方がいいのかも」
>?「17位（元服前の高平太）から始めさせられたのだよ。あの頃が一番辛かった。よく12位のヤツ（義朝）にいじめられたのだよ。
>そのころいつも9位（出家前の西行）の家に泊まっていたよ。今回ようやく鵺退治の話が出ましたね」
ぬえ「そんなこと言ってたら七位の女（政子）が伊豆から・・・」

>朱里「もげ忍だからしゃーなしですね」
ﾘｺ「ｷｽすべき所でｵﾊﾟｲ揉むような奴だから音速丸さんにとっては最大の障害であるはずだ」
>朱里「なんだかんだで息の長いコンテンツですから」
ﾘｺ「ヱヴァ造り終わったら『青きｳﾙ』もそのうち映像化を…無理ですよね」
>考えてみると物凄くSICにピッタリなんだよなオーズ。生物デザインにしても違和感少ないし。
ﾘｺ「何かﾌﾟﾄﾃｨﾗは更にえらい事になってるみたいだからね…ｵｰｽﾞ意外とSIC向きかも」
>そう言ってもらえるとありがたいよ。
ﾘｺ「その代わり今後もまた自重しない所が出るかもしれないけど笑って許してちょ
牙狼ﾈﾀとかﾋﾞｯｸﾞｺﾝﾎﾞｲ司令やねﾙﾌﾁｰﾑにちょっと申し訳なく思ってたり」
>ん〜そこは悩み所なんだよな･･･出せばサイトが戦う理由とか作りやすくなるけど現ヒロイン勢が空気に･･･ロディがトラウマになるような事も考えなきゃいけないし･･･でもゼロの使い魔だからオーズって名前なのはありかも･･･
ﾘｺ「ｵｰｽﾞとｾﾞﾛで共通してるんだしﾚﾓﾝちゃん絵に描いたようなﾂﾝﾃﾞﾚくぎゅだし…割とありなんじゃないかな
ﾀﾊﾞｻを虚無の使い手にする手もあるけどね」

>ﾘｺ「CGを一切使わない特撮だからねぇ。ｷﾉｺ雲ですら特撮という…」
朱里「庵野の趣味丸出しというか何というか…」
>ﾘｺ「ﾕﾘｱﾝがﾓﾋｶﾝなのを考えれば多分↑かな。↓は普段の姿が超清楚だから裏表関係なくﾄﾞｷﾞﾂｲ方が似合うと思うんだ」
>腐分としては上かな。あくまでもエイプリルフール設定でだけど。
>ぬえ「やっぱイメージ的には上かな」
朱里「ぶっちゃけた話そのネタに一番ピッタリだったのはこの人だったんだけど先に使っちゃったので…それでは満場一致で上を使いますね。」
>何処をどうしたらあんな作戦立てられるのか聞いてみたいよ･･･
朱里「もう孔明先生だからとしか…」
>ぬえ「本当福井先生は黒ﾄﾐﾉの後継者やで」
朱里「マリーダさん救出イベントは派手にやりたいなぁと…」

>朱里「久川綾さんとどっちが年上でしたっけ…」
久川さんの方が2歳年上みたい。西村さんの方が年上なイメージだったな･･･
>朱里「臨獣拳サイド大好きだったので無問題です。」
VSで一時的復活するわレンジャーキーになるわと本当優遇されてるよなあの二人･･･
>朱里「でも後夜祭って何するんでしょう…」
使った物をキャンプファイヤーという名のお焚き上げしてリア獣が告白したりイチャつくんじゃないか？私もようわからん！
>朱里「個人的にはハルヒさんで」
了解。じゃあ久々にメインに持ってくるか。相方は色々な都合で谷口になるだろうけど。
>朱里「＋昼食の奢りもですね。そんなに一人エヴァがイヤか！」友人「道連れが欲しかったんや！」
私もその方法でまどマギ見させれば･･･私は一度見てるからダメージは軽い！

>ぬえ「最初にｼｽﾞｵｶ上陸したうどんチェーンだよはなまるうどん。丸亀製麺や瀬戸うどんも今じゃ普通にあるけど」
朱里「コスパならはなまる、天ぷらとネギ載せ放題で丸亀、瀬戸は近所に無い！ですね。そして店で頼むのは基本かけ＆天ぷら！」
>何か無理矢理やらせてるみたいで悪いけどいい？
>ぬえ「いいよー。本当ネタになりそうでならなかったよね黄色いの」
朱里「本当に碌でもないよ！扱いならウヴァ以下だけど許して！あとどのフォルダに入れたか忘れてたガメルの人間体の画像も発掘したのでネタに出す」
>ﾘｺ「ｷｽすべき所でｵﾊﾟｲ揉むような奴だから音速丸さんにとっては最大の障害であるはずだ」
朱里「どっちかというとメアリ殿の方が惚れてるから…本当にモゲたら国際問題な辺りが面倒くさいよ忍者！」
>ﾘｺ「ヱヴァ造り終わったら『青きｳﾙ』もそのうち映像化を…無理ですよね」
朱里「その前に終わるんでしょうかヱヴァ作り？」

>朱里「そんなこんなで来週末は学園祭って事でいいでしょうか？
?「すみません、週末用事入って後夜祭だけの参加になりそうです。淫獣殲滅は多分大丈夫」
>彼は大井川に一体何が･･･
?「単に橋を渡って過去へ思いを馳せるというのをやりたかった人への嫌がらせで、ガチムチ人足乱入でしたからねアレ」
>ぬえ「でも実際渡ると途中で飽きてくる蓬莱橋。まあ旅マン的にはそっちの方がいいのかも」
?「三浦半島へ行った理由が『ウルトラファイトのロケ地』だったよね確か。ぶるると再現ファイトまでやって」
>ぬえ「そんなこと言ってたら七位の女（政子）が伊豆から・・・」
?「世界一位さんのお付の人がまんま盛国のポジションなんですが」

>?「あっちはまだTVで描ききれなかった部分を補完してたじゃないですか、牛角さんの力とか」
ﾘｺ「牛角さんは牛角さんのままなんじゃあなかろうか」
>朱里「あんなのこっちのキャパで使える代物じゃ無さ過ぎます」
ﾘｺ「なのはさんを初めて知った時に抱いたｲﾒｰｼﾞがそれだったんだァ」
>朱里「それじゃウチのイベントに便乗するのがちょうどイイのかもですね。とある先生が学園祭で暴れます」
ﾘｺ「では僭越ながら学園長を存分にﾊｼﾞｹさせる形で乗らせていただきますぞ」
>朱里「それではそろそろ射手座方面のネタも広げちゃいますか」
>ぬえ「ではそれまでに素材と画像まとめて上げておくよ」
>さてそれまでの間にＳＩＣオーズの画像整理しとかないと･･･
ﾘｺ「ｳﾙﾄﾗﾏﾝ80のﾀﾌﾞﾗを想像して頂ければ何をやるかは大体お分かりになるかと」
>朱里「そう思ってた私も結構重症ですよ！色んな意味で！これ以上は言えないやクソァ！」
ﾘｺ「ヱヴァだからね。仕方ないね」
>朱里「こっちがホラ組で使いたいのはナイちゃんガッちゃんとか二代ちゃん一家なので問題無いです」
ﾘｺ「むしろ愚弟のｽﾍﾟｯｸをJOJOに合わせて上げる予定なのだ」

朱里「そういえばGUIDEチームは科特隊になるってことは新次郎君のULTRAMANやっちゃうんですか？」
>久川さんの方が2歳年上みたい。西村さんの方が年上なイメージだったな･･･
朱里「色んな意味で年長者過ぎます久川さん…」
>VSで一時的復活するわレンジャーキーになるわと本当優遇されてるよなあの二人･･･
朱里「安易にゲキグリーンゲキブラックにならなくてよかった！」

>ぬえ「40分目処にまとめるよー」
はーい。
>朱里「カンフル剤にレモンちゃん投入は有りだと思います」
>ﾘｺ「ｵｰｽﾞとｾﾞﾛで共通してるんだしﾚﾓﾝちゃん絵に描いたようなﾂﾝﾃﾞﾚくぎゅだし…割とありなんじゃないかな
>ﾀﾊﾞｻを虚無の使い手にする手もあるけどね」
あれ？レモンちゃん結構人気！？じゃあ何か考えてみるか･･･
>ﾘｺ「何かﾌﾟﾄﾃｨﾗは更にえらい事になってるみたいだからね…ｵｰｽﾞ意外とSIC向きかも」
あれ以上化物になるとGARO方面だな･･･
>ﾘｺ「その代わり今後もまた自重しない所が出るかもしれないけど笑って許してちょ
>牙狼ﾈﾀとかﾋﾞｯｸﾞｺﾝﾎﾞｲ司令やねﾙﾌﾁｰﾑにちょっと申し訳なく思ってたり」
個人的には笑えればある程度はオッケーなんで問題ないです。
>朱里「もう孔明先生だからとしか…」
本当孔明先生だからね･･･
じゃあここらで･･･また後でな!

>ﾘｺ「元々残念極まりない忍者だからね。今後はﾒｱﾘさんと凄いｲﾁｬｺﾗするよ！」
ぬえ「あ・・・こりゃ今後も許されないな・・・」
>ﾘｺ「ﾏｯﾁｮで虎にまたがるって一体どこのｶﾞｽｺﾝさん(from未来ﾛﾎﾞ　ﾀﾞﾙﾀﾆｱｽ)？」
ぬえ「東映ロボアニメには多いね。ゴーゴン大公とか」
>朱里「でも後夜祭って何するんでしょう…」
ぬえ「片付けつつお疲れさまー的に打ち上げしたりとか用が済んだでかい大道具でキャンプファイヤーしたり？」
>あ、これますます逃げられない事に･･･
ぬえ「にゃんにゃんに虫への愛はあるのか、ただ遊んでるだけなのかは深く考えてないしその方が面白そうだと思ってる」
>そっちの方が何か毒手持ちって感じがしていいと思うんだ。
ぬえ「原作じゃ脈絡なく死んで生き返る展開も修正されてると聞いた」

>使った物をキャンプファイヤーという名のお焚き上げしてリア獣が告白したりイチャつくんじゃないか？私もようわからん！
朱里「なるほど…そんな感じでやりますか。告白要員いませんけど」
>了解。じゃあ久々にメインに持ってくるか。相方は色々な都合で谷口になるだろうけど。
朱里「まさかの谷口…バニーで歌ってもいいのよ！」
>私もその方法でまどマギ見させれば･･･私は一度見てるからダメージは軽い！
朱里「新作劇場版でやっちゃえ！」
>?「すみません、週末用事入って後夜祭だけの参加になりそうです。淫獣殲滅は多分大丈夫」
朱里「わかりました。最後のキャンプファイヤーにハジケてくださいな」
>ﾘｺ「なのはさんを初めて知った時に抱いたｲﾒｰｼﾞがそれだったんだァ」
朱里「冥王扱いがStS以降のネタだって言うのもかれこれ何年前になるだろう…」

>ぬえ「ｶﾆﾊﾞﾘｽﾞﾑﾚｲﾌﾟ以上の惨殺だなんて！？」
ﾘｺ「実は観た当初ｼｮｯｸ過ぎて何も言えなかった『ｻﾞ･ｸﾞﾘｰﾄﾞ』　今ではB級映画のﾄｯﾌﾟ10に入れてもいいぐらいですﾊｲ」
>ぬえ「となると宝石国の王族？」
ﾘｺ「Jud. でも貴族ｷｬﾗには今期もっと凄まじい適任が他所にいるのでまずそいつを　捥　ぎ　ま　す　」
>朱里「庵野の趣味丸出しというか何というか…」
ﾘｺ「楽しんで作ったからしゃーなしだよ。多分ヱヴァ以上に気合を入れたはず」
>朱里「ぶっちゃけた話そのネタに一番ピッタリだったのはこの人だったんだけど先に使っちゃったので…それでは満場一致で上を使いますね。」
ﾘｺ「ﾕﾘｱﾝ＝ﾓﾋｶﾝ頭だからしゃーないね。しかしﾕﾘｱﾝがそれとなるとﾍﾞｽやｳﾙﾄﾗの母は一体」
>朱里「どっちかというとメアリ殿の方が惚れてるから…本当にモゲたら国際問題な辺りが面倒くさいよ忍者！」
ﾘｺ「では淫獣殲滅編ではもっと捥ぎやすい方を　捥　ぎ　ま　す　ね　」
>朱里「その前に終わるんでしょうかヱヴァ作り？」
ﾘｺ「つ、次の映画で〆るはずだよ多分！　おそらく！　てなわけで今夜のふし☆コン　この後すぐ！」

>ﾘｺ「では僭越ながら学園長を存分にﾊｼﾞｹさせる形で乗らせていただきますぞ」
朱里「生徒以上に先生がハジケる学園祭って考えてみればロクでも無さ過ぎですね…だがそれがいい！」
>ﾘｺ「ヱヴァだからね。仕方ないね」
朱里「ヱヴァですからねぇ…」
>ﾘｺ「むしろ愚弟のｽﾍﾟｯｸをJOJOに合わせて上げる予定なのだ」
朱里「何があっても全裸だからでケリが付く！ズルいよギャグキャラ！」
>あれ？レモンちゃん結構人気！？じゃあ何か考えてみるか･･･
朱里「まーこっちもレモンちゃんだからとしか言い様が…
それではまた次回にお会いしましょうか！」

>ﾘｺ「その代わり今後もまた自重しない所が出るかもしれないけど笑って許してちょ
>牙狼ﾈﾀとかﾋﾞｯｸﾞｺﾝﾎﾞｲ司令やねﾙﾌﾁｰﾑにちょっと申し訳なく思ってたり」
?「大河さんは完全に新田警部のノリなので、むしろリアリティを超えてくれた方が新田さんは喜ぶ」
>朱里「わかりました。最後のキャンプファイヤーにハジケてくださいな」
?「了解です。では又後で」

>朱里「コスパならはなまる、天ぷらとネギ載せ放題で丸亀、瀬戸は近所に無い！ですね。そして店で頼むのは基本かけ＆天ぷら！」
ぬえ「かけうどんかぶっかけかをその日の気分で選ぶ以外はうちもそれだわ。やっぱ丸亀の天ぷらウマいよなあ」
>?「単に橋を渡って過去へ思いを馳せるというのをやりたかった人への嫌がらせで、ガチムチ人足乱入でしたからねアレ」
ぬえ「今の島田宿にあんな絵に描いたよな荒くれ者は・・・いるかも」
>?「三浦半島へ行った理由が『ウルトラファイトのロケ地』だったよね確か。ぶるると再現ファイトまでやって」
ぬえ「でもウルトラファイトロケ地は私もいつか行ってみたいなあ」
>?「世界一位さんのお付の人がまんま盛国のポジションなんですが」
ぬえ「あれ？なんとなく言い出したらこれ妙にハマってる？」

ぬえ「それじゃここで終幕！また今夜」