ZERO編のネタ膨らませる為に久しぶりに聞いたけどやっぱやり過ぎだろこれ…
それじゃあ今日も始めるぞ！
http://www.youtube.com/watch?v=QKuvNsU9kP

>http://www.youtube.com/watch?v=QKuvNsU9kP
動画が存在しないと出るんですけお・・・

･･･♪　･･･♪　今更3期!?

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
何かが違うどうぶつの森に放り込んでスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>動画が存在しないと出るんですけお・・・
http://www.youtube.com/watch?v=QKuvNsU9kPI

ネタバレ：リツコは太鼓に全てを捧げる覚悟を決めた

su670732.jpg
su670733.jpg
そりゃそっちを見るよ

壷じゃ微妙だとか取りに行くの面倒とか言われてたけど
いつの間にか完全に妖精に頼り切ってる

su670739.jpg
ガールズ＆パンツァーの大洗のイベント大成功だったみたいだね
ss182849.gif
これがあああんあああんあんあん♪と流しながら走ってたみたいだね
http://www.pref.ibaraki.jp/
茨城県もプッシュしてるらしいね
ちなみにここからリンク先のいばキラＴＶで最新話が誰でも観れるらしいね
まぁ公式サイトでも観れるけど

やっぱこれ怖い

おのれ青！！！１１２５２５２５２５！１

政宗『古文書の解読によりまたひとつ古の歴史が明らかになった。
同時に、当時を知る十二宮Xﾚｱの化身ｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ(ご先祖)の口からも同じ事が語られていたのだが…』
魚座「…と、いうのがﾜｼとNINJAの出会いであった。いやァあの頃は若かったのう」
剣児「若かったのう、じゃねえじじい!!　おふくろの事は!?　ﾐﾔﾂﾞさんの事は!?　俺とNINJAに何の関係があるんだよ!?!」
魚座「うーんと、えーっと、あ！　4章の内容じゃあなかったかもしれんなァ君に教えたい事は」
剣児「このしみったれじじい!!!」　茉「結局『ｽﾀﾝﾄﾞ』の事も分からずじまいだったなぁ…」
>ネタバレ：リツコは太鼓に全てを捧げる覚悟を決めた
「「「髪型がﾘｰﾛﾝさんだｺﾚ!?」」」
>これがあああんあああんあんあん♪と流しながら走ってたみたいだね
茉「ｱﾆﾒじゃあんこう踊りは全身ﾀｲﾂだったっけ」
>おのれ青！！！１１２５２５２５２５！１
魚座「ﾌﾟﾘﾝｽでもﾌﾟﾘﾝｾｽでも行けるとか器用な子じゃて」

政宗『新たに紐解かれた大戦の物語…今回イマイチ活躍してなかった彼らを要する銀河遊撃隊では……』
霊夢「つまりあのピンクおっぱいがアンタと…今と容姿が随分違うけど」劉備「あの後劉備様に鍛えて貰い正式に劉備を襲名したのですよ」
霊夢「襲名かぁ…今は廃れてるみたいだけど襲名の仕組みというかシステムがイマイチ分からないわね」劉備「あー…それはまた追々って事で」
>･･･♪　･･･♪　今更3期!?
霊夢「何故今になって…アニメと原作じゃかなりズレてる以上今やってる原作も大して意味が無さそうな気がするのに」
>ネタバレ：リツコは太鼓に全てを捧げる覚悟を決めた
霊夢「そーそーまさか会話の全てを太鼓で表現するなんてねーどっかのロボットアニメで見たわこれ」
>そりゃそっちを見るよ
霊夢「改めて見ても垢抜けたの通り越して化けてるわこれ…そりゃ円光とか言われる訳よ」

>･･･♪　･･･♪　今更3期!?
JF「ビッグjunの話しやってくれるんなら見てみてぇーな！」
>ネタバレ：リツコは太鼓に全てを捧げる覚悟を決めた
JF「俺もＱ見てきたぜぇーーー！！」
乃絵「何を言ってもネタバレになるのでノーコメントだよ」
>政宗『古文書の解読によりまたひとつ古の歴史が明らかになった。
乃絵「ねぇ副司令･･･なんだかぼくちょっと引っかかるんだけど副司令が教えてくれた回転の技術って･･･」
JF「だからノーコメントだって言ったじゃん！」
乃絵「そっちじゃなくて･･･」
>剣児「若かったのう、じゃねえじじい!!　おふくろの事は!?　ﾐﾔﾂﾞさんの事は!?　俺とNINJAに何の関係があるんだよ!?!」
JF「よくわかんねぇーけどやっぱその子孫とかそんなんじゃないのかなぁ？」

>そりゃ円光とか言われる訳よ

政宗『sz18039にGUIDE向けの支援物資を用意したのでファンキーなジジイな星座をパスに入れて回収してください』
>おのれ青！！！１１２５２５２５２５！１
霊夢「ぶっちゃけニコちゃんネタは映画見てないと分からないすぎるわよ。さてチルノは昇天してなきゃ良いけど」
>魚座「…と、いうのがﾜｼとNINJAの出会いであった。いやァあの頃は若かったのう」
霊夢「随分ハジけた若者だったのねおじーちゃん。なんとなくあの忍者はモギたいけど」
>魚座「ﾌﾟﾘﾝｽでもﾌﾟﾘﾝｾｽでも行けるとか器用な子じゃて」
霊夢「実際れいかさんはかなりのユーティリティプレイヤーよね」
>剣児「このしみったれじじい!!!」　茉「結局『ｽﾀﾝﾄﾞ』の事も分からずじまいだったなぁ…」
霊夢「スタンドと化身とペルソナの違いとかは明かされるのかしら…」

キョン「ま、まさか貴音さんまでこの星に居たなんて・・・」
レイ『アイドルの四条貴音とは別人だがな』
獅子「俺も初めてアイドルの貴音さんや美希の存在を知った時は驚いたなぁ」
キョン「あはは、知り合いの子がいきなり有名人になってたらビックリするよね・・・で、貴音さんとはどの様な関係だったんですかバローネさん？」
バロ「・・・・ノーコメントだ」
>･･･♪　･･･♪　今更3期!?
キョン「どの辺からやるんだろう・・・流石にトロイメントの続きじゃないよね」
>おのれ青！！！１１２５２５２５２５！１
バロ「やはり女子はこう言った物に憧れるのか？」
キョン「はい、私も小さい頃は童話の女の子に憧れたものです・・・現実逃避の為に」
>魚座「…と、いうのがﾜｼとNINJAの出会いであった。いやァあの頃は若かったのう」
>剣児「若かったのう、じゃねえじじい!!　おふくろの事は!?　ﾐﾔﾂﾞさんの事は!?　俺とNINJAに何の関係があるんだよ!?!」
獅子「昔から変わりませんねあの人は」
バロ「あぁ・・・良いことだ」

魚座「まーｳﾀﾞｳﾀﾞ言っても過去の事は過去。大事なのは今じゃ」　茉「誤魔化すなよ！」
魚座「それよりいいのか？　客人が来てる様じゃが」　ｴﾄﾞ「ﾄﾞｰﾓ、皆ｻﾝ。ｾﾞｯﾄﾝ星人ｴﾄﾞﾃﾞｽ…組織吸収統合の話は考えてくれたかね」
茉「えーと、今それどころじゃなかったんで…」　ｴﾄﾞ「まだなのかね？」　
剣児「ｹｯ!　今更出てくるって事は大方大戦の時代の話を盗み聞きしてたんだろどーせ！」
ｴﾄﾞ「人聞きの悪い事を言うのだな君は。私はあくまでも催促しに来ただけに過ぎないぞ」
>霊夢「襲名かぁ…今は廃れてるみたいだけど襲名の仕組みというかシステムがイマイチ分からないわね」劉備「あー…それはまた追々って事で」
魚座「ｼﾞｮｰｽﾀｰ家は何となくで襲名しておるぞ」　剣児「ﾃｷﾄｰ過ぎるだろうが！」
>霊夢「何故今になって…アニメと原作じゃかなりズレてる以上今やってる原作も大して意味が無さそうな気がするのに」
>JF「ビッグjunの話しやってくれるんなら見てみてぇーな！」
ｴﾄﾞ「また壊れ人形達がTVで活躍する…」　剣児「いや確かに一癖も二癖もあるけど実際壊れてるのは銀色の子だけだぞ」

アバターだし
化身はどっちかというとこっち

>劉備「あの後劉備様に鍛えて貰い正式に劉備を襲名したのですよ」
>霊夢「襲名かぁ…今は廃れてるみたいだけど襲名の仕組みというかシステムがイマイチ分からないわね」劉備「あー…それはまた追々って事で」
JF「種族を越えての襲名か〜〜その名はそれだけの価値があるんだな」
>バロ「・・・・ノーコメントだ」
乃絵「ここでもノーコメント！？･･･誰か何か教えてくれないとなにもわからない」
JF「知る必要が無かったり知らない方がよかったりその内わかったり･･･そんなに気になるなら自分で調べてみれば？」
乃絵「ﾑｩｩ」
>魚座「まーｳﾀﾞｳﾀﾞ言っても過去の事は過去。大事なのは今じゃ」
JF「ま、そーいう事だぜかんなぎせんせぇ」　乃絵「わかった」　JF「わ、わかっちゃったの？」
>ｴﾄﾞ「ﾄﾞｰﾓ、皆ｻﾝ。ｾﾞｯﾄﾝ星人ｴﾄﾞﾃﾞｽ…組織吸収統合の話は考えてくれたかね」
JF「あ、あやしぃ〜〜〜」

ｴﾄﾞ「別に急かすつもりもないが『科学特捜隊』という組織名を襲名するか別の名前にするか早く決めてくれるとこちらも助かるのだよ」
剣児「冗談じゃねえぜ！　大体『科学特捜隊』に拘らなくてもいいなら今無理に決めなくったっt」
軍曹「ﾊﾊﾊｯﾊｯﾊｯﾊ､ﾊｯﾄｩｱｧｰ!! MARZ！　だっ!!　MARZがいい!!」　
剣児「(ｽﾙｰして)何でもいいならﾋﾞﾙﾄﾞﾍﾞｰｽでもﾀﾞﾝﾅｰﾍﾞｰｽでも好きなの決めてやらぁ！」
軍曹「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!! ならばOld Spiceでどぉうだぁー(大胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
茉「(ｽﾙｰして)ﾀﾞﾒだよ草薙君！　意外とこういうのって後に響くんだから！」　軍曹「ｱｰｰｰｰｯ!!!」
>乃絵「ねぇ副司令･･･なんだかぼくちょっと引っかかるんだけど副司令が教えてくれた回転の技術って･･･」
魚座「わしもそれが気になっておった所じゃ。はて…一体どこで知ったんだっけのう？」
>JF「よくわかんねぇーけどやっぱその子孫とかそんなんじゃないのかなぁ？」
剣児「俺はちゃんとおふくろのﾐﾔﾂﾞさんが産んだ子だぞ!?　NINJAの血なんか引いてないもんね！」
>霊夢「随分ハジけた若者だったのねおじーちゃん。なんとなくあの忍者はモギたいけど」
魚座「老いてますます健在という所かな」

ゼロ「少なくとも今回の物語の主役はあいつらだったって事だな…んじゃ俺は学校行ってくるぜ」霊夢「今日は休日じゃないの？」
ゼロ「学園祭ってのが近いらしくてな…風紀委員はその監督管理で大忙しのようで俺みたいな不良にまで参加の声が掛かったって訳さ」
>乃絵「何を言ってもネタバレになるのでノーコメントだよ」
霊夢「どーしてああなったのかしらね…」
>乃絵「ねぇ副司令･･･なんだかぼくちょっと引っかかるんだけど副司令が教えてくれた回転の技術って･･･」
霊夢「何者なのかしらねあのニョホニョホ男」
>No.8922897
霊夢「アコちゃん円光モノの薄い本多すぎ」ゼロ「阿知賀編の薄い本の大体がそれじゃねーの…」

>軍曹「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!! ならばOld Spiceでどぉうだぁー(大胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸ）」
>茉「(ｽﾙｰして)ﾀﾞﾒだよ草薙君！　意外とこういうのって後に響くんだから！」　軍曹「ｱｰｰｰｰｯ!!!」
JF「せーのぉ･･･」
｢｢｢｢俺達アルマダサイバトロン！！！！｣｣｣｣
乃絵「他作品キャラぼくだけだし」
>魚座「わしもそれが気になっておった所じゃ。はて…一体どこで知ったんだっけのう？」
>霊夢「何者なのかしらねあのニョホニョホ男」
乃絵「ほんとに知らないの？」（じー･･･
JF「んな見られても知らねぇーよ！ジャイロなんて男聞いたこともねぇーーしッ！」
>剣児「俺はちゃんとおふくろのﾐﾔﾂﾞさんが産んだ子だぞ!?　NINJAの血なんか引いてないもんね！」
JF「NINJAの掟厳しかったからなぁ･･･じゃあどんな関係なんだろ？」

>キョン「ま、まさか貴音さんまでこの星に居たなんて・・・」
霊夢「他人の空似ってのは恐ろしいものね…」
>キョン「はい、私も小さい頃は童話の女の子に憧れたものです・・・現実逃避の為に」
霊夢「今はどーなのよ。自分を迎えに来てくれる王子様募集中？」
>魚座「それよりいいのか？　客人が来てる様じゃが」　ｴﾄﾞ「ﾄﾞｰﾓ、皆ｻﾝ。ｾﾞｯﾄﾝ星人ｴﾄﾞﾃﾞｽ…組織吸収統合の話は考えてくれたかね」
ゼロ「ウルトラマンまで絡んだ一大プロジェクト…一体何をする気なんだ科特隊。まさか主力機をビートルにするってだけじゃ無さそうだしな」
>魚座「ｼﾞｮｰｽﾀｰ家は何となくで襲名しておるぞ」　剣児「ﾃｷﾄｰ過ぎるだろうが！」
劉備「私の劉備…それに数多の英霊の名……それらを受け継ぐには魂の資質が重要で…」ゼロ「そこだけ聞くと0048と一緒じゃねーか」

>ゼロ「学園祭ってのが近いらしくてな…風紀委員はその監督管理で大忙しのようで俺みたいな不良にまで参加の声が掛かったって訳さ」
JF「不良で風紀委員ってお前は咬み殺す人か！？」
乃絵「副司令、雲雀は不良ではないよ」
JF「そーいや校長以外の教師陣って誰がいるんだろうな？」
>霊夢「どーしてああなったのかしらね…」
JF「破･･･ﾓｶﾞﾓｺﾞ！？」
乃絵「ダメダメ、ノーコメントだよ」

軍曹「OH！脳〜〜〜〜!!(大胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」　ｴﾄﾞ「(ｽﾙｰして)組織名がないと今後も色々困る事になる。決めなくてはならない」
剣児「そりゃそうだけどよ…」　茉「なら面倒だから【ｽﾋﾟｰﾄﾞﾜｺﾞﾝ財団】で」　剣児「それもまずくない？」
>霊夢「実際れいかさんはかなりのユーティリティプレイヤーよね」
魚座「そう。ああいう娘さんこそ一番ﾓﾃるのじゃ。覚えておいて損はないぞ」　茉「そんなもんかなぁ」
>霊夢「スタンドと化身とペルソナの違いとかは明かされるのかしら…」
ｴﾄﾞ「元を正せば全部が特殊な力…何か共通点が見られないだろうか」　剣児「元は一つだったとか？」
ｴﾄﾞ「その通り。人類に与えられた宝なのかもしれぬ」
>獅子「昔から変わりませんねあの人は」
>バロ「あぁ・・・良いことだ」
魚座「このｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ何時だってこの調子じゃよ」
>JF「ま、そーいう事だぜかんなぎせんせぇ」　乃絵「わかった」　JF「わ、わかっちゃったの？」
茉「でも気になることは気になる…」　魚座「その答えはいずれまた知る事になるじゃろうよ」
>JF「あ、あやしぃ〜〜〜」
ｴﾄﾞ「怪しくない」　剣児「十分怪しいよ！」　軍曹「OH！脳〜!!」　剣児「…あっちもだが」

>ｴﾄﾞ「また壊れ人形達がTVで活躍する…」　剣児「いや確かに一癖も二癖もあるけど実際壊れてるのは銀色の子だけだぞ」
ゼロ「ばらしーとかきらきーとかどうなるんだろうな」
>JF「種族を越えての襲名か〜〜その名はそれだけの価値があるんだな」
劉備「いえ私が名を継いだのは劉備ガンダム様じゃなくて先代の劉備の襲名者ですよ」ゼロ「先代はおっさんか」劉備「その隣が愛紗ちゃん…蟹座の先代の関羽です」
>剣児「冗談じゃねえぜ！　大体『科学特捜隊』に拘らなくてもいいなら今無理に決めなくったっt」
ゼロ「よしそれじゃ『科学特捜隊』と『ウルトラ警備隊』を折衷して『科学警備隊』だ！」霊夢「すごく…どっかで聞いたことあります……」
魚座「老いてますます健在という所かな」
霊夢「HAHAHA流石に自重しろよジジイ」

ひどいゴリ押しだった

>ゼロ「学園祭ってのが近いらしくてな…風紀委員はその監督管理で大忙しのようで俺みたいな不良にまで参加の声が掛かったって訳さ」
茉「げげっ!?　そういえばﾖｯﾄ部もその準備をしなくちゃならないんだった！」
剣児「大変だねぇ〜そちらさんも」　茉「君も手伝うの！」　剣児「え!?　い、いや俺帰宅部だしほら」
>｢｢｢｢俺達アルマダサイバトロン！！！！｣｣｣｣
軍曹「ｱｰｰｰｰ!?　Old Spice ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ?!」　剣児「どこをどう聞いたらそういう風に間違えるんだよ！」
>乃絵「ほんとに知らないの？」（じー･･･
>JF「んな見られても知らねぇーよ！ジャイロなんて男聞いたこともねぇーーしッ！」
魚座「ｼﾞｬｲﾛ…ﾂｪﾍﾟﾘ…　うーむ　ﾂｪﾍﾟﾘという男ならﾜｼの仲間にも一人いたが…」
>JF「NINJAの掟厳しかったからなぁ･･･じゃあどんな関係なんだろ？」
剣児「そうだよ肝心な事は聞いちゃいねぇ!!」　魚座「えーと、うーんと、忘れた」　剣児「じじいッ!?!」
>ゼロ「ウルトラマンまで絡んだ一大プロジェクト…一体何をする気なんだ科特隊。まさか主力機をビートルにするってだけじゃ無さそうだしな」
ｴﾄﾞ「ありていに言えば敵性異星人の取り締まりだ」　剣児「敵性宇宙人…ねぇ」

>乃絵「ここでもノーコメント！？･･･誰か何か教えてくれないとなにもわからない」
>JF「知る必要が無かったり知らない方がよかったりその内わかったり･･･そんなに気になるなら自分で調べてみれば？」
>乃絵「ﾑｩｩ」
キョン「う〜ん・・・じゃあ他の人に」
バロ「そ・・・そうだ！久しぶりにバトルでもするか？」
キョン「あ、話題逸らしましたね？」
バロ「くっ・・・！」
>茉「えーと、今それどころじゃなかったんで…」　ｴﾄﾞ「まだなのかね？」　
>剣児「ｹｯ!　今更出てくるって事は大方大戦の時代の話を盗み聞きしてたんだろどーせ！」
>ｴﾄﾞ「人聞きの悪い事を言うのだな君は。私はあくまでも催促しに来ただけに過ぎないぞ」
レイ『（ゼットン星人か・・・今は善人的だが、何を企んでいるんだ？念の為警戒をしておかなければ・・・）』
>霊夢「他人の空似ってのは恐ろしいものね…」
キョン「ホントですね・・・ひょっとして今後もこういうことが増えていくのかな」

>ｴﾄﾞ「元を正せば全部が特殊な力…何か共通点が見られないだろうか」
JF「全部精神ってか心から起因する力なんじゃね･･･小宇宙燃やす？」
>ｴﾄﾞ「怪しくない」　剣児「十分怪しいよ！」　軍曹「OH！脳〜!!」　剣児「…あっちもだが」
JF「よぉーし！んじゃお前さん等の中でリーダーを決めてさ、そいつに組織名決めさせたらいいんじゃね？」
>劉備「いえ私が名を継いだのは劉備ガンダム様じゃなくて先代の劉備の襲名者ですよ」ゼロ「先代はおっさんか」劉備「その隣が愛紗ちゃん…蟹座の先代の関羽です」
JF「ちょっ、ちょっと待って！んじゃ今は三代目って事？ん？四？」

霊夢「学園祭って学校のお祭りよね？私みたいな部外者も参加出来るの？」ゼロ「天高はその辺自由だからな。お嬢様校みたいなチケット制でも無いし」
>乃絵「副司令、雲雀は不良ではないよ」
ゼロ「終わる時は案外あっさり終わったよなリボーン」
>JF「そーいや校長以外の教師陣って誰がいるんだろうな？」
ゼロ「そりゃ色々居るぞ。まず俺の担任の伊達政宗大好き伊達先生だろ……」
>魚座「そう。ああいう娘さんこそ一番ﾓﾃるのじゃ。覚えておいて損はないぞ」　茉「そんなもんかなぁ」
ゼロ「なろうと思ってなれるモンじゃないしな。こんなヤンキーよかモテるのは必然だろうよ」
>ｴﾄﾞ「元を正せば全部が特殊な力…何か共通点が見られないだろうか」　剣児「元は一つだったとか？」
>ｴﾄﾞ「その通り。人類に与えられた宝なのかもしれぬ」
ゼロ「心や魂から顕現する何かだとすれば俺にもまたそう言うものが目覚める可能性があるってことかもな」

>劉備「私の劉備…それに数多の英霊の名……それらを受け継ぐには魂の資質が重要で…」ゼロ「そこだけ聞くと0048と一緒じゃねーか」
魚座「素質もそうじゃがｼﾞｮｰｽﾀｰ家の場合はしきたりでもあったからのう」
>JF「そーいや校長以外の教師陣って誰がいるんだろうな？」
剣児「うちの担任かぁ…うーん…」　茉「個性的というか何と言うか」
政宗『特に考えてなかったので学園祭ｲﾍﾞﾝﾄまでには決めておきます』
>ゼロ「ばらしーとかきらきーとかどうなるんだろうな」
剣児「あと２体増やして水晶四人集とでも名乗らせた挙句合体して合体水晶を名乗る…ってのもありだと思うんだ」
茉「それどこのｷﾞﾙﾊｶｲﾀﾞｰ？」
>ゼロ「よしそれじゃ『科学特捜隊』と『ウルトラ警備隊』を折衷して『科学警備隊』だ！」霊夢「すごく…どっかで聞いたことあります……」
剣児「…ありじゃね？」　茉「ありだね」　ｴﾄﾞ「追い若者達よそれでいいのか!?」
>霊夢「HAHAHA流石に自重しろよジジイ」
魚座「残念ながらﾜｼは英霊になっても現役よォ〜ッ　それに真に自重しないというのは(ﾊﾞﾊﾞﾘｨ!!)…ああいうのを言う」
茉「…気に入ったんだねその清涼ｽﾌﾟﾚｰ…」　軍曹「YES！」

>ゼロ「学園祭ってのが近いらしくてな…風紀委員はその監督管理で大忙しのようで俺みたいな不良にまで参加の声が掛かったって訳さ」
キョン「ウチのクラスも出し物の準備とかで大忙しだよ〜」
レイ『メビウスが妙に張り切っていたが・・・何をするつもりなのやら』
>霊夢「今はどーなのよ。自分を迎えに来てくれる王子様募集中？」
キョン「今は・・・う〜ん、保留中ってところですかね」
レイ『・・・色々とすまないな、本当ならば学生として勉強や色んなこともしたい年頃なのに』
キョン「そんなことないよ？今だって充分学校やバイトにも行けてるしね！」
レイ『フッ・・・それもそうか』
>魚座「このｼﾞｮｾﾌ･ｼﾞｮｰｽﾀｰ何時だってこの調子じゃよ」
獅子「でも、あんまり無理しない方がいいですよ？老体なんだし身体を大切にしないと」
バロ「言って聞くような奴か？」
獅子「あ〜・・・それもそうですね」

>軍曹「ｱｰｰｰｰ!?　Old Spice ｻｲﾊﾞﾄﾛﾝ?!」　剣児「どこをどう聞いたらそういう風に間違えるんだよ！」
JF「もう軍曹がリーダーでもいいかもG1総司令官と仲良さげだったし」
>魚座「ｼﾞｬｲﾛ…ﾂｪﾍﾟﾘ…　うーむ　ﾂｪﾍﾟﾘという男ならﾜｼの仲間にも一人いたが…」
JF「うーーんそこはどーなんだろうなぁ？たまたま同じ性だったのか･･･
もしくは分家か？波紋派と鉄球回転派と」
ホ「それなんて北斗神拳と北斗琉拳？」
>バロ「そ・・・そうだ！久しぶりにバトルでもするか？」
>キョン「あ、話題逸らしましたね？」
>バロ「くっ・・・！」
JF「無理に聞いたって教えちゃくれないさ、なら別の事を教えてもらうまで･･･えっと、バトスピ修行とか？」

>レイ『（ゼットン星人か・・・今は善人的だが、何を企んでいるんだ？念の為警戒をしておかなければ・・・）』
ｴﾄﾞ「何も警戒する事はない。これからやっていく仲だろう？」　剣児「でも怪しい！」
>JF「全部精神ってか心から起因する力なんじゃね･･･小宇宙燃やす？」
>ゼロ「心や魂から顕現する何かだとすれば俺にもまたそう言うものが目覚める可能性があるってことかもな」
茉「そっかぁ…心の強さが起因するのかぁ」　剣児「あんた心臓に毛生えてそうだしな」
茉「生えてないよ!?」
>JF「よぉーし！んじゃお前さん等の中でリーダーを決めてさ、そいつに組織名決めさせたらいいんじゃね？」
軍曹「ﾎﾟﾃｨﾄｫｳﾁｨｰｯﾌﾟ!!(大胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」　茉「…まさか清涼ｽﾌﾟﾚｰで鍛えなおした軍曹と戦え、と？」
軍曹「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!!」　剣児「俺やだよこんなｶﾞﾁﾑﾁとくんずほぐれつすんの!?」
>ゼロ「なろうと思ってなれるモンじゃないしな。こんなヤンキーよかモテるのは必然だろうよ」
茉「えぇー!?　私ﾔﾝｷｰ!?　不良じゃないよ!?」　剣児「ﾔﾝｷｰって不良以外の意味合いもあるんだけどな」

？「ゼロ、アンタも学校に呼ばれているんだろう？早く準備しな」ゼロ「アンタも学祭に駆り出されてるのか」
霊夢「誰？」ゼロ「こいつはｼﾞｬs…じゃなかった新任講師の赤土先生だよ。風紀委員の顧問を押し付けられた可哀想な人だ」
>茉「げげっ!?　そういえばﾖｯﾄ部もその準備をしなくちゃならないんだった！」
>剣児「大変だねぇ〜そちらさんも」　茉「君も手伝うの！」　剣児「え!?　い、いや俺帰宅部だしほら」
ゼロ「自由と無法を履き違えた阿呆な奴らが賭博やら風俗やら色々アウトな催しをやらかしてる事もあるからそれを調べて取り締まる…それが風紀委員の仕事だとさ(ｼﾞｬｷｯ」霊夢「風紀委員って拳銃必要なの？」
>ｴﾄﾞ「ありていに言えば敵性異星人の取り締まりだ」　剣児「敵性宇宙人…ねぇ」
赤土「まるで宇宙正義だな」ゼロ「正義ねぇ…」
>キョン「ホントですね・・・ひょっとして今後もこういうことが増えていくのかな」
ゼロ「だからこそ今この星に引かれ合ったのかもな」赤土「案外ロマンチックだなお前は」

>霊夢「学園祭って学校のお祭りよね？私みたいな部外者も参加出来るの？」ゼロ「天高はその辺自由だからな。お嬢様校みたいなチケット制でも無いし」
JF「やった！行ってもいいんだ！」
>ゼロ「終わる時は案外あっさり終わったよなリボーン」
JF「最後までギャグノリを失わずに有終の美を飾れて良かったぜ」
>ゼロ「そりゃ色々居るぞ。まず俺の担任の伊達政宗大好き伊達先生だろ……」
>剣児「うちの担任かぁ…うーん…」　茉「個性的というか何と言うか」
JF「と、とにかく個性的な人が多いんだな･･･」
>軍曹「ﾎﾟﾃｨﾄｫｳﾁｨｰｯﾌﾟ!!(大胸筋ﾋﾟｸﾋﾟｸ)」　茉「…まさか清涼ｽﾌﾟﾚｰで鍛えなおした軍曹と戦え、と？」
>軍曹「ﾊﾟﾊﾟﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ､ﾊﾟｧｳｧｰ!!」　剣児「俺やだよこんなｶﾞﾁﾑﾁとくんずほぐれつすんの!?」
JF「い〜〜のかぁ？このままじゃ軍曹のなんだか酷い名前の組織になっちゃうぞ〜？･･･と、煽ってみる」

>獅子「でも、あんまり無理しない方がいいですよ？老体なんだし身体を大切にしないと」
>バロ「言って聞くような奴か？」
>獅子「あ〜・・・それもそうですね」
魚座「ﾆﾋﾋ　老化なぞ波紋で和らげれば問題ないわい」　剣児「でもあんた相当ﾎﾞｹ進んでるよな？」
>JF「もう軍曹がリーダーでもいいかもG1総司令官と仲良さげだったし」
剣児「俺やだよこんなｶﾞﾁﾑﾁに命令されんの!?　そうだ静流さんがいい!!　静流さんに頼もう!!」
茉「それが懸命かもね…ｴｸｽｶｲｻﾞｰは宇宙警察との兼ね合いもあるし…」
>JF「うーーんそこはどーなんだろうなぁ？たまたま同じ性だったのか･･･
>もしくは分家か？波紋派と鉄球回転派と」
魚座「まぁ珍しい苗字にせよそこんとこ同じな他人がいてもおかしくはないか…」
>ゼロ「自由と無法を履き違えた阿呆な奴らが賭博やら風俗やら色々アウトな催しをやらかしてる事もあるからそれを調べて取り締まる…それが風紀委員の仕事だとさ(ｼﾞｬｷｯ」霊夢「風紀委員って拳銃必要なの？」
剣児「確かに祭りだとハメはずす奴が多いからなー」

>赤土「まるで宇宙正義だな」ゼロ「正義ねぇ…」
ｴﾄﾞ「状況が状況なのでな。抑止力が必要になっているのは確かなのだよ」
剣児「俺、宙さん曰くまだ未熟者なんだけどな。そんな未熟者でも抑止力とやらになれるもんかね」
>JF「と、とにかく個性的な人が多いんだな･･･」
剣児「世の中帽子被ったｶﾞﾁﾑﾁが軍曹やってんだし個性的な教師がいてもおかしくはないぜ」
>JF「い〜〜のかぁ？このままじゃ軍曹のなんだか酷い名前の組織になっちゃうぞ〜？･･･と、煽ってみる」
茉「わ、分かった分かった！　ちゃんと考えるから!!」　ｴﾄﾞ「本当に？」
茉「本当だってば!!」　剣児「こりゃ学園祭の準備以上に大変な事になってきたなぁ」
政宗『ではまた次回』

>JF「ちょっ、ちょっと待って！んじゃ今は三代目って事？ん？四？」
劉備「さあ…私の時点でもう何代目なのやら……少なくとも劉備ガンダム様は外界からの『異邦者』なので襲名問題とは関係のない御方でしたよ。ただ目標であり師でありました」
>魚座「素質もそうじゃがｼﾞｮｰｽﾀｰ家の場合はしきたりでもあったからのう」
霊夢「今もそのジョースターを継いでる人っているのかしら」
>政宗『特に考えてなかったので学園祭ｲﾍﾞﾝﾄまでには決めておきます』
ゼロ「とりあえずこの三人は教師だな」赤土「教頭とか実は見たことが無いぞ」
>剣児「…ありじゃね？」　茉「ありだね」　ｴﾄﾞ「追い若者達よそれでいいのか!?」
ゼロ「凄く誰もが知ってそうな名前だけどそれで良いのか？」赤土「ビートルよりもバーディーって感じだな」
>茉「…気に入ったんだねその清涼ｽﾌﾟﾚｰ…」　軍曹「YES！」
ゼロ「こいつが自重しないのはいつものことじゃね？」

>JF「無理に聞いたって教えちゃくれないさ、なら別の事を教えてもらうまで･･･えっと、バトスピ修行とか？」
キョン「その手が！あ、でも今デッキは家で・・・最近は忙しいので獅子座のルージ君くらいしか常に持ち歩かないんです」
バロ「なんなら、レンタル用のデッキを貸してやるぞ」
キョン「ほ、ホントですか！？」
バロ「あぁ、バトルに勝てたら良い物をやろう」
キョン「やったぁ！バローネさんとバトルか・・・うぅ、もう何回かやってるけど緊張するなぁ」
バロ「俺と？何を勘違いしている、お前の相手は・・・奴だ」
仙人「ワシの名はバトスピ仙人じゃ、今日の対戦相手はそこのオナゴかの？ほほっ、何とも可愛らしい女子高生じゃわい！」
獅子「せ、仙人って言うか・・・」
キョン「ペンタンだー！？」
>ｴﾄﾞ「何も警戒する事はない。これからやっていく仲だろう？」　剣児「でも怪しい！」
仙人「そう、そこの宇宙人の言うとおりじゃ！見た目で人を判断してはいかんぞ？勿論このワシもな！」
キョン「は、はぁ・・・」
レイ『・・・疑ってすまなかった』

>レイ『メビウスが妙に張り切っていたが・・・何をするつもりなのやら』
ゼロ「カレーの屋台とかするんじゃないだろうな…」
>キョン「そんなことないよ？今だって充分学校やバイトにも行けてるしね！」
ゼロ「出席日数が覚束ないレベルで学校に行けない柊蓮司みたいな状況でも無い限りは十分学園生活をエンジョイ出来るよな」
>茉「えぇー!?　私ﾔﾝｷｰ!?　不良じゃないよ!?」　剣児「ﾔﾝｷｰって不良以外の意味合いもあるんだけどな」
ゼロ「安心しろ。ヤンキーなのは俺だ」赤土「ヤンキーであることに何かこだわりでもあるのか君は」
>JF「やった！行ってもいいんだ！」
ゼロ「いいぜ。でも何か騒動やらかしたら容赦しねーぞ」
>JF「最後までギャグノリを失わずに有終の美を飾れて良かったぜ」
ゼロ「バトル物になってから全く読んで無かったけど最初の頃の死ぬ気の使い方したのはいいラストだったよ」

>茉「わ、分かった分かった！　ちゃんと考えるから!!」　ｴﾄﾞ「本当に？」
>茉「本当だってば!!」　剣児「こりゃ学園祭の準備以上に大変な事になってきたなぁ」
JF「う、う〜〜ん･･･大丈夫何だろうか？」
>劉備「さあ…私の時点でもう何代目なのやら……少なくとも劉備ガンダム様は外界からの『異邦者』なので襲名問題とは関係のない御方でしたよ。ただ目標であり師でありました」
JF「なるほどそういうことね」
>仙人「ワシの名はバトスピ仙人じゃ、今日の対戦相手はそこのオナゴかの？ほほっ、何とも可愛らしい女子高生じゃわい！」
JF「なっ、なんだぁー！？バトスピペンギンだこれ！？」
政宗『それなりまたみてね』

今週は目覚ましを起きずに消すという悪癖が付いてしまった・・・
なんか対策が必要だなぁ〜
そんじゃおやすみ〜

>JF「と、とにかく個性的な人が多いんだな･･･」
ゼロ「校長からして若干イロモノだしな」
>剣児「俺やだよこんなｶﾞﾁﾑﾁに命令されんの!?　そうだ静流さんがいい!!　静流さんに頼もう!!」
ゼロ「どっかから長官みたいな人呼べないのか？それこそ現場の気持ちの分かる人とか」
>剣児「確かに祭りだとハメはずす奴が多いからなー」
ゼロ「幾らハメ外したからって学校をキャバクラやカジノにされるわけには行かないしな。風紀委員は重労働だぜ」
>ｴﾄﾞ「状況が状況なのでな。抑止力が必要になっているのは確かなのだよ」
赤土「それが正しいとは決して…」ゼロ「それ以上いけない。アンタはそれを言っちゃあいけねぇよ」
>茉「本当だってば!!」　剣児「こりゃ学園祭の準備以上に大変な事になってきたなぁ」
ゼロ「ある意味一生モノだからな…冗談抜きで慎重にしないとアウトだぜ」

>霊夢「誰？」ゼロ「こいつはｼﾞｬs…じゃなかった新任講師の赤土先生だよ。風紀委員の顧問を押し付けられた可哀想な人だ」
キョン「赤土先生こんにちはー！」
バロ「教師か・・・そう言えばお前も貴音の孤児院に居る子供達に勉強を教えていたことがあったな」
獅子「大体つまらなくなって寝てるか遊んでましたけどね・、主に美希や黄名子が」
キョン「昔から自由気ままだったんだ、あの二人・・・」
>ゼロ「だからこそ今この星に引かれ合ったのかもな」赤土「案外ロマンチックだなお前は」
仙人「ヒューヒュー！カッコいいのぅこの色男〜！！」
キョン「冷やかさないであげてくださいよ！？」
>ゼロ「カレーの屋台とかするんじゃないだろうな…」
キョン「ううん、何でもハロウィンの時にやったヒーローショーをまたやるみたい」
>ゼロ「出席日数が覚束ないレベルで学校に行けない柊蓮司みたいな状況でも無い限りは十分学園生活をエンジョイ出来るよな」
キョン「私もあの人みたいになりそうなレベルだし気を付けないと！」
レイ『いつ現れるのか分からないのがどうしようもないな・・・」

>JF「なっ、なんだぁー！？バトスピペンギンだこれ！？」
キョン「正確にはペンタンですね」
仙人「ほほぅ、流石はこの店の常連なだけはある・・・では参ろうかのぉ！」
キョン「はい、お願いします！」
「「ゲートオープン！界放ッ！！」」
政宗『それでは、またお会いしましょう』

>仙人「ワシの名はバトスピ仙人じゃ、今日の対戦相手はそこのオナゴかの？ほほっ、何とも可愛らしい女子高生じゃわい！」
ゼロ「き、着ぐるみ？」霊夢「中の人など居ない！って感じ？」
>仙人「そう、そこの宇宙人の言うとおりじゃ！見た目で人を判断してはいかんぞ？勿論このワシもな！」
ゼロ「もはやこの星自体が偏見も何も無いレベルでのカオスのごった煮だもんな…」
>今週は目覚ましを起きずに消すという悪癖が付いてしまった・・・
ゼロ「目覚ましを時間差で複数設置とか遠くに置くとかあれこれ工夫しないとな…」
>キョン「ううん、何でもハロウィンの時にやったヒーローショーをまたやるみたい」
ゼロ「いっその事俺らでヒーロー部…いやヒーロー同好会でも作るか」
次回もまた見てね！