ギター→シールド→エフェクター→アンプ

アマチュアギタリストの音作りと演奏のメモです

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エフェクターボードの運搬

エフェクターボード他、演奏に必要な機材を電車で運搬している方法です。

まず、この様なキャリーケースを使っています。
イメージ 1
本体の高さは約55cm、2ホイールタイプです。
ホームセンターや旅行用品店で一万円を切る価格で買えるものです。

先日作ったエフェクターボード その2を入れるところの写真です。
イメージ 2
ケースのハンドルを収納するところには、黒い布ケースに入った譜面台を入れて
います。新曲を覚えるまでは譜面を見ますし、譜面台をが無いスタジオもあるので
入れっ放しです。

48×30cmのエフェクターボードを入れたところです。
イメージ 3
エフェクターボードとケースの間には緩衝材を入れています。
ボードのサイズはこのケースに入る最大サイズを測って決めています。

これが反対側の蓋です。
イメージ 4
シールド、電源タップ、個別のエフェクター(VOXのワウ・ペダル)、工具、録音用の
レコーダとミニ三脚を入れます。
ライブの時は、着替え、汗拭き用タオル、ガムテープも入れます。
4月29日(日)ライブの時の総重量は14.2kgでした。

以前は、運搬用のキャリーに、エフェクターボードと、シールドや譜面台入れたショ
ルダーバッグをベルトとゴム紐で固定して運んでました。
問題は、いちいち積んで固定するのがとても面倒でした。
それ以上に、安定性が悪く左右にふれたりひっくり返ると手首をひねってました。
メンバーの車に同乗する際も、持ち上げて積むのが大変でした。

そこで、この All in キャリーケースです。
まず、何でも放り込んでおけば収納されます。多少荷物が増えても入ります。位置を
調整しながら積んでベルトやゴムで縛る必要はありません。
次に、転がして運ぶときの安定性が良いです。本体の幅いっぱいに付いた2ホイー
ルは安定しています。
また、持ち上げる時も取っ手があって助かります。

キャリーケースの内寸がもう少し大きければ、ボードも大きく出来て、エフェクターを
増やしたり、ゆったりと配置できます。その反面、そのサイズに合うエフェクターケー
スがあるかどうかです。
今は、70×30cmのエフェクターケースと、キャリーケース内寸の48×30cmが同じ高さ
です。

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