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【展示会】亀岡事故遺族が「生命の重み」訴え

11/18 18:14

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京都府亀岡市で命の大切さを訴える展示が開かれ、今年4月に児童ら3人が死亡した暴走事故の遺族らが、被害者の無念の想いを訴えました。

午前9時、遺族は事故現場に犠牲者をあらわす手作りの黄色い風車を持ち寄り、改めて死を悼みました。遺族のひとり小谷真樹さんは愛娘の真緒さんが愛用していたビーズを風車の中央にあしらい、ドライバーに事故があったことを忘れないようメッセージをおくっています。小谷真樹さんは、「みんなの意識をどんな形でもちょっとでも高めてもらえるなら」「真緒や幸姫さんたちの気持ちもこもっていると思っているので、僕らの想いというよりは」と話しました。遺族はこのあと亀岡市内で開かれた「生命のメッセージ展」を訪れ、亡くなった人の等身大のメッセージボードや生前はいていた靴などを紹介することで「命の重み」を訴えていました。

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