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2012年11月17日17時35分

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生活・東氏「バラバラに候補立てれば負け、民自利する」

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■東祥三・国民の生活が第一幹事長

 今の状況は何か。民主党は自民党に代わりうる政権を作ろうとした。そして、中央集権体制を打破すると約束した。それができなくて、批判をしていた自民党の力を借りて、消費増税に前のめりになった。つまり、一極になってしまっている。一極に対してどういう風に戦うか。解散が行われてしまったから、この一極に対して、その他の勢力がバラバラに複数候補を立てれば、負けるに決まっている。民自を利することになる。それをどのように避けるのかということで、小沢一郎代表は、必死になって動いている。(読売テレビ番組で)

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