用語の説明:君山銀針


 中国茶に、君山銀針という烏龍茶がある。

 このお茶は、洞庭湖にある君山という小島で採れる茶葉を使って作られる。黄茶であり、発酵させないで作る。茶葉の形が、銀の針のように細くなるので、この名がある。

 このお茶のもう一つの特徴は、140次元のエネルギーが入っていることである。茶葉が採れる、君山が、超高次元のエネルギーが注がれる気場(エネルギー・スポット)だということである。

 このエネルギーを注いでおられるのは、140次元界の“  ”様(み名がない)である。

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