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キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
レ「今夜は秋の月の下で、ふしぎ星の古代の物語を紐解くふしコンZERO!その第四章よ!」ファ「だんだん読み進めるのが楽しくなってきたよー!さあ古代ふしぎ星にテレプーモーション!なんてね」政宗『今夜と明日は特別編『ふしコンZERO』をお送りします』http://www.youtube.com/watch?v=oq08V60G0xE
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、画像のパーティで魔王討伐の冒険に出発してもらう】http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
政宗『時間にして前回の閑話より数日後。セイバーとグレイス主従から離れて行動していたエルフの戦士アレインは、合流予定地を目指し一路進んでいた。一刻の猶予も惜しむゆえ、短路を取ることを選んだが、暗夜を往くアレインの前に虎が現れ道を塞いだ』人虎「そこを行くのはどなたか」アレイン「私は旅の戦士だ。さる事情ありてこの峠を一刻も早く抜けなければならない。どういう由来かは知らないが人語を解する知識を持つのなら私を通してくれ」人虎「この先は危険だ。この先に行けば邪悪な仙術に当てられ私のようになるかもしれない」アレイン「貴公のように?いったいどういうことだ」虎「私は元をたどれば人間・・・詩文を生業とする者であった。それが突然狂いに取り憑かれ、気付けば我が身は虎に成り果てていた」アレイン「人間が虎にだと!?」人虎「女の声を聞いた・・・まるで人の弱みに、心の隙間に染み込むような巧緻な言葉・・・私は自身の臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為に付け入られ、気付けば・・・アーーーーーーー・・・デスネ」アレイン「酷いな。かすかに残っていた人間の意思も今消えてしまったらしい・・・この先で一体どんな外法が行われているというのだ」人虎「スミマセーン」
政宗『物語は参月ほど遡る。三璃紗の移民が住む街より数里先の山中に誰のものとも知れない霊廟があった。だれも気味悪がり近寄るものの居ないこの廟に期せずして足を踏み入れたものがひとりいた』陸「山越えの道を間違えたらしい・・・薄気味が悪いな。八陣のごとくに並んだこの石兵の群れ・・・まるで兵馬俑だ」政宗『轟国の若者、彼の名は陸遜伯言。今はまだ修行中の身だがいずれは軍師としての立身出世を夢見る若者である。群雄割拠の地へと身を置くことで己を彫琢せんとしていたが、思うようには進まぬままただ旅を続けていた・・・ところがである!』陸「噂ではこの近くには鬼(この場合は幽霊、亡霊を指す)が彷徨いているという・・・迂闊に近寄るのは危険とか」???「左様。近寄るな」陸「ヒッ!!き・・・鬼!?」???「鬼?幽鬼と言うならそうだ。私は屍。実体もあれば足もあるだろう。だが其処なる君は何処の人か。風体を見る限り三璃紗の人間であるようだが」政宗『次レスに続く』
陸「ぼ、僕は三璃紗から留学してきたただの文生です・・・僕を襲って食べる気では」???「其れも良かれとも思ったが喰らうには少々惜しい。見た限り幾許かの教養もありそうだ。君。名は何と言う」陸「轟の陸遜伯言にあります」芳香「少しばかり私の昔語りに付き合っておくれ陸遜。私の名は都芳香(みやこのよしか)。生きていた頃は幾分名の知られた文人であった・・・生きていた頃はね」政宗『数刻が過ぎた。三璃紗の若者はいつしかこの幽鬼の語る深い学識にすっかり魅了されていた』芳香「不死を得てかれこれ百年になる。私は生前、知識を蓄えることを何よりも好んだ。当時の故国では類なき博学の士と持て囃されもした。されど病に蝕まれ死期が近づいた時、死せば蓄えた知識も無に帰す事に恐怖したのだ、死ぬことよりも知識を誰にも伝えきらずに終わる事の方がよほど怖い。そう考えている時に私に声をかけたものがいた。『尸解仙』として不死を得てみないかと持ちかけられたのさ」
陸遜「ではあなたは死して後昇仙なされた・・・・仙人なのですか!?」芳香「実はそうでもなかったのだなあ。仙骨なき人間は仙人にはなれない。私は仙人にはなれなかった。肉体は瑞々しきままにも脳は少しずつ腐れてゆく・・・生涯を掛けて得た知識も博学もいずれ摩滅して消えてゆく。岩が河水に削れて小石になってゆくように。その前に私の得た知識を誰かに語りて教えたかった。そう考えているところにだ、君が現れた」陸「僕が?」芳香「文章生君よ。君は知恵はありそうだ。軍師になりたいといったね。もしも知を磨きたいと欲すならこれから毎夜ここに来たまえ。私が得てきた知識は、きっと君にとって役立つ『武器』になるはずだ」政宗『而して、旅の文章生と死鬼の奇妙な関わり合いは始まったのであった。そうして、参月程が過ぎたところから本章の物語は始まる』
政宗『メラメラ国にある三璃紗からの移民が築いた街がある。ここに騎士王一行は逗留し、間もなく合流するはずのアレインを待っていた』グレイス「三璃紗風の着物の人たちでいっぱいだわ。三璃紗料理もいっぱい・・・(ゴクリ)お、おっとといけない」セイバー「お気持ちはわかります。長旅の途中にこの匂いは食欲に良くない・・・この街近くには三璃紗に通じる『ゲート』がありますから、メラメラ国王都への中継地点のここに街ができたのでしょうね」政宗『ゲート・・・『旅の扉』とも呼ばれる空間転移システムである。古代ふしぎ星において何者かの手によって作られたこのシステムにより、宇宙航行技術の無かったこの星にも異郷からの来訪者が多く流れ着いていた。しかし、このシステムがいつ、何者の手によって作られたかは誰も知らない。長い年月を経るうちにそれは当然のものとしてそこに存在し、往来に用いられていた』セイバー「しばらく食事でもして休んでいましょう。見知った顔が誰か通りがかるかもしれない。ここは交易地ですから」ナナエル「さんせーい」
https://www.youtube.com/watch?v=Z_t5GPbp5IYCV大川透ナレーション『知恵! それは時に勇気ある行動を起こしその身を助ける叡智!極めればそれは恐ろしい武器 いとも容易く行われるえげつない行為すら可能とする!さて本題だ 懸命なTOSHIAKI諸君ならふと疑問に思っているだろう…「アーチャーに斃される前の英雄王ギルガメッシュを皆どうやって追い払っていたか?」そう、今でこそ羅漢の餌であるが彼も一応はにアーチャーをはじめ皆が厄介とする存在であった!しかしそれを追い退ける方法! 簡単でありながらも思考を張り巡らせ行動に至るには多少の度量が要る物であったッ!』CV福山「あたしは美女代表でヒデヲ様にOKASAREに来ましたの〜 マ●コ☆カパックしてもらってもよろしいかしら〜」ヒデオ「美女ォォ〜!! ゲヘッヘヘェー我でよければ何度でも幾らでも孕ませてやるぞ!! さあレッツ☆SEX!!」CV福山「ムホホ! この生子(なまこ)かなりの特殊性癖 ただのテクでは感じなくってよォォ〜!」ヒデオ「ほう それは何だ我に申してみよ」 CV福山「バイツァ・ダスト(負けて死ね)★」政宗『後に「世紀末覇者・裸王(ラオウ)トーリ」とよばれるこの漢が皆の前に現れるのはこの章よりやや後の事である』
才「ふう・・・仮眠と入浴で新作映像は見れなかったぞっと・・・っとそれは置いておいて・・・芹香さんが長い事作ってたのがやっと出来たって言ってたし暇な時にでも見に行ってみるか。」>グレイス「三璃紗風の着物の人たちでいっぱいだわ。三璃紗料理もいっぱい・・・(ゴクリ)お、おっとといけない」セイバー「お気持ちはわかります。長旅の途中にこの匂いは食欲に良くない・・・この街近くには三璃紗に通じる『ゲート』がありますから、メラメラ国王都への中継地点のここに街ができたのでしょうね」才「そういや三璃紗には超人拳法って人智を超えた拳法が存在するって綾香が言ってたな・・・きっと俺の理解を超えた拳法なんだろうなそれ・・・」
セイバー「さて、腹ごしらえは済みましたがまだ来ませんねアレインは」グレイス「どこかで事件に巻き込まれてるのかしら・・・」ナナエル「あのエロフ自分が性的だってことには無自覚だもんなあ。どっかで暴漢に襲われて(ヴゥイーーーン)前後から激しく(フッッン)なんてねー・・・ん!?」政宗『ふとナナエルが無駄話をしていたほんの一瞬のうちにセイバーとグレイスの姿は跡形もなく消え去っていた』ナナエル「一体こりゃどうしたことだろう!?ほんのちょっと目を離した隙にセイバーとグレイスがいなくなっちゃった!!ようやく天上から戻ってきて二人と合流できてあとはアレインを待つだけだーと思ってたらまた一人旅に逆戻りですかあ!!?」政宗『面妖に次ぐ面妖・・・これから先訪れる騒乱においては、ほんの前触れに過ぎなかったが、今のナナエルに知る由もなかった』ナナエル「と、とにかく早く見つけなきゃナナエルさん性的だから暴漢に捕まってえろいことされてしまう!」政宗『こういうことを三璃紗の諺で『杞憂』ということもナナエルは無論知る由もない』
町人1「すみません旅の方。この街の守護星獣の像を建てようと思うんですが寄付をお願いできませんか」ナナエル「ごめん今持ち合わせが連れもろとも消失したからあとで!(ドンッ)あ痛ッてえええ!!!(ズデーン)」陸遜「あ、大丈夫ですか・・・」ナナエル「(ハッ)・・・やあん。痛ぁい(太ももを扇情的にさすりながら)」陸「大丈夫みたいですね。急いでるので失礼します」ナナエル「ちょっと待てや!!天使(ヒト)にぶつかっといてそれか!いやそれ以上にうら若き乙女がパンツ全開でブッ倒れてるのに凝視もせずスルーか!!一瞥すらなしか!!」陸「い、いえそういうつもりじゃ・・・本当に急いでますし、もっと露出すごいのも見慣れてますし」ナナエル「なんじゃとお!!(ガーンッ)あんたの生まれ故郷は痴女の国かなんかかッ!!」>才「そういや三璃紗には超人拳法って人智を超えた拳法が存在するって綾香が言ってたな・・・きっと俺の理解を超えた拳法なんだろうなそれ・・・」陸「あれは拳法ではありません。仙術の類です。それでは」ナナエル「待てや!・・・あれ?もうじき日が暮れるってのに何故街の外に出て行くんだろあのボーヤ・・・なんか変だぞ」
政宗『しかし幾ら裸王とはいえアーチャーがヒデオを斃すまで誰も慢心王抹殺が達成できなかった当時やはり裸王もまた頭の切れるただの変態に変わりは無かった だがアーチャーが勝利を得て以来ヒデオは弱体化の一途を辿り「我は無敵で最強で絶倫だった」という主張は段々と真実味を無くしていったのだところが! ある日彼は一度だけかっての強さを取り戻す機会に恵まれる事となった!…そしてここはあらゆる捨てられたものが流れ着き腐敗する【腐れ谷】…』ヒデオ「話とは一体なんだ汚物よ。この穢れし場まで呼び寄せた理由が下らぬものではあるまいな?」青髭「いえ。話というのは貴方様の弱体化についてでござります」 ヒデオ「ほう?」青髭「あの騎士に敗れてからというものの貴方は町の住民はおろか遠き空より現れし化け物(羅漢)にも殺される始末。そんな姿を見ているのは私としてもとても辛い…ですがかつての力を取り戻せる、と言ったら?」ヒデオ「我が最強で無敵で絶倫だった頃の力が取り戻せるのか!?」 青髭「左様」ヒデオ「早く! 早くその方法を試せ!!」 青髭「(ニタァ)然らば少々私めの”実験”にお付き合い下さいませ…!」ビュル グチャ!! 政宗『エンブレム反転』
>政宗『後に「世紀末覇者・裸王(ラオウ)トーリ」とよばれるこの漢が皆の前に現れるのはこの章よりやや後の事である』ナナエル「最近あの変態キンピカ見ないなあ。こんな性的なナナエルさんの前に現れないってことは・・・死んだかな?ついに」>才「ふう・・・仮眠と入浴で新作映像は見れなかったぞっと・・・っとそれは置いておいて・・・>芹香さんが長い事作ってたのがやっと出来たって言ってたし暇な時にでも見に行ってみるか。」ナナエル「うーん、天使としちゃ黒魔術関係に触れると一部からすごいバッシング喰らうんだけれどちょい興味あるなあ・・・あと6分ちょいに良くあれだけ詰め込んだと感心したよーと私ゃ何を言ってるんだろう」>アーチャーが勝利を得て以来>ヒデオは弱体化の一途を辿り「我は無敵で最強で絶倫だった」という主張は段々と真実味を無くしていったのだナナエル「そういえば久々に天界に行ってみたら『天使が選ぶ抱かれたくない英雄』ランキングで今年も堂々のトップだったなあのキンピカ。あれが最強を名乗ってたの知らない世代も増えてきてある意味新参天使チェッカーになりつつあるよ・・・とと、こうしちゃいられない!」
ル「う〜ん・・・まだかなまだかなぁ」ユネ「私も楽しみデス!」タイタス「(どうやらルージのホームシックは治ったようだね、安心安心・・・)ところで、私達が会う予定の人ってどういう人なんだいバローネ?」バロ「俺とランサーの古き友だ、もうすぐ着く筈だが・・・」タイタス「古き友、ねぇ・・・どんな人物なのか想像つかないな」>グレイス「三璃紗風の着物の人たちでいっぱいだわ。三璃紗料理もいっぱい・・・(ゴクリ)お、おっとといけない」セイバー「お気持ちはわかります。長旅の途中にこの匂いは食欲に良くない・・・この街近くには三璃紗に通じる『ゲート』がありますから、メラメラ国王都への中継地点のここに街ができたのでしょうね」タイタス「ルージはあのゲートとやらに通ってこの星に来たんだったね」ル「はい、タイタスさんもアレに?」タイタス「うぅむ・・・残念ながら私がこの星にやって来たのはゲートによるものなのかは私自身にも分からないんだ」ユネ「分からない・・・ですか?そんな事もあるんデスね」
>政宗『後に「世紀末覇者・裸王(ラオウ)トーリ」とよばれるこの漢が皆の前に現れるのはこの章よりやや後の事である』才「最近ヒデオ見ない気がするけど誰かが退治してくれてるのかな・・・だとしたら非常にありがたい!」>ナナエル「と、とにかく早く見つけなきゃナナエルさん性的だから暴漢に捕まってえろいことされてしまう!」>政宗『こういうことを三璃紗の諺で『杞憂』ということもナナエルは無論知る由もない』才「何だか今少しイラっとしそうな発言が聞こえた気がするけど・・・うん気のせいだ気のせい。」>陸「い、いえそういうつもりじゃ・・・本当に急いでますし、もっと露出すごいのも見慣れてますし」ナナエル「なんじゃとお!!(ガーンッ)あんたの生まれ故郷は痴女の国かなんかかッ!!」才「その話詳しく!」>陸「あれは拳法ではありません。仙術の類です。それでは」ナナエル「待てや!・・・あれ?もうじき日が暮れるってのに何故街の外に出て行くんだろあのボーヤ・・・なんか変だぞ」才「俺としてはそもそもガンダムが普通に出歩いてる事自体が変だよ。」
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政宗『一方、突然消失したふたりはというと』セイバー「これは一体・・・面妖な」グレイス「さっきまで街を歩いてると思ったら、急に見たこともないところに・・・」セイバー「プリンセス。私の背から動かれぬよう。どうやら我々は結界に囚われたようです」申「如何にもその通りです」グレイス「誰!?」申「お初にお目にかかります。私の名は申公豹。貴殿が討ち果たした『ペンドラゴン』の力を受け継いだものです」セイバー「竜王ペンドラゴンの・・・!?目的は私への復讐ですか」申「そんな詰まらないものではありません。世界に作られた『最優』の英雄。その力をただこの身で確かめたいのです(ブォンッ)」政宗『申公豹が手にした鞭を振るうと、そこから雷光が迸る!』セイバー「!!プリンセスお下がりを。どうやら避けられる戦いではないようです」申「良いですね。その姿、実に騎士の美学に満ちている。私とて道士の中では『最強』と称されている身、相手にとって不足はありませんでしょう」セイバー「随分と趣味の悪い格好ですが」申「私の前でそれを言って生き延びたものは今のところ一人だけですよ」セイバー「ではその二人目の称号とともにこの結界から出てゆくとします」政宗『果たして!』
>政宗『メラメラ国にある三璃紗からの移民が築いた街がある。ここに騎士王一行は逗留し、間もなく合流するはずのアレインを待っていた』政宗『その頃、おひさまの国の騎士団長でもあるカイ・キスクも外交官と共にその街を訪れていた。その外交官の名は【サクラ】…かの勇者アバンの娘にして狂気の蛮勇こと夢幻美勒の妹。彼女もまた強力な魔力を持っているが、父や兄(姉?)の様にそれを冒険や戦いに使用せずあえて治癒等の人助けの為に役立てている』カイ「ここが三璃紗からの移民が住む街…随分と賑やかですね」サクラ「むしろそれがいいんですよ。活気があるのはいい事ですから」>グレイス「三璃紗風の着物の人たちでいっぱいだわ。三璃紗料理もいっぱい・・・(ゴクリ)お、おっとといけない」カイ「やれやれ。また姫様は城を抜け出してあんな所で…おや?」 サクラ「向こうが騒がしいですね?」忍者A「”点蔵”の奴とうとう捕まったぞ」 忍者B「あれだけ頭領を怒らせたら死刑だろうなあ」「「し 死刑!?」」 忍者C「ぎくっ!? な、何ですか貴方がた!! これわ我々の問題ですよ!?」
>タイタス「(どうやらルージのホームシックは治ったようだね、安心安心・・・)ところで、私達が会う予定の人ってどういう人なんだいバローネ?」>バロ「俺とランサーの古き友だ、もうすぐ着く筈だが・・・」ナナエル「どんな人だろ?シャレがわかるひとだといいなあ。ウチのパーティ、堅物ばっかだから」>タイタス「うぅむ・・・残念ながら私がこの星にやって来たのはゲートによるものなのかは私自身にも分からないんだ」ナナエル「自分の意思で来たわけじゃないって人も結構いるみたいだね・・・この世界の法則が乱れてるんだろか・・・」>才「何だか今少しイラっとしそうな発言が聞こえた気がするけど・・・うん気のせいだ気のせい。」ナナエル「ん〜?どうした少年?ナナエルさんにムラムラ来たとか?」>才「その話詳しく!」ナナエル「聞き出そうにも街から出てっちゃったよあのボウヤ。でも何かにおうよ。天使のカンだけどちょい追っかけてみるか、痴女の国の真偽も含めて」>才「俺としてはそもそもガンダムが普通に出歩いてる事自体が変だよ。」ナナエル「れいかも言ってたけどガンダムってなにさ?れいかのおとーさん言うにはガンダムはガンダムであってそれ以外じゃないらしいけど」
>ヒデオ「早く! 早くその方法を試せ!!」 青髭「(ニタァ)然らば少々私めの”実験”にお付き合い下さいませ…!」>ビュル グチャ!! 政宗『エンブレム反転』才「何だろ・・・非常にきな臭い匂い・・・いやこれは別の匂いかも・・・」>ナナエル「うーん、天使としちゃ黒魔術関係に触れると一部からすごいバッシング喰らうんだけれどちょい興味あるなあ・・・あと6分ちょいに良くあれだけ詰め込んだと感心したよーと私ゃ何を言ってるんだろう」才「その先は未来に期待するとして・・・未来か・・・ここが俺のいた世界の過去とは限らないんだよな・・・」>タイタス「うぅむ・・・残念ながら私がこの星にやって来たのはゲートによるものなのかは私自身にも分からないんだ」>ユネ「分からない・・・ですか?そんな事もあるんデスね」才「俺みたいに誰かに召喚された・・・って可能性もあるかもしれないな。」
>政宗『後に「世紀末覇者・裸王(ラオウ)トーリ」とよばれるこの漢が皆の前に現れるのはこの章よりやや後の事である』ル「あの一件以来ロードが倒したがってるけど中々見かけないんだよなぁ」タイタス「ああ言うのは居ない方がいいさ、色々とね」>陸遜「あ、大丈夫ですか・・・」ナナエル「(ハッ)・・・やあん。痛ぁい(太ももを扇情的にさすりながら)」>陸「大丈夫みたいですね。急いでるので失礼します」ナナエル「ちょっと待てや!!天使(ヒト)にぶつかっといてそれか!いやそれ以上にうら若き乙女がパンツ全開でブッ倒れてるのに凝視もせずスルーか!!一瞥すらなしか!!」ユネ「あ、あの・・・大丈夫で」バロ「気にするな」ユネ「え?で、でも!」バロ「気にするな」ユネ「は、ハイ・・・」>カイ「ここが三璃紗からの移民が住む街…随分と賑やかですね」>サクラ「むしろそれがいいんですよ。活気があるのはいい事ですから」ユネ「その通りデス!明るい方が皆喜びます!!」タイタス「はは、ユネらしいね」
サクラ「どうして死刑なんて…訳を聞かせてくれませんか」 忍者A「貴女美人なので幾らでも話しましょう。そう【点蔵・クロスユナイト】…かの武蔵アリアダスト教導院に席を置きながらもいまいちパッとしなかったまるでダメな男。そんな奴に我等が頭領・アンシエント音速丸さんは同情し我々忍びの里で面倒を見ていたのです。しかし」サクラ「しかし?」 忍者B「この前の事。奴は遂に我等忍者の掟を破り頭領を、そして我等を裏切った!」カイ「忍者の掟とは一体」 忍者A「忘れもしない…あれは点蔵と風呂でシモネタトークでもしようと頭領がお風呂場に入ったその時!奴は超美人の金髪巨乳と風呂場で…しかも裸でッ! 抱き合っていたのだァァーッ!!」忍者C「我等忍者の掟 それは安易にリアル彼女を作らない・そして部屋に連れ込んでHしないッ!!その掟を破った忍者の末路は…死あるのみッ!!」 サクラ「…全くと言っていい程理解しがたいんですが」>セイバー「しばらく食事でもして休んでいましょう。見知った顔が誰か通りがかるかもしれない。ここは交易地ですから」ナナエル「さんせーい」サクラ「うーん…多少困った事になったけどプリンセスを巻き込むわけにも」忍者B「王族権限で何とかして下さいよーッ!」
綾香「全く毎日毎日下着の洗濯ばかりして飽きない?」才「オメーらがやらしてるんだろ!それに下着以外も洗濯してるぞ!」>その外交官の名は【サクラ】…かの勇者アバンの娘にして狂気の蛮勇こと夢幻美勒の妹。>彼女もまた強力な魔力を持っているが、父や兄(姉?)の様にそれを冒険や戦いに使用せずあえて治癒等の人助けの為に役立てている』綾香「あの父親と兄からどうしてあんな可愛い子が出来たのかしらね?」才「いくら何でもそりゃ失礼だろ。言いたい気持ちも分かるけど。」>忍者A「”点蔵”の奴とうとう捕まったぞ」 忍者B「あれだけ頭領を怒らせたら死刑だろうなあ」>「「し 死刑!?」」 忍者C「ぎくっ!? な、何ですか貴方がた!! これわ我々の問題ですよ!?」綾香「あらあら、それは穏やかな話じゃないわね。」才「一体何をやらかしたんだろうな?」
>カイ「ここが三璃紗からの移民が住む街…随分と賑やかですね」>サクラ「むしろそれがいいんですよ。活気があるのはいい事ですから」ナナエル「あのイケメンは確かお日様の国の騎士団長・・・隣にいるのは恋人か何かか・・・にしちゃ雰囲気違うな」>カイ「やれやれ。また姫様は城を抜け出してあんな所で…おや?」 サクラ「向こうが騒がしいですね?」ナナエル「まずい。『プリンセス・グレイスの消失』なんてバレたらいろいろ面倒というか下手すりゃ国家の大事だ・・・早く見つけなきゃ」>忍者A「”点蔵”の奴とうとう捕まったぞ」 忍者B「あれだけ頭領を怒らせたら死刑だろうなあ」>「「し 死刑!?」」 忍者C「ぎくっ!? な、何ですか貴方がた!! これわ我々の問題ですよ!?」ナナエル「あいつらは竜退治の時にいっぱいいたニンジャ!?死刑って一体・・・何やらかしたんだろそいつ」>才「何だろ・・・非常にきな臭い匂い・・・いやこれは別の匂いかも・・・」ナナエル「とりあえず上空からさっきのボウヤがどこに行ったか見てやろう・・・あ、いたいた。ここからちょい離れた遺跡で逢い引きしてる・・・地味な顔して結構やるじゃん・・・あれ?この気配って、闇の気配?」政宗『そして残念なパンモロ』
>ナナエル「自分の意思で来たわけじゃないって人も結構いるみたいだね・・・この世界の法則が乱れてるんだろか・・・」綾香「姉さんの召喚魔法の練習で貴方が呼び出された時は笑ったわ。」才「人の人生の一大事を笑うんじゃねえよ!」>ナナエル「ん〜?どうした少年?ナナエルさんにムラムラ来たとか?」才「ねえよ!それならまだタバサの下半身の方が・・・」綾香「それ本人の前で言っちゃダメだからね。」>ナナエル「聞き出そうにも街から出てっちゃったよあのボウヤ。でも何かにおうよ。天使のカンだけどちょい追っかけてみるか、痴女の国の真偽も含めて」才「見知らぬ人間(?)の国に変な名前付けるなよ!」>ナナエル「れいかも言ってたけどガンダムってなにさ?れいかのおとーさん言うにはガンダムはガンダムであってそれ以外じゃないらしいけど」才「ガンダムはロボット・・・待てよ、ここにロボットって概念はあるのか?・・・TFが普通にいるし大丈夫か。」
政宗『十二の星座の守護神を探す平民騎士団の旅はまだまだ続く…彼らが旅の途中立ち寄ったのは筆頭軍師諸葛亮の故郷である三璃紗からの移民者の住まう地域にある村の一つ『桃花村(とうかそん)』』桃香「ようこそ桃花村へ。そしてお帰りなさい朱里ちゃん」朱里「お久しぶりです桃香様」政宗『一見ただの村娘に見える彼女…実は彼女こそ次代の劉備の襲名、そしてジーク・ヤマト・フリードと同じく覇王を継ぐ者であるのだが案外誰も信じなかったりする』>政宗『ゲート・・・『旅の扉』とも呼ばれる空間転移システムである。古代ふしぎ星において何者かの手によって作られたこのシステムにより、宇宙航行技術の無かったこの星にも異郷からの来訪者が多く流れ着いていた。しかし、このシステムがいつ、何者の手によって作られたかは誰も知らない。長い年月を経るうちにそれは当然のものとしてそこに存在し、往来に用いられていた』朱里「最近は来訪者も増えてきたようですが桃香様『彼ら』は?」桃香「ええ、ありがたいことにまだこの村に居てくれていますよ」
忍者A「とか何とか言ってるうちにもう極刑だYEAH!」 しょっぱい忍者「アイエエエ!? アイエエエ!?!」忍者ズ『燃やせ! 燃やせ!!』 サクラ「酷い!! 何でこんな事を…!?」音速「酷いとな? それはこっちの台詞だよガール この男は往来でイチャコラする事により我々の誇りを侮辱した」>才「そういや三璃紗には超人拳法って人智を超えた拳法が存在するって綾香が言ってたな・・・きっと俺の理解を超えた拳法なんだろうなそれ・・・」音速「何てぇ事だボーイ…点蔵にJET八極拳を伝授してみればこの様だ」 点蔵「アイエエエエ!?!」>陸「い、いえそういうつもりじゃ・・・本当に急いでますし、もっと露出すごいのも見慣れてますし」ナナエル「なんじゃとお!!(ガーンッ)あんたの生まれ故郷は痴女の国かなんかかッ!!」音速「そうだ我々に理想郷など存在しない…だがこの男はッ!!」 >ナナエル「最近あの変態キンピカ見ないなあ。こんな性的なナナエルさんの前に現れないってことは・・・死んだかな?ついに」>才「何だろ・・・非常にきな臭い匂い・・・いやこれは別の匂いかも・・・」>タイタス「ああ言うのは居ない方がいいさ、色々とね」音速「そうだなこの男は包茎王諸共」 サクラ「こんな酷い事もうやめて!」
政宗『前回の閑話で深手を負ったサイゴード・ゴレム彼を治療する為キンタローグベアーは本来のルートを外れ寄り道をすることにした』サイゴ「すまんでゴワス・・・」キンタロー「仕方あるまい、巨大なお前を運べるのは俺くらいだろうしな」>虎「私は元をたどれば人間・・・詩文を生業とする者であった。それが突然狂いに取り憑かれ、気付けば我が身は虎に成り果てていた」キンタロー「奇怪な・・・博識な動物が人語を話すという噂が・・・」 ゴレム「お前は!?でゴワス!」>陸「ぼ、僕は三璃紗から留学してきたただの文生です・・・サイゴ「そういえばおいどんも頑駄無なる異邦の機械人がやたらと博学で・・・人のように振舞っているという噂を聞いたことがあるでゴワス!」キンタロー「お前は!?意外と元気だな・・・」>芹香さんが長い事作ってたのがやっと出来たって言ってたし暇な時にでも見に行ってみるか。」キンタロー「あの少年は今日も元気に洗濯をしているのだろうか・・・」 サイゴ「センタクとはなんでゴワス?」>ヒデオ「早く! 早くその方法を試せ!!」 青髭「(ニタァ)然らば少々私めの”実験”にお付き合い下さいませ…!」キンタロー「世の中にはさも恐ろしく珍妙な怪物がいるものなのだな・・・」
ル「やっぱり遅い、道に迷うような人でもないのになぁ・・・ん、何だか騒がしいな」キバオウ「そこの嬢ちゃん等!今ワイにわざとぶつかってきたやろ!?」美希「違うの!ミキ達はただ歩いてただけなの!!」黄「そうやんね!そっちの方がわざとぶつかってきたやんね!!」キバオウ「な、何やとぉ!?ガキだからって大人を舐めたらあかんで・・・!」タイタス「おやおや、どうやらただ事ではなさそうだね・・・」>ナナエル「どんな人だろ?シャレがわかるひとだといいなあ。ウチのパーティ、堅物ばっかだから」バロ「シャレか、どうだったかな・・・来たら試してみるとしよう」>ナナエル「自分の意思で来たわけじゃないって人も結構いるみたいだね・・・この世界の法則が乱れてるんだろか・・・」タイタス「僕が機械の身体を手に入れたのも次元を超える旅をしていたからだしね・・・ひょっとしたら、何かに引き寄せられたのかも」
政宗『ゲートの件を読んだファイン達の元へ、1人の男がやって来た。お日様の国にいつの頃からか住み着いている麻呂達の大臣である』大臣「おおファイン様にレイン様、ちょうどよい。実は私達の先祖もゲートに関わりがありましてな」政宗『時は地球の平安の世の京の都。最近神隠しが続発した為、朝廷では対処に苦慮していた。朝議の結果、京随一の陰陽師・安倍晴明を始め、腕に覚えのある者達が呼び集められた命を受けた。彼らは苦労の末、神隠しに遭った者が入ったと思われる不思議な穴を見つけ、何とか封印する事に成功する。が、消えた者達の行方は掴めずじまいであった』大臣「それもそのはず、その者達は、このふしぎ星へと流れ着いておったのですから。それが私達の先祖でございます」ファ「ふーん。で、こっちを見てる子達もそうなの?」大臣「は、あの禿達は、かつて都で不逞の輩を取り締まっていた者達の末裔にございます」政宗『後に成人したレインは、当時を振り返り、それまで嫌っていた麻呂達に初めて同情を覚えたと語っている』
ナナエル「闇の気配をあの女・・・いや、正しくはあの遺跡だ。あの霊廟ぽい遺跡のド真ん中に何かいる・・・とにかく行ってみるか、あの二人が消えたのとも無関係じゃないかもしれない」>ユネ「え?で、でも!」>バロ「気にするな」>ユネ「は、ハイ・・・」ナナエル「うう・・・あのイケメン、美形だがなんて冷淡な態度だ・・・」政宗『世間一般の対応である』>奴は超美人の金髪巨乳と風呂場で…しかも裸でッ! 抱き合っていたのだァァーッ!!」>忍者C「我等忍者の掟 それは安易にリアル彼女を作らない・そして部屋に連れ込んでHしないッ!!>その掟を破った忍者の末路は…死あるのみッ!! ナナエル「うーむ、どこからどう突っ込んだらいいものかどうか」>才「ねえよ!それならまだタバサの下半身の方が・・・」綾香「それ本人の前で言っちゃダメだからね。」ナナエル「ええい!神聖美というものがわからんやつ!」>才「ガンダムはロボット・・・待てよ、ここにロボットって概念はあるのか?・・・TFが普通にいるし大丈夫か。」ナナエル「ろぼっとねえ・・・ゴーレムみたいなもんだろか」
政宗『さて、一方遺跡では』芳香「さて半年ほど前に『光の柱』が天と地を貫いたことがあったであろう」陸「ええ、見ました。まるで曇天に空いた希望の光に見えました」芳香「あの時に解放されたのだよ。『叡智』・・・全ての知識の源の光が」陸「知識の源・・」芳香「『叡智』とは、世界そのものの全てを書き記したもの。世界とはいわば経典だ。生きたもの死んだものそうでないものの膨大な摩訶般若が書かれた経のようなものさ。人が短い一生でそこに書き込める事などせいぜい文字ひとつがいいところ」陸「叡智とはそれほどの・・・しかしその一文字にでも自身の生きた証がこの世に残せるのなら、短い人間の生にも意味があるのでは」芳香「かもしれないよ。私は不死を得てから何も書いていない。ただ生前に得た事を諳んじているだけだ・・・・だからこそ、私の主は『叡智』を欲している・・・おっと、来客だ」陸「主・・・とは?」ナナエル「あ、さっきの少年、こんな夜更けに街から離れちゃ危ないよーんって忠告しに来たんだけどそちらの方、だれ?(やっぱりだ、そっちの女から闇の気配というか・・・微かに・・・腐臭?)」陸「あ、貴女はさっきの」
>ナナエル「そういえば久々に天界に行ってみたら『天使が選ぶ抱かれたくない英雄』ランキングで今年も堂々のトップだったなあのキンピカ。音速「えっ じゃあその逆がこのスーパーハンサムボォイ音速丸さんだってェ〜のかい?」>才「最近ヒデオ見ない気がするけど誰かが退治してくれてるのかな・・・だとしたら非常にありがたい!」>申「そんな詰まらないものではありません。世界に作られた『最優』の英雄。その力をただこの身で確かめたいのです(ブォンッ)」政宗『申公豹が手にした鞭を振るうと、そこから雷光が迸る!』政宗『だが英雄とは! ヒデオを斃すだけに留まらない! その意味が今説明されんとしているッ!』>綾香「あらあら、それは穏やかな話じゃないわね。」才「一体何をやらかしたんだろうな?」>ナナエル「うーむ、どこからどう突っ込んだらいいものかどうか」?「いやはやまったくだねェ〜ッ…いざ街へ来てみればこんな物騒なパフォーマンス見たくもなかったぜェーッ」忍者A「(スポン★)ああっ点蔵がちくわ砲台から抜け出た!?」 音速「きさまッ! 我等が忍者と知っての狼藉か!!」?「狼藉? あの なんていうかあのですね 彼のガールフレンドは私が彼に紹介したんですよ 丸い人」
>忍者C「我等忍者の掟 それは安易にリアル彼女を作らない・そして部屋に連れ込んでHしないッ!!>その掟を破った忍者の末路は…死あるのみッ!!」 サクラ「…全くと言っていい程理解しがたいんですが」才「何という酷い掟だ・・・」綾香「貴方は大丈夫そうね。」才「うるせえよ!」>ナナエル「とりあえず上空からさっきのボウヤがどこに行ったか見てやろう・・・あ、いたいた。ここからちょい離れた遺跡で逢い引きしてる・・・地味な顔して結構やるじゃん・・・あれ?この気配って、闇の気配?」政宗『そして残念なパンモロ』綾香「あら、向こうはそのアウト組みたいね。」才「にしても・・・何か違和感があるな・・・」>忍者ズ『燃やせ! 燃やせ!!』 サクラ「酷い!! 何でこんな事を…!?」>音速「酷いとな? それはこっちの台詞だよガール この男は往来でイチャコラする事により我々の誇りを侮辱した」才「映像としても処刑法としてもショッキング過ぎる光景だな!」>音速「何てぇ事だボーイ…点蔵にJET八極拳を伝授してみればこの様だ」 点蔵「アイエエエエ!?!」綾香「何その面白そうな拳法!」才「そこに食いついてる場合じゃないぞ!」
政宗『さて諸葛亮一行は、騎士王の所在を求めて旅を続けていた』>ナナエル「一体こりゃどうしたことだろう!?ほんのちょっと目を離した隙にセイバーとグレイスがいなくなっちゃった!!ようやく天上から戻ってきて二人と合流できてあとはアレインを待つだけだーと思ってたらまた一人旅に逆戻りですかあ!!?」孔明「いかがなされましたかな天女殿。もしや騎士王の身に何か?」>忍者C「我等忍者の掟 それは安易にリアル彼女を作らない・そして部屋に連れ込んでHしないッ!!孔明「ふむ、私の供の佐助も忍者で幼馴染の金髪の娘がいると聞いていますが、それで死刑にるような話は聞いたことがありません」>綾香「あの父親と兄からどうしてあんな可愛い子が出来たのかしらね?」才「いくら何でもそりゃ失礼だろ。言いたい気持ちも分かるけど。」孔明「わが主の義兄弟の娘も、同じ事をよく言われます。星彩というのですが、ご存知ありませんね」
政宗『現在この世には侵略をも厭わぬ徹底抗戦派の国が二つ存在している…一つは女王アルドラの治めるこの世から爪弾きにされた者達が集い生まれた新興国家『美闘士の国』そしてもう一つはおひさまの国と同じく浮島『ラピュタ』を領土とし代々ラピュタ王と呼ばれる王が統治する『空の国』この二つの国は共通して兵力に優れ他国を侵略し領土を拡大しており辺境の田舎とは言え人々は日々そんな侵略者の恐怖に怯えながら暮らしている。そんな中でもこの桃花村の住民が平穏にのびのびと暮らしていけるのはとある侠達のおかげだと言うのだが…』桃香「劉備様ー!騎士団の皆様がいらっしゃいましたよー!」劉備「ふぅ…それじゃ畑の方はこれで一段落と…そうか、とうとう彼らが来たのか」政宗『劉備ガンダム…彼もまた『来訪者』なのだが他の皆とは少々事情が違うようで……』
>タイタス「古き友、ねぇ・・・どんな人物なのか想像つかないな」キンタロー「古き友か・・・サイゴードお前には身寄りというか仲間や家族のようなのはいないのか?」サイゴ「俺を作った人もわからんでゴワス」政宗『一方、宝石の国のとある工房』キンタロー「すまん源内!このゴーレムの治療・・・いや、修理になるのか?頼まれてくれるか!」源内「あややー!?いきなり来てアンタは・・・ハァしょうがないなぁ」?「おいおいクマちゃんよぉ〜この嬢ちゃんが直せるのなんてせいぜい目覚まし時計くらいのモンだぜ?無理言うなってニョホホ」源内「ちょっ・・・ジャイロ!もちろん手伝ってくれるんでしょ?あんたの力を借りないと絶対無理なのが悔しいところだけど」キンタロー「・・・誰だ?彼氏?」源内「ちっっがぁーーーう!ただ交換条件で機械の事とか科学の事とか私に教えてくれる約束してるの!」ジャイロ「そう、俺は俺でこの嬢ちゃんから医学を学んでるのさ」キンタロー「案外いいコンビなのか?だが俺は先を急ぐ!頼んだからな!」>ほんのちょっと目を離した隙にセイバーとグレイスがいなくなっちゃった!キンタロー「嫌な予感がする・・・ダッシュでグレイス達の元に向かわねば!」
ナナエル「実は連れがふたりドロンしちゃって途方にくれてるんだ。なんでもいいけど情報が欲しい」芳香「ふむ」>朱里「最近は来訪者も増えてきたようですが桃香様『彼ら』は?」桃香「ええ、ありがたいことにまだこの村に居てくれていますよ」ナナエル「ありゃ、いつかの美少女軍師。あんたもこの村に?」>忍者A「とか何とか言ってるうちにもう極刑だYEAH!」 しょっぱい忍者「アイエエエ!? アイエエエ!?!」>音速「そうだなこの男は包茎王諸共」 サクラ「こんな酷い事もうやめて!」ナナエル「うわーお!何あれ何・・・いろんな意味で突っ込みどころしかない処刑法は!!」芳香「なんとも汚い包絡だ」>サイゴ「そういえばおいどんも頑駄無なる異邦の機械人がやたらと博学で・・・人のように振舞っているという噂を聞いたことがあるでゴワス!」>キンタロー「お前は!?意外と元気だな・・・」陸「我が故郷でも屈指の猛将たる御方は、類まれな武勇の上に博学を磨き、知勇兼備の将と呼ばれるようになったと聞きます・・・僕は学は磨きましたが武勇はその・・・」ナナエル「見るからに地味だもんねーえ」芳香「だがこう見えて知恵はある。十年もすれば実も生るだろうよ」陸「十年ですか・・・」
>音速「そうだなこの男は包茎王諸共」 サクラ「こんな酷い事もうやめて!」才「いや本当酷いな色々な意味で。」綾香「見てる分には面白いけどね。」>キンタロー「あの少年は今日も元気に洗濯をしているのだろうか・・・」 サイゴ「センタクとはなんでゴワス?」綾香「あ〜それはね、姉さんの師匠から「唯で置いてやるんだから家事手伝いぐらいしろ」って命令されててね。」才「人の事勝手に呼び出しておいて・・・」>キバオウ「な、何やとぉ!?ガキだからって大人を舐めたらあかんで・・・!」>タイタス「おやおや、どうやらただ事ではなさそうだね・・・」綾香「あらあら喧嘩?この場合味方するならあの可愛い子の方ね。」才「あの子俺の世界にいたアイドルにそっくりだな・・・」>政宗『後に成人したレインは、当時を振り返り、それまで嫌っていた麻呂達に初めて同情を覚えたと語っている』才「俺以外にも何人か無理矢理こっちに来ちまった奴とかいるんだろうな・・・」
政宗『その男は巨躯で何処となく軽く紳士的な物腰でもあった! この奇妙な男は一体何者なのかッ!?』>綾香「あの父親と兄からどうしてあんな可愛い子が出来たのかしらね?」サクラ「よく言われますけど私、母の方に似たんだそうです」>ナナエル「まずい。『プリンセス・グレイスの消失』なんてバレたらいろいろ面倒というか下手すりゃ国家の大事だ・・・早く見つけなきゃ」サクラ「あれ? そういえばプリンセス達は…」 カイ「忍者と騒いでるうちにうっかり見失ったようですね」>朱里「最近は来訪者も増えてきたようですが桃香様『彼ら』は?」桃香「ええ、ありがたいことにまだこの村に居てくれていますよ」音速「エッチな美女がいる限り俺は何処にでも駆けつけたい」 ?「すげーよく分かる」>キンタロー「世の中にはさも恐ろしく珍妙な怪物がいるものなのだな・・・」?「だが本当に解せないのはこいつ等の考えだ なんだってこんな事をする? この行為にどんな意味があるっていうんだ?」音速「逆に何故邪魔をする 見ず知らずのきさまがッ!」 ?「質問を質問で返すなマヌケがッ!!」メ メ タ ァ 忍者『ヒーッ音速丸さんが潰されたァーン!?』
貴音「美希!黄名子!こ、この騒ぎは一体・・・?」美希&黄「た、貴音(さん)〜!」キバオウ「お、アンタがこのガキ共の親なんか?なら丁度ええ・・・ガキの躾のなってない親をワイが躾たる!ちょっとこっち来ぃや!!」貴音「なっ・・・は、放しなさいこの無礼者!」タイタス「ちょっと止めに行くかいバロ・・・あ、あれ?」キバオウ「な、ななな何やアンタ!アンタまでワイがわざとぶつかったっちゅうんか!?」バロ「失せろ」キバオウ「は?」バロ「聞こえなかったのか?失せろッ!!」キバオウ「ひ、ひいぃっ!?お、覚えとれよ〜!!」>音速「そうだなこの男は包茎王諸共」 サクラ「こんな酷い事もうやめて!」ユネ「ルージさん、あれは・・・」ル「あ、あれも見ちゃいけない類の物だよ!」>ナナエル「うう・・・あのイケメン、美形だがなんて冷淡な態度だ・・・」政宗『世間一般の対応である』九「・・・・意外にも熱い一面もあったようだ」
芳香「ふむ。事情は解った。今ここでは百年掛りの大術法が完成を迎えようとしているんだよナナエルとやら。大いなる門を開き叡智の懐に至る道を開く・・・その影響でこの辺りは幽明境が朧ろになっている。その影響で生じた結界にでも閉じ込められたのであろうさ」ナナエル「ゆーめー・・・何?」陸「幽明境。生と死、現世と異界、夢と現が混沌としてるって事です」ナナエル「へーそうなん・・・って!!滅茶苦茶おおごとじゃない!?つーか誰よ!?そんな不埒な真似して世を乱す悪い奴は!!成敗したる!主にセイバーが」???「あらあら。気づいてしまったのですわね」ナナエル「だ、誰?」芳香「主・・・目覚めておられたのか」青娥「はじめましてお嬢さん。私は霍青娥。そこなる都芳香の主ですわ」>?「狼藉? あの なんていうかあのですね 彼のガールフレンドは私が彼に紹介したんですよ 丸い人」ナナエル「処刑されてた忍者を一瞬で救出した!いったい誰!?」芳香「太陽の気・・・我らと相反する・・・」>綾香「あら、向こうはそのアウト組みたいね。」才「にしても・・・何か違和感があるな・・・」ナナエル「サイトもそう思うかい・・・この邪気、この女から出てる」青娥「あら・・・」
政宗『さて、一レスだけ古文書を読むふたごに視点を戻そう』>政宗『時は地球の平安の世の京の都。最近神隠しが続発した為、朝廷では対処に苦慮していた。>朝議の結果、京随一の陰陽師・安倍晴明を始め、腕に覚えのある者達が呼び集められた命を受けた。>彼らは苦労の末、神隠しに遭った者が入ったと思われる不思議な穴を見つけ、何とか封印する事に成功する。>が、消えた者達の行方は掴めずじまいであった』レ「・・・そういうことだったのね(どうりで世界観が違うと思った)」>政宗『後に成人したレインは、当時を振り返り、それまで嫌っていた麻呂達に初めて同情を覚えたと語っている』レ「・・・そんなに昔からこの星に・・・(でもいつになったら私の名前の綴りがrainじゃなくてreignだってことに気づいてくれるのかしら)」ぬえ「うーん。そういえばやっぱ変だーあ。射落されて賀茂川から流されてどうやってここにたどり着いたのか記憶ないやー」レ「もしかして・・・あれも」政宗『その秘事はおそらく今後の『ZERO』で明らかになる。では物語に戻ろう』
>忍者C「我等忍者の掟 それは安易にリアル彼女を作らない・そして部屋に連れ込んでHしないッ!!>その掟を破った忍者の末路は…死あるのみッ!!」 キンタロー「噂には聞いていたが忍者とはかくも厳しい掟の中を生きるものなのだな!・・・子孫が残せぬのではないか?」>ナナエル「まずい。『プリンセス・グレイスの消失』なんてバレたらいろいろ面倒というか下手すりゃ国家の大事だ・・・早く見つけなきゃ」キンタロー「野生の直感やって来たぞ!おい天使!プリンセスやセイバーは何処だ!?」>キバオウ「そこの嬢ちゃん等!今ワイにわざとぶつかってきたやろ!?」キンタロー「dがったヘアースタイルをしているものは態度もdがっているな!」>閑話休題キンタロー「まさかあの伝説の言葉・・・『お日様の国の姫の名が雨とな!?』が生まれるのだろうか・・・?」
>孔明「いかがなされましたかな天女殿。もしや騎士王の身に何か?」政宗『一方その頃!両者の技は幾度となくぶつかりあったが、双方ともに決め手を欠いたまま睨み合いが続いていた。と、突如申公豹の側が戦闘の姿勢を解いた』申「休戦です」セイバー「!?なんですって」申「どうやら、良からぬ企てを為す者が近づいて来ているようです。貴女の持つ『聖櫃』を狙うものが。・・・貴殿の力量は良く分かりました。私は貴方を宿敵と呼ばせていただきます」セイバー「光栄な以上に迷惑です。酷く」グレイス「でも聖櫃を狙うもの・・・思い当たりが多すぎて見当もつかないわ」セイバー「話がついたのならば、我々をこの結界から出してください」申「それは無理な相談です。実は私も結界に囚われた身でしてね。どうした物か思案に暮れていたところで貴女方が迷い込んできたのでこれ幸いと戦いを挑んだだけです」グレイス「え・・・」申「ですが私や貴殿をも閉じ込める結界など、余程の大掛かりな術法でしょうね」
>ナナエル「あ、さっきの少年、こんな夜更けに街から離れちゃ危ないよーんって忠告しに来たんだけどそちらの方、だれ?(やっぱりだ、そっちの女から闇の気配というか・・・微かに・・・腐臭?)」孔明「騎士王の話を、と。臭いですね。ゲロ以下の臭いが、いや、これは死臭のようです」>桃香「劉備様ー!騎士団の皆様がいらっしゃいましたよー!」劉備「ふぅ…それじゃ畑の方はこれで一段落と…そうか、とうとう彼らが来たのか」孔明「そう言えばわが主と同じ名を持つ娘がいましたが、元気にやっているでしょうか。少し不安です」>キンタロー「嫌な予感がする・・・ダッシュでグレイス達の元に向かわねば!」孔明「子龍や佐助がまだ来ておりませんが、止むを得ません。私だけでも急がねば」
>ナナエル「ええい!神聖美というものがわからんやつ!」才「馬鹿野郎!男ってのはオープン過ぎるより見えそうで見えないとか少し恥じらいとかある方が興奮するんだ!そんなソーシャルゲーのコモンカードみたいに毎回見てればそりゃ飽きるわ!」綾香「興奮し過ぎて何言ってるか全然分からないわよ。」>ナナエル「ろぼっとねえ・・・ゴーレムみたいなもんだろか」才「ん〜それが一番近いかな?それに人が乗ったりしてるのがガンダムだと思ってくれ。」>忍者A「(スポン★)ああっ点蔵がちくわ砲台から抜け出た!?」 音速「きさまッ! 我等が忍者と知っての狼藉か!!」>?「狼藉? あの なんていうかあのですね 彼のガールフレンドは私が彼に紹介したんですよ 丸い人」綾香「あの男・・・全身から何か特殊な気みたいなのを感じるわね・・・」>孔明「わが主の義兄弟の娘も、同じ事をよく言われます。星彩というのですが、ご存知ありませんね」才「あれその名前どっかで聞いたような・・・確か男らしすぎる豪快な武将の娘だったような・・・」
射手「お久しぶりです劉備殿、関羽殿、張飛殿。女王軍との戦以来ですかな?」劉備「ああ…あの後女王軍を退けたのは良いがまだ俺達は帰れず終いさ」政宗『彼ら三人の武侠は三璃紗に繋がる旅の扉からやってきた『来訪者』ではない。美闘士の国…その頂点に立つ女王が代々管理する特別にして異質なゲート…通称『女王の門(クイーンズゲイト)』よりやってきた『異邦者』なのだ。彼らが元の世界に帰るには再び女王の門を潜る必要があるのだが女王アルドラの誘いを断り対立している現状では戻るに戻れず世界を放浪していたのだが旅の途中で行き倒れた際にルーツを同じくする桃花村の住民に助けられた恩もあり用心棒として滞在しているのだ』>政宗『後に「世紀末覇者・裸王(ラオウ)トーリ」とよばれるこの漢が皆の前に現れるのはこの章よりやや後の事である』 射手「奴は何処へ行くつもりなのだろう・・・」>「アーチャーに斃される前の英雄王ギルガメッシュを皆どうやって追い払っていたか?」劉備「実際どうやって倒したんだ?」射手「慢心してる間に激高させてその隙にズバっとな…」
バロ「さて・・・貴音、怪我はないか?」貴音「はい、幸い何処も・・・お久しぶりですね、バローネ様」タイタス「ん?彼女はバローネを知っている、という事は・・・」ル「えぇ、あの人がバローネさんやランサーの旧友の」ユネ「貴音さんです!」>キンタロー「古き友か・・・サイゴードお前には身寄りというか仲間や家族のようなのはいないのか?」>サイゴ「俺を作った人もわからんでゴワス」タイタス「機械人形だからね・・・製造元が判明していれば会えるかもしれないよ」>綾香「あらあら喧嘩?この場合味方するならあの可愛い子の方ね。」才「あの子俺の世界にいたアイドルにそっくりだな・・・」美希「アイドルって、なに?」タイタス「う〜ん・・・一般人らしい彼が知っているとなると、彼の世界では有名な人物なのかもね」美希「ミキが有名人!?そう言うの・・・なんかとっても良いの!」
>才「映像としても処刑法としてもショッキング過ぎる光景だな!」>孔明「ふむ、私の供の佐助も忍者で幼馴染の金髪の娘がいると聞いていますが、それで死刑にるような話は聞いたことがありません」?「ッつー事ァつまりガールフレンドと仲良くしちゃあいけないってェ〜掟は間違ってた訳だな!」点蔵「ド…ドーモ、『点蔵・クロスユナイト』デス。お主…何故拙者を助けたのでござるか!?」?「何も処刑される事ァねー それにこんな美女にっ好かれるような奴がそうそう悪い奴であってたまるか」金髪「点蔵様! お怪我はございませんか!?」 点蔵「メ、メアリ殿…」 サクラ(あれ? この人どこかで…)>桃香「劉備様ー!騎士団の皆様がいらっしゃいましたよー!」劉備「ふぅ…それじゃ畑の方はこれで一段落と…そうか、とうとう彼らが来たのか」?「それにしても三璃紗の女の子はいかすぜ! スカートめくりてーなァ!」点蔵「ぬ ぬぅぅ…何て軽い男 お主は一体!?」JOJO「おれはジョセフ・ジョースター 人は俺の事『JOJO』って呼んでるぜ。こうして気ままに国から国を渡り歩いてるのさ!」>タイタス「おやおや、どうやらただ事ではなさそうだね・・・」JOJO「何だ? またトラブルか?」
>才「映像としても処刑法としてもショッキング過ぎる光景だな!」青娥「いいじゃありませんか。怨嗟と断末魔が交じり合ってまるで音楽のよう」ナナエル「・・・悪趣味」>孔明「いかがなされましたかな天女殿。もしや騎士王の身に何か?」青娥「あらあら。ちょうど私の虫籠に綺麗な蝶々が二匹舞い込んだところですのよ・・・しかも綺麗な箱を伴ってね・・・これで術法はまもなく完成いたします」芳香「主。もしや聖櫃が」陸「芳香殿!さっきから何の話を」>この二つの国は共通して兵力に優れ他国を侵略し領土を拡大しており辺境の田舎とは言え人々は日々そんな侵略者の恐怖に怯えながら暮らしている。青娥「本来ならもっとかかるところを、この戦乱絶えぬ時代が術法の完成を早めた・・・」ナナエル「なんだ?遺跡の真ん中から邪気がどんどん濃くなって!」>キンタロー「嫌な予感がする・・・ダッシュでグレイス達の元に向かわねば!」青娥「あとは、虫籠の中の蝶々から【聖櫃】を取り上げるだけ」ナナエル「!!お前か!!お前がふたりを!?」
>政宗『現在この世には侵略をも厭わぬ徹底抗戦派の国が二つ存在している…>一つは女王アルドラの治めるこの世から爪弾きにされた者達が集い生まれた新興国家『美闘士の国』>そしてもう一つはおひさまの国と同じく浮島『ラピュタ』を領土とし代々ラピュタ王と呼ばれる王が統治する『空の国』>この二つの国は共通して兵力に優れ他国を侵略し領土を拡大しており辺境の田舎とは言え人々は日々そんな侵略者の恐怖に怯えながら暮らしている。冥王「オ、ノーレ!・・・私以外でこの星の覇権を狙っている連中はことごとく目障りだよ!!」魔王「では、いかがなさいますか我が主?」冥王「如何も何も・・・あれ?お前ダークエクソダスの斧はどうした?」魔王「フン!言うこと聞かないから捨てました!」 冥王「勿体無いことするなぁ」
>桃香「劉備様ー!騎士団の皆様がいらっしゃいましたよー!」劉備「ふぅ…それじゃ畑の方はこれで一段落と…そうか、とうとう彼らが来たのか」才「劉備・・・この名前もどっかの武将に・・・あ〜歴史関連もうちょい勉強しとくんだった!」>?「おいおいクマちゃんよぉ〜この嬢ちゃんが直せるのなんてせいぜい目覚まし時計くらいのモンだぜ?無理言うなってニョホホ」綾香「何だか変わった笑い方をする男ね。(でもさっき来た男と何か近い感じがあるわね・・・)」>サクラ「よく言われますけど私、母の方に似たんだそうです」綾香「じゃあ兄弟仲良く遺伝子分けた訳ね。」才「奇跡過ぎる・・・」>音速「逆に何故邪魔をする 見ず知らずのきさまがッ!」 ?「質問を質問で返すなマヌケがッ!!」>メ メ タ ァ 忍者『ヒーッ音速丸さんが潰されたァーン!?』綾香「凄いわ!ただ殴っただけなのにあんなに威力があるだなんて!」>バロ「聞こえなかったのか?失せろッ!!」>キバオウ「ひ、ひいぃっ!?お、覚えとれよ〜!!」綾香「あら、こっちはあの色男さんが何とかしてくれたみたいね。」
政宗『一方アレインはというと』人虎1「アーーーーー」人虎2「スミマセーン」人虎3「パウワアアァーーー」アレイン「一体だけではなかったのか・・・虎(しかも目と口元は人のまま)といえもとは人間、迂闊に殺傷するわけにも」???「お困りのようだね。抜け道を教えてやるからついてきなよ」アレイン「!!?獣・・・いやニャムル族か!!お前は誰だ!?」シャム「金鹿海賊団副長シャム・メルルーサってんだ。うちの頭が海の国で世話になったらしいな・・・実はこっちも問題を抱えててる。騎士王に会って直に頼み事をしに行く途中ってわけだ」アレイン「海賊・・・まさかあのフランシス・ドレークの」政宗『第二章を参照のこと』シャム「この先に良くないニオイがプンプンするのは確かだが、行かないわけには行かないんでね!ついてきなよ。ニャムル族の鼻と耳は闇夜にこそ役立つんだぜ」アレイン「恩に着る!!」政宗『果たして!?』
>芳香「あの時に解放されたのだよ。『叡智』・・・全ての知識の源の光が」陸「知識の源・・」JOJO「なんでもこの近くに面白ェ土地があるって言うじゃあねーの? そいつを俺が買い取って他に高く売り払えば儲かると思ったんでちょっと足を運んできたって訳なんだが」サクラ「土地を買い取るんですか!?」 JOJO「そうだよン 最近それで儲かると知ったんでな」>キンタロー「嫌な予感がする・・・ダッシュでグレイス達の元に向かわねば!」JOJO「ところでおたくの国さァ お城ほったらかしてお姫様が冒険してるってマジなのかい?」サクラ「え、えぇ」 JOJO「いいね そういう反骨精神が人を大人にするんだ」>ナナエル「うわーお!何あれ何・・・いろんな意味で突っ込みどころしかない処刑法は!!」芳香「なんとも汚い包絡だ」>才「いや本当酷いな色々な意味で。」綾香「見てる分には面白いけどね。」点蔵「拙者の里では日常茶飯事でござった」 JOJO「お前認識改めた方がいいぞ」>キバオウ「お、アンタがこのガキ共の親なんか?なら丁度ええ・・・ガキの躾のなってない親をワイが躾たる!ちょっとこっち来ぃや!!」JOJO「どこの国でもああいうチンピラは相変わらずだなァ」
・・・♪ ・・・♪ ガンダム♪ 政宗『寝過ごしたけど次回やりたいことの前フリだけでも』刹那「我々ガンダムの力の源はGNドライブと呼ばれる機関だ。別名・太陽炉とも呼ばれる」れい「はい」刹那「使い方によってはおひさまのめぐみと同様の力を引き出すことが出来るはずだ・・・だがれいか、トランザムは決して使うなよ」れい「トランザム・・・?」
>陸「幽明境。生と死、現世と異界、夢と現が混沌としてるって事です」ナナエル「へーそうなん・・・って!!滅茶苦茶おおごとじゃない!?つーか誰よ!?そんな不埒な真似して世を乱す悪い奴は!!成敗したる!主にセイバーが」才「他力本願かよ!まあそれだけ大事となるとお前どころか俺等だけでも解決は無理そうだけど。」>ナナエル「サイトもそう思うかい・・・この邪気、この女から出てる」青娥「あら・・・」才「俺には気とかそういうのは分からないけど・・・何か作り物というか生気を感じないっていうか・・・」>美希「アイドルって、なに?」>タイタス「う〜ん・・・一般人らしい彼が知っているとなると、彼の世界では有名な人物なのかもね」>美希「ミキが有名人!?そう言うの・・・なんかとっても良いの!」才「そうそう、物凄く有名で・・・ミキ?まさか名前まで一緒だなんて・・・」綾香「世の中不思議な事はまだまだ沢山あるわね。」>金髪「点蔵様! お怪我はございませんか!?」 点蔵「メ、メアリ殿…」 サクラ(あれ? この人どこかで…)才「何だか忍者達があそこまで怒ってた理由がよく分かったよ・・・」
カイ「…サクラさん。あの女性私もどこかで見たような気がします」 サクラ「やっぱり団長もそう思いますよね? 何処となく地位の高い感じの顔つきですし」メアリ「なにか?」 サクラ「あ、いえ気になさらないで」>ユネ「ルージさん、あれは・・・」>ル「あ、あれも見ちゃいけない類の物だよ!」点蔵「そうは言ってくれるなでござる旅の方々。頭領はあれでも部下には優しい …はず」JOJO「人はそれを『騙されてる』って言うんだぜ」>ナナエル「処刑されてた忍者を一瞬で救出した!いったい誰!?」芳香「太陽の気・・・我らと相反する・・・」>綾香「あの男・・・全身から何か特殊な気みたいなのを感じるわね・・・」JOJO「生まれつき俺がする呼吸のリズムは奇妙なエネルギー生むそうだ。ま! 特にそいつで苦労した事はねーが…おたくらそーゆーのが気になるクチ?」>キンタロー「噂には聞いていたが忍者とはかくも厳しい掟の中を生きるものなのだな!・・・子孫が残せぬのではないか?」JOJO「あいつ等を見る限りその心配はなさそーだぜ」 点蔵「なななな何を言ってるでござるかァァ!?!」
>音速「逆に何故邪魔をする 見ず知らずのきさまがッ!」 ?「質問を質問で返すなマヌケがッ!!」ナナエル「一撃でノックアウト!?でもいま一瞬光が見えたような・・・」青娥「面白くない気を纏っていますわね・・・まるで太陽のよう」>キンタロー「野生の直感やって来たぞ!おい天使!プリンセスやセイバーは何処だ!?」ナナエル「キンタ将軍!!この青髪のえろい女が原因だ!」青娥「奇しくもこんな場所に英雄が挙りて・・・しかし邪魔はさせません」>孔明「騎士王の話を、と。臭いですね。ゲロ以下の臭いが、いや、これは死臭のようです」ナナエル「確かに・・・でもまさか」芳香「そのとおりさ。私は死者だ。腐りゆく肉の器に記憶と知識だけが生きてる。だがこの頭の中身ももう湿った土になっているやもしれない。だから何もわからなくなる前に誰かに全てを伝えておきたかったが・・・それももう今夜で終わりらしい」陸「芳香殿・・・これは一体」青娥「私が眠っている間に勝手に弟子を取って師弟ごっことはね・・・」芳香「私が不死を得たのは知識を誰にも伝える前に死にたくなかったからだ主。だがそれが間違いだった」
>孔明「子龍や佐助がまだ来ておりませんが、止むを得ません。私だけでも急がねば」>キンタロー「野生の直感やって来たぞ!おい天使!プリンセスやセイバーは何処だ!?」政宗『一方またその頃、結界に閉じ込められたグレイス主従と悪趣味な道士は』セイバー「この結界・・・どうやら風雷の属性に反する属性によって作られていると見ました」申「察しがいい。どうやらこの結界は土性によるもの。木性は土に克つもの。ですが貴殿の纏う気は金性のもの。私一人では少々手間取りますね」セイバー「風属性でよろしければ(ビュォォォォォォ)」申「こ、これは・・・どこでこの技を?」セイバー「異国(とつくに)より来りし風の神より。見稽古にて」申「ふ・・・素晴らしい。貴女はますます私の宿敵に相応しいようです!ではその力、お互いに披露し合うと致しましょう!雷光鞭!!」セイバー「ストライク・エアー!!!」政宗『木性・・・・風と雷の奥義が寸分違わずに炸裂した!その威力は!?』
>射手「奴は何処へ行くつもりなのだろう・・・」点蔵「知将というよりは恥将、そんな言葉が似合う彼は『覇王になってくる』と言って出かけたまま…でござる」>劉備「実際どうやって倒したんだ?」射手「慢心してる間に激高させてその隙にズバっとな…」JOJO「ほへーっ世の中にはそんな奴が…あ!」 サクラ「どうしたんです?」JOJO「こないだ波紋流してやったら溶けたのがそんな趣味の悪い鎧だったような」>青娥「あとは、虫籠の中の蝶々から【聖櫃】を取り上げるだけ」ナナエル「!!お前か!!お前がふたりを!?」カイ「…成程。道理で姿が見えないと思ったら…(スッ)姫は返してもらいますよ」点蔵「団長殿の気配が変わった!? こ、これがおひさまの国の騎士団長…ってJOJO反応薄いな!?」JOJO「え そうかい?」>冥王「オ、ノーレ!・・・私以外でこの星の覇権を狙っている連中はことごとく目障りだよ!!」サクラ「団長! 私も共に戦います!」 カイ「気持ちだけ受け取りましょう。貴女に何かあってはアバン先生に顔向けできませんから」JOJO「アバン? そーいや聞いた事あるなそんな名前」
>冥王「如何も何も・・・あれ?お前ダークエクソダスの斧はどうした?」>魔王「フン!言うこと聞かないから捨てました!」 冥王「勿体無いことするなぁ」政宗『一方放置された暗黒神の斧は美闘士の国によって秘密裏に回収されており…』暗黒神「幼きものよ……我が力を望むは汝か…」?「そう…私はあなたの力を望むの……対価が必要なら命でも魔力でもこの身でも持って行くが良いの」暗黒神「その幼さで大した覚悟だ…どこぞの魔王などよりも魔王を名乗る資格と資質があるようだな。汝の名は?」?「ナノハ…女王様より賜った名前なの」暗黒神「面白い…ならばこの力、貴様にくれてやろう!さあ我が力を全てその身と魂に受け入れろ…幼き魔王よ!」政宗『密かに闇の契約が果たされた…だが彼女がその力を振るうのはまだ少し先の話である……』
芳香「すべては私の主・・・霍青娥の引いた仕組みだよ。私と同じく仙骨を持たず、仙人にはなれなかった故に外方の力で『邪仙』となった。しかし主はそれを受け入れず、『叡智』の力を得て天仙に為らんと画策している」青娥「お喋りが過ぎてよ芳香。私の誘いに『まだ私は死にたくはない』と縋ったのは貴女であったでしょう・・・そんな貴女が愛おしかったからこそ、不死を与えてあげたのに」芳香「主・・・吾々は限られた生のうちで何を成せるかを探すべきであったのだ。不死に逃避せずに」ナナエル「・・・『生命を濫りに弄ぶなかれ』・・・どうやら天使の領分のお仕事らしいわこれは」青娥「あら?誰もあなたがたに許してくれなど言っていませんわ・・・むしろこれから許しを乞うのは(ゴゴゴゴゴ)そちらの方ではなくて?(ゴッバアアアアア)」陸「あれは・・・」ナナエル「黒い・・・巨人!?」>JOJO「生まれつき俺がする呼吸のリズムは奇妙なエネルギー生むそうだ。>ま! 特にそいつで苦労した事はねーが…おたくらそーゆーのが気になるクチ?」青娥「ええ。実に厄介な力ですが、息の根が止まれば同じことですわ・・・」ナナエル「・・・やばい、これ・・」
>綾香「凄いわ!ただ殴っただけなのにあんなに威力があるだなんて!」>ナナエル「一撃でノックアウト!?でもいま一瞬光が見えたような・・・」青娥「面白くない気を纏っていますわね・・・まるで太陽のよう」JOJO「ほう…そうかい そいつはスゲーな」 点蔵「いや世辞では本当に凄いのでござるが」JOJO「だがよ この俺がこの『波紋』だけに頼っていると思っているのか? 俺の恐ろしさはもっと他の所にあるのよ」>青娥「私が眠っている間に勝手に弟子を取って師弟ごっことはね・・・」芳香「私が不死を得たのは知識を誰にも伝える前に死にたくなかったからだ主。だがそれが間違いだった」JOJO「不死ってのは何やっても死なねーって事か …dでもねーとこ来ちまったな」>政宗『一方またその頃、結界に閉じ込められたグレイス主従と悪趣味な道士は』サクラ「姫様とあの騎士は一体何処に…せめて場所だけでも分かれば…!」>青娥「ええ。実に厄介な力ですが、息の根が止まれば同じことですわ・・・」ナナエル「・・・やばい、これ・・」JOJO「別に此処で死ぬつもりもねーから一つだけ教えてやる…『相手が勝ち誇った時 そいつは既に敗北している』ってな」
>娥「いいじゃありませんか。怨嗟と断末魔が交じり合ってまるで音楽のよう」ナナエル「・・・悪趣味」才「何この人妻臭漂う人怖い。」>青娥「あとは、虫籠の中の蝶々から【聖櫃】を取り上げるだけ」ナナエル「!!お前か!!お前がふたりを!?」綾香「どうやらこの騒動の発端はあの人のせいみたいね。」才「確かに怪しさが半端ないしな。」>サクラ「土地を買い取るんですか!?」 JOJO「そうだよン 最近それで儲かると知ったんでな」綾香「あら不動産業者だったの?そんな感じには見えないけど。」>刹那「使い方によってはおひさまのめぐみと同様の力を引き出すことが出来るはずだ・・・だがれいか、トランザムは決して使うなよ」>れい「トランザム・・・?」才「(思いっきり使いそうだなこれは・・・)」
>JOJO「なんでもこの近くに面白ェ土地があるって言うじゃあねーの? 青娥「もう遅いわ。今夜の為に百年を賭してこの『娘々廟』に陣を築いた・・・・古今東西のあらゆる呪具を集め、暗黒玉璽を模した黒の巨神を中央に座し、兵馬俑が護る結界を・・・そしてその術法は今成就する」陸「芳香殿!」芳香「悪いね少年。騙す気はなかった。せめて君だけでも私の伝えた知識ともども生かしたかったが」青娥「・・・私の芳香に要らない事を吹き込んだことは許せないわ・・・(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)最初の贄は貴方たち」「「!!!」」政宗『そのときである!!』セイバー「はぁああああァーーーーーっっッ!!(ズシャアアア!!)」ナナエル「セイバーーーッ!」政宗『結界は砕け散った!そして!』>才「他力本願かよ!まあそれだけ大事となるとお前どころか俺等だけでも解決は無理そうだけど。」セイバー「話は・・・結界の中で全て聞いていました」グレイス「貴女のような人に、『聖櫃』は渡せないわ」>点蔵「団長殿の気配が変わった!? こ、これがおひさまの国の騎士団長…ってJOJO反応薄いな!?」セイバー「悪しき者から姫を守るは騎士の務め・・・プリンセス。お下がりください。あとは我々が」
青娥「まだ・・・これだけではありませんわよ?さあ巨神の呼び声に応え、天よ眼を開け!!(ゴォォォッ)」ナナエル「げえーーー!!なんだありゃ!!・・・ゲート!!?それも桁外れにでかい!」青娥「さあ・・・宴の支度は整いました」芳香「陸遜逃げろ!急いでここから全力疾走で!」陸「そんな!僕は!」セイバー「芳香殿の言うとおりだ少年!逃げろ!」ナナエル「あれに踏み潰されれば溜めた知識ごと脳味噌も地面にバラまかれちゃうんだよ!そのうえどこに通じてるともわからないゲートまで!」サイコオーブ「まじかよ・・・ありゃあスペースブリッジだ。しかも馬鹿でかい上まだ転移先座標の設定も済んでないな・・・つまり座標の情報さえあればどこにでも飛べる」申「まるで天開眼・・・青娥は『聖櫃』から座標を設定するつもりですね・・・そして翔ぶつもりです・・・『叡智の源』まで」>JOJO「だがよ この俺がこの『波紋』だけに頼っていると思っているのか? 俺の恐ろしさはもっと他の所にあるのよ」セイバー「あの若者・・・一見して飄々としているが何だあの・・・底の見えなさは」ナナエル「セイバーもそう思う?私も同じこと考えてた」
刹那「トランザムは体内のGN粒子を圧縮し一気に開放する・・・しかしその身体的負担はかなりのものだ」れい「なぜ使ってはいけない奥義を私に教えるのですか?」刹那「・・・・・」>才「(思いっきり使いそうだなこれは・・・)」刹那「俺も現役時代は『使うなよ!絶対使うなよ!』と念を押されたものだ」れい「使ったんですね」
>JOJO「生まれつき俺がする呼吸のリズムは奇妙なエネルギー生むそうだ。>ま! 特にそいつで苦労した事はねーが…おたくらそーゆーのが気になるクチ?」綾香「私も格闘やってる身なんでそういうの興味あるのよ。」>ナナエル「・・・『生命を濫りに弄ぶなかれ』・・・どうやら天使の領分のお仕事らしいわこれは」青娥「あら?誰もあなたがたに許してくれなど言っていませんわ・・・むしろこれから許しを乞うのは(ゴゴゴゴゴ)そちらの方ではなくて?(ゴッバアアアアア)」>陸「あれは・・・」ナナエル「黒い・・・巨人!?」綾香「どうやら向こうはやる気満々みたいね・・・」才「おいおい・・・何かすげえもん呼び出してくれてるよ・・・」>JOJO「ほう…そうかい そいつはスゲーな」 点蔵「いや世辞では本当に凄いのでござるが」>JOJO「だがよ この俺がこの『波紋』だけに頼っていると思っているのか? 俺の恐ろしさはもっと他の所にあるのよ」綾香「真の恐ろしさ・・・それは一体・・・」
>政宗『密かに闇の契約が果たされた…だが彼女がその力を振るうのはまだ少し先の話である……』サクラ(せめて私にも兄様や父様の様な力があればこの状況を切り抜けられのに…私は…何て非力なんだろう…)>ナナエル「・・・『生命を濫りに弄ぶなかれ』・・・どうやら天使の領分のお仕事らしいわこれは」青娥「あら?誰もあなたがたに許してくれなど言っていませんわ・・・むしろこれから許しを乞うのは(ゴゴゴゴゴ)そちらの方ではなくて?(ゴッバアアアアア)」点蔵「アイエエエエ!?! ゴーレム!? ゴーレムナンデ!?!」>綾香「あら不動産業者だったの?そんな感じには見えないけど。」JOJO「これからなるんだよン! その為に下見をしてここがいい土地だと思ったんだけどよォーッ」>青娥「・・・私の芳香に要らない事を吹き込んだことは許せないわ・・・(ゴゴゴゴゴゴゴゴ)最初の贄は貴方たち」「「!!!」」点蔵「アイエエエエエ!?!」 サクラ「うろたえちゃダメです落ち着いて! あの人を止める方法を考えないと!」
陸「そうか・・・あの霊廟はゲート・・・それを隠すために築かれたものだった・・・そしてあの仙人はそれを知って野望のために利用しようと・・・いや、あれが仙人であっていいはずがない!あれは邪悪な仙人・・・邪仙だ!!」ナナエル「どうにかあの巨人を・・・いやその前にあのゲートを・・・ええいめんどくさい!両方ぶっつぶす!!これがベスト!」>サクラ「姫様とあの騎士は一体何処に…せめて場所だけでも分かれば…!」グレイス「ごめんなさい心配かけて」ナナエル「ええい!無事だったから良かった!その分こっから手伝ってよ!」セイバー「無論」>JOJO「別に此処で死ぬつもりもねーから一つだけ教えてやる…『相手が勝ち誇った時 そいつは既に敗北している』ってな」 >才「何この人妻臭漂う人怖い。」青娥「貴方たちは蜘蛛の巣に引っかかった蝶・・・ゆっくりととり殺してさしあげてよ!」>れい「なぜ使ってはいけない奥義を私に教えるのですか?」>刹那「・・・・・」セイバー「あえて禁じられた技を携えることで死中に活を見い出せということでは」ナナエル「いやそこまで考えては・・・どーだろ?」政宗『次回後編!!ここにて続く!』
>セイバー「話は・・・結界の中で全て聞いていました」グレイス「貴女のような人に、『聖櫃』は渡せないわ」リリアナ「ならばやはりそれを頂く権利はこの私にあるというわけですわね!」カイ「キャプテン・リリアナ!? 何故此処に!?」 リリアナ「知れた事。海賊のやる事は何時だって一つ、お宝を奪う事ですわ。そして聖櫃だけではなくこの街には我々の理解の及ばぬ宝がある…貰わないわけにもいきません事よ」骨「ヨホホホ 船長ちょっと待ってくださいあとパンツ見せて下さい。あそこにいるのはジョナサン・ジョースター…私の恩人です」 JOJO「そりゃおじいちゃんの名前だぜ何だって骸骨が俺のおじいちゃんの事を?」 骨「生前お世話になりまして」>セイバー「悪しき者から姫を守るは騎士の務め・・・プリンセス。お下がりください。あとは我々が」カイ「貴女一人に戦わせては騎士団長の名折れです。お供しましょう」>セイバー「芳香殿の言うとおりだ少年!逃げろ!」ナナエル「あれに踏み潰されれば溜めた知識ごと脳味噌も地面にバラまかれちゃうんだよ!そのうえどこに通じてるともわからないゲートまで!」骨「…すみません帰ってもいいでしょうk」 リリアナ「ダメよ」
>セイバー「話は・・・結界の中で全て聞いていました」グレイス「貴女のような人に、『聖櫃』は渡せないわ」綾香「本当タイミングよく帰ってきたわね。ヒーローとしては合格ね。」>青娥「まだ・・・これだけではありませんわよ?さあ巨神の呼び声に応え、天よ眼を開け!!(ゴォォォッ)」ナナエル「げえーーー!!なんだありゃ!!・・・ゲート!!?それも桁外れにでかい!」綾香「・・・これ本気で危なくない?」才「気がつくの遅いぞ!」>れい「なぜ使ってはいけない奥義を私に教えるのですか?」>刹那「・・・・・」才「あれだ、恐ろしい事が起きるから近づくんじゃないとか言っておいて理由を一切話さない都市伝説の村人みたいな感じか。」>刹那「俺も現役時代は『使うなよ!絶対使うなよ!』と念を押されたものだ」>れい「使ったんですね」才「説得力皆無だよ!」また見てくだサイ
>セイバー「あの若者・・・一見して飄々としているが何だあの・・・底の見えなさは」ナナエル「セイバーもそう思う?私も同じこと考えてた」>綾香「真の恐ろしさ・・・それは一体・・・」JOJO「なら見せるしかないようだな たった一つの冴えたやり方を!」>れい「なぜ使ってはいけない奥義を私に教えるのですか?」JOJO「いざという時役に立つから?」 点蔵「かっこよく決めたい時のためとか」>綾香「私も格闘やってる身なんでそういうの興味あるのよ。」JOJO「そーは言っても習得するのに手間隙かかるからなァ〜」>グレイス「ごめんなさい心配かけて」ナナエル「ええい!無事だったから良かった!その分こっから手伝ってよ!」セイバー「無論」サクラ「でも無事でよかった、心配しましたよ」>青娥「貴方たちは蜘蛛の巣に引っかかった蝶・・・ゆっくりととり殺してさしあげてよ!」政宗『その頃 その様子を伺うものが一人』 ?(”あれ"を持っていったのは彼女ではないか…だがこの状況すこしまずいな)政宗『そして』 音速「許さんあのJOJOとかいう奴! 美勒よ俺に力貸せぃ!」美勒「為らば丁度よい…長年探し当てたこの【鉄仮面(テッカーメン)】を被るのじゃあ!!」政宗『続く』
きょうは登場人物が多くていかにもTFって感じだったね〜スタスクがアーシーのコグを抜かなかったのは意外だった
に「多分ZERO・・・いやふしコン自体始まってからこれだけテキストメモ書き溜めたことはなかったと思う・・・理屈多いのは私の悪い癖だなあ・・・ちょい朝コーヒーしてきます」>きょうは登場人物が多くていかにもTFって感じだったね〜>スタスクがアーシーのコグを抜かなかったのは意外だったに「実況見た限りだけれどひとりオォゥしたってマジか?じゃあ一時いってきます(はぐはぐ」
チル「さいきんはスラッシュアックス修行中なのだ〜大剣がいちばん楽っちゃ楽なんだけどね・・・」>に「実況見た限りだけれどひとりオォゥしたってマジか?じゃあ一時いってきます(はぐはぐ」チル「もう一人ももう・・・またきっと出てくるよ!TFだし!ふにふにる」
JF「なんぞコレ!?BRSズは作品によってみんなキャラ変わりすぎだなぁ」>きょうは登場人物が多くていかにもTFって感じだったね〜JF「序盤のガチホラーっぽいのと裏切り惨殺展開をビースト声優ギャグで乗り切った!」>スタスクがアーシーのコグを抜かなかったのは意外だったJF「ヤツにも義理があったのね・・・つかスタスクがボロボロにされてオートボットに情報提供の変わりにリペアしてもらうのがパターンになりつつあって吹いた」
>JF「なんぞコレ!?BRSズは作品によってみんなキャラ変わりすぎだなぁ」チル「きみもきょうからようせいさん仲間だ!メディアによって顔が変わるのはよくあるある〜東方でも」>JF「序盤のガチホラーっぽいのと裏切り惨殺展開をビースト声優ギャグで乗り切った!」チル「原語だとむしさんは全然しゃべらないらしいね〜ここで柚姉が面白いこと言う!」>JF「ヤツにも義理があったのね・・・つかスタスクがボロボロにされてオートボットに情報提供の変わりにリペアしてもらうのがパターンになりつつあって吹いた」チル「義理なのか気まぐれなのかという曖昧な感じ〜面白かったりヘタレたり忙しいな〜」
>に「多分ZERO・・・いやふしコン自体始まってからこれだけテキストメモ書き溜めたことはなかったと思う・・・理屈多いのは私の悪い癖だなあ・・・ちょい朝コーヒーしてきます」JF「喋る虎や学士とキョンシーの話とか中華な昔話っぽかったよ」>に「実況見た限りだけれどひとりオォゥしたってマジか?JF「なんか尼の方に変わったウォーブレイクダウンの予約があったけど・・・そーいうことなのかな?」>チル「さいきんはスラッシュアックス修行中なのだ〜大剣がいちばん楽っちゃ楽なんだけどね・・・」JF「4では斧モードにも新要素があるんだっけ?」
>チル「きみもきょうからようせいさん仲間だ!メディアによって顔が変わるのはよくあるある〜東方でも」JF「沈黙の妖精なのに超喋ってるのはネタなのか・・・!?基本となる世界はどこなのだろうか?東方は設定本とか出てるんだよね?」>チル「原語だとむしさんは全然しゃべらないらしいね〜ここで柚姉が面白いこと言う!」JF「インセクティコンいっぱぁ〜〜い!いったいいつの間に移住してきやがったんだか・・・ガイアユニさんは何も気がつかなかったの?」>チル「義理なのか気まぐれなのかという曖昧な感じ〜面白かったりヘタレたり忙しいな〜」JF「いつか凄い武器か何か手に入れてスタースクリームの逆襲の時は来るのだろうか!?」
>JF「4では斧モードにも新要素があるんだっけ?」チル「ジャンプ変形抜刀くらいかな〜やっぱ剣モードメインなので変形斬りが強いと嬉しい」>JF「沈黙の妖精なのに超喋ってるのはネタなのか・・・!?基本となる世界はどこなのだろうか?東方は設定本とか出てるんだよね?」チル「きっと戦う相手を沈黙させるんだよ・・・求聞史紀とか!でも読み物としては文化帖のほうが面白いかもしれない」>JF「インセクティコンいっぱぁ〜〜い!いったいいつの間に移住してきやがったんだか・・・ガイアユニさんは何も気がつかなかったの?」チル「背中に虫が!きっと気になってけど取れなかったんだよ〜虫だけに無視!」>JF「いつか凄い武器か何か手に入れてスタースクリームの逆襲の時は来るのだろうか!?」チル「スタスクのパワーアップはあんま印象ないね〜GFの巨大化も一時的だったし」
>チル「ジャンプ変形抜刀くらいかな〜やっぱ剣モードメインなので変形斬りが強いと嬉しい」JF「斧モードに溜め斬りを実装すれば・・・らめぇ!大剣の存在意義が薄くなっちゃう!」>チル「きっと戦う相手を沈黙させるんだよ・・・求聞史紀とか!でも読み物としては文化帖のほうが面白いかもしれない」JF「沈黙させるってそっちの意味か〜〜キャラクターの事典的なのは求聞史紀だっけ?」>チル「背中に虫が!きっと気になってけど取れなかったんだよ〜虫だけに無視!」JF「ダジャレって自分では面白いと思って言うもんなんかね〜〜?ホラホラぁ♪」(コチョコチョコチョ>チル「スタスクのパワーアップはあんま印象ないね〜GFの巨大化も一時的だったし」JF「G1以外で無双したスタスクはGFだけかな?玩具だけかと思ってたら次回ネメプラが出るっぽくてビックリした」
チル「いまどきはNINJAもごーわんの時代なのだ」>JF「斧モードに溜め斬りを実装すれば・・・らめぇ!大剣の存在意義が薄くなっちゃう!」チル「属性開放とかぶん回しとかやれることが多いのにこれ以上増やすなんて〜」>JF「沈黙させるってそっちの意味か〜〜キャラクターの事典的なのは求聞史紀だっけ?」チル「ごーわん!サイレント!求聞史紀と求聞口授が辞典的な〜にとりんや山の神は口授のほうに載ってるよ」>JF「ダジャレって自分では面白いと思って言うもんなんかね〜〜?ホラホラぁ♪」(コチョコチョコチョチル「うひゃひゃひゃ〜みんなを笑顔にするダジャレセンテンスだよ!」>JF「G1以外で無双したスタスクはGFだけかな?玩具だけかと思ってたら次回ネメプラが出るっぽくてビックリした」チル「メイテッドも意外と強かったような気がしたけどそうでもなかった!復活後は脳みそも残念にネメプラの正体やいかに!?予告はなにも教えてくれねい」
に「デッさまマジ狂人」>チル「さいきんはスラッシュアックス修行中なのだ〜大剣がいちばん楽っちゃ楽なんだけどね・・・」に「斬斧は一度ハマると手放せない魅力あるね。属性解放突きは浪曼」>チル「もう一人ももう・・・またきっと出てくるよ!TFだし!ふにふにる」に「死んでも出てくるのがプライムクオリティ!スカイクエイクとかクリフとか」>JF「なんぞコレ!?BRSズは作品によってみんなキャラ変わりすぎだなぁ」に「ボクっ子か!公式がネタをくれたようだ・・・新作来るの?と思ったらソーシャルゲームなんね」>JF「序盤のガチホラーっぽいのと裏切り惨殺展開をビースト声優ギャグで乗り切った!」に「ビーストリターンズ的な!?あれもまかり間違って廉価BOX出るらしいけどメタルスのついでに買うべきか否か迷う・・・」>JF「喋る虎や学士とキョンシーの話とか中華な昔話っぽかったよ」に「ありがとね。伝記もの好きな趣味が前面に出た結果ファンタジーというには異色なブツになっちゃってきたけれど・・・」
>JF「沈黙の妖精なのに超喋ってるのはネタなのか・・・!?基本となる世界はどこなのだろうか?東方は設定本とか出てるんだよね?」>チル「きっと戦う相手を沈黙させるんだよ・・・求聞史紀とか!でも読み物としては文化帖のほうが面白いかもしれない」に「ぶんかちょおは事実を面白おかしく書き立てたものでぐもんしきは人間相手の注意喚起を兼ねて妖怪の危険性を強調してるからどっちも事実と異なります・・・しりこだま抜きって・・・」>チル「ジャンプ変形抜刀くらいかな〜やっぱ剣モードメインなので変形斬りが強いと嬉しい」に「まじかそれ!変形斬りに新しい要素増えるのは嬉しいなあ」>チル「いまどきはNINJAもごーわんの時代なのだ」に「うんぐらおぷりっひー!?」
>チル「いまどきはNINJAもごーわんの時代なのだ」JF「ビッグオー!絵柄的にカグラの新作?」>チル「属性開放とかぶん回しとかやれることが多いのにこれ以上増やすなんて〜」JF「じゃあぶん回しにフィニッシュをつけようハンマーのムロフシみたいに」>チル「ごーわん!サイレント!求聞史紀と求聞口授が辞典的な〜にとりんや山の神は口授のほうに載ってるよ」JF「チルノちゃんは史紀の方なん?そのうち一冊にまとまらないかなぁ・・・新キャラ増殖中なので無理かな」>チル「うひゃひゃひゃ〜みんなを笑顔にするダジャレセンテンスだよ!」JF「ち、違う意味のくーーるビューティにならないようにね」>チル「メイテッドも意外と強かったような気がしたけどそうでもなかった!復活後は脳みそも残念に>ネメプラの正体やいかに!?予告はなにも教えてくれねい」JF「予告は本当に何も教えてくれない!まぁスタスクが無双しても賛否両論だしね」
>に「斬斧は一度ハマると手放せない魅力あるね。属性解放突きは浪曼」チル「爆破斧と毒斧があればどこまでも行ける・・・でもビジュアル的には魔鎖狩とかかっこいい」>に「死んでも出てくるのがプライムクオリティ!スカイクエイクとかクリフとか」チル「ぶんぶん死んだ余韻もなく量産型投入!柚姉がここにきておいしいポジションに」>に「ぶんかちょおは事実を面白おかしく書き立てたものでぐもんしきは人間相手の注意喚起を兼ねて妖怪の危険性を強調してるからどっちも事実と異なります・・・しりこだま抜きって・・・」チル「乾燥尻子玉もきっと尻子玉をイメージしただけの弾幕じゃ・・・ないかな〜」>に「まじかそれ!変形斬りに新しい要素増えるのは嬉しいなあ」チル「空中属性開放くらいのはっちゃけたムーブがあってもよかった〜でも4にはまだ隠し玉を期待するよ」>に「うんぐらおぷりっひー!?」チル「ビッグオーが美少女化したのかと思った・・・般若ちゃんといいスタッフ挑戦しすぎだ!」
に「伝記じゃなかった伝奇だった」>チル「ごーわん!サイレント!求聞史紀と求聞口授が辞典的な〜にとりんや山の神は口授のほうに載ってるよ」に「鳥獣伎楽とかぎゃーちゃんも随分はじけたもんだ」>チル「メイテッドも意外と強かったような気がしたけどそうでもなかった!復活後は脳みそも残念に>ネメプラの正体やいかに!?予告はなにも教えてくれねい」に「初の映像化かなネメプラ。玩具発売は予告されてるマグナスやレオプライム(サンダートロン)も出てくるんだろか・・・一時外すね。またあとでー」
孔明「すみません、帰りが遅かった故途中で寝落ちしておりました。毛布を被っていたとはいえ、先程まさにこの様な心持で目覚めたところです」>に「多分ZERO・・・いやふしコン自体始まってからこれだけテキストメモ書き溜めたことはなかったと思う・・・理屈多いのは私の悪い癖だな孔明「いえ、これだけ長い話の場合、様々な事件の故を記したメモは必要でしょう。逆に私の麻呂ネタは大筋を決めていたものの、メモ無き故禿についての説明が不足してしまいました。安倍晴明の頃にいた子供達ですから、時忠子飼いの面々とは違うのです。MASAKOも又然り」>JF「なんぞコレ!?BRSズは作品によってみんなキャラ変わりすぎだなぁ」孔明「スターシステムというものなのでしょう。登場人物の外見は同じでも、話によって性格が違うという」>チル「いまどきはNINJAもごーわんの時代なのだ」孔明「ニンジャスレイヤーを読むのです。カラテ、格闘技術があってこそのニンジャという設定ゆえ、力を強めた者も大勢います。そういえばニンジャスレイヤーにおけるニンジャは、平安末期を境に歴史の表舞台から完全に姿を消した、異能の戦士達なのですよ」
>に「デッさまマジ狂人」JF「歴代DMの中で一番きゃぴきゃぴしてそう」>に「ボクっ子か!公式がネタをくれたようだ・・・新作来るの?と思ったらソーシャルゲームなんね」JF「BGSが悪ボスみたいになってる・・・展開が読めないけど思ったよりも息が長いシリーズとなったBRS」>に「ビーストリターンズ的な!?あれもまかり間違って廉価BOX出るらしいけどメタルスのついでに買うべきか否か迷う・・・」JF「マシーンズ?リターンズ?は序盤までしか見たこと無いんだよなぁでも話の暗さやデザインのキモさで人気が出なかったってのは何となくわかる」>に「ありがとね。伝記もの好きな趣味が前面に出た結果ファンタジーというには異色なブツになっちゃってきたけれど・・・」JF「それにしてもまさか陸遜君が出てくるとは全く予想してなかったぜ〜」
>JF「ビッグオー!絵柄的にカグラの新作?」チル「vita買っちゃおうかな〜カグラとGE2だけでもおつりがくる感覚よ」>JF「じゃあぶん回しにフィニッシュをつけようハンマーのムロフシみたいに」チル「ぶん回しから変形斬りに繋げたらそこかた属性開放までコンボするのに!」>JF「チルノちゃんは史紀の方なん?そのうち一冊にまとまらないかなぁ・・・新キャラ増殖中なので無理かな」チル「あたいらは史紀のほうだね〜ことしは新作出なかった充電期間」>JF「ち、違う意味のくーーるビューティにならないようにね」チル「誰かくるくるぱーって言った!言ってない!面白キャラの座はかんたんに譲らない」>JF「予告は本当に何も教えてくれない!まぁスタスクが無双しても賛否両論だしね」チル「嘘だよ〜で〆る予告!いつもは嘘ですらないからな!」
>に「ぶんかちょおは事実を面白おかしく書き立てたものでぐもんしきは人間相手の注意喚起を兼ねて妖怪の危険性を強調してるからどっちも事実と異なります・・・しりこだま抜きって・・・」JF「な、なにぃー!?まぁ堅苦しいのよりは面白おかしい方が良いかもね・・・それにしてもいつ見ても画像の河童ちゃんカワイソウ」>布を被っていたとはいえ、先程まさにこの様な心持で目覚めたところです」JF「秋終了のお知らせかもしんない!」>チル「vita買っちゃおうかな〜カグラとGE2だけでもおつりがくる感覚よ」JF「えっ!?vitaなの?3Dオッパイはどう表現するんですかぁー!!欲を言えばモンハンも映臓綺麗なvitaとかで出て欲しかったけどもう無理なんかねぇ」>チル「ぶん回しから変形斬りに繋げたらそこかた属性開放までコンボするのに!」JF「そんな長コンボ決められるほどモンスはじっとしててくれないぞ!多分」>チル「誰かくるくるぱーって言った!言ってない!面白キャラの座はかんたんに譲らない」JF「面白キャラっつーか愛されキャラというか・・・」
>孔明「ニンジャスレイヤーを読むのです。カラテ、格闘技術があってこそのニンジャという設定ゆえ、力を強めた者も大勢います。>そういえばニンジャスレイヤーにおけるニンジャは、平安末期を境に歴史の表舞台から完全に姿を消した、異能の戦士達なのですよ」チル「忍殺とカグラは意外と合うかもしれない・・・あたいは柳生と未来の銃器の対決コンビが好きだどうぶつの森でアベ一休Tシャツ作ったけどマイデザイン配布できるようにならないかな〜」>JF「えっ!?vitaなの?3Dオッパイはどう表現するんですかぁー!!欲を言えばモンハンも映臓綺麗なvitaとかで出て欲しかったけどもう無理なんかねぇ」チル「画像だとベルトスクロールじゃなくて無双みたいなフリーランのACTっぽいね〜vitaモンハンはどうかな?3DSと違う方向性・・・Fの移植とか」>JF「そんな長コンボ決められるほどモンスはじっとしててくれないぞ!多分」チル「ぶっちゃけ属性開放もよくフィニッシュが外れます!途中でダウンとか部位破壊とか挟んじゃうんだよね〜」>JF「面白キャラっつーか愛されキャラというか・・・」チル「あたいらぶりー!愛されるように愛したい」
しっぽ!もふもふ!そんじゃお出かける〜またね〜
>チル「画像だとベルトスクロールじゃなくて無双みたいなフリーランのACTっぽいね〜JF「公式見てきたけどまさにカグラ無双な感じかも知れんね!よ、四人対戦・・・協力プレイはどうなんだろ?」>vitaモンハンはどうかな?3DSと違う方向性・・・Fの移植とか」JF「DM販売限定にしたらFっぽいの・・・寧ろFでいけたりするのかな?」>チル「ぶっちゃけ属性開放もよくフィニッシュが外れます!途中でダウンとか部位破壊とか挟んじゃうんだよね〜」JF「太刀とかでもそうだけど手数の多いのは途中で途切れちゃったりするのがションボリだよね段差ジャンプ攻撃にどれだけの攻撃補正が入るのか・・・」>チル「あたいらぶりー!愛されるように愛したい」JF「ん〜〜じゃあぎゅー♥っとしてしまおぅ〜」(ぎゅ♪
>しっぽ!もふもふ!>そんじゃお出かける〜またね〜JF「魅惑の尻尾・・・いってらっしゃいね〜」
>チル「vita買っちゃおうかな〜カグラとGE2だけでもおつりがくる感覚よ」孔明「三国志が出たら購入を検討してみますが、PS4ゴールデンでも十分おつりは来るでしょう」>JF「BGSが悪ボスみたいになってる・・・展開が読めないけど思ったよりも息が長いシリーズとなったBRS」孔明「元はコナミのスタッフが遊びで描いた少女に、歌が付き動画が付き、そして世界が付くという流れは、見ていて面白かったですよ。ただ、マト達の世界と結びつけるのは少々無理があったようにも思えます。この体的にはまともなシューティングゲームに「彼女達の登場を願いたい頃合ですね」>チル「忍殺とカグラは意外と合うかもしれない・・・あたいは柳生と未来の銃器の対決コンビが好きだどうぶつの森でアベ一休Tシャツ作ったけどマイデザイン配布できるようにならないかな〜」孔明「ピストルカラテにロケット&ヤクザガン精密射撃など、無双的にはうまく取り込めそうなアトモスフィアが漂っていますね。アベ一休のTシャツは、こちらでいうならジャスコやイオンのオリジナルブランド品。高級感を漂わせないよう作るのが大変です。では後ほど」
小鳥「ただいまピヨ〜…今週やたらと忙しかったせいかキャプも不十分いざ当日には寝落ち&寝落ちとグッダグダで申し訳ないピヨ…とりあえず後半戦は積極的に行こうと思います」>に「多分ZERO・・・いやふしコン自体始まってからこれだけテキストメモ書き溜めたことはなかったと思う・・・理屈多いのは私の悪い癖だなあ・・・ちょい朝コーヒーしてきます」小鳥「即興型の私は一応書き溜めはしてるんですがいざ当日になると書いた時のノリとやってる時のノリの違いなのか全部その場で書きなおしてばっかりピヨ…次回と来週の学園祭ではもうちょっと改善したいかなーと思います」>に「ビーストリターンズ的な!?あれもまかり間違って廉価BOX出るらしいけどメタルスのついでに買うべきか否か迷う・・・」小鳥「もうちょっと早く出してくれれば…エアラザーを今木漫画版寄りのキャラにして出そうかと考えてた時期もありました。妥協に妥協を重ねた結果オーバーライド(イメージCV池澤春菜)という8割オリキャラが生まれた訳ですが…それではTSUTAYAが半額セールやってるので何かネタになりそうなものを探しに行ってきます」
に「今から後半戦の仕込みの仕上げだ・・・外すげえ雨降ってるけど」>チル「乾燥尻子玉もきっと尻子玉をイメージしただけの弾幕じゃ・・・ないかな〜」に「実は神主はそこまで細かく考えてなくて、設定増えるたびにいろいろ解釈に頭ひねるファンをからかいつつ今日も酒を飲んでるんじゃないだろか、という気もしちゃう」>逆に私の麻呂ネタは大筋を決めていたものの、メモ無き故禿についての説明が不足してしまいました。に「でも麻呂様のご先祖が悪左府どのと言われて一発で納得してしまった自分がいる」>JF「マシーンズ?リターンズ?は序盤までしか見たこと無いんだよなぁでも話の暗さやデザインのキモさで人気が出なかったってのは何となくわかる」に「海外版がビーストマシーンズで国内版がビーストウォーズリターンズだっけ。こっちも導入部とアドリブ詰めと最終話しか見てないけれどそれだけで話の暗さとアドリブの暴走はよーくわかった」>JF「それにしてもまさか陸遜君が出てくるとは全く予想してなかったぜ〜」に「見た目だけは主役級のイケメンデザインなのに地味な陸遜ゼータプラス・・・何故彼にスポット当てたのかは明日の裏で」
>JF「な、なにぃー!?まぁ堅苦しいのよりは面白おかしい方が良いかもね・・・それにしてもいつ見ても画像の河童ちゃんカワイソウ」に「仲良くしてるように見えて妖怪の御山のヒエラルキーじゃ神≧鬼>天狗>河童だから私はぶんぶんよりもずっと格下になるんよ」文「え〜?仲良しですよ?(ムギュ)」に「ひゅい!?」>小鳥「ただいまピヨ〜…今週やたらと忙しかったせいかキャプも不十分いざ当日には寝落ち&寝落ちとグッダグダで申し訳ないピヨ…>とりあえず後半戦は積極的に行こうと思います」に「その上スレ立て遅くなっちゃったからね・・・前半はテキストに比重置いた流れだったけど後半は下二桁でバシバシ行く流れになるはず」>小鳥「即興型の私は一応書き溜めはしてるんですがいざ当日になると書いた時のノリとやってる時のノリの違いなのか全部その場で書きなおしてばっかりピヨ…に「最近メインシナリオや序文は書き溜めで、皆への応答に沿って書き溜め分も書き直しながら進行してく感じ・・・シナリオ部分を書き溜めとくと、それだけ皆にレスできる時間と余力がぐんと増えるからおすすめ」。
プリ「アスナ大活躍だと言ったな?あれは嘘だ・・・じゃなくてちゃんと後半出すよ!リーファも出すよ!!んでもって、自分のネタに精一杯だった挙句寝オチったのはあたしのミスだ〜!」>小鳥「即興型の私は一応書き溜めはしてるんですがいざ当日になると書いた時のノリとやってる時のノリの違いなのか全部その場で書きなおしてばっかりピヨ…プリ「こっちも大体ノリで画像編集してるから行き当たりばったりな所があるんだよね〜、お姫ちんの設定もどうしようか悩んでああなったし」>に「今から後半戦の仕込みの仕上げだ・・・外すげえ雨降ってるけど」プリ「まさかこんなに降るとは思わなんだ・・・」
やっと手に入ったきららマギカの3巻を見て思ったんだけど・・・シャルロッテ戦までにマミさんがまどほむの二人に会わなければ生存率上がるんじゃ・・・>チル「さいきんはスラッシュアックス修行中なのだ〜大剣がいちばん楽っちゃ楽なんだけどね・・・」斬りまくるのが好きなんで双剣ばっか使ってる・・・もう半分意地。>JF「なんぞコレ!?BRSズは作品によってみんなキャラ変わりすぎだなぁ」完全にアホの子だこれ・・・どの世界でもデッドマはロックシューターの事が好きすぎるイメージはあるけど・・・>チル「きみもきょうからようせいさん仲間だ!メディアによって顔が変わるのはよくあるある〜東方でも」魔理沙が「イメージも衣装もメディアどころか原作でも一定しない。」って言ってたな・・・何気に衣装持ち。>チル「いまどきはNINJAもごーわんの時代なのだ」な・・・ナインハルトズィーガーさんじゃないか!>に「デッさまマジ狂人」そして身長170と女子ではかなりデカイのも注目だ。もしかすると角入れてのサイズかもしれないけど。
>に「ぶんかちょおは事実を面白おかしく書き立てたものでぐもんしきは人間相手の注意喚起を兼ねて妖怪の危険性を強調してるからどっちも事実と異なります・・・しりこだま抜きって・・・」書いてるのがあっきゅんだから信頼度は低い!何か妖精に恨みでもあるかのような文らしいな・・・>JF「チルノちゃんは史紀の方なん?そのうち一冊にまとまらないかなぁ・・・新キャラ増殖中なので無理かな」まとめると辞書とかホライゾンレベルの厚さになるから・・・しかもまだまだ増えるという・・・>孔明「すみません、帰りが遅かった故途中で寝落ちしておりました。毛布を被っていたとはいえ、先程まさにこの様な心持で目覚めたところです」上にどてら着て足に毛布してたけど足元対策忘れてたよ・・・今日から靴下履くことにするわ・・・>JF「マシーンズ?リターンズ?は序盤までしか見たこと無いんだよなぁでも話の暗さやデザインのキモさで人気が出なかったってのは何となくわかる」全部見たけど正直声優陣のアドリブが無かったら耐えられない代物だよ・・・ライノクス死ぬし・・・
>小鳥「もうちょっと早く出してくれれば…エアラザーを今木漫画版寄りのキャラにして出そうかと考えてた時期もありました。>妥協に妥協を重ねた結果オーバーライド(イメージCV池澤春菜)という8割オリキャラが生まれた訳ですがに「あれだけ人気なのにファンアート少ないからね今木ラザー・・・オーバーライドだけどプライムのトイオリジナル枠で玩具化案あったらしいがどうなったんだろ」>プリ「アスナ大活躍だと言ったな?あれは嘘だ・・・じゃなくてちゃんと後半出すよ!リーファも出すよ!!んでもって、自分のネタに精一杯だった挙句寝オチったのはあたしのミスだ〜!」に「楽しみにしてるよそして後半楽しみにしててね!」>魔理沙が「イメージも衣装もメディアどころか原作でも一定しない。」って言ってたな・・・何気に衣装持ち。に「星蓮船でのMエプロン定着せんかったね・・・」
>に「楽しみにしてるよそして後半楽しみにしててね!」プリ「応ともよー!チンピラ役でキバオウさん出したついでに原作読んでると最初の内はキリトさん達に協力仰いだりしてるんだよね〜、まぁ最終的にやりたい放題やってユイ編でギルドから追放処分されるんだけど・・・んじゃご飯行ってきまーす」
>完全にアホの子だこれ・・・どの世界でもデッドマはロックシューターの事が好きすぎるイメージはあるけど・・・に「ゲーム版のデドマは大鎌持ったただのマシン兵器だったけどね。出してくれただけマシ・・・なんだろか。個人的にはぶらっくろっくちゃん版のおかーさんキャラがお気に入りだな」>そして身長170と女子ではかなりデカイのも注目だ。もしかすると角入れてのサイズかもしれないけど。に「バレー趣味って言うから実際にでかいのかもしれないぞ。そしておっぱいもでけえ」>書いてるのがあっきゅんだから信頼度は低い!何か妖精に恨みでもあるかのような文らしいな・・・に「忍殺でお馴染みの古事記の編者が稗田阿礼、つまりあっきゅんの転生前ということ考えればつじつまが合う・・・アイサツは神聖不可侵の行為!古事記にもそう書かれている!」>全部見たけど正直声優陣のアドリブが無かったら耐えられない代物だよ・・・ライノクス死ぬし・・・に「ほかは大目に見てもライノックスのガチ裏切り脚本だけは許さないって意見が多いね・・・それだけ愛されてたってことでもある」
>チル「vita買っちゃおうかな〜カグラとGE2だけでもおつりがくる感覚よ」通信と契約云々がマイナスで買う気になれないよ・・・正直PSPでも新作出てるし・・・>チル「あたいらぶりー!愛されるように愛したい」めっちゃくちゃ愛されキャラじゃないかお前!!>小鳥「ただいまピヨ〜…今週やたらと忙しかったせいかキャプも不十分いざ当日には寝落ち&寝落ちとグッダグダで申し訳ないピヨ…>とりあえず後半戦は積極的に行こうと思います」それこそ寒さで後半ちょいちょい寝オチしてましたよ・・・>小鳥「即興型の私は一応書き溜めはしてるんですがいざ当日になると書いた時のノリとやってる時のノリの違いなのか全部その場で書きなおしてばっかりピヨ…頭では色々脚本考えてるけど脳から腕を通してパソコンに変換する際にほぼ変わってるよ・・・人に伝えるのが苦手です・・・
東方新作と言えばこれには期待してる。2D版サイキックフォースって感じだな。http://www.youtube.com/watch?v=JbFyYb6y9PU&feature=player_embedded>に「実は神主はそこまで細かく考えてなくて、設定増えるたびにいろいろ解釈に頭ひねるファンをからかいつつ今日も酒を飲んでるんじゃないだろか、という気もしちゃう」カードゲームで霊夢が「あ〜妖怪めっちゃ滅ぼしたい。」とか言い出したりするしな。退治したいだったかもしれないけど。>プリ「まさかこんなに降るとは思わなんだ・・・」雨って痛いんだね・・・>に「星蓮船でのMエプロン定着せんかったね・・・」まあ・・・恥ずかしいと言えば恥ずかしい衣装だったからね・・・
>プリ「応ともよー!チンピラ役でキバオウさん出したついでに原作読んでると最初の内はキリトさん達に協力仰いだりしてるんだよね〜、まぁ最終的にやりたい放題やってユイ編でギルドから追放処分されるんだけど・・・んじゃご飯行ってきまーす」に「そんないきさつが!?チンピラ的な名ありのモブって意外と貴重かも」>東方新作と言えばこれには期待してる。2D版サイキックフォースって感じだな。に「めっちゃよく動く!曲も相変わらずいい感じだし・・・年末に体験版頒布って事は店頭頒布は七草粥食ったあとになるかな」>カードゲームで霊夢が「あ〜妖怪めっちゃ滅ぼしたい。」とか言い出したりするしな。退治したいだったかもしれないけど。に「殺すだの滅ぼすだのは弾幕ごっこ前のアイサツになりつつあるから本気かどうかも・・・」>まあ・・・恥ずかしいと言えば恥ずかしい衣装だったからね・・・に「『うぇーい』も結局流行ったかどうか微妙だったし・・・」
プリ「ただいまー、今日は味噌鍋でしたー!」>雨って痛いんだね・・・プリ「こっちじゃつい最近雹が降ったりしてたよ〜」>に「そんないきさつが!?チンピラ的な名ありのモブって意外と貴重かも」プリ「しかもこんな見た目でCV関智一だしね!SAOはおっさん連中のキャスティングが豪華だなーと改めて思うよ」
>に「ゲーム版のデドマは大鎌持ったただのマシン兵器だったけどね。出してくれただけマシ・・・なんだろか。個人的にはぶらっくろっくちゃん版のおかーさんキャラがお気に入りだな」ろっくちゃんは結構好評だったニコソーシャル打ち切って突然アプリゲーになったと思ったら即効で終了とかなり悲しい事に・・・>に「バレー趣味って言うから実際にでかいのかもしれないぞ。そしておっぱいもでけえ」ロックシューターと対局にする都合とはいえこれは酷い・・・>に「忍殺でお馴染みの古事記の編者が稗田阿礼、つまりあっきゅんの転生前ということ考えればつじつまが合う・・・アイサツは神聖不可侵の行為!古事記にもそう書かれている!」そうか東方でのあっちの世界はあんな事に・・・だからそちらから来た早苗はあんなにぶっ飛んでるのか・・・>に「ほかは大目に見てもライノックスのガチ裏切り脚本だけは許さないって意見が多いね・・・それだけ愛されてたってことでもある」敵に洗脳されたあげくそのまま何の対策もなく死亡とか・・・他メンバーは生き残ったのになんで・・・って気持ちはある。
小鳥「再びただいま。フォーゼで学園祭やってたっけと思ったらMOVIE大戦でやってたピヨ」>に「海外版がビーストマシーンズで国内版がビーストウォーズリターンズだっけ。こっちも導入部とアドリブ詰めと最終話しか見てないけれどそれだけで話の暗さとアドリブの暴走はよーくわかった」小鳥「アレがシリーズそのものにトドメを刺しかけてピンチヒッターのカーロボが後の3部作に繋がるヒットな時点で客が何を求め何を求めなかったのかがよく分かりますね」>に「見た目だけは主役級のイケメンデザインなのに地味な陸遜ゼータプラス・・・何故彼にスポット当てたのかは明日の裏で」小鳥「初期の張飛よりもゼータしてるデザインなのに主な役どころは孫尚香に振り回される事ですしね。アニメでの初登場ではただの子供なのに派手なフル装備なのはツッコミどころでしょうか」>に「その上スレ立て遅くなっちゃったからね・・・前半はテキストに比重置いた流れだったけど後半は下二桁でバシバシ行く流れになるはず」小鳥「劉備(ガンダム)と劉備(恋姫)のダブル劉備みたいな予定だったんですがね…」
>カードゲームで霊夢が「あ〜妖怪めっちゃ滅ぼしたい。」とか言い出したりするしな。退治したいだったかもしれないけど。>そうか東方でのあっちの世界はあんな事に・・・だからそちらから来た早苗はあんなにぶっ飛んでるのか・・・ドーモ白蓮=サン
リコ「うっへー酷い雨だなァもう… ちなみにジョセフの呼び方はジョジョとかJOJOとかじじいとかジョースターさんとか色々だけど『ジョセフ』と呼ばれる方が圧倒的に少ないんだよね 実の肉親であるリサリサ先生ですらJOJO呼びだった気が」>孔明「スターシステムというものなのでしょう。登場人物の外見は同じでも、話によって性格が違うという」リコ「その最もたる象徴がハムエッグ氏だと思う! 舞HiMEシリーズももうちょっと続けてくれりゃ…」>プリ「アスナ大活躍だと言ったな?あれは嘘だ・・・じゃなくてちゃんと後半出すよ!リーファも出すよ!!んでもって、自分のネタに精一杯だった挙句寝オチったのはあたしのミスだ〜!」リコ「丁度妖精ネタで使いたいのがあるから後半に向けてSOZAIを切り出さねば…」>プリ「応ともよー!チンピラ役でキバオウさん出したついでに原作読んでると最初の内はキリトさん達に協力仰いだりしてるんだよね〜、まぁ最終的にやりたい放題やってユイ編でギルドから追放処分されるんだけど・・・んじゃご飯行ってきまーす」リコ「マジでか 一体何をやらかしたんだ」
>に「最近メインシナリオや序文は書き溜めで、皆への応答に沿って書き溜め分も書き直しながら進行してく感じ・・・シナリオ部分を書き溜めとくと、それだけ皆にレスできる時間と余力がぐんと増えるからおすすめ」小鳥「ネタばっかにこだわらずもうちょっとストーリー方面も力入れたほうがいい気がしてきました」>>に「今から後半戦の仕込みの仕上げだ・・・外すげえ雨降ってるけど」>プリ「まさかこんなに降るとは思わなんだ・・・」小鳥「今週は私が仕事で他所に行ってる間に地元では雪が降ったそうです」>やっと手に入ったきららマギカの3巻を見て思ったんだけど・・・シャルロッテ戦までにマミさんがまどほむの二人に会わなければ生存率上がるんじゃ・・・小鳥「例のマミさん主役漫画でもそうですがある意味マミさんが一番の特異点の様な気がします」>全部見たけど正直声優陣のアドリブが無かったら耐えられない代物だよ・・・ライノクス死ぬし・・・小鳥「ビースト自体声優のスーパーフリーダムアドリブタイムでお茶を濁さないと鬱過ぎて誰得な話ですから…」
>プリ「ただいまー、今日は味噌鍋でしたー!」に「鍋の美味しい季節だ!・・・秋は犠牲になったけど」>プリ「しかもこんな見た目でCV関智一だしね!SAOはおっさん連中のキャスティングが豪華だなーと改めて思うよ」に「これは確かにいい感じのチンピラ顔だ」>ろっくちゃんは結構好評だったニコソーシャル打ち切って突然アプリゲーになったと思ったら即効で終了とかなり悲しい事に・・・に「それは悲しい・・・」>そうか東方でのあっちの世界はあんな事に・・・だからそちらから来た早苗はあんなにぶっ飛んでるのか・・・に「成程・・・ヒロシゲ36号が地下新幹線なんは重金属酸性雨避けのためだったんね」>敵に洗脳されたあげくそのまま何の対策もなく死亡とか・・・他メンバーは生き残ったのになんで・・・って気持ちはある。>小鳥「アレがシリーズそのものにトドメを刺しかけてピンチヒッターのカーロボが後の3部作に繋がるヒットな時点で客が何を求め何を求めなかったのかがよく分かりますね」に「カナダの制作スタッフが悪い意味で妥協しなかった理由があれだよ。無数のロッキーだらけになったセイバートロン星のフォローはコミックでされたとか」
>に「めっちゃよく動く!曲も相変わらずいい感じだし・・・年末に体験版頒布って事は店頭頒布は七草粥食ったあとになるかな」値段から見るにメディア代+先行で100円だから後日ネットでの無料DLになるんじゃないかな?コレクターズアイテム的な扱いになるかと。>に「殺すだの滅ぼすだのは弾幕ごっこ前のアイサツになりつつあるから本気かどうかも・・・」しかし奴ならやりかねない・・・そんな気がするよ・・・>に「『うぇーい』も結局流行ったかどうか微妙だったし・・・」流行る以前にどこで使ったかも記憶にないよ!>プリ「こっちじゃつい最近雹が降ったりしてたよ〜」雹はマジで死ねるレベル・・・空から落ちてくるのは女の子だけで十分だ!>小鳥「アレがシリーズそのものにトドメを刺しかけてピンチヒッターのカーロボが後の3部作に繋がるヒットな時点で客が何を求め何を求めなかったのかがよく分かりますね」海外ビーストは悪い意味で暴走してた・・・日本ビーストは狂った意味で暴走してたな・・・
>小鳥「初期の張飛よりもゼータしてるデザインなのに主な役どころは孫尚香に振り回される事ですしね。>アニメでの初登場ではただの子供なのに派手なフル装備なのはツッコミどころでしょうか」に「相方曰く『活躍する陸遜なんて鋼鉄三国志しか知らん。』だそうで・・・正直あんまり活躍させると別人になっちゃうというジレンマあるけど今回はシリアスさせるよ。選んだ理由はよっしーと文人どうし組ませたかったという理由もある」>小鳥「劉備(ガンダム)と劉備(恋姫)のダブル劉備みたいな予定だったんですがね…」に「美少女とガンダムが並んでも違和感ないのはなぜだろう」>ドーモ白蓮=サンに「ちょっとやめないか」>『ジョセフ』と呼ばれる方が圧倒的に少ないんだよね 実の肉親であるリサリサ先生ですらJOJO呼びだった気が」に「三部はJOJOが二人いる都合本名で読んでたし四部からはJOJO呼ばわりはされなくなったから・・・仗助(じょうじょ)とかGIOGIOとか一応残ってはいるけれど」
小鳥「ZERO編のネタを考えていて思いついた事なんですが…十二宮Xレアの神々はかつてこの星にある12の国の守護神だったというネタはどうでしょうか?主に私が今は滅びた国を3つも作ってる事から思いついたネタなんですがね」>に「あれだけ人気なのにファンアート少ないからね今木ラザー・・・オーバーライドだけどプライムのトイオリジナル枠で玩具化案あったらしいがどうなったんだろ」小鳥「エアラザーとオーバーライド…二人共上の都合で性別を変えられた二人ですよね。女性戦士がれっきとした立場を得て以降はそんな事無さそうですが」>プリ「応ともよー!チンピラ役でキバオウさん出したついでに原作読んでると最初の内はキリトさん達に協力仰いだりしてるんだよね〜、まぁ最終的にやりたい放題やってユイ編でギルドから追放処分されるんだけど・・・小鳥「あの時助けたリーダーがギルドの主権を握り直して追放されたんでしたっけ?それと生存者リストにひっそりと彼の名があったとか」
>リコ「丁度妖精ネタで使いたいのがあるから後半に向けてSOZAIを切り出さねば…」プリ「リーファっちに関しては妖精っぽい見た目の普通の人間になるかもしれない!」>リコ「マジでか 一体何をやらかしたんだ」プリ「アインクラッド攻略よりも欲に目が眩んで金やら武器を無理矢理・・・って感じかな、そりゃ追放されるよね」>小鳥「今週は私が仕事で他所に行ってる間に地元では雪が降ったそうです」プリ「おぉ〜、去年は割と降ってたけど今年はどうなるかなぁ・・・あんまり降られると困るけどね」>に「鍋の美味しい季節だ!・・・秋は犠牲になったけど」プリ「秋?あぁ、うんモバマスのイベントは良かったよ!」>に「これは確かにいい感じのチンピラ顔だ」プリ「そして相方っぽいCV檜山なディアベルはん!この人が生きてたらキバオウさんもSAOクリアまで綺麗なままで居る・・・訳ないか」>雹はマジで死ねるレベル・・・空から落ちてくるのは女の子だけで十分だ!プリ「可愛い男の子でも可!」
>頭では色々脚本考えてるけど脳から腕を通してパソコンに変換する際にほぼ変わってるよ・・・人に伝えるのが苦手です・・・ 小鳥「こっちは頭で考えたストーリーよりアドリブで考えた方が大体面白いのが…」>東方新作と言えばこれには期待してる。2D版サイキックフォースって感じだな。小鳥「パッと思いついたのが仕切りの無い超武闘伝って感じですかね?」>プリ「しかもこんな見た目でCV関智一だしね!SAOはおっさん連中のキャスティングが豪華だなーと改めて思うよ」 小鳥「クラインが平田さんなのは個人的にナイスだと思いましたよ」>敵に洗脳されたあげくそのまま何の対策もなく死亡とか・・・他メンバーは生き残ったのになんで・・・って気持ちはある。 小鳥「ワスピーターとかも案外救いが無いですね…後は色々間違えられたシルバーボルトとか」>ドーモ白蓮=サン 小鳥「退魔師としては間違っちゃ無いけど霊夢さんとしてはどうなんでしょうこれ…」
>ドーモ白蓮=サンあ、これ妖怪全滅するわ。>リコ「うっへー酷い雨だなァもう… ちなみにジョセフの呼び方はジョジョとかJOJOとかじじいとかジョースターさんとか色々だけど>『ジョセフ』と呼ばれる方が圧倒的に少ないんだよね 実の肉親であるリサリサ先生ですらJOJO呼びだった気が」他のシリーズだと本名の方が多いんだけどな。ジョルノ辺はジョジョとすら呼ばれたかどうか・・・>小鳥「例のマミさん主役漫画でもそうですがある意味マミさんが一番の特異点の様な気がします」何か本気で富竹的な立場だねマミさん・・・マミさんが死なない代わりに他の奴が死ぬけど・・・>小鳥「ビースト自体声優のスーパーフリーダムアドリブタイムでお茶を濁さないと鬱過ぎて誰得な話ですから…」ある雑誌で吹き替え特集が組まれた時に紹介されてて笑ったわビースト。
>東方新作と言えばこれには期待してる。2D版サイキックフォースって感じだな。>に「めっちゃよく動く!曲も相変わらずいい感じだし・・・年末に体験版頒布って事は店頭頒布は七草粥食ったあとになるかな」アドン「わしらの格闘ゲイムではござらぬか!」 サムソン「ポーズィング!で漢気を貯めるゲイムではござらぬか!」リコ「アストラスーパースターズもこんな感じだよ あのゲーム天使のネーチャンえろかったな…ライブアーケード来ないかな」>プリ「しかもこんな見た目でCV関智一だしね!SAOはおっさん連中のキャスティングが豪華だなーと改めて思うよ」リコ「CVは気づかなかった!? PSYCHO-PASSじゃまともに冷静沈着なCV関智一が出てるけど!」政宗『スネちゃまをやりだしてから智一さんはおちゃらけた役しかやらない様になってきた気がする』>小鳥「アレがシリーズそのものにトドメを刺しかけてピンチヒッターのカーロボが後の3部作に繋がるヒットな時点で客が何を求め何を求めなかったのかがよく分かりますね」アドン「つまり女に手を出さないシルバーボルトという名前の漢ですな」サムソン「やはりそうでなくてはならないという恐るべきトラディショナル!」
>小鳥「ネタばっかにこだわらずもうちょっとストーリー方面も力入れたほうがいい気がしてきました」に「今回のZEROはその・・・例えるなら(例えるのはおこがましいけど)ファイヤーマン12話とか新マン11月四部作みたいな一話だけ毛色違う感じを出したかったという脳内脚本家の暴走というか・・・五章からは今までどおりネタ先行のエンタメに戻す!」>小鳥「ビースト自体声優のスーパーフリーダムアドリブタイムでお茶を濁さないと鬱過ぎて誰得な話ですから…」に「イボンコペッタンコは元画像からしてギャグの絵面だから声優が暴走したのもしゃーなしだ。そしてゴリラがマジで怒るのも」>値段から見るにメディア代+先行で100円だから後日ネットでの無料DLになるんじゃないかな?コレクターズアイテム的な扱いになるかと。に「神霊廟体験版も一応店頭頒布したけどあれもそんな感じだったね」>しかし奴ならやりかねない・・・そんな気がするよ・・・に「ぬえですら『お前はこ↑こ↓で終わりだがな!』とか弾幕前の挨拶で口走るし」
小鳥「射手座はおひさまの国、水瓶座は海の国、獅子座は月の国と言うように各々の国の守護神にしていきたいと思いまして…滅びた国ではエルフの国が牡羊座、美闘士の国が蛇使い座って考えてるんですが何か意見とかツッコミどころあったら教えて下さいな」>リコ「うっへー酷い雨だなァもう… ちなみにジョセフの呼び方はジョジョとかJOJOとかじじいとかジョースターさんとか色々だけど>『ジョセフ』と呼ばれる方が圧倒的に少ないんだよね 実の肉親であるリサリサ先生ですらJOJO呼びだった気が」小鳥「最近読み直したら大体JOJOでしたね。若ジョセフはCV杉田って聞いたんですがどうなんでしょう」>リコ「その最もたる象徴がハムエッグ氏だと思う! 舞HiMEシリーズももうちょっと続けてくれりゃ…」小鳥「XENOGLOSSIAもそらかけもHiMEスターシステムでやってれば或いは…」>に「カナダの制作スタッフが悪い意味で妥協しなかった理由があれだよ。無数のロッキーだらけになったセイバートロン星のフォローはコミックでされたとか」 小鳥「悪い意味で調子に乗り過ぎてニーズを外してしまった…これは痛いですね」
>小鳥「ZERO編のネタを考えていて思いついた事なんですが…十二宮Xレアの神々はかつてこの星にある12の国の守護神だったというネタはどうでしょうか?プリ「あー、それならZERO編でムゲンライガー出た時に面白く出来そうな気がする!」>小鳥「あの時助けたリーダーがギルドの主権を握り直して追放されたんでしたっけ?それと生存者リストにひっそりと彼の名があったとか」プリ「あの後シンカーさんが頑張ってキバオウ派の人達を一掃して解放軍は綺麗な組織になったのだ・・・一応アニメ内で出てきた大体のキャラがのってるんだよねあのリスト、ラフィン・コフィンメンバーとかユイ編で解放軍に色々とされそうだった子供達の名前もあるし」>小鳥「クラインが平田さんなのは個人的にナイスだと思いましたよ」プリ「茅彦はヒースクリフの時も山ちゃんだと思ってたよ・・・それだとバレバレか」
>小鳥「ビースト自体声優のスーパーフリーダムアドリブタイムでお茶を濁さないと鬱過ぎて誰得な話ですから…」リコ「プライムより先にレスキューボッツを日本で展開するべきだったのではなかろうかプライムと同時展開だからあっちの方を売り出す必要性があるのもしゃーなしだけどこの造詣嫌いじゃあないぜ!」>に「カナダの制作スタッフが悪い意味で妥協しなかった理由があれだよ。無数のロッキーだらけになったセイバートロン星のフォローはコミックでされたとか」リコ「プライムのゾンビの方はどうするんだろう…?」>に「三部はJOJOが二人いる都合本名で読んでたし四部からはJOJO呼ばわりはされなくなったから・・・仗助(じょうじょ)とかGIOGIOとか一応残ってはいるけれど」>他のシリーズだと本名の方が多いんだけどな。ジョルノ辺はジョジョとすら呼ばれたかどうか・・・リコ「何となくジョセフさんでも通りそうな気がしてるけどやっぱ原作通りJOJOの方がジョセフ向けかァ」政宗『余談ではあるがDIOや柱の男が出せない代わりに代案は考えてたり ヒント:ミラクル戦士じゃないやつ』
>に「それは悲しい・・・」つーかあのゲームのろっくちゃんは衣装によってクリスティーナになったりチャリオットになったりするからな・・・ねんどろ惑星ともどもよく分からん世界観だったよ・・・>に「成程・・・ヒロシゲ36号が地下新幹線なんは重金属酸性雨避けのためだったんね」いかん・・・このままでは妖夢辺りが次の作品でおかしくなってしまう・・・>に「カナダの制作スタッフが悪い意味で妥協しなかった理由があれだよ。無数のロッキーだらけになったセイバートロン星のフォローはコミックでされたとか」未エピソードと言えばメタルスダイノボットの話もかなり・・・>に「相方曰く『活躍する陸遜なんて鋼鉄三国志しか知らん。』だそうで・・あれ最後全て孔明先生の罠でした!って終わり方だったよ・・・こっちも後日エピソードで若干保管したけど・・・>小鳥「ZERO編のネタを考えていて思いついた事なんですが…十二宮Xレアの神々はかつてこの星にある12の国の守護神だったというネタはどうでしょうか?>主に私が今は滅びた国を3つも作ってる事から思いついたネタなんですがね」って事は今残ってる国が8だから…+4あるって事か。
>雹はマジで死ねるレベル・・・空から落ちてくるのは女の子だけで十分だ!小鳥「空の国の王様は勿論言うまでもなく…現代のムスカやニコニコRPGネタにも繋げたいです」>海外ビーストは悪い意味で暴走してた・・・日本ビーストは狂った意味で暴走してたな・・・ 小鳥「国産ビーストのセカンド、ネオは良くも悪くも日本製でしたね」>に「相方曰く『活躍する陸遜なんて鋼鉄三国志しか知らん。』だそうで・・・正直あんまり活躍させると別人になっちゃうというジレンマあるけど今回はシリアスさせるよ。選んだ理由はよっしーと文人どうし組ませたかったという理由もある」小鳥「恋姫でも呉は軍師が多いのでおっぱい要員以外の何者でも無い事に…いえ呉自体が淫呉と呼ばれるレベルでエロいんですけど」>に「美少女とガンダムが並んでも違和感ないのはなぜだろう」小鳥「何時の時代だってヒーローとヒロインが並ぶ姿は映えるものですよ。時期も時期だったのでファンアートもそこそこありました」
>プリ「可愛い男の子でも可!」しかし実際降ってくるのは・・・おっとこれ以上は不謹慎になりそうなんで言えんな。>小鳥「こっちは頭で考えたストーリーよりアドリブで考えた方が大体面白いのが…」ひらめきの大事さが分かるよな・・・マジで。>小鳥「パッと思いついたのが仕切りの無い超武闘伝って感じですかね?」あ〜それにも似てるな。案外あるんだなこういうゲーム。>小鳥「ワスピーターとかも案外救いが無いですね…後は色々間違えられたシルバーボルトとか」戻ったら戻ったで偽歌舞伎役者みたいになってるし・・・ブラックウィドーはよく出るけどパタパタ犬はあれ以降出ないね。>アドン「わしらの格闘ゲイムではござらぬか!」 サムソン「ポーズィング!で漢気を貯めるゲイムではござらぬか!」>リコ「アストラスーパースターズもこんな感じだよ あのゲーム天使のネーチャンえろかったな…ライブアーケード来ないかな」アーケード系はどんどんコンソロール化してるしもしかしたら・・・
>に「三部はJOJOが二人いる都合本名で読んでたし四部からはJOJO呼ばわりはされなくなったから・・・仗助(じょうじょ)とかGIOGIOとか一応残ってはいるけれど」 小鳥「承太郎以降はホントに冒頭ぐらいしか呼ばれてない気が…」>プリ「そして相方っぽいCV檜山なディアベルはん!この人が生きてたらキバオウさんもSAOクリアまで綺麗なままで居る・・・訳ないか」小鳥「どう考えても長生き出来ないタイプでしたからねディアベルさん」>何か本気で富竹的な立場だねマミさん・・・マミさんが死なない代わりに他の奴が死ぬけど・・・小鳥「ある意味まどっち以上にまどか☆マギカの代名詞ですからねマミさん」>ある雑誌で吹き替え特集が組まれた時に紹介されてて笑ったわビースト。 小鳥「そりゃある意味記録や歴史に残る事やらかしましたからね」
リコ「JOJOの何が難しいかっつーとやっぱり独特の喋り方かな『〜じゃない』と表記すべき点は『〜じゃ”あ”ない』にしなきゃいけないし『っ』は必ず『ッ』にしなきゃならない故に文章の量も増えてく…つくづくジョジョは台詞漫画だなァ コナン程じゃないけど」>小鳥「ZERO編のネタを考えていて思いついた事なんですが…十二宮Xレアの神々はかつてこの星にある12の国の守護神だったというネタはどうでしょうか?リコ「それなら天秤座と魚座の分はどうするかな。片方はかざぐるまの国に当てはめてもOKならやっちゃおうかな」>プリ「リーファっちに関しては妖精っぽい見た目の普通の人間になるかもしれない!」リコ「エルフ耳はわりかし貴重な気もするから至極まともな方のエルフでも通るんじゃあないかな」>プリ「アインクラッド攻略よりも欲に目が眩んで金やら武器を無理矢理・・・って感じかな、そりゃ追放されるよね」リコ「KIRITO-SANGをチーター呼ばわりした時はまだまともそうだったのに…」>ある雑誌で吹き替え特集が組まれた時に紹介されてて笑ったわビースト。リコ「豊島ゆ〜さくのレポ漫画で高木渉が『あっこりゃ死んだな』ってアドリブ入れようとした話には笑ったなー」
>政宗『スネちゃまをやりだしてから智一さんはおちゃらけた役しかやらない様になってきた気がする』小鳥「そういうのが出来る中堅みたいな需要があるんじゃないかと…普通のマトモキャラは若手でも出来ますし」>に「イボンコペッタンコは元画像からしてギャグの絵面だから声優が暴走したのもしゃーなしだ。そしてゴリラがマジで怒るのも」小鳥「コンボイって面構えじゃないのも大きな問題ですよね…」>プリ「あー、それならZERO編でムゲンライガー出た時に面白く出来そうな気がする!」小鳥「蠍座は…どうしましょうか?消去法でしずくの国の守護神?」>リコ「プライムより先にレスキューボッツを日本で展開するべきだったのではなかろうか>プライムと同時展開だからあっちの方を売り出す必要性があるのもしゃーなしだけどこの造詣嫌いじゃあないぜ!」小鳥「何を優先すべきかと考えるとある程度は切り捨てられちゃうのが商業的な世の中ですからね…」
に「九時十五分には締めて十時目処にスレ立てで行くよー」>小鳥「射手座はおひさまの国、水瓶座は海の国、獅子座は月の国と言うように各々の国の守護神にしていきたいと思いまして…>滅びた国ではエルフの国が牡羊座、美闘士の国が蛇使い座って考えてるんですが何か意見とかツッコミどころあったら教えて下さいな」に「宝石→天秤座、タネタネ→山羊座、かざぐるま→牡牛座、しずく→魚座・・・って感じかな。即興だけど」>小鳥「悪い意味で調子に乗り過ぎてニーズを外してしまった…これは痛いですね」に「売れた玩具がトイオリジナルのバトルユニコーンぐらいだったってマジだろうか・・・他が総じてキモいデザインだからなあ」>リコ「プライムのゾンビの方はどうするんだろう…?」に「あれと実写版はもうどうしようもないレベル・・・いつしかセイバートロンは滅びるためにあるような感じに・・・」
>リコ「CVは気づかなかった!? PSYCHO-PASSじゃまともに冷静沈着なCV関智一が出てるけど!」>政宗『スネちゃまをやりだしてから智一さんはおちゃらけた役しかやらない様になってきた気がする』プリ「シュタゲのダルとかね!」>小鳥「射手座はおひさまの国、水瓶座は海の国、獅子座は月の国と言うように各々の国の守護神にしていきたいと思いまして…プリ「あたしもバトスピの6色をふしぎ星のそれぞれの国にイメージしてみたりとか考えてたし良い考えと思うよー、ちなみに月の国は個人的に白・黄なイメージ!」>小鳥「どう考えても長生き出来ないタイプでしたからねディアベルさん」プリ「ディアベルさんが居なければ今のキリトさんはないんやな・・・と思えば必要だったかなーとも思う」>リコ「エルフ耳はわりかし貴重な気もするから至極まともな方のエルフでも通るんじゃあないかな」プリ「ま、大体それが妥当かなー」>リコ「KIRITO-SANGをチーター呼ばわりした時はまだまともそうだったのに…」プリ「キリトさんは最初からぼっちプレイやるつもりだったみたいだから問題無し!んじゃあたしはこの辺で〜」
>に「神霊廟体験版も一応店頭頒布したけどあれもそんな感じだったね」まあ待てない人のための・・・ってのはあるだろうね。>に「ぬえですら『お前はこ↑こ↓で終わりだがな!』とか弾幕前の挨拶で口走るし」あれ?冗談で言ったけど案外合ってるぞこの仮説?>小鳥「射手座はおひさまの国、水瓶座は海の国、獅子座は月の国と言うように各々の国の守護神にしていきたいと思いまして…>滅びた国ではエルフの国が牡羊座、美闘士の国が蛇使い座って考えてるんですが何か意見とかツッコミどころあったら教えて下さいな」自分の中で獅子はメラメラっぽいイメージがあるのは間違いなく王族のせいだと思う。>リコ「何となくジョセフさんでも通りそうな気がしてるけどやっぱ原作通りJOJOの方がジョセフ向けかァ」>政宗『余談ではあるがDIOや柱の男が出せない代わりに代案は考えてたり ヒント:ミラクル戦士じゃないやつ』親しくない人間はジョセフとしか呼ばせないというロボコップ的な感じもありなんじゃないかと・・・いやそれだと逆か。
>って事は今残ってる国が8だから…+4あるって事か。 小鳥「美闘士の国が蛇使い座なので正確には13の国…と考えてます」>ひらめきの大事さが分かるよな・・・マジで。小鳥「頭で考えてるだけじゃダメだなーって思考放棄しちゃったのは何時からだろう…」>戻ったら戻ったで偽歌舞伎役者みたいになってるし・・・ブラックウィドーはよく出るけどパタパタ犬はあれ以降出ないね。小鳥「犬分が無くなったのが痛いんでしょうか」>リコ「それなら天秤座と魚座の分はどうするかな。片方はかざぐるまの国に当てはめてもOKならやっちゃおうかな」小鳥「まだ見ぬ滅びた国枠でも構いませんよ。流石にこっちはネタ切れですが」>に「宝石→天秤座、タネタネ→山羊座、かざぐるま→牡牛座、しずく→魚座、月→蠍座・・・って感じかな。即興だけど」小鳥「めちゃくちゃになってきましたがメラメラの国は赤のスピリットを置きたいので牡牛座かなと…一応龍ですし」
リコ「あと困難なのはサクラ姫のSOZAI化! オリジナルの方もそうだけど頭に二本アンテナが付いているッ!!オリジナルより弾が集めにくいしアンテナのせいで切り抜きづらいの何の」>に「今回のZEROはその・・・例えるなら(例えるのはおこがましいけど)ファイヤーマン12話とか新マン11月四部作みたいな一話だけ毛色違う感じを出したかったという脳内脚本家の暴走というか・・・五章からは今までどおりネタ先行のエンタメに戻す!」リコ「あぁ マックスの実相寺監督回ですね分かります」>小鳥「最近読み直したら大体JOJOでしたね。若ジョセフはCV杉田って聞いたんですがどうなんでしょう」リコ「ゲーム版で若ジョセフやってたほーちゅーさんが興津さんの後ってのも違和感あるからなぁ。杉田でも銀さんのイメージ強いけど」>小鳥「XENOGLOSSIAもそらかけもHiMEスターシステムでやってれば或いは…」リコ「そらかけまで続いてたら今頃レナさんがいつきのQテクター着てたのかぁ…ありだな」>プリ「茅彦はヒースクリフの時も山ちゃんだと思ってたよ・・・それだとバレバレか」リコ「山ちゃんインパクト強いからなー」
>小鳥「空の国の王様は勿論言うまでもなく…現代のムスカやニコニコRPGネタにも繋げたいです」実は崩壊のシーンでは瓦礫に混じってちゃんとムスカも落下している描写があると聞いてマジでジブリすげえと思ったよ。>小鳥「国産ビーストのセカンド、ネオは良くも悪くも日本製でしたね」あれこそ国産って感じだよな。コンボイ二体も海外で受けたし。>小鳥「ある意味まどっち以上にまどか☆マギカの代名詞ですからねマミさん」まるでシザース・・・これ言うとファンから怒られそうだけど。>小鳥「そりゃある意味記録や歴史に残る事やらかしましたからね」これのせいで吹き替えアニメという物が随分自由になった気がするよ・・・>リコ「豊島ゆ〜さくのレポ漫画で高木渉が『あっこりゃ死んだな』ってアドリブ入れようとした話には笑ったなー」子安はあのキャラを嬉々としてやってる事が分かったよ。そういやプリンセスナインでも暴走してたな子安。
>プリ「ディアベルさんが居なければ今のキリトさんはないんやな・・・と思えば必要だったかなーとも思う」小鳥「あそこで悪役買って出ないと攻略組は半分も行かずに全滅してたかもですね」>自分の中で獅子はメラメラっぽいイメージがあるのは間違いなく王族のせいだと思う。小鳥「バトスピの獅子座は月のイメージが強いですから…」>リコ「ゲーム版で若ジョセフやってたほーちゅーさんが興津さんの後ってのも違和感あるからなぁ。>杉田でも銀さんのイメージ強いけど」小鳥「新作ってのは常に違和感との戦いですよね…」>リコ「そらかけまで続いてたら今頃レナさんがいつきのQテクター着てたのかぁ…ありだな」小鳥「その頃のレナさんはまだ櫻井智だった気がするのでそれはどうでしょう…どっちにしろ獅子堂家のメンバーが物凄いカオスですが」
>リコ「何となくジョセフさんでも通りそうな気がしてるけどやっぱ原作通りJOJOの方がジョセフ向けかァ」>政宗『余談ではあるがDIOや柱の男が出せない代わりに代案は考えてたり ヒント:ミラクル戦士じゃないやつ』に「それもうヒントじゃなくて解答でてる!?」>未エピソードと言えばメタルスダイノボットの話もかなり・・・に「思えばマシーンズで暴走する片鱗は既に覗いてた」>小鳥「何時の時代だってヒーローとヒロインが並ぶ姿は映えるものですよ。時期も時期だったのでファンアートもそこそこありました」に「あ、こりゃ完全に尻に敷かれてるな」>ひらめきの大事さが分かるよな・・・マジで。に「99の努力があっても1のひらめきなければ無意味でもあるって意味が本来の意味らしいねあの発明王の言葉は」>リコ「JOJOの何が難しいかっつーとやっぱり独特の喋り方かな>『〜じゃない』と表記すべき点は『〜じゃ”あ”ない』にしなきゃいけないし『っ』は必ず『ッ』にしなきゃならない>故に文章の量も増えてく…つくづくジョジョは台詞漫画だなァ コナン程じゃないけど」に「あ、やっぱりそこはこだわってるのかなと思ってたらそうだったんね」
>リコ「JOJOの何が難しいかっつーとやっぱり独特の喋り方かな>『〜じゃない』と表記すべき点は『〜じゃ”あ”ない』にしなきゃいけないし『っ』は必ず『ッ』にしなきゃならない>故に文章の量も増えてく…つくづくジョジョは台詞漫画だなァ コナン程じゃないけど」あの言い回しは荒木先生以外思いつかないものばっかだしね・・・>プリ「あたしもバトスピの6色をふしぎ星のそれぞれの国にイメージしてみたりとか考えてたし良い考えと思うよー、ちなみに月の国は個人的に白・黄なイメージ!」実はオーズメダルもそんな感じにしようか考慮中だったり・・・>小鳥「美闘士の国が蛇使い座なので正確には13の国…と考えてます」じゃあ2つほど考えればいいのか・・・>小鳥「頭で考えてるだけじゃダメだなーって思考放棄しちゃったのは何時からだろう…」習うより慣れろみたいなもんだからな・・・>小鳥「犬分が無くなったのが痛いんでしょうか」キメラTF枠がなくなったしね・・・じゃあここらで・・・また後でな!
>小鳥「恋姫でも呉は軍師が多いのでおっぱい要員以外の何者でも無い事に…いえ呉自体が淫呉と呼ばれるレベルでエロいんですけど」リコ「恋姫のあの国は色々とおかしい」>アーケード系はどんどんコンソロール化してるしもしかしたら・・・リコ「一番惜しいのはアイレムが完全にゲームから手を引いた事…R-TYPEの権限ぐらいグランゼーラによこせばいいのに!!」>小鳥「承太郎以降はホントに冒頭ぐらいしか呼ばれてない気が…」リコ「ジョニィやキンタマ×4でED涙目さんはもうジョジョ呼び存在してない気もする」>小鳥「そういうのが出来る中堅みたいな需要があるんじゃないかと…普通のマトモキャラは若手でも出来ますし」リコ「という事は後継者を育てなきゃならないという事…玄田さんもそうだけど後任誰が務まるのやら」>小鳥「何を優先すべきかと考えるとある程度は切り捨てられちゃうのが商業的な世の中ですからね…」リコ「でも敵のいないマシンロボレスキュー的なノリと聞くから日本語で観てみたい それがレスキューボッツ!」>に「あれと実写版はもうどうしようもないレベル・・・いつしかセイバートロンは滅びるためにあるような感じに・・・」リコ「星自体神様なのに…」
>まるでシザース・・・これ言うとファンから怒られそうだけど。小鳥「それ以上にそれっぽい形容詞が無いんですよね」>子安はあのキャラを嬉々としてやってる事が分かったよ。そういやプリンセスナインでも暴走してたな子安。小鳥「子安くん悪役大好きですから…」>リコ「恋姫のあの国は色々とおかしい」小鳥「君主がサトウユキですからねぇ…それではまた次回!」
>プリ「シュタゲのダルとかね!」リコ「あれは一番分かりやすいおちゃらけだったね。話は凄く真面目だったけど」>プリ「ま、大体それが妥当かなー」リコ「いやぁ折角耳尖ってるから、と思ったんだけどもね」>プリ「キリトさんは最初からぼっちプレイやるつもりだったみたいだから問題無し!んじゃあたしはこの辺で〜」リコ「流石KIRITO-SANGやで」>親しくない人間はジョセフとしか呼ばせないというロボコップ的な感じもありなんじゃないかと・・・いやそれだと逆か。リコ「ワムウ辺りもジョジョ呼びだったような」>小鳥「まだ見ぬ滅びた国枠でも構いませんよ。流石にこっちはネタ切れですが」リコ「滅んだ国か…これから滅ぼそうとしてるのはヒデオの眷族だけなんだけども」>子安はあのキャラを嬉々としてやってる事が分かったよ。そういやプリンセスナインでも暴走してたな子安。リコ「柚姐曰く緊張の耐えない職場だったんじゃなかったっけか」>小鳥「新作ってのは常に違和感との戦いですよね…」リコ「既存のイメージを払拭せにゃならん事もある! じゃあそろそろこの辺でまた次回!」
に「それじゃここで起爆!ふしコンZERO・後編はこのあとすぐ!!」
『 figma TV ANIMATION BLACK ROCK SHOOTER ブラックゴールドソー TV ANIMATION ver. (ノンスケール ABS&PVC 塗装済み可動フィギュア) 』http://www.amazon.co.jp/dp/B00A7NPXOS?tag=futabachannel-22Max Factory形式:おもちゃ&ホビー参考価格:¥ 3,800価格:¥ 3,489発売予定日:2013年3月31日(発売まであと134日)