歳費を２０％（仮）にすれば良いんです。

・議員を減らすと、国民一人あたりの意志反映の手段が減るので基本的には民主主義的にマイナスです。
・歳費が激減しても国会議員を志す人を選べますので、「金目当ての立候補」を減らせます。
・歳費を激減する代わりに身分や生活や安全は保障します。
・ロクに苦労もせず大金を稼げると甘い考えで世襲している二世議員・三世議員が政界を去ります。

議員を減らす→歳費が減る、と考えている人が多いようですが、
これをすると、二世議員三世議員のような、地盤(組織票)が強い議員は残り、
新人などこれからの日本を担うべき人が当選出来なくなります。
これは長い目で見れば日本にとってとてつもないマイナスです。

逆に言えば、「当選と見込まれる重鎮議員」にとっては、自分が落ちるわけは無いのだから
という理由で「一人あたりの歳費削減」よりも「議員削減」の方が有利というわけです。
これは国民・民主主義にとってマイナスです。

給料は民間並みで良いんだよ

本気で国政やりたい人だけで良いの。

野田にせよサヨク脳が「いい恰好」しようとすると「自虐」しかないからな。

「自分等の給料減らしますよ。どうです恰好いいでしょう（ｷﾘ」て感じ。

そんな事より、中国へのＯＤＡや、ナマポの大半を占める在日への支給を廃止しろよクズ。

>>2
あほか。
権力者に金を与えないと、政治ではなく金を腐心することが目的になる。

>>3
>ナマポの大半を占める在日

ソース出してくれませんかね？
ちなみに以前画像のような馬鹿がいましたがソースを求めると逃げていきましたよ。

なるほど、二世議員を廃止する法案を作れば解決ってことか？

歳費減らして議員数も減らせばいいやん

二者択一にする意味がわからん

２世議員が多いのは、親父の財産を後援会に投入することで、相続税なしで地盤のみならず、金も引き継げるかららしいね。

時給3000円でよろしい

政治家に同情を求める労働者の傲慢
不況時に政治家が労働者に冷たいのは当然
日本の民主主義制度では、労働者は政治家から同情されない。
それも当然で、日本の政治家は、常に恐慌時の労働者と同じ境遇にいるからである。
いつ首を切られるか(解散するか)ビクビク脅え、
数年に一回は必ず失業し(任期満了し)、
就職活動(選挙活動)をするだけでも最低でも百万単位の金が必要で、
求人倍率が恐ろしく低く、
内定(当選)をもらうまでに日本でもっとも媚びへつらわなければならず、
しかも、副業が禁止されているため、就職活動に失敗(落選)したら、即、ホームレスである。
それが日本の政治家なのである。
日本では、政治家とは、10年以上勤め続けただけで同じ肩書の同僚から大先生呼ばわりされるほどの過酷な業種なのである。
選挙では、家族・親族・友人・知人も金銭を使い果たすので、 落選した場合には一族がまるごと蒸発するのが普通である。
「いきなり解雇を言い渡され家族ともども路頭に迷っている」程度の派遣労働者に同情していい立場にいる政治家は例外的存在なのである。
例外的な、偉い政治家は労働者とは別次元にいる
そこで、失業に恐怖を抱いていない例外的な政治家がどんな人物か考える。
一般人が想像する、いわゆる「偉そうな政治家」である。
まず考えられるのが、一族が金持ちで働かなくても収入があり、落選しても裏切らない手下がたくさんいる人物。
どう考えても労働者とは対極の位置で生活しいて、労働者ごときに同情などできるわけがない。
次が企業がバックについている人物。
企業の傀儡なので、こちらも労働者には冷たい。
この政治家は金こそが義理であり誠意であるので、彼らに労働者の方を向いてほしかったら、借金してお金をかき集め、企業以上にお金を寄付すべきである。
最後が、外国や宗教団体がバックについている人物。
おそらく、これが労働者に一番優しい政治家である。
しかし、「恐慌での失業を救うのは宗教と外国(＝選挙で当選させてくれるのは信者と外圧)」を身をもって実感している政治家であるので、労働者に優しいと同時に売国奴でもある。

再優先事項は外国人移民による日本の労働環境の救済である。
文句は借金をして政治家を養った後で
このように、基本構造として、日本の政治家には労働者を大事にする感情的な動機がないのである。
国民年金と議員共済を一緒にしたくないのもそのせいである。
政治家の本音を言えば「解雇されて家がなくなったくらいで甘えるな」である。
そう言うと労働者は「国民の金で生活してるのだから国民に尽くせ」と反論すると思うが、 政治家からすれば「金はいらないから政治以外の仕事もさせろ」ということになる。
「自分の金と言うのなら、企業が借金して政党を助成するように、労働者も借金して選挙を手伝え」ということになる。
「国民の金で生活しているから」というバカな理屈で文句を言うなら、金を払った額が大きい人のお願いから順番に聞いていくのは当然の結果である。
もらった給料分の政治業は行うが、身を粉にして国民に尽くすまでの動機が発生するわけがない。
「政治家はお金の額や選挙での犠牲度ではなく票の数にのみ忠誠を誓う」というありえない前提の上に日本の民主主義制度が構築されていることを自覚すべきである。
現在の日本では、政治家こそが最も過酷な労働者であり、選挙はただの就職活動でしかないのである。
資産を公開された上、他の収入の道を絶たれた労働者に、ボランティア活動を期待する方が不条理なのである。
「自分の家を売り払って会社の損失を埋めます」と言ってそれを実行できる労働者が果たして何人いるだろうか。
政治家に自身のことよりも国民の雇用のことを考えて欲しかったら、
政治家の給与を大幅に減らす代わりに企業経営のような副業を認めるか、
労働者で団体を作って借金をして、企業・宗教団体・外国よりもたくさんの金を政治家に流すか、
一生身分が保障された貴族・武家を復活させて政治に参加させるかすべきである。

衆院議員1人に1.98億円の税金　240人に半減で470億円浮く
NEWS ポストセブン 9月11日(火)7時5分配信

　戦後、国会議員数は増え続け、削減が実現したのは3回しかない。民主党は2009年衆院選のマニフェストに「衆院の比例定数80削減」を盛り込んだが、実現の見通しは立っていない。国会議員の人件費や政治活動費の原資の大半は税金である。

　では、大阪市の橋下徹市長率いる大阪維新の会が掲げた「衆院議員定数半減（240議席削減）」が実現した場合、どれだけの税金が浮くのだろうか。主だった「議員特権」に注ぎ込まれる税金を挙げていく。

●文書通信交通滞在費
年間1200万円（議員1人当たり、以下同）

　これは歳費（給与。1人当たり年間1556万円）やボーナス（同555万円）とは別に振り込まれる。「文書」「通信」「交通」「滞在」費とあるが、「文書」は国会図書館の職員に頼めばタダで調査することが可能だし、議員会館内は電話代もインターネット代もかからない。

「交通」費はJR.や航空券の無料パス（後述）があるのになぜ必要なのか。「滞在」費も、視察の場合は国から旅費が出る。しかも、このカネは非課税で、使途の報告義務もない。事実上の「第2歳費」となっているのだ。

●議員会館・議員宿舎家賃
年間2600万円以上

　2010年に総事業費1689億円をかけて建て替えられた。地下には銀行、コンビニ、レストラン、保育所まで完備。議員1人の専有スペースは約100平方メートル。執務室、会議室、秘書室の3部屋で、“非常用”の隠し扉までついている。周辺の賃貸相場に換算すると、年間2377万円。

　部屋だけではない。通信費やメンテナンス代などを含めると、1人当たり年間2600万円以上かかっている計算となる。赤坂の1等地にある議員宿舎の家賃も、周辺の相場では年間840万円に相当する。

●JR.・航空券無料パス
年間181万円

　議員の行動は「金帰火来」（金曜日に地元に帰り、火曜に東京に来る）といわれ、選挙区と東京を毎週往復するケースが多い。そのため、「JR.無料パス」（鉄道乗車証）と「無料航空券」（クーポン）が支給される。

●公用車／「国会⇔議員宿舎」送迎マイクロバス
年間226万円

　衆議院には現在133台の公用車と3台の送迎バスが、参議院には103台の車と送迎バスが1台ある（公用車は、各議院の役員に割り当てられ、さらに残りが各政党に割り当てられる）。
この送迎バスとは、議員宿舎と国会を往復する送迎車である。現在は衆議院が朝2便、参議院が朝3便運行している。

　これらの車を運転する運転手は衆議院に126人、参議院に95人が所属。彼らのほとんどは公務員で、その年収はおよそ700万〜800万円だ。もちろん燃料費や整備費もかかってくる。
議員1人当たりに換算すると何と年間226万円が投じられている。これと別に前述の「文書通信交通滞在費」を支払う必要があるとは思えない。

●議員旅費

年間55万円

「国会議員の歳費、旅費及び手当等に関する法律」第8条に、「議長、副議長及び議員は、議院の公務により派遣された場合は、別に定めるところにより旅費を受ける」と定められている。が、その実態は観光旅行に等しいといわれてきた。

●選挙経費

1回の選挙で1億3866万円

　選挙時にかかる莫大な経費も税金で負担されている。候補者のビラ作成、政見放送、新聞広告、ポスターなどにかかる費用（選挙公営費）の他、全国各地の投票所の設営費などがその内訳となる。
衆議院選挙は、平均すると3年に1度行なわれているので、前回の衆院選で予算計上された額を3分割した額を表に記載した。

　これら全てを合計すると、議員1人当たり1億9761万円。国会議員240人削減を実行すれば、年間約470億円もの税金が浮くことになる。

※週刊ポスト2012年9月21・28日号

【関連記事】

臨時国会の1日あたり費用　議員1人で20万円、合計4億円

民主党執行部　1年生議員と全衆議院議員に300万円バラ撒き

さくらパパ　年間所得4111万円は鳩山前首相より314万円多い

無料航空券支給の国会議員　自分を特権階級と思い威張る例も

名古屋・河村市長「年収2400万円の議員80日しか働いとらん」

最終更新:9月11日(火)10時45分

帰化した国会議員一覧
2012/09/27 06:26
転載です。

日本会議埼玉支部の吉田滋相談役が最近「帰化人国会議員一覧」という物を入手した。そこには民主党や公明党、社民党はもちろん、自民党にも大物の中に相当数おり、
日本がいかに外国に侵略されかかっているかを物語っている。

リストを挙げてみよう。
~民主党~
小沢一郎(実父が済州島出身、実母は在日朝鮮人
菅直人(実母が済州島出身)
鳩山由紀夫(実父威一朗が結婚前に韓国人に生ませた子、妻の幸は在日韓国人)
土井たか子(本名・李高順、昭和三十三年十月二十六日帰化)
千葉景子、近藤昭一、岩國哲人、土肥隆一、金田誠一、岡崎トミ子、簗瀬進、山下八洲夫、中川正春、横路孝弘、神本美恵子、鉢呂吉雄、
今野東、松野信夫、平岡秀夫、赤松広隆、小宮山洋子、横光克彦、松岡徹、水岡俊一、群和子、
犬塚直史、佐藤泰介、谷博之、藤田幸久、増子輝彦、江田五月、高木義明、中嶋良充、円より子、中村哲治、藤谷光信、室井邦彦、横峯良郎、白真勲、
奥村展三、小沢鋭仁、川端達夫、佐々木隆博、末松義規、西村智奈美、細川律夫、家西悟、小川敏夫、津田弥太郎、ツルネン・マルティ、那谷屋正義、内藤正光、福山哲郎、峰崎直樹、郡司彰、小川勝也
ら五十六人。

社民党は福島瑞穂(本名・趙春花、昭和六十一年二月十五日帰化)
辻元清美、保坂展人、照屋寛徳、日森文尋、近藤正道、又市征治。

公明党は東順治、上田勇。

自民党は山崎拓、河野太郎、加藤紘一、衛藤征士郎、河村建夫、中川秀直、犬村秀章、野田毅、太田誠一、二階俊博、大野功統、馳浩。

吉田滋氏は「この資料の真実性はほぼ間違いない。火のない所に煙立たずだ」と述べている。確かにそうだろう。
何もないところからデマを作り上げるというのは不可能である。
仮にやったとしてもすぐにバレてしまうだろう。上に挙げた人物は確かに日ごろの言動からこいつは在日だと思われたって何らおかしくない連中なのだ。

こいつらの特徴としては火のないところに煙を立てるということだ。つまり帰化議員特有の捏造癖がついているということ。
そういう連中ばかりがリストに上がっているというのも真実性に拍車をかける。
私はかつて国会議員に在日が70人もいる!と警鐘を鳴らしていたが、実際にはさらに深刻だったようだ。このままでは日本は帰化軍団によって侵略されてしまう!

日本人よたちあがれ!次の選挙には絶対に海外由来の帰化在日議員に入れてはいけない。
日本国籍を持ち、かつ純粋な日本人である候補者に入れなくてはならない!
選挙が今年あるか来年になるかわからないが、確実にその日が来るまで忘れないようにしよう。
こいつらは自らの出身国をも平気で日本と答えるような連中だ。
日本にルーツを持たない議員は落選させて朝鮮半島に帰さないといけない!

おい>>3wwwwwwwwwwwww

>>3が逃げたぞーーｗｗ

民主主義破棄法案提出

>>6
職業選択の自由があるからそれは根本的に不可能だね。
出来るとしたら、「選挙の公平性を確保するため、肉親の所属する選挙区からだけは立候補を禁ずる」とかかな。
でもまあ、それをしても抜け道はあるだろうけど、いまよりはマシになるかも。

>>5
いわゆる「在日」ってのは「非国籍」以外に「なんちゃって帰化人」も含むんよ。
議員になって総連で宣誓するような奴。

連中の統計がないので何とも言えんわな。「出自暴き禁止」とかでデータ隠してるのは連中だし。

自分らが隠している以上、憶測に対して文句言うなよ。

在日にはなんちゃって帰化人も含むと独自の定義を後付けｗ
そうしたところで>>3の発言の証拠となることはないというｗｗ

「憶測」←

来ましたねｗｗｗ

>>22
「在日」ってのは、事実「なんちゃって帰化人」も含めて批判されてるだろ。

なんちゃって帰化人の区分けも不明だが、しかしそれが含まれるという後付けの定義かぁｗ
なのになんら>>3をフォローすることにはならないというこの悔しさｗｗ

幕府を作るべき。
所詮、責任の取り方をしらない俺達平民が政治をやっちゃイカンかったんだ。
明治政府も、武士の作った政権だ。
幕府を作るため、武士を今から作らねば！！
武士の条件、私より公を重んじ、切腹出来る人材。
これを作るのだ！！！
さぁ、俺達の出番だ！！

>>24　
事実そうだから仕方ない。

>後付けの定義　ってのはお前の願望じゃん。　

>>26
>後付けの定義　ってのはお前の願望じゃん。　

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%A8%E6%97%A5
君の後付け定義だったのようですねｗ
ここまで頑張ってもなんら>>3の力になってあげられないという事実ｗ
しかも当の>>3は逃走ｗ←ということにしとこうかｗ

>>27
そんな事>>21の１〜２行目に書いてんじゃん。日本語不自由なの？

つまり在日には「なんちゃって帰化人を含む」という定義はなく、オリジナルでつけたということですねｗ
なんちゃって帰化人を含む　ってのはお前の願望じゃん。ってことになるのかな？ｗ

さ、一人の願望を聞いたところで>>3さん、ソースを提示してやってくださいよ

>いわゆる「在日」ってのは「非国籍」以外に「なんちゃって帰化人」も含むんよ。

ざい‐にち【在日】
外国人が日本に滞在、または居住していること。

がいこく‐じん〔グワイコク‐〕【外国人】
その国の国籍を持たない人。

>>28の日本語が不自由だということが露見したところで>>3さん張り切ってどうぞ！

>>29
「つまり」が何処からもつながってないしｗ　日本語ホントに不自由そうだな。

>>31
あ〜わからないか〜ｗ
「なんちゃって帰化人を含む」定義だということに関して>>27で反論し、それについて>>28で反論できなかったことなどを含め、つまり〜となるんですよｗ
日本語って難しいでしょ？ｗ
言葉の意味もしっかり捉えた方がいいですよｗ
↓

>いわゆる「在日」ってのは「非国籍」以外に「なんちゃって帰化人」も含むんよ。

ざい‐にち【在日】
外国人が日本に滞在、または居住していること。

がいこく‐じん〔グワイコク‐〕【外国人】
その国の国籍を持たない人。

>>28の日本語が不自由だということが露見したところで>>3さん張り切ってどうぞ！

あ、帰化人の意味も貼っておいたほうがいいかな

きか‐じん〔キクワ‐〕【帰化人】
帰化によってその国の国籍を得た人。

得たっていう意味はわかるよね？ｗ

その国の国籍を持たない人⇔その国の国籍を得た人

わかるかなぁｗｗｗ