理論武装塾
動物福祉キャンペーン
24/8/17 285
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【アニマルポリス活動趣意】
| アニマルポリスは里親探しを活動とするボランティアではありません。悪い人へ飼わせないようにするのが動物福祉だと考えます。その為、繁殖を全面的に否定して去勢避妊に尽力し、ペット店を『反社会的な職業』『買う人も共犯者』と啓発中。 日々、啓発・捜査・張り込み・去勢不妊キャンペーン・調停・裁判を中心に活動しています。 なぜなら、動物を救うのも虐めるのも人間。私達が死んだ後でも、動物との関わり方を間違える者が存在する以上、虐待は無くならないから。 親が動物虐待を繰り返すと、子供もそれを当然のように考え、孫の代まで同じことが繰り返されます。 飼い方を間違えている人への啓発に尽力し成果が上がると、子供・孫まで引き継がれ、永い目で見て大きな成果に繋がります。 あなたも今日からご近所へ啓発、捜査、ポスティングを。ポスティングによる啓発が行き届いた地域では虐待が無くなる。データから明らか。 全ての愛護団体が一年間、里親探しをやめて訴求力と影響力のある啓発活動に専念すれば大きな成果となるはず。悪い人を無理矢理、良い人に見立てて里親探しを続ける偽装愛護団体が存在する限り、悪循環となる。 |
ビラ倉庫（プリント・ポスティングフリー）
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