次の処理を行おうとした場合に、マルウェアやスパムの警告メッセージが表示される場合があります:
これらは、そのリンクが有害の可能性のあるURLにマッチしたことを意味します。有害サイトとは、偽造サイト (フィッシングサイト)、ユーザーのコンピューターに悪意のあるソフトウェアをインストールするサイト、個人情報を要求するスパムサイトなどを指します。また、その WEBサイトが一時的にハッカーに乗っ取られて、そのサイト上にマルウェアが仕掛けられる場合もあります。
警告メッセージを受けた URL のサイトを自分で運営している場合、次の操作を行ってください:
ブロックされた URL のサイトを自分で運営している場合、次のリンクにてGoogleによるサイトの診断レポートを確認できます:
http://www.google.com/safebrowsing/diagnostic?site=http://example.com ("http://example.com"の箇所をブロックされた URL に変更した上でリンクをクリックしてください)
もしマルウェアの脅威があると診断された場合、サイトがハックされたか乗っ取られた可能性が高いです。これらのマルウェアの脅威を排除するには、Google's Resources for Websites and Site Ownersに詳しい情報が記載されています (記事は英語です)。また、あなたの URL を有害サイトリストから削除依頼する前に、サイトから全てのマルウェアを一掃する必要があります。
あなたが運営するサイトの URL がブロックされるのに、Google のサイト診断で何も問題がなかった場合、Twitterサポートにこちらから連絡してチケットを発行してください。
マルウェアの疑いのある URL をブロックし、有害の疑いのある短縮URL を警告します。これは Twitter をより安全にするためで、フィッシングや詐欺からユーザーを守るためです。安全な利用法では、アカウントを安全に利用するためのより一般的な情報を提供しています。< /p>
もし、http://t.co について詳しく知りたい場合は、Twitter のリンクサービスをご確認ください。