2012年11月17日

『在特連』発足!と西村氏への引導

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★改称のお知らせ

我が最右翼勢力BLOGやNPO外追も加盟する『同特連(同和・カルト特権を許すな!ネット連合)』はこのほど、『在特連』と改称し、新たに発足する運びとなりました。

正式名称は…

『在日外国人の特別永住・帰化を許すな!ネット連合』

 在特連
かつて『維新政党・新風』を応援する目的で『新風連(新しい風を求めて!ネット連合=瀬戸弘幸代表=)』が発足しましたが、読んで字の如く、市民団体『在特会(在日特権を許さない市民の会=桜井誠会長=)』を応援するとともに、協賛ブロガーや協賛団体の補完・補助の役割も担うことを目的としたものです。

今、在特会を取り巻く環境は非常に厳しい。在日韓国・朝鮮人社会のほか体制権力は勿論、偏向マスコミ、反日極左、カルト教団から自称・愛国保守に至るまで日本国中の全てが敵で危急存亡の淵にあると言っても過言ではありません。先日は当ブログに下記のコメントが寄せられました。

>みたいな実さん
本当に改めて思うんですけど保守派と称する連中はブサヨや在日以上に醜悪ですよ。2ちゃんねるの政治思想板でアンチ高田誠、行動界隈スレッドが立ってるんですけど所謂サヨクや朝鮮人だけが投稿してるんじゃないんですよ。根性が曲がった保守派が一緒になって叩いてるんですよ。反韓、反中を掲げながら一方で良識ぶって民族差別反対だとかレイシスズム在特会撲滅だとかのたまう訳ですよ。何でも在特会のせいでアメリカ国務省や国連等から日本が差別容認国家と見なされている事が奴らは我慢ならないみたいですよ。結局いい格好したいだけの連中なんですよ。ウリ達美しい美しい保守本流派の泥を塗ったり足を引っ張る在特会許せないニダってとこですかね。
Posted by 輿水 東 at 2012年11月15日 21:26

まさに日本国中が総がかりとなって、在日追放の旗印を掲げた在特会へのバッシングが熾烈を極め、日本にかすかに芽生えはじめた「日本人最後の良心」が摘み取られようとしています。

この危機にあって在特会に参集するのみならず、在特理念をより純化・先鋭化させて特別永住資格(制度)の廃止から「帰化制度の廃止」にまでステージをアップしたブロガー団体の発足が急務であると判断しました。

加えて従来の差別解消を口実として血税に群がる「同和特権」問題への追及も引き続き行なう所存です。

★金友隆幸氏が象徴した「行動する社会運動」の全体像!

演説す~1
 この2012年の秋というのは自身にとっても目まぐるしい変化のあった季節だった。

 9月の下旬以降、日韓断交(港区)から日中断交(豊島区)、朝鮮人売春婦追放(台東区)、韓国征伐(新宿区)と計4度にわたるデモ行動に参加させてもらった。

 いずれの行動でも私・有門大輔に協賛団体代表として挨拶の機会を与えてくれた主催団体の『在特会』ならびに『日韓断交共闘委員会』の方々に篤く御礼を申し上げたい。

 きっかけはやはり、9月半ばに東京・浅草橋の雑貨ショップで日韓断交共闘委の金友隆幸氏(旧『排害社』代表)と偶然にも再会したことだろう。もし、ここで金友氏と再会しなければデモ参加・協賛は勿論、後の在特会への再入会もなかったかも知れない。

日韓共生ボケ正せ! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51859127.html

 仰々しいハロウィン商法を行なっていた浅草橋の雑貨ショップ前で金友氏からデモへの参加・協賛を持ちかけられ、別れた後、「器の大きい男だな」と思った。

 もし、これが逆の立場だったとしたら、私は誘っていたかどうかは分からない。

 これまで新風(維新政党・新風)在籍時から金友氏とは色々あったし、彼が排害社を発足させてから行動を共にした時も半ば手柄を横取りするようなこともした、ブログで色々と批判もした。金友氏としても内心では個人的に、色々と言いたいことがあったのかも知れない。しかし、そうしたことを一切表面には出さず、以前と変わらない姿勢で接してくれた。前述の協賛者としての引き立ても金友氏の取り計らいがあってのことだろう。

 この男が「行動する社会運動(「行動する保守運動」とも)」を象徴している。

 ウェブサイト上では行動勢力は「すぐに仲違いする」「内ゲバを起こす」といった揶揄で年中、内輪揉めや分裂をしているイメージもあるが、そういった側面もあるにせよ、決してそれが全体像ではない。むしろ、金友氏のように一旦は離れていった元同志であろうと、温かく迎え入れようとする器量の大きさ、これこそが全体像ではないかと思う。

 私の師匠である瀬戸弘幸・BLOG『日本よ何処へ』主宰にしてもそうだが、金友氏にも共通しているところは酒席など私的な場面では他人のことをアレコレと言うことはあっても、それを公(おおやけ)の場面では絶対に言わない。

 ここが頭に血が上れば何でもかんでも書きなぐってしまう私などとは大きな違いだと思った。NPO外追に入るか否か、在特会に入るか否かだけでごく親しい者でも簡単に見限ってしまう私などとは。
 上に立つ者、リーダーの資質から運動体というものを判断してもらいたい。

★「我がBLOGベスト3に入る汚点」を払拭したい!

 あれはちょうど1年前のことだった。在特会の一行は東京・小平にある『朝鮮大学校』前で大々的な抗議行動を展開。

 私はこのブログにて桜井誠・在特会会長らが朝鮮大学校前で発した「殺せ!」コールを絶賛した。その直後、『主権回復を目指す会』代表の西村修平氏は桜井会長らの言動に苦言を呈する声明を発表した。ブログで「殺せ!」コールを絶賛した私に対してもNPO外追の小野寺秀一理事を通じて、それを諌める言葉の数々が届けられた。後に西村氏と直接会った時にも、在特会の「殺せ!」コールを讃えた私に「それじゃいけないよ」とする話をクドクドと説かれた。

 前後にそうした経緯もあって、以下エントリーのように在特絶賛!を軌道修正して「西村論」も立てる、何とも滑稽な論調となった。桜井会長を持ち上げたり…西村氏を持ち上げてみたり…読者の方々には何とも不可解な思いをさせてしまったことだろう。

人権擁護法で在日を殺せ! http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51806195.html

 それがまだ西村氏と行動を共にして直接対話していた頃の話である。だが、今やそんな電話や直接対話での「密室談議」をしている場合でもない。

 今現在もそうだろうが、西村氏の論説はこうである。「戦争で朝鮮人を殺すのは当然、朝鮮人凶悪犯を発砲など強硬措置で摘発するのも当然、だが、朝鮮学校の前で『殺せ!』は絶対に良くない」…

 京都・朝鮮学校への抗議デモで朝鮮総連から民事賠償請求訴訟を起こされた法廷で西村氏が学校関係者に謝罪した件についても、当の西村氏は「子供は国籍を選べず、朝鮮学校に通わざるを得ない。その子供と保護者らに謝罪したものである」との旨をメールで知らせてきた。
 その一方で西村氏は在日社会への追及という大義は捨てていない!…とする。

 今なら私も自信を持って言える。

 本人(西村氏)は今も戦っているつもりなのだろう、現に戦ってもいるだろう。

…しかし、西村さん、それでは弱いよ。

その弱さでは、もう在日を討(撃)てない!

たとえ戦争であっても治安維持であっても撃(討)てない。

 「大人の運動」「方法論を遵守」と言えば聞こえは良いが、そのフェア精神に則ったつもりで日本はここまでの惨状になった。正しい共生の在り方を追求したつもりが、在日にここまで蹂躙される状況を招いた。ゆえに金友氏のように排外(排害)主義を掲げた運動体が台頭し、多くの人が参集して今や共闘委として全面展開している。もう、西村氏が「原点回帰」として説く運動論は通用しない段階にまで来てしまった。どちらが正しいとか、どちらが間違っているといった次元の話ではない。「現実」がそうなっている。

ここに、西村修平氏に運動家としての引導を渡す。

 今まで先駆的なチベット・ウイグルの独立闘争から従軍慰安婦捏造に対する抗議での逮捕・拘留と有罪判決。ネット時代における「ゴキブリ朝鮮人」「朝鮮ババァ」「うじ虫支那人(中国人)」など数々のボキャブラを駆使し、08年のフリー・チベット運動では最大300〜400名の「軍勢」を率いて中国人と激しく獰猛に対峙するなど、戦後日本の社会運動史において街頭行動のパイオニア(開発者)・開拓者としての功績は何ら色褪せない。さる都内の専門学校に通う中国人留学生の間でさえ「ニシムラ・シュウヘイという男を知っているか?」と話題になるほど、その名を海外メディアを通じて世界中に知らしめた。

 今、立っている地点から一歩引き下がってみて下さい、まったく違った視点で物事が見えてくるはずです。

 是が非でも自身が先頭に立って前面に出なければいけないと思うから極左ジャーナリストまで招いて在特会バッシングを繰り広げ、京都・朝鮮学校からの児童公園奪還闘争で共に闘った同志まで罵倒しなければならない羽目になる。旧来の支持者から反発を買ってまで左翼や新右翼の連中と組んだ反原発デモをやる必要もない。

 と言っても何もデモや街宣活動を主催するなという意味でもない。

 長老的な立場で後方から「若い奴はドンドン行け!」「朝鮮人・支那人に遠慮なんかするな! ゴキブリでもうじ虫でも良いんだよ」「何だ桜井君、カンパが集まらないのか? 1千万円でも2千万円でも持ってる奴から引っ張って来いよ! 何だったら俺がマダム連中をチョロまかして引っ張って来てやろうか♪」と、昔の西村氏なら笑い飛ばしていたはずである。

 自身の輝かしい功績を自ら否定することはないし、否定すべきものではない。今や姿かたちは異なれど、西村修平の存在を知らずとも、かつての西村イズムは新しい世代に受け継がれている。

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2ちゃんねる撲滅!
★最右翼勢力 「2ちゃんねる討滅」宣言!!

「PC遠隔操作ウイルス事件」での誤認逮捕の連発は警察・検察の大失態!

それを受けてネット犯罪そのものに及び腰となることは断じて許されない!

麻薬売買情報で強制捜査にまで踏み切った続報の無い2chはどうなった?

事件捜査も然り、今に犯行の温床へ斬り込まないことにこそ批判が挙がるぞ!


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Posted by samuraiari at 20:41│Comments(1)TrackBack(0)「大江戸回帰派・侍蟻」路線 

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この記事へのコメント
西村修平、生き霊となってはネットから沸き起こる新しい愛国思想である排外主義に取り付くのは止めていただきたい。そろそろ成仏したらどうか、一昔前ならば鮮烈に感じた西村イズムも今では大した事はない。少なくとも我々最右翼勢力からみたらそうだ。

今後、我々は排外主義を更なる強烈な愛国主張として先導していかなければならないと真摯に思ってるなか、後ろから引っ張られる事は迷惑でしかない。

我々が味方するものは決まっている。排外主義であるかないか、また、より排外主義であるかどうかだ。

人は誰でも排外主義である。ただ人によってその排外主義の許容範囲の大小がある。それを自分の物差しで計って基準を勝手に作る。そこまではまあ良い。ただそれを他人に押し付ける事、その押し付けが正しいと思ってる時点で西村修平は遅かれ早かれ引導を渡される日が来る運命だったんだ。

Posted by みたいな実 at 2012年11月17日 21:24

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