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鹿角・クマ牧場 ツキノワグマが移送後2頭死ぬ
秋田県鹿角市の「秋田八幡平クマ牧場」で女性従業員2人がヒグマに襲われ死亡した事故で、秋田県は16日、廃業した同牧場から北秋田市の「阿仁熊牧場」に移送したツキノワグマ全6頭のうち2頭が死んだと発表した。 県によると、死因は下痢などによる衰弱死と推定。環境の変化によるストレスで急性腸炎になったとみられる。 死んだのは7日に移送した8歳と7歳の雄。13日から下痢や血便などの症状があり、それぞれ15日午前7時半ごろ、16日午前9時ごろに死んだ。7日に移送した別の雄にも同じ症状がみられる。8日に移送した雌3頭と阿仁熊牧場のクマ全75頭に異常はない。 県は、秋田八幡平クマ牧場に残るヒグマ24頭も来年夏までに移送する。
2012年11月17日土曜日
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