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 来春に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で3連覇を狙う侍ジャパンは16日、キューバ代表と対戦。炭谷銀仁朗捕手(25=西武)の代表1号本塁打などで2―0で下し、10月に就任した山本浩二監督(66)の初陣を飾った。キューバは来年3月2日から開催される1次ラウンドA組で顔を合わせるライバル。本番に向けて試金石となる一戦で、走攻守全てで大きな収穫を得た。18日は札幌ドームで第2戦が行われる。

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