1 施設の概要
管理面積 約8ha (最終形)
基本施設 着陸帯 : 長さ35メートル、幅30メートル
誘導路 : 長さ28メートル、幅9メートル
エプロン : 20,580平方メートル、スポット数14
航空灯火 : 飛行場灯、誘導路灯等
運用時間 8時30分から19時00分まで
2 供用開始までのスケジュール
平成24年3月2日付けで広島県が国土交通省に提出した広島ヘリポートの設置許可申請が6月5日付けで許可になった。
現在、舗装、灯火、路面表示などの基本施設の工事を行っており、7月末にはこれらの工事を完了する予定である。その後、完成検査や広島西飛行場の廃港などの航空法上の諸手続きを行い、11月中旬に広島ヘリポートの供用を予定している。
3 広島ヘリポート区域の段階的縮小
添付ファイルのとおり、現飛行場の 範囲でヘリポートを供用開始(第一段階)した後、段階的にヘリポート区域を縮小(第二段階)し、市消防及び民間の格納庫等の移転が完了する平成26年春に最終形(第三段階)として供用する。
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