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やあ部長1レス目だったらみんなの食事に9歳児に戻る薬盛る
11夏合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C83原稿募集してます 締切は12月初頭 配置は三日目メ-35aです合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.ddo.jp/log/新ろだ:http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こばぶちょー>1レス目だったらみんなの食事に9歳児に戻る薬盛るつまりリンディさんプレシアさんカレンさんリヴァイさんの若かりし頃が拝めるという事か…
こんばんわ部長>つまりリンディさんプレシアさんカレンさんリヴァイさんの若かりし頃が拝めるという事か…リヴァイさんは幼女モードと変わらない外見じゃないのかな?
寒いよ寒いマジで…こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!
>こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!なんだエリオが毎日やってる事じゃないか
>フェイト「こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!(キャストオフ!!)」
>こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!クアットロ「そういうことなら3分アツェレイプ!ですわぁ!」
忙し過ぎて思いついたネタ書く暇ないよ、とっしー
>フェイト「こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!(キャストオフ!!)」フェイトさんの場合添い寝だけじゃ済まさないよね
>クアットロ「そういうことなら3分アツェレイプ!ですわぁ!」翌朝、アツェレイに似たミイラが発見されて話題となった
>忙し過ぎて思いついたネタ書く暇ないよ、とっしーポメラマジ便利
こばぶちょ〜>>フェイト「こういう時は裸で抱き合うといいって本で読んだ!(キャストオフ!!)」>フェイトさんの場合添い寝だけじゃ済まさないよね大丈夫、そもそも添い寝だけで終わる気が無いから
>大丈夫、そもそも添い寝だけで終わる気が無いからしかしフェリオご懐妊はまだない…
>しかしフェリオご懐妊はまだない…先に生まれるユキハ、レオナ、シオンを見て目が病んでいくフェイト
00「…………うっ……何……だ」 「あら、起きましたぁ?」アツェレイが目を覚ますと視界いっぱいに入ってきたのは金華猫のおっぱいだったジャケットの上でも分かる程盛り上がるその巨乳を下から見上げる位置で固定されていたのであるすなわちアツェレイは金華猫に膝枕をされた状態だったのだ 00「目が覚めたら目の前に山脈とかどういう事だよ」 「膝枕よりおっぱい枕の方が良かったのかしらぁ?」いつもの間延びした喋り方この喋り方の時は下手に反論しても簡単に受け流されるだけなのでしないだがそれだとアツェレイは何もする事がなかった今アツェレイの身体はクリムゾンの反動で殆ど動かせない状態にあったからだだからこうして金華猫の山脈を眺めていてもそれは不可抗力でありアツェレイに過失は無い、はず 00「けど俺はどれくらい(....ゾワッ!)ッ!?この流れ……エリオ!?」エリオと迷いと暴走と〜さよならの後〜
>先に生まれるユキハ、レオナ、シオンを見て目が病んでいくフェイトフェリオ「…あれ? 私がハラオウン家長女でお兄ちゃん、お姉ちゃんいなかったはず…」
>>先に生まれるユキハ、レオナ、シオンを見て目が病んでいくフェイト>フェリオ「…あれ? 私がハラオウン家長女でお兄ちゃん、お姉ちゃんいなかったはず…」特異点だから変化が分かっちゃうのかフェリオ
金華猫の膝枕の柔らかさを堪能しようとした時、アツェレイは嫌な流れを感じ取ったそれはよく知る人物からの流れ、そう、エリオであるしかし今までにない流れだ、これは普通じゃないアツェレイはいてもたってもいられなくなったのだ 00「金華猫!肩を貸してくれ!エリオの所に行く!」 「あらあらぁ、でもまだ寝てなくていいんですかぁ?」 00「あいつが何かマズイ事になってるみたいなんだよ!」 「んー……そう言えばさっきとんでもない重力砲の発射を感じましたけどぉ」 00「分かってたなら言えよ!っていうか頼む!力貸してくれ!」金華猫ももう少し膝枕をするという体験をしたかったがやむを得ないここは素直にアツェレイの言う事に従おう 「あー……でも『アレ』はどうしますぅ?」金華猫の視線の先に戦争屋の姿しかも金華猫によるバインドによって全身ギッチギチに縛られている 00「引きずってでもいい!とにかく行くぞ!」
>>しかしフェリオご懐妊はまだない…>先に生まれるユキハ、レオナ、シオンを見て目が病んでいくフェイトフェ「未来はわたしが変えてみせる!さぁエリオ!エッチしよう!」
(シュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ......)エリオが放ったグラビティ・ブレイカーは戦場を壊滅状態にさせていたストラーダとトライトンという2機のデバイスから放たれただけではない今回のは6機のイカロスビットからも放たれている総勢8機のビットから撃ち出されたブレイカーその威力は想像するに難しくないだろう 「うっ……ううっ…………」建設中の建物が倒壊の危機に陥る中、エリオは1人膝をついていたうめき声がするのは苦しんでいるからではない 「グスッ……ヒッグッ…………」泣いていたのだ、溢れる涙を拭う事もせずただひたすら…… 「大……先生…………うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」名前を呼んでもそれに答える者はいない何故ならその人物は既にこの世にいない、『エリオが手にかけた』のだから 「僕は……僕は……殺したくなんかないのにーーーーーー!!!!!」
『――――そうか、やはり甘いな……』 「ッ!?(ビクッ!)」声が聞こえる、しかしその声はリヴァイのものではない出来る事ならリヴァイであってほしかった、リヴァイに会いたかったその希望を粉々に打ち砕いて彼女は現れたのである 「(ザッ...ザッ...ザッ...)もっとも、その甘さのおかげで私は助かった様なものだがな」 「そん……な……」戦争屋は死んでいなかった、エリオ渾身の重力砲を受けたのにむしろリヴァイが捕まえていたので防御が出来なかった状態で直撃したのだ今この場に立っている事自体ありえない事のはず 「どうして……どうして……」 「恐らくはお前の砲撃に迷いがあったのだろう そして私の身体の頑強さにも救われた、兵器の一部が機能しなくなったがな(バチバチ!....)」戦争屋の身体中から火花が散っているのを見ると機能不全を起こしたのは本当らしいしかし何という事だ、リヴァイという犠牲を払ったのにも関わらず敵は生きていたなんて
>しかし何という事だ、リヴァイという犠牲を払ったのにも関わらず敵は生きていたなんてリヴァイさん無駄死にとか…今ごろ超人墓場で不貞腐れてるんじゃないか?
「大先生……リヴァイさんは……」 「もとより生身の身体を持つ者があの砲撃を受けて生きてはいまい 迷いがあった一撃とはいえその身体は重力に押し潰されて消滅しただろう」 「そんな……そんな……(ガタガタ)」絶望とはこういう事を言うのだろうエリオは激しい焦りと、後悔と、悲しみに包まれていた 「僕が……リヴァイさんを……リヴァイさんと……(ガタガタ)」 (....ドクン!...ドクン!ドクン!ドクン!ドクン!)その時だ、エリオの心臓が強く鼓動を始めたのはまるで開けてはいけない扉を開けてしまったかの様にその鼓動はどんどん強く、早くなっていく 「僕のせいで……リヴァイさんが…………うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」絶叫と共にエリオの身体は『黒い瘴気』に包みこまれてしまった
>リヴァイさん無駄死にとか…>今ごろ超人墓場で不貞腐れてるんじゃないか?復活の玉を奪って強引に復活するのかそれともボエ子たちと呑みながら騒いでるのか
「何だ……?何が起こってる?」こんな流れは感じた事がない、戦争屋はそう思いながら距離を取った警戒を強めながらエリオに起きた出来事を観察していくそれはまるで昆虫のサナギが羽化をする様なそんな光景を真っ先に思い浮かべていた 「ガガガガガガ!!!ギギ!(メキメキメキメキ!....ビキビキ!)」エリオに最初に起きた変化は分かりやすかった身体の『右側半分』に黒い瘴気が集中しその部分の肉体が物質を変えていく筋肉が肥大し、形を変え、まるで鎧を纏っているかの様な重厚さを見せていた顔にも右半分に仮面の様なものが覆われ、同時に両眼が真紅に輝くその眼の色をする時、エリオは感染者としての力を解放しているすなわち、エクリプスウイルスの暴走絶望の色に染まったエリオの心に封印されていたはずのカラミティが強く反応したのだそして今まさにその身体を乗っ取ろうとしている最悪の場合かつてのカラミティと同じ姿になるだろう
> 迷いがあった一撃とはいえその身体は重力に押し潰されて消滅しただろう」エリオ←ブラックホールから生還した人アツェレイ←太陽に突っ込んで生還した人戦争屋「……」
> 「ガ・ガ・ガタガタガタギリ!!ババ!!(メキメキメキメキ!....ビキビキ!)」
エリオに起きた変化が止まった、それは正に異形と呼ばざるを得ない今のエリオは右半分が漆黒の鎧に覆われた姿に変身してしまったそしてその赤く光る眼は戦争屋に向けられている敵意と、殺意と、憎しみが同時にぶつけられ戦争屋は身構えた意識していないのに自然とそうしてしまったのは今のエリオを警戒したからだ 「なるほどな……私以上に……バケモノだ」感じ取れる流れは凄まじいものその圧倒的なまでの流れを戦争屋はこれまで感じた事がないだが不思議とエリオは行動に移さなかった怒りや憎しみに駆られ襲いかかってくると予想したのだがそれがなかったのだ 『…………そうか……これが……今の僕の……姿なのか』ただ叫ぶのではなく、意外にも落ちついた様子の声が聞こえてくるしかし自分自身の姿を目の当たりにし、エリオは呟くその頬には涙が流れているがそのままで再度戦争屋へ視線を向けたのである 『僕が甘かったから……リヴァイさんを無駄死にさせてしまった』
「無駄死にさせたのはお前だ、エリオ・モンディアル」 『そうだ……僕は……自分自身が許せない 自分の甘さのせいでリヴァイさんを死なせてしまった……僕自身が リヴァイさんの死を無駄にしない為にも……今この場で僕が……殺す』あれだけ人の命を奪う事を嫌っていたエリオが『殺す』と発言したもし今この場にエリオの事をよく知る仲間達がいたらその発言に耳を疑った事だろう 「私を殺すというのか?お前の様な甘い人間が……」 『ごめんね、もう今の僕は加減とか容赦とか出来ないんだ 慈悲もかけないし良心もない……あるのはお前に対する殺意だけ』 「面白い、殺せるものなら殺してみるがいい その姿が見かけ倒しでない事を私に見せてもらいたいものだ」 『見せてあげるよ、ウイルスに心を縛られ…… 憎しみと怒りにかまけて殺す事しか出来なくなった哀れな男の力を』〜NEXT:『悲しみの鋼鉄拳』〜
>〜NEXT:『悲しみの無限拳』〜
>〜NEXT:『悲しみの裸神活殺拳』〜
> リヴァイさんの死を無駄にしない為にも……今この場で僕が……殺す』今のエリオは娘たちが見たらトラウマになりそうな顔してそうだ
>〜NEXT:『悲しみの無限拳』〜月までブッ飛ばすのか星を何周もして壁を壊すのか…
>>〜NEXT:『悲しみの無限拳』〜>アツェレイを月までブッ飛ばすのか星を何周もしてアツェレイを壊すのか…
>今のエリオは娘たちが見たらトラウマになりそうな顔してそうだエリオ「虚無幻影羅生門!!!」
>エリオ「鈴木土下座衛門!!!」
>そうだ……僕は……自分自身が許せない戸愚呂「ふっきれたな」
>戸愚呂「ふっきれたな」戦争屋「フルパワー!100%中の100%!」
>〜NEXT:『感謝の正拳突き』〜
ゾロ目だったらエリオに安息を
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してシラユキの家に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はユキカゼ&ダルキアンっぱい
ぞろユッキーが発するしてエリオとにゃんにゃんにゃん
(--)…進化の方向間違えてる
ぞろ目なら明日はリリカル学園開発部
ぞろ目ならエリオが波紋に目覚め!! アツェレイが石仮面を被る!!
ラスレスならメガーヌさん&クイントさんがブルマ姿になる
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