イスラエルが予備役1万6000人招集、ガザへ地上侵攻か

2012年 11月 16日 17:05 JST
 
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[エルサレム 16日 ロイター] イスラエル軍は16日、予備役兵1万6000人の召集を開始したことを明らかにした。パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘が、一段と激化する可能性を示す動きとなる。

イスラエル軍による過去2日の攻撃は主に空爆によるものだが、当局者らは、ガザからのロケット攻撃を阻止するために地上侵攻も辞さない構えを示している。

イスラエル軍の空爆によるパレスチナ側の犠牲者は19人に達した。このうち12人は、子ども6人と妊娠した女性を含む民間人。

一方、15日にはハマスのロケット弾を受けたイスラエル人3人が死亡した。

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11月16日、イスラエル軍は、予備兵1万6000人の召集を開始したことを明らかに。パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム原理主義組織ハマスとの戦闘が、一段と激化する可能性を示す動きとなる。同地区付近で15日撮影(2012年 ロイター/Amir Cohen)
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