経済日本のスポーツ自転車、需要は倍増する 台湾メーカー、10店目の専売を神戸に+(1/2ページ)(2012.11.12 11:45

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経済

日本のスポーツ自転車、需要は倍増する 台湾メーカー、10店目の専売を神戸に

2012.11.12 11:45 (1/2ページ)自転車
新製品の自転車について説明するジャイアントの社員=台中市の同社本社(板東和正撮影)

新製品の自転車について説明するジャイアントの社員=台中市の同社本社(板東和正撮影)

 台湾の世界的自転車メーカー「ジャイアント」の羅祥安(らしょうあん)最高経営責任者(CEO)が、産経新聞などの取材に応え「日本市場で、スポーツ用自転車の販売を強化したい」と述べた。日本では実用車が多い一方で、スポーツ用自転車も人気が上昇してきている。ジャイアントでは、神戸市で22日にオープンさせる10店舗目の専売店などで、本格的に販売攻勢を仕掛ける。

 日本生産性本部がまとめた「レジャー白書」によると、自転車の参加人口はこのところ急激に増加し、平成21(2009)年には1520万人と大きく伸びた。エコ意識や健康管理、ダイエット志向などが背景にあり、羅CEOは「日本のスポーツ用自転車の需要は10年後には倍になる」と指摘する。

 1972年創業のジャイアントは80年代から急速に世界に浸透し、グループの2011年の世界年間販売台数は約600万台と世界トップ級。ただ、実用車の多い日本では、販売実績が10万台程度と、日本の自転車保有台数の7千万台と比べても少ない。

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ジャイアント本社の自転車生産工場=台湾・台中市(板東和正撮影)
取材に応じるジャイアントの羅祥安CEO=台湾・台中市の同社本社(板東和正撮影)
ジャイアント本社の自転車生産工場=台湾・台中市(板東和正撮影)

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