梅雨入時期の大峰山系の釈迦ヶ岳。
そして、冬のリベンジです。
雪がないだけで、だいぶ気が楽だけどなめてはいけない!
なんせ梅雨だから。日本でも有数の雨の多い地帯だけに雲の動きに用心。
用心しても降る時は降るけど、
なので我武者羅に、いや釈迦力に登って来ました。
葉緑素を持つことがかなわなくなった枯れた立ち木が、低気圧の通り道である高山の厳しさを物語っていました。
かなりハイペースで登ったから。足が爆笑してたけど、これがまた気持ちいい。
この、これでもかという疲労困憊具合が好きなのです。
念願の釈迦如来銅。素晴らしすぎる。うるっときました。
4年前に修復されているみたいなので、非常にキレイでした。
この苦労と時間をかけてはるばる来てのこの光景。まさに桃源郷にきた気分でした。
入念に天気を調べてのリベンジ実行だったので、天気も良く大満足。
北方の大峰奥駆の軌跡が見渡せる程、ガスもかからず見通しも良かったです。
ぬるくなったビールをぐびぐびいってたら、途中で交わしたおじさんが登頂してきました。
年配の熟練者だったので、いろいろ情報収集。
若干の狂いはご勘弁。海抜合わすのメ・ン・ド・ク・サ・イ
キレイなハイマツ。
…不意に隠居になったら盆栽にハマるかなと予感してしまった。
4度程鹿と遭遇。苦手な蛇とも遭遇。
これは結構近づけました。
やっぱり、奈良公園の鹿とは鍛え方が違いますな。
あんな細い足で50℃くらいの崖の傾斜を簡単に駆け上がる姿に脱糞です。
しかし、野生の鹿にしてはのんびりしているなという印象もあり。
どう考えても煩悩だらけの自分に安心しているとは思えない。
そして、迫り来る雨雲から逃げるように下山。
無事下山できて感謝。
まったく関係ないけど、最近、和歌山は貴志川で贅沢なランチにありついた!
これに味噌汁と1品ついて、800円。
きります。
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山登りは高校時代に行事として行っただけで楽しさがまだわからない人間です。でも鹿はきれいな、膝が笑うのが気持ちいいと思えるようになったらお供させて下さい。
2012年6月20日 9:54 PM | ウメ
なぜかといわれれば俺も具体的にはわからない。アンニョイだからおもしろいのかも。鹿まじやばいで!運動神経抜群!「あっ。しなやか。」って普段口にしない言葉を思わず口にしてしまったくらい。
2012年6月20日 10:02 PM | koy-dee