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C83原稿募集してます　締切は12月初頭　配置は三日目メ-35aです
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

>りふれっしゅしたいなぁ
みんなどんな感じにリフレッシュしているのかな
ちなみに俺は食べ歩き

こんぶ

こんばんわ部長ー

昨日のコトリちゃん（大人）のイメージ画像を見てからずっと妄想が止まらない
でもどんな妄想しても泣き虫で人見知りっぽい性格なのは固定されてしまう

>昨日のコトリちゃん（大人）のイメージ画像を見てからずっと妄想が止まらない
>でもどんな妄想しても泣き虫で人見知りっぽい性格なのは固定されてしまう
でけーコトリちゃん（さん？）でけー

>みんなどんな感じにリフレッシュしているのかな
閣下「エリオに膝枕それながらなでなでされる！それでリフレッシュできないはずがない！」

>みんなどんな感じにリフレッシュしているのかな
>閣下「エリオに膝枕それながらなでなでされる！それでリフレッシュできないはずがない！」
イキまくって肉体的には疲労困憊だよね

こばぶちょ〜

>閣下「エリオに膝枕それながらなでなでされる！それでリフレッシュできないはずがない！」
ミルヒ「私はもう要らないんですね」ｼｮﾎﾞｰﾝ

>>閣下「エリオに膝枕それながらなでなでされる！それでリフレッシュできないはずがない！」
>ミルヒ「私はもう要らないんですね」ｼｮﾎﾞｰﾝ
ではこうしましょう
姫様かエリオ、どちらか一人を閣下が選ぶ
選んだ人にその後閣下が望む時にナデナデしてもらえるということで

>>閣下「エリオに膝枕それながらなでなでされる！それでリフレッシュできないはずがない！」
>ミルヒ「私はもう要らないんですね」ｼｮﾎﾞｰﾝ
（ゲシッ）エリオ「痛っ！？ちょ、何するのユーキ！？」（弱めのローキックされた
ユーキ「『（弱い）女の子には優しくしなさい』ってねーさま（長女の事）がいってたのですよ」
エリオ「…うん、正しいんだけど、今の間は何？」

>ではこうしましょう
>姫様かエリオ、どちらか一人を閣下が選ぶ
>選んだ人にその後閣下が望む時にナデナデしてもらえるということで
閣下「きゅ、究極の二択ではないか！？」

>ではこうしましょう
>腕を新しく６本生やすという事で

>閣下「きゅ、究極の二択ではないか！？」
選ばれなかった方は悲しそうな顔をしますが無害です

>>ではこうしましょう
>>腕を新しく６本生やすという事で
ついでに顔も三面に

>グーワグワグワグワ　だっけ？アシュラマンの笑いって
カカカー
だったと記憶してるが…

エリオバスターとかエリオバスター改とかアルティメットエリオバスターとか

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 12/11/14(水)01:30:57 No.8899695 del
>>ゾロ目だったらアツェレイとアルナージが1日中ハメまくる
>>シャンテも交えて支援
>ラスレスなら支援してみる

こんばん皆の衆〜
>>>ではこうしましょう
>>>腕を新しく６本生やすという事で
>ついでに顔も三面に
おかしい･･･ついさっきまでアシュラマンイメージしてた筈なのに
いつの間にか地元ローカルバラエティ番組のこれにイメージがシフトしとる･･･

>いつの間にか地元ローカルバラエティ番組のこれにイメージがシフトしとる･･･
ASYURA君！？
ボーリング回なんてあったのか……

>選ばれなかった方は悲しそうな顔をしますが無害です
これもし閣下が姫様を選択した場合


レオナが生まれないんじゃね？

>ゾロ目だったらアツェレイとアルナージが1日中ハメまくる
>シャンテも交えて支援
シャンテとアルの二人がかりでアツェレイを逆レイプするのか
アツェレイがシャンテとアルの二人を犯すのか
結果が同じでも全然違うぞこれは

>エリオバスターとかエリオバスター改とかアルティメットエリオバスターとか
リリ学　プロレス技オンリー化
飛び道具禁止（身体の一部ならＯＫ）
どんな立場のどんな組織の者であろうともリングの上で勝負を決する（どんなリングでも可）
それ以外では戦闘禁止
犯罪者捜査であっても、勝負つけるまで逮捕も拘留も許されない

>選ばれなかった方は悲しそうな顔をしますが無害です
>これもし閣下が姫様を選択した場合
>レオナが生まれないんじゃね？
どうせ3Pするから大丈夫だよ

>リリ学　プロレス技オンリー化
>飛び道具禁止（身体の一部ならＯＫ）
あーたんとモヒカンの二強だな（チート連中除いて）
前者は技術、後者は身体能力で

>シャンテとアルの二人がかりでアツェレイを逆レイプするのか
>アツェレイがシャンテとアルの二人を犯すのか
>結果が同じでも全然違うぞこれは
シャンテとアルナージじゃ二人でもアツェレイに勝てるイメージが見えない…
戦闘でもセックスでも

　　「赤くなった？」
　00「クリムゾン！！！」
アツェレイ渾身のクリムゾンが発動する
しかしダイダロスと直結していない今の状態でのクリムゾンは肉体への負荷が強い
本来はダイダロス装備状態でなければ制御が出来ない危険なシステムなのだ
このままクリムゾンを使い続けていてはかつてのエリオの様に肉体の破裂が待っている
それでもアツェレイは迷ってなどいなかった
　　「そんなもの（ｼﾞｬｷｯ!....ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
　00「――――おらぁ！！！（ﾎﾞｷﾞｬｧ!）」
戦争屋のマシンガンが今度は一発も当たらない
それどころか戦争屋の視界から一瞬で消えたかと思えば自分の真横に移動していた
しかも気付く暇も与えずにマシンガンとなっている右腕をへし折ったのである
相変わらず表情に変化はないがこれでも戦争屋は驚いていたのだ

エリオと擬態とスティングと〜エリオの弱点〜

>リリ学　プロレス技オンリー化
あーたん「……！（ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ！ｶﾞｼｬﾝ！」
アツェレイ「あーたん車椅子倒してまで何興奮してんだ！？」」

>いつの間にか地元ローカルバラエティ番組のこれにイメージがシフトしとる･･･
ガチャピンチャレンジみたいだ・・・

>>選ばれなかった方は悲しそうな顔をしますが無害です
>これもし閣下が姫様を選択した場合
>レオナが生まれないんじゃね？
未来から慌ててやってくるフェリオが見えた
フェリオ「レオナお姉ちゃんが消えたんだけと何やったの！？」
エリオ「いや…むしろ何もやらなかったから消えたんだと思う…」

>これもし閣下が姫様を選択した場合
>レオナが生まれないんじゃね？
閣下がエリオを選ばないというのは太陽が南から昇るよりも低い確率だ

例え片腕がやられてもそれで戦意が喪失する事はない
これまで幾度となく戦場で敵の命を散らしてきたワンマンアーミーなのだ
これくらいの状況など想定の範囲内である
　　「右腕がやられたか……だが（ｼﾞｬｷｨ!）」
左腕を突き出し今度はゴム弾を発射しようとした
しかもある程度距離を置く為に後方へと跳びながら……
　　（ﾊﾞｧﾝ!）
マシンガンと比べて連射が出来ないこのゴム弾
だが弾速はマシンガンとは比べ物にならないくらい速い
狙うはアツェレイの胸部、主に心臓の位置だ
　00「んなの……効くかぁ！！！（ﾊﾞｺﾞｫｰﾝ!）」
　　「蹴り飛ばした……のか？」
自分に迫りくる弾丸を見たら普通は避けるか防御の姿勢を取るものである
それがアツェレイは迷うことなく蹴り飛ばす方を選択した
やはり普通ではない、そう感じた矢先、戦争屋の視界からアツェレイが『消える』

>シャンテとアルナージじゃ二人でもアツェレイに勝てるイメージが見えない…
>戦闘でもセックスでも
アツェレイいろんな意味でタフだからな
ベットの上でもそれは変わらないはずだし

>やはり普通ではない、そう感じた矢先、戦争屋の視界からアツェレイが『消える』
まぁ普通の性癖じゃないよなドM

>やはり普通ではない、そう感じた矢先、戦争屋の視界からアツェレイが『消える』
こいつは未だに心の奥底ではミッド否次元世界最強のドＭを侮っていたんだな
戦場で油断と慢心を捨てきれないとは・・・

>自分に迫りくる弾丸を見たら普通は避けるか防御の姿勢を取るものである
>それがアツェレイは迷うことなく蹴り飛ばす方を選択した
リヴァイ「わしなら蹴り返して当てる！！」
戦争屋「もっと非常識なのがいたーー！？」

　　「どこｎ――――（...ﾒｷｬｧ!）」
顔面に何かがめり込む音がする
同時に視界が真っ暗になり正常に機能しなくなってしまった
いったい何故、とは思わない
先程アツェレイの姿が消えたかと思ったのは正しくは『これ』だったのだと気付いたからである
つまりは超高速での跳び膝蹴りが戦争屋の顔面に突き刺さったという事だ
　00「ッシャア！！！（ｺﾞｷｭﾘ!....ﾍﾞｷﾞｨ!）」
続いて聞こえてくる音も先程腕を折られた時と殆ど似ている
これは簡単に分かった、両足も折られたのだと
両足が機能しなくなれば立っている事は出来ない
そのまま倒れ込むしかなくなる、だがアツェレイはただ倒れるという事をさせるつもりがない
渾身の力を込めて接近、そして右足に力を集めていく
　00「クリムゾン！スティンガァーーーーー！！！」
右足の赤い光がより強く、そして鋭い刃の様に形を変える
紅い刃となった右足を戦争屋の腹部目掛け全力で蹴りつけたのだ

>（ゲシッ）エリオ「痛っ！？ちょ、何するのユーキ！？」（弱めのローキックされた
>ユーキ「『（弱い）女の子には優しくしなさい』ってねーさま（長女の事）がいってたのですよ」
エリオの周囲には弱い子いない　⇒　エリオがドＳ化

　00「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！（ｽﾞｯ!...ｺﾞｫｫｫｫｫ!）」
腹部を貫通し盛大に吹き飛ばされる戦争屋の身体
壁に激突して止まったが
アツェレイのクリムゾンはこの攻撃で限界を迎えたのである
　00「（ﾌﾞﾝｯ....）やべ……長すぎた…………（ﾄﾞｻｯ!）」
クリムゾンは元よりダイダロスを装備していないと反動が強すぎてしまう技だ
それを装備無しの状態で発動すればこうなって当然かもしれない
まるで全身の筋肉が引き裂かれた様な激痛がアツェレイを襲う
手足を動かす事は勿論声を上げるのもままならない
　00（しくじったな……計算だとあと数秒はいけるはずだったが……）
あくまでアツェレイの経験と勘による計算なので信憑性が高いとはとても言えなかった
　00（けどいいか……こっちは片付いたんだ……）
そう、戦いはアツェレイの勝利で幕を閉じたかに見えた
　　「（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ....ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｯ....）まさかこの私がやられるとはな」
しぶとくも戦争屋が上半身を起こしたではないか

>こいつは未だに心の奥底ではミッド否次元世界最強のドＭを侮っていたんだな
>戦場で油断と慢心を捨てきれないとは・・・
戦場でドMに会ったの初めてなんだな、油断して当然だな

両足が折られ胴体に穴が開いている為上半身しか起こせない
だがそれでも最後の攻撃を仕掛けるには十分だった
　「戦いに負けはしたが、それでも詰めが甘いな……（ｸﾞｸﾞｸﾞｯ....ｼﾞｬｷｯ!）」
戦争屋は左腕を伸ばして狙いをアツェレイに定める
ゴム弾を撃ち出す左腕はまだ兵器が生きている為それをトドメに使おうというのだ
動けないアツェレイなら多少狙いがずれても命中すれば致命傷を与えられるだろう
自分の勝利を確信しながら左腕を……
　「（....ｶｯ!ﾎﾞｶﾞｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ!）な……ん……だと……（ｶﾞｸｯ...ﾄﾞｻｯ!）」
しかし左腕からはゴム弾は発射される事はなかった
発射の直前左腕が盛大に破裂したからである
その衝撃によって戦争屋自身も完全に倒れ込み意識を闇の中へと沈めていく事となった
　「……まったく、最後の最後で甘いんですねぇ」
アツェレイを助けたのは金華猫が放った魔力弾であった
手を出さないという約束を反故にしてまでアツェレイを守った金華猫
ゆっくりと動けないアツェレイに近付いていき……

>戦争屋は左腕を伸ばして狙いをアツェレイに定める
>自分の勝利を確信しながら左腕を……
これ絶対股間狙ってるよね？
アツェレイがドMになるきっかけになった金的だよね？

>ゆっくりと動けないアツェレイに近付いていき……
金華猫「あの後、あなたができたのよぉ〜」
カリン「聞きたくなかった…」

　（....ｷﾞｨﾝ!....ｶﾞｷﾞｨﾝ!....ｷﾞｬｧﾝ!....ｷﾞｨﾝ!....）
戦場に刃が弾き合う甲高い音が響く
高速型のエリオが幾度となく発している音だ
両腕のストラーダとトライトンで攻撃するもそれが直撃した事はまだないのだが
　「やっぱり……硬い」
　「どうした？その程度ではやられはせんぞ？（ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）」
一方の戦争屋も防ぐのとマシンガンを撃つのを交互に繰り返している
だが防御力（装甲）が硬い分こちらの方に分があった
しかし逆にエリオの動きが速い為マシンガンでは遅すぎてしまう
左腕のゴム弾なら弾速もマシンガン以上だがそちらは逆に隙を生み出しかねない
むやみに撃ち出す事をせずじっくりと腰を据えて戦おうとしていたが……
　「……やはりお前もアツェレイ・スカリエッティと同じか
　　明確に隙を作らなければ攻撃も当たらない」
アクセルフォームのエリオは防御力がほぼゼロと言ってもいい
ただの一発が命中しただけで敗北に繋がるリスクの高い姿なのだ、本気で回避するだろう

>ゆっくりと動けないアツェレイに近付いていき……
>金華猫「あの後、あなたができたのよぉ〜」
>カリン「聞きたくなかった…」
その後しばらくの間カリンのアツェレイを見る目が今まで以上に冷ややかになったとか
00「…俺が悪いのか？」

　「どれ……先程アツェレイ・スカリエッティに対しては有効だった手を使うか」
　「（ﾋﾟｸｯ）アツェレイに？」
アツェレイという名にエリオは反応を示す
知らなかったのだ、エリオは
戦争屋がアツェレイをどの様な手で隙を作り、そして攻撃したかを
　「私が身体の中に仕込んである兵器は何も攻撃だけに特化したものではない
　　『こういう風』に便利な兵器もあるんだよ（ﾌﾞｩｩｩｩｩﾝ.....）」
姿が変わる、それはあの時アツェレイが大きく隙を作る事になった姿と同じだ
最初は警戒していたエリオもその姿を直視した途端に表情を大きく乱してしまう
　「そんな……まさか……」
　「やはりそうか、事前に調べておいて正解だったな
　　『コレ』はお前達にとっての弱点に他ならないという事だ」
　「ニ……コ……」
戦争屋が姿を変えたのは以前エリオやアツェレイの仲間であった少女・ニコ
特殊ガジェットであり悲運な最期を遂げた少女でありエリオ達が『助けられなかった』少女だった

エリオも頭では理解していた、目の前のニコが偽物だと
戦争屋が見せた幻だと、だが理解していても無理だったのだ
身体が震え、動かせない、まるで金縛りにかかったかの様に
エリオの脳内では目の前でニコを失った瞬間がフラッシュバックしている
それだけで叫び上げたくなる程心が締めつけられていた
　（....ｽﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!）
無情にも戦争屋は躊躇なくマシンガンを撃ち出す
避ける事など出来ない今のエリオはその銃弾の雨をまともに受けてしまった
力無く倒れるエリオに戦争屋は勝利を確信する
ニコの姿のままエリオに近付き確実にトドメを刺そうというのだ
感染者となったエリオは撃たれても身体が再生を行う、本人の意思とは無関係に
今も体内に撃ち込まれた弾丸が排出され傷口が再生を始めていた
　「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」

〜NEXT：『別れの重力砲』〜

>「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
この距離ならバリアは（ｒｙ

>　「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
バラバラになった頭がヒトデみたいにそれぞれ再生してエリオが沢山できるなんて電波が…

>>「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
>この距離ならバリアは（ｒｙ
それだとエリオがゼロ距離乱射から海に落下して生死不明ってオチに…

>「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
偽感染者はそれで殺せると言われてるけど本物の感染者は頭吹っ飛ばして殺せるとは言われてないんだよな

>>「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
>偽感染者はそれで殺せると言われてるけど本物の感染者は頭吹っ飛ばして殺せるとは言われてないんだよな
つまり…
>バラバラになった頭がヒトデみたいにそれぞれ再生してエリオが沢山できるなんて電波が…
これも有り得るのか

>>この距離ならバリアは（ｒｙ
>それだとエリオがゼロ距離乱射から海に落下して生死不明ってオチに…
エリ「僕は全てを失った…信じるべき正義も、組織も、愛する者も、何もかも
　　　だから最後に残ったものだけは失いたくない！信じられる仲間だけは！」

>　「頭を吹き飛ばせばいくら感染者と言えど再生は出来まい（ｼﾞｬｺﾝｯ!）」
ユーキ「あっ・・・」
Ｔ「ん？」
ユーキ「かいふくよーにエリオくんにいれてたＢＹＤＯソシ、ぬくのわすれてたのです」
Ｔ「問題無いだろ。頭吹き飛ばされたり身体粉微塵に消し飛ばされたり十七分割とかされない限りは」
ユーキ「そっかー。じゃ、たぶんだいじょーぶなのです」

敏明「ユーキ、ヴァンガードの大会の時間いいのか？ー」
ユーキ「あ…わすれてたー！！」

ぱよ〜ん シャバスレサッゲ 返信〜♪！　100sageプリーズ！

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してコロクの家に放置する

ぞろ目ならエリオ大増殖！！

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はジェノワーズ

ゾロ目ならエリオが閣下にナデナデ地獄

ラスレスならシグナムとサイファーの衣装がメイド服になる