おはようございます。議員会館です。本日の本会議、解散の声を聞いて、10年間お世話になった民主党へ離党届を提出します。
09選挙で民主党という看板で当選させて頂きました。「民主党の長尾たかし」に投票して下さった有権者の皆様への道義を果たすため、職責を全うするならば、失職後であるべきと、判断しました。
突然だ、唐突だ、と思われ「寝返りかっ!!!」というご批判は承知しております。同時に、民主党が今後「中道路線」を進む中で、主義主張・根っ子の違う長尾たかしが、これまでにどのような考えを党内で議論し、皆さんに発信したかをご理解頂いている方々は、「なるほど」と思われるかもしれません。
いろいろなご意見があり今後積極的に耳を傾けて参りたいと思います。
党内で実現出来たこと、党内でどうしても相反し共有出来なかったこと。その象徴的なことは、外交安全保障関連でした。
社会保障関連については、この三年間、民・自・公で合意した社会保障と税の一体改革関連法に象徴されるように、与野党協議の中で、何とか進みました。前政権下においてやれなかったこと、軌道修正できたこと。与野党合意の下で、相当割合是正出来たと思います。
しかし、外交安全保障真逆でした。10年前私が民主党を選んだ理由は、55年体制の中で、防衛をアメリカに委ね過ぎ、引き換えに経済という側面で我が国を切り売りしてきた自民党政権に対する疑問でした。
では、民主党はどうだったのか?右から左まで良くも悪くも幅がありスタンスが決まらない。でも、若い政党でしたから私はこれからコンセンサスを得ていく可能性はあるのではないかと思っていました。
また、私の専門分野は社会保障ですので、当時、高齢社会に突入したことを受けて、制度のあるべき姿については民主党が優れていると思いました。選挙直前は、年金問題が特にクローズアップされといる時でした。
しかし、党内で議論する中で、外交安全保障はご覧のとおり、社会保障については、負担と給付の両輪議論ではなく、給付ばかりに焦点が集まる。私の考えと増々隔たりが大きくなっていきました。
他、外国人地方参政、夫婦別姓、人権委員会設置法案、TPP、領土等、そして、決定打は、天皇、皇室、憲法改正に関する議論でした。※これらは以前ブログで記したのでそちらをご参照下さい。
「ここにわたしはいても良いのだろうか?」という疑問が、いつも心の中を占めていました。議論をしてコンセンサスを得ることが出来ると思っていた、でも、平行線、いや、敵対関係。孤立しました。
いつも孤独でした。
離党は「出て行ってやる」ということではなく、「ここにいてははならない」という感情が素直なところです。資本主義、自由主義、社会主義、共産主義等、アナーキストは困りますが、いろいろな政治主義の概念があるということは「尊いこと」だと思います。私はその存在を否定するほど傲慢な人間ではありません。それぞれの考えがあるそれをぶつけあう、議論する、結果を出す。これが民主主義です。
そして、私は自身の信条に照らし合わせて、「これから民主党が目指す方向は間違っている、国益に反する」と判断をしました。その政党で選挙を戦わせて頂くことはあってはなりません。
私の主義主張は一貫して今までも、これからも変わりません。そのステージを移る決断をしました、それが離党です。ここは私が踊ってはならない舞台なのです。
それでも、そんな長尾たかしを10年間も懐深くお育てを頂いた。常任委員会、特別委員会でも理事を拝命、幹事長補佐、政調会長補佐、WT役員等、特に歴史的な議論となった厚生労働委員会、社会保障と税の一体改革特別委員会に抜擢頂き、一年生議員にも関わらず、素晴らしい舞台を頂きました。本会議壇上で演説もさせて頂きました。
私自身人間が未完成なもので、党に対する満足感よりも不満感の方が多く不足の思いばかりでした。しかし、一昨日夜、離党届を書きながら、民主党には感謝の気持ちで一杯であるという気持ちになりました。素直に感謝の気持ちを込めて離党届を書かせて頂きました。次のステージ、今後の方向性はメディアで少々触れたとおりですが、正式に決まっていることはまだありません。
民主党をきっかけにご縁を頂いた全ての皆さん、本当にありがとうございました。
今日これを提出します。悔いはありません。充実した衆議院議員一期目でした。
09選挙で民主党という看板で当選させて頂きました。「民主党の長尾たかし」に投票して下さった有権者の皆様への道義を果たすため、職責を全うするならば、失職後であるべきと、判断しました。
突然だ、唐突だ、と思われ「寝返りかっ!!!」というご批判は承知しております。同時に、民主党が今後「中道路線」を進む中で、主義主張・根っ子の違う長尾たかしが、これまでにどのような考えを党内で議論し、皆さんに発信したかをご理解頂いている方々は、「なるほど」と思われるかもしれません。
いろいろなご意見があり今後積極的に耳を傾けて参りたいと思います。
党内で実現出来たこと、党内でどうしても相反し共有出来なかったこと。その象徴的なことは、外交安全保障関連でした。
社会保障関連については、この三年間、民・自・公で合意した社会保障と税の一体改革関連法に象徴されるように、与野党協議の中で、何とか進みました。前政権下においてやれなかったこと、軌道修正できたこと。与野党合意の下で、相当割合是正出来たと思います。
しかし、外交安全保障真逆でした。10年前私が民主党を選んだ理由は、55年体制の中で、防衛をアメリカに委ね過ぎ、引き換えに経済という側面で我が国を切り売りしてきた自民党政権に対する疑問でした。
では、民主党はどうだったのか?右から左まで良くも悪くも幅がありスタンスが決まらない。でも、若い政党でしたから私はこれからコンセンサスを得ていく可能性はあるのではないかと思っていました。
また、私の専門分野は社会保障ですので、当時、高齢社会に突入したことを受けて、制度のあるべき姿については民主党が優れていると思いました。選挙直前は、年金問題が特にクローズアップされといる時でした。
しかし、党内で議論する中で、外交安全保障はご覧のとおり、社会保障については、負担と給付の両輪議論ではなく、給付ばかりに焦点が集まる。私の考えと増々隔たりが大きくなっていきました。
他、外国人地方参政、夫婦別姓、人権委員会設置法案、TPP、領土等、そして、決定打は、天皇、皇室、憲法改正に関する議論でした。※これらは以前ブログで記したのでそちらをご参照下さい。
「ここにわたしはいても良いのだろうか?」という疑問が、いつも心の中を占めていました。議論をしてコンセンサスを得ることが出来ると思っていた、でも、平行線、いや、敵対関係。孤立しました。
いつも孤独でした。
離党は「出て行ってやる」ということではなく、「ここにいてははならない」という感情が素直なところです。資本主義、自由主義、社会主義、共産主義等、アナーキストは困りますが、いろいろな政治主義の概念があるということは「尊いこと」だと思います。私はその存在を否定するほど傲慢な人間ではありません。それぞれの考えがあるそれをぶつけあう、議論する、結果を出す。これが民主主義です。
そして、私は自身の信条に照らし合わせて、「これから民主党が目指す方向は間違っている、国益に反する」と判断をしました。その政党で選挙を戦わせて頂くことはあってはなりません。
私の主義主張は一貫して今までも、これからも変わりません。そのステージを移る決断をしました、それが離党です。ここは私が踊ってはならない舞台なのです。
それでも、そんな長尾たかしを10年間も懐深くお育てを頂いた。常任委員会、特別委員会でも理事を拝命、幹事長補佐、政調会長補佐、WT役員等、特に歴史的な議論となった厚生労働委員会、社会保障と税の一体改革特別委員会に抜擢頂き、一年生議員にも関わらず、素晴らしい舞台を頂きました。本会議壇上で演説もさせて頂きました。
私自身人間が未完成なもので、党に対する満足感よりも不満感の方が多く不足の思いばかりでした。しかし、一昨日夜、離党届を書きながら、民主党には感謝の気持ちで一杯であるという気持ちになりました。素直に感謝の気持ちを込めて離党届を書かせて頂きました。次のステージ、今後の方向性はメディアで少々触れたとおりですが、正式に決まっていることはまだありません。
民主党をきっかけにご縁を頂いた全ての皆さん、本当にありがとうございました。
今日これを提出します。悔いはありません。充実した衆議院議員一期目でした。
後、離党届の提出の催促も「余計な事」だと思っています。
それほどにまで「人権委員会設置法案」の危険性と、民主政権の存続が
国益に悪く影響を与えると思っていました。
今後ともご活躍される様、祈願しております。
頑張って下さい。
ただ時期がまずかった…
まぁ苦難の道は続くでしょうが頑張ってください
昨日のマスコミ報道も、
2chの論調(無視してはいけません)
も、見てて厳しいものです。
しかし、政党は有権者の声や、
議員ひとりひとりの政策理念を国政へ伝える
手段であると思います。
社会保障が専門の長尾さんですが、
長尾さんの国防・安全保障や
外国人参政権・人権法案に関するお考えは、
明らかに民主党では活かせないものだったと思います。
それならば、長尾さんが十分に活躍できる場所を
求めらるのを支持したいです。
一番いけないのは、明確な理念・政策も無く、
民主党では選挙に勝てないから、
離党するということです。
長尾さんがそうではない方だというのは、
私は、見ていて感じることができました。
でも、やっぱり世間の声は冷たいですよ。
テレビでは、編集されて、「裏切り者」のひと言で
片付けられています。
そんなことは、十分ご承知だと思いますが、
それでも想像以上だとご覚悟ください。
私は、兵庫県民で、直接長尾さんに一票を投じることは
ありません。
それでも、応援しているんです。
来たる安定・真正保守政党政権誕生のために。
お互い頑張りましょう。
前回の総選挙前から民主党の安全保障政策(のみではありませんでしたが)については疑問を持っており、ここまでの流れを鑑みれば、長尾先生が離党されるのは当然のことでありましょう。
ただこういった事情を知らない、あるいはテレビ報道などを鵜呑みにするような人々からは、与党になりそうだから民主を捨てて自民へ行くのか、という罵声も多いでしょう。
結果がどうなるかはわかりませんが、自民党の公認として当選されることを願っています。
本当にお疲れまでした。
私は長尾さんの選挙区の有権者では無いので、1票のお力添えはできませんが。
大阪14区(八尾市・柏原市・羽曳野市・藤井寺市)の有権者の方々が、良識ある投票行動を行ってくれることを切に願います。
維新に逃げた谷畑などに絶対に負けないでください。
東京から応援しております。
絶対に許さない。
小沢民主党政権が誕生したら真っ先に裏切り者を潰す
ここは、無所属で戦うしかないでしょう。
問題はここから先です。義理立ては済んだのですから思い切り保守ひと筋にまい進してください。
また今までは民主の中にいてこそ出来た知り得たことを今度は外から思い切りぶつけてこの憲政史上最悪の政党を絶対に消滅させてください。
動画コメントも楽しみにしております。
大丈夫です。必ず当選しますよ。
それから、今朝の特ダネ見ました。ひどい編集をされたもので、見ていて悲しくなりました。
マスコミの取材を受ける時には気をつけてくださいね。特に民放のワイドショーは自民叩きが常態化していますので。
自分も「民主党議員」というだけで色眼鏡で見ていました。
ですが、今回の人権法案の内部からの阻止を始め、生活保護に対する姿勢etcなどで、
本当に内部からの情報が欲しかった日本国民にとっては
非常に稀有な存在であり、戦力でした。
長尾さんが「自分の力が足りなかった・・・」と書かれた時は
人権侵害法案が今回通ってしまうのかと焦り、必死に電凸したり、こちらも即対応することができ、本当に本当に助かりました。
長尾さんは自民に入っても完全に安倍派ですね。
安倍派が本来の自民党の姿だと思うのに、今までは別の路線だったと思います。
だから今回の安倍政権は今までの自民党すらも否定していかないといけない政権です。
是非とも安倍さんの力になって、自民党の中でも頑張って欲しいと思います。
自分も草莽崛起で及ばずながら頑張って行きたいとおもっております。
長尾先生が民主党にいて下さったおかげで不安がかなり緩和されました。
正直、大阪は自民党も民主党とさほど変わらないかもしれませんが、売国野中全盛期に京都府議で頑張られた参院の西田昌司先生のように大阪自民を盛り上げていってください。
長尾先生なら絶対にできると期待しています。
西田先生の後援会に入っており自民党の党員に入るよう勧誘されましたが、大阪自民に支持したい議員さんがいないので躊躇していましたが、長尾先生が自民党入りされるのであれば改めて入会を検討してみます。
先生の活躍は動画などで知りました。
信ならんとすれば義為らず
葛藤が痛いほどわかります。
しかしながら安倍総裁は自民党内でも党内基盤は弱いです。
長尾先生が是非にでも支えて頂きたいです。
自民も右から左まで居てます!!
皇室(愛国)の根本的な考え方があってこその右左ですが
民主は革命思想です(チュー道など片腹イタイです)
長尾先生が売国党にブレーキ役になったのはちょっと調べたらわかります。ネットのおかげですね。
しかし国民はイメージで政治をするのなどびっくりはしますが・・・
国士長尾を応援しますので安倍救国内閣を支えてください!!
あなたの政治家としてのこれまでの活動は立派です。
見ている人は見ています。
単なる離脱者ではない。
自民党を含めても貴方ほどの政治家はそうはいない。
保守政治家としてのこれからの活躍を期待しています。
本質を見ない、知らないで批判をするマスコミや国民も多い
ことと思いますが長尾さんなら乗り越えられる壁です。
安部総裁の右腕になって下さい。
貴殿は自らその袂を分かった。
なら、無所属として選挙に戦うのが筋でないだろうか?
それで勝ったのであれば、自民だろうが維新だろうが
好きな所でやっていただきたい。
でなきゃ、ただの無節操な裏切り者ではないか?
あまりにもタイミングが悪い。
チャンネル桜等で、長尾先生のご活動を拝見していましたが、党派の垣根を越えて、日本のために奔走されていたことは存じております。
ただ、民主党という枠組みの中で、苦労というか、悪戦苦闘というか、そういう姿を見ていて、一国民としても「限界なのでは?」という思いがあったのも事実です。
一票を投じて、その後の政治家の苦労は蔑ろにする国民が多いことに、その国民として呆れますが、これからは、ひとりの政治家としても本当に大変だと思いますし、日本を強く美しい国にしたいと思う人々にとって、間違いなく苦境が続くと思います。
しかし、これからは、志を同じくする議員の方々とともに、より自由に活動できる場所での、ご活躍を祈念しております。
安倍さんを支えてください。
大阪14区の皆さん肩書きではなく政治信条で投票してください。
その小倉智昭の態度を視聴していた私は、「よしッ、長尾さんを絶対に当選させよう」と強く思い、ごくごく微力ではありますが、私と妻の2票は必ず長尾さんに投票することにしました。
そういうことで、長尾さんには、言うまでもなく、体調万全で選挙戦に臨まれますよう祈念します。
売国民主党なんかにいては、愛国者のあなたには活躍の場がありません。
保守議員の若手のホープとして、全力で頑張ってください。
本当によかった。
長尾先生にとっても有権者にとっても良いことです。がんばれ!
ブログに書かれている通り、共産主義でも社会主義でも自由主義であっても、根本に国益第一があるのなら、それぞれの主義主張の違いであって、日本以外の他国での政党間の違いはその程度です。
日本のみ、左翼政党=売国という異常な状態が戦後続いておりますので、貴職も二度と選択を誤られぬよう、旗幟鮮明に精進くださるよう祈ります。
マスコミなんかに屈せず日本のために頑張ってください!
自民党が民主党より劣ってるところも当然ある
そこを見て長尾議員は民主党を選ばれたのでしょう
しかし、それが間違いであった、それなら当然正しい道を選ばなければならない
それが今回の離党、自民党合流でしょう
長尾議員ご自身が選ばれた道です
厳しい戦いが待ってるかと思いますが、是非とも12月に永田町でバッチを付けた長尾議員を拝見できることを心よりお祈りいたします
であれば、最初から民主党に入るべきではなかったと思いますよ、こういう抜け方をするのであれば。
朱に染まらず、あんな狂人寄せ集め集団に、今後何年間在籍できるんだろう?って思いながら。
今回の長尾さんの脱出劇(!)完全に支持します。
偉そうなことを言うようですが、新しいことをやるなら早いほうがよいに決まっていると思います。
どうぞ何も知らずに非難するだけの各種報道に負けずにご活躍ください。自民党に入られても応援します。
しかし、それにしてもマスコミはヒドイですね。今朝のとくダネでも、長尾さんはインタビューを受けられたようですが、完全にバカにしたような編集をしていました。小倉も何も知らないくせに、「口が開いて塞がらない」とバカな感情論を振りまいていました。
特に長尾さんが同じ大阪14区から自民党として出ることを批判していた場面では、全員14区の事情は分かっていないようでした。長尾さんを批判するなら、谷畑孝は何故批判しないのか。彼は社会党、自民党、維新の会ところころ立場を変えているのに。谷氏を倒して、国政に戻ってきてくれると信じています。
気持ちが伝わってきます。
今朝のとくダネでは見事なまでに吊し上げられていましたよ。しかし、それも覚悟の上でしょう。
当選は難しいかもしれませんが、大阪14区のみなさん、お願いします。m(__)m
参議院での出馬なら私も一票投じることができるのですが残念です(>_
完全にタイミングの悪い民主離党、自民入りですが、しっかり説明すれば国民は納得しますよ。他の離党組みとは全然違います。
横浜から応援しています。
正しくは今日のエントリーは素晴らしいですね!
ですm(__)m
他の離党した民主党議員とは全然違うのに同じに見られてしまって悔しいです。
まあ仕方がありませんが
「負担と給付の両輪議論ではなく、給付ばかりに焦点が集まる」
の部分は、私のような外野が長年感じていたことですが、内部におられても議論がそうであったという貴重な証言です。
日本の左翼の実態が朝鮮左翼で、日本国の財政を破綻させることが目的であると、ますます確信しました。
を共有する者です。
自民党入り、
大賛成です!
安倍さんを支えて
一緒に日本を守りましょう!
応援しています。
自分の懐と身分を案じているだけの単なる風見鶏。
「これから民主党が目指す方向は間違っている、国益に反する」との判断は正しいのですが、判断があまりに遅すぎます。基本スタンスを問題にするなら、鳩山政権の挫折以後の適当な時期に離党すべきであったのでしょう。
終わったことですから仕方ないのですが、自民党に入党するなどと馬鹿なことを言わないでください。貴方にとって一致出来る点があるのは理解できますが、一致できないことが沢山あるはずです。今までと同じ誤りを繰り返さないでください。
予想以上に世間は冷たいですよ。
数年後に自民に逆風が吹いたらまた鞍替えですか?
本当にお疲れさまでした。
これからまた新たな戦場ですが、今度は沢山の仲間、同士がいます。私達覚醒した国民も共に戦います。民主党政権でボロボロになった日本の再建、宜しくお願いします。
長尾議員さんの本当の活躍はこれからですね。頑張って下さい。
もちろん記事を読んだ上で厳しく批判する人には真摯に耳を傾ける必要がありますが。
↑
こういう普段長尾さんのblogなんて読んだことないやつがたくさんきます
長尾さん以外に
谷畑さん 自民→維新 元社会党
三宅さん 立ち上がれ日本
あとは共産、幸福実現党ですね。
私は、長尾さんと三宅さんで保守層の票を分け合うのはもったいないと考えています。
ただ、維新の会と石原新党はおそらく選挙協力するでしょうから、三宅さんは違う選挙区から出馬するのではないかと考えています。
ですので、14区では元社会党員であり、部落開放同盟である谷畑さんなどに投票するよりも、日和見であると批判があろうとも長尾さんに投票するべきだと考えています。私は大阪15区で投票できませんが、14区にいる知り合い(20代前半)にどんどん薦めていこうと思います。
応援しています。がんばってください。
で、民主党は間違ってると思ったんでしょ。孤独だったんでしょ?
でも、感謝しながら離党する?
意味分かりません。
今後、民主党に関わりのある人に、政治の舞台に立ってもらわなくて結構なので、引退を、勧めます。
14区に保守は二人も要らない
主義主張が異なるのならもっと早く自民にいくべきでは?
選挙で負けるから自民へは有権者を馬鹿にするなと言いたい。
本当に安倍さんや長尾さんで変えていかなきゃダメだよ
昨日までのポスターが野田党首との写真で、明日からは安倍党首との写真というのは政権にすり寄ったとしか見えない。
寝返りにもほどがあるのではないか?
頑張って下さい!
本当に期待しています。
このままでは日本という国が侵された上消滅してしまう・・・
またそうだとは思っていましたが解散まで待っての離党も政治家として当然の姿勢ですがなかなか出来ることではないと思います。
微力ながら自民党へ合流出来ますことを祈っています。
直接投票することはできませんが様々な形で応援します。
特にこの記事にある民主で実現出来なかった部分を真の保守政治家として今後のご活躍期待しています。
私も無所属を経ての自民党入りの方が良いのではないかと思っておりました。国政を担う能力のある政党は自民党一党のみという現状ですので、本気で国政にて志を果たすならば自民党入りは自然な流れだと思います。
周囲のものには先生がどのような思いでギリギリまで民主党に残って活動されていたのか、どのような議員であるかを説明していくつもしていくつもりです。3年前の大阪14区は「選択肢のない」選挙でした。ですが、今回は堂々と長尾先生を応援させて頂きます。維新・松井の膝元である14区での選挙戦は厳しいものがあるとは思いますが、今後の本格的な活動に期待しています。
民主党らしい節操の無い人間の典型。
ほっとけばいい。
大阪14区民は怒ってるぞ!!!
これまで、長尾先生の活動に、どれだけ国民は助けられたでしょう。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。
ともに日本を本当の美しい国に変えて行きましょう!
それにしても匿名を利用して中身のない批判をする人間ってのはどうしてもいますね。
記事も読まずにわざわざ汚い言葉で悪口書き込む神経がわかりませんな。しかも応援コメは自演とか自分の願望で卑怯なバッシングをする。まあ同じ人が何度も書き込んでるんでる可能性もありますが。中には正直な気持ちで批判している良心的な方もいらっしゃいますが荒らしみたいなのは多分これから増えるんでしょうね(>_
しかし、14区といえども政治家長尾たかしを知らない人間のほうがはるかに多数
これからの説明責任がさあ大変です
http://www.youtube.com/watch?v=OUj0kD81qQo
このころは自民党政権を批判していたんですが。
長尾さんは政治屋さんに成り下がったんですね。
自民党に行って当選できる訳がないでしょうが。
ボランティア活動をしましょうよ。
選挙事務所は安中小学校の北向い、
もと「こだわり館」です。
チラシのポスティング、
ポスター掲示場所の提供、
金銭的カンパ(小額でもOK)、
電話や口コミでの応援、
その他できることはたくさんあります。
未来の日本のために、われわれの力で、長尾敬を再び国会へ送りましょう。
わたしも老骨に鞭打って頑張ります。
一般市民の立場で国政に参加しましょう!
人権委員会設置法案やTPP、外国人参政権などに反対され、
何故このような方が民主党に所属しようと思ったのか?ずっと疑問に思っていました。
しかし今日のエントリーで、それも理解できました。
ご自身の専門が社会保障で、政治家を目指した当時は社会保障面では民主党の方が優れていると思ったと。
結果として判断を誤ってしまったというニュアンスを感じます。
以前タウンミーティングでお会いしたときに感じたとおり、
実に正直で誠実な方だと思いました。
政治家という職業上、かつての自身の発言に支援してもらったこともあるでしょうし、
過ちを素直に認めるというのはなかなかできることではありません。
そんな長尾先生を、心から尊敬しております。
次の選挙では厳しい戦いになるでしょうが、出来る限りの支援をさせていただきます。
不吉なことを言うようですが、城内実先生のような例もあります。
どのような結果になったとしても、決して諦めず頑張ってください。
しかし、これからは長尾議員を応援しますよ。
日本にとって貴重な保守議員をみすみす潰すわけにはいきません。
安倍さんを支えて、保守本流としてご活躍ください。
地道にやってこられたお姿は、いつも勇気を
もらうものでした。
昨日、転居した広島で長尾議員離党のニュースを
拝見いたしました。
小沢さんの件にしても、随分苦しまれたことでしょう。フレッシュな苦しみ。見ていて新鮮でした。
政策について純粋に考えておられるようにお見受けします。
私利私欲で慣れきってしまうベテラン議員より
よっぽど素晴らしい。
党に縛られることより、国民の委託を受けた議員さんとして、国民の願いを叶えるのが、議員の仕事です。思うままにやっていただきたい。
今の時代こそ、新しい風。
どうか負けないで頑張って下さい。
正直であるほど辛い世界かもしれませんね。
応援します。見守っています。
しかも自民党に行くだなんて、開いた口が塞がりません。
まさに沈没船から逃げ出す鼠。政治屋と言われても仕方がない。
自民党がTPP推進に舵を切ったら、あなたはどうするのでしょう?
安倍さんは推進派ですよ(今はおとなしくしてますけど)
いやー楽しみだわー
橋下市長の故郷が八尾でしょ?
橋下市長が応援演説で、僕の故郷に維新の旗を建てさてて下さい、とか言えばマスコミ報道もの。
おまけに谷畑が元部落解放同盟幹部とくれば、、、。
ああ、やだやだ。
長尾さん勝って下さい!
国益も考えず国を切り売りしてはならない。本当にそうですよ。
そして、あの民主党と相反し共有出来なかったのは、長尾議員の正直な気持ちなのだと思います。
ずっと国を憂い悩んでこられた、義を胸に実直にここまで頑張ってこられたんだと、今までのご活躍を見てストレートにそう思います。
こちらに書いたのは応援の気持ちからです。
議員にとって愛すべき党という場はとても大事なものだと思いますが、
党という枠を超えても、日本のことを良くしたいと考えている議員が沢山いれば良いのです。
これからは自民党で頑張られるとのことで、厳しい世間の風なども感じるかもしれませんが、ご自身の思うままこれからも日本を宜しくお願いします。
作られたTVの偏向報道には多くの国民が気付き始めていることですし、
出来ればこれからの日本を良い国に導いていこうと、色々ご苦労されている安倍総裁と共に切磋琢磨で頑張られて下さい。
↑
うそはやめましょう。
もう民主党でもがき苦しむこともなく、自民党安倍内閣で思う存分力を発揮してください。
これからも長尾先生に期待してます。
ずぅーっと応援してます。
民主党を離党されると報道で知りました。
TVでは離党する議員は全て裏切り者だとレッテルを貼られますが、良識ある有権者はきちんと見ていますよ。
是非当選して国の為に働いて頂きたいと思います。
応援しております。
また、人権法案に関しては情報を出してくださり感謝しています。
マスコミの報道にばらつきがあるようです
産経MSN:
「無所属で活動する方針だが、その後自民党へ合流する動き」
時事通信やNHKNEWSwebや読売オンライン:
「無所属で活動して」という部分を省いて、「すぐに自民党入りする意向」であるようなニュアンス
やまと新聞の離党インタビューでは
長尾議員ご自身が「無所属という立場で、土曜日、日曜日、自民党さんの方にお世話になるという方向性で、地元を歩かせて頂く」と語っています
(http://youtu.be/O1Afl-p_WNg)
この「無所属の立場」という部分を省いて「いきなり自民党へ」と報道した記事は、印象を悪くしたいというような意図でもあるのかな?と感じました。
「無所属から始める心積もり」ということがハッキリ伝わると国民の反応も違うのかな?と思うのですが・・・。
応援しております!
貴方の日ごろの考え方からしたら、その方がよかったと思います。風は厳しく大変でしょうが、命がけで当選を目指してください。引き続き応援しますよ。
民主党の議席を増やしてしまう」という葛藤がなくなる
のは、私にとって非常に有難いです。
今後のご活躍に期待致します。
目先の選挙にとらわれすぎです。
無能な人間を再び国会におくるほど、国民は馬鹿ではありません!
無所属ではなく安倍内閣を支えていただきたい
ネット住民がテレビ世代のような情報劣勢を披露しているのがビックリ!!
この3年間長尾議員が民主党に在籍していたことは民主党が政権を取った中での不幸中の幸いと思っております。
この度の行動に世間からのバッシングは有るでしょうが私は応援しています!是非とも当選して日本の為の政治を自民党で行なって下さい!
結局のところ、民主党が負けて、職を失うのがこわいだけでしょ?
(コメントなんて、読む分けないしw)