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日蓮正宗日記

不幸を呼ぶ創価のニセ本尊


※ 「悪霊のたたりがある」と言えば通じるのかな?

先日、法華講に入信したばかりと言う方からお便りがあり、どうも創価などの大聖人を騙る邪教からの入信ではないようで、「(正宗に帰依していない)神社仏閣に行くと謗法と言われたが、趣味の物見もいけないか」とのことでした。

確かに物見遊山ならば謗法ではないですが、私の場合は、そういう所に行くと気持ちが悪くなることがときどきあって、「ああ、やっぱり魔がいるんだ!」と実感しています。

何の信心も持っていない母と妹は、我が家の近所に有名な寺があるのでときどきそれこそ物見に行っていましたが、何度か頭痛に見舞われ、度重なるうちに「この寺がおかしいんだ!」と気づいて、行かないようになりました。

芝の増上寺で倒れた講員さんもいますが、境内の”お地蔵さん”から腕が伸びているのを複数の方が見ており、明らかにそのせいで具合が悪くなったものと思われます。

”神頼み”をする人は信心を解る可能性が高いとして、近所の神社の参詣客に語りかけていた講員さんは、何回か目で気分が悪くなり、その後は鳥居の外側に居るようにしたところ、体調の不具合は起きなくなったと言っています。

稲川淳二も、「お寺や神社にも悪霊はいます。神社は特に恐い」と語ったことがあり、宗内外に”そういう感性”が鋭敏な方はいます。

ただ問題なのは、全員が覚る、感知するわけではないということです。

私は創価学会のニセ本尊を初めて見たとき吐きそうになりましたが、似た感性の人は創価学会にもいるようで、ニセ本尊に替えてからどうしても気持ちが悪いので、勤行などもちろんせず、給仕まで娘にさせていたと語る婦人もいます。

つまるところ、神社や寺には謗法の信仰がありますので、魔が住みつくようになるのは道理です。
創価学会のニセ本尊にも、もちろん魔が住んでいます。

創価学会の謗法ぶりは、およそ最悪のものです。
日蓮大聖人の御魂を相承あそばされる御法主上人猊下を、なさってもいない買春や芸者遊びなどを捏造して引き下ろそうなど、ほかにやった者はいません。

創価学会創始者の牧口さんも、「ニセ本尊は似ていればいるほど罪は重い」と言っていますし、戸田さんもはっきりと、「御本尊だけは、われわれは作るわけにはゆかない。・・・(勝手に作った本尊には)魔性が入っている」と指導しています。

そもそも唯授一人の血脈を否定する創価学会ですが、大謗法そして堕地獄は、池田一味に任せておけばいいのであって、創価学会員さんがたは与同を直ちにやめるべきです。

あなたの家にニセ本尊があるなら、また本尊が本物’旧い御本尊)であっても、あなたに今不幸があるなら、それは創価学会の信仰のせいです。

それがあなたのいわゆる宿命による不幸だとしても、創価学会の信仰で宿命転換はできません

不遇な人が、何十年やっても変わらないじゃないですか。

そして来月、選挙。
また公明は議席を減らすでしょう。

選挙活動なんて、やったら余計に不幸になりますよ。


2012年11月15日


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