に「ZEROの脚本と絵を作ってたらスレ立て遅れたごめん・・・いろいろとあれだけれど今夜も始まるよ」

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、酷悪の極みギロチン祭りで精神に癒えない傷を刻みつけられます】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>チンコの日

黄名子とフェイの化身とか

･･･♪　･･･♪　田尻さん♪

お…おかーさん！

無課金Pにはとても辛いイベントだった

DDを超える！

お兄ちゃんが受けなんだ…

>無課金Pにはとても辛いイベントだった
NINJA育てるのに忙しいし･･･

登場時

プレイアブル参戦時

そして新作

尻

NINJAもいいけどASSASSINもね！

リターン！

http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20121113078/
なんか特集組まれてはる

「」氏〜
としあき氏〜
阿知賀のドラゴンロードですぞ〜

にゃんにゃん☆

朝「涼宮さんと伊波さんが嫁にしたくないアニメキャラ2,3位に選ばれて物凄く落ち込んでるわ･･･」
魔「まあ･･･当たり前と言えば当たり前だけどな･･･」
http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/39460/
>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はスレあき権限で削除の上、酷悪の極みギロチン祭りで精神に癒えない傷を刻みつけられます】
魔「そりゃ精神に傷負うわなこれ見たら･･･」
>黄名子とフェイの化身とか
魔「前足が馬で後ろが鯉って･･･どんな体型だよ！」
>無課金Pにはとても辛いイベントだった
魔「全力で殴っても一割も削れないんだけど･･･どういう事？」朝「しかも序盤でね･･･」
>お兄ちゃんが受けなんだ…
魔「お兄ちゃんはとっとと家から出た方がいいと思うのぜ･･･」
>NINJA育てるのに忙しいし･･･

>今日はパチンコの日らしいわ
JF「エヴァもエウレカもパチンコぱわぁで再映像化できたらしいのだぜ」
ス「そーいうのってマジなんですか？でもCRふたご姫とかは無理でしょうね･･･」
>酷悪の極みギロチン祭りで精神に癒えない傷を刻みつけられます】
JF「ピュアな仙水さんにはキツ過ぎる･･･」
ス「超獣ってそんなに熱中できるものなんでしょうか」
>黄名子とフェイの化身とか
JF「おわぁー！フェイのこの兎推しは一体何なんだ？月から来たのか？」
ス「このアマテラスは実にケモケモしいですね」

ちなみに忍者は拡張１次職で唯一上位職の実装が予定されてる勝ち組でもある
http://www.youtube.com/watch?v=QN2wxBZ7VjE
　
そして未来どころか現在も絶望的なガンスリ（ンガー）ちゃん…
　
>http://www.4gamer.net/games/040/G004096/20121113078/
>なんか特集組まれてはる
修正パッチ当てないと…正直言うと修正が多いので様子見中
ＯＰステージクリアーして前作の感覚でリーベアステージ行ったけどぐえー！

>NINJA育てるのに忙しいし･･･
魔「死んだ猫みたいに飛ばすな！」
>登場時
>プレイアブル参戦時
>そして新作
魔「彼女の身に一体何が･･･」
>尻
魔「腐の付く人が歓喜しそうな技を･･･」
>NINJAもいいけどASSASSINもね！
魔「数年前某漫画家がボロクソ言ってたけど改善されたのかな･･･」
>リターン！
魔「思いっきりマークが付いてる所がまた笑いをさそうのぜ。」

>チンコの日
>尻

>チンコの日
>尻
>そして生命惨禍

一姫「一気に寒くなってきましたねぇ・・・大丈夫ですかキョン子さん？」
キョン「う、うんだだだだだいじょうぶだよ」
一姫「やれやれ、くっ付いて歩きましょうか」
キョン「うん・・・ありがとう、一姫ちゃん」
一姫「ふふっ、どういたしまして♪」
>酷悪の極みギロチン祭りで精神に癒えない傷を刻みつけられます】
キョン「規制がなかったらメビウスもメビュームブレードでこんなことやってたのかな・・・」
>黄名子とフェイの化身とか
キョン「ミキシする以上は化身持ちになるんだろうなーと思ってたらまさかのアマテラスだなんて！」
>無課金Pにはとても辛いイベントだった
一姫「まさかのフェイフェイさんがSR化とは・・・」
キョン「これからはffdyって気安く呼べなくなるね」
>DDを超える！
キョン「ってちゃっかりこっちにも居るし！？ED通りなら火属性だし黄名子ちゃん自身に覚えさせても問題ないね」
一姫「塔子さんポジションかと思いきや意外と良いとこどりしてますね、彼女」

>･･･♪　･･･♪　田尻さん♪
>お…おかーさん！
JF「ジャージ部だコレ」
乃絵「足の生えてない戦車なんて･･･」
JF「タケミーは別次元の戦車だっつってんだろ！いい加減にしろ！」
>朝「涼宮さんと伊波さんが嫁にしたくないアニメキャラ2,3位に選ばれて物凄く落ち込んでるわ･･･」
>魔「まあ･･･当たり前と言えば当たり前だけどな･･･」
>http://anime.biglobe.ne.jp/userranking/chara/39460/
JF「だはははは！なんぞこのランキング？」
ス「見たところ恐妻、家事出来なさそうな子が目立ちますね」
JF「可愛さじゃカバーしきれないってか？伊波ちゃんは男性撲殺症が致命的だからなぁ」

かおたん

ドラッカーにコラしたほうがお手軽だったろうに…

政宗『メラメラ国郊外、遺跡跡にて』申「来ましたね」に「基地に行ってみたら本当に解読終わってるみたいでビックリしたよ。なんでわかったん」申「勘ですよ」
>NINJA育てるのに忙しいし･･･
に「天使通り越して押忍府零になってるじゃないかさっちゃん！！」
>朝「涼宮さんと伊波さんが嫁にしたくないアニメキャラ2,3位に選ばれて物凄く落ち込んでるわ･･･」
に「こういうのは大概男視点の理屈での選考だからね。勝手なもんさ」申「そういうものですよ。いつの世もね」
>魔「そりゃ精神に傷負うわなこれ見たら･･･」
>JF「ピュアな仙水さんにはキツ過ぎる･･･」
に「両断されなくても燃やされたり溶かされたりとか・・・めたりうむ光線で爆散ってのは凄い慈悲深いレベル」
>JF「エヴァもエウレカもパチンコぱわぁで再映像化できたらしいのだぜ」
>ス「そーいうのってマジなんですか？でもCRふたご姫とかは無理でしょうね･･･」
申「胴元が損料を被らないのが博打というものです」に「必然的に版元にもその得料が回るから損は出ない作りか」
政宗『一方その頃、遺跡地下の採掘現場』ヴｨｰｺﾝ1「オイ何か出たぞ・・・何だこりゃ・・・顔！？」政宗『エンブレム反転』

>ＯＰステージクリアーして前作の感覚でリーベアステージ行ったけどぐえー！
最初はズィヒテとかルス･･･正義のヒーロー辺りがおすすめらしいよ
でも自分はドリちゃんとかに比べたら全然どうにかなる感じしたから頑張った
けっこう死んだけど慣れればわりといける

>阿知賀のドラゴンロードですぞ〜
魔「何この可愛らしい生き物。」
>JF「エヴァもエウレカもパチンコぱわぁで再映像化できたらしいのだぜ」
>ス「そーいうのってマジなんですか？でもCRふたご姫とかは無理でしょうね･･･」
魔「正直それで復活しても素直に喜べないのぜ･･･」
>チンコの日
>尻
>そして生命惨禍
魔「よし！いつものコンボが決まったのぜ！」
>キョン「うん・・・ありがとう、一姫ちゃん」
>一姫「ふふっ、どういたしまして♪」
朝「性別が変わると印象が凄く変わるわねあの二人･･･」

乃絵「副司令？宝石の国の方はどうなったの？」（ﾋｿﾋｿ
JF「アルテッサのご両親説得待ちだけど普通にゃ無理かもしれねぇな･･･とは言え俺が行っても城に入れてもらえないだろうし
役に立てねぇ」（ﾋｿﾋｿ
乃絵「むぅ･･･」
>そして生命惨禍
JF「ダニ同然の命！？」
>キョン「ミキシする以上は化身持ちになるんだろうなーと思ってたらまさかのアマテラスだなんて！」
JF「こりゃアームドの姿がどうなるかわからねぇな主に下半身」
乃絵「化身技はシュート技じゃないんだねでもイイ感じ」
>キョン「ってちゃっかりこっちにも居るし！？ED通りなら火属性だし黄名子ちゃん自身に覚えさせても問題ないね」
JF「ファイアトルネード･トリプルクロス･･･なのかな？」

>尻
キョン「三流さんが適当にミキシ成功するのかと思ったけど割と錦くんの方が適当だったね」
一姫「お兄さんと重ね合わせるあたりはアレでしたけどね」
>朝「涼宮さんと伊波さんが嫁にしたくないアニメキャラ2,3位に選ばれて物凄く落ち込んでるわ･･･」
>魔「まあ･･･当たり前と言えば当たり前だけどな･･･」
一姫「こういうのは第一印象で決まってしまうものですからある程度は仕方ないことかと」
キョン「も、物語が進めば二人共丸くなってるから大丈夫ですよ！」
>魔「前足が馬で後ろが鯉って･･･どんな体型だよ！」
キョン「これじゃサジタリウスにした方が良かったんじゃ・・・」
>魔「全力で殴っても一割も削れないんだけど･･･どういう事？」朝「しかも序盤でね･･･」
キョン「一応調整は入ったみたいだけど、全メンバーSRにする勢いじゃないと無理みたい」
>JF「エヴァもエウレカもパチンコぱわぁで再映像化できたらしいのだぜ」
キョン「つまりスロマスのおかげでぷちますがアニメ化を・・・これは関係ないですね」

>に「ZEROの脚本と絵を作ってたらスレ立て遅れたごめん・・・
政宗『こっちも後二〜三名ほどSOZAIを揃えれば何とか　さて前回ようやく目が覚めた茉莉香について
彼女の十二宮Xﾚｱ（つってもﾎﾗ子は違うが）、いや古の人物達はある数奇な運命を感じずにはいられなかった』
魚座「薄々感づいてはいたがよもやあんな力を目覚めさせるとはな」
天秤「Jud. これも【ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾘﾘｱﾅ】がいた時代から続く運命のようなものだとﾎﾗｲｿﾞﾝは考えます」
魚座「古の時代…か。まるで昨日の出来事のようじゃ」
>No.8902288
魚座「ｱﾚを何万回波紋で溶かし尽くしたっけのォ…ｽﾞｷｭﾝｽﾞｷｭﾝと血を吸われたり
体中の鉄分が排出されて胃の中から鋏や剃刀出てきたり輪切りにされたりetc. etc.な目に遭っても全く成長しなかったな」
天秤「ｴﾐﾔ様が討伐するまではそこそこ強かった、という記録がありますが」
魚座「そう、その前なんじゃよな。ｴﾐﾔがぶった斬るまでどうやってあのﾏﾇｹを追い払っていたか…あれは確か…」
>お兄ちゃんが受けなんだ…
魚座「うーむ…世も末じゃ」　天秤「まだまだ捨てた者ではありませんよ？」

>かおたん
JF「銀河へキックオフ面白いよね･･･」
>に「両断されなくても燃やされたり溶かされたりとか・・・めたりうむ光線で爆散ってのは凄い慈悲深いレベル」
JF「邪悪なるものは徹底的に！･･･ってタロウの台詞思い出した」
>申「胴元が損料を被らないのが博打というものです」に「必然的に版元にもその得料が回るから損は出ない作りか」
JF「よし！CRマイクロン伝説を作って一儲けだぜ！」　ス「副司令誰もやりに来ません！」
>政宗『一方その頃、遺跡地下の採掘現場』ヴｨｰｺﾝ1「オイ何か出たぞ・・・何だこりゃ・・・顔！？」政宗『エンブレム反転』
ス「宝石の国でもですけどﾒﾗﾒﾗの国でも何か採掘作業してるみたいです」
JF「な、なにぃ〜？そっちはどうなってんだろ？」
>魔「正直それで復活しても素直に喜べないのぜ･･･」
JF「そ、それでふたご姫が蘇るのならば･･･かまわん！かもしれない」

>にゃんにゃん☆
申「そう。かつてこの遺跡はこう呼ばれていました。娘々廟とね」に「に・・・にゃんにゃんって！？青娥・・・娘々？」
申「この遺跡は『宴』の跡なのですよ。霍青娥主従が天仙に昇らんと騎士王に挑んだ・・・ある意味私にとっても思い出深い場所です。詳しくは当事者が来てから話しましょうか」に「当事者・・・まさか」
>一姫「やれやれ、くっ付いて歩きましょうか」
>キョン「うん・・・ありがとう、一姫ちゃん」
に「眼福！(ｸﾜ」申「やれやれ・・・」
>キョン「規制がなかったらメビウスもメビュームブレードでこんなことやってたのかな・・・」
に「ｱﾘｹﾞﾗのあれは可能な限り頑張った結果なわけだ・・・ﾌｧｲﾔｰﾏﾝのﾈﾛｷﾞﾗｽ回のような無茶はもう絶対不可能だね」

剣児「(ｷﾞｭﾙﾙﾙ)用って何だよｵﾊﾟｲｿﾞﾝ。それに見慣れねぇじじいまで…」
魚座「ムゥ…ﾐﾔﾂﾞさんの息子とはいえここまでも彼奴に声がそっくりだと流石のワシでも戸惑うな」
剣児「！　お袋の事を知ってるのか!?　それに声がそっくりって一体誰にだ!?」
魚座「一人は孫。もう一人はかつて共に旅をしたNINJAにｸﾘｿﾂなのじゃ」
>NINJAもいいけどASSASSINもね！
政宗『ﾁﾗ裏:ZERO編でｱｻｼﾝｸﾘｰﾄﾞﾈﾀをやりたいと思ったけどそんなにあのｹﾞｰﾑ知らなかったやぁ』
>キョン「規制がなかったらメビウスもメビュームブレードでこんなことやってたのかな・・・」
天秤「ﾁｬｲﾖｰが健在なら顔の皮も剥いで」　剣児「その先は説明しなくていいから!?」
>政宗『メラメラ国郊外、遺跡跡にて』申「来ましたね」に「基地に行ってみたら本当に解読終わってるみたいでビックリしたよ。なんでわかったん」申「勘ですよ」
魚座「ﾒﾗﾒﾗの国の外れにある遺跡…懐かしい。思えばあの場所こそがﾜｼと仲間達の始まりの地でもあった…！」

>JF「おわぁー！フェイのこの兎推しは一体何なんだ？月から来たのか？」
>ス「このアマテラスは実にケモケモしいですね
キョン「フェイくんの立ち位置がどうなるか気になりますね、凄く怪しいですけど」
>朝「性別が変わると印象が凄く変わるわねあの二人･･･」
一姫「もう少し世に出る時期が早ければちゅるやさんの様になれたんでしょうか・・・」
>に「天使通り越して押忍府零になってるじゃないかさっちゃん！！」
キョン「今回のが余程ネタになったのかこんなゲームまで作られてたよ」
http://sachikointhesky.web.fc2.com/
>JF「こりゃアームドの姿がどうなるかわからねぇな主に下半身」
>乃絵「化身技はシュート技じゃないんだねでもイイ感じ」
キョン「上の画像を見るに黄名子ちゃんは霧野くんタイプでアームドはしないっぽいですね」
>JF「ファイアトルネード･トリプルクロス･･･なのかな？」
キョン「もしくはトライクロスとか？そう言えばGO2でクロスファイア復活するらしいですよ〜」

>ス「見たところ恐妻、家事出来なさそうな子が目立ちますね」
>JF「可愛さじゃカバーしきれないってか？伊波ちゃんは男性撲殺症が致命的だからなぁ」
魔「まあ何人か命に関わるレベルで危険なのがいるから仕方ないのぜ。」
>ドラッカーにコラしたほうがお手軽だったろうに…
魔「そっちもそっちで見たい･･･胸までちゃんと加工しおってからに･･･」
>に「こういうのは大概男視点の理屈での選考だからね。勝手なもんさ」申「そういうものですよ。いつの世もね」
魔「だがこの面々は嫁にすると危なっかしい奴らばっかだから仕方ないのぜ！」
>一姫「こういうのは第一印象で決まってしまうものですからある程度は仕方ないことかと」
>キョン「も、物語が進めば二人共丸くなってるから大丈夫ですよ！」
魔「まあそこまで耐えられる奴がどんだけいるかだな。」朝「上位三人は文字通り命懸けだしね･･･」
>キョン「これじゃサジタリウスにした方が良かったんじゃ・・・」
魔「何か神話的な理由でこんな外見にしたのかそれとも･･･」

ｶﾅﾝ「にとりも来てたのか。久しぶりになってるな」に「カナっぺ！最近会えないから心配してたんよ。やっぱ忙しいん？」
ﾋﾞｰ「何が起きてもおかしくないからね。もっぱら俺たち二人きりであちこち駆け回ってる」に「ごちそうさま」
>かおたん
>ドラッカーにコラしたほうがお手軽だったろうに…
に「胸のサイズと表情までちゃんと弄ってるあたりに狂気に似たこだわりを感じる」
>乃絵「副司令？宝石の国の方はどうなったの？」（ﾋｿﾋｿ
>JF「アルテッサのご両親説得待ちだけど普通にゃ無理かもしれねぇな･･･とは言え俺が行っても城に入れてもらえないだろうし
>役に立てねぇ」（ﾋｿﾋｿ
申「宝石の国・・・思い出しますね。いろいろ」に「急に何を言い出すん！？」
>魚座「古の時代…か。まるで昨日の出来事のようじゃ」
に「あの爺様一体何者なんだろ、ただものじゃないことはよくわかるけど」申「そのうちわかるでしょう。そして驚くことになるはずです」
>政宗『こっちも後二〜三名ほどSOZAIを揃えれば何とか
政宗『ZERO編開始当初からずっと温めてたネタなんでどうしてもテキスト多めになってしまいますがご容赦の程を』

>魔「よし！いつものコンボが決まったのぜ！」
政宗『次の章のﾋﾝﾄ:いつも爆破四散してばっかりなのでたまにはｻﾞ･ﾌﾗｲとか物体Xとかｽﾘｻﾞｰとか(ry
次の章で淫獣殲滅編のﾌﾗｸﾞ立てるかも』
>ス「宝石の国でもですけどﾒﾗﾒﾗの国でも何か採掘作業してるみたいです」
>JF「な、なにぃ〜？そっちはどうなってんだろ？」
剣児「そんなにあちこち掘り起こして欲しいものでもあるのかね。出て来るものなんて大概埴輪か銅鐸ぐらいじゃねえか」
>申「この遺跡は『宴』の跡なのですよ。霍青娥主従が天仙に昇らんと騎士王に挑んだ・・・ある意味私にとっても思い出深い場所です。詳しくは当事者が来てから話しましょうか」に「当事者・・・まさか」
魚座「ﾆﾋﾋ　その喋り方は相変わらず代わってないようで安心したぞ申公豹。
思い起こせばアレもまた騎士王の伝説の一つに過ぎんがまた一つの物語の始まりでもあった」
>ﾋﾞｰ「何が起きてもおかしくないからね。もっぱら俺たち二人きりであちこち駆け回ってる」に「ごちそうさま」
天秤「それは偶然ではないかも知れません。伝説に連なる者は連なるもの同士惹かれあうものかと」
剣児「あっ」　茉「そうか…皆遺跡が気になってたんだね」

>キョン「フェイくんの立ち位置がどうなるか気になりますね、凄く怪しいですけど」
JF「エルドラドにもデータがない謎の人物だからなぁ」
>キョン「上の画像を見るに黄名子ちゃんは霧野くんタイプでアームドはしないっぽいですね」
JF「しかしゲームの中ではどうかな？」
>キョン「もしくはトライクロスとか？そう言えばGO2でクロスファイア復活するらしいですよ〜」
JF「おぉ〜マジで？アニメの劇中で撃ってくれれば尚良し」
>魔「まあ何人か命に関わるレベルで危険なのがいるから仕方ないのぜ。」
JF「恋人ならまだしも嫁にするとなると･･･って考えるとなぁ･･･男って悲しい生き物なのだぜ」
>政宗『ZERO編開始当初からずっと温めてたネタなんでどうしてもテキスト多めになってしまいますがご容赦の程を』
JF「さて、次は一体どんな話が解読されるのやら」

>に「眼福！(ｸﾜ」申「やれやれ・・・」
一姫「喜んでもらえてるみたいで何よりです！」
>に「ｱﾘｹﾞﾗのあれは可能な限り頑張った結果なわけだ・・・ﾌｧｲﾔｰﾏﾝのﾈﾛｷﾞﾗｽ回のような無茶はもう絶対不可能だね」
キョン「さ、流石にあれはエグすぎるよ！」
>天秤「ﾁｬｲﾖｰが健在なら顔の皮も剥いで」　剣児「その先は説明しなくていいから!?」
キョン「カラータイマー取られたからってアレはやりすぎだと思います！」
>魔「まあそこまで耐えられる奴がどんだけいるかだな。」朝「上位三人は文字通り命懸けだしね･･･」
一姫「キャラ人気も大変ですよねぇ・・・」
>魔「何か神話的な理由でこんな外見にしたのかそれとも･･･」
キョン「完全な人型ばかりだと飽きられるとか？雷門メンバーの化身って獣系全然ないし」
>申「宝石の国・・・思い出しますね。いろいろ」に「急に何を言い出すん！？」
キョン「これまでの解析でも当時の宝石の国は曰くつきだったみたいだけど、かなりの事があったみたいだね・・・」
一姫「（ふしぎ星の歴史ですか、まぁ我々にも関係は無くはないので興味はありますねぇ・・・）」

>キョン「一応調整は入ったみたいだけど、全メンバーSRにする勢いじゃないと無理みたい」
魔「結構助けてくれる人が多くて何とかなってるけど･･･そうじゃなきゃ無理すぎるのぜ･･･」
>天秤「Jud. これも【ｷｬﾌﾟﾃﾝ･ﾘﾘｱﾅ】がいた時代から続く運命のようなものだとﾎﾗｲｿﾞﾝは考えます」
>魚座「古の時代…か。まるで昨日の出来事のようじゃ」
魔「うちの二人も何がったか教えてくれないし例の書物読まないと分からないってのがな･･･」
>JF「そ、それでふたご姫が蘇るのならば･･･かまわん！かもしれない」
魔「でも機体が人気出ないと復活どころか数週間でホールから消える可能性もあるからな･･･」朝「まさに博打ね。」
>申「この遺跡は『宴』の跡なのですよ。霍青娥主従が天仙に昇らんと騎士王に挑んだ・・・ある意味私にとっても思い出深い場所です。詳しくは当事者が来てから話しましょうか」に「当事者・・・まさか」
魔「え？あいつそんな前からそんな事してたのか？」

に「にしてもここで昔にゃんにゃんがねえ・・・（ﾋﾞｼｯ）！！なんだ・・・今一瞬見えた妙な映像というかヴィジョンは」ｶﾅﾝ「私も見えた・・・あのキョンシーと・・・知らない誰かだったが」
に「同じヴィジョンが見えてたようだね・・・でも妙だ。さっき見えたよっしーはなんというか・・・目つきがしっかりしてた」申「ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸですね。二人共『欠片』を所持していたせいで、ここで『有った』出来事が見えたのです・・・すべては物語が紐解かれる時に明らかになるでしょう」
>JF「邪悪なるものは徹底的に！･･･ってタロウの台詞思い出した」
に「あれは『ウルトラマン物語』での幼少期タロウの物言いを下敷きにしてできたネタだと聞いたことある」ﾋﾞｰ「あっちじゃ親父に諭されて考え改めてたんだっけ」
>魚座「ムゥ…ﾐﾔﾂﾞさんの息子とはいえここまでも彼奴に声がそっくりだと流石のワシでも戸惑うな」
に「え？接点なさげだったこの二人にもまさかの因縁が！？」
>魚座「ﾒﾗﾒﾗの国の外れにある遺跡…懐かしい。思えばあの場所こそがﾜｼと仲間達の始まりの地でもあった…！」
申「ええ。あの英雄挙りて鬼と宴した夜。あれが始まりでしたね。色々と」

>に「あの爺様一体何者なんだろ、ただものじゃないことはよくわかるけど」申「そのうちわかるでしょう。そして驚くことになるはずです」
天秤「私の知る限りでは歴史上初めて」　魚座「よせ。そのうちﾜｼが話してやるさ、そういう事は」
>政宗『ZERO編開始当初からずっと温めてたネタなんでどうしてもテキスト多めになってしまいますがご容赦の程を』
政宗『OKです。しんみりﾈﾀになる予定と聞いてはおりますがｼﾞｮｰｽﾀｰさんちがいる以上ﾊｼﾞけてしまうかもしれない』
>JF「さて、次は一体どんな話が解読されるのやら」
魚座「何ならﾜｼ自ら語ってもいいぞ？　そして次にお前達は『気になる！　おせーて！　おせーてよォ！』と言う」
茉「『気になる！』」　剣児「『おせーて！　おせーてよォ！』」　「「…ハッ!?」」
魚座「まあしかしﾜｼも結構忘れてる所が多いからな。古文書が解読されるならそれに目を通せばある程度思い出すかも」
>キョン「これまでの解析でも当時の宝石の国は曰くつきだったみたいだけど、かなりの事があったみたいだね・・・」
天秤「本当に色々ありましたよ」　魚座「ああ。沢山あり過ぎてどれから語ればいいのやら」

>キョン「今回のが余程ネタになったのかこんなゲームまで作られてたよ」
に「やってみたが舞台に着地させるのがうまくいかないなあ。でもしくじった方も何か面白い」
>魔「だがこの面々は嫁にすると危なっかしい奴らばっかだから仕方ないのぜ！」
に「家に入れるとなると話は別か・・・難しいねどうも」
>魚座「ﾆﾋﾋ　その喋り方は相変わらず代わってないようで安心したぞ申公豹。
申「そちらも相変わらず飄々とした物言いの裏では常に二手三手先を伺っている当たり変わっていませんね」
>天秤「それは偶然ではないかも知れません。伝説に連なる者は連なるもの同士惹かれあうものかと」
>JF「さて、次は一体どんな話が解読されるのやら」
に「ううむ、ここで何が始まり何が終わったんだろう・・・なんだかさっきのﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸのせいで妙に考えが定まらないなあ」ﾋﾞｰ「見えなかった俺にはよくわからないけど」
>キョン「さ、流石にあれはエグすぎるよ！」
に「でもエグいのは確かなんだが妙にﾘｱﾙというかそこに生命感を感じるというか・・・そういうあたり含めてｳﾙﾄﾗｼﾘｰｽﾞにない妙な味があるﾌｧｲﾔｰﾏﾝ」

>一姫「もう少し世に出る時期が早ければちゅるやさんの様になれたんでしょうか・・・」
魔「ありゃシュールさとネタで人気出た感じだからな･･･ゆっくりみたいなもんだろ。」
>政宗『次の章のﾋﾝﾄ:いつも爆破四散してばっかりなのでたまにはｻﾞ･ﾌﾗｲとか物体Xとかｽﾘｻﾞｰとか(ry
>次の章で淫獣殲滅編のﾌﾗｸﾞ立てるかも』
魔「過去にいったいどんな亜種がいたのか･･･想像するだけで恐怖なのぜ･･･」
>JF「恋人ならまだしも嫁にするとなると･･･って考えるとなぁ･･･男って悲しい生き物なのだぜ」
朝「料理が下手ってのはかなりのマイナス要員だという事がよく分かるわね･･･」魔「毎日の事だしな。」
>一姫「キャラ人気も大変ですよねぇ・・・」
魔「確実に知名度も影響されるからなこういうアンケは。」朝「峰不二子が入ってるのもそういう事なんでしょうね。」
>キョン「完全な人型ばかりだと飽きられるとか？雷門メンバーの化身って獣系全然ないし」
魔「変化入れてみたからか･･･ありそうだな。」

>キョン「カラータイマー取られたからってアレはやりすぎだと思います！」
茉「CV二又一成で変な踊り踊りながら『いやぁまだまだ力は、余ってますよ！』とかのたまうのもやりすぎだもんね」
>魔「うちの二人も何がったか教えてくれないし例の書物読まないと分からないってのがな･･･」
魚座「書物を読んで物を知るという楽しみもあるじゃろ。ま！　ﾜｼはﾏﾝｶﾞ読む方が楽しいけどな」
茉「歴史書駄目なの!?」　魚座「歴史ﾏﾝｶﾞなら読むぞ」
>に「にしてもここで昔にゃんにゃんがねえ・・・（ﾋﾞｼｯ）！！なんだ・・・今一瞬見えた妙な映像というかヴィジョンは」ｶﾅﾝ「私も見えた・・・あのキョンシーと・・・知らない誰かだったが」
茉「まさか…今のって」　剣児「見えたのか!?　俺は何かが一瞬ぼんやりとしか見えなかったのに」
茉「草薙君にはそう見えたの!?」　剣児「何となくだがこの『雷鋼馬』を通してな」
>に「え？接点なさげだったこの二人にもまさかの因縁が！？」
剣児「俺のお袋は長命の宇宙人、言ってなかったっけ？　そのお袋どうもこの星に居たようなんだ。ずっと前からそいつを調べてたんだが」　
魚座「いいじゃろう。ﾐﾔﾂﾞさんについて話しておかねばな」

申「さて日も暮れかけてきたようです。ちょうど最後の来客も来られたようですし」青娥「皆さん。ご機嫌よう」に「にゃんにゃん」ｶﾅﾝ「やっぱり貴女か」
>魔「え？あいつそんな前からそんな事してたのか？」
青娥「ええ。むしろ私にとって最初にこの星で起こした騒乱・・・」申「今では随分と毒が抜けてしまいましたが、当時の青娥はもっと昏い野心と狂気を持っていた。そして宮古芳香はまだ・・・卓抜した智識があった」に「え！？」
>政宗『OKです。しんみりﾈﾀになる予定と聞いてはおりますがｼﾞｮｰｽﾀｰさんちがいる以上ﾊｼﾞけてしまうかもしれない』
政宗『むしろハジケの爆発力は必要なので有難いのです。こちらもﾅﾅｴﾙにハジケてもらうことになりそうなので』
>魚座「何ならﾜｼ自ら語ってもいいぞ？　そして次にお前達は『気になる！　おせーて！　おせーてよォ！』と言う」
ビー「気になる！」に「おせーて！おせーてよォ！・・・」「「ﾊｯ！！？」」
申「久々に聞きましたね。この十八番も」に「ううむ・・・まさか茉莉花っちと一緒に私らまで引っかかるとは」ﾋﾞｰ「してやられたというわけか・・・」

>申「ええ。あの英雄挙りて鬼と宴した夜。あれが始まりでしたね。色々と」
魚座「アレがなけりゃ今頃ﾜｼらこうして知り合えてなかったかもしれんがな　ﾆﾋﾋ！」
>申「そちらも相変わらず飄々とした物言いの裏では常に二手三手先を伺っている当たり変わっていませんね」
魚座「それはお互い様じゃぜ。時代が変わろうともｼﾞｮｰｽﾀｰ家の家訓は不動じゃ」
>に「ううむ、ここで何が始まり何が終わったんだろう・・・なんだかさっきのﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸのせいで妙に考えが定まらないなあ」ﾋﾞｰ「見えなかった俺にはよくわからないけど」
茉「仮面…【鉄仮面(ﾃｯｶｰﾒﾝ)】…！」　天秤「Jud. この遺跡で生まれかわったものが一人、今は伝説のﾌｫｰｽﾁｯﾌﾟを護る者としてある星で長を務めています」
>魔「過去にいったいどんな亜種がいたのか･･･想像するだけで恐怖なのぜ･･･」
政宗『今回は掘られない予定だけど相変わらず死なないという保障もしてないよ！』
>申「さて日も暮れかけてきたようです。ちょうど最後の来客も来られたようですし」青娥「皆さん。ご機嫌よう」に「にゃんにゃん」ｶﾅﾝ「やっぱり貴女か」
天秤「懐かしい顔じゃ。あの時色々と策を仕掛けてたのが昨日の様に思い出される」

申「さて、物語の蓋を開けるのは次回としましょう。古文書の記述もですが、それを軸に当事者たちが語り合うほうがより物語に息吹がこもる」政宗『ふしコンZERO四章。金曜日23時にスレ立てします』
>天秤「本当に色々ありましたよ」　魚座「ああ。沢山あり過ぎてどれから語ればいいのやら」
申「語り終えるには相当にかかりそうですが、それも一興というところですね」政宗『宝石の国を舞台にした６章（淫獣殲滅編を五章として）は一月を目処に考えています』
>茉「まさか…今のって」　剣児「見えたのか!?　俺は何かが一瞬ぼんやりとしか見えなかったのに」
>茉「草薙君にはそう見えたの!?」　剣児「何となくだがこの『雷鋼馬』を通してな」
に「茉莉花っちは知ってたけど剣児にも見えたなんて・・・まさかそのマシンに意外な秘密が？」
>剣児「俺のお袋は長命の宇宙人、言ってなかったっけ？　そのお袋どうもこの星に居たようなんだ。ずっと前からそいつを調べてたんだが」　
に「予想外なところから手がかりが出てきたってことか・・・こりゃ読むのが楽しみになってきたぞ」政宗『ではまた。次回はZERO編です』

>に「同じヴィジョンが見えてたようだね・・・でも妙だ。さっき見えたよっしーはなんというか・・・目つきがしっかりしてた」申「ﾌﾗｯｼｭﾊﾞｯｸですね。二人共『欠片』を所持していたせいで、ここで『有った』出来事が見えたのです・・・すべては物語が紐解かれる時に明らかになるでしょう」
綾香「あ〜あのキョンシー何処かで見覚えがあるかと思ったらあの時の子だったのね。」魔「相変わらずいきなりの登場だなお前･･･」
>に「家に入れるとなると話は別か・・・難しいねどうも」
綾香「嫁にしたい人と恋人にしたい人と愛玩したい人は別だからね。」朝「最後何！？」
>魚座「書物を読んで物を知るという楽しみもあるじゃろ。ま！　ﾜｼはﾏﾝｶﾞ読む方が楽しいけどな」
>茉「歴史書駄目なの!?」　魚座「歴史ﾏﾝｶﾞなら読むぞ」
綾香「ネタバレして読む本はあんまり面白くないでしょ？まあオチを知って読むと別の見方が出来る事もあるけどね。」

魚座「時に草薙君とやら。NINJAについては何処まで知っているかね」　剣児「ｼｯｸｽｼｮｯﾄ？」
魚座「まーその程度じゃろうね。しかし！　これからﾜｼが古文書を通してお前に教える事…ﾐﾔﾂﾞさんの事…一人の男が関わっているものなんじゃ」
剣児「それが…おいこらまさかNINJAだよーんとか言うんじゃあねーだろーなッ!?!」
天秤「Jud.」　剣児「はうあ!?!」　天秤「しかし彼はまるでﾀﾞﾒなNINJAではありませんでした」
>政宗『むしろハジケの爆発力は必要なので有難いのです。こちらもﾅﾅｴﾙにハジケてもらうことになりそうなので』
政宗『どっちかっつーと皆大好きなあの丸いのが(ry』
>申「久々に聞きましたね。この十八番も」に「ううむ・・・まさか茉莉花っちと一緒に私らまで引っかかるとは」ﾋﾞｰ「してやられたというわけか・・・」
茉「昔からこんなんだったの？」　天秤「Jud.　この明るさは昔からのものです」
>申「語り終えるには相当にかかりそうですが、それも一興というところですね」政宗『宝石の国を舞台にした６章（淫獣殲滅編を五章として）は一月を目処に考えています』
政宗『了解。殲滅編は12月に実行出来るよう調整しておきましょう』

>に「茉莉花っちは知ってたけど剣児にも見えたなんて・・・まさかそのマシンに意外な秘密が？」
剣児「銅鐸の力で動くﾊﾞｲｸ且つｼﾞｰｸﾞの頭だからなぁ。意外とそういう芸当が出来ても不思議じゃないよ」
茉「ﾍｯﾄﾞﾏｽﾀｰ？」　剣児「違えよ!!　あんなのと一緒にするなよあんなのと!!　ｻｲｷﾙよりまだﾏｼだけどさァ!?」
>に「予想外なところから手がかりが出てきたってことか・・・こりゃ読むのが楽しみになってきたぞ」政宗『ではまた。次回はZERO編です』
茉「でも私も知らなかった、剣児君宇宙人とのﾊｰﾌだったんだね」
剣児「言う必要もあんまなかったけどお袋がふしぎ星に居たと分かれば話は別だしな」
>綾香「ネタバレして読む本はあんまり面白くないでしょ？まあオチを知って読むと別の見方が出来る事もあるけどね。」
コ「…そうだな。何にせよ先ず読まねば」　茉「ｺﾝﾎﾞｲ司令官!?」
コ「古文書には忘れていたはずの過去の私の振る舞いも記されている。
今の私のｲﾒｰｼﾞが瓦解しまくる記載が無いかチェックせねば…ﾌｧｲﾝや青い子に笑われてしまう!!」
剣児（司令官の場合もう手遅れだと思うんだけどなー) To Be Continued...

>青娥「ええ。むしろ私にとって最初にこの星で起こした騒乱・・・」申「今では随分と毒が抜けてしまいましたが、当時の青娥はもっと昏い野心と狂気を持っていた。そして宮古芳香はまだ・・・卓抜した智識があった」に「え！？」
綾香「あ〜気がつかなかったのはキャラが全然違ったからか！納得したわ。」
>政宗『今回は掘られない予定だけど相変わらず死なないという保障もしてないよ！』
魔「あいつ昔からずっと死んだり生き返ったりしてたのか･･･」綾香「うん、日常的にね。」
>申「さて、物語の蓋を開けるのは次回としましょう。古文書の記述もですが、それを軸に当事者たちが語り合うほうがより物語に息吹がこもる」政宗『ふしコンZERO四章。金曜日23時にスレ立てします』
朝「そう言えばオーズの事とかあの男がどうなったかをちゃんと教えて貰わんと･･･」綾香「時期が来たらね。」

また見てくだサイ