高見さんのイタリアンにて。
この日は、前記事にも掲載したように、LOUIS VUITTONのクルーズライン「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」からスカートと、DRESS 33のブラックパニエスカートのどちらにしようかな、と。
LOUIS VUITTONのクルーズ代表作「「ANGLAISE(アングレーゼ/アングレーズ)」はスカート、カットソー、ジャケットと揃えていてとても気に入っているの♪
またもやオーダーしなくても運ばれてくるシャンパンから。
それで、お食事だし、DRESS 33のパニエスカートに。
LOUIS VUITTONの限定シューズも活躍中。
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まずは、オーダーしなくてもわかっていてくださるので好みのシャンパンが運ばれてきて。
前菜は、上賀茂産 朝採りきゅうりとカラスミサラダ。カラスミの塩っぽさが効いて美味しく。さらに海老と白瓜のサラダ。
この日、シェフ&スタッフさんのオススメということで、天然ムール貝の白ワイン蒸しを。ムール貝がちょっと苦手な私だったのだけど、こちらは身も大きくて生臭くなく、独特の甘みもあって非常に美味しかった。素材を活かした料理が一番好きだし。
前菜だけですっかりシャンパンを飲んでしまったので、同じものを追加。
そして、大好きマファルディーネを仔うさぎとキノコのラグーソースで。
ソースが絡まって美味しいのでマファルディーネもお気に入り♪
ブランド豚の中でもファン養老豚バラ肉のコンフィ。粒マスタードはお好みで。柔らかくてジューシー。
この日も美味しくいただきました。
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何度も言うけれど。
通ってこそ、顧客に合わせた好みの味、さらにはスペシャルメニューを作ってくださるのです。
メニューにないスペシャルなお料理をいただきたいのなら、やはり通うこと。
そして、オーナーはじめ、シェフ、スタッフの皆さんとの楽しいお付き合いも重要で、ますますお料理も私好みになり、皆で笑顔でお話しして常に素敵な時間となる。
例えば、いくらメディアで宣伝し続けているお店であっても、スタッフの対応、手際ひとつで、瞬時に食事の楽しさは失せます。そして、言うほど美味しくいただけないな、と感じたり。有名になったお店ほど、アラが目立つこともしばしば。
だからこそ、結局はこれらも変わらぬスタイルを貫くプロ意識のあるお店に行くこと。
そして、やはり人間関係。
お金を払えば叶うものでもない重要なことだらけなのです。
何にせよ、お気に入りのお店があるということは、常に満足できるので重要♪人生は短く、その間にどれだけ美味しくかつ楽しく過ごしたか、これは大切にしたいことのひとつ。
この日も、素敵な夜を過ごして。
いつも皆さんに感謝♪
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