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その文献は

陰茎の血管系:樹脂鋳型法による観察


PC筋という言葉はでてこないが、坐骨海綿体筋 (陰茎脚から陰茎海綿体 を覆っている)、 球海綿体筋 (尿道球から尿道海綿体を覆っている)、外肛門括約筋、肛門挙筋、尾骨筋など 人も動物も名称は同じで、同じ状態になり、効果も同じと体験できた。

その意味は

肛門括約筋、球海綿体筋、坐骨海綿体筋、など会陰部の筋が丈夫になり発達すると 勃起したときに肛門あたりから恥骨のあたりまでが硬く硬くなり押し出されて陰嚢が陰茎の中間にくっついているようにみえる。
全体が押し出されてくると皮膚が伸びた状態で少し浮き上がり見た目も、握った感触も様変わりで、寸法は3.5センチ〜4センチ長くなっている。



硬く硬くする

硬くすることが基本です。触れば15秒ぐらいで勃起し硬くなる習性を身につける。
触ると身体が反応して、すぐ硬くなるコツを覚えること。このときいわゆる快感はないが 亀頭の中に骨ができた感じになるぐらいの硬さにする。
この状態から、しなり、反発力、太くする訓練 ができる。
硬くするには先ず、坐骨海綿体筋を強くする。
陰茎脚のあたりと、中間あたりを意識して 訓練をやる。

これ以上を望む方

大きくする、増大を計るというサイトは、18センチ〜20センチ以上を目指してやるというのが多いと 思いますが、ここに書く方法では、今までのところそれは不可能に近いとおもいます。
よく身体の中に隠れている部分が伸びて出てくるという説もありますが、科学的というか、医学的というか 陰茎海綿体の根元は、骨にくっついているということで、医学系の説明を見ると恥骨下肢から坐骨結節のあたりに 固定されている。陰茎脚の詳細を調べてください。
ここに書くことは標準以下というか平均以下のものを標準より少し長く、 3.5センチ程長くすることを目指しているものです。



見出し



クリックして見てください

陰茎の海綿体筋図

説明文1

説明文2

骨盤内図

正中断面図


陰茎脚イメージ 脚

球海綿体筋イメージ 球筋

坐骨海綿体筋イメージ 坐骨

ピンク色は、深会陰横筋
アオ色は坐骨海綿体筋
アカ色は球海綿体筋 ピンク色は、深会陰横筋で左右は坐骨結節と、後方は外肛門括約筋、 前方は、球海綿体と線維でつながる。 このピンク色の筋と、アオ色の筋、アカ色の筋を重点的に鍛え丈夫で強くすることが重要。


草食系男子と少子化の問題に一石

【New Method】  自分の手でペニスを大きく


【New Method】自分の手でペニスを大きく  

文献

先ず上の緑色のリンク先「文献」をクリックして読んでみてください。

勃起したときペニスを硬くするには、流入した血液が流れ出てゆくのを少なくすることが肝心です。
この動物実験の文献に記載されているように、陰茎の根っこの筋肉が収縮して血液が出てゆくのを堰(せ)き止めているのです。
坐骨海綿体筋、球海綿体筋、外肛門括約筋など、これらの筋を鍛えて丈夫にすると陰茎は硬く、硬くなる。
根っこから先まで目いっぱい張り、筋の成長で押し出されて木の幹のような感じで亀頭から肛門近くまでが一本の棒になり 長さは3センチ程度長くなる。
これらの筋を鍛え、撓る(しなる)陰茎にして、筋を自在に締めたり、押し出したりして、亀頭ひとつ分4センチ長くする。
この訓練の仕方を書いてゆくサイトです。








どんな人に効果があるのか     (見出しに戻る) 

対象とする人は押し付けで12センチぐらいで、押し付けなしで、10〜11センチぐらいの小さい人を大きくして、 押し付け15.5センチ押し付けなしで14センチを目標にします。
勃起してもビンビンにならない勃起力が弱いこれぐらいの大きさの人に効果絶大です。
特に本能のまま接することが出来る女性を持っていない人は、日常生活の中では筋が鍛えられることがないので 小さいままで過ぎてゆきます。
男性の20%ぐらいの人、このサイトをみてくれた人の30%ぐらいの人達を対象として書きます。 すでに大きい人は、若い時からの女性との遊びで筋肉はすでに強化されている可能性が大きいので対象外です。
不自由のない大きさになった時、根元の方は筋肉が発達して巻きつき、平常時も腹の上をごろんごろんとして 10センチぐらいの長さで、どんな場面でも不都合なく、生活感がかわります。




15年ぐらい前から裏本の画像が出回り、ビュンビュンとはねそうな、よくしなりそうな強力なペニスの画像を見て うらやましく思った。
その頃から色々な方法を試みたが、どれも有効な方法がなく 真空ポンプ方式を1ヶ月行うと、亀頭からくびれのあたりが、水ぶくれ状態で、皮がたるみ 見た目大きくなったように見えたが、止めてから1週間で腫れは引いたが、太さも長さも元に戻り、自分には、不適合と認定。
自分には器具を使う過酷な方法は不向きと認識して、ネット情報で、何かないか捜していると PC筋という言葉がたくさん見られ、ペニスを大きくするにはどの手法もPC筋(恥骨尾骨筋)を強くすることが必要と併記してあります。
いろんな記事を読んだ感想は、PC筋を強くすれば、それだけで、ペニスを大きくする効果がありそうな印象をもちました。






筋力強化で硬く長くなる     (見出しに戻る)

 

PC筋(恥骨尾骨筋)についての記事をさがしている時、ある文献を読んで、まさに「目からうろこ」状態でした。
陰茎の外から見えない部分の造作について、それまで考えたことがありませんでした。
陰茎の外から見えない部分の、形状と勃起状態の様子、筋の働きなどがわかり、 外からは見えない根元部分の造作、形状、保持の様子から、恥骨から坐骨にいたる骨に固着している様子など、医学書系の記載を見て 自らの男性器を強くする実験に挑戦してみることにした。
その結果は、陰茎は硬く、硬くなり長さは4センチ、ほぼ亀頭ひとつ分長くなった。


相談記事で 「ペニスの根元を手で締め付けると通常の勃起時より亀頭やペニス自体が大きくなると思うのですが、 その状態をプレイ中にキープすることって可能でしょうか?また訓練などでその状態を手で締め付けなくても作り上げることって可能ですか? もし可能でしたら方法など具体的に教えてほしいです! 」

こんな質問を見かけますが、この様な状態の人が会陰部の筋肉を鍛錬して丈夫にすると、手で締めることなく筋が締め付けるので 硬く、硬く、強く撓る(しなる)陰茎になり、筋の発達で陰茎の根元の筋が太くなり前方に押し出されてくるので 長さも長くなり反り返り、握った感じも見た目も様変わりになります。
上記のような質問をされる人の陰茎に一番効果があり大きくなります。
一週間に3日か4日間、1日に15分のトレーニングを6ヶ月間続けて、亀頭ひとつ分4センチ長く、3ミリ幅太くなると第一段階の成功です。








硬く長くなってゆく理論     (見出しに戻る)

陰茎の構造は、陰茎海綿体が2本と、尿道海綿体が1本で出来ている。
陰茎海綿体は、体内に入ってから左右にわかれ、その先は、陰茎脚として、恥骨下肢につながっている。
尿道海綿体は1本で後方にのび、前立腺の下方で膨れ尿道球となる。
陰茎海綿体も尿道海綿体もそのものは筋肉ではないので、筋力を強くするということは出来ないが、陰茎脚をとりまく 坐骨海綿体筋も、尿道海綿体の根元というべき尿道球をとりまく球海綿体筋も筋肉なのです。
これらの筋肉を強くすると、性的刺激をうけたとき、意識しなくても筋肉が収縮して、血液の逆流をふせぎ、圧力を高め勃起が強くなり長時間持続するのです。
このことから、会陰部(骨盤底筋群)の全ての筋肉を鍛えることが近道です。
肛門挙筋、尾骨筋および内閉鎖筋 を鍛えるとこれらの筋が強くなったという自覚はなくても締めたり、 押し出したりする感覚がつかめるようになる。
訓練すると、まず先に、坐骨海綿体筋 が、つよくなり直接、間接の刺激で、陰茎海綿体が充血し、硬くなり、柔らかい亀頭の中に骨ができたように感じる ぐらい硬く、その硬さはこれまでの勃起の硬さとは全然違い木のようにかたくなる。

頑丈にするには、陰茎基底の陰茎脚のつけ根の坐骨海綿体筋から丈夫にすることが肝心。
球海綿体筋 (尿道球から尿道海綿体を覆っている)肛門括約筋を強化するには筋を押し出す鍛錬が効果的です。
このために準備してほしいものは、すりこぎ棒のような、ホームセンターで売っている直径3.5センチぐらいの太さの棒を 30センチぐらいの長さで用意してください。
これを尻の下というか肛門から陰嚢の下に置いて、痛くない程度に体重をかけ、ぐりぐりと動かしたり 外肛門括約筋で押したり押し返されたりして、びくんびくんと筋を動かしていると、外肛門括約筋や球海綿体筋が強化されて 尿道海綿体から亀頭までが張ってくる。

陰茎の体内にもぐり込んだ部分の肛門に近い方は、押し出す鍛錬、上の方は、締めて絞る鍛錬が効果あり。
自由に、押したり、締めたりが出来るようになると大成功。

あと恥骨と陰茎をつなぐ分厚いワナ靭帯を少し伸ばすつもりで訓練すると、陰茎が腹部から浮き上がり、長くする鍛錬の仕上げです。
この訓練が「硬く硬くしなるペニスをつくろう」の、しなるペニスをつくるための仕上げの部分です。
この訓練の姿勢は、上向きに寝て膝を曲げた状態でも、正座の状態でも良いので、 勃起した亀頭の先を手の平で包む感じで指が伸ばせる先のあたりで竿をつかんで、 肛門の方向に向かって押し下げるように手の平で圧力をかけるということです。
このように力をかけると、ワナ靭帯にも力がかかり、球海綿体筋から肛門括約筋まで圧力がかかり 又、坐骨海綿体筋にも力が及び、最高の訓練になります。
撓るというのは、陰茎が陰嚢の下方か途中あたりから生えてきて円弧を描くようにして曲がり、押し下げると 曲がったあたりでバネが動くように見えるということです。 竿を親指で押して、曲げるようにする感じもありです。 力をかけるには、硬く、硬くなっていることが必要で力をかける程、撓り、丈夫になります。
押したり緩めたりを繰り返して亀頭ひとつ分長くなったときが完成です。
この押し下げの強さは、痛みがない程度で、気持ちのよい強さでやってください。

ネット情報でよく肛門を締めるということが書いてありますが、締める緩めるで効果があるのは、少し前方の斜め上方の前立腺の下あたりで 正座した状態で動かすと幅広く動く感じで締めた状態を保ち続けることができるし、徐々にゆっくり段階的に解放し緩めることも出来る。
この動かすという感覚をつかむことが先決問題です。






筋の存在を自覚する訓練     (見出しに戻る)

PC筋についての掲載を読んでPC筋の場所も全くわからず、途方にくれる状態でした。
そこで女性が膣を締める訓練をする記事のことを思い出し、それは膣の周囲の筋を強化するというものでしたので、それをヒントに自分が女性になったつもりで、 イメージトレーニングということで始めたのが、仰向けに寝て、少し足をひらいて、 陰嚢と肛門の中間あたりに陰茎の挿入を受けるイメージで1秒間隔で入り口を締める、緩めるを繰り返し、10回に1回は奥まで挿入を受けるイメージで、 できる限り奥の方を、おもいきり締めるイメージで、少しでも動く感覚がつかめるまで、やってみてください。

筋が動くのがわかる段階までいかなくても締めるイメージが出来ていれば、目的の「硬くする」訓練にはいります。
上向きに寝た状態で、右手の指3本で亀頭をつかんで腹側に引き、少し右に倒して左側の体内にもぐりこんだ奥をピクんピクんと動かして締めつけ、 亀頭をつかんだ指に動きが伝わることが確認できるまで引っ張ってみて、ぴくんピクンと感じたら、少し戻してみて、感じる限界あたりで指の位置を決める。
1秒間に1〜2回の速さでピクピクと動かし、10回動かしたら、数えるため空いた手の指を折り1として、また10回動かして指を折りで 合計10回指を折ったら100回のぴくぴくで終了です。
反対側も同様におこないます。
慣れてくると簡単に出来るようになるが、目的は、陰茎脚を取り巻く坐骨海綿体筋を強くすることですから、 意識は陰茎脚あたりに持っていき、慣れるに従ってだんだん下の方向、肛門の方向へ向かってゆく。

坐骨海綿体筋が強くなると 亀頭を指でつかんで固定して、陰茎そのものをびくんびくんと筋の強さで動かすと亀頭のすぐ下方のあたりから中ほどまでが硬くなる。
指で亀頭をつまんだまま押さえたり放したりすることと、陰茎のびくんびくんすることとが同期すると、あたかも自動で動いてる感じになり、いつまでも続く。
このとき肛門を絞り、肛門の手前あたりを押し出す感じで跳ね上げ動かすとそのあたりが張って硬くなり、続けていると 亀頭から肛門まで、陰茎が1本の幹のようになり、外側に張り出してくる。
亀頭から陰茎の中ほどまでをびくんびくんと動かすことと、肛門の手前あたりを交互にびくんびくんと動かしていると、だんだん一つものになり 亀頭から肛門までの陰茎を動かせるようになってくる。このびくんびくんと動かすということは、筋を押し出すということです。
もうひとつやることは
硬くなったところで亀頭から雁首と雁首から竿を手の平と指で圧迫して5秒間ではなす。 握る位置をずらしながら、また圧迫して5秒ではなすを、くりかえすこと10回。 特に亀頭から雁首を圧迫する時は、逆手で圧迫しズルっと手が先へずれる感じでやるとよい。






太くしたいが難しい     (見出しに戻る)

太くすることは難しい
勃起すると血液の流入で全体が大きくなり白膜、筋膜が包んでいるので、パンパンに張ってきて陰茎静脈が圧迫され流出が減り、ビンビンと表現する のが適当かどうか、硬く、硬くなり、勃起が持続される。
白膜が伸びることと、流入する量のバランスが崩れると勃起が持続しないので白膜、筋膜を拡張する方法は、 自分の血液の流入で太くして伸ばす方法でやってゆきます。ですからこれは、徐々に徐々にやります。
訓練中は完全勃起状態を保ち続けることが必要で、「硬くする」 「長くする」の項目の訓練をやってきていることが 前提になります。
完全勃起状態の竿を握って圧迫することで、徐々に白膜を伸ばしてゆく方法です。
勃起状態にして、快感を保ちながら亀頭のすぐ下から利き手の手のひら全体と指で握り、強く握ったり、緩めたりして、握る位置を徐々にずらしながら やってください。
勃起状態が続いていることが肝心で長く勃起状態が続いていると、その間、流入状態のままで保たれているだけでも効果があります。






疑問のページへの案内     (見出しに戻る)

増大実験に挑戦されている皆様は硬く,硬く なりましたか。大きくなりましたか。
できるだけ疑問に応えていこうと思いページを追加しました。
疑問 どうなのページです。






ちんこ なぜ大小差があるのか?     (見出しに戻る)

十代の頃の過度の自慰の影響はあるのか?

文章量が多くなりますのでページを追加しました。
ちんこ なぜ大小差があるのか?自慰はペニスの大小に関係あるのか?






ここから先は最初にサイトを立ち上げた時の「自らの努力だけで陰茎を硬く少し長くする」のタイトルで記載していた ページをまとめて転載しましたので、「陰茎が大きくならない人に 【New Method】」の内容と同じものもありますが より詳しく、より具体的な内容もありますので読んでみてください。



サイトを立ち上げた初期の思い

AV動画で男優のデカイ、力強いペニスの動きが観賞できるようになった。
社会では、若い女性の不倫が増加するなどして、女性の性知識が豊富になり、男性を 評価する話のひとつにペニスの好みも表現されるようになり、男性の中には手軽に 女性と楽しむタイプと逆に完全に引いてしまって、女性から遠ざかるタイプとが増加して、 後者が、草食系男子と呼ばれ性交をやらなくなった。

ネット情報では、陰茎増大方法、ペニス増大方法の記事がたくさん掲載されるようになり陰茎を大きくする 方法にペニス増大器具を使用するものや、ペニス増大サプリを使用するものとか、 自分の手で大きくするものとか、いろいろな方法が掲載されるようになった。
記事をよんでわかったことは、ペニスを大きくするにはどの手法もPC筋(恥骨尾骨筋)を 強くすることが必要と併記してあります。
たくさんの記事を読んだ感想は、PC筋を強くすれば、それだけで、おちんちんを大きくする効果がありそうな印象をもちました。
それで 恥骨尾骨筋についての記事をさがし進めるうちに、 ある文献を読み効果があがる筋が他にもたくさんあるということを知った。

外からは見えない部分の造作、形状、保持の様子から、恥骨から坐骨にいたる骨に 固着している根元の状態など、医学書系の記事を見て自らの男性器を強くする 実験に挑戦することにした。
その結果は、陰茎は硬くなり、長さは3センチ〜4センチ、ほぼ亀頭ひとつ分長くなった。
太さはほぼ同じで、その後のトレーニングで3ミリ幅おおきくなった程度とおもわれる。
現在の大きさは、押し付けで16センチ、なしで14センチ程度です。
ただ寸法自体はその時の測り方で、誤差があるので、こだわらなくてもいいとおもいます。
明らかに大きくなったと感じられることが大事です。
それは握れば、自分でも、彼女にも驚きがあります。
一目瞭然で、大きくなったと認識できればそれで成功です。

AV男優さんのようにならなくても体位をかえたり、大きく動いたりするとき、不自由が なければOKです。
これまでにネットの情報をみて、その時々に、感じたことを書いてみます。

裏本の陰茎の画像を見た最初の印象は、陰茎が尻の近くから生えているのかと思った。
陰嚢が陰茎の中間あたりにくっついているのかのようにみえて自分のと違う印象があった。
そのような陰茎は、ほとんどが大きかった。陰茎の下方に陰嚢がみえるものは概ね小さいように思った。
今はその意味がわかった。外から見えない陰茎の 体内の部分をとりまく筋肉の強さと 大きさが、その部分を外へ押し出し、皮膚を伸ばし、陰茎が尻の方まで一本ものに見える。
この状態で亀頭をつかみ先から根もとの方へ強く押すと全体が、撓る(しなる)感じになる。
根もとが、バネのような感じとなり陰茎全体が腹部から離れ、腹部と平行になり 性行為の時は、前後の動きを大きく出来ると思う。
このような陰茎を目指そうとおもった。

最近のAV動画の男優さんのを見て、第一印象は、”デカイ” です。
以前の裏ビデオの印象は、”まあそれなりに大きい”でした。
最近は撮影のカメラワークの技術とかレンズの効果とかもあるとおもわれるがやはり”デカイ”のでしょう。
素人さんらしき女性の出演の動画で、女性がそのデカさに驚く様子もなく、口を大きく開け 飲み込むことの方が驚きです。

考えてみると、育つ環境とか食べもの、DNAの違い、成長の過程での差を、縮めて、皆が 性行為に不自由がなくなり、ペニスの大小をそれほど気にすることもなくなり、草食系と よばれる人も、なくなり、少子化も改善されることを期待したい。









奥まで届くには何センチか     (見出しに戻る)

普通に奥まで届くのには14センチぐらいといわれているが、ネットの情報で見ると 膣の入り口から子宮口までの長さが8〜10センチといわれている。
体位にもよるが、密着しても膣の入り口までが2〜3センチぐらい必要であり子宮口から奥 の膣円蓋の後方が伸びることもあり、あとプラス3センチぐらい合計で15センチあると 女性が奥にあたるのを感じとることが出来るとおもわれる。

これは計算上の話で、押し付けとの差が2センチ程あるので、目指すのは、押し付けで 16センチ、押し付けなしで14.5センチです。
個々それぞれで、最近のAV動画などに出演の男優さんは18センチ〜20センチ以上の人も多い とおもわれ、女性の身体もそれなりに慣れればそれはそれでよいものだとおもわれる。






完全勃起状態になると     (見出しに戻る) 

ペニスにさわると気持ちよくなり勃起して硬くなるが、それが射精寸前の快感の気持ちよさで 硬さを保っている状態ならば、そのまま続けると射精してしまうし、さわるのをやめると萎えて 終わってしまうという状況でこれは非常に不都合なことで、勃起不全と早漏の可能性もあるとおもわれる。
このような人が、この硬くするトレーニングを行うと、効果は思いのほか良く予想以上に成果があります。

トレーニングでは、硬く、硬くする ことをめざすので、摩擦を続けなくても、手をはなしても硬さを保ち続け、少し触っていれば90分間は硬さを保てること をめざすものです。
そして、木のように硬く硬くすることに成功したそのとき、長さが3センチ長くなっていることに気がつくのです。
太さは、かわらないが、硬くなったことで、強く握るので少し細くなった感じがするかもしれない。

そこから太くするトレーニングにはいると、木の硬さから弾力のあるゴムの感じになり 握るか指でおさえると反発力を感じるようになる。
一週間に3日か4日間、1日に15分のトレーニングを6ヶ月間続けて、 亀頭ひとつ分4センチ長く、3ミリ幅太くなると成功です。
これ以上を望む方は、他の手段で増大を計ってください。

標準の大きさというのは、たくさんの人を定規で測ることも出来ないので、 まあ見た目で普通だとか大きいとか、男はそうおもっている。 他人の勃起状態なんてそんなに見られないので、ネットの情報の数値をみて、自分のと比較しているのである。
AVの動画を見ると、特に最近の動画は、でかい男優さんが多いので   標準を想像するのは難かしい。

しかし女性はちがうのです。多くの情報をもっている。付き合う男の数だけ情報がある。
これが問題なのである。
ここから、ペニスが小さい男性は、ほどよい大きさにしておこうという問題が生じてくるのです。
ペニスの大きい男性は小さくできないが、これは、女性に慣れてもらうことで解決です。
女性が男性を評価するのは、容貌とか、性格とか、お金とかいろいろあるが、 身体の相性も大事なことなんです。
数々の付き合いのなかでペニスの好みも出来上がっているとおもわれるので、  この部分は、男性は評価をうける方で、女性主導できまるのです。

女性にどんなペニスが好きかと聞いても、経験と、自分の体の感覚の違いでAV男優ぐらい大きいのが良いという 女性もいれば、大きすぎるペニスは痛いし、簡単に入らないので時間がかかっていやだとか、 ちんちんが小さいのは、簡単に入るので楽々という女性とか、ペニスが小さいと快感が大きくないから、 したくないという女性もいたりで、結局はほどよい大きさ、中ぐらいのペニス にしておいて、それに慣れてもらうのが、一番良いと思います。

ペニスが小さいということで楽しい子づくりが出来ないということは、国の将来にとっても困ったことで、少子化の問題の一因でもあるように思う。

問題なのは女性が経験豊富になり、好みで選択するから男が選に漏れると 少子化につながっていくことです。
おちんちんの小さい人は少し3.5センチ程大きくして,中ぐらいにしておくことです。
大きすぎるペニスをを小さくする事はできないが、小さいペニスは、なんとか中ぐらいのペニスにする努力をしてみることです。
なんでこんなに個人差がでるのか。遺伝的なものなのか。ホルモンの過多、過少なのか。自慰のやり方が、間違っていたのか。 専門家はいないのか。
いろんな分野で専門家と呼ばれる人がテレビに出演するが、この分野は公には論じることが テレビでは禁止されているのだろう。
   

まあ、現在小さいペニスの人は、中ぐらいのペニスにする努力をしてみよう。
不自由のない大きさのペニスで子づくりを楽しもう。楽しい子づくりをしよう。



理論と方法

テクニカルな話ということでPC筋のことを知っている方も多いと思いますが、 このPC筋(恥骨尾骨筋)を強くすることで体内に埋もれた部分が伸びてきて 長くなるとか、勃起力を強め、持続力を高めるといわれています。
でもPC筋てどれなの?。直ぐにはわからないのです。
それがはっきりとわかったときには、すでにかなり強くなってます。

陰茎の構造は、陰茎海綿体が2本と、尿道海綿体が1本で出来ていることは、 ネットの情報でよく知られている。
陰茎海綿体は、体内に入ってから左右にわかれ、その先は、陰茎脚として、 坐骨海綿体筋に取り囲まれて恥骨下肢につながっているので 埋もれた部分全体が上に上昇してくるというのは疑問ですが、坐骨海綿体筋が鍛えられると陰茎の根元から順に外へ 押し出されて亀頭から肛門近くまでが一本の幹のようになり、5〜6センチ長く見える。 最終的には恥骨と繋がるワナじん帯を少し伸ばすと亀頭1つ分4センチ程、長くなったと思っています。
尿道海綿体は1本で後方にのび、前立腺の下方で膨れ尿道球となり球海綿体筋が取り巻く。
陰茎海綿体も尿道海綿体もそのものは筋肉ではないので、筋力を強くするということは 出来ないのですが、陰茎海綿体の根元の陰茎脚をとりまく坐骨海綿体筋も、 尿道海綿体の根元というべき尿道球をとりまく球海綿体筋も筋肉なのです。
これらの筋肉を強くすると、性的刺激をうけたとき、筋肉が収縮して、血液の 逆流をふせぎ、圧力を高め勃起が強くなり、長時間持続するのです。

このことから、PC筋を意識せずに、会陰部の筋肉の全てを鍛えることが、近道です。
海綿体内圧維持の効果をあげる為に、坐骨海綿体筋 、球海綿体筋の存在場所あたりを 意識して締めたりゆるめたりして、疲れたら中止して、これを繰り返す。
又、逆流防止の圧力をかける為に外肛門括約筋(肛門周辺)と 静脈圧迫補助のために 、肛門挙筋、尾骨筋および内閉鎖筋 を鍛えると これらの筋が強くなったという自覚はなくても、やっているうちに、PC筋らしきもの がどれかわかり、縮めたり、押し出したりする感覚がつかめるようになる。

訓練すると、まず先に、坐骨海綿体筋 が、 つよくなり直接、間接の刺激で、陰茎海綿体が充血し、硬くなり、柔らかい亀頭の中に 骨が突き出たように感じるぐらい硬く、その硬さは、陰茎脚におよび、 肛門の方向、脚の付け根の方向にかけて、陰茎が、筋肉のように浮き出て 4〜5cmくらい長くなったようにみえる。

長くなるというのは、上に伸びてくるというだけでなく、恥骨あたりから肛門の間の尿道海綿体 と陰茎海綿体、陰茎脚、それらを覆う筋肉群が強化され、外に押し出されて、陰茎と腹部の付け根も 外におしだされて、少し浮き上がり、陰茎の先端から、陰嚢、肛門近くまでが、一本の幹のようになる。

外観の変化は、見た目、根もとの部分が裾野のようにひろがって、太く丈夫にみえる。
それは左の図のように陰茎脚が広がっていくので横幅が広く、下側は、訓練により張り出して 上側は、外皮が引っ張られて、全体で長くなったようにみえる。
頑丈にするには、陰茎基底の陰茎脚のつけ根から丈夫にすることが肝心。
陰茎海綿体は左右の坐骨結節・恥骨枝に固定された陰茎脚からの延長で、性的興奮にともない 充血し勃起する。
この時点ではまだ 球海綿体筋 (尿道球から尿道海綿体を覆っている)外肛門括約筋が 強化されていないので、亀頭の柔らかい部分は、小さく弱い。
これは、亀頭そのものが、尿道海綿体の終端の膨大部だからです。

球海綿体筋 (尿道球から尿道海綿体を覆っている)外肛門括約筋を強化するには、 肛門から、陰嚢の間を、太さ3.5センチ長さ20〜30センチぐらいの丸い棒で刺激する。
肛門のすぐ前の部分から陰嚢の間に敷き、痛くない程度に体重をかけ、ぐりぐりと 動かしたり、押したり、押し返されたりしていると、筋ができたようになる。
ここが強化されると、肛門を、絞めたり、緩めたりすると、会陰部全体が動き、 深会陰横筋や球海綿体筋に刺激を与えて、強化される。
強化されると勃起した時、亀頭を指でつかんで、びくんびくんと、跳ね上げると、強力に動く。
これが又鍛錬になる。これは筋肉を押し出す方向の訓練です。
これを続けることが、維持メンテナンスになります。

会陰部の全ての筋を鍛えて、自在に締めたり緩めたり、引き付けたり、押し出したり出来るようになると  陰茎を自分の意思でびくんびくんと跳ねたり、肛門の近くから、亀頭までを一本の棒のように押し出したり動かしたり 出来、ここからの第二段の増大へのプラスアルファーの鍛錬を行う準備完了となる。
これから実験をする人たちと情報を共有できれば、体系的により効果的な方法がみつかると思います。
よい方法がみつかれば、ページを追加して記載してゆきます。


「硬くする」「長くする」のページで 筋の在るあたりを締めたり、ゆるめたりしてトレーニングをすることを書いたので筋の場所と、その形状をイメージし易いように 図が掲載されている左のリンク先をクリックして見てください。


"恥骨と陰茎をつなぐ分厚い靭帯がワナ靭帯"。
このワナ靭帯を伸ばすと陰茎が腹部から浮き上がり、長くする鍛錬の仕上げです。
この訓練が「硬く、硬くしなるペニスをつくろう」の、しなるペニスをつくるための仕上げの部分です。
勃起で硬くなったペニスの亀頭を手のひらで上から下方に押さえて、 しなるようにしてそのしなりの手前の8センチぐらいをそのまま 手のひらと指で包んで圧迫して、自慰を兼ねて、気持ちよくなると、 より強力に硬くなりもっと強く押さえて、もっとしなりを強力にして、仕上げとなります。
これを繰り返して亀頭ひとつ分長くなったときが完成です。
この押し下げの強さは、痛みがない程度で、気持ちのよい強さでやってください。



初期の雑感

政治は子育て手当てとか、生まれた子供のことをかんがえているが、現実は、若い男性が、萎縮して 女性を敬遠して、付き合わないとか、統計でも相手がいない若者が50%を超える状況を真剣に 考えないと、いけないが、何故そんなことになったのか?。
それは女性が強くなったと言う表現でマスメディアは報じてきたが、 女性が性に興味をもつ環境ができ、社会進出してゆく。
それで女性の性への経験値があがり、男性がとりのこされている。
ことが1対1で進むなら女と男が同じ経験値であるはずだが、現実はどうか。
経験値の大きい男性が複数の女性と交わり、女性の経験値があがり 経験の少ない男性が、経験豊富な若い女性を避けて、草食系だから女性と交われないということでいいのか?
女性は、友達との話で知識と経験値を共有しているが、男性はネットで性の知識を求めようとしている。
その情報は、真実がどれかというより、困って真剣に求める人たちを、惑わし、萎縮させる書き込み があふれている現実がみえる。

特に性の記事は、表現次第で法律で罰っせられることもあり、真実をつたえられないことが多い。
具体的に言えば、若い男性の不安は、ペニスのサイズ、性交のやり方、この書き込みが多い。
この不安を解消するには、規制をなくし、経験の多い者が躊躇せずに、情報を発信できる 環境をつくることが大事。
今、静かな社会があっても、子供が減少すれば、いずれ国の規律が崩壊して 危険な状況になるのです。
今が良ければよしとする考えはやめましょう。福島原発をみよ。
TPPは問題があるかもしれないが、性風俗にかかる規制は米国並みにしよう。 これは、ネットの時代は、国境がない現実がありこれを追認してほしい、法の網にかけないでほしい。
法にふれないとわかれば、若者の不安を解消するのに正確な情報発信に貢献する有志がでてくる思う。








訓練の効果を確認しよう     (見出しに戻る)

これまでの訓練とその後のメンテナンス訓練で会陰部の全ての筋を鍛えて、自在に締めたり緩めたり、引き付けたり、押し出したり出来るようになると  陰茎を自分の意思でびくんびくんと跳ねたり、肛門の近くから、亀頭までを一本の棒のように押し出したり動かしたり 完全勃起状態に出来て、ここからの第二段階の増大への鍛錬を行う準備完了となる。

坐骨海綿体筋の訓練(硬くするページ)を行うと、勃起したとき、体内に入って陰嚢の手前から外側(大腿の方向)へ 張り出している陰茎の根元を手でたどると陰茎脚が大腿の付け根(坐骨)の方に向かって伸びているのが確認できる。 張り出している筋が段々太く丈夫になることで成果を確認できる。
球海綿体筋と外肛門括約筋の鍛錬の結果、効果があると、勃起したとき肛門近くの筋をびくんびくんと 動かせたり、押し出して張り出すことが出来、亀頭に触ると、同期して亀頭から根元まで肛門近くまでが一本の幹のように なり跳ね上げたり、押し出し張り出すことができることで、成果を確認できる。

これまでにも「同期」という言葉を書きましたが、これは指で亀頭をつかみ、親指で押さえると この刺激で陰茎と会陰部の筋が反応してびくんびくんと動き、陰茎を押し出したり、跳ね上げたりが自動のように動く。
これを行うと更に筋が鍛えられることにもなるし、長い時間勃起を維持して、流入状態を保ち陰茎を太くするために 集中力を高め、意識が散漫になることを防ぐことにもなる。
「維持する のページ」で書いたことと、この「同期」を併用して行うと益々筋力が強くなり、自在に陰茎を扱えるようになります。

悩み相談の記事で、ペニスを大きくする方法とか、ちんこをでかくする方法はないか等、ちんちんが小さいので大きくしたいという 願望を持ち、「ちんこ小さすぎ」等小さい悩みが多いなかで、ちんこが大きすぎという悩みもあり 実際に大きい人は、「大きいちんちんが好き」という女性には歓迎されるが、毎日の生活の中では 手間のかからない普通の大きさのペニスが欲しいと思っている人もいるようです。

一段落したところでペニスが小さいということの根本問題を考えると 筋のトレーニングがきてない人は、完全勃起の状態を経験していないのではないか。
見た目の体の外側部分が硬くなっている状態は、勃起状態であるが、間もなく萎縮してゆくのではないか。 体の外に出ている見た目の根元部分を指で押さえて、勃起状態を保てる状態は不都合なことで、完全勃起状態ではない。 この状態になる陰茎は小さいのです。
この状態の人の陰茎は、本当の根元の筋肉(球海綿体筋)、肛門に近い部分の筋肉(外肛門括約筋等)と 体内に入って見えなくなり左右に別れ、大腿の方向に向かう陰茎脚の筋肉(坐骨海綿体筋) が強くなると、完全勃起状態になり確実に3センチは長くなる。
この筋肉が強くなると、勃起状態が60分〜90分持続する。








女性との付き合い方     (見出しに戻る)

この筋の強い人と、弱い人の差はどうして生じたのか。
これは年齢の差ではなく、経験の差で、どんな性生活を過ごしてきたかによるのではないか。

昔の雑誌で女性遊びを繰り返している男性の陰茎がだんだん丈夫で大きくなったという 記載がよくみられたことからも大きい人は、すでに強化されている可能性大です。

女性を責めるつもりではないが、近年女性がたくさんの経験を積み、一人の男性との性生活の向上を考えるよりも 多くの男性と接して、一番合う男を捜す過程を見ている経験の少ない男性は、そんな女性から引いてしまっているようにみえる。
こうして草食系男子とよばれて、結婚も考えなくなってしまう。
引いてしまう原因は、ひとつには不信感、ひとつには嫌悪感、自分に対する悔しさ、それが重なって、女性に対する絶望感 が芽生えて無関心になっていく。

30年〜40年ぐらい前の書物とか、雑誌を見ると、女性は結婚を前提に男性と付き合うので結婚前までに付き合うのは一人だけというのが 多く、その二人が結婚をして二人の子供を育てるのが一般的だと記してあった。
それと比較すると現状は男性が引いてしまうのも一理はあると思う。しかしそれで良しでは何も変わらない。
近年はマスメディアの影響もあって男女共に、複数の相手と付き合うことに違和感がなく、不倫でも抵抗感なく深入りしてゆく。

それでも年齢が結婚適齢というか、限界近くになるとそれまでの事はご破算にして適当な相手と、家庭をつくってゆける。
過去を引きずらないというのが若い女性の特性だとおもいます。
そこを鑑みて男性も引いてしまわずに、女性と向き合っていけるように自分でちんこを鍛えて女性と共に楽しむために踏み出そう。

女性と楽しむということは本能に従って接してゆくということで、女性もそれを望んでいると思う。
二人だけで人間関係も性行為の関係も上達するように努力してゆこうと宣言しよう。協力をもとめよう。
そして2人の行為中もお互いに思ったこと、感じていることをそのまま表現しよう。
このサイトを女性にも読んで欲しいと思っています。
もっと強くとか、弱くとか、それいいとか、もっと上とか、奥とか、すごくいい、気持ちいいよとか、 そういう類のたくさんの言葉で伝えよう。
それが2人の関係を深くする道です。
そんな生活を続けていればだんだん性機能も強くなり、草食系とか肉食系という言葉はなくなる。
ちょっと社会の流れを変えよう。








女性が好むペニスの形は     (見出しに戻る)

普通に勃起している状態にみえる場合と、このサイトで完全勃起という状態との違いを書いてみる。
勃起したときの根元らしき部分(普通に見えている根元部分)を指で押さえる(はさむ)と勃起が持続して 亀頭が張ってふくらむ状態になるが、これは指で静脈流の流出をせき止めた状態です。
指を放すとそのうち萎える状態になっていく。
完全勃起状態というのはこの堰き止めることを会陰部の筋肉の収縮で行って、流出が少ない状態になって張っているので 外から見える根元部分を押さえても亀頭の変化はほとんどなく、亀頭のすぐ下のくびれ部分を上下から押さえると 亀頭がすこし膨らむ。これは、くびれの上側の表面に近い部分から静脈が始まっているからです。

第二段階の鍛錬は、完全勃起状態で、このくびれ近くを圧迫して亀頭を丈夫にすることと、 亀頭のえら(亀頭冠)を張り出すための訓練をこれから試行錯誤することになります。
女性が好むペニスの形状で、竿はそれほど太くなく亀頭が大きくて、全体が長めだと、体の奥ががとろけるように気持ちがよいという 女性がいるので、それを数値でおよその目標に設定して、トレーニングすることを第二段階の目標にします。
目標値は、長さ17センチ(押し付けでなく使用状態で)、竿の幅4センチ前後、亀頭の幅5センチ前後とします。
見た目も美形になると思います。
第二段階は挑戦です。確実性はありません。実績もありません。

先ず第一段階の完全勃起状態を保てるように、根気よく鍛錬して亀頭ひとつ分大きくしてださい。


この【New Method】で増大実験に挑戦している方も多いと思いますが、効果の現れてきた方、まだ道半ばの方も継続を期待しております。
効果が現れるのが遅い人は「硬くする」の鍛錬をそれぞれ150回にしてみて下さい。
根気よくです


【楽しい子づくり】を女性と共に。少子化対策の一助に。




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