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『闇の王者』の感想
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投稿者:
とろろきしめん
[2012年 11月 03日 (土) 10時 03分] ---- 男性
▼一言
何かきたw
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 16時 12分 31秒]
そうです。なにかが来たのです。
投稿者:
涼水玉青
[2012年 11月 03日 (土) 08時 27分] ---- ----
▼一言
×喧喧諤諤
○喧喧囂囂・侃侃諤諤
です。
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 16時 12分 04秒]
誤字修正報告ありがとうございます。
只今修正しました。
投稿者:
きつねこ
[2012年 11月 02日 (金) 10時 46分] ---- ----
▼悪い点
>許せざる蛮行でござる」
ござるだと和風になっちゃうから、
許せざる蛮行ですぞ」
の方が良いかも。
>皇帝と、リシャール公以下重臣たちがいなくなるや
リシャール公以下重臣たちが席を立って帰った?時の様子の描写がないといきなりで困惑します。
▼一言
アポリネール公の息子は賢明だったようですね
さて、後ろ盾を失い窮地に立たされた主人公がこれからどう頑張るのか楽しみです。
神城匠
[2012年 11月 02日 (金) 10時 59分 15秒]
コメントありがとうございます。
修正は完了しましたが、時間がないのであまり深くは修正していません。帰宅したらやります。
主人公の物語は正直、これから始まります。これまでの話は序章に過ぎません。便宜的に序章、1章、2章、3章と区分けしてましたが、それらすべてひっくるめて序章のようなものです。主人公たちの物語は次の章から始まると言っても過言ではありません。
というわけで今後もお読みいただけると嬉しいです。
投稿者:
馬鍋
[2012年 11月 02日 (金) 08時 08分] ---- ----
▼一言
エレナが考えなしの脳筋に見えてしかたがない
神城匠
[2012年 11月 02日 (金) 08時 57分 29秒]
コメントありがとうございます。
そうですね。脳筋ですが、考えなしではありません。ひたすらお金と出世のためという考えがあります。より高いギャラを提示された方につく。それだけです。シンプルです。忠誠とか義理とかそんなものは全くありません。
投稿者: 初かきこ [2012年 11月 02日 (金) 02時 29分] ---- ----
▼一言
生きてるって伏線のために『遺体が見つからなかった』って言ってるのはわかるんだけど、ならその前の『治療の甲斐なく』って表現は違和感を感じる。
神城匠
[2012年 11月 02日 (金) 05時 29分 15秒]
コメントありがとうございます。
確かにそうですね。改めます。
投稿者:
Y.S.S
[2012年 11月 01日 (木) 21時 11分] ---- ----
▼一言
感想に対する返信ありがとうございます。
最新話ではフラゴナール公の遺体が見つからないなど、何やら面白そうな伏線の気配が…って勘違いだと恥ずかしいですね^^
同じ最新話で、
また帝都レイルードとリュサン特別市の間はたかが八〇〇キロしかないので、飛竜を使えば数時間で往復可能。
とありましたが、飛竜に騎乗するのか、籠に乗るのか、魔法的な加護があるのか分かりませんが、1600kmを2~5時間で移動=時速300~800キロって…。数時間で往復可能より、せめて半日から一日以内の方が現実的ではないかと思ってしまいました。
ちなみに伝令の移動ではなく、皇帝が移動するんですよね?
こちらの計算違いや、思い込みでしたらすみません。
神城匠
[2012年 11月 01日 (木) 21時 20分 39秒]
Y.S.S様
コメントありがとうございます。
たぶん陰謀編は次の回で終了になります。 伏線……なのかどうかはここでは言いません。2日の0時か朝方の6時ぐらいに更新できると思います。
移動距離については、すいません。深く考えず書いてました。半日に改めます。ただ飛竜は伝令用です。文書とかを持たせて飛ばすだけです。伝書鳩のようなものです。なので皇帝とかが乗るものではありません。人間が乗る竜もいますが、こちらはそんなに速度は出せません。
投稿者:
きつねこ
[2012年 11月 01日 (木) 01時 00分] ---- ----
▼一言
仮にも公爵を迎えるのに廃墟同然のボロ城?じゃ不味いんじゃないかな…?
神城匠
[2012年 11月 01日 (木) 05時 44分 48秒]
コメントありがとうございます。
確かにそうなんですけど、それどころではないのです。何しろ時間とお金がないものですから、優先順位をつけて物事を進めないといけないのです。
まあ、主人公はあれで結構理想主義で頑固なところがあるので、公爵がどう思うかまでは思考が回っていないというのも理由としてあるわけですけど。
投稿者:
きつねこ
[2012年 10月 31日 (水) 11時 12分] ---- ----
▼一言
地の文が良く書けているので、こういった陰謀劇もそれ程重く感じる事無く楽しむことが出来ました。
アポリネール公は全て順調にいっている様ですが、好事魔多しとも言いますし、果たして…?
神城匠
[2012年 10月 31日 (水) 18時 12分 47秒]
きつねこ様
コメントありがとうございます。
お褒めいただいて恐縮です。地の文、上手く書けてますでしょうか。私の文は必要以上に小難しくなりすぎるようで、読みにくいと思われているんじゃないかとびくびくしていました。
アポリネール公は今のところ上手くいっています。今後どうなるかは何とも言えませんけどね。現在書いている「陰謀編」で全てが明らかになる予定です。
投稿者:
ててて
[2012年 10月 31日 (水) 00時 40分] ---- 男性
▼一言
名前がややこしいのですが・・・・
アルフレッド王とシャルル王の争いの後、
アルフレッド公とシャルル公の争いになったってことですか?
神城匠
[2012年 10月 31日 (水) 07時 24分 28秒]
連続返信失礼します。
最初の返信、私ちょっと勘違いして送ったかもしれません。改めて送りなおします。
アルフレッド王とシャルル王は“六王”(六人の皇子様)の一員で、大帝の後継者の座を巡って争いました。そしてシャルル王が勝利し、皇帝になりました。
シャルルが皇帝になった後、その重臣である大貴族アルフレッド公とシャルル公が権力の座を巡って争いだしたということです。
すいません。最初、変な返信をしてしまいました。改めて返信させていただくとともに、コメントありがとうございました。
神城匠
[2012年 10月 31日 (水) 07時 19分 04秒]
違います。
このあたりはややこしいと思っていたのですが、やっぱり指摘が来ましたね。
アルフレッド王とシャルル王というのはアレクサンドル大帝の息子です。要するに皇子です。王というのは皇子に与えられる称号です。中国で皇帝の息子を“秦王”とか“燕王”などと呼んでいたのと同じです。例えば明の洪武帝の息子でのちに第三代皇帝となる永楽帝は皇子時代は“燕王”と呼ばれていました。それを参考にしました。
アルフレッド公とシャルル公はそれとは別の貴族です。一応本作で前から名前だけ出していたアポリネール公とフラゴナール公という大貴族の名前です。同じ名前なのは、大帝の皇子から名前をもらったからです。
投稿者:
Y.S.S
[2012年 10月 30日 (火) 22時 30分] ---- ----
▼一言
私の固定概念が原因ではあるのですが、世界観が伝わるような描写がもっとあると良いかなと感じました。
000:雷雨
『こんな雨だし、雷も降るって言うからさすがに今日のデートは中止だね』
→『こんな雨だし、雷も“落ちる”って言うからさすがに今日のデートは中止だね』
降るは数が多いものや細かいものに対して使うらしいので、この場合は落ちるの方が適しているかもしれません。
001:覚醒
闇の中に燦々と降り注ぐ黒き雨。
→“燦々”は太陽などが明るく光り輝くさま。彩りなどの鮮やかで美しいさま。この場合は“潸潸”の方が適しているのでは?
「そんな格好では風邪をひくだろう。さあ、うちに来ると言い。まあ、貧しい家じゃから大したもてなしもできぬがな」
→「そんな格好では風邪をひくだろう。さあ、うちに来ると“良い”。まあ、貧しい家じゃから大したもてなしもできぬがな」
002:黒い少年
その中の一つにラナリット・デュカス・ド・サンジュストが魔法騎士団に加盟したという事件がある。
“加盟”は国や店などが団体や組織に加わる際に使う印象があるので、この場合は“加入”や“入団”の方が個人的にしっくりきます。
005:義妹
「大体からしてあれは畳の上で深窓の令嬢を気取っていられるような女子ではない。
“畳”とありますが、この世界には畳が存在するのでしょうか?
世界観的に西洋風だと思い込んでいたのですが、瓢箪を飲料用の容器に使う、団子を食べるなどの記述があったので驚きました。
006:剣士
彼はその眼前で目の当たりにすることになる。
“眼前”と“目の当たり”だと「頭痛が痛い」と同様に意味が重複してしまっているのでは?
神城匠
[2012年 10月 30日 (火) 23時 04分 42秒]
連続返信失礼します。
一通り修正しました。また何かあれば指摘していただけると非常に助かります。
それにしても拙作をここまで深く読んでくださっている方がいらっしゃると思うと、滅茶苦茶嬉しいです。と同時に、もう少ししっかりと文章を書かないといけないな、と思います。「眼前で目の当たりにすることになる」なんて表現がおかしいことぐらいすぐわかるはずなのに気づかないとか、私の目はどんだけ節穴なんだって話です。「頭痛が痛い」とか某ネコ型ロボットの「危険が危ない」というセリフぐらいに変な表現でした。
神城匠
[2012年 10月 30日 (火) 22時 52分 20秒]
Y.S.S様
ご指摘ありがとうございます。
雷が降る……。確かにこの場合は雷が落ちるの方がいいですね。
燦々と……。これは一応わざと書いたんです。闇で黒い雨なのに燦々という言葉を使うことで主人公の気持ちを表現してみた……んですが、やっぱり変でしょうか。
「うちに来ると“言い”。~」→「うちに来ると“良い”。~」というご指摘はまさにその通りです。変換ミスです。すぐ直します。
加盟より加入か入団の方がいいというご指摘ですが、それもそうですね。あんまり深く考えていませんでした。
畳が存在するのか、というご指摘ですが、正直全然考えていませんでした。作者の実家には和室があるので、なんとなく畳と表現してしまいました。
またこの作品は一応、西洋風(特にフランス)をイメージしていますが、それに縛られ過ぎないようにと思って書いています。団子を出したことについては、私が好きな小説である「伝説の勇者の伝説」のヒロインが団子好きだからです。
眼前で目の当たり……。確かに重複表現でした。もう少し確認して書かないといけませんね。訂正します。
いろいろとご指摘本当にありがとうございます。一応、投稿前に何回か確認しているんですが、気付かないことや、気付きもしないことっていろいろあるんですね。
後、この物語は西洋風(フランス風)をイメージしていると書きましたが、最初期のプロットは古代の中国大陸が舞台でした。それが話の内容はほぼそのままに舞台だけが日本に変わり、最終的にこういう世界観になりました。なので様々な矛盾が発生してしまうかもしれません(極力ないように努力していますが)。その際はまたご指摘していただけると助かります。なかなか一人で書いてると全然気づけません。さすがに恥ずかしいので友人や家族にも見せれませんし。
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