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『闇の王者』の感想
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投稿者:
ヤミヤ
[2012年 11月 05日 (月) 10時 07分] 23歳~29歳 男性
▼一言
更新お疲れ様です^^
ナディアは空気が読める子ですね。
これからどうなるか楽しみです。
PS:前話の修正される件、後だしうんぬんで気にされているようですが、あまり気にされなくてよいかと。他の方もいわれているように、更新が早いのが作者様の良い点かと思っていますので、その分文章を端折ってしまったりした場合は、後で直せばいいと思います。
次の更新楽しみにしています^^
神城匠
[2012年 11月 05日 (月) 20時 46分 57秒]
コメントありがとうございます。
えーと、PSの件ですが、やっぱり訂正する際は謝罪の一つはしておくべきだろうと思ったのであのように前書きを利用して謝罪させていただきました。投稿後すぐに訂正を行うならまだしも、時間がたってからの大幅訂正は、それまでに読まれていた方に対して失礼だと思いましたので。
今後はあんなことはないようにしたいんですが、おそらくたぶん不可能です。もし改訂したくなったら活動報告等や前書き、後書き等を利用して事前に連絡いたします。
後、更新ペースは極力維持していきたいと思いますが、いかんせん仕事の状況次第なので今後も絶対に維持できると断言はできません。ただ最低限、一日一回の更新は維持します。
投稿者:
castor
[2012年 11月 05日 (月) 09時 09分] ---- ----
▼良い点
戦記系の話は大好きです。
▼悪い点
ラナリットの強さがわからない・・・
▼一言
30話にて、
>魔法が使えない以上、頼ることが出来るのは自らの肉体と腕だけだが、生憎とその方面は不得手なラナリットだった。
とありますが、
6話にて、
>ナディアは一度だけラナリットに勝負を挑んだことがあったのだが、その際ラナリットは真の力たる“黒い炎”を使うことなく倒してしまったのだった。
とあり、
18話にも、
ラナリットの執務室から、ほうほうのていで飛び出してくる一人の少女の哀れな姿をイリア・ダッドは目撃した。
から続く解説があり、
ラナリットが黒炎だけではなく武術にも優れているという描写があり、30話の話に疑問を覚えました。
暗殺者として大成しているので身体能力が低いとは思えませんし・・・
神城匠
[2012年 11月 05日 (月) 09時 31分 09秒]
コメントありがとうございます。
えーと、これについては私の表現の仕方が稚拙でした。
ラナリットは魔法を使わない戦闘にも一応卓越していますが、魔法や黒い炎を使った戦い方のほうが得意なのです。……ということを表現するために書いたんですが、確かにあの書き方では武術の方は大したことがないように受け取られてしまいますね。後で表現方法を訂正しておきます。
投稿者:
辛味好き
[2012年 11月 05日 (月) 04時 08分] ---- ----
▼一言
再び戦いにむけて主要人物が集まり始めてきて、これからの展開がとても気になります。
ほかの小説よりも更新が早いので読者としてはとてもうれしいです!
これからも更新がんばってください!
神城匠
[2012年 11月 05日 (月) 05時 33分 54秒]
コメントありがとうございます。
更新の速さについては今後も維持できると断言はできません(仕事があるので)。たたできる限り維持していきたいと思いますので、宜しくお願いします。ただ投稿時間帯はいつになるか全く不定期です。出来上がって推敲が終わったら、その時点で投稿するスタイルなので。
投稿者:
グー
[2012年 11月 04日 (日) 19時 00分] 30歳~39歳 ----
▼良い点
更新がとにかく早いところ
▼一言
朝晩、暇ができたら、更新されてないかな~とついついこちらを見に来てしまってます。
公開して読者に読んでもらわないと独りよがりな点は気がつきませんし、
軌道修正や改稿なんて後からいくらでもできますし、数書かなきゃ上達もしませんからね。
やり直し不可の賞投稿や出版後に何やら気がついて悶絶しないところがWEB小説の良いところです。
まずはこの勢いのまま、肩を抜いて突っ走れるところまで突き進んで欲しいなぁと思ってます。
作者も主人公もさまざまな出来事を通して、成長していく過程を見ることができる良い物語だと思っています。
個人的にはいつか来るだろうラナリットとエレナの出会いが楽しみです。
二人の心の何かが大きく変わりそうな予感がしてたまらんのです。
神城匠
[2012年 11月 04日 (日) 19時 29分 23秒]
グー様。
コメントありがとうございます。
そのように言っていただけて非常に嬉しいです。
WEB小説はダイレクトに意見や感想が来るので、私の作品の客観的な評価が聞けてありがたい限りです。今回のことは、結局のところ当初のプロットにないことをやってしまったのがいけなかったわけです。私としては良かれと思ってやったのですが、実際読み返してみると独りよがりでしかなく、批判されて当然の内容でした。やはり何事も基本に忠実でなければダメですね。浮気すると、ろくなことにならないということを、今回の一件で学びました。
更新ペースですが、一応今後も一日三回程度投稿できればいいなー、とは思っているんですが、平日は仕事もあるので今後もこのペースを維持できるとは断言できません。文章を書くのは昔から大好きなので、仕事が多忙にならない限り、一日二度の更新は維持できると思います。
最後にラナリットとエレナというと、ともに殺し屋ですね。良く似たキャラですが、彼らを含めたあらゆるキャラがどのような運命をたどるかは今後の展開に期待してください。
投稿者:
カート
[2012年 11月 04日 (日) 11時 24分] 30歳~39歳 男性
▼一言
色々な方が前回のお話について批判なり書かれているようですが、作者様の頭には作品のプロットが出来上がっており、この後の展開も構想されていると思います。
私自身も前回のお話には思うところはありましたが、だか所詮それは私の構想であり作者様の構想ではありません。
逆にこのあと主人公がどう盛り返していくのか楽しみであります。批判されていた方々も、このような楽しみ方をされてはいかがでしょうか?
生意気言って申し訳ありませんが、私は作者様を応援しております。
神城匠
[2012年 11月 04日 (日) 12時 21分 25秒]
コメントありがとうございます。
前回の内容については私も少し反省するところがありました。もう少しいろいろ考えて書いていきたいと思います。
投稿者:
辛味好き
[2012年 11月 04日 (日) 08時 02分] ---- ----
▼一言
とても面白かったです。
でも、白い炎で魔法無力化で敗北ってのはかなり微妙な展開だなぁと思いました。
執筆がんばってください!
神城匠
[2012年 11月 04日 (日) 08時 18分 24秒]
そうですね。いろいろ不評だったので、間違ったかなと思わないでもないのですが、ただ、一度だけ主人公には負けてもらう必要性がありました。主人公最強タグをつけておいて負けるのはどうなんだ、と思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、敗北してさらに強くなり、視野を広げるということを描きたかったのです。というか、現状の主人公の思考回路では物語を先に進展させられません。
とはいえ負けさせ方に問題があったことは認めます。もう少ししっかり描ければよかったんでしょうけど、なかなか上手くいきません。
投稿者:
魚弱
[2012年 11月 03日 (土) 21時 56分] ---- 男性
▼良い点
自分好みの話で、大変楽しみにしております。
▼悪い点
今回のヘタレ方と負け方が自分にはイマイチでした。
▼一言
火の国風の国物語のように主人公の自信の源である能力が失われヘタレる感じは多少しましたが、負けにまわる文章が数行という形や、ヘタレるのが唐突すぎる事で
イマイチに感じてしまいました。
例えばとなりますが、主人公が前線まで出張ったので、最後の締めとしてあえて総大将へ向かう主人公。
バッタバッタとなぎ倒し、その黒い炎で総大将と相対する。しかしそこで白い炎の光が発現し黒い炎が消えてしまう。そこでつきつけられる魔法不可宣言。
だが条件は同じはずだと総大将へと剣で向かうが、黒い炎という自信を失ったその事で身体が怯え戦闘に恐怖してしまう。そして勝てるはずの戦いに普段の力が出せず大怪我を負う。
半狂乱のようにまだやれるまだやれると挑もうとする主人公を気絶させ後方へと退却させる側近。
強いカリスマ制を持っていた主人公が大怪我を負い退却してしまったことで、カラス軍は動揺し混乱、そして敗走。
自分の勝手な脳内設定混みなのでこんな展開できないですと言われればそれまでなんですが、もう少し主人公の見せ場があると、更なるハラハラ感が増すのかなと。 せっかく一騎当千な個性的なメンバーがいるのですから、突然魔法が使え無くって動揺して負けるよりも主人公というカリスマを失った事で動揺して負けた方が自分の中では納得できるような気がします。
負け方って勝ち方以上に大事な場面だと自分は思います。
長々と書きましたが、今後どう主人公が再起していくのか楽しみです。
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 22時 22分 29秒]
すいません。コメントありがとうございます。
今回の話はかなり不評なようで、私も改めて読み直してみたところ少し展開を急ぎ過ぎて文章を割愛しすぎました。今回の話に限って、コメントや感想を参考に訂正させていただきます。後だしじゃんけんみたいで不快に思われる方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。
投稿者:
カラス
[2012年 11月 03日 (土) 21時 34分] ---- ----
▼悪い点
負けるにしても、アンチマジックの伏線がないため、いきなり感が否めない。
魔法特化部隊に対してアンチマジックが天敵なのはわかるが、伏線もなく、いきなりアンチマジックという戦法で負けるのは、間抜けにしか見えなくなると思う。
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 22時 28分 53秒]
すいません。ちょっと最新話を訂正します。自分でも改めて読み返してみて「この展開はないわぁー」と思いました。慌てて書き上げ、推敲もせずに投稿してしまったのがいけませんでした。飲み会があったのでそれまでに書き上げないと……と思ったのがいけませんでした。
投稿した後に訂正するのは後だしじゃんけんのようで不快に思われるかもしれませんが、今回だけ許してください。24時までに最新話の内容を大幅に修正します。
投稿者:
きつねこ
[2012年 11月 03日 (土) 20時 49分] ---- ----
▼一言
主人公の黒い炎は白い炎に勝てないのかな?
何だか唐突過ぎて(しかも主人公の突然のヘタレ化で)今までのは何だったんだろうなーと思いました。
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 22時 32分 36秒]
すいません。白い炎にはいろいろ秘密があります。それはあとで解き明かします。
ただ今回の内容はいろいろ思うところがあって修正します。この主人公には一度敗北の味を覚えさせるというのは最初から考えていたんですが、展開をあまりに急ぎすぎました。
投稿者:
アキラ
[2012年 11月 03日 (土) 20時 28分] 23歳~29歳 男性
▼悪い点
何の伏線も無くいきなり白い炎が出てきて負けましたとか・・・
主人公最強が見たいわけではないのですがこの展開はないなと思います
▼一言
面白かったですが最新話のいきなり感についていけなくなりました
神城匠
[2012年 11月 03日 (土) 22時 37分 17秒]
すいません。思うところがあって最新話は訂正します。主人公がここで一度敗北することは既定路線だったのですが、いろいろと展開を焦りすぎました。あと白い炎には重大な秘密があります。これを今明かすことはできませんが、伏線を張らずにいたことはすいませんでした。
せっかく面白いと思っていただいたのに期待を裏切ってしまい申し訳ありません。出来れば今後もおつきあいいただけると嬉しいです。
後、今回の後だしじゃんけんのような修正は、今回だけにします。以後はもう少し責任感を持って投稿します。
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ナディアは空気が読める子ですね。
これからどうなるか楽しみです。
PS:前話の修正される件、後だしうんぬんで気にされているようですが、あまり気にされなくてよいかと。他の方もいわれているように、更新が早いのが作者様の良い点かと思っていますので、その分文章を端折ってしまったりした場合は、後で直せばいいと思います。
次の更新楽しみにしています^^