'12/11/13
萩原麻未がソロ転向の調べ
ジュネーブ国際音楽コンクールピアノ部門で2010年、日本人として初めて優勝したピアニスト萩原麻未(広島市安佐南区出身)のソロデビューコンサートが11日、呉市中央の市文化ホールであり、約1400人が優雅な調べに聞き入った。
ラベルの「ラ・バルス」、ショパンの「ノクターン第1番、第2番」「ピアノソナタ第3番」など8曲を情感たっぷりのタッチで演奏。時に繊細に時に力強い旋律で客席を魅了した。
演奏の合間に、幼少期に一時暮らしていた呉市の思い出を紹介。「2人の先生にピアノを好きになるきっかけをもらった」などと話し、会場を沸かせた。
【写真説明】情感たっぷりに演奏する萩原麻未