プラスオン!し続ける人生のために~ライフキャリアデザインの充実を目指しまっすーぐ突き進むかじゅ・まっすーの記録~

人材育成コンサルタント、ライフキャリアのアドバイザーとしての起業を目指し、日々まっすーぐな気持ちで進行中!専門能力を有する人たちの成長の場「プラスオン!」の代表を務めています!!


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9月になりまして、多少は涼しくなったのでしょうか。

しかし、私は熱く動くことに関して、少しずつ前向きに

なりつつあります。


「起業」。この言葉がやはり頭からは離れません。

起業に向けて少しずつ動き始めていますが、さらに

その動きに加速できるように、環境を変えることを

模索しています。


今までは動くと言っても、土日に少しずつ考える

程度であったでしょうね。

でも、今は違います。もうそんな悠長なことを言って

いないで、進み続けたいと思います。


資格は、起業してからでも勉強してとればいい。

自分のための学びは、起業しても続けていくわけで

すからね。私は知識労働を行う起業家になることを

夢にしていますから、なおさらです。


ただ、じゃー明日から独立して独りでやるのか。

それはありません、いくらなんでも。

無謀なことをやるのではなく、失敗してもいいから、

挑戦をするわけです。負けのわかっている勝負は

最初からしません。


私は、何か事を起こすときに判断の基準にするの

は、「イメージできるかどうか」です。

今、すぐに一人で何かをできるかどうかは、イメージ

出来ません。だけど、その道に向けて進むという姿

はイメージできています。


震災の後、自分の人生はいつおわるかわからなくな

りました。だからこそ、自分の好きなような生き方を

模索する人が増えたように思います。


その好きなような生き方というのが、私にとっては、

起業という生き方です。ノマドのように働くスタイル。

自分に責任がかかり、自分にとってわくわくする

ような仕事なんだと思っています。ミドルマネジャー

として、組織内で我慢を強いられ、部下の身勝手な

言動、行動にぐっと耐える。


そんな抑圧的な生き方は、自分にはいつまでも

許容できるものではありません。心が本当に持たな

くなる、という直感もあるくらいですから。


こうした判断の心の支えになるものは3つあります。

一つは、良著。いろんな良著が自分の書棚になり、

その言葉に励まされています。

一つは、仲間たち。ブログ、プラスオンなど、様々な

組織外の仲間たちがいます。

そして、何よりも最大の理解者、妻です。

妻の言葉はシンプルだけど、非常に励みになります。

「あなたの好きなようにやればいい、私はついていくよ」


きまって、そう言ってくれるので、本当にうれしいです。

今の会社で、疲弊した顔で帰ってくる私の姿をいつまで

も見ていたくないと言ってくれます。


9月に入り、少しずつアクションを起こします。

もう予定も入れています。

人生どう転んでもいい、最後の目標、起業に到達する

ために動きます。


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