事件区長論文で大阪市が謝罪 同和地区明記2012.11.14 13:58

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区長論文で大阪市が謝罪 同和地区明記

2012.11.14 13:58

 大阪市の公募で8月に就任した田畑龍生都島区長が応募時に提出した論文に、同和地区に関する差別的な表現があるとして、市は14日、部落解放同盟大阪府連と意見交換会を開いた。住民も参加し、市は「誠に残念で、深くおわび申し上げる」と謝罪した。

 論文は田畑区長が当初、東淀川区長に応募した際、具体的な同和地区の名称を挙げて「開発が進んでいない状態で、暗いイメージが拭い切れていない」と記述。市は7月にホームページに掲載したが、市民から指摘を受け修正した。

 意見交換会で田畑区長は「インターネットでそのような記述があったので論文に書いた。自分の思いではない」と釈明した。解放同盟の出席者は「極めて重要な問題。(区長公募に)合格で良かったのか」と訴えた。選考途中で担当者は問題のある内容だと認識していたが、対応を取っていなかった。

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