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邪宗教からの脱会のための日記

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2012.11.13
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怨嫉謗法は戒めるべきである。  

カテゴリ:カテゴリ未分類
昭和55年5月6日鹿沼市仏城寺・入仏落慶法要の砌
本日は当鹿沼の地に頓止山仏城寺を建立致しまして、その入仏落慶法要に参った次第であります。しかるところ、法要が終わった直後に、何を騒いでおるか。私はその信心を疑います。
皆さんが信心をする目的は、即身成仏にあるわけであります。しかしながら、その即身成仏のもとには、仏様の言い知れない大恩があって、その大恩を我々が拝し奉り、受持し奉ることによってはじめて、我々の成仏がかなうのであるということを、深く肚に入れなければなりません。自分勝手な、なまいきな考えをもってするならば、けっして成仏はできません。仏様の大恩を深く心の底に拝し奉り、自らはまことにいたらない凡夫であるということを深く自覚して題目を唱え奉るところにはじめて、仏様のお題目の功徳が我々の生命の中に顕われてくるのであります。自慢・高慢の心や『自分は偉いが、あいつはどうだ』というような批判の考え方をもってお題目を唱えても、大聖人はけっして成仏をお許しにはならないということを、深く考えなければならないのであります。このことを、まず、申し上げておくものであります。

日蓮正宗においては同じ日蓮正宗の仏法を信じる者同士が互いに悪口を言ったり、恨んだりすることを厳しく戒めています。すなわち日蓮正宗の御本尊様を正しく信じる人の胸中には、既に仏の命が湧現しているわけですから、その人の姿が、いまだ貧乏だったり病気であったり、また世間的悪事をなしていたとしてもそれは必ず改まっていく事は疑いがありません。大切なのは現在、正しい仏法を正しく信じていく、ということなのであって、その現在の信心修行の功徳が原因となって、必ず将来に立派にその姿が改まっていくという結果となって顕れるのであります。したがって日蓮大聖人は、仏になったという結果よりも、仏に成るための確実な原因を重んじられております。日蓮正宗の御本尊様を正しく信じている者は既に仏であり、この仏をうらみ、悪口をいう者は必ず仏罰を被ると仰せられております。その悪口の内容が事実であろうとなかろうと同信の徒が誹謗しあうこと自体が間違いであるというのであります。日蓮正宗信徒はともに悪業深き末法の凡夫がこの正法をもって悪業の打破を願い信心修行に励んでいるのですから互いに仏道修行を励ましあい助け合っていくことはあっても足の引っ張りあいなどすべきではないですし、ましてヤフー知恵袋やSNSサイトにおいて法華講員が名指しで法華講員を批判する質問をしたりそれに対して回答するなどとんでもないことです。

インターネットで、何も分からないくせに、誹謗を繰り返している者が多いです。

「此の経の四の巻には『若(も)し在家にてもあれ、出家にてもあれ、法華経を持(たも)ち説く者を一言にてもそしる事あらば其の罪多き事、釈迦仏を一劫の間直ちにそしり奉る罪には勝れたり』と見へたり。或いは『若実若不実(にゃくじつにゃくふじつ)』とも説かれたり。之(これ)を以って之を思ふに、忘れても法華経を持(たも)つ者をば互いにそしるべからざるか。其の故(ゆえ)は法華経を持つ者は必ず皆仏なり。仏をそしりては罪を得(う)るなり。」(御書一〇四七頁)

と仰せられ、この御本尊を信じて信仰している人を一言でも謗るのなら一劫(1600万年)もの間面と向かって釈尊に文句を言い続けるよりももっと思い罪が形成される、というのです。
しかも、もし非難した内容が「若実若不実」、真実であっても真実でなくても、重罪になると仰せなのです。
大切なのはその人を非難することではなく一日も早く罪障消滅が出来るように信心を励まして功徳を積ませてあげることです。

では、ネットで同じ法華講を誹謗したり、馬鹿にしたりはたまた、他支部の人を誹謗する者がいたらどうすべきか?


その者の寺院を聞き、自分自身の所属寺院を介して、その誹謗内容を送るべきです。

最近、私や他法華講員の折伏を批判し、仏法を曲げた発言をするのをネットで多く見かけます。これは、由々しき問題である。こういう怨嫉謗法によって、日蓮正宗は創価学会と同じだと言う思われてしまうのです。

人の事をどうこう言うのは、まさに増上慢であり、嫉妬である。

現実でも、他支部の折伏が成功してる事を嫉妬して、怨嫉謗法をする者もいます。それは、非情に悲しい事であります。






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Last updated  2012.11.13 21:51:46




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