せっかくならね。
撮った後は写真も破って捨てました
部屋のポスターも総替え
ビジュアル系聴かない人から見れば
アーッ!!な部屋に
日曜日、サイレントサイレンという
女の子のバンドを知りました☆
作詞もちゃんとやってる子たちです
ベースのあいにゃんが超ドツボで
イベントに行こうか迷っていますが
女性の応援しだいがトラウマになってます。
卒コンの前に舞台だなんて
誰も望んでいないのわかってると思うんです
もちろん、音楽の楽しみなんて人それぞれ。
「楽しきゃいい」という楽天家もいるでしょう
でも、それってその“アーティスト”をしっかり見ていないってことでしょ?
あんなクソスケジュールをみても
「頑張れ」
「真野ちゃんならやれる」
ってメッセージ送っている人は
本当に真野さんのことを見ていますか?
真野さんの身体のこと考えていますか?
舞台も卒コンも
どちらも“本来持っている100%の力を出し切る”なんて
“無理”に決まってるでしょ?
「限られた時間の中で精一杯やる」のは可能ですが。
好きな女の子がいて、その子が殺人的スケジュールでもやりきろうとしているー。
本当に大丈夫かな?身体壊さなきゃいいけど…
そんな心配している自分に酔っているだけじゃないですかね?
僕はそう思います
トップエールの記事を読んで感動した僕は、裏切れた気持ちになりましたけどね。