男性セラピストによる女性専用アロマ・リンパ・デトックスなら関内・響hibikiです
  
アロマセラピー・リンパドレイン・デトックス専門店
男性セラピスト 女性専用 横浜 関内 響hibiki
 
トップ メニュー ボディケアー リンパ&デトックス アシウラザンマイ ガイド プロフ



予約電話(045-212-3533)夜中以外受付しています
2012/09/29新メニュー”足からの健康法”出来ました。
もともと響hibikiは足裏マッサージからスタートしました。
この都度、初心に戻り今までの施術経験則を取り入れた新しいメニューが出来ました。
足裏から太もも付け根までの施術です。
健康な方〜健康を快復したい方まで全ての方に対応出来ます。
半ズボンでの施術です。妊婦さんも受付ます。
1回/6,000円(50〜70分)


若石健康法(Jakuseki Reflexology)(RWO-SHR HEALTH)

〜”自分の健康は自分で守る”自分の足を揉んで病気を治す・予防をする足部反射区療法が若石健康法です。〜

ちょっと難しいですが約5千年前の、中国古代の医学書”黄帝内経”に書かれている観趾法(足心道)によると、足の反射区を利用した自然療法で、足の穴道を刺激して、その反射原理を利用して治療効果を出す方法と書かれています。それを根源に、現在世界48カ国まで広まり、4年に一度の割合で世界中の若石リフレクソロジストが集まり、沢山の研究や症例報告をしています。それを共有利用しながらお客様の健康管理に貢献しています。  
 

マレーシア・マイケル先生より2009/06/23-24に直接指導を受けました
オリジナルツールでしっかり揉み込まれました
この道何十年で私の様な若輩者の足を出すのを恐縮してしまいます



シンガポール・匿名の先生より2009/05/26に直接指導を受けました
オールハンドでしっかり揉み込まれ職人技を見せ付けられました



左より呉若石神父・徐先生・候先生


響hibikiでは妥協しない・手を抜かない・結果を出す揉み方に拘っています。
棒や踏み板・ローラー等も使います。
その結果が、血行促進・体質改善・健康回復につながるものと考えています。
したがって、殆どのお客様で施術中は困難を極める箇所が多少あります。
これは体調を整え健康・養生のための施術です。
玄人好みで癖が有りますが足がスッキリします。
病中病後の方には特におススメいたします!


よく来店されている方の若石健康法やその他の施術を混ぜた研究日記

1:アトピー・30代・男・Aさん
若年よりアトピーにて、全国の温泉地を探索する研究行動派の男性。副腎ホルモン剤を使用していたがこの10数年は脱ステロイドを試みている。下腿全体のむくみが著しく、全身の皮膚が剥がれ再生の繰り返しのようだ。何度も強制入院を果たしている。本人曰く、長年のステロイドを解毒したいとの事で内分泌系と排泄系を重点に押える。自宅では排泄系を押える様に指導している。
(Aさん・仕事が忙しく健康に良い事を行う時間が取れないので、気軽に短時間で出来るhibikiの足裏マッサージに通っています。)


2:腰痛・30代・男・Bさん
夜勤明けでも、そのままフットサルの試合に出掛ける元気なサッカー・フットサルの社会人選手。靴が合わない様で、それが下腿から全身に及ぶらしい。肩こりや頭痛・目の奥の痛み等に繋がっている。足底から大腿までの筋肉が発達しすぎて、短趾屈筋や母趾外転筋等はコッペパンの様に盛り上がって土踏まずが隠れる位だ。若石八福板や官足法足踏板・ローラー・棒等を使って柔らかくしてからでないと、商売道具である私の指が壊れる。アキレス腱からふくらはぎ全体はオイルで解して行くと全身の血行促進に繋がり、その後、整体・全身調整を加えている。特に、足低筋や下腿の関節等柔軟性がフットサル他等のパフォーマンスに繋がるものだと考えられる。

3:首肩こり・60代・男・Cさん
素肌が黒光りするほど日焼けしている著名ゴルファー。ゴルフの球筋を変えるため、練習で首から肩を痛めたらしい。大のマッサージ好きで横浜市内のマッサージ店の情報はかなり詳しい。リクエストも細かく、足部反射区療法の原理も知っている。桃の愛心棒と三角・ローラー・ヘラ・官先生のグリグリ棒等でしっかり押える。あまりにも痛いので、時々立腹されるが足効快足を十分体感されている。昔から、週に3回位は身体のマッサージへ行かれているが、この2年程は足のみで十分らしい。逆に身体のマッサージをされるとスコアに悪影響が出るそうだ。仕上げはストレッチを加えている。
(Cさん・毎週マッサージで足を揉んでもらっていたが、今までで一番強い揉み方です。当然痛いところは痛いが後味すっきりします。最高。)

4:不眠・30代・女性・Dさん
総合病院の看護師。リストラ等で、自分のこなす仕事量が増えて昼夜、オンオフの区別が付かなくなってきたらしい。安定剤を服用中。重大事故にも繋がるため、特に、頭部全体と腹腔神経辺りの反射区をゆっくり優しくしっかり押えている。その後、ベッドで頭部と腹部、背部の経穴を押え頭皮マッサージでお顔を優しく整えている。最近は、薬で胃炎になっていたが食欲も戻り生理痛が出なくなったそうで、不眠が主訴だったが遠回りだが相乗効果の結果が出た感じだ。
(Dさん・hibikiのリフレクソロジーを受けると、体がポカポカしてきて夜はぐっすり眠れます。一生懸命指圧してくれるのが嬉しいです。)

5:むくみ・20代・女性・Eさん
世界を飛び回る多忙な客室乗務員。一度飛行機に乗ると10時間位は機内で接客に当たり全身を酷使するらしい。本人の希望で足裏は過激に寸止めまで揉み上げ悲鳴を上げてもらい、下腿全体をアロマオイルで優しく仕上げている。全身のリンパ節を調節するので、疲労回復、身体が細くなり風邪予防にも最適だ。仕上げにバランスボールを加えている。血行促進するので、何時もピンク色のお顔で元気に帰られる。仕事中も国内外、渡航先の世界中のマッサージ店へ寄っているらしいが、当店をその中の1件に選んでもらってとても光栄だ。

6:目の疲れ・40代・女・Fさん
着物が似合いそうな首が長い女性。この方は頚椎が8本有り首が長い。事務職でPCの時間が多く、目が疲れるとイライラして必ず首に手がいくそうだ。小指の股にあるイライラを沈める反射区を、1分くらい我慢してもらった。痛くて余計イライラするかも知れないが、JazzをBGMにここは忍耐で頑張ってもらう。特に肩から上の反射区をしっかり押え、上昇した気を下腹部等の反射区で下ろす作業をしてみた。以前にも複数名接した事が有るが、首が長い方は首肩がこり易いらしい。足や顔色に赤みが増して来たので終了した。
(Fさん・hibikiの足揉みは、他ではあまり体験出来ない揉み方ですが、それが癖になってしまう感じです。帰る時には体が軽くなっていて、ずっと悩んでいた頭痛も大分良くなりました。)

7:めまい・40代・男・Gさん
自己体験。脳疾患後の後遺症。接客中にも予告無くやってくる回転性やふわふわの目眩。グルグル回って倒れる程ではないが職業柄、色々試した。反射区では大脳、脳幹、三半規管等を、経穴では督脈の百会、足底の失眠、小指の至陰等への灸等が良く効いた。同時に頓服薬を服用したが、殆ど飲まなかった。病後2年程続いたが現在は完治した。

8:美顔・30代・女・Hさん

デパートの化粧品売り場で働く華やかな美容師。本人が美顔でないと見本にならないのでしっかり手入れをしたいそうだ。しかし、とても踵の高いハイヒールを日常履いて不自然な姿勢でいるため骨格と内蔵を戻さないと駄目だ。反射区では頭部・三叉神経・肝臓・腎臓・脾臓・内分泌・脊椎等を念入りに押える。ベッドでは頭部と腹部の経穴をしっかり押え、バランスボールを加えている。仕上げにアロマオイルでリンパ節を中心に不要な老廃物を流し免疫を高める方法をとっている。風邪を引かなくなったり、あごまわりや膝、クルブシ周りのムクミが気にならなくなってきている。最近は優しい顔に戻り、化粧の乗りも好いそうだ。
(Hさん・子育て中で、毎日仕事と育児におわれて自分の時間もなかなか取れないのでリフレッシュとしてたまに来させてもらっています。心も体もリフレッシュされるのでいつも助かっています。)

9:生理痛
・20代・女・Iさん

毎年全国のスノボ教室からお呼びがかかる、数多くのスノボのプロフェッショナルを育成する先生。以前着地に失敗し腰を強打してから、腰痛と戦っている。生理痛も重く、毎月服薬するそうだ。また、板が外れず両足首の骨折もしている。足首は女性にとってとても大事な反射区が複雑に入り組んでいる。そこを痛めると揉む時に相当覚悟が必要だ。怪我の予後は良さそうだが脊椎と股関節・婦人系等の反射区を、三角や中華足部反射療法理事の侯先生オリジナルのヘラ等でしっかり押える。
その後、整体・全身調整を加え殿筋を解し、コーチのパフォーマンスが上がるように台湾・花連県の蘇先生直伝のグワサーを念のため背部に施す。仕上げにバランスボール等で調整する。職業上、毎日身体に過酷な負荷がかかる為、足裏だけでも毎日揉む習慣を付けてもらいたい。

10:体調管理・20代・女・Jさん
スノボや旅行が好きで、サマンサのバッグが似合う女性。10代より皮膚が弱く疲れたりストレスが重なると痒くなるらしい。通院処方等はしていない。対人関係のストレスが影響しているようだ。以前は仕事にも就けられない程だったそうだ。疲れる前に足裏だけでも受けているので、この半年、
目に見えて肌が綺麗になってきている。おまけに最近は仕事にも就き順調で食欲や睡眠もしっかり採れているそうだ。特に脾臓肝臓腎臓心臓をしっかり押え必要に応じ全身のリンパ節を押えている。
(Jさん剣山で刺すような痛みがたまに有りますが、施術の中身が濃くしっかりとした良い施術で、他所には絶対に行けません。)

11:妊婦・30代・女・Kさん
化粧品販売会社社長。多忙で易疲労が主訴だったが、妊娠後は肩こり・腰痛・便秘・尿漏れ・むくみ・ふくらはぎのつり等に主訴が変わってきている。反射区では脊椎から股関節と肝臓脾臓腎臓辺りを良く押え、全身のリンパマッサージを加えている。上肢下肢全体はアロマオイルで流し、
股関節を中心としたストレッチで仕上げている。8月現在、もうそろそろオメデタの予定だ。
 Kさん・9/1に無事女の子を出産のTEL有り。”今後は小尻矯正でお願いします”とのリクエストだ。おめでとうございます。

12:胆石・40代・男・Lさん
時代の最先端を行く半導体の技術者。背中が痛く、以前からマッサージへ通っていたらしい。丁度、右足に有る肝臓・胆嚢の反射区の辺りが鬱陶しく、仕事中でも其処を棒でグリグリしていたらしい。背中に有る肝兪・胆兪辺りの経穴を叩いたり押したりすると、不快な反応が出る。足の肝臓・胆嚢の反射区では、指では反応が鈍いが、官先生の忍耐棒で奥まで入れると気持ちよい反応が出る。普通の方なら相当痛い処だ。其処を中心に排泄系の方へ流れるようにしっかり押えてみた。花連県の蘇先生直伝のグワサーを念のため背部に施す。最近は、石が無くなったかは不明だが、内臓反射痛の背中の痛みも出なく安定している。
(Lさん・リーズナブルな料金なのに、体がすっきりします。体調が悪いときは痛く、良い時は気持ちよく受けられます。)
Lさん8月に台北へ同じ”若石”の店を4件廻ったが響hibikiが一番良い!とのお褒めを頂戴した。隅々まで手抜かり無く結果を出す所が良いそうだ。ありがとうございます。


13:脊椎損傷・40代・男・Mさん
背中の脊髄に腫瘍が見つかり手術で取り除いたが、下半身麻痺となった会社員。保険診療等の絡みで、満足なリハビリが受けられなかったのが残念だ。響hibikiが泉区の立場にあった2004年頃の来店当初は車椅子の生活だったが、杖を補助に、平坦な所をやっと歩けるまで回復した時に初めて来店された。その時の響hibikiは1階路面店だったが、入り口の土間が一段高く其処が杖を突いてやっと上がれるほどだった。反射区では、脊椎、頭、排泄系を念入りに押えた。その後、整体・全身調整を加えバランスボールで仕上げた。スーパーの階段でも自己訓練したようで、徐々に歩けるようになった。その後、見る見る回復し、現在の当店2階まで杖無しで来店されるまでになった。
(Mさん・hibikiの足揉みに対する、若石健康法をベースとした理論に納得出来たから、通っています。足が軽くなり体調が整います。)

14:うつ・20代・女・Nさん
hibikiがまだ東戸塚の駅近くにあった2001年の頃、あるSNSサイト系由で来店してきたMさん。両手首は何度も沢山のナイフの傷が生々しく、ビルからも飛び降りたが死に切れなかったそうだ。全身のアトピーと過換気・躁と鬱・パニック等で10種類位の薬を服用していた。電車バス等に乗れないのでご主人に車で送迎してもらって来店されていた。びっくりするほど薬付けになっていたので、とにかく足を一生懸命揉んだ。血行促進・老廃解毒・体質改善・健康回復の為だ。夜中にも電話をかけて来る程、精神状態が不安定だった。一喜一憂の数ヶ月が経ち数年後、お菓子を持って一人で電車バスに乗って来店できるまでになった。以前のどん底ではなく、少しは体調のコントロールが出来るまでになったそうだ。最初にお逢いしてから偶然7年ぶりに街角で会ったが、服薬はしているが見違えるまでに肌もきれいになった。お顔に明るさを取り戻したNさんは現在福祉の仕事に就いているそうだ。
(響hibiki にはNさんの様な心身精神的にまいっている方が多数来店される。とにかく足を揉んであげると調子が安定するそうだ。必要にあわせ身体も手当てしている。五体満足に生まれて来たからには、故意に身体に傷をつける事は親不孝だ。決してその様な事はしてはいけない。)


15

16
:肩こり腰痛・20代・女・Pさん
上から下まで外も中も何時も全身ブランド物を身に装い来店される販売のプロ。お店は木の床らしいが、爪先が鋭く尖ったり、とても踵の高いヒールを好んで履くそうだ。足裏を良く揉み解して血管をシッカリ出してから、フクラハギから太ももをアロマオイルで毒が流れ出すように施している。膝やお尻のタルミを何時も気にしているので、股の付根やお腹・腋等主要なリンパ節を押え、背中も同様に流している。仕上げに首周りをさらに手当てして顔色を整えている。この数年アロマとPさんの二人三脚による体調管理で、身体がどんどん綺麗になって来ている感じだ。お顔はもちろん美顔だ。手入れはそれなりに必要だ。
(Pさん・hibikiのアロマにハマッテもう3年位です。何でも相談できるしマッサージに行っても身体が痛くなるので浮気出来ません・・・。とにかく身体が軽く脚が細くなって良く眠れます。仕事もバッチリ・・・。)

17:体調管理・30代・女・Qさん
何時も体型と肌を気使うファッションモデルのQさん。ロケの時は時間も食事も不規則で、慣れない靴や服で相当疲れるそうだ。おまけに眩しいライトの中、同じポーズを長時間とっていたら誰でも堪える。肩がこったりする事は無いが、疲れると肌に出てくるそうだ。栄養剤と同じ働きをする足裏をガツンと一撃してから、さらにリンパを中心としたアロマで疲労を取り除いている。
(Qさん・エステにも良く行くが、hibikiでは手と指の感触が全く違いしっかり手当てをしてもらえます。)

18:脚腰の疲れ・20代・女・Rさん・2008/10 
一日15時間くらい厨房に立ち調理をしているプロフェッショナルな料理人Rさん。真夏の厨房の熱さが去って少し楽になったそうだが来店される都度に痩せてきていたが先日も幾分痩せて見える。陰陽五行と言う説の中に五労と言うものが有り長時間立ち続けると足が冷えてきて腰も弱って腎を痛めやすいと書かれている。さらに五悪味と言い禁味で腎が疲れた時は甘いものを慎むようにアドバイスを加えた。ふくらはぎから太ももと付根と相対応である腕をアロマオイルで日頃の疲れをとり腰をシッカリ揉み解してストレッチを加えてみる。料理人のしるしである両腕の火傷の痕は取れないが日頃の足腰の疲れが取れたそうで何時もの笑顔で帰られた。
(Rさん・年末にかけて当分忙しく大変ですがまた来ます。先日此処を紹介した友達も自分の身体の事が良く判り感激していました・・との事だ。)

19:ストレスからの体調不良・20代・女・Sさん・2008/10
細身でボブが似合う目元パッチリ現役ファッションモデルのSさん。バレエシューズを履くと足が痛くなり脚全体がムクンデ来るそうだ。本業の延長でお誘いやチヤホヤされやすく、それが逆にストレスにつながっているそうだ。肩の張りが強く感じられ緊張しやすいのだろう。何時も飲んでいる安定剤と同様に、今回も胸から上に昇りすぎた邪気を下半身に落としていくように、アロマオイルで全身を流し心が落ち着くようにしてみた。足裏も同様にしっかり上体部分を押さえている。仕上げに、脚の疲れとムクミは全身の疲労をとる事を優先してリンパを中心に流した。施術後30分ほど撃沈状態なのでベッドで休んで頂いた。ピンク色に染まったお顔のSさんは心と身体がとても楽になったそうでニコニコしながら帰られた。

(Sさん・脚腰や悶々とした心の中が楽になりました。なかなか来れませんが辛くなる前にまた来ます。)
20:足裏マニア・50代・男・Tさん・2008/10
何時もご自身で足裏を棒で揉むTさん。さすがに体調は良いそうだ。アジア方面の海外勤務が長く、現地で棒で揉んでもらってから足裏にハマッテしまったらしい。先ず、足療ローラーをかけて慣らしてから足湯をしてみた。国内でもシッカリ足を揉んでくれる所を探していたそうだ。本格的に揉む店が無く、付き添いの奥様が若石のHPから当店を見つけたそうだ。少しオマケで奥様にも優しく当ててあげた。以前、九州で相当痛い若石に悲鳴を上げたそうだ。ご主人の足をくまなく満遍なく揉み、足りない所を愛芯棒や官先生の黒檀棒・侯先生オリジナルのヘラ等でしっかり押える。足が解れてきた所で、汗が吹き出て唸っているTさん。隣の椅子で奥様はご主人の苦悶している姿を両手で目を覆いながら、指の隙間から様子を伺っている。仕上げにベッドで膀胱系を押えて整えた。
(Tさん・棒を使って揉んでくれる所をずっと探していました。また来ます。奥様・私は優しく気持ちよい足裏マッサージを希望します。)

21:育児疲れ・20代・女・Uさん・2008/11
キレイで可愛いお顔のUさんは育児歴3年のママだ。疲れが溜まりご主人や子供、物に八つ当たりしそうになるとブレーキをかける為、何時も鬼のような怖いお顔でやってくる。肉体疲労よりも精神疲労過多で、施術中も肩で呼吸をしながらマシンガンのように鬱憤を延々としゃべり続け、ストレスを吐き出している。肝と心が和らいで気が済むと、徐々に空腹感が増して胃の調整に入りアロマの香りに肺も癒され撃沈される。幾分白髪も数本目立つので、ついでに晩秋から寒い冬に備え腎を補ってみた。撃沈状態から浮上する為に、胸から上と血圧調整の反射区を押えてみた。その後良い気を充電する為に小一時間程休まれて、ピンク色のキレイで可愛い優しいお顔で帰られた。
(Uさん・何時も暴走爆発炎上寸前でブレーキをかけてもらっています。束の間のアロマタイムで当分優しいお母さんに戻れます・・・。)

22:飲み疲れ・40代・男・Vさん・2008/11
自己体験。年中無休で働いているので、最近疲れが溜まって来た。美味しいエスニックを探していたが、懐かしい音楽がかかる店をたまたま発見したのが始まりだ。hibikiではJazz Trio中心だが、其処は感受性が高い年代に聞いてたSoulがガンガンかかる店だ。店からも近いので早退して出かけてみた。スコッチの量も一段と増し、毎晩午前様だった。背中が張って胃が重く水腹に近い。hibikiでSoulをBGMに、足浴をしながらお腹の臍上と足のスネにお灸をすえてみた。胃の働きを整えるツボだ。煙にむせながら温まってきた頃に、足裏全体を愛心棒で押し揉み解してから、官先生のグリグリ棒で肝・脾・腎を押えた。仕上げにジンやウオッカで焼けただれ全焼に近い喉と胃を鎮火する為に、対応反射区を優しく補ってみた。
店主談・年末年始にかけて飲みすぎてハメを外す前に、足効快足性が高いhibikiの足裏を受けられる事をおススメしたい。自己管理も含め、ドリンク剤や科学薬品に頼るより、ずっと身体に優しい足養生をする事で体調管理が出来て美味しいお酒が飲めるようになる。飲みっ放しで不味い酒は身体を壊すだけだ。
23:運動疲労・20代・女・Wさん・2008/12
ぜい肉が殆ど無く適度に筋肉が付いて姿勢が良いエアロビの大先生。毎日あらゆる年齢層の生徒さんを相手にエアロビを教えている。今日はアロマの2時間を受けてもらった。
詳しくは 
http://kdiary1.fc2.com/cgi-bin/d.cgi/wakanyanko-/?dt=20081202

(Wさん・いやぁ(*^∇^*)最高!!!ビックリな事に施術者が男性でした。……が!それが本当に上手!!今まで、麻布だの、表参道だの…海外ではマンダラスパなど……何回もアロママッサージ受けてきましたが今までで一番良かった!)
(店主・お褒めのお言葉・好評価有難うございます。また疲れる前にお出かけ下さい!)

”若石健康法のメカニズム”
◎反射原理(反射区が弱った所を教えてくれる!)
 反射区を刺激→神経反射が起こる→異常がある器官臓器に反応が出る→各器ユの働きが正常になる


◎循環原理(循環が良くなると症状も良くなる!)
 反射区を刺激→血液循環が良くなる→血液中に老廃物が流れ出す→腎臓でろ過される→尿として排泄される→免疫力が高まり症状が改善

◎平衡原理(バランスを整えると健康になる!)
 自然界のすべての物質にはプラスマイナス・日月・天地など”陰陽”がある。この両極のバランスを整えると人間も自然界と同じで健康になる


”若石健康法の3大効果”

@各器官の働きが良くなる!
A血液がサラサラ流れる!
Bホルモンバランスが整う!

改善される主な症状
頭痛・首肩こり・腰痛・目の疲れ・便秘・生理痛・冷え性・不妊・胃の痛み・ムクミ・肥満・糖尿・更年期障害・坐骨神経痛・腎臓疾患・肝臓疾患・アトピーetc 特に脳疾患等の後遺症や薬の副作用にはお勧めします。


hibikiでは自分で足を揉んで病気を治す、足からの超健康法(若石健康法)の指導実践をしています。
棒を使った足の揉み方から、踏板、足揉みローラーの使い方等です。
若石健康法は1回でも効果はありますが、慢性的症状を改善し病気を予防していくには、毎日の継続が一番です。しかし、毎日来店されるのは大変ですので、自宅でのセルフケアーを当店で指導します。
ご来店→足のチェック→施術指導→カウンセリング→毎日のセルフケアー→定期ご来店施術指導

皆様がご自宅で、毎日の足揉みの継続と、当店での定期的な本格的足部反射区療法の指導実践を二人三脚で行います。

健康快復を手にしたら、今度は貴方が指導者の立場で辛い思いをされているご家族、ご友人等に、この足からの超健康法を教えて下さい。
老若男女問わず、本当に健康を願っている方にお勧めします。
ご予約の際に”若石健康法(じゃくせき)”とお申し付け下さい。

尚、TV等で足を痛く揉まれているのは、視聴率を上げるただの芸、ヤラセで、全く参考になりません。痛いところ=悪いところではありません。
                                店主 高橋英夫


よく来店されている方の若石健康法や他の施術を組み入れた研究日記

2006/10/5
先ほどいらっしゃった中学校の先生。
学期が3学期でなく2学期制になったそうで私は全然知りませんでした。今日終業式だそうでお顔がいつもより和らいでいました。
でも頭の反射区はパチンパチンに凝固まっています。私の指がはじいてはじいて全然入っていかないのです。ゆっくりと脳幹を揉んでいくと・・・。
先生〜寝ていますか??休日もクラブの指導らしく大変ですね。
たまには転地効果を狙って温泉でも行ってください。

2006/10/6

小柄で品の有る和服が似合いそうな40代女性Kさんがいらっしゃった。仕事と家事で多忙らしい。マッサージならhibikiの足が良いそうだ。お湯につける前にちょっと拝見。あ〜Kさん婦人系ですね?大分きていますよ。え〜??何でそんな事が判るのですかぁ?
今年病気をして趣味のスポーツを控えているそうだ。 怪訝なお顔で聞いてくる。足にお腹の具合が悪いのですと、書いてありますよ。意外と正直に足に出てくるものなのです。
ズバリ対応反射区は鈍い反応が出ています。今日は初めてなので優しくしっかりもみ上げながら、スポーツの話で盛り上がった。それから30分後、体が温かくなってきたそうで今日は終わりにしました。 これから冬の寒さに今から準備をしておいた方が良さそうな感じだった。



2006/10/13

10年ほど前から眩暈が出てくると鍼治療を施していたA子さん。拠り所として頼っていた鍼の先生が廃業し、hibikiへやってきた。毎週末のゴルフやテニスが生活の一部になっていて、眩暈を何とかしたいそうだ。小柄な方なので足も小さい。
慎重に反射区を探していくが、特に気になる場所や反応が無い。少し通ってもらい頭部、腎臓、三半規管をしっかり補って様子を見た。一月半程で大分調子が良くなって仕事もはかどるそうだ。
仕事と運動中の靴の見直し、体の保温などのアドバイスが効いているのかそのA子さん、ちょうど丸1年を越えるが眩暈が治まっているようだ。
以来、A子さんは鍼治療の代わりに若石健康法を受けられているが、日焼けした肌の艶も良くなったのは言うまでもない。1+1=3〜4(シナジー効果が出ているようだ。)



2006/10/25
6月からいらっしゃっている30代女性、片道2時間、残業70時間位しているそうで大分疲れがお顔に出ている。(お疲れ様です。)駅前で携帯を販売をしているそうだ。
3食のバランスが崩れ、睡眠もまともに取れなく自分の時間も殆ど無いそうだ。口を尖らしながら此処で愚痴をこぼしてストレスを発散している。
この女性には心臓と水周りを十分揉んでから、何時も肩から上をしっかりゆっくり補っている。頭がとても軽くなり目がスッキリするそうだ。たぶん栄養と酸素が上手に行き渡っているのだろう。
秋は五行では金、冬を乗り切る体熱を温存する季節。疲れ果てて風邪を引いたり婦人系や腰痛など起こさなければ良いが・・・。


2006/10/27
腰を痛めて以来病院で得意げに車椅子を操る脊柱狭窄の知人に今回は、首から尾骨までしっかり揉んで来た。珍しく出張だ。
少しでも詰まりが取れれば良いが、糖尿も大分出ているし血圧も高い。病的なむくみも気になる。
これからブロック注射をするそうだ。
以前に比べ痩せて来ているが、死の4重奏にひっかかりそうだ。お仕舞いに大分、薬の世話になっているそうで、肝脾腎をしっかり補ってきた。現状の薬の数をmaxにして、徐々に減らす工夫が必要だ。
一病息災なら良いが多病息災ではなかなか気が抜けない。
その為にも、誰でも今すぐ出きて、継続出来るセルフケアーとして、足揉みの継続は絶対必要だと思う。

2006/11/27
最近、"やせるツボ"は有りませんか?と尋ねられるお客様が多い。肥満気味の中高年者に特に多い。
特に、長年の食生活環境が変わらなければ、加齢と共に基礎代謝も落ちるわけだから、同じ量を食べ続ければ太るに決まっている。しかもこれから寒い冬に備え、油が乗るのは自然の摂理だ。
発展途上国では餓死する人々が多いのに、この飽食の日本、困ったものだ。肥満は、万病の元。循環器系に障害が出やすい。心臓や脳に負担がかかり3大疾病の原因だ。
その様にならない為にも、日頃から足を揉む習慣を付けたい。全身の血行が良くなり、器官臓器が正常に働きだし新陳代謝が良くなるからだ。そして内分泌系をしっかり押さえとどめをさす。
しかし、現実には個人の生活習慣により大きく違いが出るので、食事の量や内容、運動など一般的な答えしか出来ない。一時的に頑張っても、継続が大事だ。身体に害が出てもいけない。
ちなみに私は、太ったり食べ過ぎた時は両足を揉んでから、胃系の三里、任脈の中?に灸をしてとどめをさしている。


2006/11/17
今日はフリーペーパーの女性ライターがやってきた。
昨日の営業マン同様、彼女に足を揉んであげた。
来た時に踏板に痛くて乗れなかったが、足を揉んだ後は何とか乗れるのだ。
彼女もやっぱり靴からなっていない。一通り説明すると、足の大切さが理解したそうだ。自身の健康に対する考えが変わったようだ。
老若男女問わず、老化は足からだ。酸化して錆付いた身体になりたくなかったら、足を毎日揉むことだ!。

2006/11/15

先ほど来たフリーペーパーの営業マン。

広告の記事はライターが別途書くらしいが、どういう物か判って貰う為にお試しで両足を揉んであげた。

彼の足は先ず靴型が悪く小指の下に大きいイボが両足に有る。営業用ではない靴だ。そこから膝裏に痛みが出て男性機能も悪いらしい。奥さんとも不仲らしい。指の変形が無いのがまだ良いが・・・。

先ずは踏板に乗ってもらった。当然、痛くて立っていられないのだ。

本人は、急に長年嗜んだサーフィンをしなくなった為と言っていたが、原因は20キロ以上の営業鞄と靴が悪いのだ。しかも毎晩1リットル以上ビールを飲むそうだ。そのうち腰の痛みや急性膵炎にならなければ良いが・・・。

しっかり揉みあげると血管がくっきり出てくる。足だけでなく全身の血行が良くなって来ているのだ。だから器官臓器の働きが活発になり体内に溜まったゴミが尿として出て健康体になるのだ。
足裏の痛みに営業マンもソース顔ながら半分うなずき理解しているそうだ。


営業マンはhibikiの足裏の痛みに悲鳴を上げている。中には、画鋲に刺さったより痛いと表現される方もいらっしゃる。

しかし、ここまで痛くしているのは営業マン自身、本人が痛くしているのだと教えた。身体のゴミが排泄されず溜まっているから痛いのだ。

TVの罰ゲームは、視聴率向上の為のヤラセで低俗だ。しかも、イジメに等しい。自殺者が出なければ良いが・・・。

これは、普段足に全く興味を抱かず手入れもしない為の長年の結果だ。
子供の頃は、裸足で外を歩き回った記憶が誰でも少しは有るものだ。でも痛くないのだ。それが本来の姿なのだ。

それだけ足裏に日頃刺激が無い為、弱ってきているのだ。結果、対応反射区の器官臓器にゴミが溜まり弱るのだ。足裏には身体の健康状態が良く出るのだ。

だから、毎日歯を磨くように、足も毎日揉む習慣が大切だ。hibikiでは愛心棒、踏板やローラー等での毎日のセルフケアーをお客様に指導している。そして定期的に、来店していただいてhibikiのアドバイスをさせていただいている。もちろんこれはWHO推奨の若石健康法の考えである。


一通り揉んだ後、営業マンにもう一度踏板に乗ってもらった。最初より少し痛くないらしい。揉んだ後だから当然だ。

これを毎日続ける事が重要なのです。hibikiにいらっしゃるお客様のほぼ全員痛くてまともに乗れないのだ。老化は足から・・・、そのものだ。揉めば徐々に踏板の上で、足踏み位は出来るようになってくる。そうすると此方もしっかりお客様の反射区に刺激を入れられるのだ。
そうすれば足効快足倍増だ!。

だから足が弱ってる方は足裏マッサージ=痛いと誤解しているのだ。
力ずくで揉まれれば私だって痛いのだ。

血行が良くなり一汗かいた営業マンに、ままごとマッサージではないhibikiの足裏マッサージに対する姿勢、こだわり、理論、技術が少し理解して頂けたそうだ。

2006/11/8

肺炎で入院中の本人の状態は、変わらず熱も下がらないし食事が出来ないそうだ。
個室の窓を開ければ柔らかい潮風が入ってくる。目の前は眩しい海だ。
意識も有るし会話もそこそこだ。脈はちょっと弾き気味だ。
反射区は押してもブスブス入って行くだけで弾力感も手ごたえも無い。指の跡も凹んだままで戻らない。
本人はもちろん感じてはいるのだが・・・。

オキシメーターの数値は96前後だ。私も経験があるが、こんな洗濯バサミ同等の物を何日も付けられたら、痺れきって此方がかなわない。
仕方なく尿の管理もカテーテルだ。これは経験不足で下手な研修医だと大変な目に逢う。(ちなみに私も経験者だ。二度と御免だ。)

肺炎の本人、状態はもちろん虚だ。今回も、胸、リンパ、肝脾腎、脊椎、頭と相対応を狙い、10分程ゆっくり優しく補ってきた。
奥さんに揉み方を再度教えて、今日は終わりにした。

誰も好き好んで病気になりたがる人はいないと思う。私の経験からも、病気になると回復時間にとても時間がかかり、職を失い、家族も巻き込み、労働生産性も非常に落ちる。

自分の健康は自分で守る、これは大前提だ。
予防の為、回復の為、健康維持の為に、私は簡単に何処でも直ぐ出来る足揉みを毎日続けている。

副作用は全く無く道具は不要だから、行儀が悪いが東海道線の車内でも出来る。
もし自家用車がAT車で目が疲れた時、信号待ちで右目だけでも刺激してサッパリさせる事も可能だ。(運転中は厳禁だ。)

足は自分の体の健康状態の縮図で、意外と正直に反応が出る。逆を言えば、反応の出ている所だけでも見落とさず適当に揉めば、それなりの効果が出る。

hibikiには、この考えに同調していただいた方が沢山いらっしゃる。
最近は教習の効果が現れてきて、ご自身でご自分の足を揉まれる方が増え、足効、快足、足裏三昧を体感して頂いている。

2006/12/20

皆さん毎日、一日おき等マメに通って頂いている。
首肩がこって何時もマッサージばかりの方が、マッサージが不要になっている。
首を揉まれると、逆に気持ち悪いそうだ。
血糖値が高い方、腰のヘルニアの方、冷えの方等違いが出ているらしい。
体質が改善してきているのだ。

そこいらでやっている、撫でるフットマッサージとは二味違う。
深部まで刺激を与えるのでちょっと痛いし汗をかく。
しかし後味は爽快だ。

2006/12/15
最近腰のヘルニア(ヘルニア気味)の方が多く来店される。
寒くなって腰回りの筋肉が硬くなっている方が多い。
病院や接骨院では形式的な事しかしないので、それでは不満足な方達だ。
先日来店された男性もそうだった。その後、調子が良いらしく知り合いの方を2名紹介して頂いた。
hibikiではよほどの事がない限り、先ず足を揉みほぐす。
同時に、お客様には良い汗を適度にかいてもらう。少し痛いが、それだけで大分腰が和らいでくる。


そして、お白湯を飲んで皆さん健康体になる。
癒しではない、足の反射区療法なので当然だ。
それからベッドで全身を解していく。
足で足りない所が中心だ。
お蔭様で、hibikiではこの方法で7年を迎える。

2006/12/20

響hibikiにいらっしゃるお客様は多種多様だ。 
喘息、尿管結石、減肥、アトピー等から、閉塞性動脈硬化、動脈瘤、躁鬱、パーキンソン氏病、糖尿等様々だ。

実は私も持病が有る。4年前にski場でおかしくなった。血管が破裂しそこなったのだ。
今は20〜30年後もこの仕事が出来る様に、予防の為に降圧剤を服用している。この仕事をするまであまり気に留めなかったが、怪我や持病を抱えている人が周りに実に多い。

その様な彼等に、足を揉んで楽にしてあげる事が私の仕事だ。足はともかく全身が楽になるのだ。その代わり、途中悲鳴を上げる方が多々いらっしゃる。一瞬の事だ。


私も自分で足を揉んでいる。病気予防、病後回復、健康維持の為だ。
自分では棒を使うのだ。気持ち良い所も有るし、場所によっては激痛の所も有る。
特に、親指全部と5指の付け根全部を棒でえぐるように揉みだし、指のストレッチとクルブシ周りをしっかりマッサージすると体調維持が出来る。
そして、毎日片道40分歩いて通勤している。これはフクラハギを動かして血行を良くさせる為だ。薬の効果は絶大だ。しかし、足揉みを併用し適度な加減で反射区に刺激を与え、血液の流れを良くさせれば薬害を防いだり予防をしたり、全身の体調管理が出来る。
毎日薬を飲むならば、毎日足揉みもする事だ。

2007/11/18

学生時代の友人D(男性)から電話が鳴った。複数の仕事を自営で賄っている。
離婚して×になり不倫に走っていたそうだ。どうやら仕事がうまくいかないらしい。
車で接触事故をおこし商売道具が使えなくなり、タイムリーで見続けるパソコンの仕事にも頭が回らないらしい。

仕事に勢いが無くなったそうだ。本人曰く、”うつ”らしい。

薬を服用すると運転に差し支えるので、控えているそうだ。あまり自ら”うつ”と決めかからないほうが私の体験からも良いと思う。

現実逃避になりかねないからだ。来週あたり箱根に休養しに行くそうだ。紅葉を見ながら温泉に入りゆっくり休む、くたびれ掛けた中年体には転地効果は絶大だ。

響hibikiには夫婦共々”うつ”で薬に頼っている人、パニックで電車に乗れない人、どうして良いのか解らなく自傷する人、マンションから飛び降りる人、ショッピングの自制が効かない人、何度も自殺を試みている人、自ら命を絶ってしまった人(合掌)・・・あらゆる方が来店する。

彼らには、足裏と親指をしっかり揉み上げてあげると、頭がスッキリするそうだ。

弱りかけた身体に栄養と酸素を送ってあげるのだ。

五体満足で生まれてきた以上、体に傷を付けるのは親不孝だ。

頼れるのは自分の身体と家族だ。

特に、家族の理解が大切だ。

私も乗り越えられた。

疲れたら無理せずに休み遊ぶ事だ。

200/11/17

響hibikiの足揉みにはまってしまったKさん(男性)。

革靴を長年履き続けてきた結果、指と爪が変形してしまっている。

足裏も大分ガサガサで荒れています。

Kさんは、その事にあまり気にせず今までそのままにしてきたらしい。

普段、体で一番遠い足の事を気にする人が少ないのも確かだ。

マッサージを続けながらKさんに説教をするが、足揉みが痛いのか醤油顔で唸っている。こちらも手を休ませるわけにはいかないのです。

足を揉む前後に今日はローラーを指導してみた。

初めての感覚でやはり唸まくっている。

しかし、ここまで揉み上げるとしっかり動静脈が出てきて、脈もしっかり取れるようになってきます。それだけ、内臓をも含み脚全体が血行促進しているわけだ。

普段歩かない現代人には、血行促進の為にも足揉みは必要だ。

足が細く軽くなるし、よく眠れる、食事が美味しくなる、体のゴミ掃除が出来る・・・。

是非、響hibikiの足揉みを受けてもらいたい。

 

200/11/16

今日は、人間ドックで”胆のう”に疾患が見つかったAさん(男性)がいらっしゃった。

何とか、切らずに治したい思いで”官有謀”先生の本を読まれ、ご自身で試行錯誤しながら足を揉んでいるそうです。

若石健康法を実践するその姿、立派です!

薬や医者に全てを任せるのではなく、少しでも自己努力をされていらっしゃるその姿勢。

まさしく”自分の健康は自分で守ろう”そのとおりです。

Aさんはセルフケアーを続けたいのですが、何処をどの様に揉めば良いのか解らなく、響hibikiを選んでいただいた。

肝臓の属性に入る”胆のう”は反射区で19番です。肝臓と陰陽の関係であり、腎臓膀胱と相生、肺大腸と相剋の関係です。

イライラ(肝(胆))や便秘(肺大腸)を解消する生活習慣が必要です。

肝(胆)の五悪は風です。ですから、肌や呼吸器に直接強い風を長時間受けると臓腑や五種である”筋”を壊しやすいのです。雪山やオートバイ、都会の寒風等これから寒い季節は特に注意されたい。

また、胆のうはお腹の奥にあり、足裏表面を撫でコスる”ママゴト”リフレクソロジーでは無く、若石オリジナル”愛心棒”を使ってテコの応用を働かせ、奥の奥に刺激を入れるのです。

しかし、一般の方々にはこの奥の奥の感じが全く解りません。出来るだけ反射区の奥に挿すように棒を当て、それからじんわりと爪先に向け上に押し上げるのです。ここでお腹に”響く”感じが出れば良いのです。

Aさんには一通り足を揉み上げ、仕上に踏板とローラーの使い方を指導説明させてもらった。

棒やローラー等で足と脚を揉み老廃解毒をして、週一回のペースで響hibikiの指導を受けていただければ、Aさんの場合4ヶ月から5ヶ月で健康快復して来ると思われます。

もっと詳しく知りたい方は、直接響hibikiへ来店して下さい。


2008/3/15

東欧まで、旅行に行ってきたというM子さんがやってきた。

途中、どこかを経由する飛行機だったそうだが、20代の若さにも少し疲れが出ている表情だった。

無痛診断では、腰が反り気味で内臓が圧迫され呼吸も浅くみえる。クルブシ周りに水が溜まって排泄が悪そうだ。両目の状態も良くないのがはっきり出ている。

水の排泄が良くなる反射区を重点に、仕上げにストレッチを加え呼吸を整えてみた。

機会があれば、私も旅行してみたい。


2008/3/7

以前、企業経営スクールで知り合った美人経営者”K社長”が予告無く久しぶりにやって来た。

近くに用事が有ったそうで、帰り際に顔を見せにやって来たらしい。

顔色が悪く少し痩せた感じで元気が無いのだ。

仕事の事で身上話を聞いてみた。

私にも良くあるが順調な時と何をやっても駄目な時。

美人経営者”K社長”は今、後者のどん底でどうして良いか解らない時だった。

足の頭部、肝、脾、腎、肺を補うと少し顔色が赤みを帯びてきた。

今夜はビールとカレーと言って帰っていったが、余計胃に負担がかかるはずだ。

トラブル続きでストレス過多の時は、なるべく他人に愚痴を言って肩の荷を降ろし、傷が深くならないうちに問題解決をして楽になって欲しい。

hibikiではこの様な方が沢山来店する。

話を聞きながら足を揉んで、次に身体を揉んでいくと楽になるらしい。

揉む事も大事だが、愚痴を聞く事も私には大事な仕事だ。

2008/9/5
ゴッドハンドで有名な某エステ店美人経営者U子さん。
先日、無事に女の子を出産したそうだ。
以前から疲れるとやってきたが、懐妊後は悪阻やムクミ・腰痛等で10ヶ月間定期的に来店されていた。後期は仰向けで脚を中心にアロマにした。
揉んでいる時もお腹が動いている時がしばしば有り、お腹の子もアロマで癒されているのではと、2人で何時もそんな話をしながら施した。
結果論だが、響hibikiでは不妊で来店後、足を揉んで妊娠して無事出産の連絡が年に数件有る。万能では無いが試す価値はあると思う。


予約電話(045-212-3533)夜中以外受付しています

アロマセラピー・リンパドレイン・デトックス専門店 
男性セラピスト 女性専用 横浜 関内 響hibiki
 
トップ メニュー ボディケアー リンパ&デトックス アシウラザンマイ ガイド プロフ