(cache) さくら荘のペットな彼女がサムゲタンを出した意味は確定的に明らか

第1話「ねこ、しろ、ましろ」 Bパート冒頭

美咲「さくら荘へようこそ！　さあさあ、今日はねぎま鍋だ！」

美咲「さくら荘ではお祝い時には鍋パーティーって決まってるんだよー」

第4話「色を変える世界」 Bパートラスト

空太「もう一度おれをさくら荘に置かせて下さ～い！」
美咲「ましろんデビューおめでとー＆後輩君おかえりー」

※赤坂龍之介：それにしてもトマト鍋とはいいチョイスだ

第6話「雨あがりの青」 Bパートラスト近く

仁「サムゲタンだ。こういう時は特別な鍋がいいだろうと思ってな」

空太「っていうかサムゲタンは鍋じゃないっすよ」

まとめ

一話のましろを迎える鍋、四話の改めて空太を迎える鍋、そして六話の七海を精神的に迎える鍋（に見たてたサムゲタン）、とさくら荘のペットな彼女では、誰かを迎え入れる時には必ず鍋を出すと統一してる。
おかゆは普通鍋とは言わない（言わないよね？）。
鍋焼きうどんにしなかったのは食べさせる時の絵面の問題。
炎上の理由には四話の鍋の印象が薄いこともあるか。