三銃士見てたらこの曲思い出した
それじゃ前スレがズレ込んだついでに少し早めに立てたが始めるぜ

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
ラーメン三銃士がスレあき権限でラーメンに調理して削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

>ラーメン三銃士
カレーの専門家チャンドラ

>ラーメン三銃士
TMレボリューション

ウモまどかも普通じゃなかった

魔法少女を連れてきたよ

デストロン3大参謀

テゥエヒ！

>ラーメン三銃士
ドレッズ

ゲームじゃ強いんです！強いんですよ！

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

そしてニート

熱すぐ下がったから余裕ぶってたけど
腹痛治んない

政宗『しずくの国河童族居留地近辺』に「しずくの国はいいなあ。なんというか心が落ち着く」ｲｶ「・・・・」
に「どうしたんイカちゃん？やっぱ淡水は苦手？」ｲｶ「なんで急にしずくの国くんだりまで来たのか聞きたいだけでゲソ」
に「うんにゃなんとなく。しいて言うならなんか気分転換したくなっただけ」
>カレーの専門家チャンドラ
に「ラーメンじゃないのか！？」
>ウモまどかも普通じゃなかった
>テゥエヒ！
に「あれだ。ウモ魔法少女に正気を求めたのが間違ってたのか」
>魔法少女を連れてきたよ
に「さやかちゃん扱いひでえ！」
>デストロン3大参謀
に「ちょっ！作画！また彩色ミスッてるし！」
>ドレッズ
に「実写映画の方だと誰が誰かわからないまま死んだドレッズだ！」

サ「水のリングか･･･そこにたどり着くまでに一体どんな試練がある事やら･･･」
>三銃士見てたらこの曲思い出した
サ「もうそろそろこれ流しても問題ない･･･ですよね？」
>ラーメン三銃士がスレあき権限でラーメンに調理して削除します】
サ「この話ライバルの方がカッコよくてまともだったな･･･」
>カレーの専門家チャンドラ
サ「カレーラーメン作るつもりか！？」
>TMレボリューション
サ「だからグループ名じゃないってＴレボは！」
>ウモまどかも普通じゃなかった
サ「さやかさんはずっとこんなの付き合ってたのか･･･」
>魔法少女を連れてきたよ
サ「何故酷いのにしっくりきてるんだろこれ･･･」

こんちるのん〜
チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
れい「あの、チルノさんが爆発したんですが」
β「んん〜そのうち復活するじゃろ〜」
>三銃士見てたらこの曲思い出した
れい「ビースト三獣士というのがありましたね」β「ライバルがＶダァーンとかいう名前だったのしか思い出せぬ」
>デストロン3大参謀
β「そこは『愚か者』でもいいのぅ」れい「レーザーウェーブさんが何故かセクシーポーズに見えます」

いかがにござりますか、そこからの眺めは？

キョン「水のリングかぁ・・・この季節だと寒くなりそうだなぁ」
ニャル「こんな時に限ってあの脳味噌固形燃料が居ないのが残念でなりません・・・おのれクー子！」
真尋「いやいや、お前はクー子を何だと思ってるんだよ！」
リーファ「こんなメンバーで大丈夫なの・・・？」
黄「なんとかなるさ、やんね！」
>魔法少女を連れてきたよ
真尋「さやかはやっぱこう言うポジションなのか・・・まぁ、仕方ないけどな」
>ゲームじゃ強いんです！強いんですよ！
黄「倉間先輩はバリスタショット、速水先輩はスピード、浜野先輩は万能型やんね！」
ニャル「フライングフィッシュ美味しいです！」
>に「どうしたんイカちゃん？やっぱ淡水は苦手？」ｲｶ「なんで急にしずくの国くんだりまで来たのか聞きたいだけでゲソ」
>に「うんにゃなんとなく。しいて言うならなんか気分転換したくなっただけ」
リーファ「分かる分かる！水浴びしたいよね〜！！」
キョン「こ、この時期に水浴びはちょっと・・・」

>いかがにござりますか、そこからの眺めは？
れい「こういうときは雪球を投げてあげるのだそうです」
β「ぬるいのう、もっとバシィといったれ」

>ゲームじゃ強いんです！強いんですよ！
に「見た目からはっきりとわかるこの出オチ感は！？」
>No.8893571
に「一方的に被害者じゃないか真ん中の人！！」
>そしてニート
に「こっちは左が一極化して駄目だ・・・」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
>れい「あの、チルノさんが爆発したんですが」
に「ちるのは相変わらずだなあ・・・でもﾋﾟﾁｭるのわかるふつくしさ」
ｲｶ「・・・？記憶なくしちゃったっけ本当でｹﾞｿか！？騎士王の伴の勇敢にして高潔な聖天使ﾅﾅｴﾙさんのことも忘れちゃったゲソ！？」に「うぉい！どさくさに紛れて何都合のいい記憶を刷り込もうとしてんだ！」
>β「そこは『愚か者』でもいいのぅ」れい「レーザーウェーブさんが何故かセクシーポーズに見えます」
に「ｳｪｰﾌﾞ二人は、巨乳で忠実な正妻と貧乳で有能な愛人とかどこかで例えられてたの思い出した」
>いかがにござりますか、そこからの眺めは？
に「怖いってこれ！次回への続き方も！」

>デストロン3大参謀
サ「作画ミスまで再現してるのが分かりすぎだよ･･･」
>テゥエヒ！
サ「マミさんがマトモだとまどかがおかしくなるのか･･･サイコロの目ってブラウザゲーかよ！」
>ドレッズ
サ「白黒で更に誰が誰だか分からなくなってる･･･」
>ゲームじゃ強いんです！強いんですよ！
サ「しかしネタ枠では活躍は期待出来ない･･･いや五条さんの例もあるし･･･」
>No.8893571
サ「真ん中の人が完全に被害者過ぎる！そして何してる杏！！」
>そしてニート
サ「三番目もこたんとトレードした方がいいな。」
>熱すぐ下がったから余裕ぶってたけど
>腹痛治んない
サ「長引くようだったら病院に早く行った方がいいですよ。ウイルスや食中毒の可能性もありますから。」

真「最近捜査の都合で青葉達共々ふしぎ星を離れていたが、また事件があったようだな」
>三銃士見てたらこの曲思い出した
真「再放送の障害になってしまった曲か、よい曲なのだが」
>ラーメン三銃士がスレあき権限でラーメンに調理して削除します】
真「三銃士というからには、当然日頃から三人揃ってラーメンを作っているのだろうな」
>熱すぐ下がったから余裕ぶってたけど腹痛治んない
真「風邪の中でも消火器にくるものは厄介だぞ、早めに医者にかかったほうがいい」
>に「しずくの国はいいなあ。なんというか心が落ち着く」ｲｶ「・・・・」
真「遅くなってすまない、何か手伝えるか？」
>サ「水のリングか･･･そこにたどり着くまでに一体どんな試練がある事やら･･･」
真「越えられぬ試練を神が与えるはずが無いと、ある人が言っていたが……」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
真「JF殿には見せられんな、今のあれは」

アン「ったく水は苦手だけどお前一人で行かせるのは不憫だから仕方なくついて行ってやるから感謝しろよ！」
サ「いくら何でもテンプレ過ぎるぞその発言は。」
>に「どうしたんイカちゃん？やっぱ淡水は苦手？」ｲｶ「なんで急にしずくの国くんだりまで来たのか聞きたいだけでゲソ」
>に「うんにゃなんとなく。しいて言うならなんか気分転換したくなっただけ」
アン「ああダイラガーの曲を聴くたびに海に行きたくなるみたいな･･･」サ「そんな奴はいないだろ。」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
>れい「あの、チルノさんが爆発したんですが」
>β「んん〜そのうち復活するじゃろ〜」
アン「確か魔理沙がこんな時は氷水の中にそぉいすれば良いって言ってたな。」
>れい「ビースト三獣士というのがありましたね」β「ライバルがＶダァーンとかいう名前だったのしか思い出せぬ」
サ「それと宍戸留美の声優デビュー作って事しか･･･」

政宗『さてやってきたのはしずくの国の人里離れた辺境の地…その更に奥深くにある処刑の滝と呼ばれるあまりにも巨大な滝『デスフォール』
ここにはメラメラの国のバードンの巣となっていた活火山、かざぐるまの国の風の谷近隣に常に発生している凶悪な竜巻と同様のﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄであり
ｳｨｻﾞｰﾄﾞの能力開放に必要な水のリングが安置されている場所でもある滝の洞窟があるのだがそこへ向かうにはどうしてもデスフォールを超えなければ行けない…
一度挑んだものの全力の攻撃が阻まれた事で断念したなのはさん達は仲間達の力を借りデスフォールへリベンジを仕掛けに来たのだった！』

･･･♪　･･･♪　やよやか♪

乃絵「ただいま」
JF「おめぇー何処ほっつき歩いてたんだよ？！」
>デストロン3大参謀
JF「こーいうのサイバトロンの方でもできないもんかねぇ？」
>ドレッズ
JF「こいつ等何度見ても顔エイリアンだよな･･･」
>政宗『しずくの国河童族居留地近辺』に「しずくの国はいいなあ。なんというか心が落ち着く」ｲｶ「・・・・」
JF「う〜〜ん服着て泳いでるんだよなぁ･･･ちょっと残念」　乃絵「河童だし･･･何が悪いの」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
>れい「あの、チルノさんが爆発したんですが」
JF「今日のロリ･･･いや、ペド回はものすげぇ破壊力だったな！！」
乃絵「次回の王子様も凄そうだね」

>に「ちるのは相変わらずだなあ・・・でもﾋﾟﾁｭるのわかるふつくしさ」
>ｲｶ「・・・？記憶なくしちゃったっけ本当でｹﾞｿか！？騎士王の伴の勇敢にして高潔な聖天使ﾅﾅｴﾙさんのことも忘れちゃったゲソ！？」に「うぉい！どさくさに紛れて何都合のいい記憶を刷り込もうとしてんだ！」
れい「はい・・・残念ですがおぼろげにしか」β「こやつは当時とは姿も違うのではないか」
>に「ｳｪｰﾌﾞ二人は、巨乳で忠実な正妻と貧乳で有能な愛人とかどこかで例えられてたの思い出した」
β「スタスクは？」れい「どちらかというと手のかかる妹か娘のようなものかと」
>真「JF殿には見せられんな、今のあれは」
β「そうか〜大体いつもあんなもんじゃろ」れい「いえ爆発した身を案じるという意味では」
>アン「確か魔理沙がこんな時は氷水の中にそぉいすれば良いって言ってたな。」
れい「なんとかミッションに間に合うといいのですが」β「大丈夫じゃろ〜簡単なつくりじゃからの」

>サ「水のリングか･･･そこにたどり着くまでに一体どんな試練がある事やら･･･」
ニャル「水着コンテストとか！」
真尋「昔からある代物なのになんでそんな近代的な試練なんだよ？」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
>れい「あの、チルノさんが爆発したんですが」
ニャル「キュアキャンディのノリで行くのかと思いきや必殺技がまともに撃てなかったりと結構苦戦苦戦してましたね」
>に「見た目からはっきりとわかるこの出オチ感は！？」
真尋「浜野はイケメンだろ浜野はよぉ！！」
キョン「土門くんといい浜野くんといい、雷門でのCV金野潤キャラは良いキャラしてるよね」
>サ「しかしネタ枠では活躍は期待出来ない･･･いや五条さんの例もあるし･･･」
黄「ウチはー？」
リーファ「ネタ枠っぽいけど設定上メインっぽくも出来るのよねアンタ・・・」
>真「最近捜査の都合で青葉達共々ふしぎ星を離れていたが、また事件があったようだな」
レイ『あぁ、3機の太陽炉搭載型ガンダムが姿を現したんだ』
黄「んでもってウチら2人の星座カードが参戦したやんね〜」

政宗『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　JOJOの音(俳句：はなさか天使ﾃﾝﾃﾝくんより抜粋)』
静流「まさかGUIDE再編成の真っ只中にこんな事になるなんて…私はそんなに特殊能力に詳しくないんだけど本当にそういうのに目覚める予兆なの？」
パ「なった事はないから分からない。話は変わるけど今ならｽｶｰﾄめくり放題じゃないかこれ」
静流「ｱﾝﾀｻｲﾃｰ。でもこうなったのは『他の能力者に近づいたから』っていう理由だけなのかしら？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「他の要因か。そういやこいつ子供の頃にある場所で迷子になったとお袋さんから聞いた。
何でもそこは地元の人曰く【悪魔の手のひら】と呼ばれるｸﾚｰﾀｰの跡だったらしい」
>デストロン3大参謀
ﾄﾞﾘﾌﾄ「3人ともあまり役に立ってなくね？」　パ「真ん中はまだ働いてる方だろ」
>いかがにござりますか、そこからの眺めは？
ﾄﾞﾘﾌﾄ「素でびびったわ！　いいか皆ｶﾞﾝQｺﾗだけは絶対にするんじゃあないぞッ!!」
>キョン「水のリングかぁ・・・この季節だと寒くなりそうだなぁ」
パ「なら丁度いいこのﾊﾟｰｶｰを持っていきなさい(ｸﾞｯ)」　静流「何茉莉香ちゃん脱がそうとしてんの!?」

>キョン「水のリングかぁ・・・この季節だと寒くなりそうだなぁ」
に「水のリング・・・そうか思い出した！なのはたちが突破できなかったっていう滝・・・この先にあるんね」ｲｶ「知ってて来たわけじゃなイカ・・・？」
>リーファ「分かる分かる！水浴びしたいよね〜！！」
>キョン「こ、この時期に水浴びはちょっと・・・」
に「さすがに河童でも水浴びはこの時期が限界かな。川面が凍る時期は河童は陸に上がって厚着してヤマワラになるのさ」ｲｶ「山童ってそういうもんだったゲソか・・・」
>真「遅くなってすまない、何か手伝えるか？」
に「えーと、水のリングを手に入れるために分厚い瀑布を抜けないとならないみたいなんだ」
>政宗『さてやってきたのはしずくの国の人里離れた辺境の地…その更に奥深くにある処刑の滝と呼ばれるあまりにも巨大な滝『デスフォール』
に「でもこれを突破するのは水属性の私でさえちょっと厳しいかも」ｲｶ「私はもともと水属性でさえなかったからもっと厳しいゲソ」

>サ「マミさんがマトモだとまどかがおかしくなるのか･･･サイコロの目ってブラウザゲーかよ！」
JF「ウモまどかの狂いは当番制なのかと思ってしまうほどだぜ」
>ｳｨｻﾞｰﾄﾞの能力開放に必要な水のリングが安置されている場所でもある滝の洞窟があるのだがそこへ向かうにはどうしてもデスフォールを超えなければ行けない…
>一度挑んだものの全力の攻撃が阻まれた事で断念したなのはさん達は仲間達の力を借りデスフォールへリベンジを仕掛けに来たのだった！』
乃絵「そんなワケで行ってきて副司令」
JF「ぇえ〜〜！？まぁいいけどさ･･･みんなでかかれば何とかなりそうだしな」
>真「JF殿には見せられんな、今のあれは」
>β「そうか〜大体いつもあんなもんじゃろ」れい「いえ爆発した身を案じるという意味では」
JF「氷のグラスで元気に〜〜〜なってくれるかな？」

フッ…宮藤
お前は…クリスになりたいんだろ！
　
おまけおー！？
ss182427.gif

な「さてやってきましたデスフォール…今度こそリベンジしたいから助っ人に来てくれた人達は気合入れてね！」霊夢「その前にチーム分けでしょ？ビアンカとフローラどっちが滝に挑むのよ」
な「おっとそうだった。それじゃ滝の外で待ってるって意味で攻撃班が【フローラ班】…こっちは私が先陣を切るよ」
霊夢「それじゃフローラ班が滝を打ち抜いた先の『滝の洞窟』に挑むのは【ビアンカ班】ね。私はそっちに行くわね」
な「それじゃフローラ班は各々【アタック】で必殺技クラスの攻撃を全力全壊でデスフォールにぶち込んで！
その攻撃は画像番下二桁でカウントされるからその総合合計値が500を超えればおそらくデスフォールを穿てる筈なの！」
霊夢「その後は【ビアンカ班】が突入よ。滝に穴が空いてる時間なんてそう長くないから早急に見つけて帰るわよー」
>カレーの専門家チャンドラ
霊夢「つまりカレーラーメンか」な「汁が飛ばないようにね」
>ウモまどかも普通じゃなかった
な「ウモ漫画にマトモな奴が居るほうが珍しいわよ」

綾香「あらあらこんな道端でナイスツンデレ台詞が聞こえると思ったら貴方達だったのね。」
アン「お前は魔理沙の所の双子の片割れ。何しにきたんだ？」綾香「何ってお手伝いに決まってるじゃないの。」
>リーファ「こんなメンバーで大丈夫なの・・・？」
>黄「なんとかなるさ、やんね！」
綾香「中々いい光景じゃないの。」アン「何言ってくれてるのお前？」
>ｲｶ「・・・？記憶なくしちゃったっけ本当でｹﾞｿか！？騎士王の伴の勇敢にして高潔な聖天使ﾅﾅｴﾙさんのことも忘れちゃったゲソ！？」に「うぉい！どさくさに紛れて何都合のいい記憶を刷り込もうとしてんだ！」
綾香「パンチラ汁要員だったくせに。」アン「何だよその役職は。」
>真「最近捜査の都合で青葉達共々ふしぎ星を離れていたが、また事件があったようだな」
サ「ええ、しかも結構怪奇な事件が起きてますね･･」
>真「越えられぬ試練を神が与えるはずが無いと、ある人が言っていたが……」
アン「だがわざとそういう試験をやらして足掻いている姿を見るのが好きな神も･･･」綾香「それはどちらかというと悪魔ね。」

>キョン「水のリングかぁ・・・この季節だと寒くなりそうだなぁ」
真「潜水用の装備が必要かもしれないな。青葉に連絡した方がいいか？」
>No.8893854
真「なのは殿、あまり役に立てないと思うが、俺も協力しよう」
>乃絵「ただいま」
真「君も色々事情があるようだな。無理には聞かん、話せる時が来たら聞こう」
>何でもそこは地元の人曰く【悪魔の手のひら】と呼ばれるｸﾚｰﾀｰの跡だったらしい」
真「そういえば聞いた事がある。かつてヘラクレスの手とかいう場所で、超人達が己を鍛えていたと」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「素でびびったわ！　いいか皆ｶﾞﾝQｺﾗだけは絶対にするんじゃあないぞッ!!」
真「それは清盛入道の目。やっとの思いで頂にたどり着いて周りを見れば、確かに見晴らしは良いだろうが己の側には何もない……」

>熱すぐ下がったから余裕ぶってたけど
>腹痛治んない
ﾄﾞﾘﾌﾄ「それ今年の風邪の特徴なんだそうだ。十分に栄養を取ってしっかり寝た方がいいよ」
>ｲｶ「・・・？記憶なくしちゃったっけ本当でｹﾞｿか！？騎士王の伴の勇敢にして高潔な聖天使ﾅﾅｴﾙさんのことも忘れちゃったゲソ！？」に「うぉい！どさくさに紛れて何都合のいい記憶を刷り込もうとしてんだ！」
ｸﾞﾘ「おれｸﾞﾘﾑﾛｯｸ　きおくがたしかなら　おまえの　はねは　うま　かった」
パ「ｸﾞﾘﾑﾛｯｸも一体何を言い出すんだ」
>サ「白黒で更に誰が誰だか分からなくなってる･･･」
パ「実写勢はかなり異形なの多かったけど４でどうなるんだろなぁ　私出してくれないかなぁ」
>真「越えられぬ試練を神が与えるはずが無いと、ある人が言っていたが……」
パ「やはり試練を乗り越えるのは何時だって人の意思、という事かぁ。高熱にうなされてる茉莉香君もそうなのかもな」
>一度挑んだものの全力の攻撃が阻まれた事で断念したなのはさん達は仲間達の力を借りデスフォールへリベンジを仕掛けに来たのだった！』
ﾄﾞﾘﾌﾄ「その昔名のある剣豪は刀を一振りするだけで山ごと滝を切り裂いたって聞いた事がある…面白い、やってみよう」

ＯＰのお相手もれいかさんなのかな？
劇場版でまたアイスソードが見れるのか…

>JF「今日のロリ･･･いや、ペド回はものすげぇ破壊力だったな！！」
>乃絵「次回の王子様も凄そうだね」
β「もう少し手加減というものをだな」れい「いつだって全力プリキュア道です」
>ニャル「キュアキャンディのノリで行くのかと思いきや必殺技がまともに撃てなかったりと結構苦戦苦戦してましたね」
β「妖精回みたく序盤だけで終わらせると思ったのに」れい「変身バンクまで全部作ってましたね・・・前回休んだのはやはり」
>JF「氷のグラスで元気に〜〜〜なってくれるかな？」
チル「み〜な〜ぎ〜る〜」れい「どうやら元気になったみたいですね」β「れいか萌えでぶったおれただけだしな」
>No.8893916
β「どうする」チル「あたいが突入役ビアンカ班でいいでしょう」れい「では私が攻撃役フローラ班で」

な「それじゃ私の一撃に続けぇ！」【アタック】
>ゲームじゃ強いんです！強いんですよ！
な「実際ゲームじゃ浜野先輩がエースストライカーで得点王だったよ」
>政宗『しずくの国河童族居留地近辺』に「しずくの国はいいなあ。なんというか心が落ち着く」ｲｶ「・・・・」
純情かっぱ刑事「付近に住民は居ない…遠慮なくぶっ飛ばしてくれて構わないぞ。そしてアケミは俺が守る！」霊夢「誰？」
>サ「水のリングか･･･そこにたどり着くまでに一体どんな試練がある事やら･･･」
な「別にフローラが待ってるわけでもビアンカと一緒に冒険出来ないのは残念だね」
>サ「この話ライバルの方がカッコよくてまともだったな･･･」
な「キッパリと負けを認める辺りは男らしいよね。この話のラーメン屋は後に担々麺の回で再登場します」
>サ「さやかさんはずっとこんなの付き合ってたのか･･･」
な「さやかちゃんも色ボケてたんじゃないかな…」

>政宗『さてやってきたのはしずくの国の人里離れた辺境の地…その更に奥深くにある処刑の滝と呼ばれるあまりにも巨大な滝『デスフォール』
真尋「遠くから見れば綺麗な滝だけど・・・その呼ばれ方だと不気味だな」
ニャル「処刑の谷ですからねぇ」
>乃絵「ただいま」
>JF「おめぇー何処ほっつき歩いてたんだよ？！」
キョン「お帰りノエルちゃん、早速で悪いんだけど・・・後でいいからプリムちゃんの応援頼んでもらっていいかな？」
>静流「ｱﾝﾀｻｲﾃｰ。でもこうなったのは『他の能力者に近づいたから』っていう理由だけなのかしら？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「他の要因か。そういやこいつ子供の頃にある場所で迷子になったとお袋さんから聞いた。
>何でもそこは地元の人曰く【悪魔の手のひら】と呼ばれるｸﾚｰﾀｰの跡だったらしい」
レイ『なるほど、そこで何かあったと考えるのが妥当だろうな』
キョン「悪魔の手のひら・・・どんな場所なんだろう？」
>パ「なら丁度いいこのﾊﾟｰｶｰを持っていきなさい(ｸﾞｯ)」　静流「何茉莉香ちゃん脱がそうとしてんの!?」
リーファ「へ、変態っ！」
キョン「割といつものことだよ」

>政宗『さてやってきたのはしずくの国の人里離れた辺境の地…その更に奥深くにある処刑の滝と呼ばれるあまりにも巨大な滝『デスフォール』
アン「しかし話には聞いてたが実物を見ると本当すげえな･･･」綾香「この滝を横に割ればいいのね。」サ「それ重力的に無理です。」
>･･･♪　･･･♪　やよやか♪
アン「実に馴染んでる！？」
>れい「なんとかミッションに間に合うといいのですが」β「大丈夫じゃろ〜簡単なつくりじゃからの」
アン「妖精ってのは便利だよな。一体どんな作りをしてるのやら･･･」
>ニャル「水着コンテストとか！」
>真尋「昔からある代物なのになんでそんな近代的な試練なんだよ？」
サ「そんな訳･･･綾香さんお願いします。」アン「おい！」
>黄「ウチはー？」
>リーファ「ネタ枠っぽいけど設定上メインっぽくも出来るのよねアンタ・・・」
アン「人気投票上位だしな。昨日まで壁山が一位だったのにいつの間に･･･」
http://www2.inazuma-movie.jp/ranking/index.php

>JF「う〜〜ん服着て泳いでるんだよなぁ･･･ちょっと残念」　乃絵「河童だし･･･何が悪いの」
銀螺子「聖戦士達が住まう森では冬でも己を鍛えるために裸のままで過ごし冬の寒さで
冷たくなった湖に潜っては半漁人とﾚｽﾘﾝｸﾞするのだそうですこんな風に(ｻﾞﾊﾟｰﾝ☆)」
パ「…それ本当に寒中水泳？」　銀螺子「ﾉﾝﾉﾝ　これが本当の浣腸水泳」
>β「スタスクは？」れい「どちらかというと手のかかる妹か娘のようなものかと」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「桐乃さん以上に厄介そうな妹だなｵｲ」
>ニャル「水着コンテストとか！」
>真尋「昔からある代物なのになんでそんな近代的な試練なんだよ？」
銀螺子「やはり寒中水泳こそ試練なのだと私は受け取りました(ｻﾞﾊﾞｧｻﾞﾊﾞｧ)」
静流「その割には気持ちよさそうに泳いでない…？」
>お前は…クリスになりたいんだろ！
政宗『それを聞いた聖戦士達は怯えだし一斉に湖から這い上がると住処へと逃げていった！』
ﾄﾞﾘﾌﾄ「どんだけｺﾞﾘﾗが恐怖の対象なんだよ!?」

>乃絵「ただいま」
>JF「おめぇー何処ほっつき歩いてたんだよ？！」
に「のえるー。元気だったかいー(むぎゅ」
>JF「う〜〜ん服着て泳いでるんだよなぁ･･･ちょっと残念」　乃絵「河童だし･･･何が悪いの」
に「河童服は水中での水捌けの良さと陸上での通気性という矛盾を高水準で両立した水棲妖怪の超技術さ！でもたまには水着で泳ぐことも」
>れい「はい・・・残念ですがおぼろげにしか」β「こやつは当時とは姿も違うのではないか」
ｲｶ「ならば今後色々と教えてしんぜようじゃなｲｶ」に「どのみち嘘教えても古文書記録でバレるのに・・・何かのはずみで記憶蘇ったりせんのかなあ」
>β「スタスクは？」れい「どちらかというと手のかかる妹か娘のようなものかと」
に「反抗期の息子かな」ｲｶ「言い得て妙じゃなイカ？」
>レイ『あぁ、3機の太陽炉搭載型ガンダムが姿を現したんだ』
>黄「んでもってウチら2人の星座カードが参戦したやんね〜」
に「確かにｺﾘﾗｯｸﾏ的というかちまっこい雰囲気だね。声やっぱノエルに似てるなあ（ﾎｯﾍﾟﾌﾆﾌﾆ）」

>政宗『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　JOJOの音(俳句：はなさか天使ﾃﾝﾃﾝくんより抜粋)』
JF「そーいやキャプテンマリカーがぶっ倒れたんだってよ！」
乃絵「うん、知ってる･･･何かの能力に目覚める予兆だとか」　JF「そーなの？」
>な「おっとそうだった。それじゃ滝の外で待ってるって意味で攻撃班が【フローラ班】…こっちは私が先陣を切るよ」
>霊夢「それじゃフローラ班が滝を打ち抜いた先の『滝の洞窟』に挑むのは【ビアンカ班】ね。私はそっちに行くわね」
JF「むぅ〜〜！俺ビアンカ派なんだけどなー･･･でも仕方ねぇか！じゃ、俺が滝の外からアタックすっからノエルは突入な」
乃絵「副司令だけじゃ心細いので助っ人を連れてきたよ」
皇帝「よすよぉーーーす！いやーJF君こんちわ！」　
JF「なんだ馴れ馴れしいな！？ロボっぽくてこの等身･･･アポロカイザーの同族か？」
皇帝「ん〜〜違うけど当たってるのかなぁ？」　JF「どっちだ！」
>真「君も色々事情があるようだな。無理には聞かん、話せる時が来たら聞こう」
乃絵「いつか貴方からパンチを教わってみたいと思う」

>純情かっぱ刑事「付近に住民は居ない…遠慮なくぶっ飛ばしてくれて構わないぞ。そしてアケミは俺が守る！」霊夢「誰？」
な「画像間違えた…」純情かっぱ刑事「安心してくれ。アケミは俺が守る！」
>チル「れいかちゃん！れいっ！きてはぁー！！（ピチューン）」
霊夢「やっぱピチュったかチルノ…」な「今回破壊力半端無かったもんね」
>れい「ビースト三獣士というのがありましたね」β「ライバルがＶダァーンとかいう名前だったのしか思い出せぬ」
霊夢「何そのセイバーマリオネットやラムネ＆４０と一応シリーズだったらしい作品」
>キョン「水のリングかぁ・・・この季節だと寒くなりそうだなぁ」
な「風邪引かないように準備してねー！」

>β「そうか〜大体いつもあんなもんじゃろ」れい「いえ爆発した身を案じるという意味では」
真「始終今のように爆発していては、JF殿の心配が絶えないだろう？」
>に「えーと、水のリングを手に入れるために分厚い瀑布を抜けないとならないみたいなんだ」
真「弱ったな、今の俺には滝抜け出来そうな手段が……」
>JF「氷のグラスで元気に〜〜〜なってくれるかな？」
真「おそらくそれで大丈夫かと。しかし恋多き娘だ」
>アン「だがわざとそういう試験をやらして足掻いている姿を見るのが好きな神も･･･」
真「神は人々が無意識の内に放っている精神の力で形作られてとか言っていたな、さっきの人は。ならばそういう神がいてもおかしくない」
>パ「やはり試練を乗り越えるのは何時だって人の意思、という事かぁ。高熱にうなされてる茉莉香君もそうなのかもな」
真「彼女に何があったかは知るすべもないが、今は無事目覚める事を祈るしかない」

>に「水のリング・・・そうか思い出した！なのはたちが突破できなかったっていう滝・・・この先にあるんね」ｲｶ「知ってて来たわけじゃなイカ・・・？」
レイ『理由は何にせよ、こう言った事は人が多い方が良いさ』
>に「さすがに河童でも水浴びはこの時期が限界かな。川面が凍る時期は河童は陸に上がって厚着してヤマワラになるのさ」ｲｶ「山童ってそういうもんだったゲソか・・・」
キョン「へぇ、今度珠緒ちゃんに教えようっと！」
真尋「喜んでるところ悪いがアイツは名字的に超常現象とかに興味あり気に思えるけど、ただ単に噂好きなだけだぞ」
ニャル「異名が歩くスピーカーですしね」
>な「おっとそうだった。それじゃ滝の外で待ってるって意味で攻撃班が【フローラ班】…こっちは私が先陣を切るよ」
>霊夢「それじゃフローラ班が滝を打ち抜いた先の『滝の洞窟』に挑むのは【ビアンカ班】ね。私はそっちに行くわね」
ニャル「では私と真尋さんが【フローラ班】ですね！キョン子さんや星座の皆さんは【ビアンカ班】をお願いします！！」
キョン「うん、分かった！」
ニャル「さぁ、ショータイムですよ！！」【アタック】

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「他の要因か。そういやこいつ子供の頃にある場所で迷子になったとお袋さんから聞いた。
>何でもそこは地元の人曰く【悪魔の手のひら】と呼ばれるｸﾚｰﾀｰの跡だったらしい」
アン「その時点で怪しい匂いがプンプンするな･･･」
>JF「ウモまどかの狂いは当番制なのかと思ってしまうほどだぜ」
サ「しかし杏子がマトモだった事は･･･魔女化したらマトモか･･･」
>フッ…宮藤
>お前は…クリスになりたいんだろ！
アン「何言ってるのこの自称お姉ちゃんは！？」
>な「さてやってきましたデスフォール…今度こそリベンジしたいから助っ人に来てくれた人達は気合入れてね！」霊夢「その前にチーム分けでしょ？ビアンカとフローラどっちが滝に挑むのよ」
サ「じゃあ俺がビアンカで行くんで二人はフローラで･･･」綾香「え〜？せっかく廬山昇竜波でも使うかと思ったのに･･･」アン「使うな！というか習得すんな！」

>な「それじゃフローラ班は各々【アタック】で必殺技クラスの攻撃を全力全壊でデスフォールにぶち込んで！
>その攻撃は画像番下二桁でカウントされるからその総合合計値が500を超えればおそらくデスフォールを穿てる筈なの！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「滝が割れたら何か報酬くれよ？　じゃあまず俺が一閃！」【ｱﾀｯｸ】
>アン「だがわざとそういう試験をやらして足掻いている姿を見るのが好きな神も･･･」綾香「それはどちらかというと悪魔ね。」
茉「…ｳｰﾝｳｰﾝ…」
>真「そういえば聞いた事がある。かつてヘラクレスの手とかいう場所で、超人達が己を鍛えていたと」
静流「幼い頃の茉莉香ちゃんってまさか正義超人に憧れてたのかしら」
パ「まっさかぁ。だが超人が宇宙から来る者なら隕石もまた宇宙から来る…関係してない事もないな」
>真「それは清盛入道の目。やっとの思いで頂にたどり着いて周りを見れば、確かに見晴らしは良いだろうが己の側には何もない……」
静流「頂点に辿り着くまでに色んな物を切り捨てすぎたのね…失ってから気付くのはとても酷な事よ」
パ「例えば静流さんの場合彼氏を作っとくべきだった青春時代とか？」
静流「そうそう　…って何言わせるのよ!?」

王女派はどうしたら

>β「もう少し手加減というものをだな」れい「いつだって全力プリキュア道です」
JF「駅伝での休みを取り返すが如くのスマイルぱわぁなのだぜ！」
>チル「み〜な〜ぎ〜る〜」れい「どうやら元気になったみたいですね」β「れいか萌えでぶったおれただけだしな」
JF「世の中には萌え死というのもあるから気をつけねばならないのだぜ･･･元気になって良かった！」
>な「それじゃ私の一撃に続けぇ！」【アタック】
皇帝「よぉーーし･･･肉体を失って以来、もうどれぐらいブリかもわからないけど･･･久々にできるかなぁ？
インパクトカイザァァーーーー！！！」【アタック】
JF「うぉおお！？コイツ何ものだよ！？」
>キョン「お帰りノエルちゃん、早速で悪いんだけど・・・後でいいからプリムちゃんの応援頼んでもらっていいかな？」
乃絵「了解、普通に応援すれば良いの？何か手伝えばいいのかな？」
>銀螺子「聖戦士達が住まう森では冬でも己を鍛えるために裸のままで過ごし冬の寒さで
>冷たくなった湖に潜っては半漁人とﾚｽﾘﾝｸﾞするのだそうですこんな風に(ｻﾞﾊﾟｰﾝ☆)」
乃絵「････ほぅ」（じ〜　JF「直視すんな！」

な「続けて行って！」一夏「斬り裂けェ！」ゼロ「打ち抜けェ！」【アタック】
>ニャル「フライングフィッシュ美味しいです！」
な「フライングフィッシュとレインボーバブルショットでキーパーをちまちまと疲弊させるセコいサッカーやってました」
>サ「しかしネタ枠では活躍は期待出来ない･･･いや五条さんの例もあるし･･･」
な「ゲームじゃやたらと五条さん強いんだよね…Wiiのイナズマストライカーズでも大人五条さんが出るよ」
>真「三銃士というからには、当然日頃から三人揃ってラーメンを作っているのだろうな」
な「潰れかけた店を何とかするためにラーメン協会から派遣されたスペシャリストだよ」
>アン「ったく水は苦手だけどお前一人で行かせるのは不憫だから仕方なくついて行ってやるから感謝しろよ！」
な「やっぱもう佐倉杏子ちゃんと混ざってるでしょアンコちゃん…」

れい「参ります。プリキュア・キュードーアロー！【アタック】」
政宗『画像はあくまでイメージです』
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「桐乃さん以上に厄介そうな妹だなｵｲ」
>ｲｶ「ならば今後色々と教えてしんぜようじゃなｲｶ」に「どのみち嘘教えても古文書記録でバレるのに・・・何かのはずみで記憶蘇ったりせんのかなあ」
チル「なんか思い出した？」れい「うーん・・・当時のみなさんとお話したりすればいいのでしょうか」
>に「反抗期の息子かな」ｲｶ「言い得て妙じゃなイカ？」
チル「父親もまた時に理不尽なことをいう」れい「ジェネレーションギャップというのですか」
>霊夢「やっぱピチュったかチルノ…」な「今回破壊力半端無かったもんね」
チル「今回はれいかちゃん以外ももうすげかった！電車ごっこ！」れい「お恥ずかしいところを・・・」

真尋「じゃあ僕も・・・これで行けるとは思えないけど！」【アタック】
>β「妖精回みたく序盤だけで終わらせると思ったのに」れい「変身バンクまで全部作ってましたね・・・前回休んだのはやはり」
真尋「1話限りのバンクだからピカリンジャンケンも特殊だったな」
ニャル「最近はウルフルンさんとアカオーニさんが綺麗すぎて何とも・・・刑事さん×マジョリーナさんも順調なようで」
>サ「そんな訳･･･綾香さんお願いします。」アン「おい！」
キョン「じゃあSRIからはスタイル抜群なリーファちゃんで！」
リーファ「え、あたし！？」
>アン「人気投票上位だしな。昨日まで壁山が一位だったのにいつの間に･･･」
>http://www2.inazuma-movie.jp/ranking/index.php
黄「壁山さんに悪意を感じるけどこれは嬉しいやんね〜！」
リーファ「とりあえず投票しておこうっと」
>銀螺子「やはり寒中水泳こそ試練なのだと私は受け取りました(ｻﾞﾊﾞｧｻﾞﾊﾞｧ)」
>静流「その割には気持ちよさそうに泳いでない…？」
キョン「うわぁ・・・よくやれるね」
レイ『常人ではないからこそやれるんだろうな・・・』

>アン「だがわざとそういう試験をやらして足掻いている姿を見るのが好きな神も･･･」綾香「それはどちらかというと悪魔ね。」
に「もと天使の意見を聞きたい」ｲｶ「邪悪の軍勢と戦う為に信仰心ある若者に試練を与えﾍﾌﾞﾝﾘｰﾌｧｲｱ当ててｶﾞﾁﾑﾁ天使にしたりしてたｹﾞｿ・・・あくまで一部のｳﾘｴﾘｽﾄ（ようは過激派）の話でゲソが」に「敬虔な人々には聞かせられんね」
>ｸﾞﾘ「おれｸﾞﾘﾑﾛｯｸ　きおくがたしかなら　おまえの　はねは　うま　かった」
ｲｶ「ひっ！！」に「そこまで言われた天使の手羽ってどんだけウマかったのか興味あるね」
>チル「み〜な〜ぎ〜る〜」れい「どうやら元気になったみたいですね」β「れいか萌えでぶったおれただけだしな」
に「追加ボーナスだ（はぐはぐ）」ｲｶ「・・・ﾊｧ」
>純情かっぱ刑事「付近に住民は居ない…遠慮なくぶっ飛ばしてくれて構わないぞ。そしてアケミは俺が守る！」霊夢「誰？」
に「成程！だったら河童仲間に遠慮なくやらかせるね！私が【フローラ】行くからイカちゃんは【ビアンカ】頼むよ！【アタック】」ｲｶ「だから誰でゲソ！？あのデカは！」

サ「あ、ビアンカとフローラ逆だっけ。」
>パ「実写勢はかなり異形なの多かったけど４でどうなるんだろなぁ　私出してくれないかなぁ」
サ「仕切り直しみたいですしデザインを少し変えてくるかも･･･出てきてもフレンジーとかそっちの枠になりそうですよね･･･」
>な「それじゃ私の一撃に続けぇ！」【アタック】
サ「やはりここはシャウタで行くのがセオリーだよな･･･変身！てりゃ！！」【アタック】
>パ「…それ本当に寒中水泳？」　銀螺子「ﾉﾝﾉﾝ　これが本当の浣腸水泳」
サ「これは入るのに勇気がいるな･･･色々な意味で。」
>真「神は人々が無意識の内に放っている精神の力で形作られてとか言っていたな、さっきの人は。ならばそういう神がいてもおかしくない」
アン「まともな精神状態じゃないなそりゃ･･･」綾香「でも無意識だからたまに破滅的な願望を考えちゃったり人もいるんじゃない？」

>な「それじゃ私の一撃に続けぇ！」【アタック】
?「真田、役に立ちそうな物持って来たぞ」真「結局それか。だが今回は役立ちそうだ、なら俺はビアンカ班で行く」【アタック】
>純情かっぱ刑事「付近に住民は居ない…遠慮なくぶっ飛ばしてくれて構わないぞ。そしてアケミは俺が守る！」霊夢「誰？」
真「その方こそ、今地獄にいる首領パッチも一目置く敏腕刑事だ。お噂はかねがね」
>パ「まっさかぁ。だが超人が宇宙から来る者なら隕石もまた宇宙から来る…関係してない事もないな」
真「あくまでも人づてで聞いた話だから不確かだが、その可能性もありえると思ってな」
>静流「頂点に辿り着くまでに色んな物を切り捨てすぎたのね…失ってから気付くのはとても酷な事よ」
真「権力を持つというのはそういう事だ。だが一度持ったら例え転げ落ちるだけと分かっていても、進まなければいけない」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「続いてもう一丁！」【ｱﾀｯｸ】
>レイ『なるほど、そこで何かあったと考えるのが妥当だろうな』
>キョン「悪魔の手のひら・・・どんな場所なんだろう？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ｺﾝﾊﾟｽが効かず流砂が一日何kmも動く土地らしい。そんな所で迷子になる茉莉香も相当ｲｶれてるが」
静流「どういう流れでそんな所で迷子になるわけ!?」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「お袋さん自体かなりﾌｧﾝｷｰな性格だしな」
>リーファ「へ、変態っ！」
>キョン「割といつものことだよ」
パ「体温で少しあったかくなっているぞ」　静流「逆に茉莉香ちゃんが寒そうにしだしたわよ!?」
>アン「しかし話には聞いてたが実物を見ると本当すげえな･･･」綾香「この滝を横に割ればいいのね。」サ「それ重力的に無理です。」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「山ごとﾊﾞｯｻﾘ行っちまえばいいのさ！　俺が駄目だったら次ｸﾞﾘﾑﾛｯｸ行け！」　ｸﾞﾘ「よし」
>JF「そーいやキャプテンマリカーがぶっ倒れたんだってよ！」
>乃絵「うん、知ってる･･･何かの能力に目覚める予兆だとか」　JF「そーなの？」
静流「病気には絶対罹らない娘だとは思ってたけど…まさかこんな事になるなんて…」

SF「次は俺だぁぁぁぁっ！」射手「リベンジと洒落込ませて貰う！」「「サンシャインフォース！！」」
>JF「今日のロリ･･･いや、ペド回はものすげぇ破壊力だったな！！」
射手「子供ウルフルンにケモ属性の人達も大興奮だったそうだ」SF「その情報要らないだろ！」
>真尋「昔からある代物なのになんでそんな近代的な試練なんだよ？」
射手「水着コンテストは我々の時代から結構あったぞ。大体爆乳組が優勝をかっさらったような覚えがあるが…」
>政宗『ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ　ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ　JOJOの音(俳句：はなさか天使ﾃﾝﾃﾝくんより抜粋)』
SF「懐かしいなオイ！」
>に「でもこれを突破するのは水属性の私でさえちょっと厳しいかも」ｲｶ「私はもともと水属性でさえなかったからもっと厳しいゲソ」
射手「我々は火属性だが…」SF「ここで勝つからこそ火属性には意味があるんだよ！」

JF「ラリアットォオオオオオ！！！！」【アタック】
>に「のえるー。元気だったかいー(むぎゅ」
乃絵「今この瞬間は間違いなく元気（ぎゅ〜〜」
>に「河童服は水中での水捌けの良さと陸上での通気性という矛盾を高水準で両立した水棲妖怪の超技術さ！でもたまには水着で泳ぐことも」
JF「流石防水加工のハイスペック服ってワケかい」
乃絵「水着も高性能なんだねきっと」
>真「おそらくそれで大丈夫かと。しかし恋多き娘だ」
JF「おてんば恋妖精の名は伊達じゃないってことです」
>サ「しかし杏子がマトモだった事は･･･魔女化したらマトモか･･･」
JF「いや！アレまともじゃなったろ！？ No.8893523のウモまどかちゃんと大差ないぞ！？」
>王女派はどうしたら
JF「えっ！？娘はまた別項目というか･･･娘だし」　乃絵「サンチョという禁断の･･･」　JF「やめろォ！」

ニャル「まだまだ行きますよー！」【アタック】
>に「確かにｺﾘﾗｯｸﾏ的というかちまっこい雰囲気だね。声やっぱノエルに似てるなあ（ﾎｯﾍﾟﾌﾆﾌﾆ）」
リーファ「そうなのよ、このお餅みたいにぷにぷにしたほっぺがね〜（ふにふに）」
黄「ふ、二人ともくすぐったいやんね〜！」
>静流「幼い頃の茉莉香ちゃんってまさか正義超人に憧れてたのかしら」
>パ「まっさかぁ。だが超人が宇宙から来る者なら隕石もまた宇宙から来る…関係してない事もないな」
キョン「宇宙海賊として活動してるわけだし、少しは関係あったりするかもですね・・・」
>皇帝「よぉーーし･･･肉体を失って以来、もうどれぐらいブリかもわからないけど･･･久々にできるかなぁ？
>インパクトカイザァァーーーー！！！」【アタック】
>JF「うぉおお！？コイツ何ものだよ！？」
黄「おぉ〜！？小さい割にやるやんね！！」
>乃絵「了解、普通に応援すれば良いの？何か手伝えばいいのかな？」
キョン「うん、一昨日の襲撃でペンドラゴンもMSもボロボロになっちゃってね・・・カタギリさんも居るけど二人じゃ時間が掛かっちゃうだろうからってプリムちゃんが」

ﾄﾞﾘﾌﾄ「っくぅ〜二発目効かなかったァ〜…じゃあ今度はお前の番だな」　ｸﾞﾘ「まかせろ」【ｱﾀｯｸ】
>真「彼女に何があったかは知るすべもないが、今は無事目覚める事を祈るしかない」
>アン「その時点で怪しい匂いがプンプンするな･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「諦めを知らない娘だ、その内目を覚ますさ」　静流「…目を覚まさなかったら？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「笑ってごまかすさぁ！」　静流「こらこらこらこら!?」
>乃絵「････ほぅ」（じ〜　JF「直視すんな！」
>キョン「うわぁ・・・よくやれるね」
>レイ『常人ではないからこそやれるんだろうな・・・』
パ「あんな屈強な男達なのに何故ﾒｽｺﾞﾘﾗは苦手なんだろう？」
静流「…XXX的な意味で危険なんじゃ？」　パ「静流さんがそんな事言うと妙にいやらしいな!!」
>な「ゲームじゃやたらと五条さん強いんだよね…Wiiのイナズマストライカーズでも大人五条さんが出るよ」
パ「ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記にも出てきたってﾏｼﾞか」
>チル「なんか思い出した？」れい「うーん・・・当時のみなさんとお話したりすればいいのでしょうか」
パ「となるとﾎﾗｲｿﾞﾝ辺りか。さっきそこで掃除してたから呼んでくる」

な「ラストスパートに出てきて暗黒神ダークエクソダス！」蛇皇「いつの間にやら自在に出せるように…」な「そして必殺の…魔王の斧！」【アタック】
>綾香「パンチラ汁要員だったくせに。」アン「何だよその役職は。」
蛇皇「露骨なエロ要員だったな」射手「露骨なエロティカルな格好をしている君が言うのか…」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「その昔名のある剣豪は刀を一振りするだけで山ごと滝を切り裂いたって聞いた事がある…面白い、やってみよう」
な「滝は滝でも廬山昇龍覇でもひっくり返せそうに無い大規模だけどね…」
>劇場版でまたアイスソードが見れるのか…
な「CV上条さんな桃太郎とチャンバラだっけ。後シンデレラが日笠」
>β「妖精回みたく序盤だけで終わらせると思ったのに」れい「変身バンクまで全部作ってましたね・・・前回休んだのはやはり」
な「もう一回位妖精さんネタやってほしいよね」

に「そぉい！【アタック】」
>冷たくなった湖に潜っては半漁人とﾚｽﾘﾝｸﾞするのだそうですこんな風に(ｻﾞﾊﾟｰﾝ☆)」
に「最近その半漁人が諏訪湖でやたら増えてちょっとした騒ぎになってると聞いた」
>政宗『それを聞いた聖戦士達は怯えだし一斉に湖から這い上がると住処へと逃げていった！』
に「軽快な動きで坂道駆け上って逃げていく！？」
>乃絵「うん、知ってる･･･何かの能力に目覚める予兆だとか」　JF「そーなの？」
に「ﾊﾟﾁｪのとこで読んだ漫画には『筋肉は限界まで酷使して休息させると超回復する』とか書いてあったっけ」
>皇帝「よすよぉーーーす！いやーJF君こんちわ！」　
>JF「なんだ馴れ馴れしいな！？ロボっぽくてこの等身･･･アポロカイザーの同族か？」
に「なんよあれ？あの軽妙な喋り口調どっかで見た覚えがあるけど」ｲｶ「奇しくも私も大昔から知ってる気がするゲソ」
>チル「なんか思い出した？」れい「うーん・・・当時のみなさんとお話したりすればいいのでしょうか」
に「まあ普通に過ごしてても突然記憶が蘇ったってこともあるし・・・」

政宗『プリキュアにとって鉄拳パンチはごく基本的な攻撃である【アタック】』
>JF「駅伝での休みを取り返すが如くのスマイルぱわぁなのだぜ！」
れい「もう最終回まで尺もなさそうなのに」β「また波動砲撃ってＫＯでいいよもう」
>JF「世の中には萌え死というのもあるから気をつけねばならないのだぜ･･･元気になって良かった！」
チル「一回やすんだ後のれいか分過剰摂取だったのだ」β「そんな待ち遠しかったのか」
>真尋「1話限りのバンクだからピカリンジャンケンも特殊だったな」
>ニャル「最近はウルフルンさんとアカオーニさんが綺麗すぎて何とも・・・刑事さん×マジョリーナさんも順調なようで」
チル「ウルオニはきれいな絵本キャラに戻りそうな気がする」れい「ジョーカーはアウトですがマジョさんはボーダーギリギリですね」
>に「追加ボーナスだ（はぐはぐ）」ｲｶ「・・・ﾊｧ」
チル「にとりん分も補給した！水属性もばちりよ」β「いいのか、いけるのか」

サ「こいつを使うのは久しぶりだけど･･･てりゃあっ！」【アタック】
>茉「…ｳｰﾝｳｰﾝ…」
サ「茉莉花さんもジャージの人みたいに人間を止めた外見にならなきゃいいけど･･･」
>王女派はどうしたら
サ「メンバーに何かあった時のために修行を･･･CDドラマ版だとマーリンが魔法教えてたみたいですね。」
>皇帝「よぉーーし･･･肉体を失って以来、もうどれぐらいブリかもわからないけど･･･久々にできるかなぁ？
>インパクトカイザァァーーーー！！！」【アタック】
綾香「あの技何処かで見た記憶がある気がするんだけど何処でだったかしら･･･」
>な「ゲームじゃやたらと五条さん強いんだよね…Wiiのイナズマストライカーズでも大人五条さんが出るよ」
サ「元々帝国メンバーだから実力はあったんだろうな･･･本当の意味で人気者になってるし･･･」
>な「やっぱもう佐倉杏子ちゃんと混ざってるでしょアンコちゃん…」
綾香「アンクと杏子だから･･･名前はアンコになるのね。」サ「それ変わってません。」
アン「だからアンコじゃねえって！！」

>な「フライングフィッシュとレインボーバブルショットでキーパーをちまちまと疲弊させるセコいサッカーやってました」
黄「ウチはフライングフィッシュからデスドロップやらマッハウィンドにチェインして使ってたやんね！」
真尋「GOになってから試合でも使いやすくなったよな、チェイン」
>れい「参ります。プリキュア・キュードーアロー！【アタック】」
>政宗『画像はあくまでイメージです』
ニャル「おぉ〜！まるで水野翠さんのようですね！！」
真尋「いや、まぁ似てるけどさ」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ｺﾝﾊﾟｽが効かず流砂が一日何kmも動く土地らしい。そんな所で迷子になる茉莉香も相当ｲｶれてるが」
>静流「どういう流れでそんな所で迷子になるわけ!?」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「お袋さん自体かなりﾌｧﾝｷｰな性格だしな」
キョン「小さい頃なら好奇心旺盛だし、そういう場所に行きたい！っていうのはあるだろうけど・・・凄いね」
>パ「体温で少しあったかくなっているぞ」　静流「逆に茉莉香ちゃんが寒そうにしだしたわよ!?」
リーファ「あ、暖めなきゃ！」
キョン「やっぱりクー子ちゃん呼んでくれば良かったかも・・・」

政宗『渾身のオーバーキル気味の攻撃によりデスフォールが穿たれその奥底に洞窟らしきものが見えた！』
霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
>アン「人気投票上位だしな。昨日まで壁山が一位だったのにいつの間に･･･」
な「やっぱ女の子勢強いな…霧野は……もうそっちの枠でいいや」
>パ「…それ本当に寒中水泳？」　銀螺子「ﾉﾝﾉﾝ　これが本当の浣腸水泳」
一夏「！」(ｶﾞﾀｯ！　な「うん、まあ行っていいよ終わったし」
>JF「なんだ馴れ馴れしいな！？ロボっぽくてこの等身･･･アポロカイザーの同族か？」
>皇帝「ん〜〜違うけど当たってるのかなぁ？」　JF「どっちだ！」
な「つまり何者！？」

ｸﾞﾘ「おれｸﾞﾘﾑﾛｯｸもういっぱつ」【ｱﾀｯｸ】
>ｲｶ「ひっ！！」に「そこまで言われた天使の手羽ってどんだけウマかったのか興味あるね」
ｸﾞﾘ「・・・・・・・・・(ｼﾞｭﾙﾘ)」
>サ「仕切り直しみたいですしデザインを少し変えてくるかも･･･出てきてもフレンジーとかそっちの枠になりそうですよね･･･」
パ「つまりｷﾓﾝｼﾞｰﾀｲﾌﾟ!?　くっ軍医みたいなﾏｯｽﾙ体型じゃないのか!?」
>サ「これは入るのに勇気がいるな･･･色々な意味で。」
パ「実際さっきの半漁人が仰向けで浮かんでる」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ひぃ!?」
>真「あくまでも人づてで聞いた話だから不確かだが、その可能性もありえると思ってな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「超人となるか超能力を身に付けるか…どっちにしろ最悪の事態にだけはならないでほしいけども」
>真「権力を持つというのはそういう事だ。だが一度持ったら例え転げ落ちるだけと分かっていても、進まなければいけない」
静流「まるで血を吐きながら続ける悲しいﾏﾗｿﾝに通ずるものがあるわね…」
>SF「懐かしいなオイ！」
政宗『大亜門程ではないけど小栗もまたJOJOﾈﾀが多かったような』

>パ「となるとﾎﾗｲｿﾞﾝ辺りか。さっきそこで掃除してたから呼んでくる」
β「えーと･･･天秤座の子じゃな」れい「なるほど・・・」
>な「もう一回位妖精さんネタやってほしいよね」
チル「まさにどうぶつの森」れい「ポップさんの術もかなり万能ですよね」
>に「まあ普通に過ごしてても突然記憶が蘇ったってこともあるし・・・」
チル「寝オチを繰り返しているうちに何をやりたかったのか分からなくなったという」β「ぶっちゃけたよ」
チル「そのうちなんとかなる！」
>ニャル「おぉ〜！まるで水野翠さんのようですね！！」
>真尋「いや、まぁ似てるけどさ」
チル「ポニーテールもいいよね・・・ほあーっ」β「大人チルノとかもおぬしのポニテ好き属性が垣間見えるのう」

に「もういっぱつ！【アタック】イカちゃんそろそろ飛び込む準備しとくれ！」ｲｶ「わかったゲソ」
>インパクトカイザァァーーーー！！！」【アタック】
>JF「うぉおお！？コイツ何ものだよ！？」
ｲｶ「あ、あの技は・・・！えーと、見た覚えあるようなないような・・・。ゴメン今私テキトーなこと言ったゲソ」に「わかってるよ」
>サ「やはりここはシャウタで行くのがセオリーだよな･･･変身！てりゃ！！」【アタック】
に「文字通りの水を得た魚だ！」
>真「その方こそ、今地獄にいる首領パッチも一目置く敏腕刑事だ。お噂はかねがね」
に「九極戦士にはなり損ねたものの相当な実力のハジケリストだと聞いたがまじだったのか」

>アン「まともな精神状態じゃないなそりゃ･･･」綾香「でも無意識だからたまに破滅的な願望を考えちゃったり人もいるんじゃない？」
?「自分でも何考えてるか分からないのが深層意識の怖い所ですよ。逆に妖精は何も考えてないから怖い」【アタック】
>JF「おてんば恋妖精の名は伊達じゃないってことです」
真「確かに。妖精は気まぐれだから、一途な恋には向かない代わりに大勢の者と仲良く出来るのか？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「諦めを知らない娘だ、その内目を覚ますさ」　静流「…目を覚まさなかったら？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「笑ってごまかすさぁ！」　静流「こらこらこらこら!?」
?「大丈夫、目を覚まさなかったら俺達の知り合いの夢の専門家呼んでくるから」真「彼女は寝かしつける方の専門じゃなかったか？」

サ「そろそろ穴が開くかな･･･開いてなかったらこの技で開けてやる！」シーズン的にも
>キョン「じゃあSRIからはスタイル抜群なリーファちゃんで！」
>リーファ「え、あたし！？」
綾香「何今日は、水着回なの？」アン「シーズン的にも全然ちげえ！！！」
>黄「壁山さんに悪意を感じるけどこれは嬉しいやんね〜！」
>リーファ「とりあえず投票しておこうっと」
アン「間違いなく悪ふざけ組だろうな･･･あきおちゃんが上位なのは腐組のせいなんだろうけど･･･」
>に「もと天使の意見を聞きたい」ｲｶ「邪悪の軍勢と戦う為に信仰心ある若者に試練を与えﾍﾌﾞﾝﾘｰﾌｧｲｱ当ててｶﾞﾁﾑﾁ天使にしたりしてたｹﾞｿ・・・あくまで一部のｳﾘｴﾘｽﾄ（ようは過激派）の話でゲソが」に「敬虔な人々には聞かせられんね」
アン「つまり神も悪魔も同じ様なもんか。」サ「場合によっては悪魔の方がまともな事もあるし･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「山ごとﾊﾞｯｻﾘ行っちまえばいいのさ！　俺が駄目だったら次ｸﾞﾘﾑﾛｯｸ行け！」　ｸﾞﾘ「よし」
彩「最後には次元ごと切って･･･」あん「いい加減にしろ！」

>射手「水着コンテストは我々の時代から結構あったぞ。大体爆乳組が優勝をかっさらったような覚えがあるが…」
キョン「星座カードの皆さんって割とスタイルいい人たくさん居ますしね・・・じ〜っ」
リーファ「だ、だからあたしを見ないで〜！」
>パ「あんな屈強な男達なのに何故ﾒｽｺﾞﾘﾗは苦手なんだろう？」
>静流「…XXX的な意味で危険なんじゃ？」　パ「静流さんがそんな事言うと妙にいやらしいな!!」
黄「XXXって何〜？」
キョン「黄名子ちゃんが知らなくてもいいことだよ」
>チル「ウルオニはきれいな絵本キャラに戻りそうな気がする」れい「ジョーカーはアウトですがマジョさんはボーダーギリギリですね」
真尋「3人共綺麗になるような気がする、ジョーカーは・・・カワリーノさん的な？あんまり5見てなかったからそんなに詳しくないけど」
>霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
ニャル「では、後は任せましたよ！」
キョン「うん、任された！」

>JF「えっ！？娘はまた別項目というか･･･娘だし」　乃絵「サンチョという禁断の･･･」　JF「やめろォ！」
政宗『羅漢達は元気を取り戻した！』
>キョン「宇宙海賊として活動してるわけだし、少しは関係あったりするかもですね・・・」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「海賊なら行かないわけにも行かない、か。でも子供の頃の茉莉香はまだ海賊稼業の事を知らなかったはずなんだが…？」
>な「滝は滝でも廬山昇龍覇でもひっくり返せそうに無い大規模だけどね…」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そういうでっかいもんこそ挑み甲斐があるってもんじゃないか」
>に「軽快な動きで坂道駆け上って逃げていく！？」
>一夏「！」(ｶﾞﾀｯ！　な「うん、まあ行っていいよ終わったし」
政宗『若き聖戦士を放っておくわけにもいかない…羅漢達は家から鍋を持ってくるや否やその場でち●んこ鍋を作り出した！』
パ「まさか一夏BOYをもてなしているのか!?」
>に「最近その半漁人が諏訪湖でやたら増えてちょっとした騒ぎになってると聞いた」
パ「それにしてもこの半漁人一体何なんでしょうね？　ﾗｺﾞﾝにしちゃあかなりﾌﾞｻｲｸだし」

>蛇皇「露骨なエロ要員だったな」射手「露骨なエロティカルな格好をしている君が言うのか…」
ｲｶ「あのごっくんボディがもう一度よみがえりさえすれば」に「えー？今のままがいいじゃん」
>リーファ「そうなのよ、このお餅みたいにぷにぷにしたほっぺがね〜（ふにふに）」
>黄「ふ、二人ともくすぐったいやんね〜！」
に「まさか予想もつかないところからこんなやわらかほっぺがやってくるなんて」
>政宗『プリキュアにとって鉄拳パンチはごく基本的な攻撃である【アタック】』
>チル「にとりん分も補給した！水属性もばちりよ」β「いいのか、いけるのか」
に「よーし！あとはまかせた！」
>政宗『渾身のオーバーキル気味の攻撃によりデスフォールが穿たれその奥底に洞窟らしきものが見えた！』
>霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
に「頼んだよもとエンゼル！！」イカ「任せなイカ！【突入】」

政宗『そしてこのサンサングラミーでも奥に潜んでいそうな洞窟が滝の洞窟である…
【捜索】で辺りを調べてレス番下二桁と画像番下二桁の差が10以内が3回出ればﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの場所まで辿り着く事が出来るぞ！
ついでに差が11〜20なら何か良い物が見つかるかもしれないがその辺はお任せだ！』
柊「さーて何処だﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄと指輪ー！」【捜索】
>サ「じゃあ俺がビアンカで行くんで二人はフローラで･･･」綾香「え〜？せっかく廬山昇竜波でも使うかと思ったのに･･･」アン「使うな！というか習得すんな！」
霊夢「ﾅﾝﾃﾞ？！って思ったけど双子座のBBAが会得してたのよね…しかも見様見真似で」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「滝が割れたら何か報酬くれよ？　じゃあまず俺が一閃！」【ｱﾀｯｸ】
な「それじゃさっき余波で仕留めたエレファントコングあげるよ。それとも何時ぞやのを保存してたツインテールの肉の方がいい？」
>パ「例えば静流さんの場合彼氏を作っとくべきだった青春時代とか？」
な「私が十年青春捨てたのを後悔してるんだから静流さんのダメージってそれの何倍もだよね…」

>射手「子供ウルフルンにケモ属性の人達も大興奮だったそうだ」SF「その情報要らないだろ！」
JF「子供ウルフルンが実に子供らしかったな〜〜」
>キョン「うん、一昨日の襲撃でペンドラゴンもMSもボロボロになっちゃってね・・・カタギリさんも居るけど二人じゃ時間が掛かっちゃうだろうからってプリムちゃんが」
乃絵「なるほど、基地の修理手伝ってもらった恩があるし任せて！」
>パ「あんな屈強な男達なのに何故ﾒｽｺﾞﾘﾗは苦手なんだろう？」
JF「生理的に･･･苦手とか？？」
>チル「一回やすんだ後のれいか分過剰摂取だったのだ」β「そんな待ち遠しかったのか」
JF「うーんコレは二年目やって欲しいねやっぱり」
>黄「おぉ〜！？小さい割にやるやんね！！」
>に「なんよあれ？あの軽妙な喋り口調どっかで見た覚えがあるけど」ｲｶ「奇しくも私も大昔から知ってる気がするゲソ」
>綾香「あの技何処かで見た記憶がある気がするんだけど何処でだったかしら･･･」
>な「つまり何者！？」
目「じゃーーーーん！私でした！！」　JF「げぇーー！？サウロン！！」

>ﾄﾞﾘﾌﾄ「超人となるか超能力を身に付けるか…どっちにしろ最悪の事態にだけはならないでほしいけども」
真「万が一最悪の事態になったら、その時はその時だ。それでは行って来る」【ビアンカ班真田突入】
>静流「まるで血を吐きながら続ける悲しいﾏﾗｿﾝに通ずるものがあるわ」
真「清盛公も皆が面白く暮らせる世を作る、という夢があっただけ退けなかったのだろうな」
>に「九極戦士にはなり損ねたものの相当な実力のハジケリストだと聞いたがまじだったのか」
?「ああ、カッパだけにな。彼がカッパでなくクマだったら、その他大勢扱いで終わっていたろう」

>サ「茉莉花さんもジャージの人みたいに人間を止めた外見にならなきゃいいけど･･･」
>?「大丈夫、目を覚まさなかったら俺達の知り合いの夢の専門家呼んでくるから」真「彼女は寝かしつける方の専門じゃなかったか？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあ人の姿のままでちゃんと起きてくるはずだよ…多分」
>キョン「小さい頃なら好奇心旺盛だし、そういう場所に行きたい！っていうのはあるだろうけど・・・凄いね」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ああ。子供が迷うにしても何かと危険な場所だ。でもきっとそこに何かがあるはず」
>リーファ「あ、暖めなきゃ！」
>キョン「やっぱりクー子ちゃん呼んでくれば良かったかも・・・」
パ「ならﾊﾟｼﾞｬﾏに着替えさせないと」　静流「いい加減にしなさいよ!?」
>霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「後は頼んだぜ静流さん」　静流「こういう時だけ都合いいんだから…もうッ」
>β「えーと･･･天秤座の子じゃな」れい「なるほど・・・」
天秤「Jud. 天秤座は私です。しかし急激に失った記憶を思い出す事は多少危険であるとﾎﾗｲｿﾞﾝは判断します」
パ「彼女自身の負担か…」

>チル「ポニーテールもいいよね・・・ほあーっ」β「大人チルノとかもおぬしのポニテ好き属性が垣間見えるのう」
キョン「私とリーファちゃんもポニーテール！モバマスでプリキュアっぽい人なら名前はあかねちゃんで見た目はなおちゃんな人とか特訓前からプリキュアっぽい衣装な人とか居るよ」
>綾香「何今日は、水着回なの？」アン「シーズン的にも全然ちげえ！！！」
キョン「み、水着は自己責任で願いします・・・」
>アン「間違いなく悪ふざけ組だろうな･･･あきおちゃんが上位なのは腐組のせいなんだろうけど･･･」
黄「佐久間さんと中の人が同じだって考えれば壁山さんでも問題ないやんね〜」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「海賊なら行かないわけにも行かない、か。でも子供の頃の茉莉香はまだ海賊稼業の事を知らなかったはずなんだが…？」
キョン「じゃあ昔から海賊としての気質があった・・・とか？」

>射手「子供ウルフルンにケモ属性の人達も大興奮だったそうだ」SF「その情報要らないだろ！」
綾香「馬化はそっちの属性の人に･･･」あん「そんな話聞きたくない！」
>JF「いや！アレまともじゃなったろ！？ No.8893523のウモまどかちゃんと大差ないぞ！？」
サ「でも強要もしてないし基本見守ってるだけだしまだ･･･」アン「あんま変わらねえよ！」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「諦めを知らない娘だ、その内目を覚ますさ」　静流「…目を覚まさなかったら？」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「笑ってごまかすさぁ！」　静流「こらこらこらこら!?」
サ「早く目覚めないと今度はどんなイタズラをされるか分かったもんじゃないですよ･･･」
>蛇皇「露骨なエロ要員だったな」射手「露骨なエロティカルな格好をしている君が言うのか…」
綾香「それが今では触手要員にランクアップされてただなんて･･･」アン「それ上がってるのかランク！？」
>霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
綾香「じゃあ行ってくるわね。もし何かあったらヒーローらしく助けに来てね。」サ「無茶言ってくれる･･･」

ﾅﾅｴﾙ「・・・・んふぃー。ヒンヤリする。さて無事に滝の裏側に飛び込みましたとさ。でもここからどうすりゃいいんだろ」政宗『！？』
>ｸﾞﾘ「・・・・・・・・・(ｼﾞｭﾙﾘ)」
ﾅﾅｴﾙ「へへーん。ヨダレ垂らしても無駄無駄ァ。もう羽ないし無い羽はふれないってね（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）」政宗『これは一体どうしたことであろうか！？』
>β「えーと･･･天秤座の子じゃな」れい「なるほど・・・」
ﾅﾅｴﾙ「私水瓶座ね！今はこんな姿だけど・・・こんなすがた？(ｷｮﾄﾝ」政宗『どういう事であろうか！にとりのｲﾒｰｼﾞからｲｶ娘の姿に固定されていた水瓶座が本来の姿に戻っているではないか！』
>チル「寝オチを繰り返しているうちに何をやりたかったのか分からなくなったという」β「ぶっちゃけたよ」
ﾅﾅｴﾙ「お・・・ｵｫｩ・・・そういう大人の事情が。まああとはキャラとハートでおおまかカバーでいけるはず」
>【捜索】で辺りを調べてレス番下二桁と画像番下二桁の差が10以内が3回出ればﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの場所まで辿り着く事が出来るぞ！
ﾅﾅｴﾙ「よくわからないけどこの本来の姿なら探索もやりやすいし好都合！飛べるし！【捜索】」

>彩「最後には次元ごと切って･･･」あん「いい加減にしろ！」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「それが出来たらもう超人の域だな」
>黄「XXXって何〜？」
>キョン「黄名子ちゃんが知らなくてもいいことだよ」
パ「XXXというのはね…」　静流「わーわーわー!?!」
>政宗『そしてこのサンサングラミーでも奥に潜んでいそうな洞窟が滝の洞窟である…
>【捜索】で辺りを調べてレス番下二桁と画像番下二桁の差が10以内が3回出ればﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの場所まで辿り着く事が出来るぞ！
静流「とは言え何処から調べればいいのやら」【探索】
>な「それじゃさっき余波で仕留めたエレファントコングあげるよ。それとも何時ぞやのを保存してたツインテールの肉の方がいい？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「とりあえず後者かな」
>な「私が十年青春捨てたのを後悔してるんだから静流さんのダメージってそれの何倍もだよね…」
静流「ぐぬぅ!?!」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「…ﾂｲﾝﾃｰﾙの肉より彼女の心の隙間を埋めるのが先決か…かなり無理ｹﾞｰだが」
>JF「生理的に･･･苦手とか？？」
パ「逆ﾚ●ﾌﾟされちゃうからだろう」　静流「こらぁぁぁ!?!」

>な「ラストスパートに出てきて暗黒神ダークエクソダス！」蛇皇「いつの間にやら自在に出せるように…」な「そして必殺の…魔王の斧！」【アタック】
目「アングマールじゃ扱いきれなかったのを･･･まぁ彼女なら使えて当たり前と言えばそうなんだけどね」
JF「え？どゆこと！？」
>に「ﾊﾟﾁｪのとこで読んだ漫画には『筋肉は限界まで酷使して休息させると超回復する』とか書いてあったっけ」
乃絵「毒が裏返るとかね」目「エア味噌汁とかね」　JF「ギャグじゃなくて！？」
>霊夢「ビアンカ班は今のうちにあの洞穴に飛び込むわよ！さっさと行って帰らないとデスフォールに取り残されちゃうわよ！」
JF「おっし行けノエル！」　乃絵「了解」
>真「確かに。妖精は気まぐれだから、一途な恋には向かない代わりに大勢の者と仲良く出来るのか？」
JF「う、う、う〜〜む･･･そういうもんなんかな？」
>政宗『そしてこのサンサングラミーでも奥に潜んでいそうな洞窟が滝の洞窟である…
>【捜索】で辺りを調べてレス番下二桁と画像番下二桁の差が10以内が3回出ればﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの場所まで辿り着く事が出来るぞ！
乃絵「即捜索」【捜索】

>に「もと天使の意見を聞きたい」ｲｶ「邪悪の軍勢と戦う為に信仰心ある若者に試練を与えﾍﾌﾞﾝﾘｰﾌｧｲｱ当ててｶﾞﾁﾑﾁ天使にしたりしてたｹﾞｿ・・・あくまで一部のｳﾘｴﾘｽﾄ（ようは過激派）の話でゲソが」に「敬虔な人々には聞かせられんね」
射手「天使と言えど物語の様な神聖な存在ではない…とは大戦の中で覚えた教訓の一つだな」
>ｲｶ「ひっ！！」に「そこまで言われた天使の手羽ってどんだけウマかったのか興味あるね」
射手「是非にあの極上の味を皆にも味わって欲しかったものだ…」
>真「権力を持つというのはそういう事だ。だが一度持ったら例え転げ落ちるだけと分かっていても、進まなければいけない」
射手「故にそれだけの覚悟が必要…なのだな」
>パ「ﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙ戦記にも出てきたってﾏｼﾞか」
射手「五条さんというかゴジョーさんというか…時系列的に考えれば本人では無いな」

>に「よーし！あとはまかせた！」
チル「出番がきた！ひゅーん【捜索】」
>JF「うーんコレは二年目やって欲しいねやっぱり」
チル「とりあえず来年もプリキュアあるのはみんな疑いないんだ」れい「スーパー戦隊的なノリで続けられたらいいですね」
>天秤「Jud. 天秤座は私です。しかし急激に失った記憶を思い出す事は多少危険であるとﾎﾗｲｿﾞﾝは判断します」
>パ「彼女自身の負担か…」
チル「焦りは禁物なのだ。きっといいタイミングあるよ」れい「そうですか・・・」
>キョン「私とリーファちゃんもポニーテール！モバマスでプリキュアっぽい人なら名前はあかねちゃんで見た目はなおちゃんな人とか特訓前からプリキュアっぽい衣装な人とか居るよ」
チル「制服ポニテは正義！正義ー」β「アイドルならぷりくあ衣装でもゆるされるよ」

ﾅﾅｴﾙ「よしいい感じ。にしても何故急にもとの姿に・・・水属性の水瓶座の力がﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの力と共鳴してるとか？ともかく【捜索】」政宗『どうやらそういうことであるらしい』
>アン「つまり神も悪魔も同じ様なもんか。」サ「場合によっては悪魔の方がまともな事もあるし･･･」
ﾅﾅｴﾙ「まあ私も一度堕天して好き勝手した事あるしそのへんわかっちゃうな。ありゃ凄い開放感だった・・・とと、それはさておき、ここから出たらやっぱイカに戻っちゃうのかな？」
>目「じゃーーーーん！私でした！！」　JF「げぇーー！？サウロン！！」
ﾅﾅｴﾙ「げえー！でも確かに言われてみれば確かにあの鎧に似てる」
>?「ああ、カッパだけにな。彼がカッパでなくクマだったら、その他大勢扱いで終わっていたろう」
に「アイドルにならんとしてしくじったとも言ってたね。理由はわからんが妙に小傘を敵視してるのはそう言う・・・」
>天秤「Jud. 天秤座は私です。しかし急激に失った記憶を思い出す事は多少危険であるとﾎﾗｲｿﾞﾝは判断します」
ﾅﾅｴﾙ「うーん。やっぱ無茶は禁物か・・・（昔の仲間に忘れられてて寂しかったからなんて言えんね。ﾅﾅｴﾙさんとしちゃ）」

アン「ほらとっとと行くぞ！」綾香「そんなに急がなくても大丈夫だって。」アン「大丈夫じゃないから焦ってるんだよ！」【捜索】
>な「やっぱ女の子勢強いな…霧野は……もうそっちの枠でいいや」
アン「初見で男だと分かる奴いないよなこいつ･･･」
>パ「つまりｷﾓﾝｼﾞｰﾀｲﾌﾟ!?　くっ軍医みたいなﾏｯｽﾙ体型じゃないのか!?」
アン「だって元が顕微鏡じゃビークルには出来ないしなあ･･･」
>パ「実際さっきの半漁人が仰向けで浮かんでる」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「ひぃ!?」
アン「想像以上の大惨事が展開してるだと！？」
>に「文字通りの水を得た魚だ！」
>1352649554899.jpg
>1352649688099.jpg
アン「水属性の地形効果が凄まじ過ぎる！！」

>真「万が一最悪の事態になったら、その時はその時だ。それでは行って来る」【ビアンカ班真田突入】
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そうだな。その時に備えてﾗﾁｪｯﾄもいるし」
>真「清盛公も皆が面白く暮らせる世を作る、という夢があっただけ退けなかったのだろうな」
静流「退くに退けない所まで行けばそうなってしまうのは当然よね」
>キョン「じゃあ昔から海賊としての気質があった・・・とか？」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「或いは何か凄まじい力がその時から発動していたか…本人に聞かなきゃ判らん事でもあるけど」
>サ「早く目覚めないと今度はどんなイタズラをされるか分かったもんじゃないですよ･･･」
静流「…ますます心配になってきた。早く捜索を済ませないと」【捜索】
>ﾅﾅｴﾙ「へへーん。ヨダレ垂らしても無駄無駄ァ。もう羽ないし無い羽はふれないってね（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ）」政宗『これは一体どうしたことであろうか！？』
グ　パ　パ　ァ　!!　政宗『危うし！　ﾅﾅｴﾙ!!』

霊夢「そう簡単には見つからないわよね…」【捜索】
>サ「元々帝国メンバーだから実力はあったんだろうな･･･本当の意味で人気者になってるし･･･」
霊夢「それをひっくるめて今ではもう五条さんだからとしか言い様がないわね」
>綾香「アンクと杏子だから･･･名前はアンコになるのね。」サ「それ変わってません。」
霊夢「なんだ結局変わらないじゃないのアンコ」
>黄「ウチはフライングフィッシュからデスドロップやらマッハウィンドにチェインして使ってたやんね！」
な「普通のシュート技はヘロヘロになったキーパーにぶち込む為にやってたの。ドラゴンリンクとか良いカモだったな」
>政宗『大亜門程ではないけど小栗もまたJOJOﾈﾀが多かったような』
な「ジョジョが嫌いなジャンプ作家なんていません！って感じかな」

>射手「五条さんというかゴジョーさんというか…時系列的に考えれば本人では無いな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「やっぱりﾊﾟﾗﾚﾙか。何となく繋がってるんじゃないかとは思ってはいたが」
>チル「焦りは禁物なのだ。きっといいタイミングあるよ」れい「そうですか・・・」
>ﾅﾅｴﾙ「うーん。やっぱ無茶は禁物か・・・（昔の仲間に忘れられてて寂しかったからなんて言えんね。ﾅﾅｴﾙさんとしちゃ）」
天秤「Jud.　まだ焦らずともその内自然に思い出すこともきっとあるはずです。慎重に行きましょう」
>ﾅﾅｴﾙ「まあ私も一度堕天して好き勝手した事あるしそのへんわかっちゃうな。ありゃ凄い開放感だった・・・とと、それはさておき、ここから出たらやっぱイカに戻っちゃうのか
ｸﾞﾘ「ｲｶでもﾆﾜﾄﾘでもいい　くわせろー!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
>アン「だって元が顕微鏡じゃビークルには出来ないしなあ･･･」
パ「一応戦車にはなれるよ戦車には!!」
>アン「想像以上の大惨事が展開してるだと！？」
パ「きっと誰かが湖の中で」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「やめろォ!!」

ﾅﾅｴﾙ「さてもうちょいと【捜索】」
>綾香「それが今では触手要員にランクアップされてただなんて･･･」アン「それ上がってるのかランク！？」
ﾅﾅｴﾙ「ナンデ？明らかにこの姿の方が性的にレベル高いじゃん？」
>JF「おっし行けノエル！」　乃絵「了解」
ﾅﾅｴﾙ「こういう作業は繊細な腕の持ち主が役立つしありがたいね」
>射手「天使と言えど物語の様な神聖な存在ではない…とは大戦の中で覚えた教訓の一つだな」
ﾅﾅｴﾙ「天使ってたって大聖者様や上級天使に使えるいわばｻﾗﾘｰﾏﾝだからね。夢見られちゃ心外よー」
>射手「是非にあの極上の味を皆にも味わって欲しかったものだ…
ﾅﾅｴﾙ「というか早く見つけてここでなきゃ私またピンチ？でもこのごっくんボディ失ってまたあのちんちくりんになるのは・・・」
>グ　パ　パ　ァ　!!　政宗『危うし！　ﾅﾅｴﾙ!!』
ﾅﾅｴﾙ「や・・・やっぱり！！早く探してここから逃げなきゃ・・・でもイカになるのは・・・ええい！ともかく今は逃げるしか！！」

霊夢「ちなみに書き忘れてたけど片方でもゾロ目が出たらそれは成功扱いって事で」【捜索】
>パ「まさか一夏BOYをもてなしているのか!?」
政宗『その後一夏がどんな行動をしたかは皆さんのご想像にお任せします…』霊夢「投げやがった！」
>目「じゃーーーーん！私でした！！」　JF「げぇーー！？サウロン！！」
霊夢「お前かい！その物騒なのどうしたのよ」
>ﾅﾅｴﾙ「私水瓶座ね！今はこんな姿だけど・・・こんなすがた？(ｷｮﾄﾝ」政宗『どういう事であろうか！にとりのｲﾒｰｼﾞからｲｶ娘の姿に固定されていた水瓶座が本来の姿に戻っているではないか！』
射手「手羽先…」政宗『アーチャーは無意識の内に極上の獲物に狙いを定めた！』SF「おいバカ止めろ！」射手「はっ？！つい幻の食材に目が眩んでしまった…」
> 1352650942666.jpg　 1352650979166.jpg
な「あ、連続で出ちゃった…」

>サ「でも強要もしてないし基本見守ってるだけだしまだ･･･」アン「あんま変わらねえよ！」
JF「ウモまどかの魔女はまさかみんなこんな感じか！？」
>パ「逆ﾚ●ﾌﾟされちゃうからだろう」　静流「こらぁぁぁ!?!」
JF「まぁ･･･聖戦士たちは体だけならいい筋肉してるんだしな･･･」
>チル「とりあえず来年もプリキュアあるのはみんな疑いないんだ」れい「スーパー戦隊的なノリで続けられたらいいですね」
JF「でもそろそろ映画のオールスターズはちょっとやめて三つのプリキュアの合同くらいに抑えた映画も見てみたい」
>ﾅﾅｴﾙ「げえー！でも確かに言われてみれば確かにあの鎧に似てる」
目「だっしょ？･･･まぁ現役時代の力は出せないけど空洞の鎧を操るよりかは戦闘能力充分あるしねこの機体」
>グ　パ　パ　ァ　!!　政宗『危うし！　ﾅﾅｴﾙ!!』
乃絵「鉄球のｿﾅｰで見つけられないかな･･あっ･･･手が滑った」（ﾌﾞｫﾝ！　【探索】

静流「今度はこの辺を探してみましょう」【捜索】
>な「ジョジョが嫌いなジャンプ作家なんていません！って感じかな」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「そりゃあｼﾞｬﾝﾌﾟ内じゃ有名ﾀｲﾄﾙでもある訳だしな」
>ﾅﾅｴﾙ「や・・・やっぱり！！早く探してここから逃げなきゃ・・・でもイカになるのは・・・ええい！ともかく今は逃げるしか！！」
ｸﾞﾘ「ま〜て〜(ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ)」　パ「行かん空腹で自我を失っている！」
>政宗『その後一夏がどんな行動をしたかは皆さんのご想像にお任せします…』霊夢「投げやがった！」
政宗『漢達は　冬の風物詩も　　堪　　能　　　した』
>射手「手羽先…」政宗『アーチャーは無意識の内に極上の獲物に狙いを定めた！』SF「おいバカ止めろ！」射手「はっ？！つい幻の食材に目が眩んでしまった…」
ｸﾞﾘ「お〜れ〜の〜え〜さ〜(ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ)」

ﾅﾅｴﾙ「ともかく逃げ回りながらﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ探すしかない！後のことはそのあと考える！」
>チル「焦りは禁物なのだ。きっといいタイミングあるよ」れい「そうですか・・・」
ﾅﾅｴﾙ「千年寝てたんだし思い出すに時間かかってもおかしくないさ。じっくり腰据えて行こうよ」
>アン「ほらとっとと行くぞ！」綾香「そんなに急がなくても大丈夫だって。」アン「大丈夫じゃないから焦ってるんだよ！」【捜索】
ﾅﾅｴﾙ「とと、こっちは悠長にやってられないんだった！【捜索】」

>政宗『そしてこのサンサングラミーでも奥に潜んでいそうな洞窟が滝の洞窟である…
>【捜索】で辺りを調べてレス番下二桁と画像番下二桁の差が10以内が3回出ればﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの場所まで辿り着く事が出来るぞ！
>ついでに差が11〜20なら何か良い物が見つかるかもしれないがその辺はお任せだ！』
綾香「さてと･･･探しましょうか。」アン「ああ、これで即効で見つかったりな。」【捜索】
>霊夢「ﾅﾝﾃﾞ？！って思ったけど双子座のBBAが会得してたのよね…しかも見様見真似で」
綾香「聖闘士だから一度見た技は効かないし使えるのよ！」
>目「じゃーーーーん！私でした！！」　JF「げぇーー！？サウロン！！」
アン「何だと！？じゃあそのメカは一体何処で･･･」
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「ま、まあ人の姿のままでちゃんと起きてくるはずだよ…多分」
アン「だと･･･いいな･･･」
>キョン「み、水着は自己責任で願いします・・・」
綾香「あら残念。」アン「見たかったのかお前･･･」
>黄「佐久間さんと中の人が同じだって考えれば壁山さんでも問題ないやんね〜」
アン「これ下手したら1人で2回録音しなきゃいけないんだな･･･」

政宗『そしてそれは発見された！デスフォールに守られた水のパワースポット！それがこの地底湖なのだ！』
>目「アングマールじゃ扱いきれなかったのを･･･まぁ彼女なら使えて当たり前と言えばそうなんだけどね」
政宗『何故巡り巡って彼女のもとへこの化身が宿ったのか…それは次回のZERO編でその一部があかされるかもしれない！』
>チル「とりあえず来年もプリキュアあるのはみんな疑いないんだ」れい「スーパー戦隊的なノリで続けられたらいいですね」
霊夢「次回はドキドキプリキュアって噂聞いたけどマジかしら」
>ﾅﾅｴﾙ「よしいい感じ。にしても何故急にもとの姿に・・・水属性の水瓶座の力がﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄの力と共鳴してるとか？ともかく【捜索】」政宗『どうやらそういうことであるらしい』
霊夢「なるほどこのパワースポットの恩恵な訳ね…」
>アン「水属性の地形効果が凄まじ過ぎる！！」
霊夢「これが下二桁ゴッドの加護か！」

>JF「まぁ･･･聖戦士たちは体だけならいい筋肉してるんだしな･･･」
パ「ただﾒｽｺﾞﾘﾗは妹を優先的に襲うから羅漢が襲われる可能性はないんだがね」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「怖がり損!?!」
>乃絵「鉄球のｿﾅｰで見つけられないかな･･あっ･･･手が滑った」（ﾌﾞｫﾝ！　【探索】
ｺﾞｼｬｱ!!　ｸﾞﾘ「ぐえー!!(ﾊﾞﾀｧ―――z＿＿＿ﾝｯ!!)」
>ﾅﾅｴﾙ「ともかく逃げ回りながらﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ探すしかない！後のことはそのあと考える！」
ｸﾞﾘ「え　…さ　…え　……さ(ｶﾞｸﾘ☆)」
>アン「だと･･･いいな･･･」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「ほ、ほらきっとﾒｽｺﾞﾘﾗが特別なんだよ！」

綾香「まっそう簡単に見つかる訳ないわね。」【捜索】
>ﾅﾅｴﾙ「私水瓶座ね！今はこんな姿だけど・・・こんなすがた？(ｷｮﾄﾝ」政宗『どういう事であろうか！にとりのｲﾒｰｼﾞからｲｶ娘の姿に固定されていた水瓶座が本来の姿に戻っているではないか！』
アン「お前誰だ！！！」綾香「あらその姿見るのは久方ぶりね。」
>ﾅﾅｴﾙ「まあ私も一度堕天して好き勝手した事あるしそのへんわかっちゃうな。ありゃ凄い開放感だった・・・とと、それはさておき、ここから出たらやっぱイカに戻っちゃうのかな？」
綾香「契約主の影響でその姿になってるんなら彼女の認識を変えればもしかしたらその姿に戻れるかもね。」
>静流「…ますます心配になってきた。早く捜索を済ませないと」【捜索】
アン「戻ってきたら全裸ったり･･･なんてな。」
>霊夢「それをひっくるめて今ではもう五条さんだからとしか言い様がないわね」
アン「五条さんという新たな認識が生まれてしまったのか･･･」
>霊夢「なんだ結局変わらないじゃないのアンコ」
綾香「つまり貴女はアンコって事で。」アン「だあkらそうじゃねえって！」

>ｸﾞﾘ「ｲｶでもﾆﾜﾄﾘでもいい　くわせろー!!」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾅﾅｴﾙ「まずいこのままじゃ・・・そうださっき」
>ついでに差が11〜20なら何か良い物が見つかるかもしれないがその辺はお任せだ！』
>No.8894160
>1352651191476.jpg
ﾅﾅｴﾙ「捜索中に見つけたこいつだ！足止めくらいには（ﾌﾞｫﾝ）！これをたらふく喰らえーーーーッ！！(ﾌﾞﾝｯ」政宗『搜索の途中に見つけた【シャケ】をグリムロックに投げつけた！』
>乃絵「鉄球のｿﾅｰで見つけられないかな･･あっ･･･手が滑った」（ﾌﾞｫﾝ！　【探索】
>ｸﾞﾘ「ま〜て〜(ﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝﾄﾞｽﾝ)」　パ「行かん空腹で自我を失っている！」
ﾅﾅｴﾙ「ｼﾞｰｻﾞｽ！！取れる手段はとってみたけどどうなるこれ！？」
>射手「手羽先…」政宗『アーチャーは無意識の内に極上の獲物に狙いを定めた！』SF「おいバカ止めろ！」射手「はっ？！つい幻の食材に目が眩んでしまった…」
ﾅﾅｴﾙ「まずいみんなが私（の羽）を狙ってる！？」
>な「あ、連続で出ちゃった…」
ﾅﾅｴﾙ「ってことは・・・クリアしたってこと？」

>ﾅﾅｴﾙ「こういう作業は繊細な腕の持ち主が役立つしありがたいね」
JF「必要最低限自分の身は自分で守れるくらいの力もあるしな」
>霊夢「お前かい！その物騒なのどうしたのよ」
>アン「何だと！？じゃあそのメカは一体何処で･･･」
目「鉄の覇王の居所の情報と引き換えにﾌﾟﾘﾝｾｽベータから貰ったのだ」
JF「なにぃ〜〜！？テメェー！」
>政宗『そしてそれは発見された！デスフォールに守られた水のパワースポット！それがこの地底湖なのだ！』
JF「みんな無事につけたかね？」　
目「さぁ〜ね！試運転もOKだったし私はこれで失礼するよ･･･ただ（ﾋｮｯｺﾘ）活動限界時間は短いみたいだけどね」

>政宗『そしてそれは発見された！デスフォールに守られた水のパワースポット！それがこの地底湖なのだ！』
静流「ここがﾊﾟﾜｰｽﾎﾟｯﾄ…あの滝の奥にこんな所があったなんて…！」
>霊夢「次回はドキドキプリキュアって噂聞いたけどマジかしら」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「え　ﾘﾒｲｸ版ｾｰﾗｰﾑｰﾝじゃなくて？」
>アン「戻ってきたら全裸ったり･･･なんてな。」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「留守番をG1ｱｰｼｰに頼んできたからよほどの事がない限りそれはないだろう」
パ「そういえばｸﾞﾘｭｰｴﾙ王女が家に帰ってこないとｸﾞﾘｭﾝﾋﾙﾃﾞ王女から電話が」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「……よほどの事……あったね」　パ「早く戻らなきゃ�dでもないゆるゆりが!!」
>ﾅﾅｴﾙ「捜索中に見つけたこいつだ！足止めくらいには（ﾌﾞｫﾝ）！これをたらふく喰らえーーーーッ！！(ﾌﾞﾝｯ」政宗『搜索の途中に見つけた【シャケ】をグリムロックに投げつけた！』
ｶﾞｯｼｨｲ!!　ｸﾞﾘ「めしだー！　これがここのおたからー!!」　
ﾄﾞﾘﾌﾄ「うん…お前が満足するのならそれがお宝でいいや…」
>目「鉄の覇王の居所の情報と引き換えにﾌﾟﾘﾝｾｽベータから貰ったのだ」
ﾄﾞﾘﾌﾄ「鉄の覇王だって!?」　ｸﾞﾘ「え　なに　カツとハムくおう？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「うぉい!?」

>政宗『そしてそれは発見された！デスフォールに守られた水のパワースポット！それがこの地底湖なのだ！』
ﾅﾅｴﾙ「なんとまあこりゃ荘厳な・・・道理でさっきから水瓶座の力とﾋﾞｼﾋﾞｼ共鳴してるわけだわ」
>霊夢「なるほどこのパワースポットの恩恵な訳ね…」
ﾅﾅｴﾙ「水気の強いところで水瓶座の力が反応した事はあったけどここまで強く共鳴したのは初めてかもしれない！」
>ｸﾞﾘ「え　…さ　…え　……さ(ｶﾞｸﾘ☆)」
ﾅﾅｴﾙ「や、やった・・・！（私何もしてないけど）」
>アン「お前誰だ！！！」綾香「あらその姿見るのは久方ぶりね。」
ﾅﾅｴﾙ「まさか元の姿を（一時的にといえ）取り戻すまでこれだけ遠回りする羽目になるなんて思わなんだ」
>綾香「契約主の影響でその姿になってるんなら彼女の認識を変えればもしかしたらその姿に戻れるかもね。」
ﾅﾅｴﾙ「そうだその手があった！にとりーちょっとこっち入っておいで面白いもの見せたげるー」に「？？知らないヒトの声がする・・・ﾎｲﾎｲついてったら危なそうだし滝の外で待ってよう」
ﾅﾅｴﾙ「え！？何その反応は！？」

>ｺﾞｼｬｱ!!　ｸﾞﾘ「ぐえー!!(ﾊﾞﾀｧ―――z＿＿＿ﾝｯ!!)」
乃絵「････うむ！」（ﾋﾟｰｽ
JF「確信犯か！？」
>ﾅﾅｴﾙ「捜索中に見つけたこいつだ！足止めくらいには（ﾌﾞｫﾝ）！これをたらふく喰らえーーーーッ！！(ﾌﾞﾝｯ」
>ｶﾞｯｼｨｲ!!　ｸﾞﾘ「めしだー！　これがここのおたからー!!」　
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「うん…お前が満足するのならそれがお宝でいいや…」
乃絵「･･･ウム！」（ぶい！
>ﾄﾞﾘﾌﾄ「鉄の覇王だって!?」　ｸﾞﾘ「え　なに　カツとハムくおう？」　ﾄﾞﾘﾌﾄ「うぉい!?」
乃絵「水のパワースポットも見つかったし･･･戻ってプリムのお手伝いに行ってこなくちゃ」
JF「んじゃあ俺はホットロッドにバレないように現地へ？それなりまたみてね」

>目「鉄の覇王の居所の情報と引き換えにﾌﾟﾘﾝｾｽベータから貰ったのだ」
>JF「なにぃ〜〜！？テメェー！」
に「あの姫様、冥王とまで結託しとったんか！！」
>目「さぁ〜ね！試運転もOKだったし私はこれで失礼するよ･･･ただ（ﾋｮｯｺﾘ）活動限界時間は短いみたいだけどね」
に「むむむ、何考えてるんだかさっぱりわからないやつだ」ｲｶ「ひとつ確かなことは、実態を失って久しかった冥王が、絡繰じかけといえ実態を得てしまったということでゲソ」
に「イカちゃんおかえり。どうだった？」ｲｶ「短い夢だったでゲソ・・・そろそろそれなりまた見てくれなイカ」

政宗『そして肝心の水のリングは…』
柊「よーやく見つけたぞコンチキショー…これで残るリングは後1つか……」
政宗『これにてミッションは終了である！後は滝が閉じる前に撤退するだけだ！』
>政宗『漢達は　冬の風物詩も　　堪　　能　　　した』
柊「だろうなやっぱり」
>綾香「聖闘士だから一度見た技は効かないし使えるのよ！」
柊「アンタセイントだったのかよ！」
>アン「五条さんという新たな認識が生まれてしまったのか･･･」
柊「五条さんは五条さんであって五条さん以外の何者でもないしな…」
政宗『そして我々は地上へと（ダッシュで）帰還する…』また見てね再見！