インターネットでの悪口中傷誹謗の書き込み記事は世間の意識をネガティブや争いの意識に変化させる要因となる。
インターネットというのは便利であるが、意識を高くして使わないと、『朱に交われば紅くなる』状態になる。
どういうことかというと、悪口中傷誹謗を記事は、読んだ多人数の意識の中に知らない間にマイナスエネルギーが忍び込んでしまうのである。
大人でさえ自分の事を全世界へ向かって公表されればいやなものである。まして、子供たちには受け入れられないことである。
ネットで他人の悪口中傷誹謗を書いて自己満足する行為は、自分の『身口意の悪毒』を吐き出し晒しているようなもので、その三毒は読者の意識にも浸透してしまうことがある。
現代社会全体の空気が重苦しく陰湿な雰囲気となってきたのはインターネットの使い方を間違えたことにも一因がある。
昔の虐めは今のように陰湿ではなかった。
今は非常に陰湿になり低年齢層から傷つき苦しみ、そのあげくに尊い命を喪うことが多くなっているのは、非常に悲しい事です。
インターネットの悪口中傷誹謗の書き込みは書く側の身口意の意識の低劣さにあるのだが、マナーやモラルの指導が遅れていることも原因であろう。
或ニュース記事にネットの八割が悪口中傷誹謗とあった。
そんな状態が継続したら社会が良くなるわけがない。
ネットの在り方をみなおし、是正して行く事を早急にしなければ、社会は人間の心の汚濁でますます悪意に満ちてくるだろう。
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また、中傷誹謗悪意ある記事を書く人の心には貧瞋痴慢疑邪の六悪趣が渦巻いています。
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なりすましのM.Mさん。
ご自覚は出来ておりますか?
2012/11/13(火) 午前 11:57 [ 短足おじさん ]
12時2分様;
今や外来植物のクセに、在来種を駆逐した「黄色い花」の植物をHNに、名乗っておりますが、興信所からの資料を見る限り、似ても似つかない風体の御仁です。
2012/11/13(火) 午後 0:10 [ 短足おじさん ]