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 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐり、政治資金規正法違反罪で強制起訴された元民主党代表で「国民の生活が第一」代表の小沢一郎被告(70)の控訴審判決で、東京高裁は12日、無罪とした一審東京地裁判決を支持、検察官役の指定弁護士の控訴を棄却した。指定弁護士が期限の26日までに上告しない場合、無罪が確定する。次期衆院選に向け、識者からは「小沢氏が政界再編のカギを握るかも」との見方も出ている。

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