色伸びの綺麗なブラシを思案中・・・だけど、うまくいかない^^;
別のソフトなら、もっとうまく描けるんじゃとか甘えたこと考えてしまうのは俺だけじゃないはずw
まぁ練習あるのみだねぇ。
【ゆるゆり】赤座あかり
あかり「京子ちゃん、結衣ちゃん、おまたせー。」
京子「遅刻か~。」
結衣「遅刻だな。」
あかり「あああ~~~~!!今日から中学なのに、間違ってランドセルもってきたー(>_<)」
京子「そこかよ!」
同人サークル「おっぱいギルド募集中」のブログです。
こんにちは、管理人のTeyAです|・ω・`)ノ ヤァ
pixivの方のリクエストで千冬と真耶のWパイズリをいただいたので描いてみた。
同人の方でいっぱい描いてた二人なのに、間が空くとなかなかうまく描けないねw
【インフィニットストラトス】千冬と真耶は僕のパイズリ専用機
ガチャ
部屋の扉をゆっくりと開け、中に入ると後ろ手に鍵を閉める。
生徒の部屋より、広々とした作りの中を進む。
穏やかな間接照明の下、二人の女性がベッドの上で抱き合っている。
服は着たままで、激しいディープキスでお互いの舌を吸いあう二人の美女。
一夏「おまたせ・・・って、おいおい約束は守ってるんだろうな。」
千冬「んん・・ふぅん・・・おう一夏遅いぞ。」
真耶「はぁん・・あん・・・一夏さん遅いですよぅ。
今日は・・今日は一夏さんのオチ○ポを私のオマ○コに下さい。」
一夏「さぁてどうするかな」
この2週間二人とはパイズリのみでセックスはしていない。
その間二人にはオナ禁も命じてある。
千冬「はぁはぁ・・・一夏お前もひどいやつだな。
もうとっくに限界で気が狂いそうだ・・
早く、早くお前の熱い肉棒で私のあそこを突きまくってくれ。」
そういう千冬姉の目は、うっとり潤み、快感で体が震えている。
SだSだと思っていたら、かなりのMなのかもしれない。
一夏「わかったよ。今日はたっぷり中にだしてやるさ。」
そう言うと千冬と真耶は、喜んで服を脱いだ。
スレンダーでプロポーション抜群の千冬姉と
大きな乳房が魅力の真耶先生二人の裸が露わになる。
この2週間毎日パイズリで楽しんでいた胸が目の前に。
美しく柔らかな乳房のパイズリの感触が一夏の脳裏を駆け巡った。
二人の乳房を見つめながら、ゴクリと喉を鳴らす。
一夏「・・・やっぱり予定変更だ。今日もパイズリを楽しむぞ」
真耶「えええ~~~。そんなぁ私もう限界ですぅ。」
千冬「一夏・・お前はひどい奴だな。
もう欲しくて欲しくて気が狂いそうだ・・・」
二人の女性は、絶望の淵に落とされたような表情をした。
一夏「俺も二人の胸を犯したくて我慢できないぜ」
そう言うと一夏はたくましい肉棒を取り出した。
千冬と真耶は、いきり立ったチ○ポに目が釘付けだ。
真耶「ああ・・また、そのたくましい肉棒で
私たちの胸を犯すんですね。」
さっきまでがっかりしていた千冬と真耶だが
一夏のチ○ポをうっとりした表情で見つめている。
千冬「ふん・・後悔するまで精液を搾り取ってやる。」
千冬と真耶は、自分の胸を抱え込むと、
一夏の肉棒を両側から挟み込んだ。
乳房の柔らかな感触がチ○ポに伝わってきた。
オマ○コのような締め付け感はないが
柔らかな乳房の感触が肉棒全体を包み込み、
白い乳房から覗き出るチ○ポがとてもいやらしく感じる。
千冬と真耶は、ゆっくりと乳房を上下させ始める。
真耶「ああん・・欲しい・・欲しいよぅ・・・」
千冬「はぁはぁ・・・あ・・熱い・・」
にゅる、にゅる、にゅるん。
2週間ずっとオナ禁の二人は、泣きそうな目で
チ○ポを見つめている。
ビンビンに堅くなった乳首がこすれあうと
電気が走るような快感が走り抜ける。
お互いの乳首をこすり合わせ、一夏の熱い肉棒を胸に感じる。
真耶「ああ・・・あああ・・ああ。な、なにこれ~~」
千冬「はぁん・・あ・ああ・・す、凄い・・はぁん」
いつものパイズリなのに、限界までイク事を耐えてきた
二人の体にいつもとは違う感覚が登ってきた。
まるで乳房がオマ○コで乳首がクリ○リスのように
もの凄い快感が体中を駆け巡る。
チ○ポから先走り汁がでて、滑りが良くなり、
上下の動きがスムーズになる。
にゅぷ、にゅぷ、にゅちゅ、にゅるん。
真耶「ん・・ふぅん・・はっ・・はっ・・
あふ・・・ひん・・あああ~~あああ~~」
千冬「ひぃ・・ああん・・あ・・ああ・・
な・・なんだこれは・・はひ・・ひああ~~」
一夏「うああ・・・す、すげ・・気持ちいい」
二人の美女が、美しい乳房で無心にチ○ポを
しごきあげるその姿は、まさにハーレムのようだ。
ほとばしる汗をはじくみずみずしい乳房が、とても美しい。
真耶「ああ・・あああ~~胸が・・乳首が感じちゃう・・
千冬先輩の胸・・・一夏君のチ○ポが・・凄い、凄いの~~」
千冬「ひぁぁ・・あ・亀頭が・・・胸の隙間から・・
はぁ・・ああ・・まるで膣の中を突いているみたいに・・」
真耶「ひぃ・・はっ・・はっ・・・あ・・あああ・・
胸、胸なのにぃ・・感じる・・感じちゃう・・・」
千冬「あああ・・ああ・・乳首・・・こすれ・・ひあ・・
す、凄・・・あああ・・イク・・イキ・・そう・・」
真耶「はぁん・・はぁ・・千冬先輩・・わ、私も・・
もう・・・だ、だめ・・イク・・イクの~~~
イッちゃう・・イッちゃう~~~。」
千冬「ひぁぁぁぁ・・・イク・・・胸で・・・
イク・・イク、イク、イク・・・イク~~~~~!」
一夏「くぁぁ・・凄い乳圧・・・あ・・あああ~~~」
ビュルビュルビュルーーーーー!!
二人のもの凄くいやらしいパイズリに
一夏も我慢できずに射精した。
真耶「あああ~~~~しゅ、しゅごい~~~」
千冬「お・・おおお・・・き・・気持ち・・いい」
2週間ぶりのオルガズムに千冬と真耶は、頭が真っ白になるほどの
快感に、ゾクゾクと体を震わした。
美しい二人の顔や胸に、真っ白な精液が降りかかる。
胸の谷間に精液が流れ込み、チ○ポをつたって下にたれ落ちる。
真耶が、ふたたび乳房を上下にしごきだした。
真耶「もっと~~もっと私の胸を犯してください~
イキたい・・・もっとイキたいの~~~」
千冬「はぁ・・はぁ・・・一夏・・私達の胸、犯しつくすまで
帰らせないから覚悟・・・しろ・・・ああん・・・」
にゅるにゅると精液で滑りやすくなった乳房が
また新たな快感を肉棒に伝えてくる。
一夏は、ごくりと喉を鳴らすのだった。
じゅるん、じゅるん、じゅる、じゅる。
真耶「あ”あ”あ”~~~あ”あ”~~いぐーー
まらイッちゃうの~~~。」
千冬「はぁん・・は・・はひ・・・ひぁあ・・あ・・あひ・・
ひぐ・・・い・・・イク、イク、イクーーーーー。」
うつろな目で、ただただ乳房を激しく動かす千冬と真耶。
何発出されたのだろうか、もう頭から胸まで精液まみれだ。
じゅぷじゅぷと精液が胸の谷間で泡立っている。
真耶「あ”あ”~~しゅごい~~~らして~~
らしてください~~もっと~~精液らして~~~」
千冬「ああん・・あひ・・・ひ・・あああ~~
いい~~イ、イク・・・イクの止まらない~~」
一夏「ぐあああ・・・ひ・・・お・・おおお」
二人の美女が精液まみれの柔らかな乳房が
生き物のように、たゆたゆと肉棒をしごきあげる
一夏「こ・・こんなの・・・耐えられる・・わけねぇ・・
うああああ・・イ・イクーーーーー!!」
ビュルルルルルーーー!!
腰を突き上げ、乳房の谷間から突き出た亀頭からは、
勢いよく精液が飛び出す。
ビクンビクンと腰が震える。
一夏「お・・おおおお・・・き・気持ち・・いい・・」
一夏(こ・・これはやばいな・・・
この極上のパイズリからは当分抜け出せそうにないぜ。)
そんなことを思いながらベッドに倒れ込む一夏だった。
こんにちは、管理人のTeyAです|・ω・`)ノ ヤァ
ファイルを解凍処理していたらエラーを吐きだしたので何事かと思ったら、
HDDが満タンだった^^;
500Gだけど、気づかないうちに結構使ってたのねぇ。
とりあえず外部HDDに退避しつつ大幅整理中~
色塗り練習で描いてみた。
しばらくは、またラフを中心に絵の練習しようと思います。
【オリジナル】エルフ娘
戦士「さぁ早くやってくれ。」
屈強な体つきの男が服を脱ぎ捨てながら、
女に命令した。
女性は、華奢な体に軽装の戦闘服を装備している。
白く透き通った肌、美しい顔立ちからは、不釣り合いな格好だ。
ドレスを着れば絶世の美女として男達が放っておかないであろう。
そして特徴的なのがエルフ特有のとがった耳が見えている。
美女ばかりと噂されるエルフ族なら納得できる美しさだ。
エルフ「ちょっと・・・昨日あれだけしたのに何考えてるのよ!」
一晩中、男のたくましい肉棒に突かれまくり、乱れた夜を思い出し
少女はゾクッと体を震わせた。
戦士「我慢できなくなったんだからしかたないだろ。
せっかくフェラチオで済ませてやろうって言うんだ。
それともお嬢ちゃんは抱いて欲しいのをお望みかな?」
少女が男の股間に目をやると、確かにたくましい肉棒がそそり立っている。
昨日あれだけ出したというのに、なんという回復力だろう。
戦闘の強さも桁違いだが、性欲も人並み外れているわと少女は呆れる。
戦士「いやなら、別にいいんだぜ。」
エルフ「う・・・」
この男には、なんども救われて、金もない私の依頼も受けてくれた。
命がけの仕事、いやそこいらの戦士では必ず命を落とすであろう敵だ。
家族を救うためには、この男の力が絶対に必要だ。
だが条件として、旅の間、娘の体を要求してきた。
正義感だけで戦えるような敵ではない、命をかけた戦いだ。
少女は、その要求をのんだ。
旅の間、男の強さは圧倒的だったが、その性欲も異常だった。
男を知らぬ少女の体は、瞬く間に開発されていく。
快楽の波の飲み込まれる自分に少女は恐怖する毎日だった。
エルフ「わ、わかったわよ。すればいいんでしょ。」
少女は綺麗な指で男の肉棒を愛撫し始めた。
チ○ポに顔を近づけると、ムッとするような体臭が立ちこめる。
エルフ(う・・・くさい)
眉間にしわを寄せ、臭いに我慢しながら、少女はチ○ポを舐め始めた。
ゆっくりとさおの部分に舌を這わせ、男の欲情を奮い起こす。
そして亀頭部分を舌で舐め回すと、にゅるっとくわえこんだ。
戦士「うほ・・・お・・・おおお」
唇で竿を刺激しつつ、舌を絡ませていく。
とてもこの前まで男を知らなかった少女のテクニックとは思えないほどだ。
じゅぽっ、じゅぽっと緩やかなストロークで肉棒を吸い出していく。
ちゅぽんっとチ○ポを吐きだしたかと思うと、また竿の部分を
絶妙な舌使いで刺激していく、そして金玉をくわえこむと
ずずずーーーーと吸い出した。
戦士「うはっ・・・おほーーー」
少女は、タマタマを離すと、裏筋から、ツツツーと舌を這わせて
何度も往復する。そして亀頭部分を舌で絡め取ると、
一気にチ○ポをくわえこんだ。
少女は、激しいバキュームでチ○ポをしごき始める。
戦士「うおおお・・・おお・・・すげーーー
はぁはぁ・・・この旅が終わる頃には、お前も国一番の
淫乱エルフになってるかもな。」
エルフの娘は、キッと男をにらみつける。
戦士「さぁ早くしないと出発が遅れるだけだぜ」
少女は、何か言いたげだったが、再びチ○ポをしゃぶり始めた。
さらに激しい動きと吸い込みで、肉棒をしごきあげる。
戦士「うあああ・・・や・やべぇ・・・これは凄いぜ」
じゅる、じゅぷ、にゅちゅ、じゅぷ、じゅぷ。
激しく淫靡な音が響き渡る。
男は瞬く間に射精感がこみ上げてきた。
少女は、射精が近いと感じたか、さらに速度を上げた。
じゅぷ、じゅぷ、にゅぷ、じゅちゅ、じゅぷ。
戦士「お・・おおおお・・・イ・・イク・・イクぜーーー
たっぷり出してやるからな、こぼすんじゃねぇぜ。
お・・おおおお・・・おおおお・・・イクーーーーー」
ドピュドピュピュピュピューーーーー
エルフ「う・・・んんん~~~~」
大量の精液が、少女の口の中へと放出される。
男は少女を離すまいと、がっちりと頭を押さえつけている。
腰が抜けるような快感を感じながら、男は残りの精液を吐きだした。
エルフ「んんん~~~~んんん~~~~」
しばらくじっと耐えていた少女だったが、ごくりごくりと
大量の精液を飲み干していった。
少女が精液を全部飲み干すのを見計らって男は手を離した。
エルフ「んはっ・・・・ゴホッ・・・ケホッ・・・ケホッ・・・」
戦士「ふぅ・・・お前の口マ○コは最高だぜぇ。」
エルフ「はぁはぁ・・・これでいいでしょ。さっさと出発するわよ」
戦士「ん?何言ってるんだ。俺のあそこはまだ満足してないぜ。」
そう指し示した男の股間には、天を突くように肉棒がそそり立ったままだ。
エルフの娘は、男のたくましい肉棒を見て、ゾクゾクと震えるのだった。
【そして2時間後】
エルフ「ふぅん・・・はぁん・・んふ・・ん・んんん~~あん」
美しいエルフ娘の顔は、すでに精液まみれになっている。
最初の頃は、嫌悪していた肉棒も、嬉しそうに舐め回している。
自分でも気づいていないのか、お尻を振りながら、
自分の性器を愛撫している。パンティは、もうぐしょぐしょだ。
トロンとした目つきで、男の肉棒をしゃぶっていた。
エルフ「ああん・・ん・・んん・・・・はん・・あ・・ああん」
戦士「ふ・・・そろそろ我慢できないか?
それじゃあたっぷり可愛がってやるから、ケツをこっちに向けな。」
エルフの娘は、歓喜の表情でお尻を高く突き上げた。
【続く・・・】
こんにちは、管理人のTeyAです|・ω・`)ノ ヤァ
画像サイズいつも小さめなので、今日は少し大きめのをアップ。
節電グッズとして、最近魔法瓶とか流行ってるみたいですね。
一人だと大きめの物は結構邪魔になったりするので、
マグカップタイプの物があると結構便利だったりします。
amazonとかで真空断熱マグで検索するといろいろな種類が出てきます。
自分は1000円ぐらいのを去年買いました。
THERMOS 真空断熱マグ 0.28Lとかいうやつ。
夏場冷たい物飲むとき、フタを外した状態でも氷とか数時間溶けないし
水滴とかがカップの周りにつかないので結構重宝しますね。
冬場はフタをしないと結構早く冷めますが。
欠点としては、自分のタイプは、漏れないようにゴムがついてるんですが
なかなかゴム臭がとれないのと、口が当たる部分がプラスチックで、
口触りがよくないですね。この辺は陶器のティーカップとかには
やっぱりかないませんね。
【インフィニットストラトス】織斑千冬
千冬「はぁん・・あ・・あん・・・一夏・・
早く・・・お前の熱い肉棒で、私のビショビショマ○コを
めちゃめちゃに犯してくれ・・・はぁ~ん」
一夏「ふふふ・・・千冬姉はいやらしいなぁ・・・こんなに濡らして。
もっと千冬姉のいやらしいところ見せてくれよ。」
そう言うと一夏は、千冬のクリ○リスをギュッとつまんでみせた。
千冬「ひぃんあふ・・ひん。ひああ」
すでに高まっていた千冬は、盛大に潮を吹いた。
ピューッと、放物線を描いて床を塗らしていく。
一夏「また床を汚して、千冬姉はだらしないなぁ。」
そういって、またクリ○リスをギュッギュと、しごき始めた。
千冬「はぁぁ~~ん・・・ああああ・・・ああああ~~~
いやぁぁ~~。だめーー、イクー、イクの~~またイッちゃう~~~」
ビクビクと体を痙攣させると、またもや盛大に潮を吹く千冬姉。
ビクンビクンと震えながら、一夏のイチモツに目を向ける。
巨大にそそり返った肉棒に、千冬は舌なめずりしながら、ゾクゾクと震えた。