千葉の公園で毒物付着のソーセージを食べたとみられる犬が病院に
千葉県内の公園で、毒物の付いたソーセージを食べたとみられる犬が、近くの動物病院へ運ばれていたことがわかった。
10月15日、栄町の十王児童公園で、近所の男性が飼っている犬が散歩中に突然震え出し、立てなくなり、近くの動物病院に運ばれた。
不審に思った飼い主が公園内を探したところ、青い液体のようなものが付いたソーセージが見つかった。
治療にあたった獣医師によると、犬はこのソーセージを食べたとみられ、症状などから、ソーセージに付着していたのは、車のエンジンの不凍液などに使われる化学物質の可能性が高いという。
栄町によると、この公園や周辺では、9月から10月にかけて、野良猫の死骸が相次いで5体見つかっている。
栄町では、小さい子どもが落ちている食べ物を誤って手にしないよう、注意を呼びかけている。