「ツイッターでは口が悪いけど、会ったらいい人ですよ」

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2012/11/12


これすっごい共感。


「ツイッターでは口が悪いけど、会ったらいい人ですよ」

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photo credit: Cayusa via photopin cc

ツイッターは人の本性がでるのか、なぜか罵倒キャラになる人ってたまにいますよね。僕もそんな人たちから頻繁に絡まれますし、そんな人たちが誰かに絡んでいるのも見かけたりします。

自分に対して突っかかってくる人は論外ですが、古賀さんが仰るように、僕の面前で僕の知り合いを罵倒する人に対して、いい感情を持つことはできません

たとえ、罵倒を行うその人が「いい人」であったとしても、二度と会いたくないほど幻滅してしまいます。ブロックこそしないですが、フェイスブックでは友だちを解除し、ツイッターではフォローも解除します。「あぁ、そういう人なんだなぁ…」と、残念に思います。


「ツイッターでは口が悪いけど、会ったらいい人ですよ」といわれても、ツイッター上で誰かを名指しで罵倒している時点で、会う気が起きません。そんな人と知り合っても、不愉快な気分になるだけです。皆さんの周りにも、ことあるごとに誰かを非難する人いませんか?


というわけで、もしも皆さんが、ツイッター上で誰かを名指しで罵倒することに快楽を見いだしているのなら、そのような趣味はやめておくべきです。あえて人に不愉快な思いをさせたいなら別ですが。どうしても我慢できないのならオンラインではなく、チラシの裏にでも書いておきましょう。


もちろん、匿名、実名は関係ありません。匿名であろうとも、リアルと紐づく可能性は十分にありえます。僕に粘着している何人かの匿名アカの正体を、僕は普通に知っていたりします(業界は狭いですから、ちゃんとリークされるんですよ。別段僕から攻撃を仕掛けることはないのでご安心を)。