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サウスウッドという不思議なビルについての疑問

先日から私が警察にいったり、国交省にいったり、内容証明を送ったりしているので、
「どうしちゃったの?」と、思われているとおもいます。
私も、もう少し先に、いろんな調査が完了してから雑誌に原稿載せればいいと考えていたのですが、
「今日の時点で、今までの事実に関しては公にしないといけない
な」、と感じたので、事実を書かせていただきます。
今日書くことはすべて正式な書面があったり、事実としてあったことなので、
決して中傷や名誉棄損などではないと、ジャーナリスト、作家として自信をもっています。
また、何か私の書いたことに不備があれば、それは、さかもと未明にすべて責任があるので、
告訴でもなんでもお受けします。ということで本論です。

 わたしがなぜ第三セクターの物件について調査するようになったかというと、
元は主人の病院、センター南クリニックが、今センター南駅前の土地に建築中の
「サウスウッド」のテナント募集に応募したことにはじまります。
もともとは都筑医師会に、「第三セクターの横浜都市みらいが、
駅前にメディカルセンター機能を持つビルをたてたがっているから、
医師会からテナント入居する医院を検討してほしい」という話があったことに始まるそうです。
センター南クリニックのほかに、小久保皮膚科、さねよし耳鼻咽喉科、
ひまわりレディースクリニックがテナント募集に応募し、
2011年秋ころから、シー・アイ・エーという会社の星野新治さん、近藤圭介さん、加藤健二さんらが
各クリニックを訪ねて物件の説明をしたり、ビルの図面と、
各クリニックの面積配分の取り決めをするなど交渉がすすんでいました。
各クリニックは、都筑の皆さんの健康のため、
医療の質をあげるために頑張りたいと意欲を持っていました。

私の主人も、「駅前にでるからには、勿論今も全力でやっているけれども、
さらなる責任を負うから、しっかりした医療をしたい。
診療時間も伸ばして夜の患者さんをみるなどして、
区民の皆さんのために精一杯頑張りたい」と、今年から診療時間をのばして、本当に頑張っておりました。
けれど、今年の六月に仮契約書をお持ちになって、シー・アイ・エーのかたのほかに
施主の横浜都市みらい、春原啓次郎さん、富永洋史さん、安司武司さんらが各院を訪ねてくださったときから、
事情が変わってきます。
このとき、シー・アイ・エーのみなさんの名刺は、「サウスウッド準備室」というものに変わっていました。
そして、横浜都市みらいからは、このサウスウッド準備室が契約を担当します、
といわれました。私たちがおどろいたのは、その契約内容です。
契約書に書かれた家賃が、相場の約二倍(近隣の家賃データを地元の宅建業者と
精査しました)である上、固定家賃のほかにも歩合家賃があること、
テナント入居者が負担する費用の項目が一般的な出費項目より多い
(これも、地元の宅建業者が「普通では考えにくい」と明言してくれました)のです。
契約内容にも、そのまま受諾するのは納得がいかないことが散見されました。
その時点でさねよし耳鼻咽喉科、ひまわりレディースクリニックは撤退。
センター南クリニックと小久保皮膚科は、高池勝彦弁護士を通して契約交渉し、
納得いく契約条件になるまで協議したいと申し出ました。

 しかし、そのあと弁護士が協議日程の調整をとろうとしても、サウスウッド準備室と連絡がとれません。
都市みらいに弁護士が連絡しても、シー・アイ・エー、
すなわちサウスウッド準備室が契約を担当するので、といわれてしまう。
また、当院は、契約内容に対する疑問点をのべ、「疑問点が明らかになる契約書をおもちください」として、
契約書を返却、もしくは当院の手違いで紛失したのかもしれませんが、
契約書がみつからなかったので、「再度契約書をください」と連絡しつづけましたが、
契約書も送られず、契約を断る連絡もなく、二か月が経過して、
遂に弁護士が「契約書を送ってください。そして誰と日程調整したらいいか連絡をください」と
内容証明を送るにいたりました。
でもそれにたいして「契約書はすでにおわたししました。私たちの提案する家賃が高いとして、
契約協議にまったく応じてもらえなかったのが事実です」という返事がきただけでした。
 
私たちは、期日を区切って再度契約書の送付を依頼し、契約協議を再開したいこと、
また、横浜都市みらいが契約代行業者として指定するシー・アイ・エーは
名刺の場所に登記がないこと、宅建業者でないことなどから、
契約代行業者として不適格なのではないか、
なぜ市の資金を投入する第三セクターが、
シー・アイ・エーをビルのトータル・プロデュースのみならず、契約代行業をさせているのか、
その理由と、契約書面の開示してほしいと、横浜都市みらい、シー・アイ・エー、
横浜市長 林文子さんに内容証明をおくりました。

すると、都市みらいとシー・アイ・エーからは、
私たちの主張が「事実にもとづかない独特の視点からなる誹謗中傷である」という返信、
市は、林市長からでなく、都市整備局まちづくり課の恵美須望さんから、
「都市みらいはシー・アイ・エーに契約代行を委託していると報告を受けています」
という返信がきただけでした。その後林市長には再三、秘書課の斉藤亜希様のメールを通して、
違法性がうたがわれることや、インタビューしたい旨連絡しておりますが、返事かありません。
11月五日に私が直接斉藤さまにお電話差し上げ「なぜお返事だけでもいただけないのですか?」
と伺ったところ、『市長が取り扱うべき内容ではないと判断しました、担当部署にご質問ください」
といわれ、PHPの取材に通してはお断わり申し上げます。といわれました。

私は、「刑法違反の
疑いもあることはお伝えいたしました。今後もさらに問題だと感じましたら、そのたびに書面を
送るので、それに対して書面にて取材が無理なら無理と、お返事をください」といいました。
斉藤様は、『何度連絡いただいても、同じ回答になりますが」とおっしゃいます。私は
、「市の出資する第三セクターに違法行為があると疑われても、重要性をお感じになり
ませんか?市長マターにはならいのですか?」わたしは、その判断は適当でないと感じたので、
また事情が変わり次第書面にて取材依頼をお送りし続けるので、そのたびに取材依頼をお請け
になるのか、やはり受けられないのかを、書面にてお知らせくださいね」と言って電話を切りました。

その後、私が直接横浜都市みらいの富永さまに連絡したのですが、
「弁護士をおたてになっているので、直接おはなしできません」といわれました。
弁護士が先方の盾に使われてしまっている事実、
また、弁護士から「テナントに入るための交渉から、話が先方の事業の公益性を問うとか、
変わってきてしまっている。正義感でそういう議論を続けても無益だ」といわれてしまったことから、
弁護士には辞任をお願いいたしました。
そうして、都市みらいとシー・アイ・エー(サウスウッド準備室)に、
直接の面談と契約協議の日程調整依頼の電話をしたところ、
「さかもとさまが私たち
に不信感を抱いておられる現実を踏まえ、お会いできません」といわれました。
「契約拒否ですか?それでしたら書面でその旨をお知らせください」というと、
「契約拒否ではありません。今はお目にかかれません。、書面はだせません」といわれました。

 断るなら、「この家賃で無理なら契約できません」と断ってくださればいいのに、
なぜ数か月もふりまわされ、待たされて、あげく契約交渉のテーブルにもつけず、
また、私たちの不信感、不安を知っているのに、その不安を解消するための説明をしてくださらないのでしょう。
納得がいかないのでさらに調査すると、
「宅建業者でないものが契約代行をするのは刑法違反である」と
都庁の宅建調査部に指摘され、警察にとどけでるよう指南されました。よって都筑警察署に届け、
総務省と国交省にも書面を送り、面談しました。
国交省も総務省も「違法性が疑われるし、少なくとも都市みらいには説明責任がある」といってくれましたが、
「行政指導をできない法律になっているので、県の土木課を訪ねてほしい」といわれました。
違法性が疑われるのに、行政が指導できないのも変だし、
なぜ警察がすぐに調査して違法性がないならないと説明がないのか不思議でしたが、
今週県庁を訪ねる予定でしたので(その後、私が筋炎で倒れたので、面談は延期いただきました)、少しでも客観的データを増やしておこうと、
さらに調査を進めました。

法務局の登記簿から、サウスウッドの土地がUR(都市再生機構、つまり公団)のものだということも分かったので、
URに「横浜都市みらいがシー・アイ・エーに契約代行をさせているのは問題があるのではないですか?」と
質問しました。
すると、「シー・アイ・エーはミーム・プランニングという宅建業者と業務提携しているので
問題ありません」と回答が来ました。
しかし、私たちはシー・アイ・エーを代行業者として紹介されたのであって、
ミーム・プランニングという会社について初めて聞きました。
ミーム・プランニングが代行業者ならば、なぜ横浜都市みらいはそのように紹介しないのでしょう。
現在、横浜都市みらいとシー・アイ・エー、シー・アイ・エーとミーム・プランニングの
契約関係を明記した書類を情報公開してほしいと、URおよび横浜都市みらいに請求中です。

 しかし、書面だけなら提携契約を繰り返せば、いくらでも「合法です」といえます。
現実におきていることは、誠意が感じられず、公費を投じられた企業にはふさわしくない振る舞いと対応です。
さらに本日。
ミーム・プランニングの登記簿と、会社所在地をみてきました。
ミーム・プランニングは確かに宅建業者で登録されていますが、
不動産媒介取引の実績はほとんどありません。
また、登記のときには会社にいた宅建取引主任の免許はすでに失効しています。
そして、宅建事業者免許は、基本的に「マンションなどの集合住宅の一部を事務所として使用すること」を
認めていません。
しかし、本日見てきた「ミーム・プランニング」及び「サウスウッド準備室」は、
どう見ても住居用マンションの一室でした。

名刺と登記簿には「渋谷区神南1-7-9」と、マンションではないようにかかれていますが、
実際の事務所は、神南1-7-9-503です。
一般の入居希望者がテナント申し込みに入れるような事務所でもありません。
なぜ横浜都市みらいはミーム・プランラングを代行業者として適格と判断したのでしょう。
また、都はかの会社が宅建事業者として適格だとして免許をだしたのでしょう。
ミーム・プランニングは今月22日に免許の更新日を迎えますが、
かような事業形態のうえ、業績がないまま五年を経過している会社の免許更新がおこなわれるなら、
そのことにも疑問を感じます。

また、同日  渋谷区宇田川町6-15 B1F
とされる、登記のされていないほうの、シー・アイ・エーの事務所も見てきました。確かに事務所はありましたが、
ポストもなく、ドアもしまって、営業している感じではありませんでした。
ただ、窓から一つのデスクライトがついているのが確認できたので、
誰かがいるのは確かなようです。
でも、やはり、事務所として営業している感じではありません。
ビルの周りを何回か見回りましたが、やはりポストの位置は確認できませんでした。

  このようなかたたちにプロデュース、契約代行されたり、その業者を選んだ理由や経緯をきちんと説明できない施工主の
第三セクターにより運営されるビルがメディカル・センター機能をもつことに私は強い不安と危機感を覚えます。
私の主人も同じ意見です。
都筑区の皆さんの健康、安全で適格な医療のために、横浜都市みらい、シー・アイ・エー、
ミーム・プランニング、UR、横浜市、都筑区、国交省には、皆さんのなさっていることが
市民にとって有益であり、安全であることを証左すべく説明をいただきたく、
続けて請願していきます。
どうぞ前項のみなさまには、納得の行く説明をいただけますように。
私のお願いはそれだけです。
 
本件についてたくさんの議員、弁護士、メディアなどを訪ねましたが、
真摯に対応してくれたのは、中曽根康弘事務所のかたと、PHPのVoice、WiLLだけでした。
都筑区保険センター長、蔵田英志先生には報告にいきましたが、
「理解するよう努力する気持ちがない」といわれ、
小久保皮膚科からはさきほどから数度にわたり、「ことを荒立てても仕方がない。
これ以上の調査はやめませんか」と説得されました。
でも違法かもしれないことを見過ごしたままで良しとする態度は、
医療関係者として疑問だと思わざるを得ません。

一番大切なのは、お金でも、駅前に有利に入居することでもなく、
正しい医療、正しい事業態度、何よりも市民のみなさんの健康と安全を守ることだと思います。
それを託すに値する業者だと納得できるまで、私は質問をやめません。
まして、その土地は国民の税金を投入し、公益性のために接収された土地です。
私たちの土地です。
正しく使われてほしいと願うのは、決して間違いではないとおもいます。
以後はさらに調査できたらVoiceなどで発表します。間違いがもし自分にあれば、そのときはそれももちろん書いて謝ります。
でも今現在、私は自分の主張に間違いがないと信じています。

追記。いま11月9日午後二時に、最初に書いた昨日の原稿の変換ミスをなおしながら追記しています。
昨日、シー・アイ・エーの本店登記地を見てまいりました。

川口市西青木1-18-10奥山ビル一階 株式会社シー・アイ・エー
代表取締役 陳さま、(正確なお名前漢字の変換ができないので。シー・ユー・チェン様と書かせていただきます)


奥山ビルはとても実直そうな「奥山税務会計事務所」という会計事務所があるだけで、
事務所らしきものはほかになにもありません。
ただ、ポストに『シー・アイ・エー」のボックスがありました。本店の客観的な状況はそれだけです。
その写真についても掲示したいのですが、実は昨日から私が筋炎で立てなくなっており、
手元に写真のアップをするための設備がないので、それはアシスタントと連絡取れ次第、アップさせていただきます。
とりあえず、現状のみ報告させていただきます。

奥山ビルの所有者のかたは、そこが会社として登記されていることさえ、ご存じないのではないでしょうか。
奥山会計事務所はとても感じのいい事務所でした。一切、変なことを感じるところはなかったので、
お名前をここに書かせていただくことを、奥山税務会計事務所の方々にはお詫び申し上げます。
とても明るく、素敵な雰囲気の事務所でした。感じののいい方たちが中にいるのがわかりました。
しかし、適正な報道と、都筑区民、敷いては日本中のみなさんの健康の安全、適正かつ公正な
契約交渉について考えなくてはいけない場面だという公益性にかんがみ、また、事務所という
オープンな性質の場所であることから、さかもと未明の責任で住所の開示をさせていただきました。
お許しください。公益性のため。ご理解賜れれば幸いです。

また、今回のサウスウッド建設の旗振りをされたのは横浜都市みらいの前社長  田中久幸さまだと聞いております。
シー・アイ・エーを連れてきたのもこのかただと、多くの近隣の宅建業者からきいています。
この件は伝聞であり、まだ確認を取ってはおりません。ただ、私たちが今回疑問を感じた契約書の契約者名は
このお名前です。それは間違いのない事実です。田中さまには今はほかの会社におられるようですが、
 いろいろご存じだと思うので、田中久幸さまにも、今後連絡を取り、お話を伺いたいと書面にて通知させていただこうかと思っております。

今日はこのへんで。筋炎の症状が少しおさまりましてから、またブログを再開させていただきます。2012/11/9午後三時
                                    さかもと未明




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