三百代言☆のブログ

荒らしに反対する正義の法律家

五目ならべの記事

擂粉木棒の年とり

(すりこぎぼうの としとり)


働いても、いつとはなしに貧乏になってしまうこと。
使っているうちに、徐々にすり減っていくことから言う。

燃える火に油をそそぐ

(もえるひに あぶらをそそぐ)


勢いの強いものにさらに勢いを添えることのたとえ。

柳に風

(やなぎにかぜ)


柳は風のままになびくのと同じように、言われる通りになって、逆らわないことで、従順なものは災いを受けないことにいう。

叩かれた夜は寝やすい

(たたかれたよるは ねやすい)


人に害を加えたよりは、自分が害を受けたほうがかえって心が安らかであるという意。

一敗地に塗る

(いっぱいちに まみる)


大失敗して二度と立ち上がることができないほど負けた状態。
塗るは泥にぬれ汚れるの意。

お名前メモする

ハンゲーム Microsoft Windows および Internet Explorer 7.0 / 8.0 / 9.0 でご利用ください

© NHN Japan Corp. All rights reserved.

Family Site

  • livedoor