項目 | 説明 |
---|---|
形式 | <meta http-equiv="..." content="..."> <meta name="..." content="..."> |
サポート | H3+ / e2+ / N2+ / Fx1+ / Op6+ / Ch1+ / Sa1+ / i1+ |
タグの省略 | 開始タグ:必要、終了タグ:無し |
meta は METAinformation(メタ情報)の略です。英語の meta- は、後から(after)、超えて(beyond)、共に(with)、変化(change)などのニュアンスを持つ接頭語です。「それまでの機能に加えて、後から機能を追加するためのもの」といった意味でしょうか。<meta> タグは、HTML の規約で定義されているものに加えて、いろいろな目的で使用されます。
<meta name="name" content="content"> の形式は、ブラウザや検索エンジンのロボットに情報を与えます。
<meta http-equiv="name" content="content">の形式は、HTTPヘッダに name: content というフィールドを追加したのと同じ働きをします。
詳細は、使用例を参照してください。
属性 | 意味 |
---|---|
name=name | H2+/e2+/N2+。名前を指定します。 |
http-equiv=http-equiv | H2+/e2+/N2+/i2+。HTTPヘッダ名を指定します。 |
content=content | H2+/e2+/N2+/i2+。内容を指定します。HTML4.01 では必須の属性として定義されています。 |
scheme=scheme | H4。content を解釈する際のスキーマ情報(ヒント情報)を与えます。あまり使用されていません。 |
charset=charset | H5。文字コードを指定します。 |
属性 | 意味 |
---|---|
dir=dir | H4+/e5+。文字の表示方向を指定します。 |
lang=lang | H4+/e4+。言語を指定します。 |
title=title | e4+。タイトルを指定します。 |
文書の文字コード(キャラクタセット)を宣言します。これを指定することで文字化けの発生を抑えることができますので、日本語を用いる場合は指定することをおススメします。iso-2022-jp はJISコードを意味します。<title>〜</title> に日本語等を用いる場合は、<title>〜</title> よりも前に <meta> を記載してください。
(参考: http://www.iana.org/assignments/character-sets)
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=Shift_JIS"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=euc-jp"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=iso-2022-jp"> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
HTML5 では、下記の記法も可能となりました。これは、HTML文書の先頭1024バイト以内に記述する必要があります。
<meta charset="Shift_JIS"> <meta charset="euc-jp"> <meta charset="iso-2022-jp"> <meta charset="UTF-8">
文書中の onclick="..." などで呼び出すスクリプトの基準言語を指定します。HTML4.01 では記載することが強く推奨されていましたが、HTML5 では標準が text/javascript と定められたため、JavaScript の場合は記載の必要はなくなりました。
<meta http-equiv="Content-Script-Type" content="text/javascript">
文書中の style 属性で使用するスタイルシートの基準言語を指定します。HTML4.01 では記載することが強く推奨されていましたが、HTML5 では標準が text/css と定められたため、JavaScript の場合は記載の必要はなくなりました。
<meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css">
文書の著者を明記します。画面上では表示の変化はありません。contentの部分にはメールアドレスを書いてもよいでしょう。
<meta name="Author" content="Tohoho">
この文書に関連するキーワードを指定します。検索ロボットの中にはこのキーワードを解釈してくれるものがあります。
<meta name="Keywords" content="HTML,CGI,SSI">
この文書に関連する説明(description)を指定します。検索ロボットの中にはこのキーワードを解釈してくれるものがあります。
<meta name="Description" content="HTMLリファレンスです">
文書を 10秒毎に再描画します。この機能をクライアントプルと呼びます。
<meta http-equiv="Refresh" content="10">
10秒後にURL=...で指定したURLにジャンプします。ホームページの移動の際に用いている例があります。
<meta http-equiv="Refresh" content="10;URL=http://xyz.com/">
この文書がキャッシュから消去されるべき時刻を指定します。過去の時刻を指定すると、キャッシュが無効化されます。0 や -1 のような時刻として無効な値を指定した場合もキャッシュが無効化されます。60 を指定するとキャッシュが 60秒間有効になるような説明もありますが、大半のブラウザではサポートされていないようです。
<meta http-equiv="Expires" content="Tue, 20 Aug 1996 14:25:27 GMT"> <meta http-equiv="Expires" content="0"> <meta http-equiv="Expires" content="-1">
文書がブラウザ側にキャッシュされるのを防ぎます。これにより、アクセスする度に最新のページを読み込ませる事ができます。(サポート状況はブラウザによって異なります)
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache"> <meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache"> <meta http-equiv="Expires" content="0">
goo や Google などの検索ロボットへの指示を書きます。index は検索を許可、noindex は検索を禁止、follow はリンク先をたぐることを許可、nofollow はリンク先参照を禁止します。
<meta name="robots" content="noindex,nofollow">
ページを移動する時のビジュアル効果を指定します。→「トランジション」。
<meta http-equiv="Page-Enter" content="blendTrans(Duration=0.8)">
IE6.0 でサポートされたイメージツールバー(画像にマウスを乗せたときに表示される印刷・保存などのツールバー)を無効化します。
<meta http-equiv="imagetoolbar" content="no">
使用されたHTMLエディタ名を指定します。
<meta http-equiv="Generator" content="Simple HTML Editor V2.5">