2012/11/10(土) 12:15:00 [国思う注意報/提案]

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高嶋家も大変だったようですね

 【読者】 博士さん、おはようございます。何というか、あちらの国の人間に関わると本当に大変なことになるという典型ですね。【高嶋勝訴 離婚認める判決 1年9カ月に及ぶ泥沼離婚裁判に決着】 (Web)  この女性、最初は自分を台湾のハーフと偽って婚約し、高嶋氏が逃げれなくなったところでネタ晴らししたそうです。一月の生活費45万円を完全に離婚が成立するまで支払わされるそうです。

 ただ、漏れ伝えに聞くところによると、お金より、高嶋家と結婚して完全な日本国籍が欲しかったみたいな事を聞きました、それに気付いた親が子供を作らせなかったとか? どちらにしても韓国人(特亜人)と絡むと大変な労力と精神力とお金をすり減らすという。言葉は悪いですが、良いお手本になったと思います。まあ、本人も出会って1週間で婚約と相手の素性をよく調べずに結婚したんだから何にも言えないでしょうが。

(以上、読者からいただいた投稿(10日)より)
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呼び出しに来た、人権委員

 一昨年の一月の国思う勉強会(「カルト対策」)でのことでした。では、これから10分間の休憩をとりましょう、と申し上げ、こんなことをお話しました。直前に、付き合っておられる相手が創価学会の信者という方のご質問が有り、その余韻が残っている中でのことでした。

 その時、「若い方ほど、交際されているお相手に対して、安直に結婚しようと相手に云わない方が良い。その時に、好きだと思って結婚しても、カルト信者や特亜の人たちを親戚に持つことになるケースがまま有ります。結婚には個人と個人の結びつきのみならず、家と家が結ばれるという重要な意義が内包されています。結婚を考えられる時は、期間をかけて付き合われるなりされて、相手をよく知り、当人同士も納得が行く、また、周囲に心から祝福されるご結婚を」と。こうお話させていただきました。

 国思うご家庭であれば、みなさまのご両親やご家族の方々も同じようなことを云われるに違いなく、私自身も特別なお話を差し上げたつもりもなかった。常連のご参加者をはじめ、若いご参加者のみなさまは、そぞろに休憩に向かわれる足をふと止めて、ふむふむ、良いことを云うね、とばかりに大勢が頷いてくださいました。
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何も反論できなかった先方

 また、勉強会での拙き私の話がどなたに録音されていようと、いまいと。別段、ごく当り前のことを申し述べているのみで、気にしておりませんし、当日も同じでした。しかし、数日後、「あなた、差別発言をしましたね」(要旨)、と人権委員とから呼び出しを受けました。もしやの場合に備えて知己の諸先生に連絡しようか、とふと思いましたが。しかし、胸を張って歩む武士の孫たる身に何ら謂(いわれ)はないため、朗々と応じました。。

 何らかの“尻尾”でも掴もうとしていたのか、誘導的な質問も有りましたが、たとえば、一家のお父さんが、結婚したい相手がいる、とご子息が相談して来れば、相手は日本人か、とか。仕事は何をしている、とかごく自然に尋ねるでしょう。「そのどこが差別なんですか」と視線を先方の両目から離さずにお答えしました。そうしたごく当前のことを答え続けたのです。先方は、何も反論できなかった。
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こういう“大人”が日本を怪しくして来た

 一つだけ残念だったことは、齢にして五十を過ぎておられるかの紳士が、この“青年”に対して、まるで「亜」のチンピラが通行人に云いがかりをつけて来るような態度で“尋問”して来られたことでした。こういう“大人”が日本を怪しくして来たのだと。あらためてそう実感したひと時(数時間)となったことを憶えています。

 芸能関係に疎いもので、表題の高嶋家がどのようなご家庭か、また離婚相手がどのような人なのかはよく存知ません。しかし、読者がご指摘の事の次第が事実とすれば、さもありなんと思います。

 なお、表題に類するケースにおいても、もしも悪法が成立することになれば、不選の相手が「人権侵害を受けた」とあれこれ因縁をつけて来る。そうしたことが“合法的”に日本のあちこちで発生する。結果、大切にして来た家、伝統として来た日本の家族が、たとえば、外来の特殊な賊民によって壊され、乗っ取られる。その可能性も否定できないのではないかと考えます。撃退しましょう。

(以上、博士の独り言より)
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■ 主な関連記事:

敷島の家族を思う心 
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 読者のみなさまにはご多忙の中、日々新たにご訪問くださり感謝します。国家は無数の先祖代々の家族が集まる大きな家です。さればこそ「国家」と謂います。この国家を次世代へ守り保つことを「保守」と謂います。ご家族を健全に守り保つことが国家を守り保つことに通じてまいります。

 子供さんたち、引いては若い世代へ敷島の黄金則を伝え、身近に教えるべきを教え、勇気を以って戒めるべきは戒め、良識の家族と家族とが力を寄せ合って、助け合ってこそ国を真に守り保つことが出来る。甚遠なる古来より日本人が大切にし、代々伝えて来たその家族の大切さをここであらためてここに確認し合い、強い日本、心豊かな日本を築いてまいりましょう。たとえば、強靭な柳の枝が積雪を払い除けて戻ると同様に、良識のみなさまの存在によって、この日本が毅然と立ち還る時は必ず到来します。日々新たに応援くださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!

20121110007 
路傍にて(筆者)
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