結美の場合
- [1] 結美 会社のビルで大掃除がありました
ボディコンダンス・結美です。
今日は上半期から下半期に移る区切りということで、
年末や年度末のように(会社内ではなく)ビル全体の期末の大掃除がありました。
私の服装ですが、今はもう水着外出をしている身なので
その程度では「いつも通り」という印象で終わってしまうと思いました。
普段は外出なのに、今日はビル内だけの掃除ですからね。
そこで今日の服装は綾子が考えた結果、
レオタード＋光沢パンストというレースクイーンスタイルに決まりました。
ハイレグ部分以外の露出度は特に高くないのですが、
あまり直接は見られない組合せだからか他社の人からもわりと注目されました。
光沢パンストを履いて脚がテカテカしている姿なんて確かに見ませんから、
ハイレグレオタードよりも光沢パンストの光り具合が視線を集めていました。
少し前に競泳水着を着て歩いたから、
ハイレグはそれほど斬新ではなかったのかもしれません。
細かいことは省略しますが、他の人はスーツや制服を着て、
私はハイレグレオタード＋光沢パンストで掃除をしました。
私の担当はビルの内部だったのでビル外の人には全く見られていません。
でもビル内だけでもこの格好はなかなか好評でした。
珍しいからか、レオタードよりも光沢パンストのほうが圧倒的に話題になりました。
さて、今後のことでちょっとパンストやタイツの調達に悩んでいるのですが……。
レースクイーンやキャンペーンガールは実際にこの格好で外にいるわけですし、
水着で外を歩かされるのに比べればはずかしくないだろうということで
綾子は近いうちにこの格好での外出もさせるつもりだとのことです。
そのときはなんとなくツヤがある程度のパンストではなく
見てすぐにテカテカがわかって注目される光り方をするものを用意しろとのこと。
光沢パンストというかダンサーが使うらしい「ダンシングタイツ」というもの(？)
ではないかと思います。
これは本当に光沢があるというか光って見えるらしいのですが……。
次回はどう探したものでしょうかね。
- [2] ベンジー
- 上半期の大掃除か。
こういう時は、やはり結美の出番というわけだね。
他の会社の人たちも、今度はどんな格好で出てくるのか、期待していただろう。
露出度が低くても、意外性があったのかな。
好評だったのは良いことだ。
次は外出だね。
この格好なら、今までより遠くまで行かされるのかな。
もっと人が多い場所とか。
>
次回はどう探したものでしょうかね。
まともなお店では見つからないかも。
アダルトショップとかの方が良いのではないかな。
もし見つからなくても、他に使えそうな衣装が見つかるかもしれないよ。
- [3] 結美 衣替えは「キャミソール一枚」
- ボディコンダンス・結美です。
10月になって衣替えの季節です。
私の会社では服装が殆ど変わるわけではありませんが、
女性は薄手のパンストを履かなくなって少し厚手のタイツを履かなければいけません。
今年の私はこれまでもパンストとタイツを毎日選びながら履いていたので
それが選べなくなってタイツだけということになります。
ある意味、薄手のパンストからパンツが透け難くなるので助かります。
今日、会社に着いたら綾子から、
「衣替えに合わせて着替え勤務も変更する」
といきなり言われました。
突然パンスト勤務を終わりにして他の着替え勤務にすると宣告されたのです。
もちろん私に拒否権はないので従うしかありません。
でもこれにはさすがに戸惑いました。
厚手タイツで透け難くなると思っていたら、「そうはさせないぞ」ということです。
綾子は衣替えをきっかけに安心するだろう私の考えを予想していて、
私に安心する間を与えないように計画していたのです。
前触れもなにもなく、いきなり。心構えがなかっただけに余計に厳しいです。
全く容赦なく、とてもイジワルな仕打ちをされました……。
今日からどんな勤務にするかはまたくじ引きで決めるという話で、
そのくじ引きも既に用意してあってあとは私がくじを引くだけになっていました。
くじは袋の中に入れてあってもちろん事前に内容は教えてくれませんし、
引いた後にも他にどんな内容の籤があったのかは教えてもらえません。
自分が引いたくじがマシな内容だったのか、キツイものを引いてしまったのか、
それさえもわからないということです。
くじを引きました。
「キャミソール一枚」
綾子に確認したら、このキャミソールというのはアウターではなくてインナーです。
つまり、ブラジャーではありませんが
上半身下着勤務のくじのひとつを引いてしまいました。
パンスト勤務もかなりはずかしかったしパンツも少し透けて見えていたので
今までも気持ちは既に下着勤務だったのですが、ついに本当の下着で勤務です。
もう少し細かく綾子に確認した内容を書くと、
・スリップでも良い
・ブラキャミ、ブラスリップ、ブラジャーの重ね着は禁止
ということでした。簡単に書くとノーブラということです。だから、
ゆったり着ていれば問題ありませんが、
背筋を伸ばしたりして胸に生地が当たったり乳首が立ったりしてしまえば
両胸にポチポチッと突起の形が浮かび上がることは考えられます。
気を付ければ大丈夫ですが……いつかきっと気を抜いてやってしまうでしょう……。
おそらく、これはキツイほうに分類されるくじを引いてしまった気が……。
今後はつらい勤務になるかもしれません。
今日から早速代表室に常備してあったスリップに着替えさせられて、
スリップ勤務を開始しています。今ももちろん上半身はスリップ一丁です。
パンスト勤務は終わったのでスカートは脱がなくて良いのですが、
スリップをスカートの中に入れるとスカートの下からはみ出して見えてしまうし、
スカートの外に出すとスリップで超ミニ丈のスカートが全部隠されてしまうので
スリップ＋タイツ勤務という上下ともに下着勤務をしている姿になってしまいます。
キャミソールだと下半身はきちんとスカートを履いている格好なので
気分的に安心できて少し精神的には楽なんでしょうが、
スリップだと丈の都合でどうにもうまく着こなすことができません。
実はキャミソールよりもスリップのほうがはずかしい格好になると気が付きました。
これは綾子も気が付いていなかったようで、
綾子はスリップを是非多用しなさいと私に命令を出してきました。
もちろんキャミソールも使わなくてはいけません。
偏りなく両方を着ろという命令です。
あと、見る側の楽しみを増やすために
キャミソールやスリップのデザインを増やすように命令されました。
会社の費用では買えないので当然これは私が自分で買わなくてはいけません。
同じ形、デザイン、色では飽きるのでバリエーションに富むように揃えろと。
なので、基本的にどんな下着も黒しかまず使わない私ですが、
今後はまずキャミソールとスリップについて黒以外のものも買って揃えます。
しかも今日にでも買いに行って揃えないと明日からの勤務で
命令無視という理由で綾子に怒られて最悪の場合はお仕置きですから、
すぐに黒以外のものや何色も使ったもの、装飾のあるものなんかを探しに行って
地味なものから凝ったデザインのものまでいろいろと買い揃えます。
地味なものというのはわざわざ明確に綾子から指示されたのですが、
単に実用的なだけの簡素な作りのものや
人に見せることを想定していないような地味な色のものです。
色の例としては「単なる灰色一色とか」と言われました。本当に地味です。
どうして明確に指示したのかまでは聞きませんでしたので意図はわかりません……。
地味というのは機能面も指示されています。
汗をかいてもそのまま放置するしかない「汗取りパッド」とかの付いていないもの。
今後は寒い日が増えるので
逆に寒い日でも保温機能がなくてブルブル震えてガマンするしかないようなものなど、
こんなものも含めて幅広く用意しろと言われました。
この先は単純に下着姿ではずかしいだけではなく、
暑さ・寒さまでも利用してあの手この手でたっぷり責めることも考えているようで。
これは結構つらい……。
- [4] ベンジー
- 衣替えと同時に着替え勤務も変更か。
これはきっと、これからの定番になるのだろうね。
それにしてもびっくりしたよ。
「キャミソール一枚」と言えば、月刊『野外露出』では全裸の上にキャミソールだけ着た状態のことだ。
結美の会社も、いきなりそこまで進むのかと目を疑った。
結局、「上半身キャミソール一枚」なのだね。
ノーブラで下着姿というのは進歩に違いない。
>
スリップ＋タイツ勤務という上下ともに下着勤務をしている姿になってしまいます。
>
特にこれはきついだろうね。
お仕置きが加わって「一枚脱ぐ」になった時が楽しみだ。
この格好では、タイツがあるのとないのとでは全然違うだろう。
地味な下着を選ぶというのは、私の趣味に合わせてくれているのだろうか。
寒さの前に、これまでにない恥ずかしさを体験することになるかもね。
- [5] 結美 衣替えはつらいです
- ボディコンダンス・結美です。
>
「キャミソール一枚」と言えば、月刊『野外露出』では全裸の上にキャミソールだけ着た状態のことだ。
>
結美の会社も、いきなりそこまで進むのかと目を疑った。
それは私の会社ではいくらなんでもあり得ません、と思います。
やはり「上半身キャミソール一枚」と書いておくべきでしたか。
服装を単純に過激にすることよりも
いろいろな格好をさせて楽しむのがひとつの目的というようなところがあるので
あれこれと着せられはするでしょうけれど。
そう考えるとまさに「着替え勤務」という表現が適切のような気がします。
>
> スリップ＋タイツ勤務という上下ともに下着勤務をしている姿になってしまいます。 >
> 特にこれはきついだろうね。
>
お仕置きが加わって「一枚脱ぐ」になった時が楽しみだ。
>
この格好では、タイツがあるのとないのとでは全然違うだろう。
ちょっと書き間違えたかもしれません。
一応は下半身は着替え勤務ではないので、タイツの上にスカートは履いています。
ただ、そのスカートが丈の長いスリップで隠されてしまうと
スリップ＋タイツしか身に着けていないように見えてはずかしいということです。
お仕置きで脱衣になったときにタイツやスカートを脱げば
殆ど見た目の服装は変わらないことになります。
ただ、脱ぐものを自由に選べるかどうかはわかりません。
綾子もまだ考えている途中かもしれません。
>
地味な下着を選ぶというのは、私の趣味に合わせてくれているのだろうか。
>
寒さの前に、これまでにない恥ずかしさを体験することになるかもね。
「見せ下着」っぽくないものを着せて
はずかしい思いをさせようと考えてはいるでしょう。
ただ、私の場合は色遣いが良かったり装飾があったりしても
全く「見せ下着」ではなくて自分にとっては普通の下着なので
それで十分はずかしいのですが……。
他には「機能性がない」という下着でつらい思いをさせられるのでしょう。
最近の下着は保温・汗取り・補正など、機能性下着が多いのが現実です。
気候や環境が何年か前とは大きく変化しているからですね。
だから執務室の中でも私の居場所の環境を少し悪くすれば、
機能性下着を身に着けられないことで居心地が悪くなります。
例えば寒い場合は保温機能がないだけでも意外とつらいものです。
上半身には他に服も着られませんから。
逆に暑い場合は地味な色で無地とかのほうが汗染みが目立ちます。
装飾があると汗染みは見え難くなりますよね。
そういうはずかしさを味わわせるのが目的ではないかと、私には思えます。
実際にそうされたら結構つらいですから。
- [6] ベンジー
- > それは私の会社ではいくらなんでもあり得ません、と思います。
>
やはり「上半身キャミソール一枚」と書いておくべきでしたか。
全くないというわけでもなさそうだね。
期待しているよ。
>
全く「見せ下着」ではなくて自分にとっては普通の下着なので
>
それで十分はずかしいのですが……。
それが狙いだよ。
私も、普通の下着を希望するね。
>
他には「機能性がない」という下着でつらい思いをさせられるのでしょう。
そういうものなのか。
これはちょっと男にはわからない感覚かも。
- [7] 結美 狙いは女性客……？
- ボディコンダンス・結美です。
> 男性のお客様も、一人の女性の方が狙いやすいと思うよ。
>
前回の素足みたいに、狙われやすい格好で挑発するのも良いかも。
>
次はミニスカート＋ノーストッキングなんてどうかな。
なんとなく、行ったときに感じたのですが
このレストランでは例えば「足裏注文」とかを出してくるのは
男性よりも女性のほうが多いような気がします。
人数の多いときに行ったわけではないのでハッキリしていないのですが、
レストランの雰囲気というか、直感というか……。
男性ももちろん注文を出しては来るでしょうが、
女性が他の女性をイジメる(？)という状況のほうが多くなりそうな予感がします。
そして男性客はそれを見ているという感じでしょうか。
……少し感じているものと違う気もしますが、うまく言葉にできません。
あとは女性から出される注文のほうが厳しそうです。
女性同士のほうが「何をされるとキツイか」ということが
お互いによくわかっているのでピンポイントにキツイ注文をされるかな、と。
単純に脱ぐとかいう話だと男性からの注文にもありそうですが、
例えばこの前の「レストランの床を歩いて汚れた足裏を撮影されてしまう」とか、
女性にとって精神的に厳しい注文内容は圧倒的に女性同士のほうが強いでしょう。
このレストランのシステムに慣れないうちは
もしかしたら予想もしないところでものすごくキツイ注文をされるかもしれません。
気軽に値引き特典を使ってしまったことを後悔するような……。
そういう女性をねらってレストランに来るお客さんが絶対にいると思います。
そういう人に目を付けられてしまったら「キツイ」どころの話ではないかも。
- [8] ベンジー
- >
女性が他の女性をイジメる(？)という状況のほうが多くなりそうな予感がします。
わかる気がする。
女性の方がイジワルという意味ではなく、男性の方が遠慮してしまうってこともあるよね。
>
あとは女性から出される注文のほうが厳しそうです。
>
女性にとって精神的に厳しい注文内容は圧倒的に女性同士のほうが強いでしょう。
これもわかる気がする。
結美も注文を出していいのだよね。
何か考えてみたら。
>
そういう人に目を付けられてしまったら「キツイ」どころの話ではないかも。
いや、一度目を付けられてみるべきだよ。
それこそ、そのお店に行く醍醐味だろ。
恥は掻き捨てのつもりで挑戦した方が、貴重な体験ができると思うよ。
- [9] 結美 お仕置きはおっぱい揉み
- ボディコンダンス・結美です。
さっき、仕事でミスをしてお仕置きになりました。
報告はなるべくリアルタイムに近いほうがおもしろいだろうと思うので、
これからも出来るだけすぐに書くようにしたいと思います。
今日も10月から始まった上半身キャミソール一丁で勤務をしていましたが、
仕事のミスを出してしまい、
それなりに他の人にも影響があったのでお仕置きを受けさせられました。
お仕置きのくじ引きは「乳房揉み」です。
下半身責めのタイツ勤務の頃だったらベストを着ていたのでまだマシでしたが、
今の胸はキャミソール一丁の薄着です。
キャミソールというのはもちろんアウターではなくて下着です。
(話したと思いますが念の為もう一度。)
これ一枚の上から乳房揉みでは胸をそのまま揉まれるのと殆ど変わりません。
着替え勤務の内容が変わったのとこのお仕置きの内容と、
あまりにもタイミングが良いと思うので
今月になってから綾子がお仕置きのくじ引きの内容を入れ替えたのかもしれません。
効果的な内容のお仕置きに……ですね。
でも確認していないのでハッキリしたことはわからないのです。
この「乳房揉み」は、揉む人を綾子が自由に選べます。
そして綾子が選んだのは……唯一の男性、広橋さんでした。
私はすっかり女性同士だと思い込んでいたのでこれには驚きました。
広橋さんはこういうことで大喜びとかはしない人ですが、
なんとなく嬉しそうな感じは伝わってきました。男性ならば当然そうですよね。
私は椅子に座って机の上に腕を置いて、そのまま仕事を続けます。
その後ろに広橋さんが回り込んできて私の両ワキから前に手を通して、
キャミソールの上から胸を揉むというやり方です。
ただし、「乳房揉み」なので乳房だけという制限が付いています。
キャミソールの上からでも乳輪や乳首に触れてはいけません。
仕事を続ける私としては少し助かりました。
私が仕事を再開して30秒くらいすると、広橋さんの両手が胸の前にきました。
広橋さんの両手は乳房の下のほうを重点的に包んで上には親指を当てる程度。
揉み方を知っているという感じがしました。
確かにしたから揉む方がやりやすいし、女性も気持ちいい人が多いでしょう。
その後は広橋さんの手がゆっくり閉じたり開いたり、
乳房の真下だけではなく少し斜め下を掴んだり、私の胸で動いていました。
広橋さんは優しく揉んでくれる人でした。
お仕置きだからといって決して乱暴に扱ったりはせず、
痛くならない程度に加減して乳房を掴んだり離したり。
何度か書いたように私は胸が小さいので乳房は揉み難いはずですが、
それでも私が不快にならないように丁寧に揉んでいました。
時々指の動きを速くしたり遅くしたりなど、ちょっとしたイタズラはありましたが。
女性の胸の揉み方もわかっているようですし、
お仕置きの指示通りで乳輪にも乳首にも触れようとする様子はありませんでした。
とても紳士な揉み方をされたので、
お仕置きなのに私は少し気持ち良くなってしまいました。
でも広橋さんと一緒になって胸を揉まれる女性はきっと幸せです。
そんなふうに感じさせるほど女性の胸のことを考えて手を動かしていたと思います。
というお仕置きでした。
お仕置きされたのか気持ち良くされたのかがよくわかりませんが、
不意打ちで胸を揉まれたという点では驚いたので精神的にお仕置きでしたし、
広橋さんもお仕置きの指示に従ってやっているという自覚はあったはずです。
そうでなければもっと乳輪や乳首を責めてくるはずですから。
綾子たちはそれを鑑賞して楽しんでいるという立ち位置でした。
乳輪も乳首も触られませんでしたが、
緊張した結果で結局は今は私の乳首は立ってしまっています。
キャミソール一丁の上に左右ひとつずつポチ・ポチと形が浮き上がっています。
なので今はキャミソールの上から胸ポチ状態で仕事の続きです。
お仕置きで緊張もするし、乳房を揉まれれば触らなくても乳首が影響されるのは
綾子だって十分わかっていたはずなので、
これもお仕置きの一環なんでしょう。
広橋さんは仕事も運動もゲームもできますが、
きっと女性の身体を扱うのも上手なんだと思いました。
- [10] ベンジー
- お仕置きされてしまったか。
でも、胸揉みの相手が広崎さんというのは意外だった。
私も女性が揉むものと思ったよ。
男性だと、女性とは違った効果があるからね。
性的に気持ち良くなってしまう場合って、どっちが多いのだろうね。
綾子さんとしては、痴漢に遭っているようなイメージだったのだろうか。
お仕置きだから、気持ち良くなってしまったのでは逆効果だ。
前回の股間弄りと言い、少しずつエッチな方向に向かっているのかな。
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