やあ部長
１レス目だったらフロニャルド人の食事に自主的に脱衣したくなる薬盛る

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C83原稿募集してます　締切は12月初頭　配置は三日目メ-35aです
合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します

合同誌用アドレス：lyrical＠lyric.ivory.ne.jp　＜＠に注意
サークル情報：http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx
08夏収録ログ：http://lyricalacademy.ddo.jp/log/
新ろだ：http://lyricalacademy.ddo.jp/uploader/ ＜食堂や遊戯室もこちらから
新ろだ2nd：http://lyricalacademy.ddo.jp/up/uploader/＜html可

その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。

こばぶちょー

昨日のスレであったジーク×アツェレイをずっと妄想してた
天然と天然の組み合わせっていいよね

こばぶちょ〜

こばん部長

リリ学にこたつを導入！いざ！

>１レス目だったらフロニャルド人の食事に自主的に脱衣したくなる薬盛る
脱衣でござるか！？

>１レス目だったらフロニャルド人の食事に自主的に脱衣したくなる薬盛る
胸囲の格差社会に絶望し、共産主義に走る一部女子

こんぶ

>>１レス目だったらフロニャルド人の食事に自主的に脱衣したくなる薬盛る
>胸囲の格差社会に絶望し、共産主義に走る一部女子
巨乳組と貧乳組で派閥とかできそうだな

昨日のぞろ目
>無題 Name としあき 12/11/09(金)01:26:08 No.8878900 del
>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい
>無題 Name としあき 12/11/09(金)01:28:25 No.8878911 del
>ゾロ目
>アツェレイのトラウマ克服デー
ラスレス
>無題 Name としあき 12/11/09(金)01:30:13 No.8878918 del
>ぞろ目かラスレスならジークがアツェレイにご飯を作る

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい
またエリオのおっぱい枕が増えるとは…

>巨乳組と貧乳組で派閥とかできそうだな
巻き起こる粛清（おやつ抜きとかナデナデ抜きとか）と内部闘争（約1mmの差で喧嘩する）の嵐
少数派である貧乳達の前に救いの神
おっぱいマエストロ、おっぱいソムリエ、おっぱいブリーダーの三つの称号を持つ男
勇者、エロオ・・・エリオ・モンデヤル・・・モンディアルが降臨するのであった

>勇者、エロオ・・・エリオ・モンデヤル・・・モンディアルが降臨するのであった
エリオ「名前間違えすぎ…わざとやってるんじゃないの？」
00「まー間違えても事実だしな」
奈月「そうだね、毎晩女を取っ替えひっ替え選り取り緑だもんね」
ユーキ「・・・・・」

こばー

>ぞろ目かラスレスならジークがアツェレイにご飯を作る
基本サバイバル生活のジークだからご飯作るっていってもそれ系になるのか
死ぬ寸前のアツェレイは何でも食いそうだけど

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい
←アデルっぱい

こんばん皆の衆〜
>『 ぷるるんエンジェルバスト2 』
>A-ONE(エーワン)
>形式：ヘルスケア&ケア用品
>価格：￥ 3,890
広告いい仕事し過ぎだ･･･

>S.H.モンスターアーツ デストロイア (完全体)
蟹の美味しい季節だ

>ぞろ目かラスレスならジークがアツェレイにご飯を作る
ジーク「何度もごちそうになったお礼なんよ、たんと食べてなー？」
00「（溺死寸前で痙攣しながら）」

>←アデルっぱい
やめろ！？これ以上キャロやエクレから笑顔を奪うな！取り返しのつかないことになるぞ！？

>S.H.モンスターアーツ デストロイア (完全体)
>蟹の美味しい季節だ
タイタン「なん…だと… この人でなし！」

>やめろ！？これ以上キャロやエクレから笑顔を奪うな！取り返しのつかないことになるぞ！？
昨日誰かが言ってたじゃないか
「貧乳は人に非ず、貧乳滅ぶべし」と

>昨日誰かが言ってたじゃないか
>「ニンジャ殺すべし 慈悲は無い」と

アツェレイは落ちた、建設中の建物の上から湖へと落下したのだ
勿論ダイダロスは未だに装着されたままで正常に機能しているはずである
それが起動せず飛行も行わなかったのはアツェレイの心が動揺していたからに他ならない
全ては『戦争屋』が擬態し姿を変えたもの
しかしその効果は戦争屋が思っていた以上にアツェレイに有効打を与えていた様だ
　「（ﾌﾞｩｩｩｩﾝ....）これで1人か……あとは……」
擬態を解除し本来の姿に戻る戦争屋
その顔には何の感情も浮かんでいなかった
『後悔』『恐怖』『歓喜』『哀愁』『憤怒』
人間が持つべき感情が一切その女性には宿っていない
まるで人間が呼吸をするかの様に……
　（ﾌﾞﾝｯ!....ﾌﾞﾝｯ!ﾌﾞﾝｯ!....ﾌﾞﾝｯ!....）
そんな戦争屋の周囲を6機の『イカロスビット』が取り囲んでしまった

エリオとリヴァイと戦争屋〜リヴァイアさんとワンマンアーミー〜

>昨日誰かが言ってたじゃないか
>「天、不正を為せばそれを断つ！悪に上下の隔ては無い！！」と

>昨日誰かが言ってたじゃないか
>「天、不正を為せばそれを断つ！悪に上下の隔ては無い！！」と
また随分とマイナーなネタが
というか幾つなんだ部員

　「こいつは……」
　「そこまでです！抵抗はやめて降伏して下さい！（ｼﾞｬｷｯ!）」
それまでいなかった戦争屋の正面にエリオが立ちはだかる
その手に相棒のストラーダを構えつつビット全機を戦争屋に突きつけながら
　「お前は……まさか商売敵になり得る対象がもう1人出てくるとはな」
傍から見れば状況は戦争屋にとって不利になるはず
エリオの展開したビットは左右も上部も完全に囲んでいるからだ
更に少しでも不審な動きがあればビットと共にエリオも攻撃を仕掛ける体勢である
にも関わらず……
　「それで……こんな『オモチャ』で私をどうするつもりなのだ？」
ここでも表情の変化が起きなかった
自分が追い込まれているなど微塵も感じないその言動と表情
むしろ自分がピンチだと思っていないのかもしれない
　「あなたを拘束します！武器を捨てて投降して下さい！
　　無駄な抵抗をした場合身の安全を保障出来なくなります！」

　「武器を捨てろ……か……
　　中々無茶を言うんだな……こんな風にしろと？（ｼﾞｬｷｨ!ｼﾞｬｺﾝｯ!ｼﾞｬｺﾝｯ!ｶﾞﾊﾟｧ!ｷﾞｭｨｨｨｨ!）」
　「なにっ！？」
戦争屋の両手の平が『開く』、その開いた穴から覗かせるのは銃口だ
右手にはマシンガン、左手にはアツェレイをも葬ったゴム弾の発射口が
両足の腿の部分が開きそこからミサイル
腹部にはレーザー
自身がアツェレイに宣言した通り全身が兵器となったその姿
どう見ても『武器を捨てて投降』という光景ではない
明らかにエリオに対して攻撃の意思を見せている
　「まだ私の兵器半分も見せていないが……これで死ぬがいい」
　「何を抜かすかこの小娘がぁぁぁぁぁぁ！！！！！（ｼｭﾊﾞｯ!）」
エリオと戦争屋
2人の緊迫した空気をぶち壊すかの様に1人の幼女が姿を現す
エリオの上司にして師匠のリヴァイが盛大に跳びかかってきたのだ

>戦争屋の両手の平が『開く』、その開いた穴から覗かせるのは銃口だ
>右手にはマシンガン、左手にはアツェレイをも葬ったゴム弾の発射口が
>両足の腿の部分が開きそこからミサイル
>腹部にはレーザー
>自身がアツェレイに宣言した通り全身が兵器となったその姿
「ブローアップ！」

ヘビーアームズがレオパルドか

>左手にはアツェレイをも葬ったゴム弾の発射口が
00「なんか俺勝手に死んだことにされてるんだけど？」

>戦争屋の両手の平が『開く』、その開いた穴から覗かせるのは銃口だ
>右手にはマシンガン、左手にはアツェレイをも葬ったゴム弾の発射口が
>両足の腿の部分が開きそこからミサイル
>腹部にはレーザー
>自身がアツェレイに宣言した通り全身が兵器となったその姿
後ろの人 ｢こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない･･･｣

>>戦争屋の両手の平が『開く』、その開いた穴から覗かせるのは銃口だ
>>右手にはマシンガン、左手にはアツェレイをも葬ったゴム弾の発射口が
>>両足の腿の部分が開きそこからミサイル
>>腹部にはレーザー
>>自身がアツェレイに宣言した通り全身が兵器となったその姿
後ろの人 ｢こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない･･･｣

>両足の腿の部分が開きそこからミサイル
ミサイル出した瞬間にビットとかで破壊して爆発させれば終わりじゃないかと思った
エリオの距離が近くて危険？
その程度で死ぬならドSの人のお気に入りにはならないでしょ

　「お前は（ｽｯ....）」
リヴァイの登場にすら戦争屋は表情を変えていない
しかし相手が悪かったのだろう
右手の銃口をリヴァイの方へと向けようとする
迅速かつ的確な判断と行動
だがリヴァイはその行動すらも置き去りにしてしまった
　「遅いわぁ！！！（ｽｯ....ﾄﾞｺﾞｫ!）」
躊躇する事無くリヴァイの蹴りがその顔面へと炸裂
相手の事を少しでも思いやる気持ちがあるなら決して出来ない迷いの無い一撃だ
　「大先生！少しは加減をして下さい！」
　「その必要はないぞエリオちゃん！特にこ奴相手にはな！（ｼｭﾊﾞｯ!....ｽﾀｯ!）」
見事な一撃を食らわせた直後に距離を取る
エリオは気付いたのだ、リヴァイが戦争屋を前に警戒の色を強めている事に
　「まさか発射より前に攻撃を食らうとは思わなかったな
　　さすが地上本部の長官だけの事はある、バトルマニアという噂は本当だったか」

>後ろの人 ｢こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない･･･｣
エンドオブワールド…けどライダーがいないから一人じゃ撃てない！？

>「まだ私の兵器半分も見せていないが……これで死ぬがいい」
ユーキ「ダメなのですよ、そのセリフを使う時は・・・
【極殺兵器　緋蜂】　　　　『いよいよもって死ぬがよい　そしてさようなら』
ってやらないと…ね♪」（背後に飛ぶ緋蜂）

>　「まさか発射より前に攻撃を食らうとは思わなかったな
>　　さすが地上本部の長官だけの事はある、ドSの人補正ありという噂は本当だったか」

>後ろの人 ｢こういうゴチャゴチャした戦いは好きじゃない･･･｣
北岡せんせ･･･オイ後ろの人誰だー！！(ｶﾞﾋﾞｰﾝ

>ヘビーアームズがレオパルドか
いいよね、接近戦を捨ててまで過剰な武装を積んだガンダム

　「無傷！？大先生の躊躇ない蹴りの直撃を受けて！？」
　「無傷ではない、今の打撃で少々頭がふらついた
　　まったく酷い事をしてくれる、こちらは全身兵器故に繊細だというのに」
言っている事はもっともらしい被害者っぽいのにまったくダメージを受けた様子が無い
エリオが思ったのはそれだけだった
特訓の経緯でリヴァイの蹴りを幾度となく食らった事があるエリオはその威力も知っている
たった一撃で遥か彼方まで吹き飛ばされてしまう様な衝撃
巨大なドラム缶すら一撃で砕けてしまう威力
どれをとってもまともに食らって無傷では済まないはずなのに
　「まさか黒幕がお前だとは思わんかったぞ……」
　「こちらもまさか『戦場のリヴァイアさん』に知られているとは思わなかった」
　「大先生……この人を知っているんですか？」
　「直接の面識はない、だが以前から存在は知っていた
　　何年も前から戦場に現れてはたった1人で殺戮を繰り返す女がいると
　　全身の兵器で大量虐殺を行う姿から『ワンマンアーミー』の異名を持っていた」

>ヘビーアームズがレオパルドか
>いいよね、接近戦を捨ててまで過剰な武装を積んだガンダム
まぁヘビーアームズは弾薬切れてナイフの接近戦に入ってからが本領だけどね

『ワンマンアーミー』
呼んで字の如くたった1人で軍隊とも思える戦力を有する存在である
これまでに様々な次元世界で戦争が起きその現場にて存在が確認されている事からも割と有名であった
というよりも『戦争が起きている現場にいる』という認識の方が正しいのかもしれない
地上本部だけではなく本局もその存在を知りながらこれまで詳細を掴めないでいたのだが……
　「アツェレイからの通信で全て分かっておるぞ
　　お前が虫を操って破壊と混乱を引き起こしているのは」
　「もっとも、私の目的はあくまで商売だがな
　　あのアルティメットインセクト達もその為に手に入れたものだ」
『アルティメットインセクト』
それは本来戦争屋の所有物ではない
つい最近になって手に入れた新たな『商売道具』であった
巨大昆虫を生み出した張本人から手に入れたと本人は言っているが……
　「貴様……昆虫博士をどうした？」
リヴァイの警戒がより強くなる、それは敵意……いや、殺意にも似た視線を向けていた

>まぁヘビーアームズは弾薬切れてナイフの接近戦に入ってからが本領だけどね
「ガンダムはここにいたぞぉー！」
　↓
（大回転しながらナイフで繰り返し斬殺）

のシーンは今でも好きです

>まぁヘビーアームズは弾薬切れてナイフの接近戦に入ってからが本領だけどね
全身の弾薬を放出しきって軽くなるから運動性能が上がるんだっけ？

なのは　　　　　　『何が…何が起きたの？！』
フェイト　　　　　『リナ達がジュエルの背後にいて、ジュエルが血を吐いた…でも…』

九郎　　　　　　　『致命傷を与えた瞬間が見えなかった…間違いない、すっ飛んでやがる』
アル　　　　　　　『うむ。　超高速等というレベルでは無い。　間違いなく見えなかった…その瞬間だけ無かったかのようだ』

はやて　　　　　　『負けた…か』
シグナム　　　　　『ショックですか？』
はやて　　　　　　『せやな。　例え娘達であって、しかも納得のいく戦いであっても…うん』
シグナム　　　　　『そう言うものです。　ジュエルは…恐らく喜んでいるだけでしょうけどね』
はやて　　　　　　『なんや、私だけかいな落ち込んでるのは』
シグナム　　　　　『帰ってきたら、慰めて貰って下さい』
はやて　　　　　　『んもう！　…けど、まさか隠し球があれとは…見えたか？』
シグナム　　　　　『ええ。　何も見えなかったのが見えました…つまり、それが答えです』
はやて　　　　　　『リナ達が使ったのは間違いない…時間逆行…ロードオブザスピードや』

　「殺した」
　「…………」
　「なっ！？」
エリオは驚愕した、今戦争屋が発した一言でリヴァイから発せられる威圧感がマシマシになったのだから
むしろそれ以上に『殺した』と発した戦争屋から何の感情も感じられない事にエリオは驚いている
　（本当に人を殺したのか？表情や発言に僅かな変化も出さずに……？）
　「あの博士にはいいものをもらったよ、その技術は全てにおいて素晴らしいものだった
　　ただ惜しむべきなのは奴はその研究技術を平和利用しようと考えていた
　　巨大な昆虫など破壊と殺戮にしか利用出来ないのは誰が見ても明らかなのにな」
　「確かに……人間に襲いかかり好んで捕食する様な巨大昆虫は危険極まりない
　　その点に関しては貴様の言う通りかもしれんのぅ」
　「あぁ、それは私が勝手に改造した結果だ
　　アルティメットインセクトには人間が『餌』にしか見えていない様にしたんだよ」
この空間はいったい何なのだ
居合わせたエリオはそう感じずにはいられなかった、というより居心地が悪すぎて気持ちが悪い

>　「なっ！？」
>エリオは驚愕した、今戦争屋が発した一言でリヴァイから発せられる威圧感がマシマシになったのだから
>むしろそれ以上に『殺した』と発した戦争屋から何の感情も感じられない事にエリオは驚いている
仮にも自分と同じくらい強いアツェレイが死んだことに関して一切疑問を持っていないのはアツェレイが死んだくらいじゃ心配に値しないからか

>アツェレイが死んだくらいじゃ心配に値しないからか
もはやスーパ−スターマン的な扱い

>仮にも自分と同じくらい強いアツェレイが死んだことに関して一切疑問を持っていないのはアツェレイが死んだくらいじゃ心配に値しないからか
エリオ「だって閻魔様今度アツェレイが来たら叩き返すって言ってたし」
敏明「龍の道すら行けないのかアツェレイ…」

　（大先生が……凄まじいまでの殺気を放ってる……
　　初めて機動六課を訪れて……はやてさんを威圧した時がまるで可愛く見える程に……）
更に言うなら戦争屋はまったくの逆
一切の感情が感じ取れず、何を考えているのか分からない、そんな感じだ
殺意を放つリヴァイに対しそれを受け流す戦争屋
対局する2人を前にエリオは冷や汗が止まらなかった
もしこのまま2人が戦う事になった何が起こるのか想像もつかない
　「アルティメットインセクトを導入したのは正解だったよ
　　こちらの商売もそれに合わせて利益が向上した
　　まったく、人間の様に存在価値が無い奴でも利用価値はあるものだな」
その言葉がエリオの心に突き刺さる
　「それは……それが……あなたの本心だというのですか？」
初めてエリオは2人の間に割って入ったのである

〜NEXT：『僅かな勝機』〜

>ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕は英雄王アデルっぱい
今日のエリオの寝室の風景を激写
うん、エリオやっぱ爆発した方がいいかもな

>仮にも自分と同じくらい強いアツェレイが死んだことに関して一切疑問を持っていないのはアツェレイが死んだくらいじゃ心配に値しないからか
殺したってのは博士のことだろ？

>今日のエリオの寝室の風景を激写
>うん、エリオやっぱ爆発した方がいいかもな
おっぱい枕…だよな？
これから眠るんだよな？

>殺したってのは博士のことだろ？
あ・・・本当だ
しまったついアツェレイがジークの手料理食べてるシーンを妄想してしまい爆発しろ！と強く願っていたせいか死んだことにしてしまっていた・・・

>しまったついアツェレイがジークの手料理食べてるシーンを妄想してしまい爆発しろ！と強く願っていたせいか料理がシャマル特製になって死んだことにしてしまっていた・・・

リナ　　　　　　　『と言っても、ほんの0.1秒なんだけどな』
ベル　　　　　　　『しかも術式は面倒で何日もかかるし、発動にもまた数時間かかる。
　　　　　　　　　　しかも…（ブシュゥ！！）つぅ！！　両腕の骨と筋肉が逝きやがった』
ジュエル　　　　　『現段階では、ダメージも桁違いと…私にしか使えませんね、それは』
リナ　　　　　　　『リスクとリターンが割に合わなさすぎるぜ…』
ジュエル　　　　　『それでも、私のお家芸を使い（キィィ…！）
　　　　　　　　　　超高速の連続切断は素晴らしいとしか…
　　　　　　　　　　再生も効かないか。　素晴らしい』
ベル　　　　　　　『時間が逆転していると、防御が解除されるんだな』
ジュエル　　　　　『どんな攻撃も防御も…例え因果を逆転させようとも、未来へと時間を移動している事に変わりは無い。
　　　　　　　　　　ロードオブザスピードは、その全ての時間を逆行し、自由に活動出来る技…そうか、なるほど』
リナ　　　　　　　『何考えてるか当ててやろうか。　あの時が初使用だったんだ』
ジュエル　　　　　『グングニル＜大神宣言＞を防いだのも同じ手ですか…』

>あ・・・本当だ
>しまったついアツェレイがジークの手料理食べてるシーンを妄想してしまい爆発しろ！と強く願っていたせいか死んだことにしてしまっていた・・・
00「貴様ぁ！！！」
エリオ「まぁアツェレイだし」
奈月「アツェレイだしね」

>おっぱい枕…だよな？
>これから眠るんだよな？
果たして眠れるかな？

ベル　　　　　　　『防げるかどうか、本当に賭けだったけどね。　
　　　　　　　　　　それが出来たから、今日の作戦を思いついたんだよ』
ジュエル　　　　　『今回の作戦では随分、多方面に手を尽くしたようですねぇ』
リナ　　　　　　　『とにかく始動にも時間と魔力がいるからなぁ…みんなには悪い事したぜ』
ベル　　　　　　　『滅茶苦茶みんな、乗り気だったけどね。
　　　　　　　　　　お母さんの負けるところを見たいって。　特にティアお姉ちゃんとか』
ジュエル　　　　　『今度触手産卵レイプしてやる…全く…』
ベル　　　　　　　『勝ったには勝ったけど…私達だけじゃ無理だったなぁ…』
リナ　　　　　　　『人様に迷惑掛けまくって、力借りまくってるしなぁ…』
ジュエル　　　　　『しかし、貴方たちは私を制した』
リナ　　　　　　　『繰り返しちまうけど、人の力を借りまくってるけどな』
ジュエル　　　　　『私だって、一人の力で何か戦ったことなど一度も無い。
　　　　　　　　　　いつだって、誰かの力を借りて戦っているのです。
　　　　　　　　　　それを自覚し、頼るだけにならないなら誇るべきだ』

リナ　　　　　　　『そうかなぁ…』
ジュエル　　　　　『これだけの人の力を借り、束ねる…なかなか出来ない事です』
ベル　　　　　　　『そうかな……』
ジュエル　　　　　『この海賊王が認めるのです…信じなさい』
リナ　　　　　　　『信じて…いいのかな』
ファイト　　　　　『認めっちまえよ。　おまえらの勝ちだ』
ジュエル　　　　　『貴方も見事でしたよ。　まさか、燕返しをやってのけるとは』
ファイト　　　　　『まだまだ、同時に三連じゃなかったけどな…目くらましくらいにはなったぜ』
ジュエル　　　　　『冗談を。　絶え間なき努力の果てに得た技…防げなければ、あれで私は絶命していた』
ファイト　　　　　『けど、防がれた。　つまり失敗って事だ。　あーあ、上手くいくと思ったんだがなぁ…』
ジュエル　　　　　『精進して下さい。　貴方の剣は素晴らしい…貴方自身も』
ファイト　　　　　『嬉しい事言ってくれるねぇ…（シュボッ…）…あー、葉巻うめぇ…』
リナ　　　　　　　『ありがとう、ファイト姉ぇ』
ベル　　　　　　　『ありがとう』

>アツェレイがジークの手料理食べてるシーン
ジークって雷帝おかん以外と一緒に食べる機会ないかもしれないしアツェレイが手料理食べてくれるのを喜びそうだ

ファイト　　　　　『良いって事よ。　…あーしまった…消えちまうんだから、葉巻無駄にしちまったな…（ポロッ…シュワァ…）』
ジュエル　　　　　『後で特製の葉巻、持って行きますか』
ベル　　　　　　　『だな』
ジュエル　　　　　『（キィィ…ぃぃぃ）そろそろ、私も終わりのようです』
リナ　　　　　　　『なあ…』ジュエル『何です？』
リナ　　　　　　　『こういうのも何だけどさ…願い事、聞いてくれないか？』
ジュエル　　　　　『ふむ…まあ、出来る範囲で常識的で良心的な範囲なら』
リナ　　　　　　　『十分だ…』ジュエル『？　どうしました？』
リナ　　　　　　　『駄目だ。　全然思いつかねぇ』
ジュエル　　　　　『私の身体を好きにするとか？』リナ『それいつもやってるじゃねぇか』
ジュエル　　　　　『何か欲しい物があるとか？』リナ『欲しい物は自分で手に入れる主義だ…つーか今はない』
ベル　　　　　　　『私も…特にないかなぁ』
リナ　　　　　　　『参ったぜ…何か願いを言おうと意気込んでたけど、以外と思い付かねぇもんだなぁ…』
ジュエル　　　　　『いつでも言いなさい。　さっき言ったとおりの範囲で叶えますよ』

ジュエル　　　　　『さて…では、消える前にこれだけは……
　　　　　　　　　　二人とも側に…うん、それでいい（ふわっ…ギュウッ）』
リナ　　　　　　　『お袋？　』
ベル　　　　　　　『お母さ…』
ジュエル　　　　　『我が娘達よ。　見事だ。　お前達を誇りに思う』
リナ　　　　　　　『あ………………うん。　ありがとう、お袋』
ベル　　　　　　　『ありがとう、お母さん』
ジュエル　　　　　『うむ。　では…また後でな（キィィ…パァン）』

（--）怖いんだから可愛いんだか

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン２の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア＆リニスっぱい

ゾロ目
アツェレイが超クールな完璧超人になる

ゾロ目なら明日はリリカル学園開発部

ぞろ目ならエリオクローン20000体生産してエルトリアに送り込む

日曜は京都に
おこしやすー
じゃ、また

ゾロ目ならアインハルトさんが変態化

もう寝ろし！

ぞろ目ならエリオがフロニャルドに永住する

ラスレスならフッケバイン女性陣全員の衣装がゴスロリドレスになる

ぞろ目かラスレスならユーキが女体化する

ぞろ・・・・でも